はじめに

このブログでは、私が好きなアニメ、マンガなどについて書いていこうと思っています。
主に取り上げる作品としては、「ポケモン」「ハイキュー!!」「俺様ティーチャー」を考えています。
私の好みで変わっていくかもしれませんが(笑)

なお、私がネット関連に非常に疎く、初めてのブログでもあるためいろいろと行き届かないところが多いかと思います。
どうか暖かい目で見ていただけますようよろしくお願いします。
また、感想記事という性質上ネタバレが多くなってしまうと思われます。
気にされる方はお気を付けください。

ゆっくりのんびり気分しだいの更新になると思いますが、このブログで取り上げたものについて興味を持ってくださったり、もっと好きになってくださる方がいれば、とてもうれしいです!
それでは、よろしくお願いします!!
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WJ44号「ハイキュー!!」第278話「守護神のヒーロー」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

前回、ピンサーとしての役割を果たせず無念に終わってしまった木下。
今度は交代で戻ってきたノヤっさんのターンです。
ほかの選手のサーブはきれいに返してみせるのに、侑のサーブにはやはり怖いという意識があるよう…
まあ、本当にスガさんの言う通り、怖いことを怖いと素直に認められるのは普通にすごいと思いますけど。

ノヤっさんの子供のころの話は初めて聞きましたが(家族の話も聞いてことなかったし)、たしかに意外な過去だった。
前世は言い過ぎですが(笑)そんな曇りのない眼で…
おじいちゃんがいるんですね~。そして謎の美女(しかもイケイケ系)はホントになんなの…
玉ねぎ食べられなくて、蛾にビビるノヤっさんは想像するとかわいいかも。

…で、そのおじいちゃん曰く「こわがる」ことがなぜ悪いかというと「もったいないから」とのこと。
恐れてやらなければわからない、できないことがある。それはもったいないと言うのです。
まさにノヤっさんの血筋って感じのダイナミックさ。
強敵を恐れないというあの姿勢はこういう感情に起因するのかもしれないですね。(日向もこういう感じなのかな)
一番驚いたのは、ノヤっさんにはきちんと恐れの感情があって、でもそれをおじいちゃんの教訓でプラスに捉えなおしていたということです。
元から立ち止まったりすることなんて、微塵もないような人間かと思っていたので。

さて、おじいちゃんの教えにはまだ続きがありまして…
もし「恐れることはもったいない」とわかっていたとしてもやっぱり怖いことがあるとするならばその時は、「助けてもらう!!!」のです。
どうしても怖い相手を前にノヤっさんが助けてもらった相手とは、一緒にコートに立つメンバー。そしてそれだけじゃなく、練習に付き合ってくれていた木下も。
だから、侑のサーブをオーバーで切った後、旭さんの次に喜びを分かち合ったのは外にいた木下だった。
そのラストシーンで初めて出てくるタイトル。
その時読者は、烏野の絶対的な守護神を救ったヒーローは、コートで輝いていたわけではない控え選手だったと知るのです。
相変わらず卑怯な演出ですね~。本番の試合で、自分の力を発揮することだけがすべてではないと気づかされるのです。
練習で積み重ねてきたものは、自分の実力だけじゃないのだと。
自分一人じゃないこと、チームであることってこういう意味もあるんですね。
前回から既にここまでの仕掛けはなされていたわけですけど、それよりさらに前の北のところから繋がっていたのではないかという気もします。
北を見ていると、試合の中で堅実に普段のプレーをすることが大事なことだと印象づけられますから。

その他もろもろ。
影山はサーブがインだったものの、ネットにかかったからか憮然とした表情。
実況でどれだけ褒められても満足してないところがらしいですね。
そういえば、こういう自分への実況などの評価ってわざわざ後から聞いたりするのかな。気にする人はいそう…。
ノヤっさんがレシーブ決めたとき、矢巾だけじゃなく渡まで烏野側についてましたね。
認め合ったリベロ同士だからと思うとほほえましいです。
いまひとつ光の加減っぽくてはっきりしないんですが、結局ノヤっさんの前髪が色違うのは染めてるのかどっちなんでしょう。
幼少期の前髪もなんか色ついてるっぽい雰囲気だから…

ようやく苦しめられた侑のサーブを完璧にとらえたノヤっさん。
これでノヤっさんは完全復活といくのでしょうか。
まだまだ序盤、ここからの動きが気になるところです。

WJ44号「ハイキュー!!」第277話「多勢に無勢」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

12月にはもう次のコミックスが出るみたいですね~。
もう12月の話が出ているとは…早い…というかもう今年も一か月とちょっとじゃん…。
これ以上の寒さは耐えられないと思う今日この頃です。毎年だけど…。

さて、本編はやはり前回最後の影山のブロックに注目が集まってますけども、角名の初見の印象ではツッキーより影山のが断然ブロックが怖い=強い…と。
当然といえばそうですけど、怖いブロッカーの中にちゃっかり天童がいたので対戦してたんですね。そしてしっかり怖いブロッカー認定されている。

…で、怖くないザルブロックと評されたツッキーですけど、何の策も彼が用意してないなんてことは、やっぱりありませんでしたね。
白鳥沢の時のトータルディフェンスが契機なのかなという感じですが、1vs6のレシーバー込みのブロックで角名のスパイクを切るとは…!
影山の個人技をガッと持ち上げた後に、「止めてナンボのブロックなんて古い」とは言ってくれます。
全国の名ブロッカーたちへの煽り度高めなセリフは流石ツッキー。
自分は大した選手じゃないという意識が逆に今のツッキーには、いい方向に働いてるのかもしれません。
態度はアレですが、ある意味誰よりもチームプレイができてるのかも。
周りを信用してないと、辛抱強く2セットも我慢して角名のターン打ちを決めさせるなんてできないでしょうから。
余談ですが、黒尾は我慢できなくて手を出しちゃうとか聞くとちょっとかわいいですね。

機械のように自己主張が薄い、というのがまさに月って感じです。
自らは光らないプレイスタイル。
なんかツッキーのスタイルはどんどん洗練され、確立されてってる感があります。
月という設定を与えられた最初の時から目指していたのはこういう感じなのでしょうか。

続いて、ピンサーの出番が回ってきた木下。
ここまでの不本意な結果を胸に本人の気合も十分、周りも認める最高の集中、誰もが木下が鮮やかにサービスエースを勝ち取ると予想する演出がなされていたと思います。
でも、相手に拾われ、尾白のスパイクに動くこともできずにカウンターを決められ、いとも簡単にメンバーチェンジ。
ピンサーの明暗をここまでまざまざと見せつけられるとは思いませんでした。

木下のなにが悪かったということはないと思います。
運とかちょっとした状況の違いでいくらでも結果は変わっただろうし、逆にここまで成功していた山口のサーブだってこうなる可能性は十二分にあったでしょう。
何事もうまくいくばかりではないというリアリティある展開だなって、次のチャンスに期待しようと、普通はそう思うんですけど…。

でも、木下というキャラクターがここで失敗したという事実が個人的にかなり引っかかったと言うのでしょうか。
物語のキャラクターとして、ここまで描写の機会がそれほどなく、割とモブに近い扱いも多かった木下だからこそ、キャラクターの扱いの差を意識して、「勘違い」の重みが増すと思うのです。
こういうスポーツ漫画は特にですけど、物語の中でヒーローとされるキャラクターには成功が約束されているものです。
ヒーローとは主人公だけではなくて、重点的に描かれているキャラクターを指します。
ピンサーという点で考えると山口です。
山口と木下を比べた場合、どう考えたって山口の方が重要視されているキャラクターです。(乱暴な言い方ですが)
だから、どれだけ失敗描写があったって山口のサーブはいつかは成功すると信じられます。
でも、木下の成功はもうないかもしれないと思わされてしまいました。
木下は山口と比べると重要度の低いキャラクターだから、成功する未来は用意されていないかもしれないと考えたのです。
成功が約束されるマジックがかかっているのは、しょせんメインキャラだけなんだろうな…という意識。

こんなひねくれた見方をするのは私だけかもしれませんけど、これは漫画だから漫画的お約束があると一読者として考えたわけです。
あんまりこういう考え方をするのは良くないと思うのですが…。
このような「これは漫画だからこうなるのでは…」という先入観まで込みで、木下の失敗を絶望的に見せる仕掛けをしたのなら、本当にすごいなと思います。
ということで、このプレーが世の中成功するやつばかりじゃないという現実的教訓で終わるのか、木下のバネになって今後の成功生むのかはわかりませんけれども、ひねくれた人間的にはこんな考えを持ちつつ彼の失敗を残念に思っていたという話でした。
べつにこんなよくわからん考えをする必要はないと思う。

さて、次回はノヤっさんがコートに戻ってきます。
さっきの理論で考えると、ノヤっさんは困難に打ち勝つヒーローなんですけど、いったいどうここを戦い抜くのか楽しみにしたいですね!

WJ44号「ハイキュー!!」第276話「仕掛ける」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今回より最後の勝負、第三セットに突入です。
やはりというべきか(非常に残念ながら)すい星のように現れ、印象深い活躍を見せてくれた北はベンチに引っ込んでますね。
本当に少ししか出てないのにここまでガツンと記憶に残るキャラってすごい。
変わらずキレキレのコメントは見せてくれましたが(笑)

勢いが留まるところを知らない侑のサーブは、依然ノヤっさん狙いでぎりぎりのセーフで出鼻からサービスエースというノリよう。
侑の雄たけびが大文字で「YEAAA」というところも、調子にノッてる感が伝わってきますね。
今回字体で気になったところはもう一個。
ノヤっさんの「こわいとおもっている」です。
わざわざ全部ひらがなかつ大きめの文字で印象的に映ります。
サーブを恐れるというノヤっさんにとっては未知の感覚をじっくりとかみしめている、そしてまだその感情を自分でも完全に掴みきれていないような曖昧さも感じました。
字に使うフォントやサイズの細かい指定は担当さんが行うと聞いたことがありますが、ここはフォントがわざとちょっと古風な感じの明朝体というところも面白いです。どんな指定があったんだろう。
字の線の細さに揺れる感情みたいなものが表れている印象を受けるし、普通のセリフに使われている明朝体と少し違うフォントなので目立ちますよね。
ちなみに、歓声の文字が浮き上がっているような装飾になっているのは、反響とか複数人の声が重なっている様子を表しているのかなとか、注意して見るとフォントも面白いなぁ~と最近気づいたのでした。

さて、第三セットの特徴はローテーションにあるようです。
それに気づいた大将はいろいろと語りたかったようですが、彼女の手前結構遠慮してました。
不仲の原因はいったいなんだったのか、このあたりにワケがありそうな…。
でも、今は興味深そうに聞いてくれているので仲は深まっているということでいいのかな。質問されてうれしそうなところがかわいいですね。

稲荷崎は変わらず攻撃力の高いメンバーが前衛にそろうターンを多くするローテ。
対して烏野は、ツッキーのブロックで相手を封じるローテに変えてきています。
前回あたりからそろそろなにかやるだろうと思ってましたが、まさかの直球オーダーか。
当初治の相手を任された日向の役目を引き継いだことで、やはり煽りに行くツッキー。
煽りの前の日向を観察してるであろうコマの表情がツボでした。こういう顔で煽る相手を見てんだなぁと思うと(笑)
強い相手とのマッチアップを任されても、どうせ自分には…みたいなこと、いつの間にか言わなくなりましたね~。成長かな。
どうでもいいですが、ローテ指定の紙の字、烏養くんだろうけど汚いな!

そして、もう一個のローテの意図。
これはかなり意外だったのですが、影山対尾白。
影山のブロックで尾白を封じようという作戦なのです。ブロックもそつなくこなすことは知ってたけどね!
スパイクに続いてブロックでも…ホント一人で戦えるレベルのスペックですね…。ここまでくると他人を物足りなく思う気持ちもわからんでもない…かも。
影山のブロックを見たときの音駒二人の顔が面白い。
研磨は普通にコイツイヤだな…みたいな顔なんですが、黒尾は面白いものを見た!みたいな子供みたいな顔してますね。
ライバル校というよりブロッカーとしての顔なのか。こういう性格だからツッキーにも懇切丁寧に指導してくれたんでしょうけど。

第一セットでかなり出し切ってる感がある、などと言ってましたがローテを活かして今まで見たことなかったマッチアップを演出するとは流石の一言です。
このセットも長くなるでしょうから、さらにたくさんの見せ場が出てくるはず!
かなり楽しみな導入ですね!

WJ44号「ハイキュー!!」第275話「継続と蓄積」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今回の扉絵、日向はまたコスプレしてますね。
本業であるはずの学ラン姿が一番似合ってないってどうなの(笑)
記者風の恰好の髪型はちょっとスガさんっぽいです。

さて、本編です。
稲荷崎のセットポイントということで、もう周りは一様にこのセットは稲荷崎というムードです。
だいたい落としそうと決まったら、あとはどう落とすかを考える。
そういわれると、バレーは一発逆転の起こりにくい競技なんだなぁと思います。
基本取った取られたの繰り返しで、連続得点はかなり貴重ですもんね。
ただ、一セットごとにリセットされるのでもう取り返しようのない絶望的な点差がずっと続くわけではないところはいいような。
セットの始めはいつもイーブンですから。

…でもそういうリセットが働くからこそ、角名のように勝ちが見えたら「抜く」という選手もいるわけです。
北はそういうとこ含めて、チーム全体を非常によく把握してますね。
あと、名前の下に小さい顔が出るようになったのは突然どうしたんでしょうか。

それから、徐々に稲荷崎の未熟なところが見え始めた気がします。
六点差をひっくり返されたって、どこ相手だったんでしょうか。やっぱり佐久早のとこかな。
あれだけ脅威に見えていた宮兄弟ら二年も、内部からすればまだまだムラっけを抱えて不安定な感じらしいです。
実際侑は気分屋に見えますけどね。北に全部見抜かれてるところがまだまだ若造ですね~。
北は全然表情変わらないとこが怖い。

一方、烏野は特に粘ることなく第二セットを落としてしまい、悪い流れにあるような雰囲気です。
ツッキーのブロックが心配されてますが、でもあれはわざと同じところを抜かせたのだと思ってます。
なにかを見越して仕掛け始めたかな…と。

ノヤっさんは、コートを出ても静かなまま。
そこへ励ましに来る旭さん。
なんとも旭さんらしいというか、やっぱりノヤっさんのようにハッキリキッパリ大丈夫とは言えなかったけど、ノヤっさんに負けず劣らずカッコいい励ましだったと思います。
ノヤっさんと旭さんのお互いがダメだった時に助け合える関係いいですね~。

影山は…
もうちょっと言い方とタイミングを考えれば励ましになったと思うよ…
ホントどうしようもないですね、こういうことに関しては(笑)
まあ多分気持ちは持ち直せたと思うので!決着の第三セット、頑張ってほしいと思います!!
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よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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