WJ35号「ハイキュー!!」第264話「失恋」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今週は巻頭カラー!
ジャンプの歴代名作の主人公たちと並んだ表紙とかすごいですね!
ルフィと並んで日向が今のジャンプの代表とは。
まだまだ連載始まったばっかと思っていたのに、知らない間にこんなところまで…。

カラーは稲荷崎と。
稲荷崎メンバーはその名の通り、お稲荷さん、狐のイメージなんですね~。
侑キツネのうさんくさそうな顔よ…。
今回はいつもの黒ユニフォームの烏野ですが、黒VS黒でなんともアウトロー感が漂ってますね。
この王道の逆を行く感じ。

新刊の表紙はスガさんのソロ。
またしてもソロ経験者が増えていく…(例の人々を思い浮かべながら)

さて、本編です。
一日目夜の二年の会話。
なんかもうひたすらに田中がかわいいです。
あと、二年だけの会話があんまりないので普通に同級生に話す口調の田中も珍しかった。
コイバナ(しかも野郎の)もレアシーンですが(笑)
成田、木下、縁下(続けて言うとリズム感が絶妙)の三人の冷静さがなんとも…。
縁下などちょいちょい目が死んでますからね。
一瞬だけ会話に参加して、後は熟睡してるノヤっさんはなんなの。

回想で一番乗りに内心はしゃぐ潔子さんもかわいかったです。
体育館シューズ指に引っ掛けてジャンプで飛び込んできてますからね。
これで無表情じゃなけりゃ、ただの浮かれた女子高生という格好です。
しかも木下、成田も来てるので一番にかすりもしてないしな!
そんな潔子さんと田中のファーストコンタクトは、結婚申込から始まるというカオスさ。
ツッコミどころがめちゃくちゃあるっていうのに、なんでこんな面白い事件の話を今まで263話も引っ張ってたんだ!

そんないろんなことがありつつ、なんだかんだ二年三人も潔子さんも、田中のなんにでも馬鹿みたいにまっすぐなところをすごいと思ってるんですよね。
スーパープレーができなくたって、いつだって折れないでいることがどれだけカッコイイことか、田中を見てると痛感します。
追いつめられても「できる」と自分を信じてトスを呼べる力、めちゃくちゃカッコよかったです。
そんでできちゃうし、全然活躍できてなかったのに最後の最後でセット獲っちゃうし、縁下たちみたいに思わず笑っちゃいました。
ギャラリーをここまで引きこめるってのもある意味すごすぎる。

ツッキーと田中の会話。
全然性格違うように見えて、思わぬところで息があってる(煽りとか)二人ですが、ツッキーは実は田中に一目置いてるみたいな感じですよね。
絶対言わないやつだけど。
いろいろ考えるあまり思いきれないところのあるツッキーだから、田中の前向きさに羨ましさを感じてるような気がします。
考えてないわけじゃなくて、悩んでへこんだうえでそれでも前を向ける田中がすごいって話ですが。
へこんでた時間、「秒」か君は…。
「くよくよタイムなんて五秒で十分」ってか~、好きだぜそういうとこ。

叶歌ちゃんの思い出の龍ちゃんは、なんかほぼ日向ですね。
彼女の言った「失恋」は誰に負けたってことなんでしょうね。
なんかすごいドラマチックな恋愛模様じゃん、田中のくせに!田中のくせに!!

次回から第二セット突入でしょうか。
とりあえず今は切り抜けたとはいえ、角名のブロックがここで終わるとは思えないし、宮兄弟もこれから真価を発揮してきそうな予感。
第二セットは一層厳しい戦いを強いられそうです…!
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新刊はスガさんがソロの表紙ですね~。
そして新刊が発売されるたび、Twitterでの古舘先生の絵が楽しみですが…
今回はソロをいじられるのか?ソロをいまだ飾れない人達はすねるのか…?
発売前のちょっとした楽しみです(笑)

烏野と稲荷崎のメンバーが対峙する扉絵。
石像の狐が二体ありますが、よくみると足元にボールが描かれていて、古舘先生の遊び心かな?(笑)


本編ですが…

烏野二年生の…と言うより友達同士の会話、しかもコイバナって高校生だから普通なんでしょうけど、あまりない場面ですね~。

潔子さんの『一番乗り』、それを見られて『…じゃなかった…』の吹き出しと潔子さんの間、よくみると焦りマークが書き込みされていて。
潔子さんの女の子らしいのと、照れてる貴重な場面は可愛らしいです。


今回までの数話は田中が主役でしたが、田中のメンタルの強さや二年生の仲の良さを改めて知りましたし。
何より縁下が言った『シンプルとか一途とか難しい』を体現し、『すっげえな』と言われる田中。

そして、田中と叶歌ちゃんとの小学生の頃のやり取りで、二人のバレーの原点を知れて、叶歌ちゃんの存在が良い味を出してましたね。


まぁ、一日目の夜に二年生で繰り広げた会話の後の田中が、外で叶歌ちゃんと会話。そのなかで田中の『心に決めた女性』発言。
そして田中のまっすぐな性格とプレイをみて『失恋』ってなった叶歌ちゃんには切ないし、タイトルに関しては叶歌ちゃんが主役かな…

大人ならまだしも、高校生だから部活や勉強を頑張るかわりに何か、恋愛や友達との事を我慢しなきゃいけないのかな?…と思ってしまった(涙)


1セット目を取り、田中も元通り…の烏野でほっとした反面。
稲荷崎の方は、角名がこれから本領発揮してきそうだし。
主将はまだ試合に出て来てないし…。

来週はすぐに2セット目か、その前の何かがあるのか?
とにかく、楽しみです!

そういえば…
よださんが言う『叶歌ちゃんの失恋は誰に負けたのか?』

小学生の叶歌ちゃんにとっては気にしていた身長、変わる(変わった)きっかけ、バレーを始めた事。
それは全て龍ちゃんのおかげで、当時の龍ちゃんの存在→今の叶歌ちゃんが成長した結果だと思うのです。

でも高校生になった龍ちゃんは、当時と変わらないままで成長や強さを得た。

だから、田中に潔子さんという『心に決めた女性』うんぬんじゃなく。
龍ちゃんとしての芯の強さや成長に、自身が負けた…ってとこかなぁ?


私なりの解釈だし。
田中にとって、潔子さんは勝てない相手と言ってるけど…
叶歌ちゃんを選ぶ事が、負けや引き分けとか言ってないし。
それこそ成田が言う、試合と恋愛を同じラインにしちゃいけないので(笑)

とりあえず言えるのは…
叶歌ちゃんも、田中に負けず劣らずの芯の強さを持ってる!!…って事でしょうか?

大地さんファンですさんへ

コメントありがとうございます!

スガさんのソロ表紙、やはりというべきかTwitterのイラストで彼らが出張ってきましたね(笑)
一度も本編で絡んでいないのに、及川さんと黒尾の絆は新刊が出るたび強くなっているような気がします。不憫主将コンビ的な…。

私も叶歌ちゃんの言う失恋は、潔子さんがどうのというより田中がバレーに打ち込んでいるのを見て、恋愛してる場合じゃないと思ったということかなぁという気がします。
田中にも叶歌ちゃんにも、今目の前の試合がありますからね~。
今は恋してる相手というよりも、一選手として田中に憧れの目を向けているのかも。

う~ん、なかなか前に進まない恋模様がいいですね~!
次に二人が対面したとき、どんな反応するのか気になります。
そして、恋の行方を逐一伝えてほしい…これバレー漫画だけど…。

セット間のやりとりは結構好きなんですけど、特に何もなく次に行っちゃう時もあるので予想がつかないですね。
とはいえ、稲荷崎が本当に怖いのはこれからだと思うので、第二セットの行方にドキドキです。
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よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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