WJ25号「ハイキュー!!」第254話「変人・妖怪・魑魅魍魎」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今回はセンタカラー!
五月といえど、もうすっかり夏みたいな気分ですね!
毎日暑いのでアイスの消費量が順調に増えております(笑)
あと夏はサイダーが飲みたくなります。
…そんな感じのカラーイラスト、結構思うのが田中はちょこちょこ私物こだわってそうだなぁということ。
ゴツくていい感じの時計じゃないですか~。
ノヤっさんはやっぱりガリガリ君なんですね。

さて、本編です。
宮兄弟の突発変人速攻への日向、影山の反応は…まあ予想通りというか、日向は悔しさいっぱいで影山は冷静(ちょっと眉しかめてる?)という感じでした。
侑の真意は赤葦の言う通りの精神的圧力なのか、本人の言うように興味でやってみたかったのか。
どっちもありそうですが、個人的に侑は最初の印象より腹黒くないというか、そこそこ無邪気なタイプのような気もしてるんですよね。

一方の治。
べつに侑のことを信頼してるわけではないと本人は思ってますが、じゃあこれはなんと言えばいいんだろう。
信頼のようで一般的な信頼ではないものですね~。
兄弟とか家族ってそんなものかな。
私も兄弟がいますが、たしかに信頼なんて全然してないけどまあこういう時はこうするだろうとか、兄弟だからわかることはあるかなぁ。
あと、高校入ってから(多分)髪染めたのかぁ。区別してもらうためか…?
そう考えると双子で同じ高校行くって、バレーがあるとはいえレアケースのような。
高校の時、片割れは他校だけど実は双子という同級生が数人いて驚いた記憶があります。

一方、強烈なサービスエースを見せてくれる旭さん。
エース同士、尾白とのライバル関係的なものが出来上がってきている気がします。
握りしめた手のアップを見て、力強い男の人の手だ…!と少し見入ってしまいました。
私は手が小さいので、ガッと力強くわしづかみができるような手はいいなぁと思いますね。

宮兄弟版変人速攻は、急造のくせになかなかの完成度の様子。
とりあえず今のところは好き放題やられてますが、前衛で観察していたツッキーはなにかつかんだでしょうか。
次のローテでなにか仕掛けてくれることを期待してます。

冴子さんの力で応援の方はもうほぼ問題なしっぽいですね。
おまけとして田中の活躍時には冴子さんの熱い声援(ハート付き)が飛んできます。
この漫画でハート付きの台詞なんか、そうそうお目にかかれませんからね。

さて、今回一番の見どころはおそらく侑のセッターとしての読みでしょう。
セッターとしての定石、これまでの試合から見る影山の性格、宮兄弟版変人速攻まで織り込んでの予測で、日向を完全に捕えました。パーフェクト…!
今さらながら流石ユースに選ばれたセッター。
影山のプレーを読んで出し抜くのは及川さんもやってましたが…。
登場時からすごいセッター、一番のライバルキャラっぽい扱いだった及川さんとまだ登場して間もない宮では違うわけで、こうもさらっと上を行かれるとなかなかに衝撃ではあります。

とりあえず最後のコマで影山に動揺の色は見られませんが、とにかくまだ第一セットです。
試合の分量的にはまだ全然なのです。
この時点でかなりの密度ではありますが。
こっから烏野は反撃するだろうし、稲荷崎は本当の力をほとんど見せていないだろうと考えると、この試合はいったいどうなってしまうのか。
期待しつつ待ちたいと思います。
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WJ24号「ハイキュー!!」第253話「追い打ち」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

先日、鉄腕DASHで超珍しい古代の魚が捕獲されたと聞いて放送を見ていました。
するとですよ!まだ出ないなぁ~と思って油断していたら、なんとフジクジラが出たんです!あの合体の!
フジクジラはかなりアグレッシブな生き物でした。
えさ用のイカを無残な姿に食い散らかしておりました。
ほかの生き物が逃げていくほど乱暴な魚なんだとか。
合体は諦めた方がいいですね…。
こんなマイナーな深海魚を知っていたツッキーの好みは謎ですが、それに反応したことで家族に私の趣味も不審がられるという事態に。
漫画など読んでいると思わぬところで変な知識が身につくことがありますよね。
まあ、バレー漫画で深海魚を知るとは誰も思うまい(笑)

さて、本編です。
日向を囮に使った影山のセットアップ。
赤葦にもかなり評価されていますね~。
相変わらず木兎さんへの返事がひどすぎますけど(笑)
影山の相手ブロックへの釣りはどんどんうまくなってる気がします。
日向の囮としての存在感ももちろん忘れてはいけないんですけどね。
影山に対しては恐れや驚き含みっぽかった赤葦が、日向を評価する時は笑顔なところで、後輩としてかわいく思っていることがわかりますね。

冴子さんが連れてきた和太鼓チームの人たちは、ようやく烏野の力に気づき始めてるという感じ。
これはよくわからずに着いてきたんでしょうね~。

さて、また侑のサーブが回ってきます。
スパイクとジャンフロの二刀流。
見分けるカギは歩数とのこと。
烏養くんの地道なリサーチの成果です。
とはいえ、ルーティンがあることは相手もわかってやってるだろうし、サーブが来る前のレシーバーの位置取りで次の選択肢を読んでいることはバレてるって感じですね。
結局稲荷崎にとって、どっちが来るか見抜かれてることは大した問題ではないよう。

その理由は、やはり読まれてても取れないサーブ!
威力が低いはずのジャンフロなのに、一瞬で目の前!とは…。
山口、木下よりも数段上という気がしますね。
決めた時の顔の陰影のつき方が怖い。
コミカルなシーン(主に旭さん)以外では珍しい劇画調です。
ここで気づいたんですが、宮兄弟は鼻が高くて割と彫りが深い系の顔立ちなんですね~。

実況、観客ともにサーブに注目が集まります。
それを声掛けで落ち着かせる大地さん。
青城や白鳥沢のサーブをなんとかしてきたことを思うと、言葉の説得力が違いますね!(ちょっと楽器の音にかき消されてたけど)

その落ち着きっぷりが気に入らない侑。
さらに追い打ちをかけるつもりで治になにか言ったようです。
その時の治の嫌そうな顔!
いつも侑に振り回されいるであろうことがうかがえます(笑)
っていうか、お互いの呼び方。
サムとツムはまっったく予想できませんでしたね~。マジでか。

侑、二度めのサーブ。
ジャンフロになんとか合わせるノヤっさんでしたが、今度の狙いは別のところ。
「この位置 頃合い この角度 どん ぴしゃり」
変人速攻。

これはちょっと想像だにしてなかった展開ですけど、超超やな感じで、追い打ち大成功なんじゃないでしょうか。
台詞を意図的に合わせてきてるところがまたいやらしい。
考えてみれば影山にできてることなんだから、ほかの選手ができても不思議はないんですけども。
あれだけ影山にしかできない、あれは反則だ無理だと言われまくってここまで来たというのにこれ!
ハイキューが能力スポーツものでないことはわかってましたが、つまりそれはこういうことだよなぁ、主人公たちだけの必殺技なんて存在しないよなぁと、またやられましたね。

これが精神的ダメージを与えるだけが目的の一発オンリーのものならいいのですが、恒常的に使われるとなると、まさか変人速攻で殴り合うなんてことになるのか…。
ツッキーのブロックVS変人速攻というのもなかなか面白そうではありますけど。
日向は今外でなんともできない状況ですね。
次回の烏野の出方が気になります。

WJ23号「ハイキュー!!」第252話「後ろ盾」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

GWで本誌がお休みだったので、久しぶりのハイキューですね~。
とはいえ、新刊とギガがあったので物足りない気持ちもそこまでではなかったわけですが。

ギガの嘘映画ポスター。
ひとまず言いたいことは、木兎さん主演おめでとう!!ということです。
はっきりアルマゲドンとか言っちゃってるとこはいいんでしょうか(笑)
もうパロっていうかモロ…。

新刊の方はおまけ充実してましたね~。
唐突ランキング第二弾は小食選手権!
研磨とツッキーは予想通りでしたが、天童が意外だなぁ。
いや、食べそうかと聞かれたら特にそういうイメージもないのですが。
関係ない話ですが、「デブ活」という言葉を最近知りました。
食べ過ぎた時などに「デブ活しちゃった~」とか言うらしいです。
マジかよと思いました。高校生とかが使ってんのかな。

あとはツッキーのアイマスクですが、あれはもう沖田しか思い浮かばなかったですね(笑)
腹立つわ~。

さて、そろそろ本編です。
扉絵から冴子さん。
はっぴの文字「烏合」な~。
本来はあまりいい意味の言葉ではないですが、それをあえて使っていくあたりが粋ですね。
全国の強者に挑む烏合の衆なんて、応援したくなりますよね。

冴子さんの髪型は、こっちの方が女の子らしいというか若く見えますね~。
それでもしっかり「姐さん」なところがカッコイイ。
25歳の成人男性二人に完全に一目置かれているところがもう(笑)

冴子さん率いる和太鼓チームの演奏は、福島県の高校の太鼓部を参考にしているようです。
わざわざ取材をしたということは、和太鼓登場は結構気合の入った展開だったわけですね!
太鼓部がある学校は珍しいですね。しかも公立。
太鼓部にもコンクールとかあるんでしょうか。

稲荷崎の監督はなんだか若い感じです。
強豪の監督っぽくない印象。
口調も気安いです。

観客は例のカップルみたいに、稲荷崎の吹奏楽と烏野の和太鼓両方を楽しんでいるようです。
意図せずして、かなり観戦しがいのある試合になってきたみたいですね。(エンターテイメント的に)
烏養くんと武田先生は冴子さんが来ることを知っていたようです。
それにしても朝五時まで飲んだ足で東京来るとか…ホントに21の女子大生かよ…。

見た目でも注目を集める和太鼓チームですが、選手に与える影響もなかなかのもの。
稲荷崎吹奏楽部のやっかいな拍子を崩しにかかっています。
和太鼓の音は金管や木管より腹にズンと響く強い音だから、かなり存在感がありそうです。
笛もあるんですね~。
冴子さん的には白鳥沢戦での校歌大合唱がかなり堪えたようで、演奏にも力が入っています。

日向は太鼓の音の後押しでかなり気持ちが高まっているようです。
もともとあんまり稲荷崎のプレッシャー攻撃が効いている感じではなかったんですけども…。
単純ってスバラシイ!
そんで意気込んで打ったサーブが超普通のやつなんですけどね!
これには注視していた星海たちもびっくり(笑)
流れるようにレシーブされます。

しかし、ここからが成長を見せる時!
相手のクイックに反応し、打ってくるコースに合わせたまでは素晴らしい出来でした!
…が、まさかの腕の間を抜けて足の甲でレシーブて…
その瞬間の驚きマックスな日向の顔が(笑)
思わず全力でツッコむ関西人×3
尾白が完全に地元の人間だと確信した瞬間でした。
一切笑わず褒めるノヤっさんの存在がさらにツライ!

そして、名誉挽回したいところで囮に使われる切なさよ…。
烏野的には大成功、作戦がノッてきている証拠なのですが、日向は今回赤面しっぱなしでしたね。
まだ逆転とはいきませんが、点差を一点に詰めた烏野。
満足げな冴子さんの顔が素敵です!
そろそろ中盤にさしかかる第一セット、まだ真価を見せていない宮兄弟が不穏になってくる頃かと思いますが…。

WJ21・22号「ハイキュー!!」第251話「リズム」

今回はジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

この間発売されたアニメハイキューのOP・EDのコンプリートベストを買ってしまいました!
CDとノンクレジット映像入りのDVDのセットという超豪華仕様!
そもそも、どんなアニメでもOP・EDの映像を見るのは大好きなので、こういうものを出してくれたことに感謝しかありません。
そういくつもいくつも録画した番組を取っておけませんからね~。
なんとか記憶に留めておこうと、曲が流れたら即映像が出てくるくらい暗記したアニメも今までいろいろありましたが(笑)
CDの方も、フルで聴けていなかった曲がいくつかあったので、まとめてくれるのは本当にありがたいです。
嬉しかったのは、「リエーフ参上」のやつもあったことです。忘れがちなので…。
とにかく自分的にどストライクな商品だったので、超いい買い物でした。
今年一番かもしれないレベルです(笑)
もっといろんなアニメがこういうのを出してほしいですね~!

さて、本編です。
表紙で極悪顔の影山と笑顔キラキラシャイニングな日向を眺めつつ中へ…
前回、変人コンビのブロードで稲荷崎を驚かせたわけですが、観客のおじさんによればブロードは男子ではあまり見ないらしいです。マジか!?
というかざわざわしてるのは稲荷崎の応援団ですね。
ブーイング作戦とか、応援慣れしてる雰囲気だったのに、素直にびっくりしてる様子は微笑ましいかも。

そんな態度は侑も同じでした。
あれほど嫌味っぽい台詞ばっかり言ってたくせに、すごいプレーを見るとただ「カッコええなぁ…!」って。
治によれば、こういう反応は今回に限ったことではないようです。
ここにきて純粋なバレー少年っぽい面を見せてきましたね…またこうやって敵チームへの愛着を煽るいつものパターンだぜ…!

ただ、稲荷崎サイドはただ感心しているだけでもありませんでした。
応援の陣頭指揮をとってるのが何人かいますね。控えの部員かな。
ブーイングもこの面々の差し金でしょうね~。
その作戦がいまいち烏野に効いていないことに気づき始めます。
ツッキーにブーイングが効いてなかったのはいいんですが、理由に正直「だよな…」となってしまうところが悲しい。
サーブがんばれよ!

日向の方もアレでしたね…。
応援団総出で妨害してくるということは、全員が全力で自分を倒しにかかっているということ!
都合のいい解釈と普通そんなことで燃えるかよ!?という感性、どんどん木兎さんに似てきてるような…(笑)

烏養くんがブーイングに慌てていなかったのは、そのあたりを見越していたのかもしれないのですが、稲荷崎応援団は新たな手を打ってきました。
次の一手は…太鼓と手拍子で烏野のリズムを狂わせるぜ作戦!
だんだん速くなる太鼓のリズムで、烏野のサーブにずれが生じてきます。
しかも、稲荷崎と関係ない観客も太鼓に合わせて手を叩き始め、会場全体を味方につけてしまったのです。
やはり不快感を与えていたブーイングと違って観客をノせてしまっているので、手拍子は一向に止みません。
これではただでさえ心もとない烏野の応援が、もはやまったくかき消されてしまうのです。

稲荷崎はといえば、侑の安定感抜群のセットアップと治、尾白のサーブによる攻め。
治は角名とは反対に、時間いっぱい使うサーブ。
どっちの時間の取り方も、結局いやらしいみたいです。
治はあまり気にしないようでしたが、侑の時のようにサーブ時に応援が静まり返ったのは、双子だから同じように気を使われているのかな?

前回までは嫌なブーイングだと思っていたのですが、ここまで徹底的にチームの援護をする「応援戦法」を見ると、なかなか面白いものだなぁという気になってきます。
稲荷崎というチーム全体で勝つための策を講じてくる、まさに「挑戦者」の名前が相応しいです。
勝つためになりふり構わないことにかけては、作中で第一人者的存在感を誇る戸美の大将(見に来てた)に「容赦ない」と言われるんだから相当なものですね。
どうやら大将は彼女とうまくいってるようです。なにより。

稲荷崎のナワバリについて。
稲荷といえばお稲荷さん、神社です。
神社の中と外を隔てる鳥居、ファンタジーでも結界とかよく出てきますよね~。
神社の中は特別な場所だそうなので、そういう「場」を作るチームとして考えられた名前なのかな、と少し考えました。
お稲荷さんといえば狐の神様ですが、それも関係あるのかも。
宮城以外のチームは動物シリーズが多いですからね。
蛇も狐もいやらし系…。

叶歌ちゃんは観戦に来てましたが、完全にバレー選手目線でしたね(笑)
頼りになる幼馴染の「龍ちゃん」としてだけじゃなく、バレー選手の田中も好きなところがかわいいです。

さて、ここにきて徐々に全国二位の脅威にやられ始めている烏野。
そこに思わぬ救世主が。
宮城よりはるばる和太鼓を引っ提げ、冴子さんの登場です!!
和っぽい書き文字がカッコイイ。
冴子さんはいつも窮地を救いに来てますね。
もう心強すぎて、こっそりハートマークを飛ばしている隣のおじさんと同じ気持ちです。
冴子さんの和太鼓チーム設定はこの時のためにあったのか!

ということで、次回冴子さんはどんな応援をみせてくれるのか。
なんだか田中とその周りの人々の回になってきてる感じがします(笑)
ゴールデンウィークを挟むということで少し時間が空きますが、月初めには新刊が出るということでハイキュー不足にはならずに済みそうです!

WJ20号「ハイキュー!!」第250話「挑戦者」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今回は五周年記念表紙&巻頭カラー!
表紙の影山が珍しく普通の笑顔(というかドヤ顔)でうっかりカッコイイ!と思ってしまいました。
そういえばイケメンだった。
スコアボードの数字として書かれた5と25は上手いですね~。

久しぶりに天童がゲスト出演ということで、記念カラーに描かれるキャラは先生もノリノリで描いてるんだろうなぁといつも思ってます。
田中や冴子さんの登場率も高いですしね。
銀魂的なメタネタとか、本編ではそうそう見られないですからね~。

そしてカラー!
色変えユニフォームをここで初披露してくれるとは!
どんな雰囲気なのか、アニメでやってくれない限り全員は見られないだろうと思っていたのに、こんなに贅沢な見せ方をしてくれるとは…。
これほどの粋なはからいがあろうか!という気持ちです。

五月には新刊発売ということで、潔子さんのソロ表紙にあのシーンを思い出して再び胸が熱くなったり、記念企画の豪華さにビビったり。
春高に続いてインターハイともコラボとは、現役バレー部員が羨ましい限りです(笑)
横断幕に採用された人は作中に登場できるなど、こっちの特典も魅力的ですね~。

はい、続いて本編です。
渾身のジャンプに夢中になり過ぎて、スパイクを忘れた日向。
自分で忘れておいて、もったいないと悔しがるとか、そうそう見られる光景ではないと思います(笑)
でも、スガさんの言う通り、あれだけ自分へのトスに夢中になっていた日向がそれを忘れたというのは、かなりの異常事態かも。
やはり星海のジャンプを見たことが原因のようですが…?

しかし、影山は口ではいろいろ言っていても、日向のイレギュラーさが増すことに喜びを覚えているような。
自分がどれだけ日向の要求に応えられるかと燃えているのか、それともさらに高いところへ手を伸ばそうとしている日向を感じて気持ちを高めているのか。
日向の影山像の落書きクオリティについてはまあ…。

そんな感じでさらに新たな一面を見せつつある変人コンビでしたが、ここからは全国二位の実力、稲荷崎が牙を剥き始めます。
凄い選手はもちろん宮たちだけではないのです。
MB角名。やはり、やる気なさそうな顔で実は曲者という研磨、国見タイプでした。
鋭い狙いのサーブ(侑ほど神経質ではない)や笛とほぼ同時に打って意表をつくというテクニックを見せてきます。
笛が鳴ってからサーブするまでの時間は、サーバーが落ち着く時間でもあり、レシーバーにとっては身構えて準備をする猶予でもあるんですね。
それでも、サーブは絶対入れたいだろうから、時間は精一杯使って集中を高めたいはずですよね。
そのアドバンテージを捨てるというのは、かなりの技術と肝の据わり方をしてないと無理なのでは。
しかも、手前のいやらしいところにきっちり落としてる…。

さらに、侑のアップからの尾白の強烈スパイク。
こっちは単純にパワーですけど、かなりの脅威であることは間違いないです。
パワー以外にジャンプ力もなかなかの様子。

加えて、侑がやったのは即興のファーストタッチセットアップ。
突然それをやっても角名も尾白も合わせていて、全体的な能力の高さがうかがえます。
解説の言うように型にはまらない魅力的で、対戦相手には驚異的なプレー。
でも、赤葦の分析通り、それを計算してやっているところがいやらしいですね。
意外なプレーをするのは烏野も同じですが、それは自然とそうなっているところが大きいですから。
稲荷崎の方は作られた意外性みたいな…。
それを演出しているのが侑なのだと思います。

それに比べて烏野の意外性がどうかというと…
影山の見事なリバウンドの後飛び出した日向。
コート端から端へ、大胆なブロードを炸裂させます。
会場中のだれもが驚きで言葉を失うようなプレー。
このプレーがそこまでの驚きを与えるのは当然なのです。
だって、彼らだって驚いているんですから。
意外性と意外性の殴り合いですね。

星海や赤葦の反応の違いを見ると、それがどれだけ規格外なのかがわかります。
「恐怖」ですからね…。
木兎さんはいつでも同じようなテンションですが(笑)
どうでもいいけど呼び捨てってことは尾白と友達なのかな…一方的に名前で呼んでるだけだったら笑う。

さて、滑り出しは両者互角と言ったところ。
まだ真価を見せていない治が気になります。
あと、こっそり侑の方にはそのS気質を活かしたエグいプレーを期待しているのですがどうなるかな…?
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

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