アニメ「ポケットモンスターXY&Z」の今後など

今回は、スペシャル番組として放送されたアニメポケモンの予告映像について書きたいと思います。

来年からはフレア団編などがますます盛り上がってくることになるみたいですが、セレナの成長も忘れずに描かれるようです。
一月放送のダンスパーティーの回、トライポカロンと直接は関係しないようですが、ピエールが出て来てダンスパーティーをするみたいですね。
ミルフィも登場してタッグバトルをする展開、セレナはサトシと組むようですが恋愛方面での進展はあるんでしょうか?

サトシとセレナの恋愛、いわゆるサトセレについて応援している人は結構いる印象です。
私個人としては、ストーリーが面白ければ最終的に恋が実るかどうかはどちらでもいいかな~というかんじです。
サトシの今までの傾向を見るに、いかにセレナが積極的といえど、正直恋愛に至るのは難しいと思っています。
でも、恋愛っぽい思わせぶりな描写は、見ていておやっとなるので楽しんではいます。
野次馬だよな~とは自分でも思うのですが、王道恋愛マンガとかを素直に楽しめないひねくれものなので…

サトセレ展開があるかもと書いてはみたものの、この回のメインはイーブイの進化っぽいですね。
もう進化するのか~、早いなぁという思いなのですが、予告を見るに進化先はやっぱりニンフィアみたいです。
XY編だから納得なのですが、久しぶりにシャワーズとかサンダースをじっくり見たかった気もします。

映像を見る限り、タッグバトルでサトシのピカチュウがやられてしまい、ピンチの中で進化するようです。
トライポカロンの舞台には慣れてきて、イーブイをきちんとフォローできるようになってきたセレナですが、バトルは専門外です。
そんな状況で、傷ついたイーブイに駆け寄ったセレナに、イーブイの身体からニンフィアのリボンのような触手が伸びるのですが、これはイーブイもセレナを支えようとアクションを起こしているという現れかなと感じました。
これまで精神面でセレナに頼りきりだったイーブイが、慣れないバトルで不安に陥るセレナを支えようとして進化する流れかと予想しています。
サトシに頼ってしまいそうなバトルの状況で先にピカチュウが倒れてしまい、そこからセレナとイーブイだけで立て直すことができれば、もう十分一人のトレーナーとしてやっていける域まで成長したといえるでしょう。

でも、気になるのはその後のヤシオさんの言葉です。
カロスクイーンになるには、まだセレナには足りないものがあると言われるようなのですが、それは何なのでしょう。
その内容がパフォーマーとしてなのか、それともトレーナーとしてのものなのかということも気になっています。
まだまだセレナの試練は続きそうです。

さて、次はフレア団編です。
前回のポケモン記事でロケット団ががっつり絡んでくることを期待すると書きましたが、予告映像を見る限り予想以上の絡みっぷりで興奮しております!
どうやらサトシたちとは少し離れて、Z2サイドでフレア団とぶつかるようです。
さらに、そこにアランもやって来ていよいよ二つの物語が繋がります。
2つの個体がいることで複数視点からストーリーが展開し、面白くなってきました。
少し前に発表されていたロケット団団歌も流れてました!

ロケット団とZ2の接触はどんな影響があるんでしょうね。
以前Z2とプニちゃんに感情の面で齟齬が生じるかもと書いたのですが、どうなるやら…。
サカキも出てきたは予想外でした。
ロケット団自体が大きく動くほどの事態になる可能性も…?
ホウエン地方チャンピオンのダイゴさんがすでに動いているわけだし、あながちないとも言いきれないです。

また、サトシとアランの直接対決もあるようです。
場所は1話でシトロンと戦った広場でしょうか。
メガリザードン対サトシゲッコウガのバトルになるのですが、最初の戦いはサトシが負けそうだなと思っています。
ここまでうまく働いているサトシゲッコウガの力ですが、ここで敗北することでサトシの挫折展開が来そうな気がします。
アランに負けることは、メガシンカはポケモンとの絆の証なので、サトシとゲッコウガの絆より上を行かれているということになります。
二人がバトルする流れがわからないので、サトシがこの時点でアランをどう認識しているかはわかりませんが、現在フレア団側の人間に絆で負けるというのは挫折のポイントになりそうです。

さらに、ここまで後輩として接してきたショータがメガジュカインを使いこなすようになったら、追い抜かれてしまったように感じると思います。
ゲッコウガはジュカインをライバルと思っているようですし、焦りからサトシから気持ちが離れてしまうかもしれません。
ゲッコウガがサトシに求めているものが、自分を使いこなす強さということには、ある意味危うさがある思うのです。
ギブアンドテイクの関係なので、ゲッコウガからもはっきり要求があるわけです。
どこまでの挫折が描かれるのかわかりませんが、可能性としてはこういうこともあるかな~と予想しています。

いろいろ好き勝手に書いてきましたが、期待通り来年のアニポケへのワクワクが高まりました!
今年一年で一段と大きく進展したXY編ですが、来年の今ごろはどんな風になってるんでしょうね。

今年は、スノードロップさんのブログで紹介していただいたり、ツイッターを始めたりと、ほかの方との交流が生まれた年でした。
ついこの間開催されたアニポケ語り祭というニコニコ動画の生放送でもメールを取り上げていただいて、ポケモン好きの方たちと知り合えてとても充実した一年になりました。
来年ものんびりマイペースではありますが、記事を書いていこうと思っていますのでよろしくお願いします。
それではよいお年を!
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アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第9話「ついの洞窟!動き出したZの謎!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

ついに今年最後の放送ですね~。
一年を締めくくり、来年の展開に大きな期待を持たせてくれる回だったと思います!

本編行きます。
ついの洞窟にたどり着いたサトシたち。
「終」という漢字表記だと思ってたんですが、「つい」はひらがなだったんですね。
だとすると、「対」という意味にとることもできて二体のジガルデコアを表しているような気もします。

ついの洞窟は閉鎖された炭鉱で、当時使われていたトロッコかな?の線路がボロボロになって残っています。
ところどころ寸断されているのでジャンプして渡らなければいけないのですが、サトシが手を差し伸べて支えてあげた相手がシトロンという(笑)
女子組はひょいひょい渡ってました。

さらに、いつものごとくサトシたちを追うロケット団も洞窟内へ。
面白くなってきましたね!

洞窟に入ると、プニちゃんが勝手に奥へ行ってしまいます。
テールナーの炎とシトロニックギアのライトで辺りを照らして進んでいきます。
テールナーが小枝をバトンのように回して取り出していて、細かい動きにパフォーマーらしさが出てるな~。

狭い道を進んでいる視界を映すようなシーンがあって珍しいなと思ったのですが、ゲームの輝きの洞窟内部はこんな感じだったと思い出しました。
XYでは、洞窟内部の様子も結構変わりましたよね。

奥まで進むと、またプニちゃんが一人で飛び出し、今度は崖を降りていきました。
ユリーカは追いかけようとしますが、危ないとシトロンに止められます。
降りる前に一瞬プニちゃんがユリーカたちを見つめたのは、一人で行くことに少し迷ったからでしょうか。
ここまで連れて来てくれた恩を感じていたのかもしれません。

プニちゃんを追いかけなきゃ!と焦るユリーカに、サトシはいい考えがあるとオンバットを繰り出します。
オンバットのちょうおんぱで下に降りられるルートがないか探すという作戦です。
レントラーも透視能力を使って協力します。
今回は要所でのポケモンたちの活躍がすごくいい感じですね!
ポケモンと一緒に探索してる感が出ています。

ルートを発見し、進んでいくサトシたち。
ロケット団もパンプジンの明かりをライト代わりに後を追っていました。
コジロウは「この先にあるのはロマンか、お宝か~?」と探検気分。
いつも楽しそうだな~!

プニちゃんは、以前フレア団がZ2を襲撃した泉と思われる場所に来ていました。
岩がえぐれていて、戦いの痕跡がまだ残っています。
岩壁にセンサーが仕掛けられており、フレア団がプニちゃんが来たことに気づきました。
Z2が戻ってくることを予想していたようですが、思いがけないZ1=プニちゃんの出現に本部まで連絡がいきます。

泉に飛び込んだプニちゃんは、Z2に向けて波動を送ります。
しかも、人の言葉で!
夢の中で見た通りのしゃべり方だったので、やはりあの回のプニちゃんの言っていたことはほぼ事実と捉えてよさそうです。
そして、どこか遠くにいたZ2(体のコア的な部分が青く、それ以外はプニちゃんと同じ姿になっている)がそれに反応します。
やはり、洞窟にくるとプニちゃんの力はパワーアップするんですね。

しかし、その波動を検知されてZ2の居場所までフレア団にバレてしまいます。
クセロシキの指示で、モミジとアケビがZ2、バラとコレアがZ1確保に向かいます。

プニちゃんはZ2の無事を確認して自分の状況を伝え、逃げおおせるように言います。
相変わらずの殿さま口調ですが、Z2との力関係はどうなってるんでしょうね。
両方殿さま口調でしゃべってたらちょっと笑います。

レントラーがプニちゃんの気配を察知して、サトシたちも泉にたどり着きますが駆け寄るユリーカに気づいたプニちゃんは姿を消してしまいます。
やはり、ここまで来た時点でプニちゃん的には、ユリーカたちとの関係は終わりというつもりなんでしょう。
この状況にサトシたちだけでなく、見ていたロケット団も困惑しています。
特にニャースは夢の中でのプニちゃんを知っているだけに、気になるのではないでしょうか。
そうこうしているうちに、バラとコレアが洞窟に到着、中に入ってきます。

サトシたちはオンバットとレントラーの能力を使ってプニちゃんを探すも、見つかりません。
普通に透明になったとかではない隠れ方をしているみたいです。

セレナが「もうここにはいないかも…」と言うと、ユリーカは必死に否定します。
プニちゃんがまだここにいるとユリーカにはわかる!と主張するのですが…
それに同意して一緒に探し続けてくれたのはサトシでした。
さっきオンバットを出してくれた場面もそうでしたが、ポケモン絡みの問題が起こるとサトシとユリーカは息が合いますね。
ポケモンへの接し方のベクトルが似ているというか…
ユリーカは未熟な反応が多いですが、サトシがその気持ちを理解してうまくフォローしてくれている気がします。
ちょっとお父さんっぽいな。
その一部始終をプニちゃんはこっそり見ていたのですが、必死に自分を探すユリーカに何を思っているんでしょう。

すると、突如サトシたちやロケット団をフレア団の攻撃が襲います!
ドラピオンのミサイルばりでしょうか。
ピカチュウたちが身構えますが、ドラピオンのヘドロばくだんでけん制されます。
今のは威嚇、次は当てるという宣言に、ロケット団にはないちょっとハイレベルな悪役っぽさを感じます。

バラとコレアはゴーグルでプニちゃんを発見、光線銃で狙います。
特殊な隠れ方をしていたプニちゃんを発見できるゴーグル、フレア団がジガルデの生態をかなり研究していることがわかります。
しかも、プラターヌ博士の発言を考えると、その成果は完全に秘匿してるみたいですね。

ついに光線がヒットし、プニちゃんの透明化が解けてあぶりだされてしまいます。
駆け寄ろうとしたユリーカをもう一度ドラピオンがけん制。
構わず反撃する体勢に入るサトシたちに、したっぱたちもポケモンを繰り出します。
デルビルにスコルピがいっぱい。悪役っぽさが出てます。

オンバットは、ドラピオンをちょうおんぱでひるませてたいあたり!
しかし倒しきることはできず、バラのキリキザンのアイアンヘッドで逆にダウンしてしまいます。
オンバットの戦法はなかなかですが、いかんせんバトルの経験があまりないのでまだ頼りない感じですね。

キリキザンのきんぞくおんで、ピカチュウたちの動きが止められてしまいます。
その隙にしたっぱがプニちゃん確保に向かいますが…
それを阻止したのはロケット団!
ほかの悪の組織の活動を邪魔するのはいつものこととはいえ、この場面での登場は熱いですね!

とりあえずフレア団が執拗に狙っていることからすごいポケモンと判断し、プニちゃんに狙いを変更したようです。
まあ、口上に白けた反応をされた恨みもありそうですが…

フレア団の注意が逸れた隙に、サトシはゲッコウガを繰り出します。
ゲッコウガは素早くニャースの手からプニちゃんを奪取。
ドラピオンとキリキザンの猛攻もかわしきります。
ストーンエッジが天井の岩に沿って発動する演出は初めて見ました、カッコイイ!

援護しようとしたピカチュウ、テールナー、レントラーのわざとしたっぱのデルビルのあくのはどうがぶつかり合い、辺りは煙に包まれます。
それに乗じて戻ってきたゲッコウガから、プニちゃんは無事にユリーカの手に。
安心した様子のユリーカを見つめるプニちゃんに、彼女の気持ちは伝わっているでしょうか。

プニちゃんを渡すよう迫るバラに、ユリーカは絶対に守ると言い切ります。
ここまでの同行はともかく、これ以上自分を守るというユリーカの意志は、プニちゃんの想定の範囲外のはずです。
感情に疎いであろうプニちゃんには、ユリーカの献身の気持ちはどんな風に受け取られているのか気になります。
個人的には少し困惑してるかもな…と思っています。
だから、たびたびユリーカを見つめるようなしぐさをするのかも…。

しかし、ここまできておとなしくやられるつもりもないようです。
力を開放し、洞窟中の至る所にセルが現れます。
そして、セルから力を吸収して、あの犬のような10%フォルムにチェンジしました!

グランドフォースを発動すると、地面がどんどん隆起して、フレア団のポケモンたちが一瞬で倒されてしまいました。
最初にグランドフォースの発動場所とサトシたちの間に岩が出現して、境界のようになったのはサトシたちを巻き込まないようにという配慮かもしれません。
しかし、ユリーカが声をかけるとプニちゃんは走り去ってしまいました。

バラとコレアは、レパルダスとライボルトに後を追わせます。
そうはさせまいと立ちはだかるピカチュウとゲッコウガ。
レパルダスのシャドークロ―をゲッコウガはいあいぎりで受け止めますが、そこを狙ったライボルトの10まんボルトがヒット。かなりの痛手を負ってしまいます。
ゲッコウガはもうだめだとコレアたちには判断されますが、まだやれるかという問いかけに立ち上がった時、またしてもサトシとゲッコウガがシンクロしたのです。
そして、サトシゲッコウガに変化!

やはり劣勢において、それをはねのけようとする二人の意志が合わさると発動するのでしょうか。
気持ちのシンクロが要因だとすれば、結構大きなカギになりそうです。

サトシゲッコウガの状態で放ったみずしゅりけんは、ライボルトのでんげきはとほぼ互角。
しかし、その煙に紛れてひっかくを食らった瞬間、サトシにもその痛みが伝わったのです!
まさか、痛覚までシンクロしているとは…

そして、今度はゲッコウガの視覚情報までもがサトシに見えたのです。
それでライボルトの背後の様子を確認したサトシの指示で、回りこんでいあいぎりをヒットさせ、ライボルトを撃破しました。

メガシンカできるポケモンとトレーナーの間では、なんとなくの位置がわかったりという感覚の共有があるような雰囲気でしたが、明らかにそれ以上のシンクロ具合です。
痛覚の共有はデメリットが多そうですが、視覚についてはかなりバトルで有利に働きそうですね。
というか、これ公式戦で使うんでしょうか?
ちょっとチートっぽい気がする…。でも、メガシンカがいいならセーフかな…?
ともかくこの現象が一体なんなのか、ますます気になりますね…!

さらに、レパルダスのシャドークロ―を受けきって、つばめがえしの一撃でダウンさせました。
変身が解けると、力を消耗しすぎたのか膝をつき、サトシも同様に倒れ込みます。

コレアとバラはこれ以上は無意味と判断し、ライボルトのフラッシュを目くらましに撤退します。
ロケット団も作戦を立て直すため、ここで退散していきました。
ここまでの間に、プニちゃんは洞窟の外まで逃げきれていました。
そして、セルが身体から離れてもとのコアだけの姿に。
また透明になって身を隠します。

サトシゲッコウガが解けた後のサトシの感覚は、「ゲッコウガになったみたい」とのことでしたが…
メガシンカがポケモンと心が通じ合う状態とするなら、サトシゲッコウガは身体までリンクしているようなものなのかもしれません。

さて、撤退したフレア団ですがいなくなったプニちゃんを探るため、サトシたちをマークすることに決めた様子。
すると、フレア団のいいようにはさせまい!とロケット団が正式に宣戦布告します!
サトシ一行は自分たちの獲物であること、さらに世界はサカキ様のものであること。ロケット団ここにあり!ということを存分に主張してくれてます。
夕日をバックに颯爽と立つ姿がいいですね!キマッてる!
…と思ったのもつかの間、後先考えずに崖から飛び降りたみたいですね…。
悲鳴を残して去って行きました。
綺麗にオチがついて、個人的には大満足です(笑)
フレア団編、暗躍でも目立ってもどっちでもいいんで、ガンガン絡んでいってほしいです!

洞窟の外に出てプニちゃんを探すサトシたちですが、一向に見つかる気配はありません。
シトロンが、プニちゃんがいなくなったのは迷惑をかけまいと思ったためかと言うと、ユリーカは全力で否定します。
プニちゃんはあの時ユリーカたちを守ってくれた、プニちゃんは友達だからきっとどこかで待っていると主張しました。
みんながそれに同意して、プニちゃんを探す決意を固めた様子をプニちゃんはそばで見ていました。

この様子、プニちゃんの目にはどう映ったのでしょう?
私は、プニちゃんが人に近い同情や感謝の気持ちを現在時点で明確に持っているとはあまり思っていません。
これからユリーカたちとの関わりの中でそれが芽生えて、Z2との差別化になるんじゃないかと考えています。
ただ今回のことは、プニちゃんがそれを意識するかなり大きなきっかけになったかもと感じています。
フォルムチェンジした場面、ユリーカたちを助けるというよりは、危機に瀕してフレア団を退けようとした行動に見えましたが、ユリーカはプニちゃんは守ってくれたと認識している。
それを受けてプニちゃんの中で、ユリーカたちの存在が少し変わったんじゃないかと思うのです。

さらに、友達というものはほぼ確実に、今までのプニちゃんの中で存在し得なかった概念だと思います。
プニちゃんがユリーカを友達と捉える時は来るんでしょうか。
そうなった場合、中立であるはずのバランサー、ジガルデはどうなるのか…
気になるところがいっぱいです。

そして、フレア団側では今回10%フォルムをしっかり確認したことで、今後対策が取られそうですね。
捕捉されたZ2もおそらく捕まるんじゃないかと思うので、かなり水面下で作戦が進んでしまいそうです。
この流れでアランが出てくるのも、もうじきかもですね!

最後のプレゼントコーナーで言ってましたが、サトシゲッコウガがカードになるんですね~。
カードの方に登場するとは思いませんでした。
ゲームにも来るのかな!?

さて、本編の方はしばらくお休みのようですが、大晦日に特番があります!
ここで来年の展開がいろいろチラ見せになりそうですね。
こういうのはネタバレと言われそうですが、ポケモンのネタバレは予想が楽しいので大歓迎です。
番組を見て、また予想したことも書こうかな~と思っています!

アニメ「ハイキュー!! セカンドシーズン」第12話「試合開始!!」

今回は、アニメハイキューの感想です。
原作の展開を踏まえて書いているところがありますので、アニメ派の方はお気をつけください。

アニメハイキューも早いもので折り返し地点ですね。
次回からはOP、EDが変わるようです。
いよいよ本格的に春高予選始動という展開で、キリがいいです。

そういえば昨日は冬至で、影山の誕生日でしたね。
おめでとう!

さて、本編です。
烏野は春高一次予選に臨みます。
本番は一月なのに、八月から予選をやっていくなんて早いなぁと思うのですが、どんなスポーツでも割とそういうものなんでしょうか。

烏野は、IH予選で青城といい勝負をしたことで評判になっていました。
影山、ノヤっさんという天才が二人もいますし、粒ぞろいではあるんですよね。
威嚇でちょくちょく存在アピールしてるし(笑)
そして、内外に知れ渡る潔子さんの美貌…!青城の矢巾も知ってましたしね。

そして、日向も影山の当初の目論見通り、変人速攻のおかげでちょっとした有名人になっていたのですが…
とんでもなくゲッソリした表情…
カツ丼を大量に食べた結果、道中でまたしても吐いたそうです(笑)
さらに、日向のせいで山口と旭さんにまで吐き気が伝染するという事態に…
しかし、きちんと吐き気を我慢できた日向を褒める田中の器はデカすぎますね!

その後、謎の歌を歌いながら(笑)トイレに行った日向は、次に対戦相手、扇南の十和田とぶつかります。
十和田の風貌にビビっていた日向でしたが、対戦相手をわかるとそれを抑え、て大声で全国へ行く宣言をします。
それを馬鹿にする十和田でしたが、日向の例の凄みのある表情が!
こういうときになると、本当に日向はいつものビビりが嘘みたいですね。
本気で全国へ行く気だからこそ、そういう顔ができるわけですが。

さて、この扇南高校は、実はIH予選で白鳥沢にボコボコにやられていたのです。
確か烏野が伊達工に勝ったニュースが流れていたときに、少し取り上げられていたような…。
だから、どんなまぐれが起こっても白鳥沢には敵わない、せいぜいいい思い出作りをしよう、と最初から心が折れているのです。
ここまであからさまでなくとも、弱小といわれるチームはやっぱり全国とかに行けるわけがないとわかっていると思います。
心の持ちようはどうあれ、圧倒的な実力差が現実にはあるからです。
でも、そういう中でどう部活に向き合うのかは、この試合の一つのテーマかなと思います。
合宿の時のツッキーの問いにも繋がってくるような…

一回戦が終わり、烏野はアップの時間になります。
この出陣!という空気はいつ見ても気が引き締まります。
ガンを飛ばしてくる扇南の選手に、田中がこちらも威嚇し返す一コマもありながら(威嚇をプレーでするようになったのは成長かな…?)、いよいよ試合が始まります。
ここまでの練習成果が公式戦でどこまで通用するか、試合のドキドキはありつつもなんだかワクワクします!

マネージャーは一人しか入れないため二階席にいた谷っちゃんのところへ、烏養前監督が近所の小学生とともにやってきます。
商店街の人っぽいおじさんもいて、その人とは顔なじみのようです。
前回目の前で披露された新変人速攻が、やはり気になったのだと思います。

まずは旭さんのサーブから。
攻めのジャンプサーブは、ノータッチエースで得点をもぎ獲り幸先のいいスタート!
全国相手に通用すると太鼓判を押された攻撃力で、どんどん点を獲っていきます。

守備の方でも、大地さんは、スパイカーのモーションがよく見えるようになっていることを実感していました。
ツッキーも持ち前の冷静な観察眼を活かして相手の攻撃を予測、黒尾仕込みのブロックで得点を許しません。

プレーの質が上がった理由を烏養くんは、合宿でタイプの違う強豪を練習したことで、ハイレベルな動きに慣れたことだと言います。
そう考えると、練習相手というのは強くなるためには重要な要素だとわかります。
こればかりは、選手にやる気があっても、学校同士のやりとりをどうこうするのは難しいと思います。
練習試合の約束などもコネがものをいう面は大きいようですし…
改めて、強い熱意でもって合宿を取り付けてくれた武田先生の功績の偉大さを感じますね。
未経験者なのに、ここまでしてくれる先生はなかなかいないといつも思っています。

そうしているうちに、烏野のセットポイント。
十和田はIH予選で白鳥沢をあたった時のことを思い出していました。
引退してしまった当時の主将、秋宮(通称アッキーくん主将、めっちゃなめられてる…)が、最後まで諦めた様子を見せなかったこと。
白鳥沢のマッチポイント、レシーブが乱れて大きく逸れたボール。
十和田が拾ったところで意味がないと追わなかったそのボールを、アッキーくんは追いかけて、でも間に合わずに試合は終わってしまったこと。

その時、まだ終わってないと諦めなかったアッキーくんの姿は、十和田には滑稽で可哀想に映っていたんじゃないかと思います。
もうどうしようもない点差なのに、ここで必死になっても絶対勝てないのにまだ戦おうとするなんて、無様でカッコ悪いと思うんじゃないでしょうか。
そういう思考は理解できます。

その後、アッキーくんは部を去るときに十和田たちに恨み言など一切言わず、むしろ「お前らがいなかったらバレーできなかった」とお礼まで言って引退していきました。
でも、部室で一人で悔し泣きしているところを十和田は見てしまったのです。
その時、十和田にもなにかやりきれない思いがあったということはわかりました。
それは何だったのでしょうか。
悔しさか、それともアッキーくんや自分に対する苛立ちなのか…

最後の一点を日向の速攻で決め、烏野が第一セットを獲りました。
予想だにしなかった日向の速攻に、十和田は全国へ行くというあの言葉が嘘でなかったことを悟ります。
白鳥沢が絶対で、どんなチーム勝てやしないと思っていた十和田に、それはすごい衝撃だったように思います。
多少強いとはいえ強豪とは呼ばれていない学校の、しかもかなり小柄な一年生が打倒白鳥沢を本気で目指しているなんて、考えもしなかったでしょうから。

インターバル、すでに諦めムードの扇南に観戦に来ていたアッキーくんが喝を入れます。(若干ビビってましたが…)
ケンカはできるくせにバレーで押されるとすぐ弱腰になる、それはきちんと練習してないことを自分でもわかってて、それが後ろめたいからです。
練習キツイから、手を抜きたくなるのはわかります。
でも、どうでもいいなら試合で負けるのだって平気なはずです。
そうじゃないのは、やっぱり負けるのはカッコ悪いと思ってるから。
そうならないためには、負けたって後ろめたくならないくらい練習するしかないんだと思います。
だから、アッキーくんは「本気も、必死も、一生懸命もカッコ悪くない」と言ったのでしょう。

アッキーくんと日向と、一生懸命にプレーする人の姿に、十和田は感じるものがあったようです。
本当にカッコ悪いのはどっちなのか。
山口も言っていたように、結局最後はプライドなんだと思います。
他人がどうこうではなくて、自分が目指しているものはなんなのか。なんのためにバレーをするのか。
プレイするのはほかの誰でもなくて、自分なんだから。

そして、大声での打倒白鳥沢宣言。
周りも単純なのか、ノッてきます。
田中はじめ烏野も「受けて立つ!」と本気モードです。

第二セットも烏野大量リードの展開に。
変人コンビが目立っていますが、烏養前監督は2、3年の安定感を評価していました。
昨年彼らを指導したとき、烏養さんは負けることに慣れているかのような自信のなさを感じたそうです。
今の三年生が入ってきた時は、ちょうど烏野が低迷していた時期で、勝てない絶望感を何度も味わってきたんだと思います。
ちょうど、扇南とも重なるものがあります。
それでも、諦めないでここまで続けてきたことが確実に今、力になっているのです。
最初期を思い返すと、そんな二年を過ごしてきたのに、全国という目標を捨てずに掲げ続けてきた大地さんは凄まじい人ですね。

そして、10点以上差をつけて迎えたマッチポイント。
ここで、応援席のアッキーくんの耳に「早く終わりそうだから次の準備しようぜ」という他校生の台詞が聞こえるというのがなんとも胸にきます。
他人から見ればただの弱小でも、負けまいとプレイしている、そういうチームがいることが印象づけられるシーンです。

影山のサーブ、レシーブが大きく乱れてIH予選の時と同じような状況。
もう勝てる見込みはほとんどなくて、今諦めたって来年があるって…
そんな風に思う自分から変わるために、十和田は必死にボールを拾います。
それに感化されたように、ほかの選手もボールを繋いでラリーになりますが、最後は日向の速攻が決まりました。
ここで十和田は、全国へ行くと言った日向の思いや覚悟を改めて見せつけられたんだと思います。
それがこれからの彼らの原動力へと変わってくれればいいと思います。

試合後、扇南の選手のところへアッキーくんがやってきます。
今悔しいと思ってるのは当然で、それは試合に負ければ誰しも感じることだと言います。
でも、その悔しさを忘れず持ち続けることこそが大事なのです。
忘れてしまえば結局もとのまま、悔しさをなんとか乗り越えようとすることが上達の鍵なんですね。
マイペースで好きなようにやればいいという考えもあるわけで、でも負ける悔しさが嫌ならどちらかを選択しなきゃいけないとな…と実感とともに感じます。

ここでみんなでアッキーくんに頭を下げてお礼を言えた扇南は、これから多少なりとも変わっていくと思います。
今後の活躍が描かれることがあれば、ぜひ頑張ってほしいです!

さて、次の相手は角川学園。
ここの脅威はなんといっても身長2メートルの男、百沢!
どちらかというと結構高身長の部類に入る旭さんすらビビっているわけで、2メートル級はやはり相当なものだとわかります。
ここでみんなでバナナを食べてたんですが、潔子さんの「田中、バナナ似合う!」が突然すぎて…(笑)
れっつ!?よりの発言ですよね(笑)

ここで一年生たちの日向約162cmと百沢の201cm、40cm差とはどれくらいなのかという議論に。
40cmとの例で出てきたのがキーテイちゃん、テカチュウ、フジクジラ。
これらと合体すれば日向は201cmを上回れるのです!(笑)
ちなみに、テカチュウのモデルと思われるピカチュウの高さは本当に40cmです。キーテイちゃんは知らない…
フジクジラは鮫の一種らしいですが、なんでクジラってつくんだろう?
ツッキーは恐竜も好きみたいだし、生物好きなんでしょうか。
次回予告で言ってたタイの話は聞いたことありました。
タイとついている魚で実際にタイの仲間なのは、すごく少ないらしいです。

烏養さんいわく、プレイが未完成な高校生にとって身長は勝敗を左右する大きな要因になりうるそうです。
日本で考えれば本当に規格外ですからね、2メートルは…。
私も実際に2メートルの人を前にした経験はおそらくありません。
日向は試合前ひとしきりビビっていても試合中は大丈夫だと思いますが、高身長の脅威を見せつけられる戦いになりそうです!

WJ3・4号「ハイキュー!!」第187話「昼の月」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

年内のジャンプは今号で最後ですね。
最近は一年終わるのが本当に早いです。

ハイキューはセンターカラー。
雪にはしゃぐ烏野メンバーです。
今年は暖冬のようですが、宮城ではもう雪が降っているのでしょうか?

さて、本編です。
ギリギリの展開が続く白鳥沢戦。
田中がスパイクを決めて烏野のマッチポイントですが、よろけてネットの支柱につかまる場面が。
本当に疲労が限界のところまできているようです。

田中のサーブ、大平が危なげなく拾って攻撃が来ます。
日向はボールをしっかり見ていて、ブロックに跳ぼうとするのですが、足が動きません。
ブロックに入れないまま五色にスパイクを決められてしまいます。
あのスタミナ自慢の日向が、相当な運動量があったとはいえここまで消耗しているとは…

続く白布のサーブ、ボールは偶然にもネットにかかって前へ。
予想していなかった変化、大地さんも疲労から足が動かず万事休すかと思われたとき…
ノヤっさんが飛び込んできました!

しかし、ボールは上がったもののネット際、待ち受けていた五色に叩き落されるとだれもが思いました。
が、ノヤっさんは一瞬のうちに体勢を変え、またしてもスーパーレシーブをして見せたのです!
この土壇場で、とんでもない反射です!
上がったボールを旭さんが叩きこみ、白鳥沢のブレイクを阻止してマッチポイントです。

リベロは攻撃には参加せず、常時コートにいるわけではないので、まだスタミナに余裕があったのかもしれません。
それでも、息をのむ圧巻のプレーでした。
ノヤっさんは精神的にもまだまだ元気でしたが、どれだけ気迫にあふれていても、リベロの彼には自分で得点することはできません。
だから、みんなのスタミナがないことはわかっている、それでも空中戦は任せたと言い切ったのです。
その言葉に、攻撃陣の気合が再充てんされました。
苦しい場面で、いつも支えてくれるのはノヤっさんですね!
守備という意味だけでなく、みんなの背中を折れないように守ってくれています。

そして、ここでノヤっさんはコート外へ。
日向がサーブ、ツッキーが入ります。
もう交代枠を使い切ったため、ピンチサーバーは出せません。
しかし、現在のローテは前衛がツッキー、旭さん、大地さんの攻撃陣3枚。
後衛にはバックアタックの使える日向と田中の2枚プラス影山という最も攻撃力の高い布陣なのです。

攻撃の糸口さえつかめれば、ここで試合を決められるかもしれません。
ただ、リベロが不在、大地さんが前衛という防御面では最ももろいローテでもあります。
この局面で白鳥沢の攻撃を凌ぐには、ブロックつまりツッキーに全てがかかっています!

日向のサーブはイン。
影山が素早く位置を変わりました。
相手は山形が綺麗に拾って攻撃がきます。
ツッキーが警戒していたのは、前衛両サイド、ウシワカと五色。

しかし、ツッキーに時間差攻撃が通じないとわかっていた白布は、センター川西の速攻で正面突破を図ります。
ここまで高い攻撃力を見せつけてきたWS二人が囮の役割を果たし、まさに必殺の一撃と思われましたが…
惑わされることなく、ツッキーはボールだけを見てスパイクに跳びついたのです。

夏合宿で黒尾に教わったリード・ブロック。
一緒に練習していたリエーフは、リード・ブロックだと反応が遅れて、どシャットとはなかなかいかないことに不満げでした。
ツッキーがリード・ブロックを選択していた理由は、出し抜かれるのがどシャットできないことより嫌だからより確実な方を選ぶということだったのですが、黒尾はズバリ言います。
「リード・ブロックは、我慢と粘りのブロックであると同時に、最後に咲うブロックだ」と。
咲という漢字を当てて、わらうと読ませるところが結構ポエミーな黒尾らしいですね。
あと、主将連中だけでなく、リエーフとも仲良くなってたんですね、ツッキー。

烏養前監督いわく、リード・ブロックの速攻に対する目的は、止めるのではなく触ることだそうです。
ずっとただひたすらにボールを追うことに集中してきたツッキーは、相手方のボールの動きに慣れてきていたのです。
リード・ブロックを貫いてきたやり方が、最後の最後で花開いたということですね!
静かに耐えて、最後に本領を発揮する戦い方はツッキーらしいです。

そしてここから、また全員が攻撃に動き出します。
ボールが上がったのは、日向!
後衛からのマイナス・テンポのバックアタックです。
果たしてここで決めることができるのか!?

最後のツッキーの「行け!!」が印象的でした。
太陽と月の連携攻撃、ほとんど同時にコートにいることのない二人が攻守に活躍するこの展開が、まさにタイトルの「昼の月」なんですね。
ここで2週間お預けとは…早く続きが読みたいです!

アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第8話「踊れイーブイ!トライポカロン・デビュー!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

ついにやってきました、イーブイのトライポカロンデビュー戦!
どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待して待ってました!

そして、ユリーカ役の伊瀬さんが復帰しましたね。
久しぶりですが違和感を感じなかったのは、EDのおかげとかないさんの演技が自然だったからだと思います。

今回の舞台はレンリタウン。
小さな街ですが、シンボルになっている滝があり景観の綺麗なところです。
そのためか、今回の会場は屋外。
滝から流れ出た川の水の中にあるステージです。(あんまりうまく表現できない…)
野外ステージもきらびやかな演出に一役買っています。

緊張しているイーブイをセレナは励まします。
たくさんの人にパフォーマンスを見てもらえるという言葉にイーブイが元気を取り戻したところから、人見知りではあってもやはり人前に出て見てもらいたいという欲求があるんだなと再確認しました。

さて、この大会にはヒヨク大会でセレナが髪を切ったところを見ていたトライポカロンの重鎮っぽい人、ヤシオさんも来ていました。
車の中からセレナの姿を見つけてなんだか楽しそうな表情です。
服装がかなり変わったのに覚えているということは、あの時のセレナがかなり印象に残っていたんでしょうね。

その夜、イーブイは緊張で寝付けません。
細かいことですが、サトシの寝相ってこんなに悪かったかなぁ?
起きだしてきてベランダに出ていると、気づいたセレナ、ヤンチャム、テールナーが側に来てくれます。
夜の寒さを気にしたのか、セレナの持ってきた毛布にみんなでくるまります。
イーブイの緊張が取れるまで、そうやってみんな一緒にいてくれました。
セレナが一人で考えて、イーブイのケアができるようになったことに成長を感じますね。

そして、ヤンチャムの子供っぽさが目立つことはありますが、セレナの手持ちの結束は強いなあということです。
バトルと違ってパフォーマンスはお互いの息が合うことが重要ですから、サトシのチームとはまた違った仲間意識がありそうです。

そのころ、ロケット団はトライポカロンの本部的な所に侵入していました。
ムサシは今大会に出場するつもりなのですが、お題がわからないテーマパフォーマンスが鬼門ということで、事前にテーマの情報を盗もうという魂胆です。
久しぶりにトライポカロン関連で悪いことしてますね~

しかし、ニャースが誤って非常ベルを鳴らしてしまい早々に退散。
唯一持ってきた紙には今回のテーマ、ポフレの絵が描かれていました。
でも、それがポフレと認識できなかったロケット団、見当違いの予想をしています。
マンムーを飲み込んだアーボというグロい絵面を思い浮かべるニャース。アーボが原型留めてない…
最終的にポケモン用の帽子という意見で一致しますが…

そして、翌日、会場に着いたセレナたちのところへネネがやってきます。
早速ヤンチャムにモーションをかけるムチュールと礼儀正しくユリーカに挨拶を返すカモネギ。
ゲストキャラの手持ちですが、個性が出てますね!

さらに、ニューフェイスのゴチムが加わっていました。
ゴスロリを意識したデザインのポケモンなので、ネネの雰囲気によく合っています。
ムチュールもそっち系ですが、カモネギはどうして選ばれたんだろう?
とはいえ、古参であまり目立たないポケモンが出て来てくれるのはうれしいです。

ネネもここまで二つのキーを集めているそうです。
前の時はまだ持っていなかったのに、大きな進歩ですね。
初対面のイーブイはやっぱり人見知りを発動しています。
ネネは気にしなさそうだけど、こういうところも徐々に改善していけるといいですね。

さて、いよいよトライポカロンスタートです!
ヤシオさんも特別席のようなところで見ています。
ヒヨク大会の時より明らかに楽しそうなのは、セレナに期待しているからでしょうか。

相変わらずテンションの高いムッシュピエールですが、彼への歓声が上がっていたことを考えると単体での人気があるんだなあ~。タレント的な感じなのかな?
今回のプリンセスキーのデザインは、ピンクがかった王冠がモチーフの豪華なものです。
毎回意匠が違うのは、コレクションする楽しみがあっていいですよね。凝ってるなと感じます。
また、いつもレベルが高いモブの選手たちの中で、グラエナの人とソルロックの人は見たことありますね。
同じ人を出すことで、リアリティが増しています。

最初にテーマパフォーマンスのお題が発表されます。
今回はポフレ作り。
ただ、作る過程で魅力的なパフォーマンスをしなければなりません。
採点は優勝を決めるときと同じく、ポケリウムでの投票になるので、味より見た目が重要になってきますね。
しかも、組み分け制ではないので突破人数に制限はない様子。
純粋に自分のみのパフォーマンスの良し悪しが判断されるわけで、落ちたらちょっとキツイなあと思います。
似たようなテーマでも、大会ごとに少し変えてくるのがおもしろいですね。

予想が大外れだったムサシとニャースはがっかり。
夜なべして23個も帽子を作っていたらしいです(笑)
ズルいんだか真面目なんだか…
仮に合ってたとしても、テーマは事前にわかってないんだから、みんなその場で作ることになるんだし意味ないだろ!とツッコミたくなりました。

一番手はネネ。
ゴチムのサイコパワーできのみを浮かせて、カモネギがカットします。
切ることにかけては、カモネギの得意分野ですから大活躍ですね。
ムチュールとゴチムも細かい作業をリズミカルに手伝っています。
こういう場面で小さいポケモンは有利だなと思います。
意外にもチョコレートっぽいソースの落ち着いた色使いのポフレに、細かくカットしたきのみを散りばめてカラフルなポフレができあがりました。
満面の笑顔がいいですね、楽しんで作っていたのが伝わってきます!

色が地味とムサシは辛口ですが、ニャースがゴスロリはそういう色使いだと指摘。
まさか、ゴスロリという言葉をポケモンで聞くとは…
正直ファッションに詳しくないので、私自身あまりゴスロリとかよくわかってないんですが、最近の子どもたちはそういうのに詳しいんでしょうか?
女の子向けの着せ替えゲームって、今もあるのかな。ラブ&ベリー的な…。
ああいうのって、すごく細かく衣装の名前がありますよね。

ハリマロンはポフレが食べたいらしくジタバタ。
安定してますね、でもかわいいよ!
ここでは書いてなかったかもですが、ハリマロン好きなんです。
ゲームでも最初のパートナーにしたので!

採点が行われ、サトシたちもネネに票を入れます。
やはり票数制限はないみたいですね。
そして、見事基準をクリアしテーマパフォーマンス突破です!

続いてはムサヴィことムサシの出番。
そういえば、料理の時はそれ用に衣装に着替えているのが細かいですね。
ムサシは髪を上げると、ぐっと大人の女性という感じになりますね~

パフォーマンスはというと、メインの作業はソーナンスとニャースが行い、ムサシはそれを解説しています。
なるほど、話芸で魅せていくやり方ですね。
いつも自炊しているためか、ニャースたちの手際もかなりのものです。
加えて、客席ではコジロウが応援コールで会場を盛り上げます。
サクラっぽいですが、応援ということで許される範囲だと思います(笑)一丸となって頑張ってますね。

さらに、ニャースの小判を使って模様を入れるという工夫も。
ポケモンの特徴を活かした演出で、サトシたちも思わずおもしろい!と感想を漏らします。
ムサシのパフォーマンスは、このエンターテイメント性の高さが最大の魅力ですね。
普段敵キャラというポジションなので、いわゆる女の子向けのテンプレな演出に捕らわれない自由さがあって、見ていてとても楽しいです。
脚本家さんたちの自由なアイディアが見られるな~と思っています。
正直、私的にはムサシが出ている大会では、これがメインの楽しみと言っても過言ではないです。
成長とか挫折とかそういうことを考えずに純粋にパフォーマンスを楽しんでます。

最後は小判模様にチョコレートを流し込み、ニャースがカットしたハート型のトッピングを散りばめ、ニャースの顔のトッピングも添えて、チームの色を押し出しつつかわいらしい仕上がりです。
それを見て、ハリマロンが耐え切れずに一層激しくジタバタし始めます。
シトロンが、後でセレナに作ってもらえるよう頼むと言うと大人しく我慢の体勢。
短い足で正座してるのがかわいいです!

そして、ムサシも突破!
ニャースとソーナンスが流し台の裏でぐったりしていて、よほどプレッシャーを感じていたんだな…と苦労が忍ばれます。
コジロウはポンポンまで取り出して喜びの踊りを踊ってます。今回はいつにもましてテンション高いなあ。

モブの子たちのパフォーマンスもダイジェストで進み、悲喜こもごもな様子が映ります。
セレナはラストで登場です。
パートナーはヤンチャム一匹。
控室のイーブイにまずはセレナの頑張りを見せて、自信をつけてもらうつもりなのかなと思います。

リズムに合わせてステップを踏み、流れるように作業をしていきます。
ヤンチャムも踊りながら、飾ってあるフライパンや食器類を叩いて音を奏で、盛り上げています。
思わず見ている方もリズムを刻んでしまうようなパフォーマンスで、観客の心をつかんでいます。
なんとなく、ティエルノのリズム戦法を吸収しているような感じがします。
リズム戦法は、サトシよりもセレナに合っていたのかもしれません。

出来上がりは、大きめに切ったオレンのみを王冠のように配したシンプルですが美味しそうな仕上がり。
素材と味重視という感じがします。
セレナも無事に一回戦を突破です!
ただ一つ言うなら、ポケモンの特徴を活かすという部分では、ネネとムサシには負けていたかなという印象です。
ヤンチャムはほぼ踊っているだけで、メインの作業はセレナが担当していたので…
もう少しヤンチャムらしいわざとかを使ってもよかったかとは思います。

フリーは夜からということでいったん休憩に。
セレナもサトシたちと合流してお昼を食べます。
ハリマロンもセレナにポフレをもらって満足そう。

そんな中、イーブイは緊張からか食が進みません。
朝も食べなかったそう。
シトロンがオレンのみとオボンのみを加えて食べやすくしたため、少しずつ食べ始めます。
ユリーカに励まされてとりあえずは元気を取り戻したようです。
頑張ろうと決めていても、なにかの拍子に心配になったりしますよね~。ドキドキです。

夜の部は、イルミネーションで滝や会場がライトアップされて、幻想的な雰囲気を醸し出しています。
わざわざ野外で夜という場面設定や会場を映すカメラワークに、気合を感じますね。

トップバッターはネネ。
お揃いのゴスロリ衣装に身を包んでいます。
ムチュールのこなゆきをカモネギが切り刻み、綺麗な光となって降り注ぎます。
ゴチムのねんりきで身体を浮かせ、ムチュールのハートスタンプのハートをカモネギが切って、ハートブレイクで決めます!
決めポーズのハートブレイクに、ポケモンたちの一体感が合わさってパワーアップしてますね!
チームとしてよくまとまってると思います。

次はムサシ。
パンプジンのやどりぎのタネで身体を持ち上げるというダイナミックなパフォーマンス。
ソーナンスのカウンターで自分を弾き飛ばして舞い上がる技は、コンテスト時代にもやってましたね。
フィニッシュはパンプジンのシャドーボールをソーナンスが跳ね返し、タネばくだんとぶつけて綺麗な花火のような演出。
自分からわざを出せない代わりに、ミラーコートで威力を上げられるソーナンスの特徴をうまく利用してますね!
コジロウの応援にも熱が入ります。

その後もプログラムは進み、最後のセレナの出番です。
イーブイは大勢の歓声に尻込みしてしまいますが、セレナの声で気持ちを切り替えます。

テールナーがくるくる跳ね回りながら炎を出して、セレナとイーブイの周りに炎のサークルを作り出します。
その中でイーブイが大ジャンプし、セレナが受け止めます。
イーブイの軽やかな動きに観客も盛り上がっています。
さらにステップを踏み、かえんほうしゃの渦を火の輪くぐりのように走り抜けます。
動きもさることながら、生き生きしたイーブイの表情がいいですね!

大ジャンプからテールナーの小枝に着地、ポーズを決めます。
しかし、巻き起こった大歓声に気を取られ、足を踏み外して枝から落下してしまいます。
最初の大会でフォッコが転んでしまった時と重なるシーン、不安そうに顔を上げたイーブイにセレナは笑いかけました!
それを見て、イーブイも気を持ち直します。

エルさんに言われたこと、きちんと本番で活かせましたね!
「セレナの笑顔がみんなをハッピーにする」
不安なときでも笑顔でいること。
それは観客を楽しませるだけじゃなく、ポケモンたちにも力を与えるんです。
逆境だろうと笑うことは並大抵のことじゃないけれど、それができたらこれ以上ない強さになるんじゃないでしょうか。

演技を再開、最後の大技に入ります。
セレナとテールナーが枝を投げ合うタイミングでイーブイがジャンプし、最後はテールナーのだいもんじ。
キラキラと火の粉が舞う中で、ポーズを決めてフィニッシュです。
アクシデントに立ち止まることなく、最後までパフォーマンスをやり切ることができました。

ミスに落ち込んでいるイーブイに、楽しかった?と聞けたことが、一番成長したところなんじゃないかと思います。
今、イーブイにとって大事なのは完璧なパフォーマンスをすることじゃなく、トライポカロンの楽しさをわかってもらうことだとセレナが理解していたからです。
そうやってポケモンと一緒に、一歩一歩成長していけたらいいですね。

さて、優勝者はなんとムサシ!
確かに、テーマ、フリーともに、ポケモンの良さをいつも以上に活かしきっていた感があります。
ニャースとソーナンスは感動のあまり号泣しています(笑)
念願の初プリンセスキーゲットですね!
いつもより派手めの装飾も、ムサシがゲットするなら納得できます。

喜ぶロケット団一行ですが、もうカロスクイーンになったつもりで盛り上がるムサシに、まだまだ苦労させられそうです(笑)
でも、この調子でトライポカロンに旋風を巻き起こし続けてほしいです!
ネネもユニークなキャラなので、ぜひ今後も頑張ってほしいな。

イーブイはまだ少し元気がなかったのですが、失敗にめげないことが大事とセレナは励まします。
失敗を乗り越えてきた経験を知っているからこそ、この言葉には実感が伴っていますね。
これをきっかけに、イーブイは今後どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待したいと思います!

今回のトライポカロンは、セレナの成長をしっかり感じられたとともにネネやムサシといったほかの参加者にも存分に見せ場があり、多角的な目線で楽しめる内容だったと思います。
やっぱり各々の持ち味を活かしたそのキャラにしかできないパフォーマンスが見たいので!
特に、セレナ以外の参加者の活躍はずっと見たいと思っていたので、今回はとてもよかったと思います。
トライポカロンのおもしろさという意味では、個人的に一番だったかな。
次はどんなことをやってくれるのか、ワクワクしますね。
予測がつかないという意味で、テーマパフォーマンス見るのが楽しいです!

さて、今回セレナとの接触がなかったヤシオさんは今後どう関わってくるのでしょうか。
エルさん共々出方が気になる人物です。

次回は、ついついの洞窟についちゃいます!
(どうした!?とか思わないでください。ダジャレ好きに厳しい世の中ということはわかってます…。でも思いついちゃったから書きたかったんだもの…)
フレア団と直接の接触は初ですね。
一気にシリアスモードが加速しそうな次回、気になります!

アニメ「ハイキュー!! セカンドシーズン」第11話「”上”」

今回は、アニメハイキューの感想です。
原作を踏まえたうえで書いているところがありますので、アニメ派の方はご注意ください。

東京合宿最後の試合、梟谷の木兎さんは熱くなり過ぎが原因で連続ミス、しょぼくれモードになってしまいます。
エースの不調を好機と見て、ガンガン攻めたい烏野ですが…
梟谷はまったく崩れないのでした。
木兎さんはスパイクどころかレシーブもしてません。ただボケっとしてるだけです(笑)
それでも、木兎さん以外のメンバーで十分攻守が成立してしまっているのです。

赤葦も、誰を攻撃に使ってくるか惑わせておいて、自分がツーアタックをかましてきます。
まんまと引っ掛けられる影山とツッキー。
エースが使い物にならなくなっても一切揺らがないどころか、むしろ単体での技量の高さを見せつけています。
あっさりブレイクして梟谷が逆転してしまいます。

生川のマネさんいわく、木兎さんは一見長男に見えて実は末っ子。
単体での実力は折り紙付きですが、チーム全体で引っ張ってもらわないとその強さは成り立たないわけです。
チームメイトは木兎さんの不調には慣れっこで、だからこそエースに頼りきりにならないんですね。
きちんとギブアンドテイクが成立していて、強い信頼関係を築いているチームだと思います。
こういうチームを見るのは初めてで、とてもおもしろいです。

そうしているうちに、梟谷のマッチポイント。
しかし、ツッキーも木葉のスパイクをブロックし、木兎さん相手のブロック練習の成果を見せてくれます。
これには特訓に付き合っていた黒尾も太鼓判を押します。

あと一点でデュースをいう場面、旭さんはミスして試合が終わることを恐れ、安全サーブを選択してしまいます。
その結果、綺麗にレシーブが返ってしまいます。
赤葦は、烏野が梟谷が木兎さんのワンマンでないと気づき、木兎さんへの意識がそれること見越していました。
そして、木兎さんは上げるなと言ったくせに(笑)、打ちたくなってそわそわしていることも見抜いています。

このタイミングで、木兎さんへのトス!
察知したツッキーがブロックに動きますが、間に合いません。
不十分な状態のブロックを思いっきり打ちぬいてくれました!
木兎さんのスパイクを見守るほかのメンバーの表情がいいですね。
目立った活躍はなくとも、エースを支える役割に責任とやりがいを持っていることが感じられます。
それも、応援したくなるような木兎さんの人柄ゆえかな。

そして、スパイクが決まった後の赤葦のニヤリ顔も心底気持ちよさそうです。
木兎さんのフォローにおそらく一番気を使っているのが赤葦でしょうから、それが奏功したときの快感はひとしおだと思います。
ほかのメンバーをうまく使いつつ、木兎さんの機嫌も気持ちよく直してあげる。
まだ二年生とは思えない手腕です。さすが全国クラス!
逆にツッキーは悔しそう。木兎さんと赤葦と、先輩にはまだまだ敵いませんね。

そんなわけで、最終セットも烏野は惜しい所で敗れてしまいました。
試合後も、梟谷一丸となった木兎さんのフォローは続きます。
みんなでここぞとばかりに木兎さんの活躍を褒めたたえるのです!
木兎さんはさっきまでの落ち込みぶりが嘘のように復活し、またまたハイテンションです。なんて単純!

でも、烏養くんはああいう自由奔放なエースを受け止められるのも、チームとしての強さだと言います。
お互いの信頼あってこそ、頼れるというものですからね。
一丸となっているように見えて、烏野はまだまだわがままを言い合えるほどの仲ではないということですね。

旭さんは、最後のサーブで弱気になってしまったことを謝っていました。
それが木兎さんに綺麗にスパイクを打たせてしまった一因でしたしね。
ああいう重要な局面で、あえて攻める選択ができることが重要という指摘は、今週のジャンプともリンクしてます。

「勝ちにいくサーブを非難する奴なんかいない」と烏養くんは言います。
それは、旭さんだけじゃなく山口にも響いたようですね。
チーム全体に関わる問題だと、ミスをして迷惑をかけはしないだろうかとやっぱり不安になるものだと思います。
でも、精一杯頑張った結果だとわかってると、腹が立ったりはしないものだよな~というのは共感できます。
むしろ、こっちもできる限りフォローするよ!と良い相乗効果が生まれると思うのです。

負けばっかりのこの遠征でしたが、烏野が試行錯誤して身につけつつある攻撃は、確実に全国クラスの相手にも通用していました。
いろんなチームの色を吸収して、混ぜ合わせた先にはどんな色にも負けない黒になる。
カラスらしい、強い黒のチーム。相変わらず武田先生はいいこと言うなあと思うのですが、やっぱり変人コンビはよくわかってませんね(笑)

バーベキューを待つ間も練習に余念がない烏野メンバーですが、スガさんはなんと打つ練習をしたいと言い始めます。
これが前回思いついたやりたいことなんですが、こういう選択ができたのも日向、影山の成長あってこそだと思います。
最初は、日向の挑戦をスガさんは止めてましたからね。

新速攻を成功させて、日向も手ごたえを感じていました。
影山はまだまだ成功率が低いことにモヤモヤしていますが…
それでも、以前のようなくだらないケンカみたいな言い合いが復活していました。
それを冷ややかに見つめるツッキーと笑う山口という図も、よく見ていた光景なのですが、それぞれが新しい一歩を踏み出した後だと思うと、表面的には一緒でも確実に変わっているなあと少し感慨深いです。

3年生は、もう一度ここに来るとしたら春高一次予選の後だという話をしているのですが、「負けたら来れないのか…」とまたしても旭さんのネガティブが。
それに総ツッコミを入れる様子が微笑ましいです。
いつもは少し大人な3年生も、同級生といるときは普通にふざけ合っています。
後、残暑があるザンショはなかなか秀逸なギャグと思うのですが、どうでしょう?(ダジャレ好きなんだけど、わかってもらえないんですよ…。なぜ世の中はダジャレに厳しいのか…)

そして、待ちに待ったバーベキュータイム!
こういうシーン、本当に楽しいです!
とはいえ、いちいち書いてるきりがないのでダイジェスト風に行きます。
この楽しさは、私の文章ではちょっと表現しきれないです(汗)

ツッキーと赤葦の木兎さんについての会話。
よくわからないところでもろい木兎さんですが、逆にみんなの心が折れそうな時は一人だけ元気らしいので、しっかり精神的支柱にもなっているんだなあ、と。
ツッキーは第三体育館メンバーには、かなり心を開いてきてますね。
黒尾と木兎さんのツッキー呼びも定着しつつあります。
若干引いてますが、二校の主将に気に入られるって結構すごいよ!

日向は木兎さんにライバル宣言。
きちんとそれを認めつつ、先輩としてかわいがってくれる木兎さん。
アニメで見返して、木兎さんの評価がここのところうなぎ登りです。

食べ過ぎてのどに詰まらせた影山に水を差しだす赤葦。
鍋奉行ならぬ焼肉奉行っぽい音駒の福永。
めちゃめちゃ大食いの梟谷のマネさん、白福さん。

ノヤっさん、田中、山本の3人は、この機に乗じて潔子さんに近づく輩を阻止するために威嚇行為を繰り返し、あんまり食の進まないツッキー、研磨の現代っ子コンビは悪ノリした大地さんたち主将トリオにお皿いっぱい食べ物を盛られて閉口してました。
谷っちゃんは、巨人(笑)たちに囲まれて通報されそうな絵面になってました。
ちなみに、この時旭さんの発言で谷っちゃんて呼んでるのが初めてわかったんだよなあ。
かわいい呼び名です。誰発案なんだろう。

潔子さんは他校のマネさんたちと談笑中。
ただでさえ貴重な女子多めのシーンに、笑う潔子さんが見られて非常にレアです。
みんなキャラがよく出ていて、思わずにやにやしながら見てしまいます。

そんな中、ちょっと重要な話も。
これから出てくるであろう全国3本の指に入るエースについての話題です。
東北のウシワカ、九州のキリュウ、関東のサクサだそうですが、ウシワカ以外はまったく明らかになってませんね。

エースがトップクラスだからといってチームまでそれに見合った実力ってわけじゃないとは黒尾の弁ですが、少なくともウシワカ擁する白鳥沢の実力は半端ないです。
サクサのいる伊達山も優勝候補筆頭らしいので、結局希望的観測ですね(汗)

バーベキューを楽しむ生徒たちを眺めながら、猫又監督は「半年後には今と同じチームは一つもなくなっている」と言います。
今こうして過ごしているのに、嘘みたいだけど、チームが終わる瞬間は本当に突然なんですよね。
試合で負けた瞬間に、3年生は引退して、驚くほどあっという間に居場所はなくなってしまうのです。
こういうノスタルジックな雰囲気を感じると、やるせない気持ちになっちゃうからな~
いつもハイキューはズルいです。

さっきのエースの話を聞いて、日向は超ワクワクしてるみたいです。
自分より上がいることにワクワクするか~、主人公だなあ。
なんだかキョトンとしてるほかの一年メンバーですが、案外君たちもそういうタイプだよ?と言いたいですね。

そして舞台は再び宮城に戻ってきます。
もう春高の一次予選が始まるのです。
烏野はIH予選でベスト16に入ったため一回戦が免除、二回勝てば代表決定戦に進めます。
二回「しか」試合できないんですか?という台詞が日向っぽいですね。本当に試合好きだな!

最後の公式戦という潔子さんの言葉に、谷っちゃんが涙目になる一コマも。
谷っちゃんの口調が、だんだん運動部男子に近くなってる気がするのは私だけでしょうか?

宮城に戻っても、みんな熱心に練習に励んでいます。
山口のサーブも徐々にうまくなっている様子。
でも、打たないようにしようと思って、逆にリベロ方向に打っちゃうというのがかわいいですね。

そして、月島家にて明光くんが登場。
現在の時間軸では初ですね。
回想のころよりがっしりして、大人になった感じです。

明光くんは今でもバレーを続けていて、高校であんな思いをしたのにまだやってる理由は、木兎さんの言っていたバレーにハマる瞬間をもう味わってしまったからなんだと思います。
中学時代、エースとして活躍していたころにスパイクを決める快感も、歓声の誇らしさも知ってしまった。
それが明光くんを今でもバレーへと駆り立てているのでしょう。
それを聞いた時から、ツッキーはバレーにハマる瞬間に憧れてたんじゃないかなあ。

ちなみに、カットされてしまった「190近い男にかわいさ求めないでよ」のシーンは、次回予告でしっかりやってくれました!
時間の都合でカットはだいたい仕方ないと思っているのですが、うれしい驚きでした。

そのころ、変人コンビはそろって烏養前監督のところにいました。
影山は烏養さんに指導を受けたがっていたので、きっと日向をうらやましく思ってたんでしょうね。来れてよかったね。
明日は試合だというのに、新速攻の練習を繰り返してるようです。
最後の一本、二人が速攻を決めて見せた時、烏養さんは何を感じたんでしょう。
確かに、新しい烏野の力の一端を垣間見たであろうと思います。

そんな中、ご無沙汰気味だったほかの宮城勢はというと…

まずは伊達工。
引退しても鎌先はちょくちょく部に顔を出してるようです。
ここぞとばかりに二口が絡みに行きますが、きっと先輩が来てくれてうれしいだろうなあ。
ここで図らずも現部員と引退した先輩たちの様子が出てきて、勝手にしんみりしてました。全然そういう場面じゃないのに。
そして、新キャラの彼もちょい見せですね。本格登場が楽しみ!

続いては青城。
金田一と国見が及川さんのことを話しています。
及川さんのあの話とは一体…?

そしてさらっと新登場の条善寺。
この段階だとなんだかナメた態度のヤンキーっぽい連中ですが…

さらに和久南と角川。
続々と新キャラが出てきてます。

最後を飾るのはウシワカ。
初めて読んだときはまだウシワカをよくわからんけど、なんだかいけすかない強敵ポジションと思ってましたね。
実際描写が少なすぎたので無理もない気がしますが…

そしていよいよ予選が始まります!
ここからが本番と気合を入れるはずなんですが、なんだか少し寂しさを感じます。
旅行から帰ってきた時みたいな…
それだけ合宿編の密度が濃くて楽しかったからですね。
帰って来て早々ですが、ここからは真剣勝負の時間です!

WJ2号「ハイキュー!!」第186話「バレー馬鹿たち」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今年度も春高のポスターとハイキューがコラボするようで、イラストが上がってましたね。
去年までとはまた違った日向の凄みあふれるイラストでした!

さて、本編です。
烏野のマッチポイント、旭さんのサーブ。
きわどいコースに打たれた強烈な一撃は、ギリギリアウト。
それでも、旭さんは気を落とすことなく次への反省に意識がいっていました。

変わってウシワカのサーブ。
とんでもない威力のボールが飛んできますがこちらもアウト。
しかし、ウシワカも冷静でした。

この終盤のギリギリな状況で、どちらも一歩も譲らない強気な攻めです。
応援席の町内会の人は、ミスったらどうするという雰囲気でしたが、嶋田さんは強気なサーブは打つことに意味があると語ります。
安全なサーブか一か八かのサーブを選ぶという問題ではなくて、この場面で勝負するサーブを選択して決められるチームこそが強いのだと言います。
再三言われていたことですが、攻める姿勢に意味があるということですね。
安全なサーブを打っていればリスクはないけれど、ここぞという大勝負での勝率は上げられない。
たとえ失敗したとしても、そういう気持ちで臨めたことが重要なんだと思います。

ローテーションが回り、ツッキーサーブで日向が中へ。
再び日向とウシワカが相対します。
ツッキーは指の痛みでサーブが乱れ、大平のレシーブから白布がトス。
天童がトスを呼んで注意を引きますが、ここまでの経験から跳びつかずに日向は待ちます。
やはり、本命はウシワカ、バックアタックに合わせて助走からブロックに跳びますが…

空中で、ウシワカは止まっているように日向には映っていました。
そして、ブロックの上から打ちおろされるスパイク!
烏養くんいわく、今回はブロックのタイミングが早かったせいで決められたということですが、ウシワカが制止しているように見えたのは空中姿勢が良かったからとのことです。
姿勢が良ければ空中でも余裕が生まれるのだそう。
ここにきて、まだそんな芸当ができるのだから唖然とします。

そんな傍から見れば怪物か化け物か、といったウシワカですが、チームメイトにとっては単純に「超バレー馬鹿」と見られていました。
それには、小さかった頃お父さんにバレーの楽しさを教わったことが少なからず影響しているんでしょう。
みんなどんな原動力でバレーをやるんだという疑問をツッキーが以前口にしていましたが、超強敵として登場するウシワカだって理由はバレーが好きだからなんだなあとわかって、なんだかまた少し親近感がわきました。

17対17の同点。
日向が入ったことで、再び変人コンビの速攻が決まり始めます。
白鳥沢のコーチは、小柄にも関わらず主力として活躍する日向に、おそらく小さな巨人を思い出して口に出しかけるのですが、それを鷲匠監督は遮りました。
「大きい者が強い」それが自然の摂理なのだと。

影山のサーブから得た貴重なチャンスボール。
日向の速攻は、しかし天童の読みに止められてしまいました。
読みだけでなく、手が長いこと、天童の体格も確実に日向を阻んでいるのです。

鷲匠監督は、小さい身体でただがむしゃらにプレーする日向に、若いころの自分を重ねていました。
その自分自身を否定して、大きく強い力を求め続けてきた監督は、その信念でもって日向を否定したいとはっきり思っていました。
おそらく監督は小さな巨人を知っていて、烏野が全国に行ったときに白鳥沢は小さな巨人擁する烏野に負けているはずです。
だからこそ、自分のスタイルを否定して勝っていった小さな巨人に日向を重ねて、今度こそはねじ伏せようとしているのでしょう。

自らが憧れて選び取ったスタイルは、自分を否定するものだというこの構図には、複雑な気持ちになります。
常に自己否定しているようなものだから。
でも、鷲匠監督はそれで40年という長い期間やってきているのだから、今さら変わることはないというのはわかるのですが…

このブロックにも、日向はまだ冷静でした。
次にどう動くかをもう考えている。
その様子は、及川さんをして気持ち悪いと言わせるほどです。
また、現在コート外にいるツッキーも、天童のブロックを見てなにやらまた思うところがある様子。

お互い譲らずスコアは18対18。
チャンスのローテは必ずやってくるから、その時まで持ちこたえてくれと烏養くんは願いますが…
この均衡はどこで崩れるのか…

次回はセンターカラーのようです。
そこで決着でしょうか!?

アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第7話「忍者村対決!ゲコガシラVSキリキザン!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

前回の記事でですね、実は敵忍者軍団のボスのカゲトモとずっとカゲトラと表記するミスをやらかしてました(汗)
あと、頭領の漢字間違いです。棟梁って書いてました。
ああ~、恥ずかしいです。

本編行きます。
珍しく続き物のお話、敵の忍者軍団に忍者村頭領のハンゾーさんがさらわれてしまいます。
忍者軍団襲撃の混乱に乗じてポケモンを奪おうとロケット団も現れて、捕獲メカにセレナとシノブさんが捕らわれてしまうという引きだったのですが…

さすが100歳の熟練くのいち、シノブさんの変わり身の術であっさり捕獲メカからは脱します。
そして、忍者軍団のエアームドの攻撃でロケット団はOP前にあっさり退場です。
今回はまったくいいとこなし…
もう少し本編に絡んで暗躍とかしてほしかったのですが、内容的に分散してしまうので前後編でも時間が足りないのかなぁ。

ハンゾーを追おうとしたサトシとサンペイの前には、カゲトモの片腕であるヘイダユウとキリキザンが立ちふさがります。
サトシはピカチュウとゲコガシラ、サンペイはゲッコウガを繰り出して攻撃しますが、3対1にも関わらずダメージを与えられません。
逆に、シャドークロ―で吹っ飛ばされて、集落になっている岩壁の下の方まで落とされてしまいます。
かなりのフットワークと攻撃力ですね…!
サトシにとっては今回最大の敵になるようですから、この強さも相手にとって不足なしと思えます。

キリキザンは、上段に残されてサトシたちに向かって突っ込んできます。
サトシは素早くゲコガシラにケロムースを指示、キリキザンの動きを止めます。
相変わらずケロムースは万能ですね~

その隙にゲッコウガがつじぎりで反撃に出ますが、キリキザンは即座にシザークロスでケロムースを払いのけて迎撃態勢。
空中でのぶつかり合いで、あっさりゲッコウガを弾き飛ばしました。
今の攻防でキリキザンも下段に降り、トレーナーは上から身を乗り出して指示する格好になります。

ピカチュウの10まんボルト、今度は遠距離からの攻撃ですが、ピカチュウが打ち出す前にバークアウトを放ってきました。
避けられない!と思われたその時、突如ガメノデスが現れてバークアウトからピカチュウたちを庇ったのです。
現れたのは、以前敵に扮してサンペイをテストしていた忍者のサイゾー!
前回姿が見えなかったのが気になっていたのですが、ちゃんと再登場してくれました。

ガメノデスは、バークアウトを受けきる頑丈さに加えて、強烈なシェルブレードでキリキザンにダメージを与えます。
これでサトシたちが優勢かと思われましたが…
ヘイダユウは時間稼ぎのために残っていただけ、十分役目は果たせたと撤退していきます。
広場のエアームドたちも一斉に去って行きました。

サトシたちは追いかけようとするのですが、サイゾーに止められます。
今追いかけていってもいたずらに敵陣へ突っ込むだけです。
忍者村内で捕まえられなかった以上、態勢を整え、作戦を練るべきという判断です。

首脳陣とサトシたちを交えた作戦会議の席で、サイゾーは今回の敵がカゲトモであると明かします。
カゲトモは以前は忍者村に所属していており、とても優秀な忍者だったそうです。
いわゆる抜け忍ですね。

カゲトモは次期頭領と目されるほどの実力者でしたが、ハンゾーさんとの意見の対立が原因で村を出て行ったそうです。
忍者はポケモンとともに世の中のために活動すべきという主張のハンゾーさんに対して、カゲトモは鍛えた忍者の力を使えば世界を支配できると語るかなり過激な思想を持っていたようです。
ナルト的に見ると、3代目火影とダンゾウみたいな感じがしますね。ハト派とタカ派的な…

最終的にカゲトモは、自分の主張が正しいと証明すると言ってヘイダユウを連れて村を出ました。
そして、今回の襲撃がその証明の方法ということなんですけど…
村を抜けていた間に忍者軍団を組織して、下剋上をするだけの力があれば、なにも村の頭領にこだわらなくとも新しい勢力の長としてやっていけたはずです。

それなのにわざわざハンゾーさんをさらって頭領の座を要求してくるあたり、村の体制から抜け切れてない感がありますね。
ここまでのことをしておきながら、明日の祭で正式に頭領の座を譲れとのことで、それではきちんとした交代でないのは明らかですし、村の人々としても認められるはずがありません。
こんなちぐはぐな要求をするのは、村の頭領としてあくまでやっていきたいというのが本心だからだと思います。
内輪での争いであって、完全な悪役ではないということでしょう。

ちなみに、サイゾーがいなかったのは、カゲトモの動きを探っていたからでした。
忍者軍団の襲撃を知らせに戻ってきたが、間に合わずにあのタイミングでの登場になったようです。

村の側でもなにもしていないわけではなく、すでに村人を忍者軍団の偵察に向かわせていました。
というか、前回普通の村人と思っていた人が実は忍者でした。
やっぱり村の住人はみんな忍者なのかもしれません。

偵察の存在にはカゲトモ側も気づいていましたが、あえて村の忍者を迎え撃つようです。
カゲトモはそこでイッペイと決着をつけて、自分を認めさせる算段なのです。

報告を受けたイッペイたちは、敵のいるオオトリ山に向かいます。
そこではイッペイ以外を足止めするため、ヘイダユウ率いる敵忍者が待ち伏せしており、互いにポケモンを出しての乱戦になります。
イッペイとサイゾーは包囲網を抜けて、カゲトモとハンゾーさんのもとへ。
ヘイダユウの前に今度はサンペイとサトシは割って入り、冒頭のバトルの構図が再び。

敵忍者のしたっぱたちのポケモンは、エアームド、アリアドス、ヘルガー、ゲンガ―など。
なんとなくアウトローっぽいラインナップですね。
セレナ、シトロン、ニヘイ、そしてシノブさんもレパルダスを繰り出して応戦します。

サトシサイドは、ゲッコウガ、ゲコガシラ、ピカチュウの3匹でキリキザンを攻めますが、攻撃をかわしつつのれんぞくぎりでまたしても一方的にやられてしまいます。
ピカチュウに至っては、弾き飛ばされたゲコガシラがぶつかってやられていますから、そうしむけるテクニックもかなりのものだと思います。

一方、カゲトモのところへたどり着いたイッペイとサイゾー。
カゲトモのマニューラとイッペイのゲッコウガの一騎打ちが始まりました。
各地でバトルが発生している状況です。

サトシは、ピカチュウとゲコガシラのフットワークでキリキザンをかく乱する作戦にでます。
そこを狙ってゲッコウガも攻撃に出ようとするのですが、3匹がまだ固まっているうちにバークアウトで返り討ちにあってしまいます。

さらに、1匹ずつ狙うことにしたのか今度はピカチュウ狙いでシャドークローの指示。
ピカチュウは動けません。
その時、ピカチュウの危機にゲコガシラが前に出てキリキザンの一撃を受け止めました。
そして、進化の光に包まれたのです!
ついに来ました、ゲッコウガ!
久々の御三家ポケモンの最終進化形です。

自分ではなく、仲間の危機にさらなる力が開放される展開がまさにゲコガシラにぴったりですね。
思えば初登場時も、ゲコガシラに進化した時も、誰かしらを庇おうとしていました。
ストイックに自身の強さを求めるという性格でありながら、行動原理の根幹は仲間や弱いものを守るためというところがカッコイイです!
進化後、あえて大きな鳴き声をあげたりしないところが、落ち着いた最終進化の雰囲気を醸し出しています。

ゲッコウガへの進化を見て、セレナたちの戦意も高揚します。
また、マニューラ対イッペイのゲッコウガの戦いも白熱しています。

ゲッコウガは早速新わざ、みずしゅりけんを披露。
かなりのスピードで手裏剣が飛んでいき、キリキザンにヒットします。
見栄えもとてもカッコイイわざですね!

したっぱたちとの戦いは、忍者村側の優勢で決着がつき始めていました。
それでもヘイダユウは、カゲトモこそを頭領に!という思いでさらに攻め立ててきます。

その気合に呼応するように、サトシが「俺たちはもっともっと強く!」と叫んだ時でした。
ゲッコウガの目が赤く輝いて、サトシの動きとシンクロしたのです!
おそらく、気持ちのうえでもゲッコウガとサトシはシンクロしていたのだと思います。
そして、二人が重なり合うようなイメージとともに、ゲッコウガの身体が激しい水流に包まれました。
水が壁になってはっきりとは見えなくなっていたのですが、明らかにゲッコウガは姿が変わっていました。
これこそがあの、サトシゲッコウガなんですね!

水流をまとったまま突進し、なんとこぶしの一撃でキリキザンをノックアウトしてしまいました。
水流がなくなるともとの姿に戻っており、サトシにもこの変化はよくわかっていないようです。
こうくるか!と思いました。
もっと追い込まれてピンチになってからの劇的な変化かな~と思っていたのですが、まだ誰も確かにはわかっていない謎の現象という方向で行くんだな、と。
これは、サトシがはっきりとわかっていない分、不用意な行動をすれば対応を誤る可能性も高いかなという印象です。
OPを見る限り挫折はどこかでほぼ確実にあるだろうと思うのですが、いったいどんな形になるやら…

サトシサイドが片付いたところで、次期頭領候補の戦いはというと…
さすがかなりの実力者とされるだけあって、カゲトモ優勢で進んでいました。
わざの威力は折り紙つき、激しく攻め立てるマニューラに対し、イッペイのゲッコウガは攻撃をかわしつつ反撃の糸口を探しています。

しかし、ハンゾーさんもサイゾーもイッペイの心配はしていませんでした。
マニューラ必殺のギガインパクトに、ゲッコウガはかげぶんしんでかく乱戦法を取ります。
マニューラは難なくすべての分身に攻撃を当てるのですが、本体は地中に隠れていました。
意表をついて空中戦に持ち込み、マニューラを地面に叩きつけて、とどめのみずしゅりけんで撃破!
カゲトモは倒れているマニューラになおも戦うよう叱咤しますが、サイゾーの制止で自身の勢力が完全に制圧されたことを悟りました。

ハンゾーさんは、イッペイにあってカゲトモにないものは「献身」だと語ります。
イッペイは村の人々やポケモンのために戦った、と。
確かに、自分の野望のことしか考えておらず、身勝手な行いをしていたカゲトモの態度は、マニューラへの叱責に現れていました。
逆に、イッペイは劣勢でも諦めずに反撃の機会を探していました。
それができたのは、村のために戦うという責任感がイッペイを支えていたからということができそうです。

敵忍者軍団を捕えるのにワンリキーやケンタロスが協力していた様子にも、忍者村の人とポケモンが支え合う姿勢が現れているように思います。
ハンゾーさんとイッペイに諭されて、素直にマニューラを労ったカゲトモには、心の底に忍者村の教えが根付いているように感じました。
だからこそ、忍者村を率いることを目的としていて、根っからの悪役ではないことに確信が持てたのです。
力ある忍者と認めて敬意を払いつつ、和解を申し入れるイッペイにも、頭領にふさわしい度量を感じます。

そして、無事に祭は執り行われ、イッペイが新頭領に就任したのですが…
その場面でイッペイ、サンペイ、サトシのゲッコウガが勢ぞろいしており、もうトレーナーの傍にいてくれないと誰が誰のゲッコウガやら…(笑)
別々のトレーナーのポケモンとして、同じ種類がこんなに出てくるなんて前代未聞な気がします。
それだけゲッコウガが人気ポケモンなんだなあと、少しメタ的なことを考えてみたり…

人々が祭に盛り上がる中で、カゲトモはヘイダユウと共に村を出て行きました。
旅の中で自分を見つめなおし、その力を世のために使うために、世界を見て回るとのことです。
水戸黄門的な感じかな…
イッペイとカゲトモが協力体制を敷くことで、多分この村の将来も安泰でしょう。

今回の話のメインともいえるサトシゲッコウガの変身をあえて中盤に持って来て、忍者村の行く末をじっくり描いたのは、主張の違うもの同士の対立と和解をフレア団との戦いに向けて描いておきたかったからかなと思いました。
カゲトモは自分の野望はあったけれども完全に悪い人ではなくて、ゲーム版だけで判断するとフラダリもそういう人に見えるからです。
フレア団の野望が潰えた時、サトシやアランとフラダリがどう接するのかは気になるところです。
ゲームで言われている様々な意見を持つ人とわかり合うというテーマを追求するなら、フラダリもやられておしまいではなくてその後どうするか、どうわかり合うかが見てみたいと思います。
そういう意味で、今回のお話はとても理想的な解決だったんじゃないかということです。
今度は、サトシたちがそういう結末を導いて行ってほしいと思います。

サトシたちは別れを告げて旅立ちます。
サンペイやその兄弟たちにもできればまた登場してほしいのですが…
こればかりはどうなるかわかりませんね。

そして、サトシたちの去った後、サトシゲッコウガについてイッペイたちの間で話し合いが行われていました。
ゲッコウガが村を救うという伝説が再び訪れたということで話は終わるのですが、結局あれがなんなのかはわからずじまいでした。
あんな伝説があるからには忍者村も変化の条件に一役買っているのか、べつにそんなことはないのか…
まだまだ謎はいっぱいですね。

おまけコーナーはゲコガシラ特集でした。
ゲコガシラでいた期間も長かったですが、見納めですね。
果たして見えるところにムースがなくなった今でも、ケロムースは使えるのでしょうか?

さて、次回へ打って変わってトライポカロンです!
イーブイのデビュー戦、緊張を克服できるのでしょうか!?

アニメ「ハイキュー!! セカンドシーズン」第10話「歯車」

今回は、アニメハイキューの感想です。
原作の展開を踏まえて書いているところがありますので、アニメ派の方はお気をつけください。

アニメを見ていつも思うのは、ハイキューはすごくBGMがいいなあということです。
試合のときは緊迫感や疾走感をすごく盛り上げてくれるし、日常パートはハイキューらしい素朴なメロディーがいい味を出しています。
動くシーンはもちろんなのですが、素敵なBGMと一緒に物語を楽しめることもアニメの良さだなと改めて感じさせてくれます。
1期のBGM集は聞いたのですが、2期も出ないかなぁ。

さて、本編です。
烏養くんや武田先生ら大人チームが居酒屋で飲んでいるシーンからスタート。
最終日の前の夜ですね。
猫又監督の口ぶりだと大人たちはかなり頻繁に飲んでいるようですが、学校を出て飲みに行ってるんでしょうか?

武田先生たちは、ここまでの合宿のことを話し合っていました。
烏養くんいわく、青城戦のころの烏野ならばもう少し勝てていたとのこと。
あの時点で、そのくらいまではチームとしてまとまっていたということです。
でもそれでは通用しなくなるといって、すぐにそれを崩して新たな挑戦ができるというのは、かなりすごいことです。
慣れたやり方を手放すのはとても大変だし、勇気がいると思うからです。
青城戦も、もしなにかが少しでも違えば勝てていたかもしれないくらいの接戦だったから尚更です。

武田先生は、今の烏野はそれぞれが歯車を作っている最中だと表現します。
まだ未完成だけど、それらが噛み合えば大きな力になる。
チームスポーツの面白いところですね!

烏養くんと武田先生の指導者コンビの頑張りがこうして垣間見られるのはいいですね。
チーム同様二人も完璧な指導者とは全然言えないわけですが、それでもチームを信頼して支えていこうとしているのがわかります。
最初に比べると、二人もかなり息が合うようになってるなと思います。

ちなみに、この居酒屋の名前はモンゴル。
店内のバイト募集の張り紙に、モンゴル出身の方大歓迎とあって笑いました。
1期の部室の水着ポスターといい、細かい遊び心が楽しいです。

時間は戻って、合宿最後の試合。
負けっぱなしの最後に、この中で最強の梟谷からせめて1セット!という思いにみんな燃えています。

試合開始は旭さんのジャンプサーブから。
相手のリベロ、小見に拾われるもののレシーブが乱れます。
ここまでジャンプサーブを練習してきた成果が早速出てますね!

トスは木兎さんに上がります。
ブロックの態勢に入ろうとする影山に、ツッキーがストレートを締めるよう言います。
毎日特訓してきただけあって木兎さんを警戒しているわけですが、影山と協力することも含めてツッキーの止めてやろうという意識が強くなってるのがわかります。
しかし、ブロックに当てるものの、ここはブロックアウト。
木兎さんはやはり一筋縄ではいきません。
とはいえ、木兎さんもツッキーの成長は感じてるようです。

またしても、谷はレシーブが乱れますが、多少不安定な状況でも強気で速攻を使ってきます。
赤葦の手腕が光ってますね。
全国クラスの部で二年にして正セッターを任されるわけですから、相当な実力者ですよね。
しかも、木兎さんの世話というおまけつき(笑)

そして、今度は木兎さんが前衛に上がってきます。
烏野の前衛は影山、ツッキー、旭さんという一番ブロックが高いローテーション。
3枚ブロックが木兎さんの前に立ちはだかりますが…
木兎さんは、3枚ブロックの内側をえぐる超インナースパイクを決めてきました!

かなりの角度をつけないとあそこには打てないでしょう。
コントロールだけでなく、肩の柔らかさも必要になってくるそうです。
さすが全国5本指に入る大エース!
本人いわくまぐれみたいですが、ここぞで一発成功させられる度胸と実力には恐れ入ります。

その時の無邪気でストレートな喜びようは、思わず別のコートで試合中の黒尾も見てしまうほど。
田中、旭さんのWS陣も悔しがるより素直に感心しています。
木兎さんは、裏表なく感情がストレートに表れているからか見ていてとても清々しいです。
喜んだり、落ち込んだり、その喜怒哀楽に思わずこっちがつられてしまうような…
知らないうちに好感を覚える人物です。人を引きつけるカリスマ性みたいなものを持ってるような気がします。
それは作中人物も例外ではないらしく、敵味方関係なく士気を高めてしまう選手と評されていました。

さて、前回木兎さんが日向に伝授した必殺技。
いろいろカッコイイことを言っていますが、先にネタばらしをするとこれはフェイントのことです。
1期の時からツッキーとかが使ってたので別段珍しくはないですが、日向が使うなら意外性があって効果的といえそうです。
相手の思ってもみなかった場面で使ってこそ真価を発揮するのがフェイントですが、それは打つ方にとってもそうみたいです。
相手だけでなく、自分も完璧な一打が打てると思ったときにあえて繰り出すのです。
「あざ笑うように」という表現は、本当にぴったりですね。

日向渾身のフェイントは、梟谷だけでなく烏野メンバーの度肝も抜いていました。
味方すらもだまして、まさにしてやったりです!

そして、フェイントの快感はこれだけではありません。
ボールをレシーブしに滑り込んだ選手が、失敗して自分を見上げる瞬間。
日向にとっては、ほとんどの場合自分を見下ろしていた視線が、地面に這いつくばってこちらを見上げるわけです。
これはすごく達成感というか、出し抜いた!という気分になると思います。
う~ん、これはやってみたくなります!

そんな感じでまんまとしてやられた梟谷メンバーは、木兎さんに非難轟々。
普通に引っかかって、やられた!っとなってしまう木兎さんがかわいいです。
動揺していたのは影山も同じで、日向が頭を使ったプレーをしたことが随分衝撃だったようです。

発奮した木兎さんはもう一点もやらない宣言をしてますが、バレーでそれはさすがに無理です(笑)
赤葦のぶれないツッコミが冴えわたってます。
ここで、こっちも負けないぞ!と相手を認められるところも素晴らしいですね。なんか今回はすごくさわやかだ~。

そういう雰囲気がいい空気を生み出してるのか、レシーブ、スパイク、ブロック…
それぞれいい動きをしていて、みんながいい調子になってきているようです。

影山もツーアタックを成功させて、好調な様子。
精神的に研ぎ澄まされているのがわかります。
自分の調子、周りの調子がいつもより感じられて、自分でも調子のいいことを自覚しています。
そして、今なら新しい速攻を決められるかもしれないと思い始めます。

でも、そこですぐにやろうとはしないところが日向と違うところですね。
周りを見ている優秀な選手だからこそ、セッターということも影響しているかもしれません、失敗したときに今のいい空気を壊してしまうかも…という考えがよぎるのです。

そこで、影山を引っ張ったのはやっぱり日向です。
「やんねーの?」という一言だけで、影山にトスを上げさせてしまうのです。

あの3対3の時の様子と重なります。
また、日向に呼ばれて影山はトスを上げました。
この吸引力こそ主人公の力なんですが、お互いが決められるとなにも言わなくても感じていたことが前との違いですね。
わかり合えてきてるなぁと成長を感じます。

ボールがくるくる回転して、逆回転がかかってシュルッと落ちていくシーンは、とても印象的でした。
これが新しいトスか~!と見入ってました。

作中では3週間ですが、体感としてはかなり長い時間をかけてようやく変人コンビ復活です!
歯車の一つめが噛み合って、回りだしました。
日向はおだて上手と黒尾が言っていましたが、日向に褒められて困惑している影山を見て、そういえば影山を手放しで褒めたことはあんまりなかったなと気づきました。
ライバル意識が先行してたからでしょうか。

ずっとそばで特訓に付き合って、心配そうに見ていた谷っちゃんに二人がこぶしをぐっと突き出すシーンもいいですね。
こっちまでうれしくなってきます!
暗に見守り続けていた先輩たちも忘れちゃいけません。

この速攻には木兎さんも大興奮で、俺たちもやれる?と子どもみたいにワクワクしています。
でも、赤葦的には影山の神業セットアップにかなり驚いたみたいで、自分には無理だとはっきり言います。
マネしちゃだめと言うあたり、新しい変人速攻もかなりイレギュラーな攻撃なんだな~と改めて思います。

研磨は、日向はいつも新しいから同じチームは無理だと言います。
日向と一緒にやるなら、常に新しく進化し続けなきゃいけなくて、それは疲れると。
でも、日向と戦う時はワクワクした顔をしてると黒尾に見抜かれています。
いつも新しい敵を攻略することに、研磨なりの楽しみを感じているのかもしれません。
普段は仲のいい友達なのに、バレーが絡むと敵同士でなければ成立しないというのも、また面白い関係性です。
そして、黒尾と研磨の幼馴染感の出てるやり取りがまた楽しいです。

この調子で新速攻でガンガン攻めたいところですが、そううまくはいかず…
まだまだ影山のトスも完璧とはいきません。

そんな時、後輩を支えるのが先輩の役目です。
日向がワンタッチ、影山がそれを拾ってセッターのトスが上げられない場面、ノヤっさんがハーフライン後ろから踏み切ってのトス!
トスの精度はまだ不安ですが、それでもしっかり繋がりました。
それを受けての旭さんのバックアタック。
東西コンビの新たな合わせ技です!
惜しくもアウトになってしまいましたが、これが2つめの歯車です。

さらに、シンクロ攻撃も炸裂します。
多方向から一斉に、全員が攻撃に突っ込みます。
ブロッカー3人に対して入っているのは4人。
手数で勝っているうえに、だれが打つかはセッターしか知らないわけで、全員本気で来るから余計に的を絞れません。

今回決めたのは田中。
決めるとチームに勢いをつけてくれてありがたいと以前言われていましたから、こういう場面で選ばれるのも頷けます。
田中は、綺麗にスパイクが決まったことに感激していました。カタコト(笑)
これで3つめの歯車も噛み合いだしました。

さて、このシンクロ攻撃を見て、スガさんにもなにやらやってみたいことができたそうで…
こういうシーンを見るたびに、やっぱりスガさんはいつでも試合に出ることを諦めてないなと勝手に安心しています。

上り調子の烏野とは対照的に、最初のインナースパイク以来あまり気持ちよくスパイクを決められていない木兎さんはイライラが溜まってきているようです。
ツッキーが地味にワンタッチを取っていることが効いてるみたいです。
ツッキーの活躍に、山口もなんだかうれしそう。

熱くなってきている木兎さんに、周りは危機感を感じ始めていますね。
木兎さんサーブのターン、突き放すと意気込んでいましたが盛大にネットにぶつかってしまいます…。
あわやボールがぶつかるところだったWS木葉はドキドキです。
そして、サーブ失敗した木兎さんはかなり落ち込んでいるようです。
周りがドンマイ言ってくれてるんですけど、これは聞こえてないですね…。

さらに冷静さを欠いた木兎さん、取らなければアウトだったボールもレシーブに行ってしまいます。
熱くなっている自覚がないため、トスを要求しています。

ここで赤葦は考えました。
この状況で木兎さんにトスを出すべきか、否か。
A、上げて決まれば問題なし
B、失敗すればいつもより割り増しで落ち込む可能性あり
C、上げないといじける恐れあり
Cが一番めんどくさいと判断し、木兎さんにトスを上げます。

ここまですべての選択肢を検討するのにかかった時間は驚きの0.5秒。
いかに普段から木兎さんの扱いに慣れているかがわかります。
そして、その苦労が忍ばれます(笑)

ここで決められればよかったのですが、ブロックに当たって戻って来てしまいます。
もう一度トスを要求されて、不本意ながらも上げざるをえない赤葦。
烏野サイドもブロックに跳ぶのですが…
ボールはネットに当たって、まさかのスパイクミス。
調子をどんどん崩して、極めつけに自滅。最悪の展開です。
しかも、烏野には初の逆転を許してしまいました。

そして、ついに発動します。
木兎しょぼくれモード!
テンションが落ち込み過ぎて、今日はもう俺に上げんな宣言です。
周りはまたか…という感じなのですが、これが木兎さんが5本の指のエースには入れても3本指にはギリ入れない最大の原因と思われます。
これは合宿中の1練習試合なのにも関わらず、熱くなり過ぎです。
自分の気持ちに素直なところはとても良いのですが、これはかなりの弱点だよなあ…。

木兎さんの不調を察した烏野は、ここぞとばかりに攻めていく雰囲気です。
日向、影山も新しい速攻を使っていく様子。
影山の「信じて跳べ」が、前より重みと自信のある台詞に聞こえます。

烏野押せ押せムードですが、梟谷に勝てるのか!

WJ1号「ハイキュー!!」第185話「頑張れ俺の太腿」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

ジャンプは今週号から巻数がリセットされて2016年1号の扱いになります。早いですね~。
最近本当に一年過ぎるのが速くて…。
銀魂で言ってたように、ベンやカールが走りすぎるくらいのスピードで過ぎていく気がします(笑)
目次欄が一新されるので、毎年少し戸惑っています。

さて、本編です。
今回は意外な人物の登場からスタート。
青城戦以来の及川さんと岩ちゃんです!見に来てたんですね。

二人は別々に来たみたいで、及川さんはムカつくから行かないと言ってたらしいのですが、結局ちょこっと変装してやって来てました。
こそこそしたり、器の小さいことを言って岩ちゃんにうんこ野郎呼ばわりされてますが(笑)、やっぱり勝敗が気になってるんですね。
いつからいたんだろう?

もう高校バレーでプレーすることはない彼らですが、それでもいろいろ気になることがあるようで…
特に、ツッキーの進化には目を見張っています。

前回ラストのワンタッチからもう一度白鳥沢にボールを返しますが、これはチャンスボールになります。
トスが上がった瞬間、ライトからのウシワカの時間差攻撃と見抜いたツッキーは、前衛の田中に指示し、2枚ブロックでコースを制限しつつノヤっさんの視界を開けてレシーブさせる文句なしの動き。
怪我をまったく感じさせない冷静さです。

ボールが上がったところで、旭さんのバックアタック。
ブロックに当たりますが、五色がギリギリレシーブしてまたもやラリーが続きます。
目まぐるしく入れ替わる攻防の中、ボールがお互いのコートを行き来するたびに、ツッキーが集中力を高めているのがわかります。

白鳥沢のラストは3連続でウシワカ。
ここまでの戦いで、さすがにウシワカにもスタミナ切れの兆候が出始めます。
疲れはまず太腿にくるんですね。
IH予選時、嶋田さんがバレーは重力との戦いだと言っていたことを思い出します。
真っ先に消耗するのは、身体を支え続けている足なのです。

ウシワカのスパイクはネット上部の白帯に当たって、烏野側に入るもチャンスボール。
しかし、足の疲れがきているのは烏野メンバーも同じ。
スパイクを打つため、重い足に鞭打って田中が入ってきます。

その時、ツッキーがライト方向に飛び出しました!
ブロードの態勢、天童には即座に囮と見抜かれましたが、それでもわずかな隙は作れました。
このブロックの遅れを田中が見事にものにしてスパイク成功!烏野ブレイクです!

烏野のマッチポイント。
白鳥沢は2度目のタイムアウトを取ります。
今までブロードなんてしたことのないツッキーのこの行動には、さすがに度肝を抜かれました。
囮とはいえ、とっさにこんな選択肢は浮かびません。

この点に関して、及川さんたちは烏野の雑食性故と語ります。
どのチームでも、それぞれ自分たちが築き上げてきたスタイルを持っています。
青城ならコンビネーションを活かした時間差攻撃だし、白鳥沢はいわずもがなの強力な個人技ですね。
どんなに柔軟であっても、それを軸にしている以上急にスタイル変えることは決して容易ではありません。
以前影山が言っていたように、そんなことをしている間に今ある武器を磨いた方が有意義だからです。

でも、烏野にはその「守るべきスタイル」はない。
少なくとも今は、ということですが。
だから基本的な姿勢が新しい姿を模索することだし、大きな武器と思われた最初の変人速攻もあっさり捨てて、新しい速攻を身につけてきました。
この試合は、古くからの姿勢を守り続ける白鳥沢と常に新しい烏野という、相反するスタイル同士のぶつかり合いでもあるわけです。

その烏野の姿を引き出すきっかけになったのは、日向だと思います。
変人速攻は言うまでもないし、チーム全体に変わらなきゃいけないという雰囲気を作り出したのも日向でした。
もともと、以前までの烏養監督の体制がほとんどなくなった世代だったということも一因ですが。
そして、それを受け入れてきた先輩たちと指導者陣の姿勢も忘れてはいけないです。
今まで知らなかった新しいことを求めていくのは、大変だしエネルギーも勇気もいることだと思うからです。

いいこと言ってたのにそれを最後に台無しにする及川さんは、最終的にどっちもムカつくからどっちも負けろとのご意見でした(笑)
岩ちゃんのうんこ野郎のツッコミの投げやり加減よ…

ここまでの戦いで削られた足は、どちらの選手も限界にきているようでした。
スパイク本数が圧倒的なウシワカはもちろん、烏野は時間差攻撃のために全員が何回も助走に入っています。
特に、交代もなく出ずっぱりの田中、旭さん、大地さんの消耗は限界を超えているとは、嶋田さんの見立てです。

しかし、ここで浮彫りになるのはウシワカの非凡さです。
徹底的なマークの中、打ちづらいボールを何度も任されてなお、一人で全体の半分ほどの40点近い得点を叩きだしているのです。
これがエースなのか…とため息が出るほどの圧倒的な働きです。

白布はウシワカに、「どんな時でもトスを上げろ」というは、ウシワカが使いものになる内は、ということかと尋ねます。
それは、ウシワカが使えなくなったら切り捨てろと言っているということです。
さんざん酷使しておいて、それでいいのかと普通は思うでしょう。
現に瀬見はそういう反応でした。

でも、ウシワカはあっさり「そうだ」とうなずきます。
聞いた本人の白布もびっくりしていましたが、これがウシワカの本心であり、それができるから白布が正セッターなんだと思いました。
みんなが驚くなか笑っていた大平は、ウシワカのエースとしての思いに気づいていたのかもしれません。
良くも悪くも、それが白鳥沢のスタイルなのです。

そして、烏野サイド。
こっちのスタイルも、雑食といえど根本は実は一つです。
一人では白鳥沢には勝てない、でもコートには6人いる。
全員の力で、白鳥沢にあくまで殴り合いで勝つ。
「1人じゃないから、信じて跳べ」というのは、アニメ1期のキャッチコピーで、作中で何度も繰り返されてきたことです。
その言葉を体現し、白鳥沢に正面から勝とうとしています。
相反する信条のチーム同士の本気のぶつかり合いがという構図が、これまでにないほど強調されています。

両チームともタイムアウトは使いきりました。
次にコートを出るのは、勝負が決した時です。
このシチュエーションが、なんだか最後の決戦みたいです。
勝つのはいったいどちらなのか!
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よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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