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アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第24話「森の呪いと白いボクレー!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

先日、映画の前売り券を買ってきました!
毎年のことなんですが、もうこのあたりからどんどんと映画へのワクワクが募って、テンションを高めています。
夏休みが楽しみなのは、いくつになっても変わりません(笑)
いつ見に行くかというのが結構悩みどころで、公開されたらすぐにでも見たい気持ちはあるのですが、楽しみは後にとっておきたい気もするんですよね。

さて、今回のお話は前回とは打って変わってポケモン中心の日常回。
特に今回はポケモンたちの交流がメインで、とてもアニポケらしい回だと思いました。
こうやってピックアップしてくれることで、今まで意識していなかったポケモンの魅力に気づけるのもいいところですね。
ボクレーたちがとってもかわいかったです。

冒頭、森の奥の祠に供えられたお菓子を盗み食いするロケット団。
これはボクレーたちのもので、とられたことに怒ったボクレーたちと争いになります。
もりののろいを繰り出して、地面から触手のようなものを生やし、ロケット団を捕えますがなおも抵抗を続けるムサシ。
恐ろしい執念ですが、常に極貧生活を送る彼らにとっては死活問題なので、必死になる気持ちもわかります(笑)
ビスケットを三分の一にして夕飯にしてたり、その生活の貧しさはたびたび目撃してますから。
XYになってメカなどの装備が豪華になりましたが、相変わらず生活費はカツカツなのか…

ちなみに、タイトルにもなっているもりののろいはXYから登場した新わざですね。
相手にくさタイプを追加するという珍しい効果です。
これによって、相手の相性を有利に変えるような使い方がバトルでは期待されてるんだと思います。
なかなかトリッキーなわざなので面白そうだと思うのですが、あいにくバトルは得意ではないので、普通にゲームのストーリーをプレイしているだけの私では使いこなせなさそうです…

粘りを見せるロケット団ですが、シャドーボールを食らって吹っ飛んでしまいます。
それでも、最後につかんだマカロンだけは離さないというムサシの執念…
そして、それをとり返そうと白いボクレーがついてきてしまったのです。
身体の先っぽでムサシの鼻をくすぐり、くしゃみをさせて手を放させることには成功しましたが、仲間をはぐれてどこかへ行ってしまいました。

で、落下した先がサトシ一行のもと。サトシの頭に激突します。
ボクレーが見える前に、プニちゃんが気づいたのが気になりました。
前回アランから逃げた時のように、気配を察知する力が優れてるということでしょうか。

びっくりしているサトシたちをよそに、一心不乱に死守したマカロンを食べているボクレー。
マカロンを放さなかった行動からもうかがえますが、夢中になると周りに注意がいかなくなってしまう性格なんでしょうね。
サトシたちの存在にもユリーカが話しかけるまでまったく気づかず、認識したとたん、もりののろいで攻撃してきました。
そうして動きを止めた隙に、逃げていってしまいます。

普段森の奥にいるはずのボクレーが現れたことをシトロンは不審に思います。
子どもの声を真似して人を誘い込み、道に迷わせるという情報にも、ユリーカは興味津々。
本当にこういうポケモン絡みになると強いですね、ユリーカは。
森で迷子になることに対して、拒否感を募らせるセレナとシトロンですが、それを見てるといかに最近森で迷ってないかがわかりますね。
以前のシリーズでは、森に入る=迷うくらいの頻度で迷ってましたからね!

それにしても、図鑑にかいてあるゴーストポケモンの説明文が異常にホラー度が高いことに関しては、割と気になっています。
ゴースのガスで震えが止まらなくなるだとか、フワンテが子どもの手を引いてあの世に連れていってしまうだとか…
実際あの世界に住んでいたら、そうそうゴーストタイプのポケモンはゲットできなさそうです。
できれば、もう少し親しみやすい感じの説明にしてほしいなぁと思ったり(笑)

とりあえず、サトシのお腹が鳴ったことでセレナのマフィンを食べることに。
マップ持ってて迷わなかったり、こういうときにさっとおやつ(しかもおしゃれ)が出てきたり、セレナがいることで旅のクオリティが上がってる気がしますね。
すると、ボクレーが飛び出し、サトシからマフィンを奪っていきました。
さっきの話にビビって、焦って隠れるシトロン…

ボクレーはかなりお菓子が好きみたいです。
ユリーカがマフィンで釣って話しかけるまで、仲間とはぐれていることにすら気づいてなかったとは…
セレナが用意したマフィンは、ボクレーにあげる用みたいになってたんですが、サトシはマイペースににムシャムシャ食べているという図がシュールでした(笑)

サトシたちは、ボクレーを仲間のところに帰してあげることに。
この山の頂上に大木があり、そこにどうやらボクレーのすみかがあるようだとセレナの端末で調べがつきました。
この端末一つでほぼすべての問題が解決してますね。時代を感じる…

ボクレーは、お菓子の力でユリーカたちとは打ち解けたのですが、人見知りのようで道中現れたディグダとダグトリオに怯えてしまいます。
同じ山の中に住んでいても、頂上の大木付近に仲間たちとだけいるボクレーは、ほかのポケモンや人間と遭遇する機会もなかったようです。
「世界にはいろんなポケモンがいるから、いっぱい友達をつくろう!」と言われたときに、キラキラ輝いて嬉しそうなボクレーの顔がとてもかわいかったです!

休憩をとることに決めた開けた崖のような場所では、遠くまで見渡せる景色に感動。
でも、おやつに出されたマカロンを見て仲間を思い出し、ホームシックで泣いてしまいます。
とても素直なので、感情がころころ変わるんですね。
マカロンを食べた後は、にこにこ笑顔に戻ってました。
いちいち反応を見せてくれるのは、かわいくもあり少し大変そうでもあります。

すると、野生のエリキテルがやってきます。
マカロンをわけてもらって、デデンネ、ピカチュウと電気を交換してすぐに仲良くなったようです。
最初は尻込みしていたボクレーも、ユリーカに促されて打ち解けます。
少し気持ちがほぐれてきたボクレーは、そばを歩いていたビッパにも声をかけます。
すると、快く挨拶が返ってきて、順調に交流ができるようになってきました。
とにかく微笑ましいです。ここのところシリアス続きだったので、癒されますね~。

さて、冒頭で飛ばされたロケット団は復活していて、ピカチュウゲットの障害になりそうなボクレーを先に排除する作戦を実行することに。
その作戦とは…
ポケモンに扮装してボクレーの注意を引き、ピカチュウたちから遠ざけるというもの。
ムサシがサーナイト、コジロウがエルレイド、ニャースがキルリア、ソーナンスがラルトスの扮装をしています。
やっぱり一番インパクトがあるのはニャースですね。
これまでにも数々の微妙なラインのポケモンコスを披露してきたニャースですが、外見の出来よりも無理矢理感満載の鳴き声が気になるんですよね(笑)だってニャースの声なんだもんな…。
例のキマワリがどうしても思い浮かびます…

ボクレーを引き離すため、仲良くなったふりをして手をつなぎ、走り出したロケット団。
しかし、サトシたちまで走ってついてきてしまったため、スピードを上げます。
が、飛び出した先は崖で地面がなく、落っこちてしまいました。
ボクレーだけは浮いていたせいで気づかず。
突然キルリアたちだけがいなくなってしまったみたいになってました。
サトシたちのスルーっぷりが鮮やかすぎるね!

さっきの失敗がなかったかのように(笑)第二弾にとりかかるロケット団。
今度はボクレーのコスプレをして、仲間と思わせおびき寄せる作戦です。
明らかに大きさがでかすぎるんですけどね…

まず、コジロウ、ニャース、ソーナンスの扮するボクレーが白いボクレーを捕まえ、走って行きます。
追いかけるサトシたちの注意を引きつつ、物陰でムサシと入れ替わり、別方向に誘導するというコンビネーションを見せます。
ムサシは白いボクレーたちの人形を腕につけ、一緒にいることをアピールするという無駄に凝ったことまでしています。

サトシは見事に引っかかったのですが、シトロンを待っていたせいで少し遅れたほかのメンバーは、白いボクレーが連れ去られる際に落としたマカロンを発見し、白いボクレーを捕えているコジロウたちを見つけます。
コジロウサイドの目的は、ボクレーをサトシ一行から引き離すことなので、ボールっぽい捕獲メカに入れられたボクレーは、メカについていた風船が膨らんで飛ばされてしまいます。
そして、コジロウたちはムサシと合流すべく退散。

ボクレーを助けようとしたセレナたちですが、そこに仲間のボクレーたちがやってきました。
みんなでもりののろいを発動させて、触手でボクレーを助けました。
力を合わせるように、頭の切り株のでっぱりで手をつないでいるのがかわいかったです。
仲間たちに会えて、ボクレーも嬉しそうです。

一方のサトシサイド。
ムサシはピカチュウ捕獲のために、正体を明かします。(視聴者的には最初からわかってるけど…)
ぶらさげていた人形は、煙玉と捕獲メカを内蔵してました。
なかなかに凝った作りになってますね~。
そして、扮装を解くまではボクレーの鳴き声しか発さないあたりに、女優(自称)のこだわりを感じたり感じなかったり…

コジロウたちも合流し、満を持して口上を披露します。
そして、颯爽と気球に乗りこみますが、飛び乗らず下につかまるソーナンスが若干苦しそう…
でも、次のカットでもう中に乗りこんでて、どうなってるのかツッコみたくなりましたね(笑)

今回は逃走成功かと思ったとき、笑い声とともにボクレーの群れが現れました。
そんなこんなでボクレーとピカチュウの攻撃でやられていったロケット団。
最後にお供え盗み食いの件までばらされてました。
そこはできれば見逃してあげてほしいと思うのは、ちょっとロケット団びいきすぎるかな…?

ボクレーたちの住む大木までやってきて、マカロンとポケモンフーズをあげたサトシたち。
道中出会ったディグダやエリキテルたちも、それにつられてやってきます。
警戒する様子を見せるほかのボクレーたちとの間に白いボクレーが入って、みんな仲良くなれたようです。
次回予告からホラー回かと思いきや、またしても裏切られてしまいました。

最後、珍しく飛ばされた後のロケット団のシーンがありました。
キャンプに来ていた子どもたちの笑い声をボクレーの声と勘違いして、一目散に逃げるという…
ロケット団にとってはホラー回…だったんでしょうか…?

そんな感じで一休みできた今回でしたが、次回はチャンピオンのカルネさんとサトシゲッコウガがバトルするらしいです。
またしても、波乱が起こりそうな予感ですね…!
実力差的におそらくサトシゲッコウガでも負けてしまうわけですが、そうなったときゲッコウガはどう思うのでしょうか。
前回はアランにも勝てそうなところで勝ちきれなかったし、焦りが募りそうだなぁ。
サトシの身体への負担がどうでるのかも気にかかるところです。

重要回は考えることがいっぱいあって楽しいのですが、整理しつつ書きだしているとそれなりに疲れてしまいます。
今回はほっとしながら楽な気持ちで書けたのですが、なかなか休ませてくれませんね(笑)
でも、重要回がくるたび、今回はどんなことがわかるんだろう!と期待が高まるので、やっぱりワクワクしてしまうのですが…
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WJ21・22号「ハイキュー!!」第203話「風をつくる」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今回はセンターカラーに番外編もあります。
カラーはリエーフのソロ。
あおり文と合わせて、これからの成長を予感させます。

番外編は久々に烏野が登場し、体育祭の部活対抗リレーでした。
番外編のこのギャグたっぷりのノリも久しぶりで、普段よりページ数も多いし大満足でした!
メインはリレーに出場しているバカ四天王なんですが、サッカー部の同級生に張り合ったり、全力でリアクションをとるスガさんが一番面白かったですね(笑)
ほかの生徒が立って応援するなか、1人だけ体育座りのツッキーとか、部活外での様子が垣間見えて楽しかったです。
日向、影山は普段の競争が本能レベルで染みついてるのか…

さて、本編です。
前回守備での堅実さを見せつけた山本、リエーフに例の「守備もろくにできない奴はエースとは呼ばないんですぅ~!」という台詞をドヤ顔で言うあたり、内心相当会心のプレーだったと見えます。
折角のファインプレーが台無しですね(笑)

戸美は二度めのタイムアウト。
今回の話を見ていてわかったのですが、嫌らしい戸美のスタイルとは合わなそうだと思っていた熱血な大水監督は、案外そうでもないということです。
サーブの山本狙いを推奨していましたし、大将たちが決めた戦法も、勝つための努力と応援しているのが選手たちを見つめる表情などから感じられました。

戸美のスタイルが今まで抱いていた印象より前向きだとわかったことも大きいです。
大将にとっては、審判に良い印象を抱かせることも、不利なジャッジをさせないよう目線を遮ったりすることも、全部練習と同じような勝つための努力なのです。
勝つための要素は単純なバレーの実力だけじゃないから、「どこかで吹く追い風」のために打てる手はすべて打っておくというわけです。
タイトル通り、その風を自分たちでつくり出そうとしてるんですね。
そのコンセプトや大将の真剣さをわかっているから、ほかの学校の選手に揶揄されようと、監督もそれ以外の選手もこのやり方に自信を持っているんですね。

そのやり方に100%賛同しているわけじゃないのが、前の試合で脱臼したため控えに回っていたエース、沼井。
大将のやり方は勝ちに繋がると感じる部分はあるのでしょう、線審の目線を遮る動きは彼もとっています。
だけど、「卑怯」と言われることを褒め言葉と受け取れない気持ちがあるというのもよくわかります。
だから、怪我を押して出場し、小細工など存在しないサービスエースで得点して見せます。
沼井は潜の方が自分よりうまいと感じていたり、チームの戦法に納得できない部分があったり、いろいろ複雑な心境を抱えていると思います。
チームがバラバラというわけではないけど、完全に一枚岩でもないという感じがとてもリアルで、キャラに人間的な深みを感じます。
ベクトルは同じでも、キャラが全く同じ方向を見ているわけではないという方が、いろんな見方ができて好きなのです。

潜も異色な方に分類されると思いますが、彼の強みは技術だけでなく読みの鋭さのようです。
あの研磨に、読み勝つのは無理と言わせるほどですから。
さらに、リエーフのブロック時の傾向を把握する洞察力の高さまであります。
見れば見るほど同じ一年ながら、リエーフとは対照的ですね。

リエーフは調子を上げているとはいえ、まだまだ荒さが目立ちます。
ブロック時、力んで腕を大きく振りすぎるせいでレシーバーの妨げになりつつあるのです。
ここでそれを注意すべきか、リエーフの調子を下げてしまうことを考えて黒尾は逡巡します。
夜久さんがいれば、きっと任せる場面なんだと思いますね。
リエーフの扱いなら、夜久さんという感じですから(笑)

そんな黒尾に、このままでも大丈夫と助言したのは海さん。
リエーフが多少勝手に振る舞っても、音駒は崩れないと太鼓判を押します。
いつもどっしり構えている海さんだからこそ、説得力がある台詞ですね。
悩みや迷いを見せない黒尾の感情を的確に見抜けるのは、海さんくらいじゃないでしょうか。
つくづく三年の役割分担がとてもうまくできているチームだと思います。

戸美は初のヒールよりのチームかと思いきや、全然そんなことはなくて、むしろ一生懸命さとチームの結束力が目立ち始めています。
音駒もリエーフが覚醒の瀬戸際で、全体的にまだまだ不安定、ここからの動きから目が離せません。
こうやって結局どっちのチームのことも気になってしょうがなくなるのがズルいところですね~!
ぶっちゃけてしまうと、展開的に音駒が勝つだろうなと思っているのですが、戸美の試合する姿がもっとたくさん見たくなってしまってます。

そんなこんなで第二セット、ピンチサーバー沼井の起用がはまり、21対20で戸美が逆転します。
そろそろ研磨の策は動き出すのでしょうか。

さて、次回もセンターカラーでもうすぐ新刊も発売なのですが、本誌の方は一週お休みです。
お休みがあるとわかると、なんでか割り増しで早く続きが読みたい気分になってしまいます(笑)

アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第23話「サトシVSアラン!ゲッコウガVSメガリザードン!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

映画に向けてポケモンの人気投票がやってますね~。
一位のポケモンはプレゼントされるっていうことですが、私は実は一番このポケモンが大好き!っていう推しがいないので、こういう企画は決めきれないんです…。
ビジュアルや特徴的に多少の好みはあるんですけど、割とみんな平等に好きなんですよね。
このまま投票しないで終わりそうだなぁ…。

あと、ものすごくどうでもいいことが気になったんですが、データ放送でポケモン選ぶときあ行から順に並んでるっぽくて、あれ、好きなポケモンがラ行とかワ行だったらたどり着くまですごい大変じゃないかな…って。
実際やってないのでわからないんですが。
索引機能とかあるのかな…?

さて、本題に戻りますね。
今回はサトシとアラン二度めの対戦です。
サトシゲッコウガの謎やOPでも示唆されていたサトシの挫折についても、伏線が散りばめられていました。
先に言ってしまうと、今回の話でもアランがフレア団と関わりがあることはサトシサイドに明かされず、善良なトレーナーというポジションは変わっていません。
いったいいつそのあたりのネタばらしがくるのか、ドキドキしてしまいます。

とあるポケモンセンターに立ち寄ったサトシたち。
前ふりなしで、いきなりシトロンがサトシゲッコウガについての仮説を披露し始めます。
この前ショータにいろいろ指摘されたときから、考えていたんでしょうね。

その仮説とは、もうだいたいの視聴者が予測している通り、サトシとゲッコウガのバトル中のシンクロなんですが、それを証明するためのメカも作っていました。
その名も「シトロイドミニ」!
小さいシトロイドです。かわいい!
シトロンとお揃いの小さなリュックを背負っていたり、あの稲妻型のアホ毛がトレードマークだったり、細部が凝ってますね~。
サトシとゲッコウガのバトルパルス、バトル中の脳波や心拍数などの測定が今回の任務でしたが、シトロンのサポートをしていくれるメカと語っていたので、ほかにもいろんな機能があるかもしれません。
今後も出てきて活躍してほしいです!

シトロンの仮設によって、サトシゲッコウガとゴジカの予言がここにきてようやくサトシたちの中で繋がりました。
視聴者的にはとっくに予想できていたことですが、この世界では例を見ない現象なので、そう考えるとシトロンの発想力は柔軟だなぁと思います。
たしかにトレーナーとポケモンは似るとショータは言ってましたが、それだけじゃ説明しきれないくらい突拍子のないことですしね。

でも、ゴジカの言っていた「愛」についてはまだ腑に落ちない部分があります。
ゴジカの選んだ表現が特別だったというだけで済ませてしまえばそれだけなのですが、現段階のサトシとゲッコウガの関係は、強い信頼はあれど、愛という言葉がふさわしいかというと納得がいっていないのです。
バトルにおける信頼(ゲッコウガの場合は利害も絡んできそうですが)と「愛」とはまた種類の違う感情な気がします。

さて、実証のためのシトロニックギアパートツーは、「バトルパルス測定機」。
シトロンだけじゃなく、珍しくユリーカも発明品のお披露目にノリノリです。
腕時計的な機械を巻いて測定できるらしいです。
サトシとゲッコウガがお揃いでつけてるので、メガストーンとキーストーンのアクセサリーにみたいな雰囲気があります。(あれよりは大分メカメカしいけど…)

というわけで、測定のためにシトロンとのバトルです。
劣勢の状況を作って変化を起こさせるためか、レントラーが相手で、エレキフィールドででんきわざの効力を上げるなど、かなり本気モードですね。
レントラーのきちんとしたバトルは久々ですが、やっぱりかっこいいですね~!
バトルメインの重要回ということで、作画もいつも以上に綺麗に、そしてぎゅんぎゅん動き回っています。

追いつめないと意味がないので、かみなりのキバやワイルドボルトなど、シトロンには珍しく攻撃重視でガンガン攻めますが、ゲッコウガがフットワークやかげぶんしんを駆使し、なかなか当たりません。
逆にふいをついてつばめがえしをヒットさせ、相性の不利をまったく感じさせない戦いぶりです。
ミアレジム戦ではゲコガシラの出番はありませんでしたが、あのころよりももっと強さに磨きがかかっていることがわかります。
そして、バトルパルスも波が同じパターンで並んでいて、変化していなくても息が合っていることが確認されました。

結局変化は起きないままで、いったんバトルは中断します。
それにしても、いあいぎりが普通にかみなりのキバとぶつかり合っていて、これは弱点をついてもよほどの相手じゃないとゲッコウガには勝てなさそうだなぁと感じます。
そして、かなり高いレベルで出来上がりつつあるこの状態から挫折を味わったら、両者ともダメージが大きそうだとも…。
スランプのようになって、負けると思ってなかった相手にすら負けてしまうとか、ありそうだな~と予想しています。(ショータに追い抜かれて焦ったりするかもしれません)

さて、そんなところに偶然バトルの様子を見ていたアランがやってきます。
この時、プニちゃんがさっとユリーカのポシェットに隠れたのにはびっくりしました。
アランが自分にとって害をなすかもしれない危険性を感じ取ったとしたら、いったいどの段階、どのレベルでの認識なんでしょうか?
前回アランと出会ったときは、こんな反応はしてなかったと思うのですが…。
Z2はアランに捕獲されているわけですが、プニちゃんはそれを知りません。
でも、なにかしらの感覚の共有があって、直感的に嫌な感情を抱いているのかもしれません。

そして、アランに対してサトシが普通に呼び捨て、タメ口になってましたね。
前は敬語使ってたと思うんですけど、たしか呼び捨てでいいみたいなこと言ってたんだっけかな…。
にしても相変わらず打ち解けるのが速いなぁ。
5歳くらいはアランのが年上だろうなと思ってるので、いきなりこんな感じだとちょっと違和感がありました。
まあ、ライバルっぽさは増したのでいいんですけどね!

流れでアランとバトルすることになるのですが、今までバトルしていた疲労を回復するため、ゲッコウガとレントラーはいったんジョーイさんに預けることに。
このままバトルに突入してもよさそうな場面でしたが、こういうちょっとしたことにリアルさを感じます。
それだけアランとのバトルを万全の状態でやろうという意気込みをが(サトシ的にも、脚本的にも)あるような気がします。

その繋ぎとして、別のポケモンでバトルすることに。結局バトルです。
初めてお披露目となったアランのリザードン以外のポケモンは、メタング。
言及はなかったですが、やっぱりダイゴさんからもらったんじゃないかと思います。
ゲームでもくれるし…。

勝手な想像になりますが、あげたんだとしたら、ダイゴさんもアランのことを心配してのことじゃないかと考えますね。
リザードンに頼りきりでそれしかバトルの手段がないんじゃ、グラードンたちと戦ったときみたいな追いつめられ方をするかもしれないですしね。
そして、ダンバルの状態でもらったとしたら、アランもきちんと育ててるってことになります。
番外編が合流してから動きの読めないダイゴさんですが、どうしてるんでしょう?
暗躍とかしてたら面白そうだな~。

対戦カードはメタングVSオンバーン。
ようやくの本格バトルデビューです。
出番がもらえなかったピカチュウが不満そうですが、こんな感じで文句を言うピカチュウを久しぶりに見た気がします。
最近はすっかり聞き分けのいい子ですが、昔は相当やんちゃでサトシをなめくさってましたよね~。
ニャースに理不尽に絡むことも多かったし…
周りに比べればかなり大人になった印象のピカチュウですが、もっと手がかかってもいいなじゃないかなと時々思います。
サトシが謝って、しぶしぶ引き下がるやりとり、なんだか熟年夫婦みたいな…

オンバーンには相性的に不利な相手のメタングですが、アクロバットとメタルクロ―、ばくおんぱとサイコショック、わざの威力は互角です。
ちょうおんぱによるかく乱戦法も健在。

しかし、メタングのリカバリーが速く、サイコショックの直撃を受けてしまいます。
コメットパンチで追撃してきますが、サトシの指示に体勢を立て直し、素早くかわします。
進化したことで、打たれ強さが増してますね。
そして、ばくおんぱもかすっただけでメタングを地上に撃ち落とす威力。
最終的に、アクロバットとメタルクロ―の打ち合いで押し負けてしまいましたが、高威力の攻撃技に機動力、さらにかく乱もできて不利なタイプも少なめと、強い要素がそろってますから、オンバーンの今後の活躍は期待できそうです!

飛ぶことすらできなかった赤ちゃんがこんなに大きくなったんだなぁって、進化の時も思いましたけど、今も改めて感じます。
進化してしまうと、出番がバトルの時に偏ってしまって、かわいい日常シーンが少なくなってしまう傾向があるように思うのですが、最後のサトシの声掛けに応える笑顔が甘えてるようでかわいくて、ちょっと安心しました。
まだまだかわいい弟分でいてほしいですね!

このタイミングでゲッコウガの回復が完了。
メインイベントの時間です。

初手はゲッコウガのみずしゅりけん。
足の模様から手裏剣を取り出すという細かい動作まで、きっちり描かれています。
リザードンは全弾かわしてドラゴンクロ―がクリーンヒット。

ゲッコウガはすぐに立て直して距離をとり、今度はかげぶんしんを繰り出します。
分身はかえんほうしゃで一気に薙ぎ払われてしまいますが、正面の分身はすべて囮、後ろからいあいぎりを直撃させます。
ますますゲッコウガの戦法が忍者らしくなってますね。

お互い譲らない攻防を見せたところで、いよいよリザードンがメガシンカします。
しかし、この姿で放ったかみなりパンチに対して、迎え撃ったゲッコウガのつばめがえしの威力の方が勝っていたことに驚きました。
まだ変化してないのに、ちょっと強すぎな気がするのは私だけなのかな…。

この後、かえんほうしゃとかみなりパンチの直撃を食らい、さすがに倒れ込みます。
すると、サトシの「まだ行けるよな!」という台詞に呼応する形で、バトルパルスが重なり、ついにサトシゲッコウガに変化しました。
シトロンの仮説は見事に実証されたわけです。

そこからは今までのように格段にパワーアップし、タイプ一致技でないいあいぎりとつばめがえし主体にも関わらず、メガリザードンと互角かそれ以上の力を発揮する戦いぶり。
ついに、リザードンを倒れこませますが…

突如サトシの身体に異変が発生、パルスが乱れ始めます。
身体が動かなくなり、ばったりと倒れてしまったのです。
同時にゲッコウガも変化が解けて、膝をつきます。
倒れたサトシは冷や汗をかいて、気を失っていました。
雰囲気的に貧血みたいな症状だったのかな…

あのサトシがまさか二週続けて体調を崩すことになろうとは…とか言ってる場合じゃないです。
これは痛みの共有とかよりもっと深刻な気がします。
サトシゲッコウガは、身体に思った以上にかなりの負担を強いている可能性が高いということです。
これはあんまり頼っちゃいけない力なのかもしれません。

そして、サトシの脳内に現れたゲッコウガが背を向けて去って行くイメージ。
シンクロは両者の気持ちが合わさってできるものなので、ずれが生じてしまったら変化できなくなってしまいます。
変化こと自体がサトシの身体の負担になるなら、当然それはやるべきでないという方向にいくと思います。
周りも止めるだろうし、サトシも普通に戦うやり方を選ぶかもしれません。
サトシゲッコウガの方がイレギュラーな力ですし…

でも、強さを追い求めているゲッコウガはその時どう思うか。
身体への負担は、サトシの方が深刻に見えました。
目の前にとても強い力があって、でも一緒に戦ってくれると思っていたトレーナーは、それを使いこなすことができなかった。
そうしたら、ゲッコウガはサトシを見限って離れていってしまうかもしれません。
今までのトレーナーにもそうしてきたわけだから。
強さという利害関係で繋がっているというのは、そういうことじゃないかなと思うのです。
だから、双方が大切に思い合っている「愛」という言葉に、今の段階だと違和感を感じるのです。

あのOPの挫折っぽい描写の意味を今のところはそんなふうに考えています。
今の超大人なサトシが自分一人の問題で、そこまで大きくつまずくとは思えないんですよね。
だから、問題はサトシだけじゃなくゲッコウガにもあるという考えに至ったというか、ゴジカがケロマツ時代のことを話した時に、トレーナーを簡単に見限るケロマツにも改善すべきところがあるんじゃないかと思ったことがずっと引っかかっていたんです。
個人的な意見ですが、トレーナーばっかりがポケモンのために歩み寄るんじゃ、それはフェアじゃないよなぁと思っています。

とりあえず、今回は大したこともなくサトシは目覚めます。
アランとのバトルはお開きになり、話題はカロスリーグのことへ。
アランはリーグについてはまったく意識していなかったようですが、サトシの話で少しは興味が出てきたのかもしれません。
やっぱりサトシの一番の壁になり得るのは現状アランしかいないと思っているので、リーグでは対戦してほしいですよね!

その夜、サトシたちと別れてフレア団と連絡を取り合っていたアランに、マノンからメッセージが届きます。
依然眠ったままのハリさんですが、少しトゲが動いたとのこと。
マノンは映像の中では元気そうで、アランを心配させまいとしてることがわかります。
こんな様子を見たら、ますますアランは使命感に駆られてしまいます。
これを送るのを提案したのがフラダリだったとしたら、恐ろしいですね…。
今はいろんなしがらみがありすぎるアランですが、すべてのことを解決して、もっとすっきりした気持ちでバトルしてるのが見たいですね。

最後、サトシの口から「俺はゲッコウガになる!」というとんでもない発言が飛び出します(笑)
今まではポケモンに強くなってもらってきたから、もっと自分が強くなる!という決意表明みたいですが…
サトシは倒れてしまった原因は自分にあって、改善しなければと思っているようです。
今のところ前向きなサトシですが、どこかでゲッコウガとの気持ちのずれは出てくるはずなんですよね。

上に書いたのは、完全に個人の妄想の範疇を出ない意見ですが、当たるか外れるか…
いずれにせよ、まだまだ波乱がありそうで、ワクワクしますね!
エイセツジムも控えてますし、サトシゲッコウガの謎、アランの問題、フレア団との対決などなど…
これからもっと盛り上がりそうで、楽しみだなぁって言ってばっかりな気がします。

気になることはいっぱいですが、とりあえず次回は一休みなのかな?
ボクレーが主役の通常回っぽいです。
予告が微妙にホラーテイストなの、なんだか多いですね~。

今年のポケモン映画について

今回は七月公開の「ボルケニオンと機巧のマギアナ」についてです。

予告映像を見てとても期待が高まってしまったので、予想というか、こういうところが気になるなぁということを書いていこうかと思います。
こうなったらいいなというような個人的な妄想とかなので、いつも以上に適当な内容です(笑)

まず、一番気になっているのが今作の主役ポケモン、ボルケニオンとマギアナの関係です。
マギアナは人に作られたポケモンで、しかも言葉をしゃべらない設定なんですよね。
「ソウルハート」という未知の力を持っていて、それを悪役ポジションのジャービスに狙われている、と。

ボルケニオンはマギアナを救うために戦いに加わるようですが、とにかく印象に残ったのが予告でマギアナがボルケニオンに花束を差し出すシーンです。
マギアナは、雰囲気的に感情が乏しそうなのですが、物語を通してそれが芽生えていくということなんでしょうか。
そして、ボルケニオンと心を通わせ合う…のかも…?
美女と野獣みたいな構図にとても心惹かれます。
ボルケニオンの方は言葉をしゃべれるというのも対比的です。
マギアナを守るナイト的ポジションのボルケニオンもいいなぁ。

でも、そう簡単にハッピーエンドにはならなさそうなんですよね。
映画で、伝説のポケモンが体を張ってやられそうになる展開は結構ありますが、せっかく心が通じたマギアナが壊れてしまったら…
ロケット団のシーンからそんな予想をしてしまいます。

ニャースの言っていた「マギアナの声が聞こえない」という台詞も気になります。
ニャースにはマギアナの言葉が通じるのか、それとも話す以外の意思疎通の手段を持っているのか…

この間のロボンや別作品だとラピュタの巨神兵とか、人のために働き続ける機械というモチーフには、なんだかすごく心打たれてしまうのです。
人間キャラ以上に感情移入してしまうというか…
そう作られているんだから当然なんですが、一生その目的のためにしかあり続けられないところに、100%人間の都合で存在しているところに、同情めいた気持ちを抱くのかもしれません。
一つのあり方しかできないところを愚直と捉えてみたり…
人間の感情を当てはめること自体、意味のないことなんですけどね。

これは、機械は人間が同情するような境遇であることに悲観する心がないことも大きいのかなと思っています。
人に対しても言えることかもしれませんが、傍から見てかわいそうな状態なのに、それを自覚していない、不幸を不幸と思っていないっていうのは、見てるのがキツいんですよね。
それで、創作だから言えることなんですけど、そういういろんなかわいそうだとか見ていて辛いっていう状況に期待が高まっているのは、そこにドラマ性を感じるからで、かわいそうかわいいっていうのかなぁ、とにかくマギアナのキャラ付けに魅力を感じているのです。
そこはポケモンなので、あまり辛い形ではない結末だと思うのですが…

それはひとまず置いておいて…
XYに入ってからはサトシたちサイドへの肩入れがほとんどないロケット団が、マギアナと親しげだということにも驚いてるんですよね。
ロケット団にはやっぱり活躍してほしいのです!毎年どんな出番があるのか期待してるんです!
一番の理想形は「ルギア爆誕」なのですが、そろそろサトシたちと共闘してカッコよくアシストとかする展開があってもよくないですか?
あくまで主役は立てつつ、それでいて存在感を放つラブリーチャーミーな敵役の活躍を願ってやまないです。

敵のジャービスの目的は、強制的なメガシンカということで、メガシンカが映画できちんとクローズアップされるのはなんだかんだ今回が初めてなんですね~。
アニポケ本編でもメガシンカのことはがっつりやらず、基本最強メガシンカがその役を担っていたわけですが、そっちが本編に合流し、おそらく映画のころにはもっといろんなことが明かされているでしょうから、そのうえでどんな切り口でメガシンカの話をするのかに注目しています。
次のシリーズ以降のメガシンカの扱いに繋がってくるかもしれません。
サトシゲッコウガの位置づけなども気になるポイントです。(これはそう遠くないうちに本編で明かされると思いますが…)

XY編最後の劇場版なので、集大成的な意味ですごく期待しています。
主題歌がサビだけしか聴いていないのですが、とてもいい曲だったのでなおさらです。
感動を盛り上げてくれそうな…

実は、どんな映画でもED映像はかなり楽しみにしているタイプなんです。
ポケモンのEDは毎回とても素敵なので、主題歌が好みだと割り増しでテンションが上がります。
テレビ版でいつもEDがカットなのが本当に惜しまれる…
なかでも、DP編最後のゾロアークのEDがシリーズの締めくくりという意味では一番お気に入りです。
ライバルやジムリーダーや四天王など、キャラが総登場するやつです。
そんな感じで、今までの旅を思い出すような映像だといいなぁと思っています。

ここまで書いてきましたが、いつも以上に脈絡がないですね~(笑)
きちんとした考察でもなんでもなく、予告をちょろっとだけ見てこんなんかもしれん!と好き勝手予想しただけなので、話半分に見てくださいね~。
というか、個人的な好みの話になってるような…

ここだけの話、みんなが幸せハッピーエンドだけじゃなくて、あんまり救われない結末も結構好きなんですよね。
だから、ないとは思いつつ無駄にシリアスっぽい展開を妄想したりもしています。
といいつつ、ラティオスのような終わり方がないとも言いきれませんが…

妄想するだけはただなので、いろいろ考えつつ、夏まで期待を高めたいと思います!
待ち遠しいなぁ~

WJ20号「ハイキュー!!」第202話「音駒のエース」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

第二セットに突入した音駒VS戸美。
離脱した夜久さんに代わって、前衛と後衛フル出場の黒尾。
前回まで頼れる主将の顔を存分に見せてくれていたのですが、増えた運動量と精神的プレッシャーが蓄積しつつあるようです。

MBは後衛の間は下がっているので、わりあい休む機会が多いよなぁと思っていたのですが、それはMBがコートにいるときは動きっぱなしのポジションだからだったんですね~。
リベロと交代するくらいで体力的にはちょうどいいのかぁ。
どうしても出ずっぱりのWSとかの方がきつそうなイメージがあるのですが、ブロックに跳んで、攻撃に参加してって、よく考えるとやることいっぱいですね…
黒尾にはまだまだ働いてもらう、と研磨が言ってましたが大丈夫でしょうか…?

一方、リエーフはどんどん調子を上げています。
手足の長さを活かして、ブロック、ブロードと面白いように決まっています。
「寄越ー…さいっ」っていう微妙すぎる敬語がかわいいです(笑)

目立って活躍しているので、リエーフが音駒のエースなのかと周りも思っているようです。
でも、音駒のエースナンバー4番を背負っているのは山本。
戸美の煽り攻撃でリズムを崩していた山本は、いつもの威勢は完全に影を潜めています。

弱っているやつは徹底的に叩くとばかりに、執拗に注意するのは11番(リエーフ)だけと繰り返したり、サーブで狙ったり、戸美は容赦ないですね…
攻撃の要のWSを潰せれば、ただでさえ決定力を欠く音駒をさらに追い込めるという判断でしょう。
でも、そこまであからさまに狙いを絞ってちゃ、研磨にはもちろんわかってるわけだし、逆に利用されるような展開もあるのでは?と思っています。
今までも相手の狙いを逆手にとるような戦い方はありましたし…

その予想はさておき、ここまで集中砲火を浴びていながら山本は全然崩れないのです。
さすが守備力に定評がある音駒のレギュラーを務めるだけあります。
夜久さんの離脱などで余裕がないことは確か、でもそれで崩れることなく逆に底力を発揮する。
田中同様、すさまじいメンタルの強さを見せてくれます。
戸美に翻弄されていたときは心配していたのですが、無用だったみたいです。

エースと一口に言っても、本当にいろんな人がいますね。
味方をノせる攻撃を見せるけれど、テンションの波が大きく沈んでしまうことも多い木兎さんとは、まったく違ったタイプです。
山本に真骨頂は、外見からはあまり結びつきませんが(笑)、高い守備力からくる堅実さに表れているのです。
攻撃一辺倒なだけがエースではなくて、チームのカラーに合わせたエースがいるってことですね~。
たとえ攻撃力では突出していなくても、みんなの心の支えになるべきエースにとって、折れないということはとても重要です。
音駒のエースは守備もできなきゃダメ、リエーフはそんなエースになれるのでしょうか。

さて、次回はセンターカラーに加え、番外編ありの二本立てだそうです!
ここのところ続いてる番外編、増刊よりページ数が多くて結構楽しみにしているんです。
どんな話が来るのか気になります!

アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第22話「セレナ、サトシになる!最強ピカチュウ対決!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

今回はセレナがサトシの衣装を着て、代わりにバトルするという珍しい内容で、放送前から期待度が高まってるなぁと思ってました。
サトシが女装をする回はだいたい各シリーズに一つくらいありますが、ヒロインの男装というのは変わり種ですね~。

ロケット団はたびたびやってますけど(笑)
私自身、結構キャラのコスプレを見るのは好きなんですが、それは小さいころからロケット団を見慣れてるせいなのかな~と思っています。

肝心のセレナの男装については、普通にかっこいい男の子って感じでした。
外国人の中性的な男の子で、ああいう子はいるんじゃないか?っていうレベル。
もともとセレナは綺麗な顔してるので、当然といえば当然なのですが。

ムサシもそうですが、男装ってあんまりぶっ飛んだ感じにはならずに、なかなかいい塩梅に落ち着くことが多いような気がします。
そこまで似合わないということもないというか…
でも、男性キャラの明らかに似合わない女装もいいと思うんですよ!
ノリノリでもいいし、恥ずかしがっててもいいです。
ミスマッチというが大きなポイントなんです!
なんだか自分の嗜好を暴露したみたいになってしまった…(汗)
とりあえず、XYシリーズではまだありませんが、サトシの女装も見たいですね~。

ちなみに、以前のシリーズで脚本を書かれていた松井さんという方が今回より復帰されたそうです。
そのためか、ロケット団のコスプレや大掛かりなセット、サカキのイメージねつ造など、ところどころノリが前のシリーズっぽいなと感じたところがありました。

そろそろ本編に行きます。
セレナが男装するきっかけになったのは、サトシが熱で倒れたことなんですが、最初にあらすじを聞いたときはたまげました(笑)
あの頑丈なサトシが!?って。
以前ワンピースで、ルフィとサンジが風邪ひいたことないというような発言をしてたんですが、完全にそういう目で見てました(笑)
実際サトシだって怪我したりいろいろしてるんですけど、どうしても飛びぬけた運動能力などを見ているうちに、感覚がマヒしてしまうんですよね。

で、その熱の原因が夜にピカチュウとゲッコウガの特訓を一緒に川に入って行っていたからです。
なぜ一緒に入ったのか…
ちなみに、ゲッコウガはいあいぎりでエレキボールを両断して見せてました。
苦手なでんきわざへの対応もできるようになってきてますね。

ニャースのサカキねつ造は夢だったのですが、ニャース、ソーナンス、マーイーカと上に積み重なって寝てる様子がとてもかわいかったです。
マーイーカがソーナンスの腹の上に乗ってるのが、フォルムが似ているせいもあってベストポジションという感じなのですが、普段から二匹はこうやって寝てるんでしょうか。

その時ロケット団がサトシのピカチュウを話題に出していたところ、食いついてきたのがピカチュウ使いのギタリスト、ジミー。
相棒はモヒカンのような頭をしたピカチュウ、トンガリ。
トンガリが最強だと証明するために、強いピカチュウを倒してまわっているのです。
トンガリはジミーのギターに合わせてヘドバンする息の合いよう。
でも、強く振りすぎて目をまわしてしまうのです。
強気な性格っぽいですが、声がヒカリのポッチャマの方なので、愛嬌たっぷりです。

翌朝、目を覚ましたサトシは熱を出して意識がもうろうとしていました。
ふらつきながらセレナに寄りかかって、手を取ったので、セレナはもう顔真っ赤で大変なことになってました。
そして、サトシの口からでた言葉が「あい…あい…アイアンテールだ…ピカチュウ…」ですから、当然思い通りにはいきませんけど。
まさかポケモンでこんなラブコメ漫画の王道展開を見る日が来るとは!(笑)
絵の雰囲気も若干違ってましたからね!サトシなんかイケメンっぽくなってた!
セレナの反応は完全に恋する女の子でしたね~。
これも見たことない反応だ…

一行は慌ててサトシの看病をすることに。
セレナのハンカチがまた…ピンク色でさくらんぼの絵がついてて、ほんとに女の子らしいわ~と変なところで感心してました。女子力すごい高い…
サトシを心配して両耳がぺたんと寝ちゃってるピカチュウも、珍しくてかわいいですね。

シトロンとユリーカは、薬をもらいに薬局へ行くことになります。
セレナは一人でサトシを看病してたのですが、そこにジミーがやってきます。
ロケット団からろくな情報が得られなかっただろうに、ここまで探し求めてきた執念はすごいですね~。
ロックすぎるいでたちとかギター鳴りっぱなしとか、ジミーに対してツッコミたいところはいろいろありますが、とりあえず終始声張り上げてる声優さんが大変だろうな…というのが一番の感想でした(笑)

サトシがジミーのことを聞いたら絶対出て行く、ジミーは現状を話してもおそらく引き下がらないと判断したため、セレナはサトシになって戦うことを決めます。
思ったよりシリアスな雰囲気でした。

いざ着てみてわかったのですが、やっぱり体型が女の子らしく華奢で、肌の色もかなり白いんですよね。
ズボンのすそをロールアップしてるところも体格差を感じます。
十歳という設定なので、大人に比べればサトシもかなり細いのですが、後の二人並んだシーンを見るとサトシの男の子らしさがよくわかります。
セレナが声を頑張って低くしてるところもポイントです。

バトルの最初は「ピカチュウ、きみに決めた!」の台詞から。
そして、最初の攻撃はでんこうせっか。
早速サトシを意識してますね!
それでも、セレナ、ピカチュウともに内心ドキドキなのがカットインの表情から伝わってきます。

最初こそでんこうせっか同士でぶつかり合いになったものの、トンガリは当然ではありますが、かみなりパンチやあなをほるといったサトシのピカチュウとは違うわざを使ってきます。
特にあなをほるは、対ピカチュウ用に覚えてるんでしょうね。

あなをほるで隠れた相手にどう対処するか…今までのサトシのバトルから、セレナは対抗策を見つけ出します。
ミアレジム戦で、ホルビー相手に見せたアイアンテールで地面を割る戦法。
「誰よりもサトシのバトルを近くで見てきた」という自負がセレナにあるというのは、ポイントな気がします。
普段恥ずかしがりつつ、そこらへんの自覚はきっちり持ってるんだなぁと。
無自覚の発言に聞こえるけど、根本的に案外したたかなのかもしれません。

バトルが白熱するうちに、結構ノリノリになってきたセレナですが、タイミング悪くシトロンたちが戻ってきます。
セレナと声をかけられそうになって、慌てて誤魔化すのですが、内またになって素に戻ってます(笑)
事情を説明するときの「かくかくメブキジカ」には笑いました。
「そうしたいのはヤヤコマ」が思い出されます。
これらはアドリブなのかそうでないのか…

事情を理解してシトロンは普通に協力姿勢だったのですが、ユリーカはものすごいじと目に(笑)
最後に「”サトシ”頑張って」と一言。
あの冷めた目を見るに、冷やかしてるのかな…?
セレナの煽りにかけては天下一品のミルフィがこの場にいたら、いったいどんな反応をするのか見てみたいです。

さて、依然互角のぶつかり合いを見せるピカチュウ対決ですが、そこにロケット団が大型トラックで乱入してきます。
意外にも強かったトンガリを見て、両方ゲットする作戦に切り替えたのです。
トラックの上部分が開き、登場するセット。
一時期トラック使ってるのよく見たな~と思い出しました。

ジミーのロックに対抗してか、今回は演歌テイストです。
しかも、かつら被ってるので変装のクオリティが高い!
コジロウのかつらはずれっずれでしたが(笑)
しかも小芝居が無駄に長いという最近珍しいパターンでした。
このあたりが一番以前のシリーズっぽいと感じた部分です。

ちなみに、セレナの変装にも言及してました。
結構前から見てたので、いつ気づくかな~と気になってたのですが、ピカチュウ以外目に入ってなかったみたいです。

さて、ピカチュウを奪って逃走しようとしたロケット団ですが、横からみずしゅりけんがさく裂します。
指示したのはもちろんサトシ。
薬飲んでから復活まで早すぎるだろ!!とツッコみつつも、それでこそサトシ!と内心安堵してました。
セレナのがんばりを労う姿に、またしても大人になったな…としみじみした気持ちになったりしてましたが、セレナから帽子を受け取って臨戦態勢に入るのを見ると、やっぱり安心します。
弱ったところ見ていたせいか、元気になるとなぜか心強いなと思うのです。これが主人公パワーなのか…

で、この間に帰ればよかったのに待っていてくれたロケット団。
相変わらず空気を読んでおります。
それを自分たちで言っちゃうところが限りなくメタ的なんですけど、そういうところも最高です。
そんなこんなでお約束通り吹っ飛ばされていきました!

そして、ジミーとセレナなのですが、セレナの笑顔にちょっと惹かれちゃったのかな、これは。
その前も、ロケット団とのバトルでサトシをアシストする実力を認めていたようだし…
恋愛漫画の王道パターンとして、ヒーロー以外でヒロインを好きになる男の子はだいたいいるものですが、そういう感じでジミーがいても面白いかな~と少し考えました。
三枚目でお調子者だったりして、最終的にヒロインの恋を応援したりしてくれるような、ストーリーの都合上恵まれないタイプ。
どうでもいいことですが、えてして私はヒーローよりそっちのキャラの方が好きになることが多いんですよね~。

セレナは今回、サトシの代わりに専門外のバトルをすることになったわけですが、それはセレナがトライポカロンを終えてからの旅の経験として、良いものになったのでしょうか。
ヤシオさんについて、パフォーマーの世界に本格的に足を踏み入れたら、おそらく経験しえなかったことだと思うのですが…。
この旅の終わりまで、そういういろんな経験を積み重ねて、セレナは最終的な答えを出すのかなと思っています。

世界にはいろんな考えの人がいて、違った視点を持っている人ともわかりあっていこう、そのために旅に出て世界を見よう、というコンセプトがBW以降のゲームからは感じられるのですが、セレナがサトシたちとの旅を選んだ理由にも繋がるような気がしています。
違う目標を持っている仲間との旅を通して、さらに素敵なパフォーマーになってほしいなと思います。

番組の最後に、夏の映画の予告映像を見たのですが、このストーリーが個人的にすごく好みっぽくて期待が高まってます!
いろいろ勝手な妄想が入ってきそうなのでアレなんですが、別記事として書こうかなと思っています。
脈絡のない内容になりそうですが…

次回はアラン再登場ということで、これまた物語が大きく動きそうです。
アランの二匹目はメタングでしたね。
ダイゴさんにもらったのかな?
サトシゲッコウガについて新しいこともわかりそうワクワクしています!

WJ19号「ハイキュー!!」第201話「ぶっつけ本番」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

アニメがなくなってしまった寂しさがまだある今日この頃です。
ワールドトリガーも終わってしまって、一気に見るものが少なくなってしまいました。

さて、本編です。
夜久さんの離脱がありつつも、戸美に対して五分の状況を維持している音駒ですが、第一セット戸美のセットポイント。
相手キャプテン、大将のサーブですが、芝山は夜久さんの言葉を思い出して固さがとれ、レシーブしてみせます。
守備重視で全員のレシーブ力が高いレベルにある音駒で、リベロをやるというプレッシャーは大きいと思うんですけど、それだけ守備力を買われているということなので、一年ながら芝山もかなり上手いのだとわかります。
そして、コートにいなくてもチームの精神的な支えになっている夜久さんのすごさも感じますね。

そこから攻撃を決め、デュースになります。
私がずっと気になっていた潜くんにもようやくちょっと出番が巡ってきました。
今まで見せていた安定したレシーブ以外にも、綺麗な読みにくいフォームから打ちだすスパイクを披露してました。
なんとなくテクニック型なのかなぁとは思っていたのですが、前の試合で怪我をした正WS沼井よりも技術的に上手いらしいです。
監督は熱血タイプでやる気を買う人らしいので、低体温っぽい潜くんは損してるとかなんとか。
とはいえ、ほかの戸美の選手が熱血かというとそんな気はあんまりしない…
嫌らしいのはキャラ作ってるみたいで、案外普通の高校生っぽい感じはしますが、チームと監督のカラーに差がありすぎだろ…

まだバリバリ活躍しているわけではないので、今後どんな感じに試合に絡んでくるのか気になります。
というか、もうちょっとしゃべってほしいですね(笑)

さて、徐々に変化が見え始めているリエーフ。
高身長と長い手足のアドバンテージが本領を発揮し始め、ブロックで活躍していました。
多少出遅れてもどシャットを決め、意表をついたはずのツーアタックにも手を伸ばせば届いてしまうのです。
本人もびっくりしてるところがかわいいですが(笑)
黒尾も意外そうなのは、この活躍は予想してなかったからでしょうか。

そして、研磨が提案した策。
黒尾が後衛に残ることのもう一つの意味は、バックアタックによる奇襲でした。
リエーフを囮に使っての一撃で、第一セットを音駒が奪取します!

黒尾との早いバックアタックはやったことがなかったようで、こういう挑戦的な提案はあんまり研磨らしくないような気がします。
合宿中、日向は常に新しいと言っていたことを思い出しました。
そういうのは無理と言ってましたが、日向との対戦を意識して、研磨も少しずつ変わってきたのかもしれません。

第一セットは獲ったものの、戸美もこれで終わるとは思えません。
第二セットはどんな試合になるのか、楽しみです。

アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第21話「シトロンの花嫁!?ユリーカのシルブプレパニック!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

珍しくお休みを挟んで、二週間ぶりのポケモンですね。
今回からは放送時間が五分早くなるそうです。
私は録画しているのであまり関係なかったりするのですが、長いことポケモンは七時からという思い込みみたいなものがあるので、変わってしまうのは少し寂しい気もします。
五分前というとちょうどほかの番組は終わって、どこのチャンネルもCMの時間なので見てる方は暇になる時間帯ですよね。
そこで放送することによって、視聴率アップを狙っているとかなんとか…という話を聞きました。
本当かどうかはわかりませんけど…(笑)

さて、今回はユリーカメインということで、珍しく子どもっぽい面が目立ってました。
シルブプレした相手が乗り気になってしまって、そこで初めてお兄ちゃんを取られてしまうかも!という危機感を抱くことになります。
自分からぐいぐい行っておいて、と普通なら思うところですが、その状況になってみて気づくというところが小さい子らしくてかわいいです。
ユリーカのシルブプレ自体、シトロンのためにやっていることなので、そもそもお兄ちゃん大好き!という点では行動パターンは一致してるんですよね。
とにかくお兄ちゃん思いのユリーカは、妹をもってるお兄さんにとっては理想なのかもしれません。

そして、シトロンの方もユリーカの嫉妬には気づいてなくていつも通りの振る舞いなのですが、そこにユリーカへの思いやりがあふれているんです。
だから、そんなに心配しなくてもシトロンはちゃんと見ててくれるよ、という気持ちでした。
終始微笑ましかったですね~。

では本編の方に行きますね。

冒頭はシトロンが結婚してしまうというユリーカの夢から。
ここで、ミアレジムのことはユリーカに任せるという発言があることにリアル感を覚えます。
それだけユリーカがミアレジムのことを考えているのか、それとも夢にも現れるくらい現実主義的性格なのか…

翌朝、サトシ一行は水辺で支度を整えています。
セレナの上着をはおっていない格好は初めてのような気がします。
こっちもかわいいデザインですね。

デデンネは尻尾を歯ブラシ代わりに歯磨き中。
歯磨き粉で口中泡だらけなところがとってもかわいかったです!

ハリマロンたちはボールで遊んでいたのですが、飛んでいったボールを拾いに行ったホルビーはミミロルに出会います。
そして、そのミミロルがホルビーに一目ぼれ。
思わずヒカリのミミロルを思い出しました。
ミミロルは惚れっぽいイメージなのかな…?

その後、ミミロルの持ち主のリリアが現れます。
リリアを見たユリーカはいつも通りシルブプレするわけですが、ここでリリアが乗ってきちゃうわけです。
彼女の実家はロボット開発をやっている企業だそうで、後継者を探していたのです。
オレンジロボという社名で、ロゴを見る限り、明らかに某企業のパロディですね(笑)

シトロンの持ち歩いている発明品の中でも(数少ない)お役立ちの一品、エイパムアームに目をつけ、褒められたシトロンも普段は奥手にも関わらず意気投合しています。
ユリーカは当然面白くありません。
サトシがいつもの悪気ゼロで空気を読まずにシトロンを褒めちぎるので、内心相当穏やかでない感じです(笑)

今までの発明品をみせているのですが、これまで爆発たものを作りなおしてたのか…
これについてもサトシはべた褒めしてるんですが、セレナは微妙な表情。
成功より爆発エンドの方が圧倒的に多いから普通はそうだと思うんですけど、サトシのシトロンの発明品への信頼度はいったいどこからくるんだろう…

いよいよ夢が本当になるかもしれないと危惧したユリーカ。
余裕がなくなってきます。
夢を見てるのかも、とセレナにほっぺを引っ張ってもらうところとか、この発想は小さい子ならではですね。

デデンネはそのほっぺを一緒に引っ張ってあげたり、ユリーカと同じようにむくれた表情をしたり…
シンクロ具合がこっちもとてもかわいらしいです。

ポケモンたちはというと、かなり押してくるミミロルにホルビーはタジタジの様子。
ホルビーがモテるのが面白くないヤンチャムとハリマロンは、自分たちの存在をアピールしますが呆気なく払いのけられる始末。
この二匹はいよいよ三枚目のいいコンビになってきてますね(笑)
やってることはアホっぽいですが、二匹で協力してるところに最初に比べると段違いに仲良くなってることがわかります。

さて、いつものごとく監視していたロケット団。
今回は狙いをミミロルに定めたようです。
ニャース的に、キュートなポケモンをゲットして、ロケット団に潤いをもたらすことが主目的らしいのですが…(笑)
すかさずマーイーカはキュートだと反論するコジロウもいつも通りで、こういう台詞があるだけで私は満足です。

お昼ご飯を振る舞い、リリアとシトロンはいい雰囲気。
すると、とにかく不機嫌なユリーカのために、デデンネはリリアに電撃攻撃を食らわせてしまいます。
デデンネには詳しいことはわかってないと思いますが、それでもユリーカのためになにかしようとするところがいいですね~。
精神的にほかのポケモンたちより幼い感じのデデンネですが、ユリーカと一緒に成長していくんだろうなぁと考えるだけでも楽しいです。

シトロンとリリア、ホルビーとミミロルのペアで、散歩をすることになります。
なんだかダブルデートっぽいですね。
若干ミミロルに対して引き気味だったホルビーですが、きちんと手をつないだり、ロケット団が仕掛けた落とし穴(不発に終わりました)を察知して真っ先にミミロルをかばう体勢をとったり、非常に紳士的でした。
ホルビーはどこまでできる子なのか…

ユリーカはなんとかシトロンの印象を悪くしようとリリアにいろいろ言うのですが、悉く失敗してしまいます。
シトロンにしてみればとんでもない風評被害ですね(汗)
おねしょはまあいいとして、パンツ一丁でアーボックを身体に巻きつけたがるっていうのはややアブノーマルめですよね…
実際シトロンがそうだったとしたら面白い気もしますが、子ども向け的には多分アウトですね!

ユリーカの雰囲気を察してもよさそうなんですが、セレナは全然気づく様子なし。
むしろシルブプレが成功しそうでよかったねと言っています。
自分も恋してるわけですから、恋愛に関しては成就することが正しいという側なんでしょうね~。
いつものユリーカを見てれば、今の心境の方が圧倒的に矛盾してるので当然といえば当然ですが。
でも、ユリーカの行動からリリアの方は察し始めたみたいです。

すると、そこにロケット団の襲撃が。
ミミロルとホルビーが連れ去られてしまいます。
しかし、すかさずシトロニックギアオン!
今回の発明品は、「保護経過見るぞー」。
さっき落とし穴に落ちた後、ホルビーとリリアに張った絆創膏に内蔵された発信機を追跡するマシンです。
名前の通り経過を観察するためとはいえ、あったばかりの女性に発信機付きの絆創膏を貼るのはどうなの!?とツッコみたくなったのは私だけでしょうか(笑)

そんな感じで超すんなりロケット団に追いつきます。
しかし、バトル中に攻撃の余波を受けてユリーカの足場が崩壊、がけから転落してしまいます。
間一髪のところでシトロンがエイパムアームでキャッチ成功。
リリアとレントラーも手伝って引っ張り上げます。
エイパムアームは負荷に耐え切れず壊れてしまいますが、ユリーカは無事救出されました。

シトロンの発明家としての一面=リリアが気に入った面をシトロンの発明品の代表であるエイパムアームに重ねていたのかな、と感じました。
ユリーカを助けるためにそれが壊れてしまうということで、今は男性である前にお兄ちゃんであることを表してるのかもしれません。
シルブプレ発言の時には動揺しているシトロンですが、リリアとは照れるでもなく普通に話している様子だったので、そもそも今回恋愛のことは念頭になかったんだと思います。

ロケット団は、サトシたちの活躍であっさり退場していきました。
真っ黒焦げなパンプジンはなんだか新鮮でした。
あとギャグマンガ調の変顔とか、やっぱりマーイーカが一番なコジロウとか、短いシーンでしたが見どころはいっぱいでしたよ!

さっきのことでユリーカの気持ちを悟ったリリアは、自分から身を引くことにして途中で別れます。
今はお兄ちゃん大好きっ子なユリーカですが、将来シトロンにお嫁さんができたら仲良くしそうなイメージなんですよね~。
それで、女性二人でシトロンの愚痴を言い合ったり…
シトロンは大変そうです(笑)

兄離れしてもお兄ちゃん大好きなところは変わらないと思うので、将来の二人がどんな感じなのかは興味深いですね。
どんなトレーナーになるのかも含めて、成長したユリーカはかなり見てみたいです。

いい話で終わると思いきや、オチもしっかりありました。
直したはずのエイパムアームがねじを一本締め忘れたせいで爆発。
エイパムアームすら爆発からは逃れられないのか…

ユリーカもこれにまったく懲りずにシルブプレを繰り返してました(笑)
喉元過ぎれば熱さ忘れるってことなのかなぁ。
まあ、小さい子らしさはよく出てますね!

さて、来週はまた面白いことになりそうな予感。
セレナがサトシの振りをしてピカチュウでバトルするらしいです。
男装が普通にカッコイイですね~。
コスプレっぽいの結構好きなんです。
バトル相手がなかなか尖った感じだし、ピカチュウとセレナのコンビはどうなるのか気になるし、いろいろ楽しそうな予感です。
一番びっくりしたのは、「あの」サトシが熱で倒れるっていうところですけどね!
どうなることやら…

WJ18号「ハイキュー!!」第200話「パイセンの意地」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

ハイキューは今回でちょうど200話なんですね!
コミックスも20巻を超えて、まだ始まったばかりかな~なんて思っていたら、結構な長期連載になってることに改めて気づきました。
そんな記念の話数には主役たちは出ず、オール音駒なんですけどね(笑)
まあ、こういうこともあります。

夜久さんの怪我というアクシデントに見舞われた音駒。
三年生の回想で、黒尾と夜久さんは入部当初とても険悪だったという意外な過去が明らかになります。
中学の時の因縁が原因なんですが、好みの話題でわざと逆を言ったり、ものすごくレベルの低い張り合いを繰り広げてました(笑)
同年代と接する時の黒尾がちょっと想像できなかったくらい普通の高校生っぽくてびっくりしています。
黒尾にはとにかく印象を裏切られてばかりいるんですけど、自分はいったい初見でどれだけ食えない、よくわからん奴というイメージを持ってたんだ…っていう感じです(笑)

今では仲悪かったことが全然信じられないくらいなんですが、いつも衝突していた二人の共通点が全国制覇を目標にしていることでした。
目指す高みは同じということで、いろいろありつつ仲良くなったんだろうなぁ。
そこらへんのエピソードも見てみたいです。
そんな二人を常に笑顔で見守り続ける海さんがとてもいいキャラですね~。
何気に彼の目標も、全国制覇で一致してるのです。

さて、試合の方は狙われている芝山をリエーフとだけ交代させる方向にシフトチェンジ。
黒尾は後衛の時も、コートに残ることになります。
実力がないから出番を減らされたことを実感する芝山に、黒尾は「たまには主将にもカッコイイ仕事させてくれ」と笑顔でフォローを入れます。
恩着せがましくなく、芝山が気を落とさないよう気遣いもある、さすがというべき一言でした。
こういうリーダーにはついて行きたくなりますね~。カッコイイこと言いやがって~!

そして、前回の研磨の「ダイジョブなんじゃない?」について。
研磨の言葉は、勝敗にこだわらないからこそ信頼がおけるとのことでしたが、いったいなにをもって大丈夫と判断したのか。

芝山に代わって後衛に入る黒尾は、穴と目され戸美に狙われます。
しかし、それを裏切る好レシーブ。
相手のお株を奪う煽りまで見せてくれます(笑)

さらに、ブロックでも大将のスパイクをどシャット!
相手のリエーフ狙いすら利用するプレイ面での策士ぶりも健在です。

フラストレーションたまりまくって荒れ気味のリエーフは、表情が逆にかわいいですね~。
山本や田中のような強面になれないところが微笑ましいです。

黒尾の一面しか見えてなかったのは、初登場時敵だったからかもしれません。
それほど、敵と味方では見せる表情が違ってるんですよね。
もしチームを組むなら、絶対黒尾を敵に回すのは嫌です。

音駒はこれでブレイク。
22点で両チーム得点が並びました。
攻守ともに本領を発揮し始めた黒尾ですが、研磨の策ではこれからもっと働いてもらう場面が来るようです。
ここからどうやって反撃するのか、ワクワクしています!

そして、最初に振りがあってから音沙汰なしの潜くんは活躍するのか!?
初めに変に気になってしまって以来、待ち続けているのですがどうなることやら…
実はここ最近、彼の出番があるのかないのかに読む前、一番そわそわさせられています(笑)

アニメ「ハイキュー!! セカンドシーズン」第25話「宣戦布告」

今回は、アニメハイキューの感想です。
原作の展開を踏まえて書いているところがありますので、アニメ派の方はお気をつけください。

ついにアニメ二期も最終回です。
半年間、毎週楽しみにしていただけに、なくなってしまうのは寂しいですが、続きが見られるとわかっていると大分心持ちも違います。
一期の最後は、この先あんなシーンやこんな出来事があるのにアニメでは見られないかもしれない…と残念に思っていましたが、今回は三期が決定してますからね!

そのため、本編も青城戦の余韻を残しつつ、三期の白鳥沢戦に向けてエンジンをあっためていくような内容です。
オリジナルシーンも多めですね~。
一期の最後も青城戦の後を描いているという点では同じですが、今回はようやく勝つことができたので、なんだか晴れやかな気持ちになります。
負けて悔しがる体育館のシーンとか、見ててとても辛かったので…

さて、本編に行きましょう。
決着がついた後、及川さんと影山はネットを挟んで向かい合います。
及川さんは、「これで一勝一敗だから調子に乗るな」と言います。
普通なら勝利を称えるような場面でのこの発言、とても及川さんという人間らしいと思いました。
影山やウシワカを自分の力で超えてみせると決めた及川さんは、絶対に屈したような態度はとれないんだろうなぁと…。
たとえ虚勢でも強気な姿を見せなきゃいけないっていうのは、すごくキツイと思うのです。

よくよく思い返すと、中学高校合わせて六年間一度もウシワカに勝てず、最後の大会では挑むことさえできずに、後輩に追い越されるような形で負けているわけです。
常に這い上がろうとしては叩き折られているような状況で、まだ闘志を持ち続けられている精神の強さには感嘆するしかありません。

その時に、影山が「調子に乗れません」と答えたのは、普通にまだ自分より及川さんの方が優れたところを持っていると、当然のように考えているからです。
大地さんや日向が最後のスパイクの軌道を及川さんが読んでいた、と気づいていたことなど諸々その通りではあるのですが、こういう常に慢心しない姿勢が一番影山を強くしてるんでしょうね。
さすが天才と呼ばれるだけのことはあります。

そして、負けを噛みしめる青城メンバーの様子は、見ていて結構くるものがあります。
特に岩ちゃんは、最後のラリーで及川さんのトスに、絶好の位置で入っていたにも関わらず決めきれなかったことがあります。
チームを背負っているエースとしての後悔も、同時に覚えているのでしょう。
及川さんは十分すぎる仕事をしたのに、それに応えてやれなかったというような…。
ウシワカは、周りの青城メンバーの実力は低いから、及川さんの力を活かしきれないと言っていましたが、そのことも岩ちゃんを苛んでいるのかもしれません。

実際それは事実かもしれないけれど、ここまでずっとコンビを組んできた岩ちゃんとウシワカを倒したいという気持ちは、きっと及川さんにあったと思います。
それは結局叶わなかったわけですが、及川さんは自分の選択を後悔していないのだから、岩ちゃんにも自身を責めないでほしいな…

烏野の喜び合う様子を見て、次の勝利を決意する矢巾、渡、狂犬ちゃんの二年生三人。
今後の青城がどんなチームになるのかが気になります。
一時はチームワークが不安だったこのメンバーですが、狂犬ちゃんはこの試合を通してかなりいい方向に向いたと思います。
どうなるのか見ものですね~。

影山、金田一、国見の北一の三人のシーンもありました。
狂犬ちゃんの加入もあり、この三人が試合中ぶつかり合う場面はまだ少ないですが、ここも今後どんな関わりを持つのかがかなり気になっています。
国見から影山へのライバル意識のようなものが見られたのが、今回は大きいと思っています。
彼はあんまりそういうことに興味がないかと思っていたので。
この試合ではフェイントを影山に読まれ、前回と反対に一杯食わされた感がありますが、次は影山を出し抜くような技を見せてほしいですね。
影山、ツッキーに並ぶ頭脳5の持ち主ですから!
金田一は、とにかく悔しそうでぼろぼろ泣いてるのがらしくていいと思います。かわいいです。

ウシワカと及川さんの会話について、この時点ではウシワカのことが全然わかってませんでした。
登場人物の人間っぽさが特徴的なハイキューで、ただ胸くそ悪いことを超然と言ってるだけのキャラはいないだろう。
でも、ウシワカの本意がわからない、と違和感だらけだったのです。
白鳥沢戦を読んでからここを見て、また違った印象を覚えてるんですが、結局ウシワカは他意があるわけではなくて、思ったことを普通に言ってるだけの、言ってしまえば超天然な人だったんだなぁということです。
彼とそれを取り巻く人々の関係なんかを見て、今はなかなか面白いやつだよなぁと思っています。
そういう思考回路に行きつくことになった、ウシワカの生い立ちとか周りの環境はわりと興味深いです。

及川さんには理解できなさそうな人種だし、二人がわかりあうことはあまり期待できなさそうだけど…
というか、及川さん的にウシワカと仲良くなるのはきっとダメですね。
倒すべき敵であるというところに、及川さんの中でのウシワカの存在意義があると思うので。

そういえば、アイキャッチ映像が前半成功で後半失敗だったのは、ちょっと面白いと感じました。
まだまだ成功させないよ、もっと先があると言っているみたいで。

帰りのバスの中。
全員爆睡中ですが、影山はいったいなににうなされていたのか…。
烏養くんが武田先生に言っていたことが印象的でした。
どれだけ自分たちで頑張って練習しても、それには限界があって、さらに強くなるには相手が必要だということ。
練習相手ってそんなに重要なものなんだと全然知らなかったんです。

そして、それは学校同士の問題で、生徒にはどうしようもない部分があります。
小さなことから大きなことまで、バレー部のために尽力してくれる武田先生には本当に頭が下がる思いです。
まったく自分がど素人の部活でここまでのことをしてくれるというのは、生徒のことをとても真剣に考えているのにほかならないからです。

学校に着いてからは、決勝進出をほかの生徒たちや先生に祝福されるという嬉しいサプライズが!
校内放送でも流れたということですが、これでいつもだいたい寂しい烏野応援団がほかの学校に負けないくらいにぎやかになってくれるといいですね。
少数精鋭で頑張っている様子は見ている側としては楽しいですが、選手的には周りと比較してちょっと気の毒な気もするし…。

念願の二度目のテレビ出演も果たします。
勝ったとはいえ、相変わらず青城中心の特集でしたが(笑)
「Mスタ宮城」という番組、ロゴはMステそっくりでしたが、宮城のローカル番組に元ネタがあるんでしょうか。
「こんにちばんは」とか、言い回しがちょっと独特でした。

白鳥沢戦の模様も映ります。
ウシワカ以外のメンバーの顔見せがあるかと思ったのですが、ちらちら出てはいたもののプレイしている様子やしゃべったりは結局ありませんでした。
お披露目は三期までのお楽しみですね。

ほかにも少しずつカットがありましたが、そのあたりも三期の導入部分でやったりするんでしょうか。
今は白鳥沢戦への意気込みを語って締めという感じでした。

解散後、影山が日向にトスを上げて、谷っちゃんを交えて自主練というオリジナル展開に。
前に二人が喧嘩した時と同じ状況です。
二期における二人の一番の重大な出来事を思い返すと、本当によくここまで来たなぁと感慨深くなってきます。
誰も予想しなかった新しい必殺技を作り出して、完成させるところまできたんだよなぁ、と。

そして、谷っちゃんにもマネージャーを始めるという物語があったことを思い出しました。
彼女なりの新しい一歩を踏み出していたなぁとか、ここまであったいろんなことを思い出しますね。
最後は日向と影山がこぶしを合わせて別れます。
こうやって直接的に相棒っぽい動作をするのはあまりない気がするので、印象に残ります。
二人の息が合ってるとなんとなく安心します。なんだかんだいいコンビですよね~。

ラストシーンはタイトル通り、ウシワカへの宣戦布告。
三期への期待を存分に高めてくれる最終話でした!

一期の時は途中からブログを始めたので最後の数話しか感想を書いてなかったのですが、今回は全話完走することができました!
やっぱり達成感が違います!
基本的には楽しいのですが、ポケモンもあるので一週間に二つ三十分アニメの感想を書くのは、なかなか大変でもありました(汗)
生活の状況や体調的にも、書き続けられたのは恵まれていたなぁと感じています。
三期の頃の実生活の様子はまだわかりませんが、できる限り書いていけたらなと思います。

というわけで、アニメハイキューの感想はいったんお休みになります。
相変わらず大したことは書いてないわりに、いろいろ試行錯誤したりして書き方が安定しなかったり、読みづらい文章だったかと思いますが、お付き合いくださってありがとうございました!
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

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