アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第46話「変身メタモン、探すんだモン!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

エーテル財団の本部、エーテルパラダイスにみんなで行こう!というお話でした。
ルザミーネがみんなを招待したから行くことになったのですが、その理由は彼女が自宅で仕事をしながらクラスメートにリーリエの様子を聞くためとのこと。
一見、忙しい合間に娘の様子を知ろうとする優しいお母さんという感じですが、今までほとんどほったらかしだったのに、この間再会したことで思い出したように急に構ってくるようなったというのが見え見えだなぁ。
「私の赤ちゃん」というところにルザミーネのリーリエへの見方が凝縮されているように思います。
いつまでたってもリーリエは自分の思い通りになる赤ちゃんなんだろうな…と。
この親子に対してロケット団が若干コメントしてましたが、そういえばコジロウとリーリエはお金持ちの子供かつ親が暴走気味というところでカブってますね~。
コジロウのところのほうがかなりギャグチックですけど。

ロケット団はこの間からやってるハニーミツドーナツの店があまりにも流行っていなかったところにスカウトされ、エーテル財団で働くことになったらしいです。
今回はこういう切り口で関わってくるのか~。
エーテル財団のコスチューム、結構似合うと思ってるぞ。
終盤ではなにやら対ウルトラビースト用のポケモン、タイプ:ヌルに関わる資料を見てしまい重要な事実を知ってしまったのでは…?という感じでしたが…

今回は話の大半を使って、ポケモンを保護して野生に返そうという財団の事業のホワイトさ、善良さを見せておき、最後に自分たちの都合でポケモンに手を加える研究をやっているという裏の面を明かすという構成でした。
多分保護事業は隠れ蓑ではなく、ポケモンを助けたいというルザミーネの思いに基づいて真剣に行っている活動なんだと思います。ただ、ウルトラビーストへの興味も同じようにルザミーネの願望としてあって、この二つの活動は彼女の中で矛盾するものではないのでしょう。
ルザミーネの行動は自分の願望を叶えるために行われ、その過程にたとえ人道的にどうか?という行為があっても、必要悪として片づけてしまえるのだと思います。
彼女以外の周りの人々がそれをどう思っているかは、ビッケやザオボーを見ているといろいろ違っていそうですが。

次回は最後に話題に出されたタイプ:ヌルが登場するみたいなので、さらにいろんなことがわかるように思います。
予告的にはもうシルヴァディになるんでしょうか。早いな。
それから、ザオボーが言っていたリーリエにまつわる話。
リーリエがポケモン触れなくなったことに関わる事件なのはほぼ間違いないですが、ザオボーも関係していたとは…。
これは一家庭内での問題というレベルではないのかもしれません。

さて、今回タイトルにあるメタモンは注射を嫌がって保護区内を逃げ回ってしまい、みんなで捕まえることになります。
メタモンの注射ってハンコ注射なんだな…というのが一つ驚きでした(笑)
打たれた時の反応も露骨に痛がるとかでなくなんか面白いし。
カキは注射が嫌いなんだということが非常によくわかりますね。かわいいな!
逃げたメタモンは変身しても顔があのメタモン顔のままなのですぐわかるのですが、これはメタモン的にはダメなのでは…?(ってイミテが言ってたので)
ロトムやプリンの顔がメタモンなのはかわいいなと思ったんですが、ロコンはちょっと気持ち悪いですね!細めの輪郭とは相性が悪いような。
あと、サトシの「とったど~!」はアリなのか、ツッコみたくなりました(笑)
また今週もプリンが出てましたが、このプリン推しはなんなんだろう。

このメタモン騒動のまとめ方としては、このくらいのトラブルはポケモンといたら日常茶飯事。気にせずポケモンに付き合っているよ!という財団の懐の深さを表現するエピソードだっただけに、直後のザオボーの研究室でかなり落差を演出してましたね。
あっコスモッグは変わらずマイペースに金平糖を食べたり、ロケット団を翻弄したりなどしてました。

ということで、表面上はほのぼのした回だったのかな。
次回はもう少しシリアスめになりそうです。
それにしても、エーテル財団編に入ってから展開がホント早いですね~。
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アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第45話「ほしぐもパニック!テレポートは突然に!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

前回より加入したほしぐもちゃんことコスモッグとの日常回ですね。
スクールでの毎日にコスモッグが入ったことで起こるドタバタ劇的な。

タイトルにもある通り、コスモッグがテレポートでみんなをいろんな場所に連れて行ってしまうのですが、今回のことでコスモッグの持つ能力について少しずつわかってきました。
テレポートだけでなく、他人の行きたい場所を読み取る力。これはテレパシー的なものなのかな。
そして、テレポート先を映像で見ている感じだったので、行ったこともないような遠くを見られる力です。
ほかのエスパーポケモンでも似たような力を持ってるやつはいますが、コスモッグの場合意識することなくそれらの力を使えてしまっているところなど、不思議な存在という雰囲気をより感じますね~。

コスモッグがみんなの思考を読んで、行きたい場所…というか思い浮かべていた場所にテレポートさせた理由は、おそらくみんなを喜ばせたかったからです。
この時点ではたぶん、コスモッグには自分の行きたい場所というのが存在するほどの自我が確立されていなかったと思います。
それがロケット団の介入によってサトシと離れたことで、サトシのところを自分の行きたい場所と認識し、そこで初めて自分のためにテレポートを使ったのです。
コスモッグにサトシたちのところに帰属したいという意識を芽生えさせた、というのが今回のポイントかなと思います。
前回からルザミーネが保護する、サトシが世話をする…とコスモッグの居場所については人間が勝手に話を進めていましたが、コスモッグが自ら望んでサトシのところにいるという状況が出来上がった感じです。
そういうあたりは、登場回の中で済ませてもいいかなという気もしますが、一話使ってかなり丁寧に描写を進めてますね。
クラスメートたちとの交流も深まってますしね~。

そのほかのいろいろ。
コスモッグの移動の仕方なんですが、あんな這っていくような方法なの!?ってなります。
なんかクリーチャーっぽいから…。
それからサトシのリュックの中に、モクローと共に詰まって持っていかれてるんですね。
余計にものが入らなくなる気がしますが、サトシが置き勉派ということが明らかになりましたからね~。
私の周りでは教科書とかを学校に置きっぱなしにすることを置き勉って言ってたんですが(漢字は多分これだと思う)、これって全国的に通じる表現なのかな…?

ルガルガンとニャビーは留守番ということで、スクールで出てきてない手持ちは家で留守番してたのでした。
ボールに入ってるってことではなかったんですね。
サトシの手持ちの中ではバトルタイプの二匹、仲良しながらも若干ライバルっぽさがある印象です。

粘土の授業はオーソドックスだなぁと思いました。
ぶっちゃけ私は好きじゃなくて、美術は楽することしか考えてなかったので、マーマネのデンヂムシには非常に共感してました(笑)
いつもよくわからないところでゼンリョクなカキ。
どうしてもバクガメスが倒れてしまう(笑)それでも力作だと思うけどな~。

めっちゃくちゃ気になっているのはプリン。
カントー編の最後、飛行機に乗ってついてきてたので、あのカラオケ的な部屋はアローラなんでしょうか。
これからはアローラにいて、もっと登場するかもってことでいいのか!?
あと、歌い方ちょっと変わった?

ロケット団はスクール前でハニーミツのマラサダ屋を始め、日銭を稼ごうとしてました。
普通に美味しそうなのに繁盛してないのがちょっとかわいそう。
そういえば、本部に顔出すとか言ってカントーに戻ったのに何もしてなかったことを思い出しました。ほぼ海の上にいたんだよな…。
よくわからないながらもコスモッグをゲットする方針を固めたらしく、今度のシリアス編にはどういう形で参戦するのやら、期待が高まります。
今回は夕日の光を利用するとか、珍しく頭を使ったことをしてましたが(笑)
プチドガスでドガースの名前が出たのは嬉しかったです。コジロウだからこその発想ですよね。
ルアーの件もですが、ちょこちょこ初期のネタを拾ってくれて本当に嬉しいです。

そして、全員を驚愕させていたリーリエの変顔。
いったいどんな顔をしたのやら。見たかった…。ぬるっとやったっぽい雰囲気にも笑いました。
サトシを探して博士がボロボロになっていたところも好きなシーンです。いいお父さんぶりがしっかり板について…。

さて、そんな感じでコスモッグがアローラメンバーになじみ始めたところですが、次回はもうエーテル財団の本丸、エーテルパラダイスにみんなで行っちゃいます。
なんともハイペースな展開です。
エーテルパラダイスで明らかになる事実とは、ウルトラビーストのことなのかそれともリーリエに関わる謎なのか…。
次回も気になるところの多い内容になりそうです。

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第44話「サトシとほしぐも!不思議な出会い!!」

アニポケ感想も久しぶりですね。
この間は十年以上ぶりにタケシとカスミがそろって大興奮でありました。
もちろんいろいろな感慨があったわけですが、当時の空気感がぎゅっと詰まった二話に大満足でした。
無印ファンの懐かしさを存分にかき立てつつ、アローラメンバーの良さも活きていて、メガシンカまで取り入れてくるとは…
サトシも成長したけれど、タケシとカスミも前に進んでいたんだなぁ。
それでも、タケシが言った「サトシらしい」という一言に、変わらないものを強く感じましたね~。そうだよこれが聞きたかったんだ!というね…!
しかもそれだけじゃなかったんですよね~。
超視聴者サービスじゃん!と思ってたんですよ、最後のククイ博士のセリフを聞くまでは。
あ~そういう伏線だったのか!となりました。実に見事な構成だと思います。

さて、今回からはアローラに戻り新章開始と相成ります。
OPも通常運転に戻り、追加カットも増えましたね。
あっ!タケシ、カスミ、オーキド博士のセリフ入りめざポケも超よかったですよね!心遣いがにくい!
で、新キャラはエーテル財団がらみの人々とパープルコットンスイートキャンディならぬほしぐもちゃんことコスモッグですね。
最初から情報量多めで飛ばしてるなぁという印象です。
もうすぐゲームも出ますしね。予約しないと!

コスモッグは正体不明ってことでせっかくみんなでニックネームをつけたのに、シルエットクイズでおもくそネタバレしてるがな!とツッコまざるを得ませんでした。なぜなのか(笑)
あと、声が大谷さんですよね~。これはなにかあるのかと勘ぐってしまいます。
ショータ初めてサトシを追いかけるポジションライバルとして印象的でしたが、コスモッグが原作と違ってリーリエではなくサトシの下にいることと関係しているのかも…?
これからサトシとかなり深い関係になっていくような重要ポジションだったりして。
言わずもがな超重要キャラではあるんですけども。

じゃあ原作でのほしぐもちゃんの役割をリーリエに対して果たすのは誰なのか、というところが気になるポイントになってきます。
現段階ではシロンが有力候補ですが。
OPでがんばリーリエになってますからね、近いうちになにかしらはあると期待しています。
ほかにもどうして夢の中でサトシはソルガレオとルナアーラのことを知っていたのかとか…(たしか初見だったと思う)
そこについては、そもそもカプ・コケコがサトシを選んだ最初に話が遡りそうな気がしますが。

コスモッグに対するクラスメートの反応はかわいかったですね~。
特にカキの子守歌(笑)
石川さんのギャグチックな声のトーンにはいつも笑わせてもらってます。
あと、この前のダダリンの声が石川さんで笑いました。わからんわそんなもん。
そういえば、OP差し替え部分でも一部パートナーが変わってましたね。
特に大きさの面で浮いていたバクガメスはパートナーポジションをガラガラと交代してしまうのか…
あのでかい図体で小さいポケモンたちに混ざる様子がかわいいんだけどなぁ。

新キャラの人々ですが、バーネット博士がククイ博士のただの知人になっているとはびっくりしました。
まあ、サトシが居候中の今お父さんのようなポジションにいるククイ博士には離れて暮らしている奥さんが実は…みたいな要素が加わったらややこしくなるしな……わかるようなわからないような…。
そこらへんはまあどっちでもいい部分ですが、研究の主要メンバーがザオボー以外全員女性というのはちょっと面白いです。
みんなちょっとずつタイプは違うけど、今時のバリバリ働く女性って感じですよね~。
ザオボーはなかなか振り回されてる印象。

ルザミーネについては、ややとっつきやすそうな明るい部分を見せてるものの、受けた印象はゲームと変わらずとにかく自分中心の人だなぁという感じ。
能力があってリーダーシップもあって志は高く、とても完成度の高い人だと思います。
さらにいえば全然悪い人でもない。世界征服とかそういう思想は一切ないタイプだと思うんですけど…
ルザミーネはなんでもかんでも自分の思い通りにしたい人なんですよね。
リーリエに対する態度からすぐわかるんですけど、彼女は「私の」リーリエしか眼中にないのです。
リーリエの成長がうれしくてたまらない、だって「私の」大事な娘だから。自分の持ち物がいいものだったら、誰だってそれは喜ばしいことですよね。
ウルトラビーストにもそういうノリで手を出そうとしてるんじゃないでしょうか。
…ざっくり言うとこんな感じに見えます。

ずっとリーリエやグラジオを放っておいたのも、自分のやりたいことにしか興味がないからです。
ルザミーネには自分の見る世界しか見えていない。
リーリエやグラジオが自分と考え方が違うとか、そういう可能性を想像したことすらないんじゃないのかな。
リーリエがポケモンの触れなくなった原因がなにかわかりませんが、その引き金になったのがおそらくルザミーネの言動であることは間違いないと思います。
それについても間違ったことをしたとは思ってないんじゃないでしょうか。
だって、彼女にとって自分の選択はすべて正しいのだから。
大人だけど親ではない人だと思います。
あまり詳細が出ていない段階で決めつけすぎるのも良くないような気がしますけど…

ただ、今までいなかったタイプのボスキャラなので非常に面白いと思います。
いい塩梅に子供向けじゃないキャラ設定。
現実にここまで極端な人がいるのか知らないですが、ドラマとか映画にはいそうじゃないですか。
なんというか、湊かなえ感。この人の話はこういう自分勝手な人がほんと腐るほど出てくるんです。
しかも、描写に説得力があるからとんでもなく自己中な人間の一人称に騙される。
自分の思い描く自分と他人からの評価が全然違うっていうのが多いんですよね。
面白いけど人間の嫌な面を全面プッシュみたいな話なので、一気に読むと気分が沈むこと請け合いです。

ルザミーネに話を戻しますが、地位も力もあるスペックの高い大人なので強敵ですよ、これは。
フラダリもそういう感じではありましたけど今回はどうなるかなぁ。
グズマとの絡みも気になります。
あとはウルトラビースト。
ポケモンとは全然違う生命体とか言って登場したので、ゲームでもかなり戸惑いました。
ポケモンの世界にはポケモンしかいなかったのにどうなってしまうんだろう的な…
ゲーム続編で明かされることもまだあるのかなと思いますが、とにかく現段階ではアニメにどう活きてくるかなど興味が尽きないです。

導入部分ではコスモッグとプニちゃんとか、XYと被るところもちょこちょこありますが、サンムーンのシリアス編はどう展開していくのか。
エーテル財団打倒にとどまらず、博士の宣言通り本当にやるのかなぁ、ポケモンリーグ。
ひとまず次回はほしぐもちゃんについてさらに掘り下げがあるみたいなので、そこを楽しみにしたいと思います。
なんとか再開したものの、また疲れたら休むかもしれないとか予防線を張ってしまう不安定なブログですが、よかったらまたよろしくお付き合いください~。


どうでもいい話。
なんと櫻井さんがタイプ・ヌルの声をやっていることを発見し、喜びが抑えきれぬ事態です。
半ゲストキャラだけでなくポケモンの声もやることになるなんて、もうアニポケを支えていると言っても過言ではない(過言です)活躍ぶりではないですか!
しかもタイプ・ヌルとか超重要キャラだし!シルヴァディすごいカッコいいし!
この調子でアニポケ声優として定着しちゃいなヨ!シリーズを超えて出演しちゃいなヨ!
…これからも櫻井さんの活躍を全力で応援しております。

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第36話「ライチの大試練!一番ハードなポケモン勝負!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

今回はついにライチさんとの大試練バトル。
彼女のルガルガンに対抗意識を燃やすイワンコが気になっていましたが、様子は思わぬ方向へ…。
今までも勝ち気で割と喧嘩っ早い性格だなぁと思っていたイワンコですが、なんとサトシにまでかみついたのです。
その異変を感じ取ったのか、ライチさんは通常の大試練とは異なるダブルバトルを提示。
ダイノーズ&ルガルガンVSモクロー&イワンコのバトルになりました。

おっちょこちょいなところの散見されるライチさんですが、バトルスタイルは非常に考えられた攻守一体型でした。
流石一番ハードと言うだけあります。
攻めのルガルガン、サポートのダイノーズとおおまかな役割分担がされつつも、ルガルガンのステルスロックで動きを制限する、ダイノーズのでんじほうの強力な一撃など、単体でも一筋縄ではいかない動きをしてきます。
特に厄介そうだったのは、チビノーズによるマグネットボムですね。
3体のチビノーズを全部さばき切らないといけないので、実質5体を相手にしているようなものです。

対するサトシサイド。
落ち着かないイワンコと珍しく起きていたモクロー(やっぱり指摘されていた)、二匹とも気合は十分。
ライチさんの二体に比べると小さくて頼りなく見えますが、勢いはやっぱりかなりのものです。
モクローがイワンコを掴んで飛び、機動力を見せています。
飛べるポケモンに掴んでもらったり、背中に乗せたり、サトシのチームではもはやかなりおなじみの戦法ですよね~。

中盤にかけてはライチさんのスタイルに翻弄されつつ、互角の戦いを続けてきたサトシ。
ただ、大試練において必ず突破しなくてはならないのがZワザです。
食らえば即戦闘不能必至の超大技。
ライチさんが使うのは、当然いわのワールズエンドフォール。
あんな巨石どう対応するんだと思いますが、一度グラジオのやつを見ていたのが功を奏したのか、飛んでいるモクローは見事にあれをかわして見せたのです。
しかも、邪魔なフィールド上のステルスロックを破壊するのに利用するという…。
サトシ側はノーダメージ、しかも技を放ったルガルガンをかなり疲れさせることができました。
ここに関してはほぼ百点満点の出来じゃないでしょうか。
この機転の利かせ方は、流石サトシです。

そして、サトシもモクローのブルームシャインエクストラを発動します。
冒頭ではダメ出しされてましたが、ぶっつけで成功させるところがまたらしいというか…。
ダイノーズのギガインパクトを撃ち負かす威力というのがまたすさまじい…!
普段はやる気ないのが売りみたいなモクローですが、専用のZワザができて頼りがいが増したような?
それでもやっぱり通常モードはあのままでしょうからね~(笑)

ダイノーズがダウンし、1対2。
このまま押せ押せで行けるかと思ったのですが、予想外の事態が起こります。
なんと興奮したイワンコが身体を掴もうとしたモクローを攻撃してしまったのです。
Zワザの疲れもあって、その一撃でモクローはダウン。
まさかの味方にやられてしまうというオウンゴール的展開…。
正直これは前代未聞なんじゃないでしょうか。
流石にこれでイワンコは我に返り、とんでもないことをしたと青ざめますが…。

ここでサトシはイワンコを叱責することなく、いわおとしを特訓していた時と同じイワンコの真似をして、一緒に戦おうと促しました。
正直なところ、ここは怒ってもいい場面だと思ったのですが、わざとではなく進化を前にした本能によって攻撃的になってしまったイワンコは、ある意味仕方のないことともいえるわけで…。
イワンコの本能だとかそういうことをまったく知らずにあの態度をサトシが選択するというのが、トレーナーがポケモンと同じ目線に立っているサンムーンらしいなと思いました。
ほかのシリーズのサトシだったら、叱責まではしなくても声掛けだけに留まるとか、強い口調で励ますとか、それぞれ違う反応をしそうな気がします。

さて、サトシの言葉で奮起したイワンコはルガルガンと激しい攻防を繰り広げ、最後はいわおとしを決めて見事勝利しました!
ルガルガンにはZワザの疲労があったとはいえ、かなりの金星じゃないでしょうか。
ライチさんからいわZももらい、めでたしというところですが、気になるのはイワンコの進化についてです。
次回イワンコの進化回ということですが、ここまで伏線を結構張っているので、見どころは多そうです。
進化一つとっても、ただレベルが上がって~というワンパターンなものではなく、イワンコの思いや今回のような挫折的展開を取り入れて、イワンコに関わる重要なストーリーとして扱っているのがとてもいいなと思います。
例えば強くなりたいという気持ちでも、イワンコとニャビーではその理由は全然違っていて、手持ちの一匹一匹にきちんと焦点が当てられているのがいいですよね。

そんなわけで次回、イワンコはどっちの姿に進化するのか。
個人的にはまひるのすがたなんじゃないかと思ってます…当たるかなぁ?
グラジオも久しぶりに出るようで、面白くなりそうですね!

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第35話「カレーなバトル!ラランテスの舞!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

アーカラ島編、続いてはマオと一緒です。
材料を集めてアーカラカレーを作るのが今回の課題。
カードに書かれた食材を地図を頼りに探すというのは、オリエンテーリングみたいで楽しそうですね!
毎回手が込んだ楽しい企画(授業ですが…)が盛りだくさんで、本当にいいですね~ポケモンスクール。

料理といえばやっぱり食いつくのはマオですが、どうやらカキも多少料理はできるようです。
まあ、あの家庭環境なら一人で簡単な料理くらいは作れそうです。
ホシに食べさせてあげたりしてるんだろうか。
ガラガラとバクガメスは、前回ゲットしたばかりなので当然ですが、まだまだ打ち解けるのは時間がかかりそうです。
一気にカキの周りがにぎやかになりましたね。

サトシは前の日の夜に見た夢のせいで、大試練に挑みたいようですがまだ許可が下りず…。
夢の中で御三家(モクローとニャビーだけど)を順番に出していくところとか、無印一話を思い出してしまったのですが、多分映画の影響ですね(笑)
バトルバトル!と意欲に燃えるサトシを見るのはちょっと久々です。

チーム分けはサトシとマオ、カキとリーリエ、マーマネとスイレンという組み合わせ。
サトシ、マオペア以外の様子は出ませんでしたが、なにかとカキとリーリエがペアになっているのを見かけるような気がします。(どの場面か具体的に思いだせないので私の勝手な印象かもしれないけど…)
クラスの中ではポケモンに詳しくて落ち着いてる二人なので、見ていて安心感がありますね~。

さて、最初の材料はマゴのみ。
丘の上に生えている実を採るには、地中に埋まって寝ているカリキリを起こさず行かなければいけません。
群れで地面に生えているカリキリは、なんだかちょっとキャベツっぽいです。
音をたてずに飛んでいけることで指名されたモクローは、お休み中だったせいで終始寝ぼけて使い物にならず…。
結局できるだけ静かに近づくという直球勝負に出るのですが、最初に方からカリキリの中で異彩を放つパラセクトの存在が気になってまして…(背景扱いでしれっといたんですけど気づくって)
パラセクトの胞子でくしゃみが出そうになってしまうという、やはりトラブル要員でした。
カリキリを起こしてしまったものの、なんとかマゴのみはゲットできて、最初にポイントはクリア。
サトシがカリキリからマオをかばおうとしてたので、そこはちょっとポイント高いシーンだったと思います。

次はふっかつそう。
岩の間の小さな空間に生えているのをピカチュウが発見し、難なくクリア。

最後はきせきのタネ。
洞窟を進んでいきますが、ロトムの分かれ道で正解の確率50%のネタはまだ引っ張るのか(笑)
ディグダの妨害に遭うのですが、サトシはイワンコにディグダの匂いを覚えさせ、ディグダのいない道を選ぶという機転を見せます。
思わずやるな!(サトシなのに)と感心してしまいました。
ディグダを倒したりしなかったのは、自然を侵してはいけないという配慮からでしょうか。

洞窟の先にある森の中で、無事きせきのタネを発見。
ミッション完了かと思いきや、ここでラランテスが立ちはだかります。
このラランテス、ぬしポケモンなのでめっちゃ強かったです。
自分が挑戦したときのことを思い出してぞっとする思いでした(汗)
ソーラーブレードのパワーがヤバいので、あまり手持ちのレベルも高くなかったため、食らうとまず即死だったのです。

サトシも苦しめられてましたね~。
しかも、助っ人のポワルンのにほんばれでタメなし発動になるというエグさ。
相性のいいニャビーなら、と思いきやポワルンのみずでっぽうで予期せぬ大ダメージを受けてしまいます。
これは厳しい…。

二対二、ということでニャビー&モクロー(強制的に起こされた)のコンビで挑みます。
二匹はモクローがニャビーを掴んで飛んだり、存外いいコンビネーションでした。
そしてなにより、動けないニャビーをみずでっぽうから自分が盾になってかばったモクロー。
ダブルバトルは何度も見ていますが、こういうシーンは珍しい…!
普段はかなりマイペースに各々行動している二匹ですが、ちゃんと仲間として絆が芽生えているだなぁとほっこりしてしまいました。
そういえばモクローはいつもは適当な感じですが、本来優しい仲間思いの性格だったことを思い出しました(笑)
そして、最後はニャビーがウルトラダッシュアタックでラランテスを見事撃破。

やられてしまったラランテスとポワルンには、ふっかつそうをあげて元気にしてあげていました。
そして、サトシはラランテスにくさZをもらって、種明かしにやってきたライチさんにこれが試練だったことを聞かされていました。
マオが見ているだけであんまり本筋に絡んでいないなぁと思っていたのですが、ライチさんの指示でわざとだったそうです。
違和感に納得できてよかったのですが、マオの主役回だと思っていたので、彼女にはまた別のところで活躍してもらいたいです。
くさZを手に入れたということで、これはモクローが活用していくことになるんでしょうか。

アーカラカレーは無事完成し、食卓に上っておりました。
サトシの台詞「あー辛!」→あーから→アーカラ…。フフッ(笑)
ポケモンたちはフーズの上からぶっかけか~。わ~おダイナミック。

そんなこんなで次回はライチさんの大試練にサトシが挑みます。
予告からバトルの動きが冴えてましたね~!
アーカラ島編もそろそろ中盤くらいになるのでしょうか、楽しみです!
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

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