アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第33話「ヨワシ強し、池のぬし!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

今年も恒例のセブンイレブンとのコラボをやるようです。
スタンプ二個でポケモンがもらえてしまうようなので、まあ正直余裕と言わざるを得ませんね!
夏真っ盛りのくそ暑い日に、自転車こいで近所のセブンイレブンを巡っていたあのころに比べれば!
前はスタンプ八種くらい集めるやつだったので。
近所にあるようでそんなにないですからね、セブンイレブンも。
苦労してたどり着いた店のスタンプが被っていた時の絶望感は思い出したくない…。

年を追うごとに各店にあるスタンプの種類が調べられるようになったり、便利さは増していった気がします。
今は3DSを持っていけばスタンプカードなど必要ないですから、様変わりしたものですね~。
ただ3DSになったところで落とし穴はあるもので、店に着いてさあ受け取るぞ!となったところでデータ更新をしなければならず、なかなかネットに接続できないという醜態をさらしたことがたびたびあります…。

さて、本編です。
今回はサトシとスイレンの二人で池の主を釣りに行くお話です。
ほかのメンバーは牧場の食べ物目当てに、そろってカキん家に行ってました。
カキの家は普段離れているので、物珍しさもあって行きたがったのかもしれません。

ここ数回ご無沙汰だったロケット団もなんやかんやでアーカラ島へ来ていたようで、OP前のアバンで久々に姿を見ることができました。
まあ、アーカラ島にいる!と思った次の瞬間、キテルグマジェットに乗って帰って行きましたが…。
もうキテルグマがポケモン…というか生物であるという確証が持てないです。
文章で書いたとしても意味がわからないだろうし、実際に見ていても意味がわからんだろうと思います…。
これからロケット団はキテルグマの呪縛から逃れ、アーカラ島編に登場できるのか!?

ロケット団が釣り上げたヨワシが今回のキーになるポケモン。
ヨワシのイントネーションは、元ネタのイワシと同じで納得といえば納得なのですが、私はずっとセワシくんと同じイントネーションで呼んでました。
この間出てきたホエルコやキャモメも公式とは違うイントネーションで呼んでるんですけど、これが直すのが難しいのです(汗)

ヨワシはフォルムチェンジというか、複数集まるとむれたすがたというのに変わる珍しいポケモンで、先に種明かししてしまうと池の主もこいつです。
ただ一匹の時はとんでもなく弱いという設定。
コイキングしかりヒンバスしかり、どうしてみずタイプは一見ものすごく弱いけど本領を発揮するとすごいタイプが多いのか。
そのコイキングとヒンバスも、今回は久しぶりに姿を見られました。
ヒンバスがいるとかこの池すごいな!と思ったのですが、実際ゲームでもここに出るそうです。(まだゲットしてなかったぜ)

個人的にはむれたすがたの方がかわいいな~と思っています。
顔はちょっと凶暴な感じですが、輪郭が丸いのがかわいいポイントです。
海の生き物の中ではシャチが一番好きなのですが、ちょっと似てる気がします。

ギャグは今回も多かったですね~。
サトシの石化&塵化、ピカチュウの変顔などなど。
スイレンの冗談には思わず「野生のメガシンカポケモンは嘘だろ!」と本気でツッコんでしまいました。不覚…。
自称釣り名人のおじいさんは最近ではちょっと珍しいくらいインチキくさい言動の人でしたね。
名人歴詐称、最後の方はもう死んでるだろ。

ライチさんにデート?と茶化された件については、スイレンは赤面してたので結構意識してるんだなぁとしみじみ。
クラスメートの中でそういう話題に反応してるのって、現状スイレンだけじゃなかっただろうか。
全然そういうキャラだと思っていなかったので意外だったところですね。
最初の印象はあまり積極的に人と関わらず、自分の世界にいるつかみどころのないキャラだったので、かなり人間味がある子として描かれていて驚きです。
一番印象の変わったキャラです。
サトシはいつもの通り、本当に耳ついてんのかというスルーっぷりだったので、特に言うべきことはありません。
池ではインチキ釣り名人に借りたボートに乗って移動していたので、まあ絵面的にはデートに見えなくもなくもない。

池ではスイレンが早速主ことヨワシを釣り上げ、対決と相成ります。
釣り…というか完全に暴れまわるヨワシとスイレンのリアルファイトの様相を呈していました。
引っ張られているにしても、釣り竿をあの状態でキープできているパワーとは…(汗)
さらに、ヨワシに怯えるアシマリを下がらせようとしていて、あくまでも一人で勝負するつもりだったんですね。
流石にそれは無理だろ…と思っていたら、アシマリがスイレンの力になろうとアクアジェットを習得し、なんとか勝てたわけですが。
スイレンの頭には逃げるという選択肢が少しもなかったであろうことが、ちょっと危なっかしいなぁという印象でした。
頑固だということはこれまでの話でも分かっているのですが、周りがあまりにも見えなくなってしまうことがたびたび見受けられるので。
そういう一生懸命さがアシマリや前回のムーランドの力を引き出すことにも繋がっている部分もあることは、否定できないんですけどね~。

サトシはほぼスイレンとヨワシの攻防に振り回されていただけでしたが、ヨワシを回復させていた伏兵、ママンボウを撃退するというアシストを最後に見せていました。
これでなんとか主人公としての面子も立ったことと思います(笑)

スイレンは最後にヨワシからみずZをもらっていました。
これで前回のリングと合わせて、Zワザを使う準備は整ったということです。
ノーマルZの時のようにしっかりと明言されていなくても、クリスタルを手に入れる時はきちんとぬしポケモンを倒して試練をクリアした形になっているんですね~。
ゲームではスイレンはここの試練を案内するキャプテンだったので、その子がアニメでは挑戦者というのがちょっと面白かったです。

さて、次回は映画特番のためアニメ本編はお休みです。
今までは去年の映画だったところですが、まるまる一本映画の宣伝に使うとは、それだけ今年の映画には気合が入っているということでしょうか。20周年だしね。

その次はヴェラ火山の試練…ガラガラ…ウッ頭が…。
あの新たな伝説をアニメではどう料理してくれるのか、期待が高まるところです。
カキはあの試練に挑戦してクリスタルをゲットしたってことなんですかね?
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アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第32話「お宝発見!ムーランドサーチ!!」

今回はアニメポケモンの感想です。

ファン投票一位の映画はラティアス、ラティオスになったようです。
かなりの人気作ですから納得の結果ではありますね。
あの作品の最大の特徴は、なんといってもアコーディオン大活躍の音楽ですから、劇中音楽だけでなくぜひEDまでフルで流してほしいのですが…。
これはちょっと難しい希望かな。
内容も恋愛っぽい描写と主役ポケモンの死という変化球で来てるので、知らない方にも見てほしい一作です。
初代や最近のポケモンしか知らない人に、ちょっと一味違うポケモンもあるんだぜということを知ってほしい気持ちはありますから、尖った部分の多いこの作品は興味を持ってもらうにはいいじゃないかと思いますね~。
この企画はかなりいいんじゃないかと個人的に思ってるので、今回盛り上がってくれれば来年もあるかもしれませんし、ルギアはそこで!と密かに希望は捨ててません。
目立たないことも多いですが、セレビィ、ルカリオ、ダークライ、ゾロアークあたりも好きなので見たいですね~。

そういえば、ED主題歌もオラシオンに決定したそうです。
てっきり映画の曲はめざポケだけかと思っていたので、嬉しいサプライズです。
しかも歌付きで、「小さきもの」の林明日香さんが歌われるということでまさに今までのポケモン映画の総力戦という感じがします。
歌詞をつけたのはアクアタイムズのボーカルの方とのこと。
アクアタイムズの歌は数曲しか知らないのですが、どれも少年漫画っぽいテーマを持った壮大な曲だなという印象なので、きっと映画にぴったりな歌詞なんだろうと楽しみです。
早いものでもう七月!ワクワクが高まってきました!

さて、本編です。
今回はアーカラ島での最初の授業、ムーランドにライドしての宝探しです。
ムーランドって立派な毛皮を持っているので大きいと感じてしまうのですが、実際のサイズはそうでもないですね。
元ネタは犬なので当然なんですが(笑)

牧場にて一人一匹ずつライドするムーランドを選ぶところからスタート。
同じように見えて、ムーランドそれぞれの個性がきちんとわかるようになっていました。
そして、みんな自分と波長の合うムーランドへ選んでいきます。
サトシはとても人懐っこい子、カキのは目つきが鋭いですね~、マオのは食いしん坊などなど。
そんな中、スイレンだけは人にあまり慣れようとしない、ライドポケモンとしては未熟なムーランドを選びました。
理由は「目が澄んでるから」らしいですが、やっぱりスイレンは独特な感性を持ってるなぁ。
普通のポケモンなら多少人に冷たくても問題ないですが、人を乗せるためのポケモンだと、やっぱりそれなりに人の言うことを聞くことが要求されますよね~。
ムーランドにしてみれば、勝手にそういう役割を与えられてたまったもんじゃないかもしれないけど。

ムーランドといえば、ニャビーとのことが嫌でも思い出されます。
ニャビーとここのムーランドとの絡みはありませんでしたが、ムーランドに乗っかられて改めてあの時背負ったムーランドの軽さを思い出すサトシ。
ここにいるムーランドはきっと若くて元気な個体ばかりでしょうから、落差で余計にムーランドに迫る死を実感しそうです。

その後、サトシがムーランドにズボンを脱がされるという、とりたてて嬉しくないパンツサービスもありつつ、みんなムーランドに乗って出発していきます。
ただ、リーリエだけはムーランドに乗ることがまず一番の課題。
格好だけはめちゃくちゃ気合入ってるんですが…これがなかなか…。
でも、一人一人のできることに合わせて、ゆっくりそれに付き合ってくれるのはとてもいいことだと思います。
リーリエが宝探しができていないことを知ったみんなの反応も、ククイ博士とライチさんの態度も。
あと、スイレンも気難しいムーランドに言うことを聞かせるのに苦戦してました。

前半戦、それぞれのチームの様子はというと…
サトシのムーランドは一応埋まっているものを見つけようとはするのですが、発見するのはあおいかけら、あかいかけらなどかけらばっかり。
ゲームでは重宝されるアイテムですが、ここではあまり役に立たず。
審判ライチさんの判定では合計15点。
ただ、褒めてほしそうに甘えてくるムーランドがかわいいので怒るに怒れない。

マオはちいさなキノコとおおきなキノコを発見。
食べ物関連なところがマオらしいですね。
ムーランドとの相性もぴったり。
得点は20点でしたが、マオ的にはかなりの収穫だったみたいです。

カキは古い地層からすがいの化石を発見します。
ライチさんが審判である以上、岩石系の得点が高くなることが予想できますから、これは考えたなぁと思わざるをえません。
得点は堂々の100点で一位。

マーマネは前半ではなにもゲットできないまま時間が来てしまいましたが、ほしのかけらが近くにあることに気づきます。
これはムーランドのお手柄ではなく、自分で調べたことですが。
高得点がとれそうな見通しがついたことで、前半0点でも余裕そうでした。

同じく0点でもスイレンはまったくムーランドと打ち解けられないまま。
リーリエは引き続きムーランドに乗れるようチャレンジ続行です。
こういうのを見てると、黄金伝説を思い出します。
獲った魚の金額比べとかしてたやつ。
それぞれのチームごとの状況の違いを見るのが楽しいですね~。

さてさて後半戦。
サトシのムーランドは相変わらずのかけらハンターで、きいろいかけらを発見し見事かけらシリーズコンプリート(笑)
ロトムもよく毎回飽きずに同じ台詞を…これがお約束…。

その後、アローラのイシツブテに出会います。
ゲットしようとするものの失敗に終わってしまいました。
イシツブテを見るとタケシを思い出します。元気にしているだろうか…。
アローラのイシツブテはいわ、でんきタイプということで、あの眉毛と毛は砂鉄らしいです。
ダグトリオの毛といい、いつももっともらしい理由を考えるものだなぁと変なところで感心します。

サトシの後半戦はそんなこんなでタイムアップ。
主人公なのにまったくいいところなく合計20点。
今回の話は群像劇だと思っているので、こういう時があってもいいですよね。
ムーランドにはかなり懐かれたらしく、ポケもんだいにまでやってきてサトシにじゃれていました。
こんなに仲良くなれたことが一番の収穫ということで!
サトシらしいといえばそうですよね。

マオのムーランドは、今度はきのみがいっぱいなっているところを発見、サンのみを持ってくるというファインプレーをかまして得点は75点。
合計95点で一気に追い上げました。
全体を通して一番息が合っていたペアかも。

マーマネはついにほしのかけらを発見して、得点はなんと150点。
まさに一発逆転の一打ですが、場所の特定は全部マーマネがやってたんですよね。ムーランドがサーチしてねえ!
まあ、マーマネの弱点は体力面なので、そこをカバーしたという意味で力を合わせてるからいい…かな…(笑)

本命、カキは今度ははねの化石を発見してさらにプラス100点。
なんだか最近はっちゃけた様子ばかり見てたので、こういうそつのない感じのカキだと物足りないような…。
最初の印象はこっちだったんですけどね。
マーマネ怒涛の追い上げも敵わず、優勝はカキのものかと思いきや…

前半戦で散々だったスイレン。
野生のダストダスに襲われたことをきっかけに、ムーランドが心を開いたのでした。
アシマリが太刀打ちできない相手とわかっても、身を呈してムーランドを守ろうとしたことに応えてくれたというわけです。
アシマリに危機が迫ったときの今までの態度を見ても、スイレンは絶対にそういう場面で引かないですからね~。
そして、恩返しとばかりにムーランドが見つけ出してくれたもの、それはなんとZリングの原石!
得点500点でスイレンの圧勝でした。

しかも、その原石を使ってライチさんがスイレンのZリングを作ってくれるとのこと。
ついにスイレンもZリングの持ち主になり、今後Zワザを使えるようになるってことでしょうか。
無意識にカキとサトシ以外はそういうこととは無縁だと思っていたので、これは結構サプライズでした。
マーマネがデンヂムシをゲットしたように、クラスメイトたちもみんななにかしらの成長はしていくってことかな。
そういえば、みんなの中での初進化はマオのアママイコだったし。

なんとなくですが、今までのシリーズとは違って、進化もゲットもZワザもみんなが平等に体験していきそうな気がします。
今までだと経験するイベントも、バトル関係はサトシ、コンテスト系はヒロイン、タケシポジションはどちらかといえば大きな動きはなく見守りが多い感じでした。
ゲットや進化はみんな経験するんですが、どうしてもサトシに偏りますよね。
それが今はいい感じにみんなに分散しているし、みんながZワザを手に入れる可能性がありそうです。
そして、同じ経験をしていったとしても、その先にあるものはみんな全然違っているだろうし、それぞれの個性がとても楽しいです。

さて、最後はリーリエ。
彼女も一日頑張ったおかげで、見事ムーランドに乗れるようになっていました!
この前のピカチュウに加えて、どんどん触れる範囲が広がってますね。
とはいっても、カキのリザードンはまだ無理みたいだったので、一気にたくさんとはいかず、個別に慣らしていくのがいいようです。
でも、じっくり向き合えば触れるようになるとわかったのは、大きな進歩です。

こういう群像劇的な話は見ていて楽しいですし、マンネリ脱却にもなりそうだし、個人的にはかなりいいんじゃないかと思っています。
サトシが主役の回はきっちり押さえるとして、サンムーンならではの方向性として、です。
サンムーンが終わるころ、クラスメイトたちはどうなっているのかが一層楽しみになりました。
きっと彼ららしい、彼らだけの道を見つけてるんじゃないかと思います。

そんなわけで、それぞれがいろんな形で貴重な経験をしたアーカラ島最初の授業は終了。
次回は釣りがメインということで、またもスイレン大活躍の予感です。

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第31話「ライチ登場!泣いて笑って、島クイーン!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

もうあと一週間で七月です。
今年ももう半分終わるんですね。
七月に入ったら映画公開は目前というわけで、楽しい夏がやってきますね~。
OPも前回から映画仕様になり、新バージョンの「めざせポケモンマスター」がかかるようになりましたね。
松本梨香さんの歌は相変わらずカッコイイし、映像も歌詞にぴったりで過去の再編集だと気づくまで少しかかりました。
最後の方は新規映像でしたよね。

というわけで、今回はその映像にも出てきたアーカラ島のしまクイーン、ライチが登場します。
それに伴って、お話の舞台はメレメレ島を飛び出し、アーカラ島へ。
泊まりの課外授業ということらしいです。
臨海学校とかそういう位置づけっぽいですね。

ライチはよく言えば感受性豊か、悪く言えば落ち着きのない抜けたところのある女性でした。
ちょっとビジュアルからイメージしてたのとは違うキャラ付けでしたね~。
クールな大人の女性だと思ってたので(笑)
タイトルの「泣いて笑って」はまんま彼女を表していたのか~と。

ライチに対する女子の反応が違っていたのも面白いところ。
リーリエとの絡みはそれほどでしたが、スイレンが呆気にとられつつ冷静にライチを観察していたのに対し、マオはおっちょこちょいなところを見てもカッコイイ!と憧れているようでした。
ライチのバトルスタイルなんかはまだわかりませんが、手持ちのルガルガンはかなり鍛えられている様子でした。
流石しまクイーンだけあって、ポケモンに好かれる才能のようなものを持っているみたいです。
あのニャビーが一瞬で懐いてましたからね。
サトシのママにも従ってましたが、あれはまた種類の違う逆らえない力が働いた結果だと思う…。
そういえば、カキがバクガメスはあまり人に懐かないのにライチには別だった的なこと言ってましたが、スクールで小さいポケモンたちと楽しそうに触れ合ってる様子を見てるので、逆に不愛想なバクガメスは想像できないなぁ。

ライチの手持ちで今のところ明らかになっているのは、まひるのすがたのルガルガンのみです。
イワンコはやっぱり興味津々でした。
いわのクリスタルはイワンコ用になるだろうし、大試練での抜擢の可能性は高そうです。
グラジオの時といい、最近イワンコがピックアップされることが多いですね。
御三家ではないし、どちらかといえば目立たないポジションになるかなぁと思っていたのですが、今のところサトシの手持ちみんなに違った形でスポットが当たっているのですごく上手い見せ方だと感じています。
ニャビーはゲッコウガやゴウカザル的なバトルメインのポジションになりそうな気がしますが、ほのおのキバが完成したので、現状ではこれといった目標はないんですよね。
これからライバルポジションの相手が出てきたりすると面白そうです。
モクローはいわずもがな毎回癒しと笑いを提供してくれるので、もうそれだけでオッケーです。
進化はしなくてもいいかも…。
フクスローやジュナイパーも素敵ですけどね(笑)

さて、アーカラ島に向かう船中での出来事が今回のメインです。
課外授業と言っても、カキにとってはむしろ近所なので、みんなはポケモンセンターに泊まるようですが彼は家に帰るのかな。
なにやら観光ガイドにカキ一家も載っていました。
笑顔のお母さん、ホシと対照的にガッチガチで写真に写るカキとお父さん。
カキの(時にとんでもないボケになりうる)真面目さはお父さん譲りということで、本当にこの家族は見ていて面白いです。
女性陣が圧倒的に強い家庭であることがまるわかりだなぁ。

雨を降らせるハクリューの群れ(ハクリューが天候を操る設定久しぶりに見ました)、ヤドランに進化するヤドン、群れで泳ぐサメハダ―、船に近づいてくるキャモメたち、ルギア(嘘)…
たくさんの海のポケモンたちと出会い、船旅を満喫してました。
服のまんま普通に潜って泳ぎ出したのはびっくりしましたけども。

そんな中で岩に挟まって身動きがとれないホエルコを発見。
ただ挟まっているだけでなく、なんだか怪しいもやもやが体にまとわりついていて、明らかに不自然です。
この犯人はハギギシリ。
色使いが目に優しくないポケモンだな~というのが最初の印象。
縄張りに入ってきたホエルコに攻撃したということのようでした。
エスパータイプを持っていて、もやもやはホエルコにかけられた催眠的なものだったみたいです。
意識がないのかわかりませんが、支えないと泳ぐことができずに溺れてしまうというのだから、えげつないことこの上ないです。
自然の厳しさよ…。

この状態のホエルコを救出するのがなかなか大変で、アシマリのバルーンの助けがあったとはいえ、かなり深そうなところまで素潜りして水上まで押し上げ、あの巨体を沈まないようみんなで支えるという大仕事でした。
力仕事ができそうな大型ポケモンがリザードンとバクガメスだけで、どちらもほのおタイプだったことが痛かったですね。
その中でのライチの対応は、一貫してポケモン目線でした。
ハギギシリに縄張りを侵したことを謝ったり、ホエルコにことあるごとに呼びかけたり…。
これが特に考えることなく直感的にできてしまうところが才能なんでしょうね~。

だからこそ彼女がしまクイーンたり得ていて、逆にもともとそういう才能に恵まれない人間もいるんだよな…というところに考えが及んでしまいました。
原作ゲームでのスカル団を見ていると、キャプテンやしまキングになれなかった人間がいて、その基準はわからないですけど、自然と人とポケモンとが共存していて、いろんなものを受け入れているように見えるアローラ地方でも、そこに生きづらさを感じる人はいるのだと思います。
自然の掟とか、守り神に認められるとか、明確に表しづらいなにかによっていろんなことが決められている社会で困るのは、そこで認められなかった時になにが原因かがわかりづらいことだと思います。
バトルが強ければロケット団のボスでもジムリーダーになれる、必要とされるのはその一点のみなのでとても明確です。(ちょっと乱暴な例えですが)
でも、守り神に認められなかったからダメという裁定には、どうしても理不尽さが含まれると思うのです。
それを理不尽と感じること自体個人差という気もしますが、その個人差というどうしようもないところが原因でこぼれ落ちていく人がいるんじゃないかなぁ。
難しい話ですが、アローラに馴染めない人の受け皿としてスカル団は必要な組織だというのが個人的な意見です。
もちろん悪事は良くないですけども。
あ~…まだこんなところで長々書く話ではなかったですね(汗)
ただ、光が当たっている部分だけ素直に受け取れない性格なので、そうじゃない裏や悪の部分にすぐ考えが行ってしまうのです。

さてさて、無事ホエルコを助けた一行はアーカラ島に到着。
恒例の次の街のジョーイさんが同じ顔でビックリ、ヒロインがやるのが常ですが今回はサトシがやってましたね。
若干不自然さはありますけども!(笑)
アーカラ島にはどの程度の滞在になるんでしょうか。
そして、この後の島に行く時もこういう課外授業の形をとるのかがまた気になるところです。
あと二回も同じ形式だと流石にマンネリかな?そうでもない?
というか新しい島に来たばっかなのに、今心配することでもないですかね?
ともあれ、次回はムーランドサーチを体験するようです。
早速授業っぽいです。
アーカラ島ではなにが起こるか、新しい場所はやっぱりワクワクですね!

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第30話「リーリエ、ピカチュウをかわいがってあげてね」

今回は、アニメポケモンの感想です。

…が、申し訳ありません。
近頃リアルの忙しさに伴う精神的疲弊と時間のなさで、少し書き方を変えています。
ゆっくり書く時間が次回放送までに取れない可能性が高くなってしまいまして…。
今まではアニメの流れに沿いつつ書いていたのですが、それには結構まとまった時間を要するので、今回は要点ピックアップ形式になっています。
書いていない話数が溜まってしまうと、それはそれで心の負担になる気がするので…。
これからどういう形になるかは未定ですが、少し試行錯誤するかもしれません。

そういえば、映画関連企画の好きな映画を選ぶやつ、私はルギアに投票してきました。
多くの人が挙げてる理由だと思いますが、やっぱりロケット団が大活躍するところとサトシが絶対的なヒーローではなく、一人の子どもとして描かれているところが好きなんですよね。
あと、今の子どもたちに昔のシリーズに興味を持ってもらいたいというのも大きいです。
せっかくサトシとピカチュウのルーツに関わる映画をやることですし、実は映画本編とは異なる最初の仲間たちがいたとか!
いっぱい知ってもらいたいじゃないですか!
しかも、ルギアは登場回数が圧倒的に少ないケンジが唯一本格的に出ている映画ですから持ってこいなのです。
そして、旧シリーズに人気が出れば念願のDVD発売、キャラ再登場などにも希望が…出るかも…。
ま、放送時間帯が深夜らしいのでキッズたちがどの程度観るかはわからないんですけども!アッハッハ!

さて、本編なんですが今回のテーマはパートナー同士の交換です。
タイトルがなんだか印象に残ってる文章だと思ってたら、ゲームの交換の時に出るやつだったんですね。
自分の大切にしてきたポケモンを交換して、最後にかける言葉だと思うとなんだかじーんと来る文章です。
今回は一時的な交換ですけどね。

交換相手はというと…
ピカチュウ(サトシ)⇔シロン(リーリエ)
トゲデマル(マーマネ)⇔アママイコ(マオ)
バクガメス(カキ)⇔アシマリ(スイレン)

リーリエの相手がサトシなのは、今回の主役なので主人公と組ませるのが物語的には妥当だよなぁと思いつつ、それ以外のメンバーは割と見たことない組み合わせです。
ここから新たなキャラの特徴がまた少しわかったような気がします。
期間は二日間と結構長め。
試行錯誤の時間を想定してでしょうから、なかなか現実的な設定です。
最初はどのペアも勝手が違うのでうまくいかないところを見せつつ、過程は様々でしたが打ち解けていく様子が楽しかったです。

トゲデマルとアママイコは、ちびちゃんとお姉さん的な精神年齢の違うペア。
アママイコはマーマネの実験に協力してくれないし、トゲデマルははしゃぎまわって食堂をめちゃくちゃにしてしまいます。
でも、二匹とも違った形でトゲデマルとアママイコの元の役割を果たしてくれる結果になりました。
もし二人の手持ちが違っていたら、こういうふうになっていたかも?という想像が捗るくらいには、最終的にハマった形になっていたと思います。

バクガメスとアシマリは、まず体格的にすごく差がある二匹なので、どう接していいかカキもスイレンも困惑気味でした。
ホウとスイは気にせずじゃれてくるので、バクガメスも困ってましたね。
誤って傷つけないようにと思ってたのかな。
カキもアシマリはバトル向きじゃないと思っているので、体力仕事は任せられないという遠慮が先に立ってしまいます。
こっちもまずアシマリの相手をしていたのはホシ。
スイレンとカキは、下に兄弟がいるもの同士だったことに気づきました。
スイレンはバクガメスの手入れをしていくうちに打ち解け、カキはケンタロスの喧嘩を止めたアシマリを見直し、どちらも良好な関係になれました。

最後はサトシとリーリエ。
リーリエの課題は、やっぱりピカチュウに触れないこと。
サトシといえばバトル、ということでジェームズさんに相手をしてもらってピカチュウとバトルに挑みます。
しかし、ジェームズさんは心配している口ぶりながら、バトルは全然容赦なかったですね…。
劣勢でも諦めないピカチュウの頑張りに応えようとして、リーリエは見事バトルに勝利しました。
「自分でやると決めたのだから逃げない」みたいなことを言っていたのですが、リーリエは強い子だなぁと思いましたね~。
一生懸命で努力家で、ステレオタイプのお嬢様じゃない感じが好きです。

物語において、登場人物が目標に挑むうえでの動機は結構重要なものだと思っています。
私個人の意見としては、動機に共感できないとあまり面白くないというか、なぜその動機で頑張れるのか消化不良な気持ちを抱えたまま見なければならなくなってしまって気持ち悪いことが多いのです。(時々例外もありますが)
そんな中、私が今までで一番強い言葉だと感じた動機に関する台詞は、「めだかボックス」という漫画の主人公、めだかちゃんのものです。
「私は頑張ると決めた。だから頑張る」
誰のためでもなく自分のためにやるのだ、というのになんだかすごく説得力を感じたのですが、リーリエの言葉を聞いて思い出しました。
私はひねくれ者なので、使命とか義務とか誰かのためとか、本当にそのために頑張れるのか?と疑ってしまいがちです。
その点、自分のためはいいです。とてもわかりやすい。

話が逸れました。
バトルを経て、リーリエは見事ピカチュウに触れられるように!
一方、シロンはサトシに超冷淡。
フーズも食べてくれません。
これは人見知りも大きいと思います。
ピカチュウとわかりあうため、サトシに倣ってバトルをしたリーリエと対照的に、サトシは特別なことはなにもしませんでした。
いつものようにほかの手持ちや街の人と触れ合って、バトルのために特訓。
シロンはサトシ自身に触れて、その輪に入っていったのです。
この話だけで、ポケモンとの関わりは人それぞれで、どれも正解としてあるということですよね。
たとえパートナーが入れ替わっても、そのポケモンと一緒にやり方を見つけていける、的な。

ということで、リーリエの進歩+ポケモンと人との多様性がまた一つ見られたお話でした。
いつもながらモクローの動きがいちいち異常に凝ってるのは何なんでしょうね。素晴らしいです。
次回はアーカラ島に上陸ということで、話がまた動きそうです。
別の島に行くときはどうするのか気になっていたのですが、スクールのみんなが一緒で安心しました!

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第29話「ネマシュの森であなたも寝ましゅ?」

今回は、アニメポケモンの感想です。

先日、「ウルトラサン」と「ウルトラムーン」の情報が明らかになりましたね。
XYの時はなかったけど今回は出るんですね~、マイナチェンジ。
それにしても今までにない間隔の短さです!
しかもBWと同じ二つのマイチェン版ですからね。
アローラに隠されたまだ見ぬ謎とは!?
期待が高まります。

新しいソフトが出てポケモン熱が盛り上がるのは本当に喜ばしいことですが、ここまで間隔が短いと気になるのはアニメへの余波です。
BWから1シリーズ三年と短くなってるわけですが、この調子だとサンムーンはもっと早く次に移行するのでは?という疑問も当然出てきます。
なんにせよ話が面白ければいいというのは常々思っていることですが、だとしてもやはりシリーズが短いのは寂しい。
特に映画は、今年がサトシとピカチュウの出会いなので、アローラメンバーが出演できるのは下手すれば一作のみかも…。
まあ、まだなにもわからない状態なのであれこれ邪推するのはよくないですが、こういうこともあるかもね程度には思っておこうかと。

ともあれ本編です。
二週ぶりの今回は、スクールのみんなでキャンプへGOというお話。
正直サトシは今までエブリデイキャンプみたいなものだったわけで特に珍しくもないイベントかと思いきや、流石リアルな自然描写に定評のあるサンムーン。
今までのアニメではちょっとお目にかかったことのない本格的なテントの組み立て方をしています。
糸で繋がってるパイプ的なのを挿していって支柱にするやつ。

テントを組み立てる男子チームの隣で、料理を作るマオとリーリエ。
リーリエがニャビーに頼んでかまどに火をつけてもらっていたら、シロンがやってきて氷を吹きかけ、鍋をカチコチに凍らせてしまいました。
こうすれば自分も褒めてもらえると思ったってことですね。
自信満々な表情のシロンと叱れないリーリエがかわいいです。

テント作りにも料理にも参加していなかったスイレンはどうしたのだろう?と思っていたら…
突然現れてこの森の怖いうわさなどというものを話し始めます。
必要以上に顔芸しまくりなんですけど、スイレンってギャグキャラなんだな…ということを最近ひしひしと感じます。
カキもアレな時がちょくちょくありますけど、それとはまた別のヤバさが。
よくわからん嘘といい、確信犯的なところが見え隠れするのがまた…。

うわさというのは、森に入った人がいつのまにか寝てしまい、起きたらガリガリになっているという話でした。
とりあえずその内容よりも気になったのは、例として出てきたおじさんですね。太った眼鏡のおじさん。
どっかで見たことあるなぁと思ったら、XYシリーズの監督だった矢嶋さんがモデルだったそうです。
関わっていないシリーズで登場するなんて、スタッフに愛されてることがよくわかります。
悲惨な目に遭う役ですが(笑)

みんなの反応を見ていると、こういう話が平気なタイプかと勝手に思っていたカキも、怪談は苦手だったみたいです。
アレな時もありますが、普段は基本クールでカッコイイ表情が多いですから、ちょっと怯えていたり弱った様子を見るとかわいいな~と思ったり。

キャンプの定番、カレーをみんなで食べるのですが、リーリエがご飯を炊き過ぎてしまい、めちゃくちゃな量のカレーが余っています。
鍋三杯分はエグい…。
炊くとご飯の量が増えることを知らなかったとか、理由が完全に世間知らずのお嬢様ですが、ちょっと抜けてるところもまたかわいいですね。
同じことを感じているのか、マオも甘いですね~。
その間違えた量のご飯に合わせてわざわざカレーを作ってるんですから。

キャンプ初めてなリーリエですが、ほかのみんなは経験があるっぽいです。
インドア派なマーマネも意外に経験者のようで、暗闇対策にランプラー型のランタンを持参。
デンヂムシが電池の役目を果たすようになっています。
マーマネの手持ちは二匹とも優秀ですね。
あと、デンヂムシの目はあんな感じになってたのか。

昼食後は各々自由時間です。
マーマネはロッキングチェアに腰かけて読書中。
タブレット?スマホ?を使ってるところが現代っ子って感じです。
マオはきのみの収集で、スイレンは水遊び、リーリエは足だけ水に浸かって様子を見ています。
トゲデマルは水遊びチームということで、そういうとこはマーマネと逆ですね。
カキとサトシはバトルの特訓中です。

この平和な時間から一転、ついに事件は起こり始めます。
気がつくとみんなの様子が見えなくなり、森に入ったサトシは眠っているモクローとマーマネを発見します。(マーマネは寝言的に体型を気にしてるのかな)
マーマネはさっきお昼を食べたばかりなのにもうお腹を空かせていました。
そして、物陰から現れたポケモンが突如近づいてきて…

サトシが気がつくと辺りは夕焼け、目の前には頬がこけたピカチュウとモクロー。
自分自身もガリガリになっていたのです。
このガリガリ具合が、例によって振り切ってます(笑)
マーマネと一緒にやっとの思いでテントにたどり着くと、ほかのみんなもリーリエ以外ガリガリになっていました。
ポケモンたちも含め全員極度にお腹を空かしており、猛然とご飯を食べ始めます。
食べる音と食器の音しかしばらくしなくて、鬼気迫る状況が伝わります。

お腹が回復して一息、事件を整理してみます。
皆いつのまにか眠っていたということですが、疑問点が一つ。
なぜかリーリエだけはガリガリになっていなかったことです。
マーマネの証言によれば、眠る直前かさのようなものを見たとのこと。

ここでアローラ探偵ロトム登場。
ラキの話が出て以来、ロトムのこのキャラ、かなりプッシュされてません?
リーリエだけ被害に遭っていない+日傘をさしていたことが根拠らしいです。
お腹を空かせる方法がわからないのでこの推理は却下。
友達を疑われたことでロトムにかみつくのはマオらしいです。

結論が出ないまま、怖いうわさは現実だったというところに落ち着きそうになった時、出ました今回の元凶、ネマシュ。
このネマシュの胞子で眠らされ、力を吸い取られてガリガリになっていたというわけです。
つまりマーマネの見た「かさ」は、傘じゃなく笠だったということですね~。
また眠らされ、起きるとやっぱり空腹状態。
ロトムの充電をどうやって減らしたのかはよくわかりませんが。
半分機械なんだから、エネルギーは電気じゃないのか?
リーリエが被害に遭わなかったのは、ゴールドスプレーをしていて寄ってこられなかったかららしいです。

近寄ってきたピカチュウとモクローにびっくりしたネマシュは、再び胞子を撒きはじめます。
ロトムが胞子を見たら眠らされると言ってたのがちょっとびっくり。
吸い込むと、じゃないのか。
胞子の光が原因だったとしたら、どっちかというと催眠術に近い要因で眠ってるということなのかな。

ほぼ全員(モクローは無理でした…)目をつぶってやり過ごしたと思ったら、目を閉じていた間にエネルギーを吸い取られ、真っ先に倒れるカキ。
なにかあったときの戦闘員ポジションだろうに、肝心なところで役に立ててない!(笑)
ネマシュは次に、リーリエのピッピ人形に興味を示します。
リーリエは眠れるか心配で、いつも一緒に寝ている人形を持ってきたらしいです。
もはやあざといレベルのかわいさですね!これはファンが増えるわ!

相手がポケモンとなれば、俄然強くなるのがサトシです。
ネマシュにエネルギーを吸い取られるたび、カレーを食べて補給するという作戦で、ネマシュとの距離を縮めにかかったのです。
作りすぎたカレーが一度ならず二度までも役に立つとは…。
見事に伏線を回収しています。
エネルギーはそんな単純なものじゃないだろというツッコミは置いておいて。
お互いに満腹になって仲良くなったはいいんですけど、ネマシュは見た目変わりすぎでは?!

すると、ネマシュの群れがどこかに向かっていくのが見えました。
追いかけるうちに群れの真ん中を走ってるんですが、全然ネマシュたちは人間を怖がる様子はないみたいですね。

どうでもいい話ですが、この時サトシが「めっちゃワクワクする」と言っていて、サトシが「めっちゃ」という表現を使うのは珍しいな~と少し気になりました。
脚本家の方がアニポケに最近加わった方だそうなので、その方の特徴かなと思いつつ、最近のシリーズでは聞いていなかったけど最初期の頃のサトシなら言いそうだなぁという気もしました。
年相応な普通の言い回しにこんなふうに感じるとは、今までのサトシは割と大人びたしゃべり方をしてたみたいです。
もしくは、より口語的なしゃべり言葉っぽい言い方をさせようという意図なのかもしれません。
こういうとこもサンムーンのリアルさだったりして。

さて、追いかけていった先には大きな木があってネマシュたちが集まっていました。
木全体が光輝いています。
そして、すぐに進化が始まってさらに木は輝きに包まれます。
ネマシュの進化形、マシェード。
エネルギーを吸い取るだけでなく、気に入った相手には分け与えることもできる特徴があるとか。
たくさんのマシェードに養分をもらった木は、みるみるうちに緑の葉が生え、花が開きました。
ネマシュがエネルギーを求めていたのは、このためだったようです。

輝く木の近くで花びらに包まれ、幻想的な空気を味わいつつもお腹が鳴ったサトシたち。
そこへあのネマシュが進化したと思われるマシェードが近づいてきました。
マシェードの細い指先?とサトシの指が触れ合って…これはETだー!
まあ、マシェードはちょっと宇宙人ぽいフォルムだしわからなくもないですが。
これを見た瞬間、ここまでのすべてを忘れ、頭の中はET一色に染まりました(笑)

そして、マシェードが突然胞子を出したと思ったら…
目覚めるとすでに翌朝、マシェードたちはいなくなっていて、みんなはお腹いっぱい、エネルギー満タンの状態でした。
マシェードたちの恩返しというか、罪滅ぼしというか…。
ネマシュと友情を育み、いいものを見て、有意義なキャンプだったんじゃないでしょうか。
ただ、一切ガリガリ被害に遭っていなかったリーリエは、エネルギーを補給してもらえず一人空腹な朝を迎えていたという…、なんとも見事なオチでした!
伏線回収から教訓的要素まで、すごく鮮やかな筋書きだったと思います。

さて、次回はそれぞれのパートナーのポケモンが入れ替わる!?
タイトルの雰囲気もなんだかいつもと違いますね。
こうなると、リーリエはシロン以外のポケモンを触れるのかどうかが気になってくるところですがはてさて…。
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よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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