スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第36話「ライチの大試練!一番ハードなポケモン勝負!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

今回はついにライチさんとの大試練バトル。
彼女のルガルガンに対抗意識を燃やすイワンコが気になっていましたが、様子は思わぬ方向へ…。
今までも勝ち気で割と喧嘩っ早い性格だなぁと思っていたイワンコですが、なんとサトシにまでかみついたのです。
その異変を感じ取ったのか、ライチさんは通常の大試練とは異なるダブルバトルを提示。
ダイノーズ&ルガルガンVSモクロー&イワンコのバトルになりました。

おっちょこちょいなところの散見されるライチさんですが、バトルスタイルは非常に考えられた攻守一体型でした。
流石一番ハードと言うだけあります。
攻めのルガルガン、サポートのダイノーズとおおまかな役割分担がされつつも、ルガルガンのステルスロックで動きを制限する、ダイノーズのでんじほうの強力な一撃など、単体でも一筋縄ではいかない動きをしてきます。
特に厄介そうだったのは、チビノーズによるマグネットボムですね。
3体のチビノーズを全部さばき切らないといけないので、実質5体を相手にしているようなものです。

対するサトシサイド。
落ち着かないイワンコと珍しく起きていたモクロー(やっぱり指摘されていた)、二匹とも気合は十分。
ライチさんの二体に比べると小さくて頼りなく見えますが、勢いはやっぱりかなりのものです。
モクローがイワンコを掴んで飛び、機動力を見せています。
飛べるポケモンに掴んでもらったり、背中に乗せたり、サトシのチームではもはやかなりおなじみの戦法ですよね~。

中盤にかけてはライチさんのスタイルに翻弄されつつ、互角の戦いを続けてきたサトシ。
ただ、大試練において必ず突破しなくてはならないのがZワザです。
食らえば即戦闘不能必至の超大技。
ライチさんが使うのは、当然いわのワールズエンドフォール。
あんな巨石どう対応するんだと思いますが、一度グラジオのやつを見ていたのが功を奏したのか、飛んでいるモクローは見事にあれをかわして見せたのです。
しかも、邪魔なフィールド上のステルスロックを破壊するのに利用するという…。
サトシ側はノーダメージ、しかも技を放ったルガルガンをかなり疲れさせることができました。
ここに関してはほぼ百点満点の出来じゃないでしょうか。
この機転の利かせ方は、流石サトシです。

そして、サトシもモクローのブルームシャインエクストラを発動します。
冒頭ではダメ出しされてましたが、ぶっつけで成功させるところがまたらしいというか…。
ダイノーズのギガインパクトを撃ち負かす威力というのがまたすさまじい…!
普段はやる気ないのが売りみたいなモクローですが、専用のZワザができて頼りがいが増したような?
それでもやっぱり通常モードはあのままでしょうからね~(笑)

ダイノーズがダウンし、1対2。
このまま押せ押せで行けるかと思ったのですが、予想外の事態が起こります。
なんと興奮したイワンコが身体を掴もうとしたモクローを攻撃してしまったのです。
Zワザの疲れもあって、その一撃でモクローはダウン。
まさかの味方にやられてしまうというオウンゴール的展開…。
正直これは前代未聞なんじゃないでしょうか。
流石にこれでイワンコは我に返り、とんでもないことをしたと青ざめますが…。

ここでサトシはイワンコを叱責することなく、いわおとしを特訓していた時と同じイワンコの真似をして、一緒に戦おうと促しました。
正直なところ、ここは怒ってもいい場面だと思ったのですが、わざとではなく進化を前にした本能によって攻撃的になってしまったイワンコは、ある意味仕方のないことともいえるわけで…。
イワンコの本能だとかそういうことをまったく知らずにあの態度をサトシが選択するというのが、トレーナーがポケモンと同じ目線に立っているサンムーンらしいなと思いました。
ほかのシリーズのサトシだったら、叱責まではしなくても声掛けだけに留まるとか、強い口調で励ますとか、それぞれ違う反応をしそうな気がします。

さて、サトシの言葉で奮起したイワンコはルガルガンと激しい攻防を繰り広げ、最後はいわおとしを決めて見事勝利しました!
ルガルガンにはZワザの疲労があったとはいえ、かなりの金星じゃないでしょうか。
ライチさんからいわZももらい、めでたしというところですが、気になるのはイワンコの進化についてです。
次回イワンコの進化回ということですが、ここまで伏線を結構張っているので、見どころは多そうです。
進化一つとっても、ただレベルが上がって~というワンパターンなものではなく、イワンコの思いや今回のような挫折的展開を取り入れて、イワンコに関わる重要なストーリーとして扱っているのがとてもいいなと思います。
例えば強くなりたいという気持ちでも、イワンコとニャビーではその理由は全然違っていて、手持ちの一匹一匹にきちんと焦点が当てられているのがいいですよね。

そんなわけで次回、イワンコはどっちの姿に進化するのか。
個人的にはまひるのすがたなんじゃないかと思ってます…当たるかなぁ?
グラジオも久しぶりに出るようで、面白くなりそうですね!
スポンサーサイト

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第35話「カレーなバトル!ラランテスの舞!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

アーカラ島編、続いてはマオと一緒です。
材料を集めてアーカラカレーを作るのが今回の課題。
カードに書かれた食材を地図を頼りに探すというのは、オリエンテーリングみたいで楽しそうですね!
毎回手が込んだ楽しい企画(授業ですが…)が盛りだくさんで、本当にいいですね~ポケモンスクール。

料理といえばやっぱり食いつくのはマオですが、どうやらカキも多少料理はできるようです。
まあ、あの家庭環境なら一人で簡単な料理くらいは作れそうです。
ホシに食べさせてあげたりしてるんだろうか。
ガラガラとバクガメスは、前回ゲットしたばかりなので当然ですが、まだまだ打ち解けるのは時間がかかりそうです。
一気にカキの周りがにぎやかになりましたね。

サトシは前の日の夜に見た夢のせいで、大試練に挑みたいようですがまだ許可が下りず…。
夢の中で御三家(モクローとニャビーだけど)を順番に出していくところとか、無印一話を思い出してしまったのですが、多分映画の影響ですね(笑)
バトルバトル!と意欲に燃えるサトシを見るのはちょっと久々です。

チーム分けはサトシとマオ、カキとリーリエ、マーマネとスイレンという組み合わせ。
サトシ、マオペア以外の様子は出ませんでしたが、なにかとカキとリーリエがペアになっているのを見かけるような気がします。(どの場面か具体的に思いだせないので私の勝手な印象かもしれないけど…)
クラスの中ではポケモンに詳しくて落ち着いてる二人なので、見ていて安心感がありますね~。

さて、最初の材料はマゴのみ。
丘の上に生えている実を採るには、地中に埋まって寝ているカリキリを起こさず行かなければいけません。
群れで地面に生えているカリキリは、なんだかちょっとキャベツっぽいです。
音をたてずに飛んでいけることで指名されたモクローは、お休み中だったせいで終始寝ぼけて使い物にならず…。
結局できるだけ静かに近づくという直球勝負に出るのですが、最初に方からカリキリの中で異彩を放つパラセクトの存在が気になってまして…(背景扱いでしれっといたんですけど気づくって)
パラセクトの胞子でくしゃみが出そうになってしまうという、やはりトラブル要員でした。
カリキリを起こしてしまったものの、なんとかマゴのみはゲットできて、最初にポイントはクリア。
サトシがカリキリからマオをかばおうとしてたので、そこはちょっとポイント高いシーンだったと思います。

次はふっかつそう。
岩の間の小さな空間に生えているのをピカチュウが発見し、難なくクリア。

最後はきせきのタネ。
洞窟を進んでいきますが、ロトムの分かれ道で正解の確率50%のネタはまだ引っ張るのか(笑)
ディグダの妨害に遭うのですが、サトシはイワンコにディグダの匂いを覚えさせ、ディグダのいない道を選ぶという機転を見せます。
思わずやるな!(サトシなのに)と感心してしまいました。
ディグダを倒したりしなかったのは、自然を侵してはいけないという配慮からでしょうか。

洞窟の先にある森の中で、無事きせきのタネを発見。
ミッション完了かと思いきや、ここでラランテスが立ちはだかります。
このラランテス、ぬしポケモンなのでめっちゃ強かったです。
自分が挑戦したときのことを思い出してぞっとする思いでした(汗)
ソーラーブレードのパワーがヤバいので、あまり手持ちのレベルも高くなかったため、食らうとまず即死だったのです。

サトシも苦しめられてましたね~。
しかも、助っ人のポワルンのにほんばれでタメなし発動になるというエグさ。
相性のいいニャビーなら、と思いきやポワルンのみずでっぽうで予期せぬ大ダメージを受けてしまいます。
これは厳しい…。

二対二、ということでニャビー&モクロー(強制的に起こされた)のコンビで挑みます。
二匹はモクローがニャビーを掴んで飛んだり、存外いいコンビネーションでした。
そしてなにより、動けないニャビーをみずでっぽうから自分が盾になってかばったモクロー。
ダブルバトルは何度も見ていますが、こういうシーンは珍しい…!
普段はかなりマイペースに各々行動している二匹ですが、ちゃんと仲間として絆が芽生えているだなぁとほっこりしてしまいました。
そういえばモクローはいつもは適当な感じですが、本来優しい仲間思いの性格だったことを思い出しました(笑)
そして、最後はニャビーがウルトラダッシュアタックでラランテスを見事撃破。

やられてしまったラランテスとポワルンには、ふっかつそうをあげて元気にしてあげていました。
そして、サトシはラランテスにくさZをもらって、種明かしにやってきたライチさんにこれが試練だったことを聞かされていました。
マオが見ているだけであんまり本筋に絡んでいないなぁと思っていたのですが、ライチさんの指示でわざとだったそうです。
違和感に納得できてよかったのですが、マオの主役回だと思っていたので、彼女にはまた別のところで活躍してもらいたいです。
くさZを手に入れたということで、これはモクローが活用していくことになるんでしょうか。

アーカラカレーは無事完成し、食卓に上っておりました。
サトシの台詞「あー辛!」→あーから→アーカラ…。フフッ(笑)
ポケモンたちはフーズの上からぶっかけか~。わ~おダイナミック。

そんなこんなで次回はライチさんの大試練にサトシが挑みます。
予告からバトルの動きが冴えてましたね~!
アーカラ島編もそろそろ中盤くらいになるのでしょうか、楽しみです!

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第34話「炎のバトル!ガラガラあらわる!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

アーカラ島編は課外授業という形を取りつつ、スイレン、マオ、カキのアーカラ島のキャプテンの試練を題材にそれぞれのメイン回を作ってるんですね。
試練を出す側のキャプテンがアニメでは問題に挑戦する側になっているところが面白い。

ということで、今回はカキ編。
サンムーン史上最もネタに走っているであろうあれがついに…!と身構えていたのですが、蓋を開けてみると(久々に)まともにカッコイイカキの活躍が見られて一安心ということになったわけですけれども笑)
とはいえ、やまおとこのネタはしっかり回収されていたので、そちらも非常に楽しませてもらいました。
ゲームやってない人はあれを見てどう思ったのか謎ですが…。

今回のポイントになったイベントがヴェラの火祭りで、しまクイーンが儀式として冠をポケモンに被せてあげるというものだったので、ライチさんのしまクイーンらしいところも(珍しく)たくさん見られました。
その冠を突然現れた野生のガラガラが奪ってしまい、それを獲り返すためのカキの奮闘が描かれます。
サトシは見守りポジションに徹しており、ガラガラとのバトル、挫折、和解までほぼすべてカキにスポットが当たっていて、サンムーンのメイン回はそのキャラの描写に徹する特徴が顕著でしたね~。

カキがシリアスめだった分、周りはだいたいギャグ役ということで、ガラガラ追跡中の模様は必見だと思います。
ロトムはあれ、どっちの道も50%ってのはわからないって言ってるのと同じだから。
やまおとこは三人とも声が違うという無駄な凝りよう(笑)
しびれを切らしたカキの演技は相変わらず上手いですね~。
ゲームではカキとやまおとこはあんなに息ぴったりだったというのに…。
写真に写りこむあれもラストにぶっこんできて、最後までネタ回収を忘れないところが最高でした。

カキはガラガラとの初戦、敗北してしまうのですが、島の儀式の大切さやおじいさんへの思いなどからなんとしても獲り返さねばという責任感が足を引っ張った感じでした。
よくも悪くも超真面目な性格なので、それが今回は裏目に出たんですね。
最初からZリングを持つ者の資格とか、そういうことを重視してましたからね~。
敗北を経て自分を見つめ直すのですが、結局カキの根本にあるのはおじいさんへの憧れなので、強さへの原動力になるのも島や儀式を重んじる気持ちなんだと思います。
そのへんは表裏一体なんだなぁと。
責任を強く意識しているうえで、カキの視野を広げるのに一役買ったのがサトシ。
サトシはなんというか、自由に思いのまま生きてますから、そういうスタイルで強さを身につけてきたサトシの存在はカキにも影響を与え始めているのでした。

そうやって悩んで出した答えすべてを表しているのが「からをやぶる」でした。
もともとバクガメスの戦い方は、トラップシェルを利用するなど相手の攻撃を受けて反撃するもの。
守りによったカキらしい堅実なスタイルだと思います。
ただ今回の相手のガラガラは素早く、トラップシェルも回避してしまうヒット&アウェイの戦法を使ってきます。
せっかくのZワザも避けられてしまっては意味がない。
だから、からをやぶるで今までのスタイルを捨て、積極的な攻めに転じたのです。
これはカキの心の守りを捨てるということにも繋がっているんだと思います。
いや~今回のカキはほんとに今までのあれこれを忘れるくらい男らしくてカッコよかったです。

というわけで、また一つ強くなれたカキはガラガラを仲間に加えました。
ガラガラは強くなりたい気持ちから冠を盗ったこと、その強くなりたい気持ちは自分と同じだと気がついたからでしょうね。
ちゃんと視野が広がってます。
ガラガラはバクガメスにかなりの闘志を燃やしており、なかなかまとめるのは大変そうな二匹ですが、これからがカキの腕の見せ所ですね。
まあカキなら上手くやると思いますが。
だって、カキの手持ちになるということは自動的に牧場の手伝いをするということですから、みんなと協力できなきゃ話になりません。
よもや自分勝手に暴れてホシを危険に晒そうものなら…
いずれガラガラも大人になっていくことでしょう(汗)

今回気になったポイントはもう一つあって、それはカキを送り出すライチさんの態度です。
しまクイーンの責任として冠を取り戻すつもりだったというのに、カキの強い意志を感じて彼にすべてを任せました。
成長していこうとする子どもの可能性を信じて託したということです。
子どもだからと下がらせるのではなく、アニメのご都合主義的に丸投げするのでもなく、ライチさんがカキに任せた意図がとても納得できました。
これぞ子どもたちの成長を見守るしまクイーンという姿だったと思います。
サンムーンではどの登場人物にも、その人それぞれの持つ考えが言動から見えるところがすごく好きです。
脚本が面出さんだと知って納得した面もありますけども。
セレナを見守ると決めたサイホーンレースのママの姿とそっくりだからです。

さて、次回はマオ編。
実はあの試練はバトル面で一番苦戦した試練だったりします。
そのせいか、ラランテスがちょっと怖い…。
サトシとマオは無事にカレーを作れるのか。
そういえばこの間からカレー作ってばっかですね(笑)

「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」

今回はポケモン映画の感想です。
ネタバレ注意です!

というわけで、キミにきめてきました!
結論から言うと、思い出に全力でぶん殴られて泣きました。
なんやかんやあって一人で行ったんですけど、そうして本当によかった。

音楽からポケモンの声からが当時のままで、序盤は感動しっぱなしでした。
それから、ストーリーは無印とは全然違うんですけど、随所にテレビ版を踏まえてるなというポイントがあって、おおっ!と思ったところはいろいろありました。
やっぱサトシのリザードンといえばちきゅうなげなんですよ!
たどった冒険が違っても、そういう共通点が嬉しかったです。

テレビ版と重なるところ、違うところをいろいろ見て、これはやっぱり少し違った世界のサトシとピカチュウの物語なんだなと理解しました。
パラレル的な話は事前に聞いていたんですけども。
そして、そういうもう一つの世界を作ってまでもやりたかった一つの終わり、つまりおそらく首藤さんが考えていたであろうアニメ「ポケットモンスター」の結末が見られて本当に幸せだと思います。

ピカチュウが突然しゃべるなんて普通に考えたら絶対おかしいのです。
でも、企画段階で当初ピカチュウは途中から言葉を話す予定で、それはサトシにあの言葉を伝えるためだったと考えたら、ピカチュウが頑なにボールに入ろうとしなかったあの設定を作った首藤さんが遺した物語がこれなんだとわかりました。
あの一話はこの結末のために作られていて、失われかけたそれを見ることができたことに胸がいっぱいです。

途中の学校のシーンは、現実世界のポケモンをやっている子どもたち、そして昔ポケモンで遊んでいた人たちを指しているのだと思います。
ゲームの中ではポケモンと一緒に旅ができるけど、現実には、学校にはポケモンなんていない。
子どもの頃は夢中になって遊んでいたポケモンのこと、いつのまにか忘れてしまっていた。
そういうことなのかなぁと思っています。
サトシがもし現実にいたら、というifの意味もあるかもしれません。

今回の映画はとにかく、大人も子どももみんなが楽しめるように工夫されていたと思います。
アクション、ピカチュウとサトシの秘話、伝説のポケモンなど子どもたちが楽しい単純な見どころも多かったし、大人たちは細かいポイントで昔を懐かしんだと思うのです。
そして、ボンジイの子どもたちに向けたメッセージを聞いて、会場で一緒に見ている子どもたちを羨んだり…。
世代ごとに覚える感覚が全然違うと思います。
私はずっとポケモンから離れなかったタイプですが、いったん離れてまたこの映画を見た人なら違う感慨があったんじゃないかと思います。

ただ、昔に思いを馳せつつも、サトシの隣にいるのはカスミやタケシじゃなくて、ゼニガメもフシギダネもサトシはゲットしないのです。
これはやっぱり全然違う物語なのです。
今の子どもたちはサトシとピカチュウの出会いは知っても、あの頃とは違うポケモンを見ているわけで、あの自分が子どもだった時は絶対に戻ってこないのだと思い知らされました。
もう私は大人になっちゃったんだなぁと。

サトシはテレビシリーズでたくさんの仲間と出会って別れてを繰り返していて、いつでも別れは惜しまれ、再登場を望む声を聞きます。
私も前シリーズのキャラにはまた出てほしいといつも思っています。
でも、これは人生と同じであって、とんでもなく現実的なことなんだよなぁとこの映画を見て感じました。
あんなに毎日会って遊んでいた友達だって、卒業したら一生会わないなんてことは普通なんです。
大切な友達も、家族も、ずっと一生今のままなんて絶対なくて、どこかで別れたりして、必ず今の形は変わってしまう。
今まで生きてきた二十数年間だって、何回もそういう出会いと別れをしてきてるんだから。
だから、カスミやタケシが出てこないことに意味はちゃんとあって、私はそれでよかったと思っています。
EDにはまんまとやられましたけども。

そういう意味で、ロケット団は唯一変わらないポジションをキープしていて癒しの存在でした。
サトシのピカチュウ狙ってなくても、やることは変わらないんだなぁ~。
いいかんじとやなかんじ言ってるだけでしたが(笑)
ギャグ枠ということでね。

正直な話をすると、ポケモンアニメシリーズがどう終わるのかがここ数年ずっと気になっていました。
オリジナルアニメなので作ろうと思えばどんどんお話は作れるけれども、長く続くことで物語がブレてしまうのではないかという心配をしていたのです。
物語はやっぱり終わりがきちんとしていてこそ、完成されると思うので、いたずらに長く続けるだけがいいこととは限らないと思うのです。
そのうえで、やっぱり最初に考えていた通りの終わりは見たいのです。
それが今回一つの終わりを見て願いが叶ってしまったので、極端な話ですが今現在のアニポケがどこへ行こうともついて行くぜという気持ちです。
本当に良かった良かった。

心残りは売り切れでパンフレットが買えなかったことだけです。
後日別の映画館とかに買いに行きます!
ということで、いつも以上にパッションに任せて書いてしまったのでまとまらない文章ですが、映画サイコーだったよということでした!!

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第33話「ヨワシ強し、池のぬし!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

今年も恒例のセブンイレブンとのコラボをやるようです。
スタンプ二個でポケモンがもらえてしまうようなので、まあ正直余裕と言わざるを得ませんね!
夏真っ盛りのくそ暑い日に、自転車こいで近所のセブンイレブンを巡っていたあのころに比べれば!
前はスタンプ八種くらい集めるやつだったので。
近所にあるようでそんなにないですからね、セブンイレブンも。
苦労してたどり着いた店のスタンプが被っていた時の絶望感は思い出したくない…。

年を追うごとに各店にあるスタンプの種類が調べられるようになったり、便利さは増していった気がします。
今は3DSを持っていけばスタンプカードなど必要ないですから、様変わりしたものですね~。
ただ3DSになったところで落とし穴はあるもので、店に着いてさあ受け取るぞ!となったところでデータ更新をしなければならず、なかなかネットに接続できないという醜態をさらしたことがたびたびあります…。

さて、本編です。
今回はサトシとスイレンの二人で池の主を釣りに行くお話です。
ほかのメンバーは牧場の食べ物目当てに、そろってカキん家に行ってました。
カキの家は普段離れているので、物珍しさもあって行きたがったのかもしれません。

ここ数回ご無沙汰だったロケット団もなんやかんやでアーカラ島へ来ていたようで、OP前のアバンで久々に姿を見ることができました。
まあ、アーカラ島にいる!と思った次の瞬間、キテルグマジェットに乗って帰って行きましたが…。
もうキテルグマがポケモン…というか生物であるという確証が持てないです。
文章で書いたとしても意味がわからないだろうし、実際に見ていても意味がわからんだろうと思います…。
これからロケット団はキテルグマの呪縛から逃れ、アーカラ島編に登場できるのか!?

ロケット団が釣り上げたヨワシが今回のキーになるポケモン。
ヨワシのイントネーションは、元ネタのイワシと同じで納得といえば納得なのですが、私はずっとセワシくんと同じイントネーションで呼んでました。
この間出てきたホエルコやキャモメも公式とは違うイントネーションで呼んでるんですけど、これが直すのが難しいのです(汗)

ヨワシはフォルムチェンジというか、複数集まるとむれたすがたというのに変わる珍しいポケモンで、先に種明かししてしまうと池の主もこいつです。
ただ一匹の時はとんでもなく弱いという設定。
コイキングしかりヒンバスしかり、どうしてみずタイプは一見ものすごく弱いけど本領を発揮するとすごいタイプが多いのか。
そのコイキングとヒンバスも、今回は久しぶりに姿を見られました。
ヒンバスがいるとかこの池すごいな!と思ったのですが、実際ゲームでもここに出るそうです。(まだゲットしてなかったぜ)

個人的にはむれたすがたの方がかわいいな~と思っています。
顔はちょっと凶暴な感じですが、輪郭が丸いのがかわいいポイントです。
海の生き物の中ではシャチが一番好きなのですが、ちょっと似てる気がします。

ギャグは今回も多かったですね~。
サトシの石化&塵化、ピカチュウの変顔などなど。
スイレンの冗談には思わず「野生のメガシンカポケモンは嘘だろ!」と本気でツッコんでしまいました。不覚…。
自称釣り名人のおじいさんは最近ではちょっと珍しいくらいインチキくさい言動の人でしたね。
名人歴詐称、最後の方はもう死んでるだろ。

ライチさんにデート?と茶化された件については、スイレンは赤面してたので結構意識してるんだなぁとしみじみ。
クラスメートの中でそういう話題に反応してるのって、現状スイレンだけじゃなかっただろうか。
全然そういうキャラだと思っていなかったので意外だったところですね。
最初の印象はあまり積極的に人と関わらず、自分の世界にいるつかみどころのないキャラだったので、かなり人間味がある子として描かれていて驚きです。
一番印象の変わったキャラです。
サトシはいつもの通り、本当に耳ついてんのかというスルーっぷりだったので、特に言うべきことはありません。
池ではインチキ釣り名人に借りたボートに乗って移動していたので、まあ絵面的にはデートに見えなくもなくもない。

池ではスイレンが早速主ことヨワシを釣り上げ、対決と相成ります。
釣り…というか完全に暴れまわるヨワシとスイレンのリアルファイトの様相を呈していました。
引っ張られているにしても、釣り竿をあの状態でキープできているパワーとは…(汗)
さらに、ヨワシに怯えるアシマリを下がらせようとしていて、あくまでも一人で勝負するつもりだったんですね。
流石にそれは無理だろ…と思っていたら、アシマリがスイレンの力になろうとアクアジェットを習得し、なんとか勝てたわけですが。
スイレンの頭には逃げるという選択肢が少しもなかったであろうことが、ちょっと危なっかしいなぁという印象でした。
頑固だということはこれまでの話でも分かっているのですが、周りがあまりにも見えなくなってしまうことがたびたび見受けられるので。
そういう一生懸命さがアシマリや前回のムーランドの力を引き出すことにも繋がっている部分もあることは、否定できないんですけどね~。

サトシはほぼスイレンとヨワシの攻防に振り回されていただけでしたが、ヨワシを回復させていた伏兵、ママンボウを撃退するというアシストを最後に見せていました。
これでなんとか主人公としての面子も立ったことと思います(笑)

スイレンは最後にヨワシからみずZをもらっていました。
これで前回のリングと合わせて、Zワザを使う準備は整ったということです。
ノーマルZの時のようにしっかりと明言されていなくても、クリスタルを手に入れる時はきちんとぬしポケモンを倒して試練をクリアした形になっているんですね~。
ゲームではスイレンはここの試練を案内するキャプテンだったので、その子がアニメでは挑戦者というのがちょっと面白かったです。

さて、次回は映画特番のためアニメ本編はお休みです。
今までは去年の映画だったところですが、まるまる一本映画の宣伝に使うとは、それだけ今年の映画には気合が入っているということでしょうか。20周年だしね。

その次はヴェラ火山の試練…ガラガラ…ウッ頭が…。
あの新たな伝説をアニメではどう料理してくれるのか、期待が高まるところです。
カキはあの試練に挑戦してクリスタルをゲットしたってことなんですかね?
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問してくださった方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。