WJ30号「ハイキュー!!」第211話「迷子」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

強化合宿から一時帰ってきた日向を待っていたのは、案の定お説教でした。
それも、大地さん、烏養くん、武田先生の三段構え。

烏養くんは現地に謝りに行った際、鷲匠監督の「日向はいてもいなくても関係ない」というスタンスを聞いたそうで、これが日向にとっては相当キツイものになることを予見したのでしょう。
説教というより忠告のようになっていました。
烏養くんは自分が高校生の時、ずっと控えだった経験がありますから、一人前の一軍選手として扱ってもらえない辛さを知っていての台詞でしょうね…
加えて鷲匠監督の癖の強さもわかっているでしょうから、日向を心底心配しているであろうと推測できます。

武田先生は同僚の先生もはらはらするような緊迫感を出していましたが、意外にも一言で終了。
「遠きに行くは必ず邇きよりす」
おそらく漢文からの言葉だと思います。
急がば回れというような、先を目指すにも一つ一つ順序があるので、それを無視してはいけないということでしょうね。
この一言だけで日向を反省させる武田先生の力量、教育者の風格があります。
怒った様子はなかったですが、わざわざ床に正座させて話をしていたところに有無を言わせぬ迫力を感じる…

大地さんは普通に叱ってましたが、周りのスガさん、旭さんが全然怒ってない(スガさんに至っては面白がっている)様子だったので、かわいいものですね。
入部当初の出禁事件のときもスガさんが手を貸してくれましたし、大地さんが部長という立場から怒らざるをえないところで後の二人がフォローし、うまくバランスがとれています。

田中とノヤっさんも完全に面白がっていて、必殺技を身につけて来い!と盛り上がっています。
田中たちは日向が普通に練習に加えてもらっていると思っているからそう言うのでしょうが、本当は球拾いしかさせてもらえない日向はバツの悪そうな表情。
周りは合宿に参加していると思っていても、実際はいないも同然に扱われているわけですから、精神的にくるものがあるでしょうね…

しかし、その後の田中の一言に助けられることになります。
背中に手を置いて「あんま焦んなよ」と。
これは影山たちに置いて行かれると焦って合宿に乱入したことに対して言ったのだと思いますが、どうやって練習に参加するか焦っている今の日向にも支えとして作用することになります。
いつでも日向の心を支える一言を言ってくれる田中「先輩」、本当にカッコイイですね。

そんなこんなで合宿二日目。
キレキレのストレートを打ち、好調を感じさせる五色は、百沢のスパイクを日向に先んじてキャッチしてみせるなど、日向を意識している様子。
春高予選の記憶が新しいためでしょうけど、鷲匠監督に認められていない日向を無意識に競い合うライバルとして見てるんですよね。
五色はそういうわかりやすくて単純なところがかわいいです。

前回に続いて中学生がまた一人参加していました。
光仙中のMB長松。
光仙といえば、たしか影山が北一にいたときに県予選で負けた学校だったはずです。
もう白鳥沢に入学することが決まっているようで、鷲匠監督が気に入ったのもうなずける高身長189cm。
しかも、こっちも素直そうな子です。
影山を推薦入学させなかったことを考えても、鷲匠監督は素直な性格のいい(影山には悪いですが…)選手を評価する傾向があるのかもしれません。

ほかには白水館高校のリベロ黒岩。
この間選ばれそうなリベロ談義をしていましたが、そこで指摘されていたリーダーに向いているリベロ、なのでしょうか?

そこへやってきたウシワカたち三年生。
OBも入れて練習試合を行うようです。
国見、ツッキーのローテンション組は心底嫌そうな表情です(笑)

天童は日向を発見し、普通に合宿に呼ばれたメンバーと思い宣戦布告するのですが…
長松が横からドリンクを作ってほしいと頼んできます。
今は下っ端雑用係なので従わなければならない日向。
怪訝そうな顔の天童とウシワカ。

これは決まりが悪いですね…
そして、自分を使っている相手が中学生。
長松はウシワカとの対戦のことで頭がいっぱいで、なんの悪気もないわけですが…
体格に恵まれた前途有望な中学生との圧倒的な差を思い知らされるような展開。
恥ずかしいとか情けないとか、う~ん、厳しいなぁ。

練習試合が始まります。
監督たちからアドバイスをもらい、ウシワカたちの高レベルなプレイを間近で体験しているほかのメンバーを見ているしかない日向。
事情を知ったウシワカが言った「お前は何をやっている?」という台詞がなおさら心をえぐってきます。
初登場のときも、及川さんと話したときも、いつでも全然ぶれませんね~。
彼のことが前よりもわかってきた今は、悪気なくただ思ったことを言っただけだと理解できるのですが…

一方、正規の合宿参加メンバーたちはなかなか打ち解けているようでした。
やはり、コミュニケーション力の高い黄金川と常識人の金田一は相性が良さそうです。
黒岩もみんなと合わせるのがうまそうなタイプに見えます。
ツッキーがみんなとコミュニケーションをとっている様子がないけど、大丈夫かな!?
そして、天童が意外にも指導めいたことをしていました。
日向に声をかけたり、なんだかんだ面倒見が良さそうな一面を見せてくれました。

さて、ウシワカの一言で打ちのめされた日向。
この合宿にいることは確実にチャンスではある、でも今のままじゃなにも得られないで終わってしまう。
そして、いつもと同じ目線、考え方じゃダメだと気づくのですが…
ここからできることを探そうとする日向ですが、いったいどうすれば突破口が見つかるのでしょうか…

一人で悩みまくっている日向、体育館出禁のときに助けてくれたスガさんのように、誰か一人でも味方が出てきてくれれば…と思うのですがどうでしょうね。
でも、落ち込んですることが体育倉庫のマットに突っ込むことって…
それを凝視していた五色。
今回の練習中も日向に絡んでましたが、もしかしたら彼が鍵になってくるかもしれません。
唯一いるチームメイトがツッキーじゃ、そこに助けてもらうのはあまり期待できそうにないので…

正直なところ先が読めない合宿編、日向が次にどう行動するのか気になります。
そして、今回お休みだった影山も…

今週も更新遅くなってしまってすみません、夏を過ぎるあたりまでまだ少し続くかもしれません(汗)
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WJ29号「ハイキュー!!」第210話「スタート地点未到達」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

全然関係ない話なんですが、昨日本屋の新刊コーナーで見た漫画(タイトル忘れた…)の著者名が及川徹という方で、ものすごくびっくりしました。
思わず二度見しました(笑)
いやでも、普通にありそうな名前ですからね!
すごい偶然だなぁ…

そういえば、今日は日向の誕生日ですね!
おめでとう!
もう夏至か…最近本当に一年が過ぎるのが早いです…

影山、ツッキー、そして無断で合宿に乗りこんだ日向がいない烏野高校バレー部。
春高に向けて部員に烏養くんが提案したのは、サーブを磨くことでした。
なるほど、これまで山口、旭さん、スガさん以外サーブで目立った活躍はなかったですもんね。
及川さんみたいな威力と精度のサーブは打てなくとも、金田一のような小技が使えるだけで得点率は上がりそうですよね。

スガさんサーブが相手チームにとっての脅威になっていたように、案外威力より狙ったところに打てることの方が大事なのかもしれません。
この間の男子バレーを少し見ていたのですが、強いサーブを打てる選手がいても、サーブミスで結構失点していたように見えたので…
オリンピック出場を逃してしまい、残念でしたね~
サーブのコントロールは、プロでも難しいんですね…(汗)

烏養くんは、山形の大学の先輩に会いに行くとも言っていました。
コーチを頼もうとしているのかもしれません。

それと、烏養前監督は少し前から体調を崩し、検査入院中だそうです。
夏はあんなに元気そうだったのに…
春高に向けて烏養さんがまた指導をしてくれるかも…と考えたりもしてましたが、どうやらその線は薄そうです。
あくまで烏養くんが頑張らねばならない展開なんですね~

一方、白鳥沢の強化合宿。
最初はお互いの名前を覚えるための対人パスから。
みんなあまり関わったことない者同士ですから、緊張の面持ちです。
その中でも、元気のよさを発揮し声をかけていく黄金川。
その相手が国見なのに笑ってしまいました。
ほかの人なら仲良くなれそうだけど、国見ちゃんは引くだろこれ(笑)

日向は白鳥沢の控えの一年と一緒に雑用。
主催校なので駆り出されてるんですね~
妹は運動部だったのですが、試合などの開催校になると準備と後始末が大変だとよく言ってました。

日向はスパイク練の列にしれっと並ぼうとして、鷲匠監督に見つかりしっかり釘を刺されてしまいます。
なかなか監督の目をかいくぐるのは難しそうです。
スパイクと聞いて、条件反射的に行ってしまったんでしょうか…?

セッターがトスを上げて、それを順に打っていく形式の練習。
黄金川はトスの具合を聞いても「いいんじゃない」としか言わないツッキーに文句を言っていますが、ツッキーは打ちにくかったらもっと露骨に嫌そうな顔をすると思うので(笑)、黄金川の技術が上がっていることがわかります。

もう一人、トスを上げているのは白鳥沢中等部三年の由良。
有望な高1を集めた合宿と聞いていましたが、中学生で参加しているということはかなりの実力者なんでしょうね~
そして、素直でコミュ力も高そうです。
あのふてぶてしかった影山と比べて格段にいい子だ…!

ボール拾いに徹する日向は、身内である白鳥沢の部員よりも厳しく鷲匠監督に叱責されています。
穴原監督始め、見学している他校の指導者陣からは日向の評価は高いようなのですが…
鷲匠監督は小さい選手に基本興味がないと言われていましたが、日本代表などでも監督の方針と合わないと判断されると、実力があっても召集されなかったりするようです。
ほかの指導者だったら評価してもらえたかもしれないと考えると、なんだか微妙に割り切れない気持ちになっていまいます。
これもまた運なんでしょうけど…

指導者陣の中には宮城野大学のジャージを着た人もいて、ここで有望な選手を見つけておいて、後々スカウトするのかもしれません。
しかも、その人が日向に興味を示していたのでこれは!と思いました。

全体の練習後、手が空いたので一人壁を相手にパス練をする日向。
それを見た金田一は、日向が実力をつけたことをちゃんと見抜いていて、ここでの表面上の扱いはアレですが、割と評価はされてるんですよね。

そのころ、東京の影山は練習場所の設備の豪華さにそわそわしていました(笑)
バレーボール「専用」の体育館なんですね…!
さすが日本代表候補は至れり尽くせりだなぁ。

日本代表の監督も登場します。
雲雀田という名前、鳥が入っているのでなにかしら重要な人物になってきそうです。
ヒバリ…和歌に詠まれていたり、のどかなイメージの鳥ですね…
強そうではないなぁ。

挨拶の言葉を聞く限り、日本が世界と渡り合うためにいろいろと違うことをやろうとしている人なのかなぁと感じましたが、まだよくわからないですね。
顔だけの印象だと、ちょっとうさんくささを感じています(笑)

今のところ佐久早以外の代表メンバーは明らかになっていませんが、影山が一人の人物に注目していました。
日向より少し背が高いくらいの小柄な選手。
ツンツンした髪型が特徴的でしたが、彼は一体…
日向のような小さな巨人志望だったら、面白そうですね!

相変わらず一人寂しく個人練習するしかない日向。
思えば、誰もバレー仲間がいなかった時も、みんなは練習してるのに自分だけ参加させてもらえないという経験は日向にはありませんでした。
強豪バレー部だったら控え選手として当たり前の状態も、日向にとっては初めてのことで、自分の力が足りないせいでお預けという辛さと影山に先に行かれてしまう焦りに少し弱気になってしまいます。

そこで声をかけてきたのはツッキー。
乱入の件で迷惑をかけたことを弱気モードの日向が謝ろうとすると、それを遮って矢継ぎ早の憎まれ口。
吹き出しがグサグサ日向に突き刺さってます。
謝らせてもらえず、気にしてたことをこれでもかと皮肉たっぷりに指摘し返されたことで、逆に日向の落ち込みはどこかへ行ってしまったようです。
叫びながら走り去って行きました。
ツッキーは日向乱入と慣れない場所溜まった鬱憤を晴らすためだったみたいですが、怪我の功名ですね(笑)

さて、教官室では穴原監督がそれとなく日向のボール拾いの頑張りを鷲匠監督に気づかせようとしていましたが…
鷲匠監督はこの合宿でなにをしようと練習に加えるつもりはない、と断言します。
乱入したことに怒っているようには見えないのですが、だとしたらどうしてそんなことを言うのか。
やっぱり鷲匠監督は、日向の選手としての限界を感じているのかもしれません。

そのころ、白鳥沢学生寮のウシワカの部屋に押しかけてきた天童。
一年の強化合宿に二人がやってくるようです!
まさかこんな早くにウシワカ再登場とは…
というか、日本代表の合宿には呼ばれてないんですね。
影山が行ってるやつは、本選考ではないんでしたっけ?
あんまり詳しいことを把握してないです、すみません(汗)

そして、ウシワカジャンプ読むのか!とびっくりしていたら、読んでたの広告だったよ!
あの裏表紙のとこの微妙な商品の広告(笑)
案の定斜め上を行きますね~
などと書きつつ、私もたまに読んじゃいます。
明らかにうさんくさいものの時もありますけど、あれ見て買ってる人っているんでしょうか?
天童が毎週貸してあげてるのか…とか意外な事情もわかって楽しい。

ウシワカ参戦でますます盛り上がりそうな合宿編。
日向は最終的に練習に参加できるのか。
全日本にどんな選手が集まっているのか。
まだまだ気になることがいっぱいありますね!

アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第31話「爆熱の機巧フェスティバル!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

サン・ムーンの情報がここのところ続々と紹介されてますね。
ニコ生が最速みたいなのですが、夜遅い時間だったので小さい子たちは見れないんじゃないかな…と余計な心配をしたりしています。
翌朝のおはスタで紹介されたりするのかな…?
私は小学生のころ、ポケモンのコーナーがあるのでおはスタが見たくてしょうがなかったんですが、朝はニュースと天気予報を見るというわが家の方針に逆らえず、涙を飲んでいました(笑)
いまだに朝はめざましテレビ派です。
めざましテレビも七時代ってそんなにニュースやってなかったんですけどね!芸能ネタなどが多くて…
当時はそんな反論もできなかったんだよなぁ…

さて、今回は映画と機巧つながりで番外編?のようなお話みたいです。
現時点で映画との繋がりはうかがえなかったのですが、もしかすると映画内でこの話に関わる内容があるのかもしれません。
それを抜きにしても、最近シリアスな話が多かったところにネタ満載のワイワイ楽しい話、かつシトロンが歌う特別EDありで大満足の一話でした!

ちなみに、機巧と書いてからくりと読むのは当て字ですが、小学生時代に読んだ本のタイトルにも使われていて、しばらく正式な読み方だと思っていました。
知っている方もいるかもしれませんが、はやみねかおるさんという方の児童向け探偵小説で「機巧館のかぞえ唄」という本です。
児童向けとうたいつつもかなり難解というか、いまだにあの話の全容は完全に理解しきれていません。
そういう不思議な話もあるんですが、はやみねさんの本は遊び心満載でとっても楽しいのでどれもすごくおすすめです。
大人でも十分楽しめて、ドキドキワクワクすること請け合いなので、興味のある方はぜひぜひ読んでみてください!

本題に戻りますね。
機巧フェスティバルというイベントに向かうサトシたち一行。
出だしからシトロンがテンションマックスです(笑)
なんでも、カロス地方の機巧自慢が選りすぐりの機巧を披露する大会だそうです。

女子たちとそれからプニちゃんもあまり興味がない様子、サトシは興味がありそうな返事をしてますが、まあいつもの通りほぼわかってないでしょうね…
シトロンは一歩入った時点でもう目がキラッキラ輝いていて、好奇心の歯車が止められないらしいです。
う~ん、こうやって活き活きしてる様子は見てて楽しくなってきますね~!
なんたってタイトルが爆熱ですからね、燃え上がってますね、シトロンだけだけど!

会場には機巧仕掛けの遊具や乗り物、ほかに大きな機巧部屋などの施設がありました。
まず目に入ったのは、ウェルカム機巧なるちょっと大きめの装置。
どこかの子供向け施設に遊びに行ったときに似たような装置を見たのですが、ようはピタゴラスイッチの仕掛けみたいなやつです。
ボールをセットすると、それが上に上がったり転がったりしながら、どんどん装置の仕掛けを作動させていって、最終的に木槌が降り下ろされ、カゴのみを二つに割りました。
あれだけ大掛かりな仕掛けで時間をかけて、できることがこれだけ!?手でやった方が断然早い!と拍子抜けするセレナたち。

でも、シトロンいわくそれはナンセンスらしいです(笑)
一見回りくどい方法でも、知恵と工夫を凝らした機巧でやり遂げることこそが醍醐味であり、その遊び心が本質…まあわからなくもないですけどね~。
効率だけがすべてじゃないし、それだけでは面白味がなくなってしまうのはわかりますが、シトロンに賛同できるかはこういう仕掛けが好きかどうかにもよるかも…
現実的に考えるとそんな感じですが、アニメの中なら面白いんでジャンジャン無駄なことでもやってくれ!と思いますね(笑)

そのころ、ピカチュウゲットとは別件でロケット団も機巧フェスティバルに参加していました。
機巧部屋の中にモンスターボール横取り機巧なるものを作り上げたようです。
ここでも機巧に情熱を燃やすコジロウと興味のないムサシの対比が。
ムサシは最後まで機巧をきちんと言えないボケをかまし続けていて、面白いんですがいちいち言ってるときりがないんで割愛します(笑)
かたくりとかかたこりとかね…
ヤンヤンマをヤンママとかヤンキーのママとか言ってたことが思い出されます。
あれは丁寧にヤンママの解説までしてて、今思うとすごいボケだったなと…

今回のコスチュームは作業着でしたが、普段はいてるブーツをうまいことそのまま組み込んでるなぁと思いました。
コジロウはかなり若く見えますね。
精神的にも少年の心が蘇っているような…
ニャースはそこまで機巧に興味ないわけではないようでしたが、二人の中間くらいかな。

さて、機巧部屋に入ろうというサトシたち。
部屋の中へ上昇していく椅子に乗ろうとしていたら、ハリマロンも勝手に出て来て乗りこんでしまいます。
すると、セレナが気をきかせてヤンチャムも出してあげます。
もう二匹は仲良し認定されてるんですね~!
喧嘩するかな~と思ったら、シートベルトが閉まって上昇が始まり固まる二匹。
緊張してたのかもしれません。かわいらしいなぁ。
その様子を見ていたロケット団は、ピカチュウゲットも予定に加え、サトシたちを追って機巧部屋へ。

最初の仕掛けは、押しても引いても開かない扉。
正解は横にスライドさせる、でした。
シトロンは自信満々に機巧の初級と言ってましたが、これは機巧ではないような…

次の部屋は扉がなく、今度は壁が忍者屋敷のような回転扉になっていました。
ここでシトロンたちとピカチュウ、ハリマロン、ヤンチャムのポケモン組がバラバラになってしまいます。
あとで合流することにして、別々に進むことになりますが…
早速ハリマロンとヤンチャムが小競り合いになってますね(笑)

続いては上下に動くポールを渡っていくゾーン。
マリオとかでこういうのありましたね、多分…
サトシは以前に、フワライドの上を因幡の白兎のごとく渡ったこともあるので楽勝クリア。
女子チームも問題ないですが、ハッスルモードのシトロンが思いのほかすいすい進んでいて驚きました。
光り輝いてますね、今日は…!

一方、ピカチュウたちの前に現れたのは、急な坂とピンボールのような仕掛け。
慎重に様子をうかがっていたのですが、ハリマロンがふざけて背中を押したため、滑り落ちるヤンチャム。
仕掛けにぶつかりまくって落ちていきます。
それに大笑いするハリマロン。
ピカチュウはフットワークを活かして、ハリマロンはつるのムチでうまいこと仕掛けを避けてスマートにクリア。
ヤンチャムの怒りはごもっともですね。

サトシたちの前に現れた次なるドアは、上部を押すと縦回転する仕掛け。
シトロンとサトシはドアにうつ伏せになって越えていったのですが、それだと危ないと判断したのか、セレナがドアを支えてユリーカには下をくぐらせていました。
それにしてもドアのバリエーション多いな!

一方、サトシたちと同じようにスライドさせるドアに苦戦するムサシ。
正解を教えるコジロウが無駄にイケメンボイスでカッコつけてました(笑)
壁のところでは、無駄にムサシに壁ドンして開けたり…遊んでますね~!
そしてなぜかムサシは「まぎらわしか~」と博多?弁。

ピカチュウたちは対岸まで歯車を渡っていかなければならないゾーンに。
一個一個の歯車の回転方向が違うので、結構難しそうです。
やっと向こう岸にたどり着いたハリマロンの頭上に降り下ろされるピコピコハンマー。
着地した位置が作動ボタンになってるっぽいですね。
油断できない…
地団駄を踏んだせいで何度もボタンを作動させてしまい、叩かれるハリマロン。爆笑するヤンチャム。
ピンボールの件といい、どっちもどっちですね、この二匹はいつも(笑)

そのピンボール、ロケット団はというと…
ムサシとニャースはぶつかりまくって散々な様子。
コジロウは颯爽と仕掛けを避け、下までたどり着いていました。
コジロウもいつになく輝いてますね~。

さて、サトシたちが挑戦する次の仕掛けは、台座に座るとそれが自動的に回転し、向こう岸の通路まで届けてくれるというもの。
しかし、通路にもう少しで届くというところで台座はとまってしまいます。
しばらく動きがなく、シトロンは別のアームが来るのかと予想しますが、サトシは待ちきれずに勝手に台座から移動してしまいます。
すると、サトシが座っていた位置に後ろから飛び出してくるバネ…!
座ったままだったら、下の落とされる仕掛けだったようです。
これはもうトラップですよね!?下の様子スモークで見えないけど、どうなっているやら…(汗)

上下するポールのところに着いたロケット団。
全員運動能力には定評があるので、難なくクリアかと思いきや…
ムサシは対岸に足を乗せたところでバランスを崩し、タイミング悪くポールが上に上がったせいで天井に頭をぶつけ、倒れ込んだところに上がってきた後ろのポールでさらに頭を打ち、もう踏んだり蹴ったりですね。
お茶の子サイホーンとか言ってたのに…

サトシたちは、和室のようなところにやってきます。
中から定番のお茶を持ってくるからくり人形が現れました。
お茶を受け取ろうとしたのですが、なんと湯呑がバネで飛び出し、かがんだ顔にお茶をぶっかけるという仕掛けでした!
しかも熱いお茶だよ、トラップ以外の何者でもないよこれは…
ポケモンの世界でこの遊び心はありなのか…

ロケット団ですが、彼らもさっきからサトシたちが通ってきた仕掛けに悉く引っかかります。(主にムサシが)
移動する台座ではバネに跳ね飛ばされたのですが、下には落ちずに反対側の壁に激突。
下がどうなってるのかわからずじまいでしたが、それ以前にバネの威力が強すぎますね!
お茶出し人形にはやっぱりおちゃをぶっかけられて、ニャースは舌をやけどしたようです。気の毒に…
機巧部屋に鬱憤溜まりまくりといったムサシの様子に、サトシたちに追いつくことは諦め、当初の予定通り自分たちの機巧でモンスターボールを奪う作戦にシフトすることにしたロケット団ですが…

彼らの作った機巧というのは、基本的にはウェルカム機巧と同じ要領で、ボールの代わりにモンスターボールを使うというもの。
最後、仕掛けのゴールにたどり着いたモンスターボールは用意されていた袋に吸い込まれ、まんまと横取りするというわけです。
しかも、一個のボールだと重さが足りないと言って、三個出させるところがまたあくどい…!
ボールを奪った後、用なしになったトレーナーは落とし穴に落とされ、機巧部屋の外まで運ばれるという寸法です。
こんな感じで無差別にポケモンを奪う作戦、最近はあんまり見なくなったように思いますが昔は多かったですね~。

さて、ピカチュウらと合流したサトシたち。
そこで係員からボールを盗まれる被害が出ていることを聞いて、調べに向かいます。
そして、ロケット団がボールを奪う現場を押さえることに成功します。
落とされそうになった男の子の手をつかんで助けたり、ボールが吸い込まれていく管を引き抜いたり、今日のシトロンは体を張って活躍してるような気がします。機巧パワーかな…?

サトシに詰め寄られ、正体を明かして逃走するロケット団。
機巧部屋を駆け抜けていきます。
さっきは仕掛けに引っかかってばかりだったのに、逃げるときはすいすい通り抜けているムサシ。
こういうときじゃないと力を発揮できないと豪語しているそばから、くるくる回る円柱に足を取られて巻き込まれてますけど…
で、今度はコジロウが「機巧をなめたらあかんぜよ」と突然の土佐弁。
今回のロケット団は遊び過ぎですね!

そして、機巧部屋を抜けた先で、ロケット団とっておきの機巧が披露されます!
ヘルメットをかぶったニャースが乗ると、仕掛けが作動します。
三日三晩夜も寝ないで昼寝して作り上げた機巧「超スペシャルメガメガスーパーアタック機巧ニャース」らしいです。
「三日三晩夜も寝ないで昼寝して」っていうフレーズ、久しぶりに聞きました。懐かしい~。

シトロンとコジロウだけが目を輝かせいますが…
ニャースは体操座りになったままボールのようにごろごろ転がり、機巧の中を移動していきます。
目をかっ開いて微動だにしない様子がものすごくシュールですが、機巧の一部になっていることを表現しているのか…?
歯車の上で無表情でぐるんぐるん回転してるところとか、笑いなしには見られないです!勘弁してくれもう…

ものすごい時間をかけて、機巧ニャースが動き出します。
明らかにこの間に攻撃してぶっ飛ばせるわけですが、誰もそんなことはしません。誰もそんなことにはツッコみません。それがお約束というものなのです!
ヤッターマンもたしかこんな感じですよね。ビックリドッキリメカ…だったかな?

機巧の中を散々移動したあげく、別に機巧のどこかに組み込まれるわけでもなく、ニャースは外に飛び出して、それをアームがキャッチします。
そのままピカチュウの正面にニャースが差し出されみだれひっかき!
…のはずが、距離が届かず無念の空振り…!

ニャースが普通に前に出てみだれひっかきすればいいというムサシの意見に、ナンセンスだ!と主張するコジロウ。
完全に冒頭のシトロンと同じですね。
そして、コジロウに共感して満足げなシトロン。

そういう微妙なツッコミどころはすべてスルーしてくれるという、非常にメタ的な都合に優しいサトシ。
一瞬でいつもの調子に戻ってロケット団撃退に動きます。
その攻防で機巧ニャースは壊れ、無残にも大爆発。
それに巻き込まれて、ロケット団は飛ばされていきました。
最終的にいつも通りでしたが、コジロウが楽しそうでなによりでした(笑)
ロケット団が遊び心に満ちているのは、今に始まった話ではないんですけどね。
そういうところが好きなんです。

最後のナレーションまでシトロンが担当するという徹底ぶりだった今回。
EDもシトロンが歌う「キラキラ」でした。
映像はこれまでの話から抜粋したものと、新規のものと両方ありました。
これまでのものは、手持ちとの出会い、サトシとの初めてのバトル、ミアレジム戦…とこれまでのシトロンの旅がぎゅっと詰まっていました。
それが流れる横でシトロンは手紙を書いていて、これまでを思い出しながら書いているのかなと思いました。
曲を作った佐香さんによれば、これはシトロンからサトシへのメッセージソングらしいので、手紙もサトシに宛てたものだと思っています。
内容は読めませんでしたが、最終回あたりでこれを渡したりするのかも…
梶さんの歌い方も、盛り上がるというより穏やかに語りかけるような調子で、映像と合わせてグッとくるものがありました。
ミアレジム戦でバトルだけでなく、バッジを渡して握手するところがクローズアップされていたり、「君と交わしたあの約束」で二人で寝る前に語り合ったシーンが映るなど、演出が素晴らしかったですね!
この歌で一番好きなところは、最後の方の「いつも全力で振り返らずに進め進め進め」のあたりなんですけど、アニメサイズではそこまでなかったので、ぜひともフルバージョンを聴きたいです!

最初から最後まで楽しすぎるお話でした!
いろんな意味で見てる間にやにやしっぱなしでした(笑)

次回はいよいよカロスリーグ開幕です!
待ちに待ったアニポケの中で一番のお祭りが始まります。
初回からメガシンカ対決でフルスロットルという感じですが、今大会はどんな熱いバトルが繰り広げられるんでしょうね。
そんな感じでテンション高まってますけども、来週はお休みですね!落ち着け自分!
一週休んで力を蓄えて、その次からノンストップでポケモン満喫といきたいですね~。
映画も近づいてますしね!

WJ28号「ハイキュー!!」第209話「自己紹介」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今週は表紙&巻頭カラーです!
表紙は烏野、音駒、梟谷、春高に出場するメンバーです。
バックに描かれてる烏と猫と梟が迫力ありますね~!
日向の表情もいつにもまして力強いように感じます。

巻頭カラーは王様スタイルの日向と影山。
新章では離れてしまった二人ですが、今後どんな成長を遂げるのか期待が高まるイラストです!

影山、ツッキーがそれぞれの合宿に出かけた烏野。
縁下さんは影山に武田先生が渡した行き方メモに、ふりがながふってあったか心配していました。
さすが、心配が的を射ている…
案の定宇都宮読めてなかったよ!

そして、一番気になっていた日向。
隣に並んでいたツッキーは知らない人を装うとしていましたが、黄金川に気づかれそれもかなわず…
日向の言い分は、こっそり忍び込んだらタイホされるから(それはないだろ…)、正々堂々来た、と。
もうツッキーテンパりまくってます(笑)
しゃべり方が乱暴な口調になって、罵倒のボキャブラリーがバカだけになってます。
それを国見に突っ込まれている…
烏野では腹立つほど余裕たっぷりに煽りまくるツッキーが逆に突っ込まれるとは…
早速面白いものを見ました(笑)

で、日向は穴原監督に連行されていきました。
日向殴り込みの報は瞬く間に烏野メンバーに知れ渡ります。
スガさんの顔が(笑)
田中とノヤっさんは爆笑してましたが、大地さんの表情がヤバい…

烏養くんは電話で怒鳴り散らしてましたが、一番怖かったのは武田先生。
いつも物腰柔らかでやや頼りない印象なので忘れてましたが、もうベテランと呼ばれる年齢の先生ですからね…
生徒の叱り方が堂に入っているのに納得です。

日向は強い奴がどんなふうなのか、その中に入って知りたいと訴えます。
すると、鷲匠監督が日向の参加に許可をくれました。
あくまで「ボール拾い」としてですが…

鷲匠監督の理想の選手像は、大きくてパワーのあるシンプルに強い選手。
白鳥沢戦ではかつての自分を重ねて、日向を必要以上に敵視というか、倒してやろうという意識も感じられました。
穴原監督は日向を推薦していたようですが、鷲匠監督には当然のごとく一人前と認められていないようでした。
日向の実力が影山ありきでそれがなければ特筆すべき選手ではないことは、やっぱりそうだろうなと思っていたので、鷲匠監督の主観だけでの態度ではないのですが…
これはキツイだろうと思います。

一方、日向を知っている金田一、五色、黄金川は意識しまくりで、倒したいから合宿に参加させろ!というような意見。
意外なところに味方がいました(笑)
忌々しい表情をしつつも、日向を認めているところが面白いです。

明らかに鷲匠監督に認められていないということを知った日向。
それでも、体育館に戻るなり大声で「ポジション・ボール拾い!!!宜しくお願いしァス!!!」と宣言。
ボール拾いを受け入れて、微塵もめげていない態度の日向に、また気に入らない表情の鷲匠監督。
穴原監督は、そんな日向を結構気に入っている様子でしたが(笑)
型破りなところは条善寺の子たちにちょっと似てますしね。

これからの日向の様子を見て、監督の認識が変わることはあるのでしょうか。
高さ、パワー至上主義の鷲匠監督の指導は、それそのものが日向の個性を否定するようなものという気がして、これから厳しい合宿になりそうな予感がします。

そのころ、東京にて集合場所に到着した影山。
その疲れた表情からおそらくここに来るまで相当いろいろあったのだろうと推察できます。
漢字が読めなかったことがそこまで…!?

そこに現れたのは、全国三本指スパイカーのうちの一人、佐久早。
二年だったのか…!
そして二年のくせにウシワカのこと、若利くん呼びしてるのか!
マスクに不健康そうな髪型と表情で、気難しそう、暗そうといった印象ですが…
影山の挨拶への返答は、なんだかぼんやりした感じでしたね。どっちかというと研磨より?
ハイキューのキャラはだいたい第一印象を裏切ってくるので、どんなキャラなのか楽しみです。

未知のフィールドでの修行編が始まりました。
知らない場所、知らない相手との練習で二人はなにを得るのか、楽しみですね!

アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第30話「メレシーを探せ!ヌメルゴンとデデンネ!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

ポケモン総選挙の結果が発表されましたね。
ゲッコウガ一位は予想してなかったのですが、ここ最近の活躍ぶりを見れば納得です。
子どもたちにも人気なんだろうな~
メイン層であろう小学生世代の流行などわからなくなって久しいのですが…

サトシゲッコウガの問題が解決したことで、OP映像も変わっていました!
ジガルデ100%フォルムとユリーカ、赤紫っぽい色の画面が不穏さを醸し出していました。
とはいえ、フレア団編の前にカロスリーグなのでこの映像の意味がわかるのは、もう少し先になりそうです。

悪の組織との決着を残したままリーグというのは、今までになかったことですね。
リーグはその地方での冒険をすべて終えてから、最後の最後を飾るという感じだったので…
今回、アランはサトシとリーグでバトルするためにバッジを八個集めていましたが、諸々の問題を抱えたままリーグで対決することになるとは思いませんでした。
アランの背負っているものを全部解消して、ぶつかり合うんだろうと勝手に思っていたので…

こうなると、アランがサトシとバトルするのはフレア団編の前でなければならなかったのかな?という想像をしてしまいます。
フレア団を倒した後、アランがどうなるのか…
普通にリーグでバトルできるような状況に落ち着くことはないのかもしれません。
必ずしも悪い意味ではなく、他地方に行くとか別の目的ができるとか、なにか特別な身の振り方を考えるのかも…ということです。
いつも通り、勝手な想像でしかないんですけどね(笑)

さて、そろそろ本編に入りたいと思います。
今回は湿地帯へヌメルゴンに会いに行くお話。
久々にポケモン中心のドタバタエピソードです。
ポケモンメイン回はやっぱり和みますね~!

冒頭は一匹のメレシーが群れから離れていってしまうところから。
メレシーはディアンシーの映画以来ですね。
相変わらずぴょんぴょん跳ねて移動するところと鳴き声がかわいらしいです。
ただ、このはぐれメレシーはこれからかなりいたずらをしでかすわけですが…

まず、遊んでいたデデンネと激突。
ドリルみたいに回転して地中を掘り進むんですね~
ユリーカに発見され、話しかけられるとおびえた様子で逃げていってしまいました。
その時はそれだけで済んだのですが…

湿地帯に到着したサトシたち。
ヌメルゴンに会えることをデデンネはとても楽しみにしていたようです。
再会した二匹はすごく嬉しそう。
う~ん、かわいいですね~!!
ポケモン同士の友情はそもそも大好きなんですが、小さい子と大きい子の組み合わせというのがたまらなくかわいいですね!
強さでいったらヌメルゴンの方がもうとっくに上なんですが、それでも対等な友達であり続けているという関係性が個人的にどストライクなんです!
ヌメラ時代はデデンネに助けてもらってたし、ヌメルゴンにデデンネのことを先輩として慕う気持ちがあったりするとさらに最高だなぁなどと考えるのもまた楽しい。
ちょっとテンション上がりすぎましたね…落ち着きます。

湿地帯のポケモンたちは、元からいたヌオーやハスボーたちとフラージェスの連れていたむしポケモンたち、みんな仲良くやっているようです。
ほかのサトシチームのポケモンたちもヌメルゴンと顔を合わせます。
ヌメルゴンがいた当時のままなのは、ルチャブルだけかな。
オンバーンとは初対面。握手を交わしていました。

さて、そのころ冒頭のメレシーがハスボーにちょっかいをかけ、小競り合いになっていました。
すなあらしでハスボー以外の周りのポケモンも巻き込んで攻撃するメレシー。
群れのうちの一匹がヌメルゴンに助けを求め、サトシたちも駆けつけます。
ヌメルゴンがダメージを受けたポケモンたちを心配そうに抱え上げているのがなんともかわいいです。

そこに仲間のメレシーが現れ、はぐれメレシー(ややこしいのでこう呼ぶことにします)を連れていこうとします。
すると、はぐれメレシーは再びすなあらしを起こして仲間を振り切り、逃げていってしまいます。
ユリーカが飛ばされそうになっていたので、ものすごい威力だったことがわかりますね…

仲間のメレシーたちは泣きそうになったり、それを慰めたり、怒ったり…
顔のパーツが目しかないのに、感情表現がとても豊かです。
最初はそれほど興味がなくても、アニメで活き活きしてる様子を見ると好きになってしまうことがよくあります。
メレシーの場合も、映画での様子を見てまんまとはめられてしまいました(笑)

さて、仲間のメレシーたちのために、はぐれメレシーを捜索することにしたサトシたち。
湿地帯のポケモンたちも協力してくれるようです。
オンバーンとファイアローの空からの探索に加えて、地中はホルビーが担当。
抜かりないですね。

そのころ、フラージェスとフラエッテはオボンのみを食べようとしていました。
すると、ほかのポケモンに声をかけようと目を離した隙に、はぐれメレシーに食べられてしまったのです。
それを近くにいたヌオーのせいと勘違いしたフラージェス。
つるのムチで攻撃しますが、なぜか頬を赤らめて嬉しそうなヌオー。
これは…おしおき…女王様…などの意味深な言葉が頭をよぎりますね(笑)
いやいやいやいや…

はぐれメレシーはというと、今度は別の場所に現れて捜索中のスピアーたちにちょっかいをかけていました。
それを見ていたのがロケット団。
宝石ポケモンという言葉に反応するムサシですが、アクセサリ―としてメレシーを使うシチュエーションを想像し、却下していました。
それよりも、想像で着ていた衣装がケバすぎることの方に注意が行ってしまうんですが(笑)
利用価値なしと判断しそうなところでしたが、身体がダイヤモンドのように硬いという情報でなにかを思いついたようで…

スピアーたちを翻弄したはぐれメレシーは、またしてもフラージェスのところへ行き、今度はカゴのみを用意していたフラージェスを転ばせます。
また罪をなすりつけられたヌオー、今度はめざめるパワー的な攻撃を食らうのですが、当たる前からもう期待の表情なんですけど…
いやいやいや…

さて、悪だくみを思いついたロケット団はメカづくりにいそしんでいました。
そこへやってきたのは仲間のメレシーたち。
ニャースの通訳で事情を知ったロケット団は、はぐれメレシーの居場所を知っていると嘘をつき、メレシーたちを利用することに。
久々に結構悪いですね~
そして、シルエットクイズのテンションがおかしかったんですが(主にコジロウ)、いつも楽しそうで何よりです(笑)

一方、フラージェスたちはさすがに三回もきのみを奪われるわけにはいかないと、オボンのみを用意して見張っています。
すると、今度もはぐれメレシーが現れて、きのみを獲っていきます。
別の方向を見張っていたフラージェスはまたヌオーを攻撃しようとしますが、犯行を見ていたフラエッテが本当のことを教えます。
さすがに三回目は回避されましたね…

フラージェスはスピアーたちを呼び寄せ、はぐれメレシーを追いかけます。
慌てて逃げたはぐれメレシーはうっかり池の上に出てしまったため、地中に潜れず包囲されてしまします。
ファイアローの報告を受けてサトシとユリーカも現場に向かおうとするのですが、ユリーカはデデンネがいないことに気づきます。

デデンネは捜索中にユリーカから離れて、ロケット団のところに来てしまったのです。
メレシーたちが閉じ込められていることを知り、檻を張っているキューブを壊そうと必死にかじるのですが、びくともせず疲れてくたくたになってしまいます。
渾身のほっぺすりすりも効果なし。
このちょこまかした動きがとてもかわいい…!
今回かわいいばっかり言ってますね、でもかわいいんだもんなぁ。

この騒ぎがロケット団に見つかり、追いかけられて逃げていきます。
途中でユリーカと合流し、サトシたちのところに戻ってきます。
それを追って現れたのは、ロケット団がせっせと作っていたメカ。
ダイヤモンドのように硬いメレシーをアームの先につけたメカ、「ハードメレシーロボ」だそうです。
アームの先にメレシーを頭から突っ込んだだけなんだけども…
突っ込み方すごい雑だけど大丈夫なのかな!?

そして、そのメレシーをつけたアームをどうするのかというと…
叩きつける!!超物理!!
そういう使い方なの!?
メカは大そうな感じですが、戦法がものすごい原始的でびっくりしました(笑)

例によって電気対策はばっちり。
機体もそこそこ丈夫なようで、カイロスたちが足部分を攻撃してもびくともしません。

すると、はぐれメレシーがヌメルゴンに仲間を助けてくれるよう訴えたのです。
それを承諾したヌメルゴン、ヌオーやハスボーたちと相談を始めます。
そして、回転しながら突進したはぐれメレシーをヌオーたちのみずでっぽうで押し、威力を上げてメカのアームの接合部分を破壊したのです。
こっちもメレシーの身体の硬さを利用したというわけです。

助け出したメレシーと今度は二匹で同時攻撃です。
あっさり壊れるアーム…
その次は四匹のメレシーが襲い掛かります。
このメレシー砲、あんな硬いもんがびゅんびゅん飛んできたらと思うと、かなり怖いですね(汗)

追いつめられて実力行使に出たロケット団のパンプジンとマーイーカの攻撃で、湿地帯のポケモンは慌てますがヌメルゴンが体を張ってガード。
久しぶりにサトシの指示を受け、ロケット団を撃退しました。
指示を出したり守ったり、ヌメルゴンが湿地帯のポケモンたちをまとめている様子が見られてよかったです。
リーダー役も板について、かなり頼もしくなってきたんじゃないでしょうか。

はぐれメレシーは、仲間が戻って来て感激した様子でした。
散々好き放題やってましたが、これで落ち着いてくれるといいんですけどね…
そして、みんなで仲良く帰って行きました。
めでたしですね~!

最後にみんなで泉で遊んでいました。
デデンネはヌメルゴンの頭を飛び込み台代わりにして、大ジャンプ。
プニちゃんがめっちゃスイスイ泳いでるんですが、なんだかヒラメとか魚っぽいな~と思ってしまいました(笑)

で、ヌメルゴンに必ず勝つからな!って言ってたんですが、連れていかないんですね~
てっきり一緒に行くやつなのかと思ってました。
でも、大事な局面になったら駆けつけてくれるのかな…?
前シリーズの仲間たちが出てきてくれることも期待しているので、カロスのメンバーが6匹である必要は必ずしもないんですが…
どうなることやら…

そして、最後に出てきたのはアラン。
シャラジムでコルニに勝って、バッジ八個を集めきったようでした。
サトシとのバトルの後に思い立って集め始めたわけですから、すさまじいスピードです。
本来の目的とは関係ないサトシとのバトルのためにここまでするとは、アランにもバトルを楽しみたい気持ちは確かにあると見ていいと思います。
それだけに、サトシと敵対するであろう未来を予想すると悩ましいですね。

さて、次回はカロスリーグ開幕とナレーションが入っていたのですが、機巧フェスティバルをいうのを挟むようです。
映画関連でしょうか?
急きょ差し込まれた可能性があるという話を耳にしましたが、どうなんでしょう…?

WJ26号「ハイキュー!!」第208話「初雪」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

更新が遅くなってしまいました(汗)
最近また私生活が忙しくなっているので、今後も更新のタイミングが不安定になってしまうかもしれません…
申し訳ないのですが、気長に待ってもらえると嬉しいです。

さて、前回告げられた驚きの情報、影山全日本ユースに召集される!
全日本とはいっても、今回のは強化合宿への参加なので、ウシワカのように実際に世界を相手に戦う代表になれるかはわからないということでしたが…
それでも、烏野メンバーに走った衝撃はすごかったようです。
いつもクールなツッキーや潔子さんまで、呆気にとられた顔をしています。

参加は強制ではないようですが、影山は参加を即決。
前回、代表に選ばれることによって烏野のことがあまり描かれなくなるのでは…?と考えていたのですが、大地さんはむしろ烏野にとって今以上の力になるように影山に参加を促していました。
全日本すら吸収して力にしようとする烏野、そうこなくちゃという感じですね!
前回のは完全に余計な心配だったようです(汗)

スガさんはインタビューを受けた時は自分の名前を出すように、今から影山に刷り込んでいます。
これ天童と一緒だ(笑)
そしてなぜ影山はこういう時、アホみたいな顔でアホみたいな返事しかできないのか…
いかに普段バレーのことしか考えていないかがわかるなぁ。

旭さんやスガさん的にはノヤっさんも選ばれてもおかしくないという意見でしたが、選考基準には選手の性格なども入っているようなので、リベロはオトナ気のある人が選ばれているのでは…という分析する大地さん。
そんなこと言ったら、影山もオトナ気などはほぼないですけどね(笑)
セッターはまとめ役のはずなのに…

そして、驚きの情報はもう一つ。
宮城県の有望な一年生を集めた疑似ユース合宿ともいうべきものが開催されるそうで、それになんとツッキーが選ばれたのです!
条善寺と白鳥沢の監督がコンタクトを取っていた案件はこれだったようです。
条善寺といえば照島ほか愉快なメンバーがそろっていますが、彼らは軒並み二年なのでこれへの参加はないのかな…?

合宿という言葉に微妙な表情になるツッキー。
練習以前に合宿という他人と生活をともにしなければならない状況、嫌いそうですよね~。
私も野外合宿や修学旅行など、寝泊りが伴うイベントはあんまり好きではなかったので、彼の気持ちはなんとなくわかります。
イベント自体は楽しいんですけど、やっぱり泊まりがあるか否かは全然違うんですよね。
家に帰れないとなんとなくリラックスできないというか…

辞退しようとするツッキーの発言を思いっきり遮る大地さん。
有無を言わせぬとはまさにこのこと(笑)
外で揉まれるチャンス、ツッキー的には大分間に合っているようですが…
というか、赤井沢さんに弟島なんて呼ばれてるのか…

どちらにも召集がかからず悔しそうな日向に影山が一言、「先に行くぜ」。
同じチームにいる時間が長かったので二人は相棒という認識が強かったこの頃ですが、そういえばライバル宣言し合った仲だったなぁと思い出しました。
日向を置いて、随分先に行ってしまった感のある影山ですが…

部活後の坂ノ下商店。
憮然とした表情で旅行用の歯ブラシセットを見つめる日向。
合宿やってるところに忍び込んでみたら?そんなんソッコーでタイホじゃん!なんていうツッキーと山口の会話がありましたが、まさかあんなことになろうとは…

着々と季節が過ぎ、季節は冬へ。
宮城は寒い地域ですから、11月にはもう初雪を迎えるんですね。
-2度かぁ…寒い寒い…!
雪の中影山の背中を追いかけるように、一心不乱に自転車をこぐ日向がページにまたがって大きく描かれていました。
なんだか、青春ですね~

さて、12月になり代表合宿参加のため東京駅にやってきた影山。
武田先生が事細かに行き方を書いてくれたメモを頼りに、合宿所を目指します。
どのあたりの車両に乗るべきかまで書いてくれているという先生の優しさ…!
そして、宇都宮が読めない影山…県庁所在地だぞ!?
ザッとかかっこいい効果音出して歩き始めてますが、たどり着けるのだろうか…?

数回しか行ったことないですが、東京の電車は複雑ですからね…
地下鉄で乗り換えのために一駅分くらい歩いたときは、本気で迷ったかと思いました。
それだけの距離移動したのに、同じ名前の駅っていう…
どんだけ広いんだよ!ってなりました(笑)
でも、駅にコンシェルジュとかいうお姉さんがいて、とても丁寧に案内してくれるんですよね。
どこに行っても東京は違うなぁ行き届いてるなぁと感心しっぱなしでした。

一方、白鳥沢に集められた選抜一年たち。
白鳥沢の五色、伊達工の黄金川、青城の金田一と国見、角川の百沢などなど…
みんな身長伸びてますね、百沢は202cmかぁ。

そして、呼ばれてもいないのになぜか紛れ込んでいる日向の姿が!!
あのツッキーが汗ダラダラなんですけど…(笑)
この突拍子もない展開、漫画みたいな荒唐無稽さですが大丈夫なんでしょうか。
いや、ハイキューは少年漫画なんですけど!
いつも現実的な描写が多いので、また思い切りのいいことしてきたな!と度肝を抜かれましたね。

前回いろいろ余計なことを考えていたとさっき書きましたが、それが吹っ飛ぶような怒涛の展開でした。
これからどんなことが起こるんだろうと今はもうすごくワクワクしています!
日向は…一体どうなるんでしょう…?
まずはそれが一番気になるところですが。
次号は巻頭カラーだそうです。
巻頭であっさり家に送り返されるなんてことにはならないんといいんですが(笑)

アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第29話「サトシゲッコウガVSメガユキノオー!発動巨大水手裏剣!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

ゲームとアニメ、両方の新情報が公開されましたね!
ゲームの方はロトム図鑑という新しいシステムが気になっています。
最近の情報端末は音声案内とかをしてくれるので、そういうのを意識してるんでしょうか。
あの紹介を見ると、ロトムも人の言葉をしゃべれそうな気がします。
QRコードシステムとかアプリの「ポケモンGO」とか、最近のポケモンはゲームの世界を飛び出して現実世界でもいろんな遊びをやっていこうというのが感じられます。
楽しみが広がるのはすごくいいことですが、私は感覚が古い方で新しいものになじむのは時間がかかるので、すごいところに展開していくな~なんて驚きつつ、ゆっくり楽しんでいきたいと思います。

アニメのPVではついにカロスリーグの予告がありましたね。
ティエルノ、ショータ、そしてやっぱりアランも出場してきました。
気になるのはメガリザードンYです。
いったい誰の手持ちなのか。
サトシのリザードンが復帰してくれたら嬉しいなぁと前々から思ってはいたのですが、サトシゲッコウガを得た今、サトシにはメガシンカは必要なさそうですし、だとしたらどういう経緯で出てくるのか。
いずれにせよ、ポケモンリーグはシリーズで一番盛り上がるお祭りなので、期待を高めておきたいです。
映画もあるし、これからワクワクすることがいっぱいですね!

さて、今回のお話もここ数話のシリアスからは一転、サトシらしさあふれる熱いバトルでした。
サトシのバトルでこんなにスカッとしたのは久しぶりだと思いつつ、セレナのように「やっといつものサトシが帰って来てくれた」と安心していました。

本編は早速ジムから始まります。
扉が開いてウルップと相対するときのBGMがいつも映画のタイトルで流れるあの曲で、緊張と興奮を目いっぱい高めてくれます。
ウルップは審判の人の説明もそこそこに試合を始めようとしていて、サトシの成長した雰囲気を感じ取り、早くそれを確かめたいというのが伝わってきます。
この豪気な感じがすごくいいですね。

ウルップの一体目は前回とは違い、カチコール。
サトシはピカチュウを選択します。
ピカチュウ、久々のバトル登板ですね!
開始の合図のすぐあとに真上のアングルからバトルフィールド全体が映し出されたのが印象的でした。

まずはピカチュウがエレキボールで仕掛けますが、カチコールは氷のフィールドを滑ってかわします。
この戦法に出ることは、サトシも想定済みだったようです。
だから、小回りがきくもの同士の戦いにするために、ピカチュウを出したのかもしれません。

ウルップはこごえるかぜを指示しますが、すぐには撃たずにピカチュウの方に突っ込み、ジャンプで回避させることで身動きの取れない空中に誘いだし、確実に当ててきます。
こごえるかぜの狙いはピカチュウの機動力を奪うこと。
すばやさが下がるという追加効果を足が凍ったことで表すのは面白いですね。

そして、前回すばやさの低いポケモンでどっしり構えて相手の攻撃を受け止め倒すという完璧な戦法を見せたウルップが、まったく正反対のスピード勝負もできることに驚きました。
さすが相手の強さで自分も変わると言い切るだけはあるというか、どんな挑戦者の実力も試してみせるという心意気が表れているように感じます。

すばやさが下がった状態でも、依然そこそこスピードを保っているピカチュウに、今度はカチコールのとっておきを繰り出してきます。
かくばるで身体をひし形に凍らせ、そのままこうそくスピンでコマのように回転しながら突っ込んできたのです。
かくばるは自身のこうげきを上げるわざ。
かなり初期からあるわざですが、アニメで出るのを見たのは初めてかもしれません。
かたくなるに似ていますが、効果は全然違うんですよね。
アニメで見ないので、かなり後になるまで存在を知らなかったわざの一つです(汗)

動きが鈍ったピカチュウはよけきれず、攻撃を受けてしまいます。
すると、ピカチュウがサトシになにか訴え、サトシは動き回るよう指示します。
動くことで体温を高め、凍った足を溶かしたのです!
サトシらしい力技というか、セレナが熱い思いと言ってますが、ほんとに熱いですね。(温度的に)
ピカチュウが言ったこと、具体的にはわかりませんがまだ大丈夫というようなことでしょうか。
それを受けてのサトシの指示ということで、サトシがポケモンの状態をきちんと見られる目を取り戻したことがわかりました。

本来の動きを取り戻したピカチュウ、全開でのスピード勝負なら負けません。
でんこうせっかで迎え撃って体勢を崩したところにアイアンテールを叩きこみ、カチコールをノックアウト!
生き生きしたサトシらしいバトルで、いつもの感じが戻ってきましたね。

ウルップの二体目は、前回こてんぱんにされた強敵、クレベース。
ピカチュウは10まんボルトをヒットさせ、ゆきなだれで返されるものの、クレベースはとくぼうが低いので結構ダメージを与えられたと思います。
ピカチュウは追撃をかわすためフィールドを滑りますが、ウルップのホームですからそれへの対抗策も持っています。
ジャイロボールで、さっきのクレベースのコマ戦法のように回転しながら追ってきます。

ピカチュウはフィールドにアイアンテールでくぼみを作り、そこにはめることで身動きをとれなくさせますが、なんとジャイロボールの回転を止めることなくストーンエッジを撃ってきました。
10まんボルトで迎え撃つものの岩の勢いは止まらず、直撃を受けてピカチュウはここでダウン。
前回見た以外にも戦法を隠し持っていたとは、クレベースの強さは恐ろしいですね…!

サトシの二体目はファイアロー。
ウルップはその目の輝きにますます闘志を掻き立てられているようです。
サトシの熱さを象徴するかのように、身体を燃え上がらせてニトロチャージで突進するファイアロー。
クレベースはストーンエッジで反撃します。
次々襲ってくる岩を華麗な飛び方でかわしていきますが、最後に一撃食らってしまいます。
いわわざはかなり痛手のはずですが、まだまだ闘志は鈍っていないファイアロー。
身体を地面に垂直にして、クレベースを翼で両断するようにはがねのつばさを叩きこみます。

しかし、これでも倒れないクレベース。
ゆきなだれの反撃を受けてしまいます。
すると、サトシの指示でニトロチャージを発動し、この雪を溶かすほどの炎を発してファイアローが燃え上がります。
そのままクレベースに突っ込むと、今まで見たこともないような勢いの炎がさく裂しました。
この一撃に、ついにクレベースがダウン!

サトシの持つ熱さを象徴するためのこのファイアローの炎なのかなと思いますが、それでもあれだけ苦しめられたクレベースを倒したことは大金星ですね。
ピカチュウが最初に10まんボルトでダメ―ジを与えていたからこそとも考えられますし、サトシらしい押せ押せのバトルですが、それでも勢い任せにわざを繰り出すだけだった前回との違いがよくわかります。

ウルップの最後の一体はユキノオー。
フィールドには特性の効果であられが降り始めました。
はがねのつばさを繰り出したファイアローをウッドハンマーで打ち返し、天井のつららに激突させます。
前回相手をしたユキノオーとは別次元の強さに、ウルップの本気を感じ取ったサトシ。
青い炎をまといながら立ちふさがるウルップとユキノオーのイメージは、まさにラスボスにふさわしい強敵感です。

ニトロチャージで向かっていくと、今度はこおりのつぶてが追跡ミサイルのようにものすごい軌道でファイアローに炸裂し、追いうちのウッドハンマーを受けてファイアローは戦闘不能。
ユキノオーは鬼気迫るというような戦いぶりです。

サトシの最後の一体は、もちろんゲッコウガ。
出ばなからつばめがえしとみずしゅりけんの連続攻撃で攻めていきます。
ユキノオーはいったん距離をとってエナジーボールを撃ってきます。
やっぱり遠距離攻撃の手段も持ってる…!
ゲッコウガはいあいぎりでエナジーボールを切り裂いて攻撃を相殺しますが、あられのダメージが効いている様子。

動きが止まったところを見逃さず、ユキノオーはウッドハンマーを繰り出します。
食らったら大ダメージは必至、サトシは「防御だ!」と言いますが…
ウッドハンマーが降り下ろされ、フィールドの氷が砕けたのかと思いきや、ゲッコウガが氷に包まれていたのです。
この間みずしゅりけんを凍らせた要領で、自分の周りに氷の壁を作ったのでしょう。
具体的な指示なしでこれができたということは、サトシとのシンクロの度合いが上がっていることの表れでしょうか。

ここで満を持してサトシゲッコウガにチェンジです。
このときのサトシの台詞が、今までの「もっと強く!」ではなく「一緒に行くぞ!」だったのにも、意識の変化が読み取れますね。
サトシが右手、ゲッコウガが左手と違う方の手を上げていたのも、二人合わさって一つになることの表れかもしれません。
二人の強さを確信したウルップの獰猛な笑いもかなり印象的でした。
強敵を前にして、心底楽しそうというか…
鷹揚で経験豊富なジムリーダーという印象とは違う面を見たような。

サトシゲッコウガは最初からあの大きなみずしゅりけんを背負ったおそらく完全体。
ウルップの青い炎に対して、赤い炎のイメージがサトシとゲッコウガに重ねられていました。

つばめがえしの連撃からウッドハンマーを完全に見切って繰り出すいあいぎり。
サトシの動きもゲッコウガとシンクロしています。
そして、いあいぎりがクナイの形になっていました。
ますます忍者っぽいですが、大きなみずしゅりけんにしても、わざを本来の形を超えて発動させているということに、より力を思いのまま操っているサトシゲッコウガの強さが表れているようにも見えます。

サトシとゲッコウガの力を認めたウルップは、最後の切り札としてメガシンカを発動します。
おそらく、よっぽどのことがない限り使わない隠し玉という気がしますが、それほどにサトシがウルップを熱くさせたんですね。
メガユキノオーになると身体がさらに大きくなってゲッコウガとの体格差が増し、ますます脅威的な存在として映ります。
ちなみに、ウルップのキーストーンが入っていたペンダント、ゲームだと家族の写真が入ってるらしいです。

メガユキノオーは、通常時は食らって吹っ飛ばされたみずしゅりけんをれいとうパンチで一瞬にして凍らせ、粉砕してしまうほどのパワーを見せつけます。
こおりのつぶても岩のかたまりのような大きさで、しかも例のものすごい軌道で飛んできます。
そういえば、こうやってすごいスピードで複雑な軌道を描きながら飛んでくる演出のことを「板野サーカス」というらしいです。
ハリマロンのミサイルばりのときも言われていたのですが、作画の専門的な用語なのかな?
あんまり詳しくないので語源がわからないのですが…

こおりのつぶてを食らったことでわかったのですが、今回はサトシも痛覚を共有しているようです。
それでも、何事もないように指示していますが…
かげぶんしんで大量の分身を作り出して、一斉につばめがえしを仕掛けます。
ユキノオーはウッドハンマーをいつもの倍くらいの長さに伸ばし、回転しながら向かってくる分身すべてを薙ぎ払うというダイナミックな方法で迎え撃ちます。
わざの威力が両者ともにとんでもないことになってます。

今度はこおりのつぶてを撃ってくるユキノオーに、いあいぎりで突っ込み、どんどん切り裂いていきます。
そして、ぶつかり合ういあいぎりとれいとうパンチ。
威力はほぼ互角に見えましたが、ゲッコウガのいあいぎりのクナイが凍りついてしまいます。
すると、サトシはウッドハンマーで突進してくるユキノオーをその凍ったクナイに乗ってかわすよう指示したのです。
凍った刃をスケート靴のブレード代わりに使っているのですが、どんな発想力だよ!?と度肝を抜かれました。
ピンチをチャンスに変えるこの意外性こそ、サトシの真骨頂ですね!

襲い来るこおりのつぶてもスピードスケートのような動きで華麗にかわし、みずしゅりけんを放ちます。
ユキノオーはれいとうパンチで受けますが、そのときに発生した冷気に隠れてゲッコウガは跳びあがり、ユキノオーの頭上に。
そこからサトシとシンクロして放たれたつばめがえし(かかと落としだったけど)が、ユキノオーの脳天に直撃しました。
そして怒涛の連撃が繰り出され、ユキノオーはついにダウン。
氷が砕け散るイメージが映されていました。

すぐにゲッコウガのもとに駆け寄って肩を組み、笑い合うサトシたち。
ダメージがシンクロしていたようでしたが、後遺症のようなものは見られず、これは力をものにすることができた証と見ていいのかなと思います。
そして、二人は力強くハイタッチ。
やっぱりサトシとゲッコウガには、独特の相棒感を感じます。

今回出番のなかった手持ちも全員出しているところに、みんなでつかみ取った勝利なんだというサトシの思いを感じました。
セレナは「おかえり。私の憧れの人」と内心思っていますが、サトシに憧れを持っているヒロインはセレナだけなので、なんだかすごく特別感のある台詞だなと思って聞いていました。
その後拳を合わせるのですが、セレナは今でもサトシに憧れ続けているけれど、それでもここまでの冒険や今回の出来事を通して、サトシと並び立てるようになったんじゃないかと思っています。
少なくとも、サトシの後をただついていくだったときとはまったく違っているといえます。

さて、ジムバッジをついに八個全部集めたサトシ。
次のカロスリーグに向けてチーム全員で気合を高めています。
一匹一匹の顔が映ると、これまでの出来事なんかを思い出して、改めていいチームを作ってきたなぁと感慨深い気持ちになってしまいました。
サトシチーム最後の一匹は、もちろんあの子ですよね。

次回はそんなわけで湿地帯に戻るようですが、そこでまたなにか起きているようで…
ヌメルゴンは湿地帯を守る役目も板についているようで、予告を見たらオーキド研究所を仕切るフシギダネを思い出しました。
デデンネとヌメルゴンのコンビも大好きなので、久しぶりに仲良しな二人が見られそうで楽しみです!
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よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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