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アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第12話「サトシとセレナ!ダンスパーティーでゲットだぜ!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

先日、ようやくキャラソンプロジェクトのCDを買えました!
「XY&Z」、フルで聴くと改めて松本さんの歌声が力強くて熱さを感じます。
「プニちゃんのうた」は、微笑ましい歌詞なんですがそこはかとなく別れを感じさせる部分もあって、やっぱりそれを前提に作られてるんだなと思いました。
「ロケット団団歌」ですが、これはもうノリが最高でした!
なんたって作詞がロケット団ですから!
「ロケット団よ永遠に」を意識した歌詞が随所に見えます。
声優さんの書き込みがされた歌詞カードが載っていたのも、うれしいポイントでした。

さて、本編にいきましょう。
サトシたちがポケモンセンターにいるところからスタートです。
今回タイトルコールがサトシ、セレナ、シトロンの三人体制だったのが珍しかったですね。

冒頭で、ユリーカが鼻歌で「プニちゃんのうた」を歌ってました。
なにげないけど細かい演出です。
プニちゃんが気持ちよさそうになでられながらお昼寝してるのは、ユリーカのそばで安心してるからかな。

セレナにブラッシングしてもらう順番をめぐって、テールナーとヤンチャムはケンカになります。
ハリマロンとヤンチャムならよくある光景ですが、この組み合わせはちょっと珍しいですね。
その時のケンカを止めて注意するセレナの口調は、なんだかお母さんみたいでした。
きちんと自分のポケモンたちにいうことを聞かせられるようになって、成長してますね。

ブラッシングが終わったあとは、センターのパソコンでポケビジョンのチェックをすることに。
こうやってこまめにチェックして、パフォーマンスに活かしてるんでしょうか。
すると、メールが届いていました。
公共のパソコンなのであれ?と思ったのですが、自分のページみたいなのに切り替えられる仕組みなのかも…

メールの差出人はピエールで、ダンスパーティーへの招待状でした。
トライポカロンを頑張るパフォーマーのためのパーティーとのことでしたが、トレーナーとポケモン、それぞれ男女のペアで参加することが条件だそうです。
それを聞いて、セレナはもうサトシを意識しまくりです。
顔が真っ赤になってへにゃっとした表情を見せ、一気にパフォーマーから女の子モードになってました。

さらに、ゲストとしてエルさんも来るとのこと。
ピエールは司会を任されてるだけのタレント的な人なのかと最初は思ってたんですが、トライポカロン界にかなり顔がきく人なのかも…
みんなに行こう!と言われたセレナの表情が、さっきまでの浮かれていた様子からなんでか一気に冷静になっていました。
エルさんが来ることを知って、パフォーマーとしての意識が上回ったのかな…?

そして、セレナが今回のパートナーに選んだのはイーブイでした。
前回の失敗があるので、イーブイに場数を踏ませたいんだと思います。
この考えが出るあたり、やっぱりパフォーマーモードに戻ってますね。

ポケモンも男女ペアでなければならないので、イーブイのパートナーは一番信頼しているホルビーになります。
結果、自動的にセレナのペアもシトロンに。
残念そうではありますが、そこはイーブイのため、セレナはぐっと我慢します。

シトロンは華やかな場所やダンスは苦手そうだし、すでに緊張してました…
男女ペアというところも、シトロンがタジタジになる要因でしょうね。
それを励ますサトシはなんか、少女漫画の鈍感ヒーローそのものという感じがします。
それでこそサトシですが(笑)

会場に着くと、ミルフィもやってきていました。
ペロリームもしばらくぶりですね。(この見た目でわりとだみ声なところがかわいいと思ってます。ちなみにメスです)
セレナのペアがサトシじゃないことをまず突っ込んでくるあたり、さすがですね~

そして、ペアが見つからないと言ってサトシに組んでくれるよう持ちかけます。
サトシはあの通りなので(笑)、もちろん二つ返事でOK。
セレナはガーン状態です。
煽りキャラとして面白いくらい立ち回ってくれますね、ミルフィは。
こういう悪意あるというか、わかってていい具合に場を引っかきまわしてくれるキャラは大好きです!
俄然みんなの反応が面白くなりますから。
セレナとしゃべっている間もずっとサトシの手を握りっぱなしという手の込みよう!

ピカチュウもペロリームと組むことになるわけですが、ペロリームの積極さにちょっと引き気味です。
強引なタイプは苦手なのかな?
サトシの手を引いて、ミルフィは去り際にセレナへこれ見よがしにウインク。
セレナは当然面白くないわけですが、ミルフィは本当イキイキしてますね。
やるな~

パフォーマーということで、ムサシも呼ばれています。
今回はピカチュウゲットはなしで、パーティーに専念する様子。
ダンスに関しては、ロケット団はお手の物です。
たしかコジロウはバレエもできたはず…。エスコートが板についてます。

パーティーで使うというカードを受け取った後、レンタルする衣装を見ることに。
会場内には今までトライポカロンで見たモブの子たちが散見されます。
こういうところが細かいですよね~

きらびやかなドレスの数々に、セレナとミルフィは大はしゃぎ。
男性陣は辟易してますが、ちゃんと付き合ってあげて偉いですね。
サトシがミルフィと衣装を選んでいるのを見て、セレナはため息。
やっぱりまだ諦めきれてはないようです。
ミルフィは明らかに挑発目的なんだから心配する必要ないのに、やきもきしちゃうところがかわいいです。

全員のドレスアップが終了、ユリーカもドレスに着替え、男性陣もヨーロッパ貴族風の衣装に身を包んでいます。(かなり窮屈そうですが…)
メスのポケモンはティアラ、オスは蝶ネクタイをつけています。
イーブイは大勢の人やポケモンに不安そうですが、ホルビーが側に来てくれて表情が和らぎます。
こういうところが気遣いできる子なんですよね~
男性陣を差し置いて、女子の心をつかめそうなのはダントツでホルビーです。

パーティーの最初は、ピエールとエルさんが登場して二人のダンスからです。
エルさんはセレナを見つけてちょっと嬉しそうです。
やっぱり目をかけてくれてるんですね。

参加者がエルさん登場にテンションが上がる中で、ムサシは彼女を引きずり下ろす気満々で、一人ギラギラしてました(笑)
パンプジンもまったく同じポーズで腕を組んでるのが、似たもの同士って感じですね。
べつに出場しないのに、ちゃかり蝶ネクタイしてるソーナンスはなんなんだろう…

エルさんたちの踊っていた曲は、たしかXYの伝説ポケモンのBGMだったような気がするんですが(ちょっと確証がないです)、わりと緊迫感があるというか、あんまりクラシックなダンスミュージックという曲調ではなかったので、なんでこの曲なんだろう?とちょっと不思議でした。
マフォクシーとクレッフィは体格差がありすぎるんですが、それでもなんとかダンスとして成立して見えるところがすごいですね。

エルさんを見て、ミルフィは「私たちの目標」と言っていました。
トライポカロンに参加してたのはセレナがいるからなのかな?と少し思ってたんですが、本気でカロスクイーンを狙ってるってことですよね。
トライポカロンでガンガン活躍してくれるの待ってます!

二人のダンスが終了すると、次は一般参加者たちのフリーのダンスタイムです。
ポケモンたちのダンスは、二足歩行のタイプは人間と同じように手を取り合って踊りますが、イーブイのように四足タイプはリズムに合わせて跳ねてステップを刻む感じでした。
人間もポケモンも、息があってたりバラバラだったり面白いです。

セレナ・シトロンペアは、ダンスが得意なセレナがシトロンをリードしてあげます。
一緒に旅してるわりに、あまり二人だけの時は見たことなかった組み合わせですが、シトロンはセレナのことをどう思ってるんでしょう。
仲間というだけでなく、サトシよりは女の子として見てると思うんですが…

ミルフィ・サトシペアもなかなかのひどさです(笑)
ダンス戦法のときに明らかになった、サトシのダンスは下手設定がいかんなく発揮されてミルフィも大変そうです。
それでも怒ったりしないところがいい子ですよね。
セレナ以外に対しては結構大人な子だと思います。

ロケット団ペアは、普通に踊ってればかなり上手いと思うんですが、ムサシのテンションが上がりすぎてコジロウをめちゃくちゃに振り回してます(笑)
マーイーカとパンプジンは上手く踊ってて、対照的ですね。
その間ニャースとソーナンスは、パーティーの料理に舌鼓。
どこでもぶれないなぁ~

セレナは周りのライバルたちを意識して、またパフォーマーモードになってきています。
恋のことだけじゃなく、明確な夢にきちんと目を向けられるようになったことが大きな成長ですね。
もしかしたら、夢とサトシを天秤にかけるという状況がこれからあるかも…と考えたのですが、そうしたら夢を選ぶかもしれないなぁと今のセレナを見てると思ってしまいます。

さて、一曲目が終わってパートナーチェンジの時間に。
二曲目はメロエッタの歌でした!びっくり!しかも声入りです。
BW2や映画を思い出しますね。
そういえば、当時ちょうどロケット団のラジオをやっていてゲストでメロエッタ役の中島さんという方が来てたのですが、歌手としても活躍してる方だそうで、歌がメインのポケモンに抜擢されるだけあるなぁと思ったのを覚えてます。
あのラジオ、またやってくれないかな…

どうでもいいことですが、あのラジオで一番印象的だったのは、オーキド博士役の石塚さんがゲストで来たときに、うっかりミュウツーを「みゅうに」と言ってしまったことです。
一瞬なんのことかわからなかったです(笑)
一話からポケモンに出て、あれだけポケモンの解説とかしてるのに間違えるという…
もう爆笑必至でした!

脱線しすぎました、本筋に戻ります。
セレナは、パートナーが変わってイーブイが大丈夫かと心配していました。
イーブイはというと、オオタチと楽しそうに踊っていました。
ダンスの楽しさで人見知りが発動してないのかもしれません。

サトシは何度も踊るうちに、なんとかこなせるようにはなってきたみたいです。
そんな中、サトシの手を取ったのはなんとエルさん!混じってたんだ…
苦戦している様子を見抜いて、リラックスするよう促してくれます。
周りを見てこういう気遣いをすることも、お客さんを楽しませることが第一のパフォーマーには重要なことかもしれません。

パートナーがどんどん交代していき、セレナの次の相手はサトシ!
一気に乙女モードになりそわそわするセレナ。
手を差し伸べるサトシが、セレナビジョンでキラキラのイケメンオーラを出しまくってるんですが、こっちはサトシが少女漫画のヒーローとは似ても似つかないという認識なわけで…
恋ってほんとに盲目だよなぁとか、逆に冷静になってしまうんですよね(笑)

で、これはポケモンですから当然甘い恋物語には発展しません。
セレナとサトシがいよいよ踊るというところで、音楽が止まりダンスは終了してしまいます。
古典的ですが、それゆえ安心感のあるオチですね~
セレナは大ショックを受けてるけども…

そして、次はタッグバトルの時間でした。
最初に渡されたカードで参加者が選ばれ、ペアを組んでバトルするのです。
シャンデリアにかざすとマークが浮かび上がる演出も凝ってますね!
選ばれたのはサトシ・セレナペアとまさかのミルフィ・コジロウペア。
コジロウ参戦は正直予想してませんでしたが、いつも通りじゃない組み合わせ。
こういうイレギュラーっぽい展開が来ると、面白そう!ととにかくテンションが上がってしまうのです。
ピエールの「後半へ続く」という台詞でCMへ。メタですね~

得意のバトルができるとあって、サトシは見違えるようにイキイキしだします。
巻き込まれるように参加する形になって、いつもやられまくりのピカチュウが相手、しかも後ろからはムサシたちの容赦ないヤジが飛んでくるというコジロウにはさすがに同情しますけど…
でも、ここにコジロウが入るからこそ面白味があるんです!

バトルスタート、ピカチュウがまずはでんこうせっかでペロリームに一撃。
ペロリームはエナジーボールで反撃しますが、イーブイがスピードスターで撃ち落としてフォローします。
うまく連携できてますね!

ピカチュウもマーイーカにアイアンテールを決め、サトシチームが好調な滑り出しです。
イーブイも慣れないピカチュウとのペアですが、周りを気にせずいい動きができているようです。

ここで、ミルフィがコジロウに作戦を提案します。
マーイーカのサイケこうせんをわざと避けさせ、ジャンプした二匹をペロリームのわたほうしで一気に動きを封じたのです。
そこにサイケこうせんを撃ちこんで、一網打尽です。
即席ペアにも関わらずなかなかのコンビネーション、ミルフィはバトルも結構得意そうですね。

そして、畳みかけるマーイーカのたいあたりからイーブイをかばって、ピカチュウがかなりのダメージを受けてしまいます。
この展開はあるかもな…とちょっと予想していたのですが、イーブイが迷わずピカチュウをかばうように前に出たのは予想外でした。
物怖じすることなくバトルに集中している証拠で、前回歓声に気を取られてしまったところから成長していると見ることができるからです。
自分が傷つく可能性のあるバトルの中で、この行動がとれたことも大きいと思います。
そのことに、慌てそうになったセレナも反撃の意志を取り戻します。

しかし、状況は二対一。
イーブイもサイケこうせんを受けてしまいます。
なんとか立ち上がったピカチュウが凌いでいますが、依然劣勢のままです。

そういえば、初めてきちんとバトルしたサマーキャンプのときも、フォッコだけが先に倒れてしまっていました。
セレナの言う「こういうとき」は、そのことを言ってるんでしょうか。
でも、そのときから今まで、夢を見つけて挫折を乗り越えてセレナはたくさんの経験をしてきました。
その経験を経て、セレナがしたことは笑顔でいることでした。
エルさんが「セレナの笑顔がみんなをハッピーにする」と言ってくれたから。
ここまで、トライポカロンで失敗しそうになったときも笑顔で乗り越えてきた場面がありましたが、セレナのキーワードはやっぱりこれなんですね。

イーブイもその言葉に応えて、セレナに光る触手を伸ばしたのです。
そして、ニンフィアへと進化!
イーブイがここまで明確にセレナの思いに応えようとしたのは初めてだと思います。
その結果としての進化。
ゲームにおいて、ポケパルレのなつき度が高くなると進化するニンフィアですが、まさにセレナとイーブイにふさわしい条件でしたね。
エーフィとブラッキーもなつき度が影響していますが、ニンフィアへの進化はアニメではどういう位置づけなんでしょうか。
特に差別化はせずに、等しくなついているかでくくってるのかな?

進化したことで、新わざのようせいのかぜも習得しました。
手足が長くなってすらっとした体型になり、華やかな色合いに変化したことで、攻撃をかわす動きがよりダイナミックかつ優雅に見えるようになりました!
これはパフォーマンスがますますよくなりそうです。

ニンフィアのようせいのかぜはかなりの威力で、ペロリームとマーイーカをまとめて戦闘不能にしてしまいました。
最後はニンフィアの力だけで勝ったような形ですね。
進化した相手にやられるという展開は慣れっこなコジロウがまっさきに嫌な予感を感じていて、苦労してるなぁとちょっと同情しました。

パーティーの最後に、次のトライポカロン開催地が発表されました。
フレイシティ、オリジナルの街ですね。
位置がわかりませんが、どのタイミングで挟んでくるんだろう。
フレア団編が激化してくればあまり隙がないだろうし、案外早いかもしれません。
ミルフィの様子を見ると、ここに参戦してくる可能性は高そうです。
恋ではなく、パフォーマンスでの二人の真剣勝負もそろそろ見たいところですね!

そして、最後にちょっとしたサプライズ展開が。
エルさんとヤシオさんが連絡を取り合っていたのです。
お互い知り合いではあるだろうと思ってましたが、ヤシオさんはエルさんの先生らしいのです。
元パフォーマーなんでしょうか。

二人の話題はセレナのこと。
気になるパフォーマーと、どちらも名前は出していませんがセレナにこんなに注目してたんですね~
ヤシオさんがどっちに転ぶかわからないと言っていたのは、どういう意味でしょうか。
パフォーマーとして大成するかどうか、ということなのかな…?
昔のエルさんに似てるとも言ってるので、エルさんにもなにか挫折があったのかもしれません。
年末の特番の予告にヤシオさんがセレナに厳しいことを言う場面がありましたが、それの重要な伏線になりそうですね。

プラターヌ博士とリモーネさんのときもそうでしたが、サトシたちの知らないところでカギを握る人物たちが動いているのをチラ見せされると、これからどうなるのかすごくワクワクします。
いろんな視点からの描写があると、これはどういう伏線なんだろうと予想したくなってしまいます。
フレア団編も、最強メガシンカでフラダリの影がちらついていて、どう関わってくるのか考えるのがとても楽しかったです。

さて、最後はセレナがエルさんへの憧れを思い返して、ニンフィアとともに決意を新たにします。
大好きなトレーナーの手を握るという触手がずっとセレナの手に巻かれていたのが、二人の絆を表していますね。
まだまだセレナには試練がありそうですが、ポケモンたちと乗り越えていってほしいです。

思わせぶりな恋愛展開もありながら、セレナの夢への重要な描写が多かった回でしたね。
ダンスパーティーの様子も、細かい描写や以外な組み合わせが見られて、いろんな意味で楽しかったです!

で、最後気持ちよく締めたかったのですが、おまけコーナーがとんでもないことになってました…。
内容としては、今までに登場したパフォーマーを紹介するということで、かわいい女の子たちの華やかな画面だったんです。画面だけは!
問題は解説の声です。
うえださんと三宅さんの二人だと思うのですが、オカマ口調かつハイテンションでしゃべりまくるという…
子どもたちには衝撃が強すぎるだろ、これは…
かけ合い自体は面白すぎて爆笑してましたけどね!
「そんなアンタにあてみなげ」の破壊力ww
なぜこんなぶっとんだ内容にしたのか…。ぜひまたやってほしいです。

さて、次回はいよいよサトシとアランが激突します!
野良試合ではありますが、メガリザードンVSサトシゲッコウガのバトル。
これは燃えないわけがないですね!
ここでどんな展開になるのか予想がつきませんが、OPの挫折描写があるのかなぁ。
次回も待ち遠しいです!
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アニメ「ハイキュー!! セカンドシーズン」第16話「次へ」

今回は、アニメハイキューの感想です。
原作の展開を踏まえて書いているところがあるので、アニメ派の方はお気をつけください。

条善寺戦も第二セット半ばに入っていよいよ佳境に。
変人速攻を攻略できず、安定感のある烏野に押されて調子を崩し気味だった条善寺ですが、華さんにケツを叩かれて勢いを取り戻しました。
ここまでのテンション任せのプレイではなく、フェイントやバックアタックなどきちんと考えて攻撃をしてくるようになったのです。
しかも、バックアタックは打ち合わせなしのぶっつけで成功してるので、地力の高さがうかがえます。
そして、全力で遊ぶイキイキした様子が戻って来て、楽しそうです!
その様子を見てる華さんが誇らしげなところもいいですね~。

華さんのアドバイスは、遊ぶことと考えてプレイすることは両立できるというものでした。
軽いノリでバカっぽく見えるけど、決して頭は悪くない。
冷静になれば強敵烏野にも負けてないと言う様子からは、相当後輩たちの実力を買ってるのがわかります。
マネージャーなので技術的な助言はではないですが、そこはなんとかなるというか、後ろにかかっていたどこかの応援幕の「為せば成る」という感じですね!条善寺らしい!

一方烏野も、型にはまらない条善寺への対抗策を考えていました。
ブロックに跳んで狙いが外れるということが序盤あったので、微妙なときは跳ばずにレシーブする方向でいくということです。
でも、ツッキーは自分の判断でブロックに跳んだ結果見事どシャット!

穴原監督が指摘した、自分の意思で動くこととそれができる技術を両立することが自由に遊ぶことならば、ツッキーも立派に遊んでるんですね。
常に受け身で無難なプレイが基本だったツッキーが、自分の判断で攻めているとは…
早くも成長が見られてうれしくなります。

とはいえ、条善寺も負けていません。
ローテーションが回って日向が前衛に来ます。
ここまで完全に打つ手なしだった変人速攻に、条善寺が初めて対応してみせます。
止められないことがわかっているブロックは捨て、レシーブに絞ってきたのです。

作戦的には烏野のレシーブ主体の条善寺への対応に似てますが、それに選手だけの判断で切り替えられた思考力は華さんの言ったとおり、ちゃんと考えられるということを証明しています。
ポンポン雑にブロックに跳んでいた状態から、ここまで改善してきたわけですから。
なんとか拾えばそこからは得意分野。
不安定な繋がり方のボールでも、攻撃を決めてみせます!

そして、照島は自分の考えたやり方で、あそこまで苦戦していた変人速攻を攻略できたことが快感で仕方ないようでした。
ただ気持ちよく遊べればいいという段階から、これは大きな一歩を踏み出したんじゃないでしょうか。
このチームに、考えて対応する地力の高さが身につけば、もっともっと強くなれると思います。

そして、日向にはこのことで新たな課題が浮き彫りになっていました。
日向のスパイクは軽いため、レシーブ自体はそこまで難しくないということです。
以前、青城にもブロック跳ばずリベロに拾わせる戦法をとられましたが、今後変人速攻に的確に対応してくるチームはもっと増えそうです。
日向はというと、あれだけ嫌っていたブロックなのに、無視されるのは腹が立つとか。複雑な心境ですね~(笑)

負けまいと次の攻撃、日向は新変人速攻を要求します。
レシーブしようと待ち構えるリベロを空中でしっかり認識し、取れないコースへの一撃!
新変人速攻の真価を発揮します!

それでも、条善寺はここでやられっぱなしにはなりませんでした。
ワンプレーできわどいコースを狙っていると気づき、そこへ到達する前、ブロックより少し後ろくらいの位置からオーバーで拾ったのです。
一度上がれば条善寺のもの!
流れを持って行かせず決めてくるので、この攻撃力の高さはやはり脅威です。

熱くなる日向に、大地さんがここで一つ提案。
それは東京で身につけた新必殺技、フェイントです。
相手も変人速攻に気を取られてますから、効果は抜群です!
日向の視野を広げて、攻撃を成功させる主将の一声。
前回に続いてさすがと言わざるをえません。

いよいよマッチポイント。
「本気で遊ぶ」
条善寺の取った選択肢は、第一セットを落としたシンクロ攻撃をもう一度やることでした。
結果はアウト。試合終了です。
自滅という普通なら考えられない幕引きでしたが、監督の言うように、まさに「らしいラスト」でした。

楽しむこと、遊ぶことに本気で向き合い、後悔しない選択をした結果です。
正直初めてこれを読んだときは、賛否両論あるんじゃないかと思いました。
大事な試合を私物化して負けたようなものですから。
でも、決して中途半端な気持ちで試合に臨んでいたわけじゃないと読み返して気がついたので、この選択をできることが条善寺というチームの良さであり、これから強さに変わっていくと思っています。

実は、同時期に「ダイヤのA」という野球漫画を読んでいたんです。
そこでは勝つため、チームのためになにができるかということがテーマにもなっていて、先輩、控え、監督、いろんな人の思いを背負って試合に出ている以上、自分の気持ちだけを優先すべきでない時もあるというような内容がありました。
それと条善寺はまったく正反対ですから、ちょっと混乱してしまったのです。
結局は高校の部活、自分が楽しむためにやっているのだから、やりたいようにやればいいと今は思っています。
運動部や強豪と呼ばれる部に所属したことのない人間の意見ですから乱暴かもしれませんが、やっぱり部活は楽しくないとなぁと考えているので…

さて、これで条善寺は敗退ですが二年生ばかりのチームなので、そこまで悲壮感もなく反省を次に生かそうという空気です。
ただ、華さんはここで引退。
マネージャーでも、今まで支えてくれていた先輩がいなくなってしまうのは、喪失感があると思います。
最後に、少し涙ぐみながらプレイスタイルが好きと言ってくれた華さんに、条善寺メンバーは見事にハートを打ちぬかれていました。
入部してからの華さんの思い出が次々映し出され、もう戻ることのないコートを後にする様子は、かなり胸にきました。
もう戻れない側の人間をどうしていつもいつも泣かせにくるんだ…!

無事勝利した烏野、見守っていた谷っちゃんとハイタッチする二年生に、距離が縮まっているのを感じて微笑ましくなります。
そこへ突如現れた青根。
日向に絶対止める宣言をしに来たのでした。
気になる相手はロックオンすると言われていた青根ですが、日向もビビらずにそれに応えていて、ちょっと奇妙ではありますがここにもいいライバル関係が成立してますね~

そして、Bコートの試合が終わり烏野の次の相手が決まりました。
IH予選時にも、烏養くんが強敵と言っていた和久谷南です。
和久南で特徴的なのは、主将中島の家族応援団。
両親、兄、姉、弟、赤ちゃんという大家族なのです。
その応援に嫌がらず笑顔で応える中島を見ると、いい家族環境で育ったんだなぁと思います。
普通高校生男子だと、恥ずかしがったりしますよね。

烏養くんによれば、和久南は音駒に似て守備力の高い安定感のあるチームだそうです。
粘り強い相手には、テンションで攻める田中、日向あたりは崩されやすそうなので釘をさされますが…
すかさず大地さんがフォローするから大丈夫と頼もしい一言。
条善寺戦でも痛感しましたが、大地さんの頼もしさは高校生の域を完全に超えています!
照島が後ろで支えてくれていた前主将の面影を見るのも、全力でうなずけます。

最後はみんなで気合を入れます。
勝ち進むことを生き残ると表現するのが、負けたら終わりの厳しい戦いをしていることを思い出させますね。
武田先生と烏養くんも円陣に参加していることに、一体感を感じます。

試合当日、和久南の家族応援団は前回不参加だった弟が増えて、さらにパワーアップしていました(笑)
ほぼ必ずいるみたいですが、お父さんとかなんの仕事してるんだろう…?(嶋田さん、滝ノ上さんもかなりの頻度で来てるけど)
ちなみに、このお姉ちゃんは中島真ちゃんといって、古舘先生の前作「詭弁学派四ツ谷先輩の怪談」のヒロインだったりします。
四ツ谷先輩も読んでいたので、真ちゃんが出てきたときはかなりびっくりしました。
まさかこんな形でアニメに出演するとは当時思いもしませんでした。
四ツ谷先輩も非常にいいキャラをした人なので、いつか出てくることはないかなぁと思ってますが、あまりにも世界観が違いすぎるので難しそうです(笑)

烏野で家族が明らかになっている組の反応は、予告で詳しくわかりますが羨ましい派の日向と正直遠慮したい派の田中、ツッキーに分かれていました。
とはいえ、冴子さんはこの試合観戦に来ており、派手に応援していたので田中に関しては手遅れでもあります(笑)

さて、試合開始。
烏野一発目は、変人速攻で流れを引き寄せにかかります!
しかし、得点したものの和久南は中島のかけ声一下、まったく動揺する素振りを見せません。

和久南は烏野を強敵と認識し、油断せず対策を練ってきていたのです。
それにしても、県内一のトンデモチームという言い方。
色物集団みたいですが、それでも県内一ならあの白鳥沢を凌ぐということだし、なんだかすごい気がしますね。

さらに、和久南は烏養くんの分析では烏野の苦手なタイプとのこと。
変人速攻のような相手の度肝を抜く戦法で翻弄するのが烏野のスタイルですから、それに乗らずにどっしり構える相手はやり辛いわけです。
今までに負けてきた音駒と青城もそのタイプです。
つまり、地力が問われる戦いになるということですね。

しかし、飲まれそうなこの空気をうまく緩和しやる気を引き出すのが大地さん!
日向には強豪に意識されていることを意識させ、田中には日向に負けまいという気を起こさせます。
後輩を知り尽くしているからこそできる芸当ですね。

とはいえ、気の持ちようだけで攻略できるほど甘い相手ではありません。
影山の強力ジャンプサーブを中島はレシーブしてみせ、そこからアタッカーが周りこみ時間差でスパイクを決めるという、高い守備力とコンビネーションを見せつけます。

さらに、和久南の武器はそれだけではありません。
主将中島は身長こそそれほどでないものの、相手ブロックにスパイクを当ててブロックアウトを狙う名手なのです!
日向の手を狙い、応援席まで飛んでいく見事なブロックアウトを披露します。
このプレイスタイルは、小さな巨人に今の県内で一番似ているそうです。
図らずも、日向にとっては目指すものを倒さなければならない展開になってきました!

中島のブロックアウトのポイントは、相手ブロックの手に当てる角度です。
ブロッカーをよく見て角度を調整してるわけですから、相当熟練の技だろうと思います。
かなりブロックしづらい相手とあって、ツッキーは嫌そうな態度を縁下に見抜かれてました(笑)

中島は主将としても、かなりの実力者でした。
チームメイトを鼓舞しつつ、日向のペースを乱すべく挑発してきます。
それを見抜いた大地さんとで、侮れない同士という意識しあいが始まってますね。
条善寺戦に続いて、主将が注目されてます。

和久南の日向対策は、MB一人にマークさせ、コースを絞って好きに動かさず、残り二人でほかのスパイカーに対応するというもの。
でも、二枚ブロックじゃあやすやすと止められないのが烏野のエース、旭さんです!
こっちで攻めるよう影山に促したのも大地さんですから、目立たないところで活躍しっぱなしですね。

和久南の中島も、調子を崩しそうなチームメイトにやる気を出させ、チームの精神的支えとして十二分に活躍しており、主将対決かとこの時は思ってました。
でも、ここにきて何度もピックアップされる大地さんの活躍がまさか、ここからの展開の伏線になっていたとは…

この試合一番の長いラリー、絶対に相手に得点させたくないところ。
ブロックアウトになりかけた中島のスパイクをギリギリ拾った大地さん。
ノヤっさんが繋いでラスト、返そうとした大地さんの視界に、田中が飛び込んできたのです。
ボールが和久南のコートに落ちた後、倒れて動かない大地さんが映りました。
試合中の接触事故、ここでとてつもないアクシデントが烏野を襲います。

大地さんという精神的支柱に安心しきっていたときに、思いがけずそれは崩れてしまいました。
この苦境を烏野はどう乗り切るのか。
次回は、「根性なし」たちが戦う番です!

WJ8号「ハイキュー!!」第190話「次の戦い」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

白鳥沢に劇的な勝利を収めた烏野。
その夜でしょうか、指導者陣も祝勝会に来ていました。
武田先生と烏養くんに、嶋田さんと滝ノ上さんも交えて飲んだようです。
案の定、先生は大泣きしてました。
合宿中、猫又監督の飲みに毎日付き合ってようなので強い方だと思うのですが、やはり教え子の大勝利は相当嬉しかったようです。

これからは、自分たち指導者側が忙しくなると烏養くんは言います。
春高に向けてどんな指導をするかということでしょうか?
それに、会場は東京なので交通費や諸々の費用もかかるだろうし…

さて、敗戦後の白鳥沢では引継ぎが行われていました。
その最後に、ウシワカが後輩全員にアドバイスをしていったのです。
初登場時、ほかの部員を置いて一人でロードワークをしてたし、ライバル意識を燃やす五色も意に介していない様子だったので、周りに気を払っていないと思っていました。
でも、本当は一人一人のことをすごくよく見ていたんですね。

エースの肩書にこだわって、ウシワカをライバル視してきた五色。
烏野戦で、絶対的エースとしてのウシワカとの差を痛感していました。
その彼にウシワカがかけた言葉は、「頼むぞ」という一言のみ。
次のエースとして白鳥沢を支えるのは五色だと、確実に認めていたんですね。
眼中にないかのような態度も、もとから五色を認めていたからかもしれないと思いました。

この言葉に五色は号泣。
しんみりした雰囲気もあまりない白鳥沢でしたが、五色をからかう山形と天童の様子はとても微笑ましかったです。
「天童なき後」というウシワカの真面目ボケに笑わされましたww

そして、ここでかなり驚いたことがありました。
鷲匠監督に電話がかかってきたのですが、その相手はなんと条善寺の監督!
まさかこんなところで名前が出るとは…
今ちょうどアニメで条善寺が出ていたのでタイムリーですが、いったいどういう用件なんでしょう?
またあのにぎやかなメンバーを漫画でも見たいですね!

場面は変わって、久々の烏野高校。
全国出場に、日向もクラスで注目を集めていました。
でも、試合に出ると言ってもクラスメートは半信半疑な様子。
部外者には部内のことはわからないし、クラスではこんな感じですよね。
久しぶりに一年生らしい日向を見ました。

谷っちゃんはというと、バレー部のために新しいポスターを作っていました。
クラス内ということで、びくびくしてない自然体な谷っちゃんもかなりレアですね。
バレー部に入ってから、やることを自分で見つけて谷っちゃんは本当にイキイキしてますね!

さて、前回チラ見せされた東京のことですが、東京は一次予選で4校まで絞られて11月に2校代表校が決まるそうです。
音駒も梟谷も、その2校には入ってるようです。
音駒とやれる!とテンションの上がる日向ですが、影山は音駒が代表枠に残れれば、とバッサリ。
現実に引き戻されます…

そして、舞台は東京、11月の代表決定戦です。
出場する4校は、音駒、梟谷、戸美(のへび)学園、優勝候補筆頭という井闥山です。(イタチ山の漢字が変換で出ない…)

初登場の戸美学園の主将、大将(だいしょう)が黒尾に声をかけます。
主将らしい名前ですが、ノヘビ学園だしモチーフはアオダイショウかな?
嫌味な口調ではありますが、お互いよく知っている者同士みたいで仲が良さそうです。
運動部の他校との仲の良さってどんな感じなんでしょうね?
音楽をやっている人は、狭い世界なのでだいたい知り合いだったり友達だったりすると聞いたことがありますが…

決定力不足と弱点を指摘された音駒。
リエーフが前とは違う、とアピールしていましたが、夏と比べてリエーフの成長はどうでしょうか。

そして、迎える準決勝。
その対戦カードは、音駒VS梟谷!
まさかまさかの展開続きですね、今回は…
東京の出場枠が2校と聞いた時、音駒と梟谷がどちらも出る可能性を考えましたが、それをまっさきに潰してくるとは…
優勝候補の井闥山の名前が出てましたから、それを外すことは考えにくいかもしれませんが、それにしても音駒と梟谷が直接食い合うことになるとは思いませんでした。

ここまでの強さを見れば梟谷が優勢に思えますが、メタ的にいうとゴミ捨て場の決戦という前々からの目標があります。
烏野もそれをモチベーションにしていたようなところがあるので、音駒をここで負けさせるかなぁ?という気はします。
どうなるのか本当に予測がつきませんが、確実にどちらかはここで敗れてしまうわけで、合宿の猫又監督の言葉を思い返すとそわそわします。
でも、今まで明らかにされてこなかった両校の本気が見られそうなので、純粋にワクワクもしています!

アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第11話「オンバットとフラエッテ!風の中のめぐりあい!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。
申し訳ないのですが、ここのところ実生活が少し忙しいため、今後更新のタイミングがやや不規則になるかもしれません。

キャラソンプロジェクトのCD第1弾が発売されましたね!
私も早速手に入れたかったのですが、近所のCDショップにないという…
通販で買うしかないのかなぁ…

さて、今回は久しぶりにオンバットが主役です。
広い花畑のようなところにやってきたサトシたちは、ポケモンたちを外に出し、ここで休むことにします。
ゲッコウガとルチャブルがポーズをとって見せあっていたり、ホルビーとイーブイはのんびりおしゃべりしていたり…
オンバットはファイアローと一緒に空を飛び回っています。
最初全然飛べなかったのがうそみたいに、今は自由自在ですね!
少し遠くの森の方まで、オンバットは一匹で飛んでいきます。

そのころ、森の中では野生のキノガッサと取り巻きっぽいスピアーたちが話をしていました。
キノガッサは、これからフラエッテに花束を渡して告白するようなのです。
すると、飛んできたオンバットがキノガッサに激突。

ここでOPを挟んで、いったん場面がサトシたちサイドに切り替わります。
プニちゃんにユリーカがほおずりするシーンがあって、プニちゃんは今まではなかったニコニコ笑顔でした。
プニちゃんの中で、ユリーカへの好感度が上がっているのが垣間見えますね。

さて、オンバットがぶつかったせいで、キノガッサがせっかく用意した花束はぼろぼろになってしまいました。
オンバットは謝りますが、キノガッサは激怒。
どくのこなを浴びせたあと、パンチまでお見舞いします。
結構派手にやられてしまいましたね~

ちなみにこのキノガッサ、今まで見たことないほど表情が豊かです。
告白することをスピアーたちに話していたときは、目がキラキラしてかわいらしく、花束がダメになったことを知ってすぐは、頭の笠で顔が隠れてしょぼーん、オンバットに怒ったときはばってんマークの血管を浮かべて顔芸みたいな表情まで!
表情がころころ変わると、とてもイキイキして見えます。

一方、オンバットの叫び声を聞いて助けに向かうサトシたち。
いの一番にルチャブルが飛び出したのは、さすが師匠ですね!
サトシたちの気配に、キノガッサたちは立ち去ります。

どく状態のオンバットを治療しようにも、どくけしもモモンのみも運悪く切らしていました。
すると、困っている一行のもとにフラエッテがやってきます。
キノガッサが告白しようとしていたフラエッテです。
フラエッテは、アロマセラピーでオンバットのどくを治してくれました。

その様子をこっそり見ていたロケット団。
フラエッテがトライポカロンで使えそうと、ムサシが目をつけます。
ムサシはパンプジンの引き立て役にしたいようですが、コジロウとニャースは逆にパンプジンが引き立て役になってしまうと笑います。
そこで、ムサシはパンプジンの方がかわいいと主張。
かなりパンプジンを気に入ってるんだなぁ。
ケンカしつつも仲良しそうでよかったです。

フラエッテは毎年、季節風に乗ってこのあたりまでやってくるらしいです。
風に飛ばされてしまうというのは、ハネッコ系統みたいですね。
突然吹いてきた風に舞い上がったフラエッテをオンバットはさっと背中に乗せてあげます。
さっきのことで意気投合したようで、曲芸飛行をしたりと楽しそうです。

それを見てしまったキノガッサ、フラエッテを取られたショックとオンバットへの怒りがふつふつと湧き上がります。
またここも、オーバーな表情がいいかんじです(笑)

オンバットたちの仲の良さに、タイプ相性を考えて納得がいかない様子のシトロン。
頭が固いとユリーカにバッサリ言われてしまいますが、プニちゃんはふむふむとうなずいています。
ポケモン同士の関係についても、プニちゃんは興味を持ってるのかもしれないですね。

ルチャブルはオンバットの楽しそうな様子に満足げです。
ものすごくいい先輩感があります。

すると、キノガッサとスピアーたちが乱入してきます。
キノガッサの指示で、スピアーたちがオンバットとフラエッテを取り囲み、プレッシャーをかけてきます。漂う不良感…
スピアーの毒針にびっくりしたオンバットはバランスを崩し、背中のフラエッテが落下してしまいます。
フラエッテはうまくバランスをとり、着地できたのでよかったですが…

すると、キノガッサがフラエッテの前にやってきて、顔を赤らめてもじもじしています。
目元が笠に隠れているこの表情、かわいくて好きです。

どういうつもりかと不思議がるサトシたちですが、ユリーカがまっさきにキノガッサがフラエッテを好きなんじゃないかと気づきます。
ポケモンに関しての勘の良さはさすがですね!
キノガッサの恋に気づき、セレナはとたんに態度を軟化させます。
ハリボーグの時もそうでしたが、恋する女の子の面が出てきてますね~
自分に置き換えて共感するからこそ、恋するポケモンに寛容になるんだろうなぁ。

肝心のフラエッテは、まるでキノガッサに興味なし。
花束を差し出されてもそっぽを向いて行ってしまいます。
しかし、キノガッサは逃すまいとフラエッテの手をつかみ、スピアーたちはそれを取り囲みます。
この間のハリボーグを比べると、やや乱暴ですね。
スピアーたちを従えているところからして、強引な支配者タイプなのかもしれません。

嫌がるフラエッテを見かねてルチャブルが声をかけようとすると、オンバットがそれを遮るように前に出ます。
敵意マックスのキノガッサにビビりそうになるも、サトシとルチャブルの声援を受けて懸命に立ち向かいます。
しかし、たいあたりをあっさり避けられ、木に激突。
やっぱりバトルはまだ苦手そうです。

それでも立ち向かおうとするオンバットに、キノガッサはスピアーたち抜きで一対一でやり合うことを受けます。
なんだか、決闘じみてきました。キノガッサが私の中では完全に不良のリーダーになってるんですが…

一対一になったところで、オンバットが圧倒的に不利なのは変わりません。
セレナは心配してサトシに止めるよう言うのですが、オンバットが決めた勝負に水を差すわけにいかないと、サトシは静観する構え。
恋愛に関してはからっきしのくせに、男同士の勝負とわかるとこの反応。
いつも通りですね~
でも、オンバットの勝負に手を出さず見届けようとするところは、ほかのシリーズと比べて精神年齢の高さを感じます。

キノガッサのタネマシンガンをちょうおんぱで相殺したところまではよかったのですが、爆風に紛れてずつきを食らい、続けてパンチを受けて案の定一方的な展開になってしまいます。
というか、オンバットはまともな攻撃技を持ってないんじゃ…

ピカチュウが我慢できずに加勢しようとしますが、ルチャブルがそれを止めます。
ルチャブルもサトシも、オンバットの男の戦いを邪魔してはいけないと、助けたい気持ちを抑えているのです。
プニちゃんがまたその様子をじっと見ている気がします。
こういう感情が絡む勝負も、プニちゃんは初めて見るのかもしれません。
機械的な頭では考えられないであろう、あえて助けないことにプニちゃんはなにかを感じているんでしょうか。

そして、それを見ていたロケット団。
ムサシは怪訝な顔をしていますが、コジロウとニャースは男の勝負に心打たれていました。
男同士、こういう部分は通じるものがあるんですよね。

でも、その感情をパッと切り捨てて捕獲に向かうという切り替えの速さは、XYのロケット団ならではのようです。
以前までのシリーズなら、情が移ってしまうということも結構ありました。
ちなみに、XYのロケット団は非情と指摘していたのは、リンク先にもある「時期外れの戯言」のスノードロップさんです。
確かにそう思える描写が多く、ロケット団もまたXY仕様になっているんだなと気づきました。

依然二匹のバトルは続いていましたが、オンバットの攻撃はことごとく避けられてしまいます。
さすがにかくとうタイプだけあってフットワークが軽いですね。
オンバットも自在に飛べることを活かして加減速でうまく意表をつき、たいあたりで一矢報います。
しかし、キノガッサの伸びる腕で足をつかまれ、ずつきの連打を浴びてしまいます。
ぼろぼろになったオンバットにキノガッサがとどめを刺そうとしたところ、見ていられなくなったフラエッテが割って入ってきました。

キノガッサが攻めあぐねていると、今度はロケット団の捕獲メカが投げ込まれ、キノガッサとフラエッテは捕えられてしまいました。
今回も口上のBGMは「ロケット団団歌」!
早くきちんと聴きたいなぁ…
例によって煙幕を使い、撤収していきました。

残されたサトシたちは、シトロニックギア「アロマ感知マシン」を使ってフラエッテの香りを追うことに。
ユリーカが珍しく積極的にシトロンのマシンに頼ろうと言ったのは、前回お兄ちゃんに助けてもらったことがまだ効いているのでしょうか。
デザインがダイノーズなのは鼻が目立つからだと思いますが、ダイノーズならコンパスの印象が強い気もします。
スピアーにサトシが着いてこい!と言うのはかなりレアな気がします。いつもはなんやかんや敵対してますからね(笑)

一方、フラエッテたちの奪取に成功したロケット団は、祝勝会をしていました。
だいたい失敗するパターンで、ニャースも言及しているにも関わらず、まったく気にしていないムサシとコジロウ。
明らかにフルーツジュースを飲んでるのに、酔っぱらったみたいになってる…
なぜ今日はこんなに陽気なのか…

さて、サトシサイドですが、アロマ感知マシンはそこそこ近くまでは追跡できたようですが、いつも通り爆発してしまいます。
ユリーカのシトロン及びシトロニック・ギアへの信頼度が元に戻りつつある…
とはいえ、近くまで来られたということで、オンバットのちょうおんぱで探ることに。
正面突破ではなく、ちょっと頭を使った芸当もできるのがオンバットの強みですよね。

そのころ、ロケット団の祝勝会の盛り上がりは最高潮に達していました。
もう完全に全員酔ってるんですけど…
コジロウが依然披露していた隠し芸、ハスボーの真似はパワーアップしてハスブレロに進化してました(笑)
なぜかソーナンスは女装してるし、どうしてここまで盛り上がれるのか…

そこへサトシたちが到着。
来るのが早すぎる!というコジロウの台詞に、ツッコまずにはいられないんですけど…
来るのがわかってて宴会してたのかよ!

とはいえ、すぐに戦闘態勢に入り、あっさり取り巻きスピアー軍団を倒したのはさすがです。
やっぱり素面だったんだなぁ。
でも、ただのジュースであそこまでテンション上げられるのもある意味すごい…

ここで、サトシたちがロケット団の相手をし、オンバットとユリーカはフラエッテたちを助けることに。
サトシたちのバトルはいつものごとく問題ありませんが、檻はオンバットが全力でたいあたりしても壊せません。
何度もたいあたりを繰り返すオンバットは、見ているだけでかなり痛そうです。
でも、サトシはそれを止めず、フラエッテを助けたいなら諦めるな!と言います。
一見厳しいですが、オンバットなら必ずできると信じているのがサトシらしいです。

ここで「キラキラ」がかかるのも、すごくいい演出でした!
シトロンからサトシへの歌ですが、シトロンをオンバットに置き換えてもぴったりなんです。
サトシから諦めない強さを学んだシトロンのことを歌った歌詞なので。
サビがピカチュウとサトシを直接的に表している1番でなく2番だったのも、より雰囲気が合っている方にしたのかなと思いました。
「♪傷は笑い飛ばせ~」あたりですね。

その中で、オンバットはアクロバットを習得。
見事、檻を破ってみせます。
最後は助けられたキノガッサと協力して、ロケット団を撃退しました。
このことで、キノガッサもオンバットを認めた様子。
スピアーたちと再会を喜びあっていたのもかわいかったです。

フラエッテも交えて最終的に仲良さそうにしていてよかったなぁ。
プニちゃんもうんうんとうなずいていました。
うまく争いが収まって、バランスがとれている状態になったからかな。

結局再びフラエッテを巡ってケンカになるのですが、肝心のフラエッテは季節風に乗ってたくさんの仲間とともに去って行ってしまいます。
あっさり別れを告げるフラエッテは、なんだか罪な女という感じがします。
キノガッサは撃沈していましたが、その肩にそっと手を置くルチャブル。
今回目立った活躍はなかったものの、要所で男前を発揮してましたね!

そして、おまけコーナーもルチャブル特集でした。
トレーニングジムがここまで似合うポケモンもなかなかいないんじゃないか!?
オンバットがさりげなくいるのもいいですね。
オチもきちんとついて、最近ちょって出番が少なかったルチャブルですが、堪能しました!

さて、次回はピエール主催のダンスパーティー。
サトシとセレナの恋愛に繋がりそうな回なので、期待する人も多いかもしれませんね。
でも、イーブイにも大きな変化がありそうですし、セレナは浮かれている場合じゃないかも!?

アニメ「ハイキュー!! セカンドシーズン」第14話「アソビバ」

今回は、アニメハイキューの感想です。
原作の展開を踏まえて書いているところがあるので、アニメ派の方はお気をつけください。

いよいよ春高予選も強敵がそろう二次に突入。
烏野の初戦は、癖の強いお祭りチーム、条善寺です!

この試合から、ツッキーの眼鏡がスポーツグラスになります。
前回、冒頭で明光くんが言ってたやつですね。
わざわざ弟のためにかっこいいのを選んでプレゼントしてくれるとか、なんていいお兄ちゃんなんだろう…!
スポーツグラスって高そうですよね~

普通眼鏡を見る機会が減るのはやや寂しいですが、ツッキーも本気モードに切り替わったことを象徴しているみたいで燃えますね!
実際の部活では、目が悪い人はコンタクトかああいうスポーツグラスをかけるものなんでしょうか?
漫画やアニメだとそのまま普通のやつをかけてる場合がほとんどだと思いますが…
ちなみに、私は高校のころ眼鏡をかけたまま体育やってたら、大なわとびの縄に引っかかって眼鏡が吹っ飛ばされたことがあります(笑)
2メートルくらい向こうまで飛んでったんですけど、奇跡的に無事でした。
もっと激しい部活スポーツだと危ないですよね~

明光くんに「ウシワカだろうがベンケイだろうが止めてこい!」と言われたこともあってか、ツッキーの気合は十分。
他人に失望されるのを嫌がるツッキー、特に明光くんの期待がかかっているとあれば、やる気はかなり高まっているはずです。
その様子に感化され、緊張気味だった3年生も落ち着きを取り戻します。
なかなかいい精神状態で初戦を迎えられそうです。

さて、恒例の応援幕が条善寺にもあるのですが、そこに書かれた文字は「質実剛健」。
試合を遊びと語り、見るからに軽そうな条善寺の面々からは対局にあるような言葉ですが…

条善寺もなかなかの強豪らしく、応援団がいますね。
条善寺コールのリズムが今までにないちょっと独特な感じです。
対して、烏野応援チームは谷っちゃん以外は滝ノ上さんのみ。
まあ、まだ初戦ですからね…
試合前の伊達工、青根と二口も観戦しています。

試合最初は、旭さんのサーブから。
ここまで練習してきた強烈ジャンプサーブですが、若干乱れつつもレシーブしてきます。
速攻はなくチャンスボールになると構えていた烏野でしたが…
なんとコート後方にカバーに入った照島は、振り向きざま強打を放ってきました!
最初の攻防から、型破りなところを存分に見せつけています。

型にはまらない条善寺スタイルは、その後も烏野を翻弄します。
レシーブに手が間に合わなければ足で上げ、スパイカーもそれを難なく打ちます。
バレーは3回しかボールに触れないため、レシーブ、トス、スパイクと攻撃するまでにやることがだいたい決まっています。
だからこそ、上手くそれができない初心者がやるのはちょっと難しいのです。
でも、決まったボールの扱い方は、効率よくプレイするために生まれただけで、ようは3タッチのうちにボールを返せればいい。
なら、運動能力がある程度高い人はバレーの基礎ができてなくても、我流の動きでなんとか試合を成立させることができます。
スガさんが例えている「運動能力の高い別の部のやつ」というのが、まさに条善寺にはぴったりの表現なのです。
球技大会なんかで見る光景ですが、予想外の動きがなかなか面白いです。
そして、それを一定以上のバレーができる選手がやれば、普段型通りの動きに慣れているバレー選手を動揺させる武器になります。

バレーが初心者には難しいというのは体験談です。
体育で結構がっつりやったのですが、ボールに一瞬しか触れないので思った方向に飛ばすことすら難しく、3タッチ制限があると試合にならないほどでした(笑)
授業の序盤は、パスみたいな基礎の練習ばかりでしたし。

とはいえ、サーブミスのような細かい失敗が多く、お調子者な2年生ばかりのメンバー。
唯一残っている3年生マネージャーの華さんは、心配みたいです。
3年生のマネージャーだけが残っているなんて、あまり見ない状況ですがここも後々ポイントになってきます。

1対3と、条善寺が先行していますが、それに負けてばかりはいられません。
サーブがネットにかかってインし、条善寺の得点になるかというところでとっさに田中が反応します。
大きく後ろに上がったボール、日向がジャンプして跳びつき繋ぎます。
そのまま勢い余って壁にぶつかると思われましたが、壁を蹴って見事に着地してみせます!
観客席からは「スパイダーマン!」という声が!
そして、ボールは最後ノヤっさんが滑り込んで相手に返し、烏野が得点しました。

田中、日向、ノヤっさんの3人も、運動能力が高くて予想がつかない連中でしたね(笑)
影山を加えると烏野バカ四天王ですが、勉強面では同族の影山は、バレーに関しては結構基本を押さえてるタイプという気がします。
柔軟な発想力はあると思いますが、そうそう派手なプレーはしない印象。

条善寺の強みは、レシーブが上がってからどういう形であれ攻撃まで繋げる対応力の高さ。
レシーブさえ上がればなんとかなるという部分はこの間の角川似ていますが、その意味するところは全然違っています。

捉えどころがない動きに防戦を強いられる烏野ですが、大地さんは堅実にレシーブしてボールを繋いでいます。
そこから新変人速攻へと繋がり、いつもの烏野の攻撃パターンも決まり始めます。
レシーブという土台の大切さが、改めてわかりますね。

そして、新しいタイプの相手に少し浮足立つメンバーを落ち着かせる大地さんの発言。
プレー以外でも重要な効果をチームに与えています。

さて、観戦中の伊達工コンビに2年WS小原と1年リベロの作並が合流します。
そこで明らかになったのは、条善寺の練習方法。
2対2のゲームを延々繰り返すことで、試合で自らが動いて点を獲るという意識を高めているそうです。
そのおかげで、誰でもいつでも攻撃ができる対応力の高さを養うことができているわけですね。
しかも、2人ならボールに触る回数も増え、運動量が多くなるため体力もつきそうです。
逆に自分が自分が!となりすぎて、周りが見えなくなることもあるわけですが…

誰でも攻撃していくスタイルなら、そのためのトスを上げる役もセッターに限らないわけで…
セッター二又、突然の俺が打つ宣言に、後衛が難なくトスを上げます。
相手を翻弄するためか、それともただの気分かは微妙なところだけど、ツッキーはまんまと惑わされ動けませんでした。
相手の動きを分析、予測するタイプのツッキーには、イレギュラーな動きばかりする条善寺は相性が悪そうです。

勝負を楽しむこと、嶋田さんが山口に教えた烏養前監督の言葉にもありましたが、そのためには力が必要だといいます。
でも、力があってバレーで勝てればイコールそれが楽しいかというと、そういうことでもないような気がします。
まさに条善寺の選手たちのように、自由に思いのまま試合を楽しもうという気持ちは大切だろうなと感じます。
ただ義務のように勝たなければ!とばかり考えているのは、なんだか違うような…。
もちろん目の前の相手に勝つことが楽しいという考えもあると思いますが、プレーの楽しさはそれとはまた別のように思えるのです。

さて、ここで予期せぬ波乱が…
ツーアタックを阻止しようとブロックに跳んだ影山の顔面にボールが直撃、鼻血が出て一時退場になってしまったのです!
序盤の回想で明光くんが言っていた顔面レシーブ、まさか影山の身に起きるとは思ってませんでした…。
バレーのボールって割と堅いですし、至近距離で思いっきり打たれたボールが当たるとか…
想像したくないです(汗)

幸い鼻血以外は特に何もなく、大きな動揺もありませんでした。
でも、影山は出られないことが相当不本意らしく、付き添いの山口を困らせてました(笑)
日向とつくづく似たもの同士ですね~

交代でスガさんが入り、さらに日向も成田と交代します。
成田、ここで漫画内では初の公式戦出場です!
スガさんと合わせる際の相性を考慮しての交代ですが、影山に任せろと日向は言ってたわけで…
影山がいないと並の選手というのは相変わらずのようです。
ここまでの練習で、多少はスキルアップしてるとは思いますが…

二口はそのことを見抜いていましたが、青根は日向が下に見られているのが不本意らしいです。
IH予選の時に、青根は日向の力をかなり評価してたのでいろいろ思いがあるのでしょう。
チームメイトですらビビってるので、相当珍しい反応なんですね~
これは友情なのか、なんなのか(笑)

日向はというと…
下げられても必要以上に落ち込んだりせず、技術を高めなければと今度は練習もしたくてうずうずしてるようです。
やるべきことへの道筋がはっきりして、自信もついてきたおかげで精神的に余裕が出てきたのかもしません。

一方、成田はスガさんとの速攻を決め、上々の滑り出しです。
ベンチ仲間の縁下、木下も胸をなで下ろします。
ここ3人は見てると安心するんですよね。
普段はあまり目立たないけど、2年5人になるとイキイキしてるのも好きです。
一見雰囲気の違う田中とノヤっさんがいながら、2年のチームワークとかバランスの良さは絶妙なものがあると思います。

影山は何事もなく戻ってきました。
でも、交代後のメンバーでいい空気ができているためか、チェンジせずこのままいくようです。
早速影山にベンチにいることをツッコまれる日向(笑)
安心して留守を任せられるようになるのは、まだまだ先みたいです。

さて、スガさんがセッターでもやります、シンクロ攻撃!
変人コンビ不在でも有効な攻撃パターンができたことは大きいですね。
これで烏野はセットポイントです。

見た目が派手なシンクロ攻撃を見て、照島のテンションはだだ上がり!
なんと、即興でシンクロ攻撃をやろうと言いだします。
セットポイントという局面でこれに賛同するとは、見上げたお祭り根性ですが…
案の定、見よう見まねですから失敗。
なんとも締まらない形で第1セットは終了します。

ここで監督が怒ったりしないところが、条善寺が自由にやれている要因とは思いますが…
条善寺に新しい練習方法を導入したのは、新しく変わったこの監督なわけですが、選手に考えさせる方針なんでしょうか。
あんまりいろいろ言わない人みたいです。

監督が変わる前は、堅実でまさに応援幕通り質実剛健なチームだったようなのですが…
華さんは質実剛健に思い入れがあるようですが、照島はこれからのチームには合わないとバッサリ。
攻撃的な監督の方針は照島には合っていたようですし、今ではそのチームを代表する主将という立場です。
主将になったばかりなら、新しいチームで自分なりにやっていこうと意気込むのもわかります。

さらに、前の主将は質実剛健を体現するような、照島的に言えば地味なスタイルの人でした。
その人に負けまいと、それを否定し超えようという気持ちもあると思います。
でも、前の世代をずっと見てきた華さんが寂しく思う気持ちもわかるのです。

第2セットからは、再び変人コンビが戻ってきます。
ほとんど一瞬だと思いますが、出られないフラストレーションを溜めていた2人は気合があり余っているようです。
おたけびが…(笑)

で、気合が空回りしまくった変人コンビは一発目の速攻でミスしそうになるのですが…
それをカバーし、返してくれたのは大地さん。
2人の様子から失敗するかもと予想して、あらかじめ待機していたのです。
冷静に周りを見て支えている人のありがたみがよくわかります。

後ろに支えてくれる人がいることが、どれだけ安心するか…
質実剛健の文字を背負う大地さんに、照島は前主将を重ねていました。
自分たちが最高学年になって、前だけ見てきたつもりでも心のどこかでは主将という立場の不安があったのかもしれません。
もう後ろで土台になってくれていた人はいない。
いなくなって初めて、その大きさを感じているように思います。

ここで、まだ若い条善寺の精神的なもろさが現れ始めます。
だんだん点差が開きますが、チーム全体を落ち着かせる術がないのです。
そして、変人速攻への有効な対策も特にないという…
前主将の言っていた「楽しくない時間」を乗り切るには、どうすればいいのか。

それでも根拠のないテンション頼みの条善寺メンバーを、ついに華さんが一喝!
前主将から任されたチームを勝たせたいと、彼女にも思いがあったのでしょう。
どんな人だったのか詳しくはわかりませんが、前主将がみんなの精神的な支えになっていた立派な人だったことがわかります。
ちゃんと遊ぶには、そのためのアソビバ=土台が必要なのです。
それを失って初めて気づいた条善寺、ここをどう乗り越えるのでしょうか。

さて、烏野では華さんが口にした「ケツ」という単語が波紋を広げていました。
これに乗じて潔子さんのお仕置きを要求する田中、ノヤっさんコンビ。
潔子さんが尻と言っただけでめちゃくちゃ喜んでますが、なんかいつも以上にセクハラっぽいな今回は…

第2セット、11対17。
ここにきて精神的に立ち直った条善寺、まだまだ油断はできなさそうです。

今回、大地さんが相手チームの応援幕の字を背負って立つ演出が見られましたが、もしかするとここが初でしょうか。
本誌の展開では、これからも要所で出てきます。
こういう表現の仕方も、ハイキューで初めて見ますが、やっぱり字という視覚に訴える効果は印象に残りやすいと思います。

次回は、条善寺の反撃に期待ですね!

WJ7号「ハイキュー!!」第189話「宣戦布告・2」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

ついに白鳥沢に勝って春高出場を決めた烏野。
今回は表紙&巻頭カラーでお祝いムードを盛り上げていますね!
カラーの烏野メンバーが全員上を見上げている姿なのが印象的です。
大きな勝利を得たけれども、これからまた一段上の相手と戦わなければならないんだなぁと改めて思いました。

小さな巨人がいた時以来の大金星に、ここまで応援してきた人たちも沸いていました。
道宮ちゃんたち女子バレー部は涙ぐんでいたし、谷っちゃんに至っては泡吹いて倒れそうになっています。
明光くんは、見知らぬおじさんに「あれうちの弟なんです!」といきなり言い出す慌てっぷり(笑)

烏野メンバーは、特に3年生はここまでにたくさんの苦労や挫折や葛藤があったからでしょう、最後コートにいなかったスガさんも3人一緒に抱き合って号泣。
潔子さんも泣いていました。

烏養くん、武田先生もまた、選手とは違った悩みや壁を乗り越えてきました。
お互い不慣れな中で生徒を指導していくのは、不安もあったと思います。
でも、生徒にはそれは見せられない。
ここまでなんとかやってきたことが実を結んで、本当によかったと思います。

一方の白鳥沢サイド。
天童の「さらば俺の楽園」という言葉が象徴的でした。
さらばというのは、引退するという意味にも、ここまで宮城では絶対的だった白鳥沢一強の終わりを意味しているともとれます。
ウシワカは、特別悔しそうな顔をするでもなく挨拶をして、コートを後にしました。

その後ろ姿をじっと見つめていたのは、日向とツッキー。
結局二人とも最後までウシワカに勝つことはできませんでした。
ウシワカという一人のプレイヤーには、誰も完全に勝つことはできていないのです。
ウシワカ自身は、それをどう思っているのかわかりませんが…。

少なくとも及川さんはわかっているんじゃないかな、ウシワカの悔しそうな顔が見られなくて気に入らない様子でした。
青城戦の最後に及川さんが言っていたことは見事に的中したわけで、今まで6年間超えられなかったウシワカを影山が超えてしまって、ますます及川さんはバレーやめられなくなったんじゃないだろうか。
及川さんには少し申し訳ないけど、そうやって原動力があることで、これからもバレーを続けていってほしいです。
そういう悔しさを周りには少しも見せないで、うっとうしいくらいのすました顔でコートに立ってる及川さんがまた見たいのです。

かつての自分に重なり、ここまで築き上げたコンセプトを木っ端みじんに粉砕していった日向に、鷲匠監督はその身体でここから上を目指すことの厳しさを思っていました。
日向は、これから全国の舞台で戦うにあたって、また大きな壁にぶつかるのでしょうか。
小さな巨人もそうだったのか。そして、彼は今どうしているのか。
鷲匠監督の言葉がかつての小さな巨人を踏まえたものだとしたら、一層不穏に感じてしまいます。

さて、及川さんと岩ちゃんは、試合終盤あまり目立った活躍がないように見えた影山のうまさに言及していました。
しかし、ツッキーのブロックの指示で、クロス側にウシワカのスパイクが来ると予測して日向と位置を変わったり、レシーブが乱れたときの嫌な返球…
そして、最後にぶっつけでシンクロに紛れた日向にきっちり合わせてみせたトス。
言われてみると、終盤の攻防を大きく支えていたんですね。

また、及川さんいわく日向は「トスを上げてみたくなるスパイカー」らしいです。
研磨が言ってたように、常に新しくあろうとして立ち止まることを許さないし、突然無茶な要求をしてくるから、セッターの腕がなるということかな。
あんなに突拍子もない選手の100%を引き出せるかは、セッターの技量にかかってますからね。

さて、岩ちゃんも言及していた通り、今回の勝ちに大きく貢献していたツッキー。
まさかあそこまでウシワカに食らいつき、相手を翻弄するとは思いませんでした。
烏養くんにも、今日のMVPはお前だと断言されます。
本当に驚くべき成長ぶりで、どこまで活躍するんだとちょっと怖かったですから!

負けを改めて意識する白鳥沢メンバーは…
大平が「負けると思ってココに居るやつはいない」言います。
それはどこのチームも同じでしょうが、県内最強の白鳥沢の選手の言うことだけに、また意味が違って聞こえます。
当然勝って春高行くつもりだっただろうに、ショックも周りへの申し訳なさも、強豪ゆえの複雑な感情があると思います。
それでも、監督の前に立つときには、涙をひっこめたことにプライドを感じます。

天童は、監督の不甲斐ない試合をしたら学校まで走って帰らせるという言葉を思い出してげんなりしていましたが、監督はバスに乗れと言いました。
白鳥沢は立派に試合を戦い抜いたと、監督も認めているのです。
そのあとに続けて100本サーブの課題が出ても、なんだかうれしそうでした。

クールダウン中、天童は最後ウシワカが立て直していい場面でスパイクを決めに行ったことから、ムキになってたと指摘しました。
ウシワカは、日向に「俺はお前より強い」と言いたかったからだと理由を語りました。
日向は、ウシワカにそう思わせるほどのプレッシャーを与えてたんですね。
それを攻めず、一度も涙を見せずに飄々としてるのが天童らしいというか、なんというか…
噛み合わないけど、いい仲間だったんだなぁと思います。

そして、なにを思ったのか突然ウシワカは日向と影山のところへやって来て、「次は倒す」と言い放ちます。
これから引退するウシワカがわざわざ倒すと言うなんて、2人が高校以上の場所でバレーをやると本気で思ってるってことかな。
そういう存在と認めたということでしょう。
以前は日向と影山からだった宣戦布告が逆の立場でされるとは、また感慨深い気持ちになります。

日向の返答が「絶対同じ舞台まで行く」で、影山が「絶対及川さんより上手い言わせる」なのも、面白いです。
2人の目指すものの違いがよくわかります。
影山にとっての目標はいまだ及川さんみたいですが、それは今後どうなるのでしょう。
全国には、もっと上のセッターがいるんじゃないだろうか。

そのころ、ツッキーは一人、ウシワカにしてやられっぱなしだった悔しさを噛みしめていました。
ウシワカのスパイクを1本”しか”止めてないなんて、いつからこんなに向上心ある人になったんだ…
で、呼びに来た山口にはそれがカッコ悪いわけないじゃんバカなのと、一刀両断されてしまうのですが…
2人とも強くなったなぁ、本当に。
でも、なにかあったときに一人でトイレに来るところは似たもの同士ですね。

会場を後にして、ごはんを食べに行ったわけですが、もう全員疲れ果てて数名撃沈していました(笑)
とんでもないことになってましたが、夏はここで泣きながら食べていたことを思うと、しみじみ良かったなあと思います。

そして、今度は東京です。
ゴミ捨て場の決戦を果たすためには、音駒も東京都予選を突破しなければなりません。
また、梟谷はどうなるのか、優勝候補らしい伊達山はどんなところなのかなどなど…
こちらの様子も気になりますね!

アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第10話「ユリーカとプニちゃん!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

今年一発目のポケモンは、前回のフレア団との戦いでいなくなってしまったプニちゃんを心配するユリーカのお話。
あまり明るいスタートとは言えませんね。
タイトルが簡潔なのも、話のテーマを強調している気がします。

さて、本編です。
時系列的には前回から続いているのでしょうか。
全員でプニちゃんを捜索しています。
前回のラストではあまり見せていませんでしたが、ユリーカはやっぱり不安そう。
日が暮れて夕飯を食べることになっても、全然食が進んでいません。

一方、シトロンは洞窟内でバラたちが言っていた「セル」という言葉を気にしていました。
科学者のシトロンらしい目線ですね。
明らかにほかのポケモンとは違う特徴に注目していましたが、ユリーカはそのことをプニちゃんが狙われる原因と捉えます。

そして、プニちゃんへの心配が一層強くなったのか、一人で探しに行こうとします。
ポケモンのことを第一に考えるユリーカらしい行動ですが、止めるみんなはプニちゃんが心配じゃないのか、という言い方が子どもらしくてリアルだなと思います。
プニちゃんを心配しているのは自分だけだ、という気持ちになってるんだろうなぁ。

そして、泣きながら一人で行こうとしたところをシトロンに止められます。
シトロンがユリーカを止めるのは、ユリーカまでいなくなることを心配してるんだ、とはっきりと言いました。
ここでちゃんと諭すことができたのは、さすがお兄ちゃんですね。
プニちゃんしか見えなくなっていたユリーカに、心配されているのはユリーカ自身も同じだとわかってもらえただろうと思います。
その証拠に、ユリーカは行こうとするのをやめて、しゃがみこみます。
頭ではわかっていると思うのですが、それでもプニちゃんのことはどうしようもなく気がかりなのです。

でも、シトロンがその気持ちを汲んで「お兄ちゃんに任せろ」と言ってくれました。
ここでシトロンがこの台詞を言わなければ、ユリーカは納得しなかったと思います。
責任感が強くて大人びているユリーカが、一番不安な時にすべて任せて頼れる相手は、兄のシトロンしかいないからです。
そして、ずっと追いつめられた状況に弱かったシトロンが、言うべき時にきちんと言えたことも大きな成長ですね。

この一部始終をプニちゃんは、セルを通して見ていました。
自分にあそこまで強い感情を向ける相手は、おそらく初めてなんじゃないでしょうか。
監視者だったプニちゃんが人と関わったことで起きたこの状況、なにを考えているんでしょう?

ユリーカが眠った後、ほかの3人も相談を始めます。
プニちゃんだけでなく、フレア団の意図についても考えているところは、年長者だけにユリーカよりは広い視野で捉えているなと感じます。
セレナは、プニちゃんが自分からユリーカたちのもとを離れ、再会を望んではいない可能性に言及しますが、それでもシトロンはユリーカとのお別れだけはきちんとさせたいと言います。
今回のシトロンは、本当に頼れるお兄ちゃんをしてますね。
一番下のユリーカが寝た後にわざわざ話し合うところも、みんながユリーカを気遣っているのがわかります。

さて、サトシたちの様子を見ていたのは、プニちゃんのセルだけではありませんでした。
フレア団も追跡チームを編成して、サトシたちがプニちゃんを接触しないか監視していたのです。
逃走以降、フレア団はいまだプニちゃんの位置を捕捉できていませんでした。
前回Z2を見つけた時のように、向こうが波動などを出してくれないと見つけにくいのかもしれません。
普段表舞台には干渉しない存在だけに、さすがという気がします。

翌朝、捜索を再開しようとした一同の前にシトロンがノリノリで取り出したのは、なんだか久しぶりの感があるシトロニック・ギア!
しばらく発明品を挟む隙のない話が続いてたので、本当いつぶりだろう…?
今回は、プニちゃんが好みそうな太陽光の強い場所を自動で探索する、その名も「絶対にプニちゃんを見つけるぞ1号」!!
名前からも込められた強い決意が読み取れます!(笑)

空気は完全にギャグですが、ユリーカの思いに応えるために人知れず作っていたかと思うと、シトロンのお兄ちゃんっぷりに感動します。
ユリーカも今回ばかりは、素直に発明に期待していました。
デザイン的にはプニちゃん型の自走式メカで、なかなかかわいらしいです。
ちなみに、メカの名前も含めて3回も「絶対にプニちゃんを見つける」と言っていたところから、よほど強い決意があるとみました(笑)

さて、場面が変わってロケット団。
プニちゃんを狙っていく方針を固め、その障害になるであろうフレア団とのことなどを話し合っていました。
今回ムサシがフレア団につけたあだ名は「かっこつけメガネ団」。
ジャリボーイ、ジャリガールとか、ロケット団のユニークなネーミングは気に入っています。
ギンガ団のときの「ステキファッション」は、たしか公式だったのかな…
で、協議の結果、英気を養うためにとりあえずお昼寝ということになります。
これがロケット団クオリティですよね(笑)
なんせ、反省会がほぼ一瞬で終わる人たちだから。

すると、日当たり良好なその場所に、絶対にプニちゃんを見つけるぞ1号がやってきます。
ロケット団には一体なにやらわかっていませんが、実は見えなくなっているセルを発見していたのです!
シトロニック・ギア、今回はまさかの大当たりです。

しかし、イラついたムサシに蹴られ故障したのか茂みに飛び込んでしまいます。
そして、野生のドクロッグを怒らせてしまい、後から来たサトシたちに襲い掛かってきました。
ドクロッグが出るのは久々な気がしますが、なんだか思ってるより大きいのとうねうね動く感じがするのとで、普段の印象よりなんだか怖い!
スピアーに追いかけられるより怖い気がする!いっぱいいるし!

ホルビーのマッドショットでけん制し逃げますが、前方に崖が出現。
勢い余ってみんなで落ちてしまいます。
シトロンのエイパムアームが崖に生えていた木の枝をつかみ、手をつないでみんなで支え合いますが、ユリーカだけが間に合わず落ちていきます。
すると、ホルビーが飛び出してユリーカをおんぶするような格好になり、崖を滑り降りました。
ホルビーはデキると思っていましたが、圧巻の機転ですね!

おかげでユリーカはほぼ無傷。
ドクロッグたちも崖下までは追ってこられず、退散して行きました。
しかし、ホルビーが足に傷を負ってしまったのです。
急いでホルビーを治療するため、ポケモンセンターに向かいます。

自分のせいでホルビーに怪我を負わせてしまったこと。
ユリーカにはかなり堪えたと思います。
しかも、いつもお世話したり守ってあげなきゃと思っているポケモンに、というところが余計キツイんじゃないでしょうか。

さて、そのころフレア団はZ2からプニちゃんへの波動をキャッチしていました。
Z2は現在ついの洞窟にいました。
前回のプニちゃんとの交信を受けて移動してきたのかもしれません。
Z2の声なんですが…、またちょっと予想外な方向へ行きましたね…
ニュースなんかでよくある、変成機で加工したようなちょっと聞き取り辛い声です。
EDのクレジットになかったので、新しいキャストさんではないと思うのですが、一体誰がやってるんだろう?

Z2は状況を鑑みて、プニちゃんに人間との接触絶つよう求めます。
しかし、なんとプニちゃんはそれを拒否して人間を観察したいと言ったのです。
これは、Z2との間にもともとは同個体ながら明らかな差が出てきたということです。
ここまでプニちゃんがサトシたちをどう思っているのか、単に利用しているだけなんじゃないかとかそのあたり、はっきり明言されてなかったわけですが、ここまでの関わりは確かにプニちゃんの心に変化を起こしていたとわかりました!

Z2の認識としては、人間は秩序を乱しカロスを破壊しようとする存在です。
でも、プニちゃんにはそれだけではないという感情が確実に生まれていました。
ここからさらに2体のギャップが深まったとき、それはどういう結果に繋がるのでしょうか。
もともとは2体でジガルデという1つの存在を構成しているのがコアです。
それが同一性を失ったら、合体した場合のジガルデの意志はどうなるのでしょう。

さて、ポケモンセンターではホルビーの治療に必要なキダモという薬草が切れているとサトシたちは知らされます。
裏山の頂上に生えているそうで、おそらく大人しく待っていれば無事に手に入ると思うのですが、ジョーイさん別の患者のことで手が回らなさそうだと判断したユリーカは一人で取りに行ってしまいます。
昨夜はいったん落ち着いたものの、ホルビーの負傷で精神的に追い詰められて、周りが見えなくなっています。

一方、フレア団は波動をキャッチしたものの、Z2を逃がしていました。
交信が途切れたため、プニちゃんの位置も捕捉には至っていませんでした。
依然サトシたちとプニちゃんが接触する様子がなく、プニちゃんが見限ったと判断して、サトシたちの監視は解かれました。
こちらの捜索に人を割くつもりみたいですが、それがどっちに転ぶか…。

そのころ、ユリーカは頂上を目指して山の崖を登っていました。
フラベベ回でも結構急な崖を登っていましたが、今回は一人。危険度は段違いです。
プニちゃんは、それをじっと見ていました。

1つ目の崖を登ったところから今度は森が広がっていて、その先にまた崖を登らないと頂上にはたどり着けません。
不安な気持ちを抑えて森に入っていきますが、野生のペンドラーに追いかけられてしまいます。
今回はこの役回りのポケモン多いですね~

ここでプニちゃんが助けに入るかな、と思ったのですが来てくれたのは、異変に気づいたサトシたちでした。
ユリーカがホルビーを心配するあまり単独行動に出たことを知ったシトロンは、ユリーカがプニちゃんを心配するのと同じくらいホルビーもみんなもプニちゃんを心配しているんだと言います。
それをプニちゃんに聞かせるために、ここでシトロンたちに助けさせたんですね。
ユリーカだけじゃなく全員が友達だと思ってると言われたプニちゃんは、なにを感じるのか…

さて、気を取り直して出発しようとしたところに乱入してきたのはロケット団。
口上のBGMがいつもと違ったのは、キャラソンでしょうか!?
もうすぐ発売だから宣伝かな?
途中にCMもやってて、PRされているのがうれしいです!

この場はサトシとセレナに任せて、シトロンとユリーカは薬草を取りに行きます。
キダモは、もう倒れてしまった大きな木のうろの中に生えていました。
先にそこで待っていたプニちゃんは、シトロンとユリーカの様子をこれまで以上に真剣な表情で見ています。

高い位置に生えているキダモを取るために、シトロンがユリーカを肩車して、さらにデデンネがユリーカの伸ばした手の先で葉っぱを取ろうがんばっています。
それでもギリギリ届かずにバランスを崩しそうになった時、プニちゃんが心配そうに大きく目を見開きました。
シトロンは踏ん張って、なんとか事なきをえます。
監視じゃなくて、もう「見守る」になってるんですよね、プニちゃん。

そして、最後はなんらかの力を使ったんだと思います。
葉っぱがデデンネの手に収まるように動いて、キダモを取ることができました。
ひらりと飛び降りて華麗に着地するユリーカ、さすがの身体能力ですね~
切れたキダモの枝の先が少し光っていたので、プニちゃんは枝を切るのにも力を使ってくれたのかな。

その甲斐あって、ホルビーは元気になりました。
あ、ロケット団は例によってサトシたちがさっと倒しました(笑)
でも、今回は宣伝もしたし、結構重要な役回りだったと思う!

ユリーカも完全に立ち直りましたね。
自分だけがプニちゃんのことを心配しているという考えから抜け出せたことは、大きいと思います。
大きな外部の働きかけがなくても、チームの中で解決できたこともポイントな気がします。
ポケモンのことを思いやり、秩序を乱すだけではない人間の様子がプニちゃんの見方を変えたのでしょう。
ユリーカのポシェットの中にしれっと戻っていました。

この、なにもなかったみたいな感じがなんとも…、プニちゃんらしいですね!
また一緒に旅するんだよね?と聞かれて笑ったのが、初めてきちんと人間に向けた笑顔のような気がします。
これからは自分の意志でここにいることを選んだプニちゃん。
道を違えるであろうZ2との関係はどうなっていくのでしょうか。

そして、ユリーカとプニちゃんはずっと一緒にはいられないだろうということ。
フラベベとチゴラスの時のことがあるので、そんなには心配していません。
プニちゃんの真実を知ったユリーカは、きっと受け入れると思うのですが、ここまで丁寧にプニちゃんとの関係を描かれたせいで、見ているこっちが辛くなりそうです。
でも、もし救いを考えるならフラベベとチゴラスよりも、プニちゃんはユリーカを思っていることかな、と。
離れてしまっても、プニちゃんの中でユリーカの存在は大きなものとして残るように思えるのです。
プニちゃんの初めての友達として。

これ以降、プニちゃんのユリーカへの接し方は変わるのでしょうか。
そのあたりにも注目したいところです。

さて、おまけコーナーは今回の影の功労者、ホルビーです!
いまいち目立たないキャラと思われていたころが嘘のように、最近活躍が目立っていてうれしいかぎりです。
ピカチュウのお株を奪うものまねまで披露。
本当万能だな、君は!

次回は久しぶりにオンバットが主役です。
恋…なのかな…?
オンバットはまだ小さい子のイメージなので、あんまりピンとこないです。
ただ、すごい久しぶりに見たキノガッサの表情がとんでもなく豊かになっていて驚いています(笑)
ちょっと振り切ったキャラとわかると、どんなふうに絡んでくるのか楽しみになりますね!

アニメ「ハイキュー!! セカンドシーズン」第14話「育ち盛り」

今回は、アニメハイキューの感想です。

だいたいいつも水曜日に投稿できるようにしているのですが、最近実生活の方が忙しく、投稿するタイミングが不安定になるかもしれません。
30分アニメの感想は、ある程度まとまった時間がないと書けないので…
申し訳ないのですが、更新遅いな…と思っても気長に待っていただけるとうれしいです!

さて、今回からOPとEDが新しくなりましたね!
OPは歌詞のシンクロぶりもさることながら、サビがすごく盛り上がって熱くなるいい曲でした。
いつもハイキューの曲は、本当にさわやかで気持ちいい熱さがあります。
サビに向けてメロディが盛り上がっていくところで、日向のバックにブロックとトスの様子がシルエットで何度もでてくるシーンが、特に印象的でした。
立ちはだかるブロックを乗り越えていくという日向の決意が伝わってきました。
小さな巨人と背中合わせだったことも、徐々に近づいている感じがします。

EDはマンガ調で珍しいなぁと思いました。
1期の影山しか出なかった「LEO」の時も思いましたが、EDは結構独自の表現を試していくスタイルなのかな~。
最後の方で、それまで白黒だった画面に色がつくと、すごく印象的に見えますよね。

それでは、本編にいきます。
原作を踏まえて書いているところがありますので、アニメ派の方はご注意ください。

冒頭は月島家から…
明光くんがツッキーのメガネに触れています。
メガネってどういうことだ?と読んだ当初は思ったのですが、これがうれしいサプライズに繋がってきます!
そういえば、ツッキーはなんとなくわかってはいたけど、試合見に来られるの嫌がるタイプなんですね。
これは実際どっちのタイプが多いんでしょう?
自分はあんなに明光くんの試合を見たがってたのになぁ(笑)

その後、ツッキーが帰宅。
2メートルと試合したことなどを話すのですが、苦戦したりしてもツッキー、絶対大したことなさそうに話すだろうなぁと思いました。
苦労してると思われたくないタイプな気がします。

まあ、それもあるんですが、今回に限っては2メートルに自分のブロックが通用するわけないという考えもあるようです。
バレーに本気になるうんぬんで彼にも葛藤があったと思いますが、まだ自分なりにここは無理という線引きがあるんだろうなぁ。
明光くん的にはそれが気に入らない様子。
自分の所属しているバレーチームにツッキーを誘います。
さあ、ツッキーはどう出るか…

さて、烏野バレー部はというと、一次予選を通過し二次に向けて練習を開始しています。
そんな中、影山は青城の偵察に行こうとして、バレバレの変装をしていたところを谷っちゃんに見つかっていました。
全身黒ずくめでグラサンしてたら、そら怪しまれるわ(笑)
キャップにHOLLYWOODって書いてある謎のセンス…

ちなみに、よく想像するビデオとか撮るような偵察は、公式戦だけという暗黙のルールがあるようです。
どの競技もそうなのかは知りませんが、いろいろ決まりがあるんですね。
ほかのマンガで偵察班とかあったりしたので、撮り放題かと思ってたらそういうわけでもないんだなぁ。

谷っちゃんの的確というか、当たり前のアドバイスを受け、普通の運動部っぽい周囲に紛れる格好で行くことになったのですが…
ばれないように気合入れ過ぎて、逆に目立ってます(笑)
さらに、着替えたTシャツが例の「セッター魂」ってでっかくプリントしてあるやつ!
明らかにチョイスミス!
ナチュラル感のかけらもない…

一方、烏野では日向がツッキーにウシワカを止められるか?と尋ねます。
ツッキーはあっさり無理だと言うのですが…
本誌の展開を知ってると、この時のツッキーに言いたいことが山ほどあります。
そして、本誌のツッキーにこの映像を見せたいですね!

日向は月島が無理なら俺が!と意気込むのですが、それがツッキーの癇に障ったようです。
自分で無理って言うのはいいけど、人に言われるのは腹立つって、わかるけどすごい勝手ですね。
そんでものすごい負けず嫌い。
勝手に相手に失望されるのが嫌なんだろうなぁ…
カッコ悪いと思われたくないに通じるものを感じます。
そして、ついに明光くんのチームの練習に参加することに。

その後、日が暮れてから影山が無事帰還します。
本当、よくバレなかったものです。
その影山の第一が「俺は一生及川さんに勝てないかもしれない」だったため、日向が噛みつきます。
やっぱり日向の中で最強のセッターは影山で、それが弱気になることが許せないんですね。

青城はOBの大学生を招いて練習していたそうです。
及川さんは、一人で初対面の人もいる大学生チームに入り、たった数プレーでスパイカーの力を引き出して見せたそうです。
ウシワカが以前言っていた「及川はどんなチームでも、その最大値を引き出す」という台詞のまんまですね。
でも、所属するチームの力が低ければ100%を引き出そうが勝てないというのが、ウシワカの考えなわけですが…。

つくづく、影山とはセッターとしての性格が正反対だなぁと感じます。
3年間所属した北川第一ですら、満足に力を引き出せないまま影山は終わってしまってますから。
でも、どんなチームでもというわけじゃないけど、烏野で100%を引き出すだけにとどまらず120%の力にできるなら、それはセッターとして負けてはいないんじゃないかと思います。
「”チームとして”絶対勝つ」という台詞に、影山の成長が詰まってますね。

そのころの及川さん、悪寒を感じてる…
しかも、風邪ひいたらぶっとばすと岩ちゃんから微塵の慈悲もない言葉をかけられる始末…
プレー中以外の残念な及川さんを見ると、本当安心しますね!(笑)

さて、明光くんのチームに合流したツッキーは…
社会人のパワーとチームのWS、赤井沢さんに煽りで早々に嫌になってました。
現代っ子っぽいなあ…
でも、今に見ててください!と語る明光くんの手前、なかなか引けない様子。
明光くんは、やっぱり年の差がある兄弟なので、弟がかわいいんだろうな~と思って見ています。
そんなこんなで、周りからいろいろ言われたおかげで、ツッキーも本格的にただでは終われない状況に来てますね。
俄然、ツッキーの成長への期待が高まってきます。

後日、自分一人では打開策が見つからないと判断したツッキーのとった行動は、烏養くんに助言を求めに行くことでした。
ここで、ほかの相手が「高さでもパワーでも圧倒的に自分より上」と認めて、それを超えようとしているところにツッキーなりの覚悟を感じます。
それを聞いた烏養くんの反応やいかに…

どうでもいいことですが、今回何度かあった、なにか言い淀んだり迷ってるときに、結んでる口元が歪む表現が好きだったりします。
なんというか、微妙な心の葛藤が表れてる気がするので…

また場面は変わって、今度は青城。
青城の新戦力、狂犬ちゃんこと京谷賢太郎初登場です!
実力はあるのですが、とにかく言動に遠慮がないので先輩とうまくいかず、半幽霊状態だった2年生です。
バレーを真面目にプレーしようという気は十分あり、乱暴な言葉もそこから来るものなのですが、とにかくストレートに言いたいこと言っちゃうのでまあ、軋轢は避けられないですね…
同じ2年でも矢巾とは相性が悪いみたいです。
矢巾は、女子マネにデレデレする面などありつつも、基本的には真面目で上下関係を重んじる人物っぽいので…

でも、及川さんはそんな問題児の狂犬ちゃんですら、自在に扱うつもりみたいです。
この前国見と金田一が話していた及川さんに関する話というのは、おそらくこのことでしょう。
春高予選という3年最後の大一番に、不確定要素を部内に入れることの波紋は少なからずあると思います。
ここでこそ、及川さんの真価が発揮されるという感じがします!

さて、烏野メンバーは再び東京に練習試合に来ていました。
合宿終了でしばらくご無沙汰だった東京勢にまた会えてうれしいです。

相変わらずハイテンションにツッキーをブロックに誘う木兎さん。
引かれると思いきや、素直に頭を下げるツッキーにガチでびっくり。
木兎さんのそういう感情がストレートかつ大げさに現れるところ、大好きです(笑)

ツッキーが烏養くんにアドバイスをもらいに行った時、烏養くんは自分から聞きに来たことに、もうめちゃくちゃ感動してました。
夏合宿の時から気にかけてましたからね。

で、烏養くんいわくブロックで重要なのはタイミングだそうです。
確かに、必要なところに壁を出してやれば、それだけでボールは弾けますね。
キル・ブロックとソフト・ブロックの使い分けもジャンプのタイミングだし、背の低い日向もタイミング次第でブロックできてます。

そこのところで参考になるのは、知ってるなかなら黒尾ではないかという助言で、今回はいろいろ積極的に教わるつもりみたいですね。
黒尾なら面倒見もいいですし、師匠にはもってこいだと思います。
夏の時もなんだかんだレクチャーしてくれてましたが、ツッキーが本格的に技術を吸収しようとしにきたことで、一層師弟っぽくなった気がします。
1年生には日向は木兎さん、影山は及川さん、山口は嶋田さんと、みんなそれぞれ技術面の師匠がいますね。
師匠が全員烏野の外部の人というのも、いろんな関係性があって面白いです。

劇的にレベルアップしている烏野、森然相手になんと20対8という大量得点差をつけていました。
練習ではありますが、かなり実力がついてきてますね。
成功率7割ほどとはいえ、新変人速攻がそれほどまでに強力だということかもしれません。

さて、練習を重ねて、9月はどんどん過ぎていきます。
田中はまだ成功していないものの、徐々にインナースパイクをものにし始めている様子。
大地さん、旭さんも確実にその変化に気づいています。
ツッキーは、打倒赤井沢さんに向けて明光くんのチームでもまれています。
新変人速攻の成功率も確実に上がっています。
そして、ここまで地道に練習を重ねていた山口のジャンプフローターサーブ、初めて変化してノヤっさんが取り損ねるところが見られました!
本人はポカンとしてましたが、着実に上手くなってるよ。

10月に突入して、最後の東京合宿。
研磨は練習試合中に、日向の急成長を感じたようです。
そして、日向ともう一回のない公式戦がしてみたい、と言います。
最初の練習試合の時、日向が何度ももう一回とせがんでいたことを思い出します。
烏野と音駒の本気のゴミ捨て場の決戦、本当に見られる時は来るんでしょうか。

二人を見つめながら、大地さんと黒尾の両主将も決意を新たにしていました。
タイプの違う二人ですが、初対面の時からは考えられないほど仲良くなってますね。

一方、またしてもツッキーに絡む木兎さん。
ウシワカに絶対勝ってこい!と激励するのですが、その意図とは、自分はツッキーに圧勝中なのでツッキーがウシワカに圧勝すれば圧々勝だ!という謎理屈でした(笑)
間接的でも3本指のエースに勝ちたいんですね…
烏野が宮城で一番になることを前提にした台詞なので、結果的には応援してるんですけど、そういうところがね…実に最高だと思います(笑)

簡単に言うなよ…と弱気なツッキーでしたが、ついに赤井沢さんをどシャットすることに成功します。
もともとコースなんかを読む力は優れていたので、黒尾に教わったタイミングが活きてますね。
その時のしてやったりというニヤリ顔!これぞツッキー!

そして、迎えた二次予選当日。
仙台市体育館再びです。
早速初戦のあいて、条善寺に再会します。
潔子さんになれなれしく声をかける主将、照島に潔子さん親衛隊が臨戦態勢に入りますが、条善寺の女子マネさん登場で不発に終わったり…
なんとも試合前からにぎやかですね~。

そのほかのライバル校も続々集結しています。
伊達工、和久南、青城、そして白鳥沢。
白鳥沢の面々は、本誌で登場してるので普通に顔が出てますね。
天童の髪が予想以上に赤くて驚いた…

さて、会場内のトイレで日向は例によってまたしても危険人物?と遭遇することになります。
しかも、青城の及川さんと岩ちゃん、ウシワカ、さらに青根まで乱入してくるという前代未聞の規模(笑)
しかも及川さんたちは、一方的ですがウシワカにものすごいライバル意識があるので、嫌でも険悪な雰囲気になります。
ウシワカが真顔で爆弾を落としてくるのがまた一層たち悪い…
最終的に、一番強面の青根が一番優しかった(笑)

さて、次回からいよいよ試合開始です。
条善寺戦は見ていて面白いのですが、それだけじゃなくチームとしてのあり方や主将という存在がテーマになってきます。
アソビバというタイトルも、なんとなく型にはまらない破天荒な感じがして気に入っています。
ハイキューのタイトルは、カタカナの使い方が印象的ですよね。

アニメ「ポケットモンスター」キャラクターについて ロケット団

新年明けてからポケモンの放送がしばらくなかったのですが、なにか書きたいことはないかな~と考えて、今回はものすごく久々のキャラクター紹介的な記事を書こうと思います。

今回はテーマはロケット団!
サトシのピカチュウを無印時代から狙い続け、いまや当時からレギュラーを守り続ける数少ないキャラになっています。

ロケット団を生み出したのは、無印時代の脚本家のリーダー的存在だった首藤さんという方です。
タイムボカンシリーズのドロンボー一味のような、ちょっとまぬけで憎めない悪役を目指して作られたそうで、見事に視聴者の人気を獲得しているのではないかと思います。
キャラクターソングも何曲も出しており、アニメで主役回を張ることも多く、期間限定ですがラジオ番組までやっていました。
私もロケット団は昔から大好きで、隙あらば活躍してくれないかな~?と注視してしまいます。(もともと主役より脇役キャラの方が好きなので…)

一番好きなキャラソンは、「ロケット団よ永遠に」ですね。
あの曲の作詞は首藤さんがされていて、ロケット団の魅力が詰め込まれているのです!
メロディーもベースの重低音がかっこよく、深みのある曲になっています。

ちなみに、キャラソンプロジェクトの一環で「ロケット団団歌」という曲が今度発売されるそうです。
プロモーションビデオを見たのですが、もうぜひ聴かねば!という気になりました。
最初のフレーズが「♪ロケット団のろの字はロマンのろ~、ロケット団のけの字は気高いのけ~」と始まるのですが、これもアニメの中で以前言っていた台詞なんですよね。
久しぶりのキャラソンとあって、期待が高まっています!

さて、メンバーそれぞれの紹介もしていきます。

まずは、紅一点のムサシ。
わがままで高飛車な言動が目立ちますが、姉御肌で面倒見がいいカッコイイ女性だなぁと思います。
超アグレッシブな性格なので、ほかの2人を引っ張っていく立ち位置にいることが多いですね。

自称女優であり(笑)、華やかな世界に憧れがあるらしくコンテストやトライポカロンにも出場しています。
シリーズを重ねるうちに実力もだんだん上がっていて、DP編ではついにグランドフェスティバル出場を果たしました。
身体を張ってポケモンのわざを受け止めるなど、エンターテイメント性の強いパフォーマンスを見せてくれます。
トライポカロンでも、この間念願の初プリンセスキーをゲットしたので、どこまで行ってくれるのか期待しています。

実は、幼少期は非常に貧乏で雪や柏餅の葉っぱを食べていたとか、クラスで一人だけカビゴンが踏んでも壊れない筆箱(象のやつのパロディですねw)を買ってもらえなかったりという経験をしており、そういう環境でハングリー精神を養ったんだと思います。
そのせいかとんでもない味覚音痴だったりもします。

少女時代はよくわからないことが多く、なぜかポケモンセンターで働くラッキーの養成所に通っていたり、アイドル?の学校に通っていたこともあった(ちょっと記憶があいまいなのですが、ドクケイルと別れる回のエピソードです)みたいです。
その後なぜかロケット団の養成所に入り、身体能力ではトップだったもののパートナーを省みない態度から問題児扱いされていました。
このあたりの詳しいことは、OVAのロケット団結成秘話にあります。

身体能力の高さには定評があり、長いこと手持ちだったハブネークは素手で倒してゲットしたポケモンです。
なぜそんなことになったかというと、ハブネークに髪を食いちぎられたからで、あのヘアースタイルはかなり気に入っているようです。
髪型を変えるとかなり印象が変わり、ちょっと幼く見えてかわいいのですが、本人的にはあれが一番いいのでしょう(笑)
髪型キメる不良みたいだな…

ムサシの好きなエピソードを上げると…
ハピナスとの友情を描いた「ハピナスのハッピーナース」
子ども時代の行き違いからクリスマス嫌いになってしまうちょっとかわいそうなエピソード「ルージュラのクリスマス」
ドクケイルとの別れを描いた「さよならドクケイル」
最近では、ロケット団を選ぶか恋を選ぶか人生の岐路に立たされる「迷い道は分かれ道!?ムサシとソーナンス!!」
などです。

続いてはコジロウです。
コジロウといえば、特筆すべきなのは超大金持ちのおぼっちゃんだということです。
幼いころからなに不自由ない暮らしをしていたにも関わらずロケット団になってしまったのは、許嫁のルミカとの結婚を強制されたから。
その許嫁というのがムサシにそっくり(声はまるっきり一緒です)な女性なのだから、縁とは容易には切れないものだなぁと思います(笑)
見た目はお嬢様なのですが、とんでもないサディスティックな人です。
調教…みたいな…?バイオレンスだ…

お金持ちエピソードには事欠かず、子どもの日には笹の葉を浮かべたプールで泳いだとか、各地に別荘があって、しかもじいやとばあやもいるという…
実家で大の仲良しだったガーディのガーちゃんには専用の家があり、それがまあとんでもない豪邸なのです。
家族の住んでいるところは、当然もっと大きいです。

おぼっちゃんとして育ったからか、基本的には穏やか性格で、手持ちポケモンへも深い愛情を注いでいます。
そのためポケモンたちからもかなり好かれており、ウツボット、サボネア、マスキッパからじゃれつかれるのがお決まりのパターンになっていました。
チリーンとマネネに関しては、その溺愛ぶりがはんぱなく、ほぼ戦わせないマスコット状態でした。

そんなコジロウですが、瓶の王冠集めという庶民的な趣味を持っていたりします。
王冠にもレアものがいろいろあるらしく、その話題になるとテンションマックスになります(笑)
勝手に売られたり、なくしたりと散々な目にも何度かあっていますが…
最近あまりそこに触れられないのは、王冠があまり一般的ではなくなっているからでしょうか。
瓶の飲み物って、酒屋さんや旅館に行かないと、今はほとんど見ないような気がします。

コジロウに好きなエピソードは…
実家について初めて触れられる「ガーディとコジロウ」
サボネアとの別れを描いた「ナタネとサボネア!さよならは誰のため」
チリーンとの別れとマネネの加入の話「マネネ登場!休息の館!」
あたりです。

最後はニャース。
一番の特徴は、なんといっても人の言葉をしゃべれること!
伝説や幻のポケモンの中にはしゃべったり、テレパシーでコミュニケーションをとれるものもいますが、きちんと勉強してしゃべれるようになった過程が説明されているのはニャースだけです。
ちなみに、同時に二足歩行も習得しています。
おそらくサトシのピカチュウよりもはるかに希少なのではないか、なぜほとんどのゲストキャラはニャースをスルーするのかというツッコミはなしです(笑)

ニャースがしゃべれるようになった理由は、恋をしたニャース、マドンニャちゃんに好かれるため。
ニャースは、もともと映画で有名なホリウッドというアメリカっぽい街の野良ニャースだったのです。
マドンニャちゃんの好きな人間に近づくため、毎日毎日勉強してやっとしゃべれるようになったのですが、ニャースの思い通りにはいかず…
子供向けとは思えないような重くてやるせない気持ちになるお話なのですが、ポケモン史上かなりの名エピソードだと思っています。
「ニャースのあいうえお」という回です。

そういえば、野生のネコが人の言葉を理解できるようになるというエピソードが「ルドルフとイッパイアッテナ」という児童書にもあります。
これはネコ目線ですが現実のお話なので、もしかしたら知らないだけで本当に文字や言葉を理解するネコがいるかもしれないと、少し不思議な気持ちになりました。

マドンニャちゃんとの恋に破れたニャースは、街を出てロケット団に入り、最初はサカキのお茶くみをやっていたようです。
サカキの傍にいつもいるペルシアンにライバル意識を燃やしているのも、このころからです。
しばらくしてから、パートナーポケモンの決まっていなかったムサシとコジロウのチームに加入することになります。

本人いわく、しゃべれるようになった反動でネコにこばんなどのわざを覚えられなくなってしまったそうで、バトルははっきり言って弱いです。
でも、なにか特別な理由が絡むと火事場の馬鹿力を発揮したり、頭を働かせて一杯食わせたりとなかなか侮れないのです。
トゲピー争奪戦でのVSイワークは、個人的にニャースのベストマッチだったと思っています。
ずるがしこいと思わせて案外人情味があり、涙もろく、惚れっぽいなどとても人間らしいポケモンです。

好きなエピソードは…
いわずもがなの「ニャースのあいうえお」
ニャースとムサシ、コジロウの絆がわかる「おニャースさまの島」
ロケット団がメインではないですが、最後にとても素敵な立ち回りをみせてくれる「ポケモンとはなせます!?ポケモンのことばポケモンのきもち!」
などです。

ロケット団の手持ちポケモンたちも個性的な面々が多く、当初普通に登場したソーナンスがレギュラー化して、XYで戻ってきたことからも人気の高さがうかがえます。
最初から持っていたアーボとドガースはお中元とお歳暮でもらったらしく、ロケット団のシステムはよくわかりません(笑)
キャラソンの「前向きロケット団」のアニメ映像では、みんなでダンスをしており、苦楽をともにする家族感がありますね。
XYから加入したマーイーカは、コジロウの手持ちの例にもれずかわいがられてお互い信頼し合っているし、パンプジンとムサシは女友達のような空気感がいいかんじだなと思っています。

ロケット団全体で好きなエピソードは…
ロケット団とサトシたちの共闘が熱い「消えたポケモンたちのなぞ」
サトシ一行とロケット団がシャッフルしてしまう「リングマでドッキリ!」
無印時代からの手持ちだったアーボックとマタドガスとの別れ「ロケット団!みだれひっかきでさようなら」
あとはOVAの「ロケット団愛と青春の原点」

そして、ロケット団史上最高の活躍をしていると思っているのは、映画の「ルギア爆誕」です!
この映画でロケット団はサトシに協力するのですが、その理由は世界が崩壊の危機にあるのに、悪の組織もなにも言っている場合じゃないというもので、悪役というポジションを崩すことなく活躍する動機づけがまずかっこいいんです。
そして、海を渡って島へ行かなければならないサトシの前に颯爽と現れて自前の船で送り届け、最後は邪魔にならないように自主的に退場するという、出番すべてがスマートかつロケット団らしさが存分に発揮されています。
ピンチでの共闘というだけで燃えるものがありますし、そのシーンでかかるBGMも気分を最高に盛り上げてくれます。

予想よりだいぶ長くなってしまいましたが、こんなにも魅力的なロケット団がこれからも彼ららしい活躍を見せていってくれることを楽しみにしています。
特に、これから佳境に入るであろうフレア団編、この間の宣戦布告から気分がとても盛り上がっているのです!
サトシたち、フレア団に並ぶ第三勢力として、いい意味で物語をひっかきまわしてくれることを期待しています!

WJ5・6号「ハイキュー!!」第188話「コンセプトの戦い」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

新年一発目のジャンプだったわけですが、正月ボケのせいで発売日を一週間勘違いしてました(汗)
お店に陳列されてるのを見て、慌てて買うという…

さて、本編です。
烏野のマッチポイントという局面で、繰り出される日向渾身のマイナス・テンポのバックアタック!
川西がブロックしますが、タイミングが合わずにボールは弾かれて白鳥沢のコートに。
落とすまいとウシワカが必死に拾って、そこから白布のトスですぐにスパイクを打ってきます。
とんでもない運動量ですね…

烏野のブロックはツッキーの指示でクロスを締め、ストレートにコースを限定。
日向が辛うじてレシーブしますが、これはもうボールにぶつかったという方が正しい状態です。
田中が繋いで、ラストを影山が返します。
こんなギリギリの状況でも、影山がボールを落とす位置はライン際のきわどいところという巧みさです。

次の攻撃も、トスが上がるのはウシワカ。まさにエースという獅子奮迅の活躍です。
ウシワカをライバル視している五色も、ここでトスが上がるだけの実力を認め、悔しいと思いつつも憧れているのです。
ウシワカの力はそれだけ絶対的なんだと思い知らされますね。

でも、窮地に立たされてウシワカが何度もスパイクを打ってくる状況すら、ツッキーは予見して罠を張っていました。
大地さん、ツッキー、旭さんの3枚ブロックで、この試合初めて”ストレートを”締めにきたのです。
ここまでの試合の中で、徹底的にクロス方向に抜かせないようブロックに跳んできたのは、ウシワカにストレートこそが気持ちよく打てる場所だと思いこませるため。
それを知ってしまったウシワカは、ここぞという場面で必ずストレートに打ってくる。
どシャットできないと割り切って、それ以外の方法でウシワカを止めようとしていたのに、この最終局面にきて正面からシャットアウトを狙いに行った、ツッキー渾身の秘策です!

しかし、一年生のそんな企みの前には破れてくれないのがウシワカです。
打つ寸前で体勢を変えて、ブロックをかわしてクロスに打ってきました!

真向から挑みかかって行った日向とツッキーの攻撃をすべて受け止めて、ねじ伏せるウシワカのイメージが描かれていました。
日向は一人ですべてを叩きつぶす圧倒的な強さを前に、悔しさだけでなくかっこいいと感じてしまうのです。
敵味方関係なく賞賛せざるをえないほどの絶対的な力、それこそがウシワカなんですね。

それでも、全員の力を合わせて烏野はウシワカに食らいつきます。
日向とツッキーを押さえこむ腕を大地さん、旭さん、田中の3人が必死に押し上げたのです。

ウシワカが打ったクロス、影山が大きく弾いて地面に落ちかけたそのボールを、大地さんが寸前で拾いました。
山なりのボールに走りこむのは旭さん。
川西がここで絶対に打ってくるとわかったのは、ここまでの烏野の攻める姿勢を感じていたのでしょう。
そして、またしてもブロック。

しかし今度は、田中がうまく拾って烏野のチャンスボールになります。
日向の速攻が来る!と警戒態勢に入った白鳥沢の前衛ですが、日向はあえて飛び出さずファーストテンポの動き出し。
ここにきて、影山以外のスパイカー5人全員でのファーストテンポのシンクロ攻撃オール!
ここでベンチの天童が描かれたのは、彼すらもこの選択に欺かれたからでしょう。

影山がトスを出したのは、日向でした。
スパイクは、山形の手に当たって弾かれ…コート外に落ちました。
セットカウント3対2。烏野高校の勝利です。

正直この結果は予想していませんでした。
五分五分くらいだろうと思ってたので…
それほどまでに、白鳥沢が強いチームだと感じていたのです。

ここで烏野が勝ったことは、変化が強さをもたらすというハイキューという物語の方向性を表しているんだろうなあと思います。
だからこそ、タイトルが「コンセプトの戦い」なのでしょうし、スパイクを打つ日向と対照的に描かれていたのが白鳥沢の選手でなく鷲匠監督だったのです。
監督が最もポテンシャルの強さこそ絶対という考えを変化させまいと、こだわり続けてきた人だからです。

それでも、ウシワカという絶対的エースの強さはまったく輝きを失わなかったところがすごいですね。
むしろ今回で一層、倒せない選手という認識が強まった気がします。

さて、次回は巻頭カラーですが、試合の後というのが実は一番気になるところだったりします。
この結果が双方にとってどんな風に受け止められるのか。
だって、烏野は本当に全国に行くんですよ!
今まで絶対王者だった白鳥沢は負けてしまったわけだし…

いろいろ考えてしまいますが、蓋を開けてみれば案外あっさりしていたりするかもしれませんけどね(笑)
今まで何回かそういう経験があるので…

なんにせよ、これで因縁のゴミ捨て場の決戦がいよいよ現実味を帯びてきました。
ほかにも全国のいろんな強豪が出てくるだろうし、期待が高まりますね!
私の地元も出るかな…と少し期待してしまいます。
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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