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WJ43号「ハイキュー!!」第223話「刺刺」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

先週末から諸事情でPCを使えないところにいたために、こんなに遅くなってしまいました(汗)
もういよいよ10月。
コミックス発売、アニメ新シリーズスタートですね!楽しみです。

グッズページで気になるものを見つけました。
ツッキーの眼鏡と眼鏡かけ。
眼鏡はまあ商品化するかもと思っていましたが、眼鏡かけは…
完全に不意打ちを食らいました(笑)
ハンガー及川のごとくネタにされるのでしょうか。

しかし、ハンガー及川を初めて見たときは斜め上をかっ飛んでるな…と思ったものですが、別アニメでもキャラハンガーはまあまあ見るようになったので、最近はスタンダードなんですかね~。
美少女アニメでありがちなおっぱいマウスパッドしかり、キャラの身体をまんまプリントするやつ…

ちなみに、聞いた話ですが男性向けアニメでは、キャラのイラストがこれでもかというくらいがっつりプリントされたグッズじゃないと売れないとかなんとか。
そういうのがグッズ業界では主流だったらしいのですが、近年女性向けアニメが増え、そういったグッズは女性にはいまひとつ受けが悪いみたいですね~。
私はそもそもあまりグッズは買わない派なのですが、やっぱりあまりにも露骨にキャラのイラストが描いてあるやつは持ちにくいかなぁ。
そういうのはキーホルダーがせいぜいですかね。
さりげなくキャラのモチーフがあしらってある、とかがいいです。
あ、ツッキーの眼鏡かけはネタ的に最高だと思ってます(笑)

さて、本編です。
影山がレシーブ後のノヤっさんの位置取りに文句をつけ、一触即発な雰囲気。
バックアタックに入ろうとしていた旭さんの邪魔になっていた、とはっきり説明すると、思い至った瞬間あっさり引き下がるノヤっさんの試合における冷静さは流石ですが…
先輩でありチームメイトに対する言い方はほかにあるだろ…という点で、やっぱり田中と同じようにひっかかります。

スガさんや縁下などは一瞬でそんな細かいことに気づいた影山に感心していますが、ツッキーは明らかに気に入らない様子。
反応が分かれたのはちょっと意外でしたが、中でプレーしてる人とそうでない人の違いでしょうか。
谷っちゃんは影山の行動の是非というか、コート内に流れた微妙な雰囲気の悪さを感じ取っていたようですが…

影山のトスはますます冴えています。
その機械みたいな正確なトスに素直に感動するところが、黄金川のかわいいところですね~。
だいたいのプレーヤーは、ツッキーよろしく正確すぎて気持ち悪いだとか、圧倒的に才能への嫉妬、羨望、焦りなんかから否定的な感想をもらすのになぁ。

でも、そのトスをスパイカー陣は決めきれません。
調子の問題もあるかもしれませんが、伊達工のブロックがかなりいい感じだからでしょうね。

そこへ現れる伊達工三年三人組。
引退したにも関わらずいつもいますね…
監督たちとまったく同じ感想を抱きました(笑)
まあ、先輩たちの登場で伊達工の士気も上がることでしょう。

二口は主将らしく「声出して」などとみんなに声掛けしていましたが…
相手にプレッシャーをかけて心を折りにいくことを勧めていました。
曇りなき表情で(笑)
しかも、主審に目をつけられない程度にとか、腹立つ小細工を覚えている…
なにを練習するつもりなんだよ一体。
茂庭さんは微妙な顔でしたが、これは東北の戸美的な存在になるかもしれませんね。
見事に二口らしさがチームに根付こうとしてました(笑)

依然調子が上がらない烏野は、先に伊達工を20点台に乗せてしまいます。
で、相手のフェイントに引っかかってバックアタックを決められてしまったツッキーに、影山が苦言。
言われなくても失敗したとわかってるところに文句をつけられ(山口の流石すぎるツッキー分析より)、皮肉をぶつけるツッキー。

これだけならまあいつも通りの範囲内だったのですが…
今度は旭さんに言ってしまったのです。
スパイクがアウトになり、トスは良かったのにと謝る旭さんに対して「じゃあ決めてくださいよ」とバッサリ。

ローテに都合上、まるまる日向がコートにいなかった今回。
影山は合宿後の日向の成長は感じていたわけですが、それ以外のメンバーとの関係が問題になってくる流れでしょうか。
扉絵が北一時代だったのも、独裁の王様になりかけている状態を象徴してでしょうね。

でも、ラストのツッキーの台詞であんまり心配しなくていいかなと感じました。
今の影山が王様時代の再来だと示し、それを思いっきり皮肉って不快感を見せているところから、影山に対する批判的な見方を煽っているからです。
また「ホイッスル」の話なんですが、あそこではメンバーに求める力量が変わってしまったキャラに対して、ほかの部員はそれを受け入れてしまったのです。
はっきりとは言わなかったと思いますが、彼は都の代表なんだからただの中学のサッカー部とはもう違う土俵にいるのだと。
結局それで物語の舞台は、部活から代表チームに変わっていきます。

烏野はそれを良しとしていません。
チームの問題として解決していこうとするんだと思います。
烏養くんが雰囲気の悪さを感じつつも、タイムアウトを取らなかったことも気になっています。
影山の変化にどの程度気づいていたのか、大丈夫だと言った裏にはどんな確信があるのか。

こんな時に頼れるのは田中や大地さんたち先輩なんじゃないかと思いますが…
影山への反応が気になりますね。
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WJ42号「ハイキュー!!」第222話「昂揚」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。

今号でこち亀が最終回ということで、各作家さんの両さんは壮観でしたね~!
一発で誰が描いたかわかる両さんもいれば、再現度が高くて誰だ!?となるのもあったり…
というか、両さんみたいな外見のキャラはあんまり出てくるものでもないので、単純にそういうテイストの絵を見たことなくて判断しにくいというのもありますが(笑)
ちなみに、古舘先生もこのタイプでした。
ハイキューにはあそこまでごつごつしたおじさんはあんまり出てきませんからね…
烏養監督とかおじいさんキャラは結構いるのになぁ。

おじさんといっても両さんはまだ35歳らしいです。意外と若い…
同じキャラがあれだけ並んだところを見ると、ゲシュタルト崩壊を起こすというか…さすがになんだこれ状態になります(汗)

さて、本編です。
冒頭はちょこっと回想。
おりこうさんの意味に悩む影山は烏養くんに相談していました。
トスの打ちやすさという意味でスパイカーに合わせようとするセッターであることを揶揄した言葉…だと思っているのですが、宮としてはその主義を面白く思っていないということですよね。
スパイカーの打ちやすさを優先すべしというのは、ほかならぬ烏養監督の言葉なので、間違っているはずはない重視すべきことだと思うのですが…
日向や及川さんなどとの今までの経験から影山もそれをわかっているのだと思っていたのですが…思わぬ意識の変化が影山の身に起こってきていました。

場面は戻って伊達工戦。
開幕早々強烈なブロックを見せつけた伊達工。
彼らのブロックはバンチ・シフトといって、三枚のブロッカーが真ん中に集まってどんな攻撃にも複数のブロックをつけるための陣形だそうです。
今まで見てきた普通のブロックはスプレッド・シフトといって、要するにマンツーマンですよね。

そういえば、スプレッドの濁点を忘れちゃった旨のツイートがされてましたね。
単行本まで濁点を運ぶ日向に笑いました。
思わぬところで先生の描きおろしイラストが見られて、言ってはなんですが誤植さまさまだなぁと思っていました(笑)

スプレッド・シフトが確実性を重視する陣形なら、反対にバンチ・シフトの弱点は一か所に集まる分全体をカバーできなくなることなんですが…
わざわざその形をとっているということは、当然ほとんどの攻撃にバンチ・シフトで対応できるまでに鍛え上げてきているということです。
さらに、相変わらずのリードブロックなので囮は意味がありません。

まさか、あれほど強力だった鉄壁がさらに上のレベルに到達しているとは…
伊達工の進化は、有望な新戦力の加入だけじゃなかったんですね~。
IH予選で1セット分はてこずっていた感のあった変人速攻に、一発目からほぼついてきています。
変人速攻もあの時から進化しているにも関わらずです。

でも、この時はまだ影山は昂揚を感じていたのです。
強い相手と戦うこと、ともに練習すること、それは影山にとってとても心地いいことなのです。
だから、どんどん気持ちは昂揚して、集中は加速していて…

それが崩れたのは、イイ感じで上がったと思っていたトスを打った旭さんがブロックされた時でした。
ブロックされた瞬間、影山はものすごくキョトンとした顔をしていました。
あのトスでブロックに捕まるのが信じられないというように。

次は、二口のフェイントをノヤっさんがレシーブした時。
ナイスレシーブだったのです。
でも、いつものローリングサンダーのオーバーな動きを影山は邪魔だと感じた。
そして、彼のことだから配慮しろというのは無理な話なんですが、はっきり「邪魔だ」と言ってしまいました。
当然ノヤっさんは気分を害し、衝突か!?というところで次回に続きます。

合宿で一緒に練習したリベロ、古森はレシーブ後ほかの選手の邪魔にならないよう、気を使った動きをしていました。
全国クラスの高いレベルの選手を見てしまった後、自分のチームメイトの技術が物足りなくなってしまう。
前回の日向をのやりとりを見て大丈夫だと思っていたんですが…なんとなく前にした悪い予想に近い方向に行きかけているような…

でも、ここで影山が「自分の求めるレベルになれ!」と強要したのでは、中学時代の二の舞です。
だからといって、ことここにきて影山に妥協しろと言うのも違うような…
及川さんのアドバイスに従い続けているのであれば、ウシワカに言われたように及川さんのようにチームの力以上の実力は出せずに終わってしまうのかもしれません。
どれだけ努力したところで、ユースに召集される選手と同レベルになることはきっと烏野のメンバーには無理です。
影山にはもっとその実力を活かせる相応しい場所があるのかも…

などと考えてしまうのですが、読者としてそれはあんまり嬉しくないというか…
あくまで烏野バレー部の活躍が見たいんですよね!
だから、影山にはやっぱりどこかで折り合いをつけてもらわないと困るのです。
私の貧困な想像力ではこんなことしか思い浮かばずくそー!となっているのですが、ハイキューのことだからもっとなにか違う答えを用意しているんだろうと思ってます。

う~ん、難しい問題です。
ただの部活だけで終わるなら(タダノブカツくんではない)、部のメンバーを慮ってしかるべきだと思うんです。
でも、日本代表とかその先のレベルの話が出てきて、影山はそこに手が届くのだとわかってしまうと、部活の話で終わらせられなくなってしまいます。
そこで立ち止まってしまうのは、ちょっとダメだろう、と。
初期から日本代表とかプロなどの話はそれとなく出ているので、日向と影山の関係はそこまで見据えたのもなのかと考えると…

いろいろわからないことが増えてしまいましたが、ひとまず次回なにが起こるのかドキドキしながら待ちたいと思います!

アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第43話「反撃のジガルデ!カロス最終決戦!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

一時間スペシャル後半!
ついにフレア団編決着、過去最高のオールスターでお送りする大興奮のクライマックスです!

ハリさん救出のため、みずしゅりけんを目指して全員で突撃します。
行く手を阻む蔦を蹴散らして、進んでいきます。
サトシとアランを先に行かせるために、ジムリーダーが博士がチャンピオンたちが道を作ってくれます。
二人を通して蔦にやられてしまう彼らを見ていると、ポケモンらしくないシリアスさに手に汗握りますね…!

フクジさんはくさむすびで蔦を結い上げるテクニックを見せ、ウルップさんのユキノオーは蔦を凍らせ、それぞれ防ぎ方にも個性が出てますね。
あと、ビオラとザクロはなんでしょうね、登場シーンでも会話しててザクロが蔦からビオラをかばったり、仲がいい以上にちょっといい雰囲気な気がしますね~。
そういえば、シルエットクイズのコールでもウルップさんの「あれだ」が炸裂してましたね。


そして、ロケット団たちも援護してくれました!
蔦にヘリを壊されて落ちてしまうのですが、見慣れているためあまり痛々しくないという不思議。
台詞の途中で撃墜されるところがもう、このどシリアスの中でつかの間の笑いを与えてくれます。
カルネさんのサーナイトに助けてもらって危機一髪助かりました。
落下していくときもカメラを構えているニャースのプロ根性。
コジロウはしっかりマーイーカを抱きしめてガードしています。

最後は両チャンピオンのアシスト。
地方を代表するトレーナーから「あなたたちに明日を賭ける」なんて言われることのすごさよ…!
この決死の突撃で、Z2も感じるものがあったようです。

二人はとうとう巨石の表面を突き破り、内部に到達します。
しかし、中でも結晶のようなものが突き出して行く手を阻んできます。
サトシがピカチュウ、ゲッコウガ、リザードンに指示を出し、アランがハリさんのところまで走ります。
ハリさんに手を伸ばすアランの「マノンのところに一緒に帰ろう」という台詞が本当によかったです。
最強になることよりも、マノンとともにいられることがアランの本当に望んでいることなんだと改めて感じました。

そして、蔦がマノンたちに襲い掛かろうとしたその瞬間、アランがハリさんを救出して蔦が動きを止めました。
ジムリーダーたちも、とりあえずは怪我もなく全員無事なようです。
最後に、残った抜け殻状態の巨石を一斉攻撃で破壊しようとしますが…

ここで今まで姿を隠していたフラダリが現れたのです!
腕の装置で巨石を操っています。
これが最後の切り札だったわけですが、世界をすべて破壊しつくしてしまったらフラダリ含めて人々はみんな死んでしまい、世界を良くするもなにもなくなってしまいます。
もうすでにフラダリには理想も大義もなくなって、ただ破壊という手段だけが残ってしまっているんですね。

フラダリによって操られた巨石が放った攻撃。
シュシュプのひかりのかべで直撃は免れたものの、とんでもない威力でみんな倒れ込んでいます。
ロケット団いわく、あんなもんで攻撃されたら世界はひとたまりもないらしいですが、まだ弱いとはいえそれの余波を防御なしで踏ん張れるロケット団の方にビビりますね(笑)

このどさくさで、ユリーカとシトロンをかばったバシャーモ仮面の正体がばれてしまいます。
しかし、ミアレではシトロンと共闘し、ユリーカを助け、リモーネさんは十分すぎるくらいお父さんとしての役目を果たしてましたよね。
これからこの親子がどうなるかは、ひとまず保留ですが…

シトロンが、巨石を操っているのはフラダリのメカであると指摘し、それを壊そうと挑みかかります。
強大な力を前になおも戦おうとするサトシたちを見て、Z2はついに力を貸すことを決めました。
プニちゃんとZ2が共鳴し、各地のセルが二匹のもとに集まって、ジガルデ100%フォルムが姿を現しました!

今さら出てきたジガルデに世界を守る資格などないと、フラダリは憤ります。
フラダリの主張、世の中には人の善意にあぐらをかくような身勝手な人間も多くいるというのは、決してわからなくはないんです。
真剣に世界を良くしようとしていたからこそ、絶望した反動が大きすぎてこんな思想を持ってしまったと想像することもできます。
でも、自分が認める人間以外は滅びてしまえというのは、それも結局身勝手な意見なのです。
だから、それを阻止しようと動く人がいる。
今のサトシたちとかつて身勝手な人間に憤っていたフラダリは、同じなんだと思います。

そして、ジガルデ。
秩序を守る者としてフラットな見方をしていたジガルデがいまやサトシたちの味方をしています。
それは自分を守ってくれたから、友達だと言ってくれたから。
すごく人らしいというか、感情が育ったが故の理由だと思います。
でもこれは、ダイゴさんとカルネさんやパキラが言ったように、ジガルデもサトシたちに明日を賭けたということです。
フラダリを否定してこちらに舵を切ったのだから、サトシたちにはなにがなんでも良い世界を作ってもらわなきゃならないぞという、案外大変な責任を負ってしまったわけですね。

ジガルデがフルパワーを見せた今、決着はすぐでした。
ジガルデの攻撃で蔦は一掃され、巨石も体勢を崩したところで、ピカチュウ、ゲッコウガ、リザードンの攻撃でメカを破壊。
ジガルデが巨石を貫いた後、Zの形に光線を放ち、巨石は爆発しました。
フラダリは爆発に飲み込まれてしまいましたが果たして…

巨石が消滅したことを示すように、日時計の光も収束していきます。
フレア団の残党はパキラが処理し、その後彼女も出頭するようです。
パキラがフレア団の中でどういう立ち位置で、どのようにフラダリと協力関係にあったのかは気になるところですが…詳しくは明かされないままなんでしょうか…?

ハリさんも何十話かぶりに無事目覚め、博士、マノン、アランも再会を喜び合います。
ジガルデの力で、不気味な赤い空も通常に戻り、ミアレシティを覆っていた蔦も消え去りました。
セルがバラバラになって、二匹のコアに戻りました。

プニちゃんとお別れの時です。
プニちゃんがしたことは、ユリーカしてくれたことを返しただけだなんて言ってましたが、それがなかったら世界は終わっていたんですから、世界はこんな小さな女の子の手で救われたのです。
あの日出会っていなかったら、世界がどうのという前に友達として触れ合う楽しさもプニちゃんは知らなかったんだろうとか、回想風にこうやってまとめられるとちょっと感極まってしまいます。
別れはいつだって寂しいものですが…

ユリーカがまた、何度も別れを経験してきたからか、プニちゃんが行ってしまうことを悟っているのがまた…
涙は浮かべても、決して引き留めることはせずに笑って見送るのです。
これからしばらく、プニちゃんは体を休めてカロスを観察するのでしょうか。
またいつかユリーカと会えればいいのに…
ジラーチのように千年の眠りじゃないんだから、また会いに行ってあげてほしいなぁなんて…

フレア団の野望は終結し、長かった夜が明けます。
今から始まるこの日は、ナレーションの言う通り、昨日までとは違うサトシたちが選んで守った明日なのです。
なんというか、シリアスな展開が続くだけでなく、テーマが重い話だったので敵を倒してスカッとするというより、ほっと安心した感じです。
その後流れるEDが「ニャースのバラード」で、一層気持ちを落ち着かせてくれました。

これが「ニャースのうた」をリスペクトした映像で、でもあの時は一人だったニャースの側にはムサシとコジロウがいて、見えなかった顔が映されているのです。
歌詞も一人ぼっちで月のことを歌っていたのと対照的に、雲が空を隠してもみんなが生きている地球という星は見えていると言っているのです。
「明日も」という部分は、この星の明日を守ったという今回のテーマそのものでした。
でも、これは本当は「ニャースのうた」のニャースに贈る歌なのかな。
誰かに電話しなくても側には仲間がいて、月が見えなくなっても地球は見えているから。

次回は二回お休みを挟んで、シトロイドに関わる後日談のようです。
XY編もいよいよ終盤、シトロン、セレナ、ユリーカと今後の身の振り方も決まっていく時期ですね。
成長した彼らはどんな道を選ぶのか、それを見届けるところがこの旅の本当のゴールだと思って期待しています。
寂しがるのはまだ早いですね!

さて、最後の最後に発表された驚きの情報。
サンムーン編のことです。
サトシが続投するかどうかは、いろいろ言ってましたが正直半々だと思ってたのでそう驚きもしなかったのですが、度肝抜かれたのがデザインですね。
ネットなどでの反応を見ても、かなり大きな衝撃が走ったと見えます(汗)

第一印象としては、なんか緩い。輪郭線かな?
ドラえもんの声優が変わってすぐくらいのころの映画とか、デジモンの映画とかあと、細田守監督の映画とか…とにかく映画で見るのと似てるやつだ!と。
アローラ地方は南国で、ジムもなくて、なんだかのんびりした雰囲気なのかな~と思っているので、アニメもそういう路線に今回はシフトチェンジするんでしょうか。
まあ、バトル方面はかなりストイックにXY編でやりきってると思うので、違う方向性で攻めるのも全然ありだと思います。
というか、そうでなくちゃ面白くないですね。

今シリーズはかなりバトルに偏ってしまったということで、やっぱりサトシゲッコウガが絶対的な力を持ったエースとして中心に描かれてたんですけど、バトル以外で輝くポケモンの魅力もあると思うのです。
XYは日常回といえども、結構しっかりした教訓的テーマを持ったものが多かったのですが、それとも違うもっとお気楽な(言い方がアレだけど)話があってもいいじゃないかなぁとか考えています。
ポケモンと冒険する楽しさとか、そういうの。
オレンジ諸島編っぽいのを期待してます。
あの時のジム戦はポケモンの個性を活かしたユニークなやつだったし、島ごとにいろんなポケモンと人を見たり、観光したり…そういう楽しさがあったので。

ポケモンGOで初めてポケモンに触れたというある方の話なのですが…
ポケモンGOはバトルをせずにボールを投げてゲットできるので、その方はポケモンが基本的にバトルをするということも知らなかったそうです。
バトルはいいから、お気に入りのポケモンを見つけて、その子をかわいがれたら楽しいだろうという話をされていて、それはゲームに出てくる街の人(トレーナーではない一般の人)と同じで、そういう楽しみ方もあるよなぁと気づかされました。
そういう、バトルとはまた違うポケモンとの触れ合いとか関わりが見られたらいいんじゃないかなぁと思っています。
実際のところどうなるかはまだ全然わからないんですけど(笑)

なにはともあれ、新シリーズへの期待はひとまず置いておいて、XY編のクライマックスをきちんと見届けたいですね!

アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第42話「進撃する巨石!カロス防衛線!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

一時間スペシャルということで、まずは前半部分になります。
フレア団編いよいよ決着ですね~!
文字通りカロス中を巻き込んだ一大事件の顛末は…
そして、重大発表はやはりアニメサンムーンの件だったんですが、これが想像を大きく上回る意外なもので、まあいろいろ気になるところはあるんですけど、とりあえずは本編の感想を書ききってしまいたいので、そっちは後編の記事に書くことにします。

あ、いつものどうでもいい雑談なんですが…
実は本日ポケモンGOでピカチュウを初ゲットしました!
声が本当に大谷さんでした!
まだピカチュウゲットしてなかったのかよ!という感じですが、超のろのろプレイなので(汗)
あと、携帯のバッテリーが古すぎてすぐ充電切れちゃうんですよね。
買い替えの手続きしてきたので、もうちょっとましになるかと思うんですが…
ヒトカゲもまだいない…本命カビゴンまでの道のりは遠そうです。
ポケモンGO支援用の腕につけるやつも発売早々人気で売り切れたりしているそうで、盛り上がっててよかったよかった。

さて、本編に行きますね。
プリズムタワーでのフラダリとの戦いも大詰め、ピカチュウ、ゲッコウガ、リザードンの集中攻撃でついにメガギャラドスを倒しました。
これでフラダリのよりどころの一つであった、闘争本能の開放としてのメガシンカも打ち破られたわけですが…
フラダリは自ら屋上から落下。
サトシたちの方を向いたまま後ろにゆっくり倒れ込むという、ちょっとシュールな格好でしたけども…
というか、助かるつもりだからあんなふうにいったんだと思うんですけど、あの高さを背中から落ちるのはちょっと想像するだけで怖すぎますね!
前向いてりゃ大丈夫ということではないんですけど!
サトシたちはフラダリを心配してますが、これで終わるわけがない。
落ちた瞬間、例の巨石が意味深に映りましたしね~。

すると、サトシの通信機にセレナから連絡が入ります。
短い距離間でしか通話できないっぽいことをシトロンが言ってた気がしますが、フラダリラボから通話可能とは思ったより高性能だなぁ。
アランとマノンもここでようやく話ができました。
サトシたちはセレナに促され、シトロンのいるジムに向かいます。

一方、ロケット団はモミジ、コレアと交戦中でした。
かなりボロボロになってましたが、窮地で決めてくれるのがソーナンス。
ミラーコートで見事攻撃を返し、捕獲ネット改めコジロウのいとをはくで二人を捕え戦闘不能に。
戦いの描写は少なめですが(出過ぎない感じがまたポイントなのです)、ロケット団らしさ全開かつしっかり活躍してくれて、映るたびに私はテンション上がってるんですが、ちょっとここ最近ロケット団びいきすぎるかなぁとそこはかとなく気にしていたり…
でも楽しいんだからしょうがないか!そういうやつだと生暖かい目で見てください。

Twitter見てくださってる方はわかると思うんですが、あっちはもっと趣味全開ですからね~(笑)
別ジャンルの話が多くて、最近もう何が何やらわからなくなりつつあります。(当初はブログ更新のお知らせ用のつもりだったんです。でも、時々告知忘れたりするし…本当に適当だな…)

本筋に戻りましょう!
セレナたちは巨石のある部屋に移動し、ダイゴさんが研究データを調べていました。
すると、巨石が突然反応し、ハリさんが中に取り込まれてしまいました。
巨石は保管ケースを突き破り、ジガルデが操っていたのを同じ蔦を発生させ、フラダリラボを破壊してしまいました。
そして、ジガルデのような姿をとり、移動を始めます。

いち早くラボを抜け出したロケット団は、すぐさまヘリに飛び乗ってこの事実を報道する構え。
口上もオリジナルバージョンでノリノリ。
もうすっかり報道のプロ根性が芽生えてますね!

ヒャッコクシティでは、日時計が巨石と同じ赤い光を放っていました。
ゴジカは日時計が怯えていると表現していましたが…
すっかり日が暮れて、空に浮かぶ満月もこの異常事態を象徴するように真っ赤に染まっていました。

さて、サトシとアランはシトロンに合流します。
シトロイドが壊れたことを知ったサトシは、シトロンを慰めるのではなく「治るんだよな」と聞きました。
それはシトロンが必ず直すだろうと信頼していたからで、シトロンも「直してみせる」と口にしたことで、気を持ち直すことができたんじゃないかと思います。

そこへセレナからまた通信が入り、巨石の現状が伝えられます。
セレナたちは大型のヘリ(多分フレア団のやつ)で移動する巨石を追跡中。
立ち直ったシトロンも一緒に、パキラの運転するヘリで現場へ向かうことになります。

ユリーカとプニちゃんは、変化が解けて倒れていたZ2を見つけます。
街の様子を見て、人間に憎悪を募らせるZ2に対し、プニちゃんははっきりと自分は人間を信じていると告げました。
そして、ユリーカが友達になろうと手を差し伸べます。
ユリーカには本当に言葉通りのその気持ちしかなくて、だからこそZ2を救い出す役目は彼女にしかできなかったんでしょうね。

今まではユリーカの役も含めて全部サトシがやっていたんですけど、プニちゃんとZ2救出サイドの物語には一切サトシは関わっていません。
一方では、サトシの大人化によってさらに純粋な心を持つ(より子どもというか)ポジションが必要になったという考え方もできます。
でも、セレナ、シトロン含めて完全な分業がなされていたことに、メンバー全員の十分な掘り下げができていて、決して主役一辺倒にならないというXYの良さが出ていたんじゃないかと思います。

そういうわけで、ユリーカ、プニちゃん、Z2、バシャーモ仮面もヘリに乗りこみ、巨石を目指します。
ダイゴさんの得た情報によれば、巨石はジガルデに似たエネルギーを持っていて、ハリさんもまたプニちゃん脱走のときにジガルデのエネルギーを体内に取り込んでいました。
それに巨石が反応したというわけで、つまり今巨石が目指している日時計も、類似のエネルギーを持っているということになります。
なぜ宇宙から飛来したという巨石や日時計がジガルデと似たエネルギーを持っていて、さらにそれがメガシンカエネルギーと同じなのか。
そして、なぜ巨石は同じエネルギーを持つものに引き寄せられるのか。
いろいろとわからないことはありますが、問題は巨石と日時計が融合するとその時に発生するエネルギー的なもので、世界が消し飛ぶということです。

それを絶対に阻止するとサトシは強く宣言します。
ここから、Z2もサトシたちの様子を見て人間への見方が変わっていくのですが、プニちゃんがどんどんサトシたちに感化されていった様子を知っているだけに、こういう展開はスカッとするものがあるというか…
Z2が反応するたびに、「だろ!サトシたちはすごいだろ!」という気持ちになりますね(笑)

そして、アランもマノンにハリさんを必ず助け出すと宣言しました。
この時もアランの台詞がマノンには、今までのどんな任せろという言葉より頼もしく聞こえただろうと思います。
今まではどれだけ強くても、なにかのきっかけですぐダメになってしまいそうな危うさがあった気がしてたんですけどね。
頼れる男になってますね~。

ヒャッコクシティでは住民の避難が始まりました。
ゴジカは超能力で各地のジムリーダーに、集まるよう念を送ります。
ロケット団は巨石の様子を中継し、依然みんなの注目が集まっています。

サトシたちの到着はまだですが、現在巨石を追うメンバーでとりあえず止めようと動き出します。
メガガブリアス、メガメタグロス、そしてテールナー。
こんな時でもメガシンカの際、ピンへのキスを忘れないダイゴさんに目を見張りましたが、ともあれ巨石に攻撃が開始されます。
テールナーは戦力不足かと思いましたが、襲ってくる蔦を焼き払い、上手くメタグロスのアシストをしています。

しかし、この蔦が予想以上に厄介で、ガブリアスもメタグロスも捕まって動きを封じられてしまいます。
そのせいでメタグロスから落下したテールナー。
それを颯爽と現れて救ったのは、アランのメガリザードンでした。
ピカチュウも乗っています。
ロケット団の言う通り、ようやく役者がそろいました!

日時計は巨石の接近に反応し、おそらく発熱しているんだと思います。
街から日時計にかかる通路が溶けて落ちてしまっていました。
ますます日時計がなんなのか気になる描写ですが…

さて、目下一番重要な事項の一つ、ハリさんの救出ですが巨石の中央付近にいることはわかっても、具体的な場所までは特定できていません。
すると、ゲッコウガには巨石の内部、ハリさんの様子がはっきりと見えたのです。
さらにリンクしているサトシにも。
サトシゲッコウガの力はいったいどんだけすごいところまでいくんでしょうね…!

そして、なにか作戦を思いついた様子。
ヘリから巨石に向けて飛び出したゲッコウガを一同が援護します。
それを真剣な面持ちで見つめるプニちゃんとZ2。
ゲッコウガはハリさんの位置をはっきり見極めると、そこに向けてみずしゅりけんを撃ちこみました。

みずしゅりけんが刺さった場所がハリさんのいる位置。
全員そこに向けて攻撃を開始しますが、蔦に阻まれ思うように本体まで届きません。
次第に蔦に捕えられてしまいます。

手詰まりかと思われたその時、ヒャッコクシティの方向から攻撃が飛んできて、本体を攻撃しました!
蔦も緩んでみんなが開放されます。
攻撃したのは、ゴジカが集めたジムリーダーとカルネさんでした。
カロスを守ろうとするトレーナーが全員集合しているのです。
Vまで流れ始めて、まさに盛り上がりは最高潮です!
ジムリーダーたちのカットインがまたカッコイイ!

ここから全員で総攻撃!かと思いきや、カルネさんの提案で一時集まって作戦会議です。
案外慎重でしたね…!
てっきりこのままガンガンいこうぜだと思ったのに(笑)

まずはハリさん救助のため、みずしゅりけんを目印に巨石に突入ということで、方針が一致します。
それにしても、本人たちも言ってますがカロスとホウエンのチャンピオンが揃い踏みとは、ほんとに豪勢ですね。
ちらっと同じ意見を見かけましたが、まさにポケスペのようなオールスター具合です。
それにしても、ダイゴさんとカルネさんの組み合わせは全チャンピオン中でも一番絵になる組み合わせだと思いますね~。

これが本当に最後の戦いです。
ロケット団の中継にも熱が入ります。
非戦闘員のユリーカとマノンはセレナに託され、残り全員で巨石に向かいます。
ここでひとまず次回!

勢いを落とさないままで一気にやってくれるのは素晴らしいんですが、一時間分の感想を書くのはちょっときつい…
毎度言ってる気がしますが(笑)
おまけコーナーではミアレのジムリーダーとして普通にシトロイドが紹介されていて、ちょっとクスッとしてしまいました。

では、後編をしばらくお待ちください~!

WJ41号「ハイキュー!!」第221話「壁、再び」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。

九月に入って早いもので三週目ですね。
この分だと、春高に入るあたりには現実の季節もちょうど同じくらいになるかもしれませんね。
来月からのアニメも、だいたい現実と同じくらいの時期にまたがってますしね~。
思えばアニメ一期も、物語と同じ四月スタートだったので日向たちとリンクしながら、新しい生活のワクワクを感じてる人も多いんだろうなぁと思って見てました。

さて、本編です。
前回の引きで影山が言っていた「ピョピョーン」「ドン」問題。
要は、ジャンプの時の踏切りをもっと力強くやれということでした。
今まで意識せずに高く跳んでいたと言う日向に噛みつく影山、全然言わないけど影山はかなり日向の才能を買っていて、同時に嫉妬もしてるんですよね~。

もっと高く安定したジャンプをして、空中での姿勢を安定させようという魂胆。
拇指球なんて単語、なんで知ってるんだよ影山は…
変換で一発で出ないようなやつなんだけど!
バレー関係への知識の偏りようにいつも笑ってます。

日向にはいつも通りに見えている影山、旭さんによれば合宿から帰ってから小難しい顔をしてるらしい…。
宮に言われたことを気にしてるんですかね~?
練習し過ぎを注意する大地さんもいつものことですが、窓枠つかんで壁と耐震用の柵?の間に足と足突っ張って声かけてる後ろ姿はシュールでしたね(笑)

合宿で身につけた観察能力、日向は普段の練習でも活かしているようです。
自分に直結することでなくても、気づいたことは言ってみたり…
それによると、ツッキーは影山より黄金川がトスしたときの方が高いところから打てていた様子。
前にも影山のこう打て!と命令するようなトスは好きじゃないと言ってたし、自由度の高い(黄金川は導くようなトスはできないので)トスの方がやりやすいのかも。
もしくは、自分と同じくらいの身長から出るトスの方がいいとかかもしれません。

それを聞いた影山がしてるのが、旭さんの言う「小難しい顔」でしょうね~。
その様子を見てる烏養くんはなにを考えているのか。
久々に烏養くんの影山への指導も見たい気がしますね。

そして、ようやく伊達工との試合を迎えます!
旭さんは引きずっているどころか、いつになく自信満々。
でも、ノヤっさんにちょっと丁寧な言い方してしまうところがかわいらしい。
挨拶の迫力に引き気味なのは、スガさんもビビってるのでノーカンで(笑)

黄金川は早速日向と再会を喜びあっています。
ツッキー呼びするメンバーがしれっとまた増えましたね。
驚く山口、華麗にスルーするツッキー(笑)

影山は、日向の発言もあって黄金川を意識しまくり。
というか、影山の脳内の日向のイメージひどすぎますね!
どんだけアホ面なの…
でも、もしほかの人もこんなイメージなんだとしたら、それはそれで爆笑ものですね。

烏養くんの今回のねらいは、全国トップクラスの伊達工のブロックに慣れて、春高で慌てないようにしよう、と。
春高予選のとき、慣れないキャプテンに慌て気味だった二口は、無言で青根のロックオンを阻止できるまでに成長してました。
落ち着きも出てきたみたいで、それはそれでいいことなんですが、彼の軽口は結構好きなのでちょっと惜しいかもなぁとも思ったり…
黄金川の扱いも上手くなってるんでしょうか。

試合開始。
出鼻の変人速攻に、二口、青根、黄金川の前衛三人はほぼ完璧に反応。
格段にブロックの精度が上がっています。
一歩出遅れるはずのリードブロックで追いつくとは、とんでもない脅威ですね。
良いブロッカーは、セッターに相当ストレスを与える。
合宿ではそれほど苦労していなかった影山、ここからちょっと試練の時ですね!

アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第41話「突撃ミアレジム!シトロイドよ永遠に!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

八月終盤バタバタしていてすっかり頭から飛んでしまっていたのですが、このブログを始めて二年になりました。
一年の時もあっという間だなぁと思ったものですが、二年はもっと早く感じましたね~!
コメントの方で教えていただいて思い出したのですが、もうそんな時期!?という具合で…

もともとアニポケ感想のために始めたブログ、書いていたのはシリーズ途中からですが、二年も経てばアニメ本編も大詰めになってくるわけです。
リーグが始まったころは、「こんなに早い時期にやるのか~秋までまだ全然時間あるじゃ~ん」などと余裕こいてたんですけど、もう九月です。世間的には夏休みも終わりました。
冬は苦手なのでテンション下がってます…。夏終わらないで…(泣)

そして、十一月にはサンムーンが発売なのでほんとにXYはもうあと少ししかないんですよね~。
この間まで「ついにフレア団編始まったぜ!ワクワク!」と思っていたのに、そろそろクライマックスなのです。
放送を見た後その事実に思い至り、しばらく呆然としてました(汗)
このメンバーでの活躍を見られるのもとわずかと思うと、寂しさが募ります。
あまりに馴染んでしまって、心の片隅ではまだずっとこのシリーズが続くんじゃないか、という思いがあるくらいです。
まあ、毎度シリーズ終盤恒例の現象なんですけどね!

さて、本編はまだまだ終わりなど感じさせないシリアス真っ只中です。
よくわからん前置きが長くなりましたが、感想行きますね~!

プリズムタワー上部でのフラダリとの攻防。
一体といえども、メガギャラドスはかなりの強敵。
ピカチュウをかばってドラゴンテールを受けたオンバーンが戦闘不能になってしまいます。
通常のポケモンバトルではほとんど見られないかばうという行為。
優しいオンバーンだからこその行動ですが、進化はしても一番年下の子なので、一層痛々しい気持ちになります。
とはいえ、冷静に考えると仲間をかばってやられるのって、バトル漫画の盛り上がる王道展開ですよね~。
フレア団編全体で見ても今までになどシリアスだし、いい意味でらしくない展開を取り入れてきてるなと思うところがいろいろあります。
今回メインのシトロイドについても…。

オンバーンの敵討ちに燃えるルチャブルも、とびひざげり一矢報いますが簡単にやられてしまいます。
フラダリに言わせれば、メガシンカとは人間によって抑圧されていたポケモンの闘争心、真のパワーを解き放つものだそうです。
そう考えると、フラダリの言う残すべき人間の基準がなんとなく想像できるような…
メガシンカ使いのトレーナーは普通の人間と一線を画す、ポケモンの真の力を使いこなせる選ばれた人間。
だから、メガシンカエネルギーのことはあるにせよ、アランがメガシンカ使いとして強くあることにあそこまでこだわってたんですね。

一方、ロックを解除しタワー内部に侵入成功したシトロンとシトロイド。
シトロイドがジガルデを操っているシステムの解除を試みます。
シトロンはクセロシキと対峙することに。

発明家同士のバトルになりますが、シトロンはクセロシキに対して「みんなを不幸にするものは発明とは言わない。発明は人やポケモンを助けるためのものだ」と断言します。
台詞自体は、それほど特別なことを言っているわけではないのですが、みんなを幸せにする発明家になりたいと夢を口にし、ここまでたくさんのエピソードを積み重ねてきたシトロンが言うからこそ、響くものがあります。
とはいえ、クセロシキもフラダリに従って醜い人の有様を見てきたから、発明をシトロンとは違った使い方をしているというバックボーンがあります。
発明をなんのために使うのが正しいことなのか、お互いの主義がぶつかり合う一戦ですね。
ぶっちゃけシトロンの主張は理想論でもあり、クセロシキひいてはフラダリの言い分は極端とはいえうなずける部分もあるしで、結構考えさせられる話です。

そのころ、フラダリラボに着陸せんとするヘリには、待ち受けていたモミジが攻撃を開始していました。
マニューラにこおりのつぶてが地上から発射され、着陸を許しません。
すると、セレナはヘリの扉を開けてテールナーのかえんほうしゃで迎え撃ちます。
マノンも感心してますが、セレナの行動力には私も驚いてます。
初期からの影響で、セレナがバトルしたり積極的な行動に出ると感心してばかりですが、もう一人前のトレーナーなんだからこれくらいでいちいち反応してちゃダメなのかもしれないなぁ。
とか考えるのはやっぱりアニメの登場人物だからで、普通に考えたらとんでもなく勇気のいることなんですけどね。

セレナも頑張ってはいましたが、今度はこごえるかぜに直撃を受けてさすがにまずいかと思われたその時。
満を持して真打ち、ダイゴさんの登場です!
ムサシがイケメン登場にハートを飛ばしてますが、ロケット団は一回ボコボコにされてますからね。
チャンピオンとは名乗ってなかったような気がするけど…

しかし、ホウエンから遠路はるばる長い沈黙を破ってようやく登場したかと思ったら、敵の本丸にドンピシャで乗りこんできて女性陣を助けるとは、どこまでも決まってますねダイゴさんは!
「誰が一番強くてすごいか~」というあの台詞まで聞けたし、言うことないです。
初めてあれを見た時は、子ども心に「この人全然チャンピオンらしくねえな…」と思ってました。
丁寧な言葉で言ってるけど、内容的にはチンピラが言っててもおかしくない台詞ですからね!

ダイゴさんが外の敵を押さえている間に、セレナたちは施設内部へ。
ロケット団はここでもカメラを回しています。
これって今も全国に中継されてるんだろうか…?

ここで立ちふさがったのはコレアとドラピオン。
そして、待ちに待ったロケット団の活躍が!
しかも、ここは俺たち任せて先に行け!パターンで来ましたよ…!
少年漫画の王道中の王道であり、最も盛り上がるものの一つであろうこの展開が!

ドラピオンの攻撃を受けてもピンピンしてるところがさすがのロケット団クオリティですね。
先に行くよう促す台詞の言い方も、いい感じにハードボイルド感出てますしね~!
そして、「大事なポケモン助けるんだろ」とセレナたちに便乗したはずなのに、ハリさんのことに触れるコジロウがまた最高ですね。

さて、サトシ・アランサイドではギャラドスのはかいこうせんを受けて、ヌメルゴンがまさかの一撃でダウン。
恐ろしいパワーですね…。
最初はフルメンバーだったのに、一匹また一匹と倒れていくのはなかなかに絶望感をあおります。

しかし、サトシの心はまったく折れず、フラダリに啖呵を切って見せます。
ポケモンの闘争本能を開放するメガシンカこそあるべき強さだと語ったフラダリに対し、サトシにとっての強さとはお互いを信じることだと。
それを象徴するのがまさにゲッコウガとの絆現象というわけですね。
それだけでなく、メガシンカできるとかできないとかそういうことは関係ないと言っているのであって、それはピカチュウの強さも証明している言葉なのかなと思いました。
だから、最後に残ったのはピカチュウ、ゲッコウガ、ファイアローというこの旅の一番最初期のメンバーだったのです。

しかし、ストーンエッジを受けてファイアローはダウン。無念…
ここでアランのリザードンがサトシのフォローに回っているのが、ちょっといいなと思いました。
今まで自分が攻撃するばっかりで、アランのこういう行動は見てこなかったので。
サトシに共感して、助け合えるようになったんですね~。

さらに、ここで乱入者が。
パキラです。しかも、サトシたちの側についたのです。
これは全く予想外でした。
というか、こうなってくると彼女とフラダリの関係が何なのかますます気になりますね。
一体どういう経緯で、パキラはフラダリと出会って行動を共にしていたのか…

フラダリと同じくこの世界に希望を持てないという思想を持ってたけれど、サトシたちを見て心変わりしたということですが…
ここで印象的だったのが大人の視点です。
悪の組織の大人を子どもが倒し、正すのが子ども向けアニメではよくある展開です。
アニポケも今までそんな感じだったんですが、大人たちが子どもたちのために、子どもたちを守ろうと行動するというのはとても現実的で、実際あるべき姿だろうと思います。
現実問題世界を動かしているのは大人なわけだし…。
だから、サトシたちが大人を動かしたことは、かなり本質をついた解決への道だったんじゃないかと思うのです。

ここから続くサトシの明日についての台詞も、本当に主人公していたというか…
とても広い視野から物事を考えていて、やっぱり大人になってるなと思わされました。
XYではこの世界でいろんな人がポケモンと生きてるんだなということが、シリーズの最初から丁寧に描かれていることはずっと感じていて、そういう世界のリアリティや重みが詰まった言葉だったと思います。

そして、それでも世界を壊そうという結論に至ったフラダリは何を考えてきたのか。
気になるところです。
アニポケでどのくらいそういう話ができるのかわかりませんが、かなりエグい内容でもありな気がするので。

マノンは無事ハリさんを救出。
ダイゴさんに助けられてフラダリラボを脱出します。
外を一手に引き受けていたダイゴさんですが、まあ余裕っぽかったですね。
その後の様子が唯一わからないロケット団ですが、さらなる暗躍を期待してもいいでしょうかね!?(ソワソワ…)

そのころ、バシャーモ仮面の静止を振りきってまで、プニちゃんを追いかけてきたユリーカ。
必死に声をかけて正気に戻そうとしますが、プニちゃんは止まらずユリーカをかばってバシャーモ仮面は弾き飛ばされてしまいます。
これは…メンバーの中でユリーカが一番絶望的で厳しい状況ですね…
泣き顔がまた心に刺さります。

ここでプニちゃんの心を正気に戻したのは、プニちゃんのうたでした。
ユリーカが泣きながらこの歌を歌うと、プニちゃんの攻撃は寸前で逸れ、落ちてきたビルの破片からユリーカたちをかばったのです。
そして、変化は解け、セルの姿に。

この歌がここまでの役割を果たすとは思ってませんでした。
これはフラダリの理想とする闘争本能=メガシンカエネルギーに、人とポケモンとの絆が勝ったということになりますね。
フラダリはクセロシキに対応させようとしますが、シトロンと交戦中で手が回らない状態。
別々の場所でみんなが役割を果たして、着実にフレア団を追い込んでいます。

シトロンサイドでは、シトロイドがシステムへの侵入に成功。
クセロシキは仕掛けてあった落とし穴にはめて、排除しました。
ここはミアレジム、地の利はシトロンたちにありますからね。
一話でサトシがかかった落とし穴がここで活きました。

しかし、ここで問題が発生。
システムを強制シャットダウンさせると、その負荷によってシステムに同期したシトロイドのメモリーもすべて消えてしまうことが発覚したのです。
シトロイドが壊れることは予期していましたが、まさかシトロン自身の選択で破壊されるとは、こっちもまったく予想外でした。
人とポケモンが幸せに暮らせる世界のため、シトロンの夢のためにシトロイドを犠牲にしなければならないとは…
とても皮肉な筋書きではありますが、シトロイドはたしかにみんなを幸せにするためにこれ以上ない役目を遂げました。
とはいえ、シトロンに破壊させたことといい、シトロイドの壊れていく様をがっつり描いていたことといい、アニポケ至上でも指折りの残酷さではないかな…という気分です。
登場初期と比べてかなり人間らしさを見せていただけに、ロボットとはいえショックを受けた人も多そうだなぁ。
修理なりができる状態であればいいのですが…

これでZ2も変化が解けました。
追いつめられたかに見えるフラダリですが、まだまだ余裕がありそうです。
まだなにか隠し玉を持っているのでしょうか。
というか、まだ100%フォルムが出てませんしね…
巨石やまだ話には出ていませんが最終兵器の登場もあるのでしょうか…?

おまけコーナーのクセロシキは、今回やられてしまったのでボロボロでした(笑)
本編に忠実ですね~。

さて、次回は一時間スペシャルです。
ここが山場っぽいですね。
なにか重大発表があるようですが、アニメの新シリーズの話でしょうか。
ゲームの情報では、オーキド博士のいとこ(アローラの姿とか言われてましたが)など過去作と繋がるキャラも出るようなので、サトシもやっぱり続投かなぁと思っていますがどうなるやら。
そして、「ニャースのバラード」なる曲も聴けるようなので、これは活躍フラグかな!?と期待を膨らませています!
ちょこちょこほのめかされてたし、ぜひぜひニャースの過去話はやってほしいですね!

WJ40号「ハイキュー!!」第220話「合流」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今回は、表紙アンド巻頭カラー。
カラーの川遊びしている烏野メンバーがどこもかしこも楽しいことになってます。
一番笑ったのは、体育座りのままドヤ顔で飛び込む烏養くん。
なぜその表情を…?

必死で犬かきしてる日向や沈んでるっぽいノヤっさんなど、意外にも泳ぎが苦手そうな人がちらほら。
北海道には泳げない人が多いと聞いたことがあるけど、もしかして彼らも泳ぐ機会が少ないんですかね…?
谷っちゃんの格好は、いつもの行き過ぎネガティブ妄想からだと思うけど(笑)

本編では、変人コンビ久しぶりの再会です。
合宿を終えて彼らにはなにか変化が訪れているのか。
気になるところですが、まずは出会うなり恒例の部室までの競争を見て、変わらないなぁという安心を感じたり…。
この五日間なにしてた?という影山に、球拾いと答えて驚かせた日向ですが、そういえば影山は日向が白鳥沢に突撃したことを知ってるんだっけ?
知らなかったとしても気にしなさそうですが。
早くに来たものの体育館の扉が開かず、外でトス練していたところにカギを持った田中がやってくるのも、四月のころを思い出します。

影山は日向に星海の話をします。
選抜メンバーでもトップクラスの実力と評されているのに、月バリでも見ない顔というのはどういうことなんでしょう。
どこの学校かも明らかにされなかったし、気になることの多い人物です。(影山のコミュ力がもっと高ければ…)
星海を見た影山の感想は、日向はもっと跳べるということ。
それだけ言っても日向にはなんのことやら…という感じですけど(笑)、強い選手を見て考えるのが日向のことだというのが、影山が第一に思っているのが烏野のことなんだとわかってちょっと嬉しいですね。

二人のケンカを見て、平和を感じると呟いた潔子さん。
変人コンビのいないバレー部は静かだっただろうなぁ。

変わらないものがある一方、たった五日ですが変わっていることもあります。
それだけ烏野が変化することに貪欲ということですね~。
サーブ強化のためにネットにテープを貼って、ボールがどこを通ったかわかりやすくする工夫。

旭さんのジャンプサーブは70%の力だと、すでにかなりいいコースに決まるまでになっています。
及川さんのように全力でのコントロールが高い精度でできるようになれば…これは期待できそうです。

田中の方はまだまだみたいですが、影山は意識してる感じですね。
そして、木下のジャンプフローターがいい感じ!
あのノヤっさんにレシーブさせない球を打つとは…!
ノヤっさんはオーバーが苦手らしいですが、天才リベロにも弱点があったんですね~。
これは木下のピンサーにも十分期待できそうです。

そうすると、ピンサー枠が脅かされる可能性もある山口ですが、こっちは速いジャンフロを練習中なのかな。
精度には練習期間が長い分一日の長がある山口、同じジャンフロでも木下と差別化できればかなりの強みになりそうですね。

日向はというと、影山の逸れたジャンプサーブの落下点に綺麗に移動し、みんなを驚かせます。
例のスプリットステップ、とっさでも使えるようになってる!
レシーブ成功まではいってませんが、今までレシーブはダメダメだった日向ですからみんな目を見張ってますね~。
これはちょっと気分がいいですね。見たか!という気分(笑)
そして、この動きが普通にできるようになっていることが注目すべきところなんですよね。

いや~強い選手にもまれてきた影山がほかのメンバーに物足りなさを感じたらなんて心配をしてましたが、思いっきり外しましたね~!(笑)
この二人はいつもお互い見えないところでの成長で驚かし合ってる感じですね。
別々のところで練習していても、最終的に帰ってくるところは一つというぶれなさがいいですね~。

さて、最初の方で言っていた日向はもっと跳べる発言の真意ですが…
「ピョピョーン」と「ドン」か…
またよくわからない例えですが、たしかに星海のジャンプの時を思い出すと足元に力がこもっているように見えます。
そういうことを言いたいんでしょうか。
レシーブに続いて、一番の武器であるジャンプにも進化の兆しが…?

10月のアニメの放送時間も決まって、盛り上がってきますね!
深夜なので生で見られないのが辛いところですが。

アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第40話「衝撃ジガルデVSジガルデ!壊れゆく世界!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

サン、ムーンの新要素が続々と明らかになってきていますが、この間明らかにされた本気になったカビゴンに興奮を隠し切れません!
もともと好きなポケモンではあったのですが、Twitterのアイコンをゴンベのぬいぐるみにしているので、この二匹になんだか愛着が湧いてしまって(笑)
ぜひともパーティに加えたいです!
ゲームでパーティに入れるポケモンは、新旧問わず育てたことのないメンバーにしているのですが、実はいまだカビゴンはレギュラーにしたことないんですよね~。
ちなみに、ヤドランとかビーダルとかずんぐりむっくりしていて、あの大きな白目に小さな点一個の気の抜けた目のポケモンが好みだったりします。

さて、本編です。
前回より本格始動したフレア団編、ますますシリアス度が加速していますね~!

ともに50%フォルムになって対峙する二匹のジガルデ。
フラダリは、今回の事態はフレア団とジガルデ双方の怒りの結果と言っていますが、随分と都合のいいように解釈しているなぁと。
ジガルデの守る秩序とフラダリの理想では、まったく異なるんですけどね…。
前回は人々を納得させるための方便としてジガルデの怒りの代弁者を名乗っているのかと思っていましたが、フラダリの話しぶり的に本気でそう主張しているのか…?という疑問が湧いてきました。
一方でジガルデをコントロールしていると語っているし…

ロケット団は、なんとヘリを飛ばしてリポートを行っていました。
テレビ放送は通常状態に復帰しているっぽいですね。
報道ヘリというと、一話でプリズムタワーに登っているサトシを映し、セレナがサトシを知るきっかけとなったことを思い出します。
タワーが決戦の場所になり、一話の再現のようになっているところなので、ロケット団がヘリで出動したのも意識的な演出という気がします。

タワー正面で足止めされていたシトロンたちのところには、プラターヌ博士とマノンが合流。
ガブリアスは当然のようにメガシンカしており、かなりの戦力になります。
いつのまにか、セレナがマノンを呼び捨てになってました。
アケビがマノンを見て「モミジのやつ…」と言っていましたが、本来はモミジ自身がマノンを迎えに行く手はずになっていたのかも。
彼女がしたっぱに任せた結果マノンを逃がしてしまったとしたら、これからフレア団にとってマイナスに働く大きなターニングポイントだったのかもしれません。

プニちゃんは攻撃を加えつつ、依然説得を続けていますがいっこうにZ2からの反応はありません。
ユリーカがZ2をプニちゃんの友達と認識していました。
前回からユリーカとプニちゃんの間にはなんらかのシンクロが発生していますが、この認識もその影響を受けてできあがったものなのかな…?

タワー前の攻防は、はからずもバシャーモ仮面、シトロン、シトロイドという親子三代?共闘の様相を呈していました。
セレナは、ハリさんを心配するマノンのためにフラダリラボに向おうと提案します。
「できることはなんでもする」というあの言葉は、単なる同情ではなく真剣な気持ちだったんですね~。
バトルは不得手にも関わらず、進んで敵の本丸に行くことを選ぶとは…。
与える者を目指すセレナが、自らした一大決心です…!
この場にいないサトシの心配をしていないのは、信頼からということでしょうか。
プラターヌ博士も同行することになります。

そして、フラダリラボの情報を盗み聞きしたロケット団のヘリに乗せてもらうことに。
待ってました!この協力シーンが見たかった!!
なるほど、ロケット団は敵の本拠を叩く別働隊としての役割を果たすわけですね。
まだまだロケット団は彼ら自身の目的のために動いていますが、「困ったときはお互いさま」という台詞がまたルギアの時を彷彿とさせます。
普段は悪役でも、世界の危機とあらば惜しげもなく力を貸すのがロケット団。
しかも、協力する理由があくまで自分たちのためというところがポイントです。
悪役がいきなり正義の味方をするなんて柄じゃない、たとえポーズでも利己的に、誰のためでもなく自分のために動くその自由さがなくちゃ、ロケット団じゃない…という理想です(笑)
ロケット団に限らずですが、はったりやかっこつけや虚勢を張る姿って、嘘をついてもプライドを貫き通そうという信念がかっこよくてとても好きです。
あとは、ロケット団のバトルでの活躍が見られれば言うことはなにもないです。(できれば共闘がいいな!)

ユリーカはプニちゃんの劣勢に危機感を覚え、一人で二匹の戦いに近づいていきます。
これでサトシチームは全員別行動をとる展開になりました。
それぞれが別の場所で、自分にできることをする。
今までありそうでなかった展開ですが、これができるのは四人全員の強みと成長を丁寧描いてきたからこそですね~。

一方、ショータと幼馴染三人組はわざわざポケモンセンターを出て、カルネさんに志願して一緒に救助に当たることに。
Z2の蔦がプニちゃんを捕え、掲げた先には例のビームをセットしてクセロシキが待ち構えています。これは…!

サトシの起こした絆現象に感銘を受けたフラダリですが、アランのように懐柔しようとはせず無理やり手に入れようとします。
Z2に浴びせたのと同じメガシンカエネルギーをサトシとゲッコウガに照射していましたが、これはサトシたちもコントロールしようという意図…?
というか、これって人も操れる代物なんでしょうか。
いまひとつよくわかってないんですけど、メガシンカエネルギーとは一体…?
ハリさんを昏睡状態にしたのもメガシンカエネルギーなんだろうか?
フラダリがサトシたちにはアランと異なる方法を取ったのは、サトシのメンタルの強さを見抜いて洗脳するのは無理だと考えたからということでしょうか。
サトシを新しい世界のしるべにしようというフラダリの意図は、破壊の象徴としてZ2を祭り上げたのと同じやり方に見えますが…。

苦しむサトシでしたが、ピカチュウの呼びかけで我を取り戻します。
さすがピカチュウ!
さらに、アランを説得し、サトシゲッコウガまで発現させて拘束を破ってしまいました…!
アランの様子からマノンとハリさんの話を結びつけて、アランが戦ってきた理由を悟ってるし、もはや無敵の主人公ぶりです。
どっちがリーグ優勝者かもはやわからないというか、ポケモントレーナーとして、人として大切なのは優勝という肩書きではないということがひしひしと伝わってきます。
今までずっと、リーグ優勝こそがサトシがポケモンマスターになるために必要なことだと思っていましたが、それいい意味でぶち壊してくれたなぁと、決勝戦の結果をああした理由がわかったような気がしました。

サトシの行動を受けて、アランもようやく戦う意志を見せます。
とはいえ、あくまでフラダリを倒すのではなく「止める」つもりなんですね。
アランは本当に非情に徹しきれないというか、優しい性格なんだと思うんですけど、マノンにもプラターヌ博士にも、現状その優しさが報われていないのが皮肉なところです。
フラダリに対しても、そんな風に言ってられるほど甘くはなさそうな…
でも、そんな性格の彼だからこそ迎えられる結末があれば…と期待してしまうのですが。

そのころ、タワー前ではシトロンたちが依然交戦中。
シトロイドがエレザードのフラッシュでサポートし、シトロンのポケモンたちがダメージを与えるというコンビネーションを見せています。
クリムガンとレパルダスを倒すと、シトロイドがアームのようなものですかさず幹部二人を拘束。
シトロイドのサポート能力はさすがですね。

捕えられたプニちゃんにビームが発射され、メガシンカエネルギーでついにプニちゃんまで操られてしまいます。
その直前、ユリーカはシンクロでプニちゃんの感情を感じ取ったようでした。
あのエネルギーに対する危機感とビームを受けた時の苦痛と、幼いユリーカにとってはかなりの負担だと思われますが…
ユリーカを安全な場所へ助けたバシャーモ仮面も、苦しむ様子に思わず口調がリモーネさんに戻っています。

アランと拘束から解放されたサトシに、例の虫のような装置をつけて対峙するフラダリ。
フラダリが今回の計画に至った過去の話を語り始めます。
フラダリとともに、クセロシキら幹部たちも人々を助ける活動を行っていました。
彼らはどちらかといえば特に思想などはなく、横暴な行いを楽しんでいるような雰囲気でしたが、初めはフラダリのように平和を志していたのでしょうか。
それとも、今も昔もただフラダリに従っているだけの存在なのか。
特にクセロシキは、ギンガ団のプルートのように自分の研究がうまくいけば、フレア団自体はどうでもいいタイプかと思っていたので…(ゲームのED後ストーリー的に)

フラダリは、助けを当然のものとして要求するようになった人間の醜さに耐えかねたと言っていました。
これは勝手な想像ですが、もしかしたらフラダリはそういう人間になにかをされたのかもしれないな…と思いました。
フラダリの前に立っていた群衆が大波に変わって、彼を飲み込む映像が流れたのでなにかの暗示かな?と思っただけなのですが。

操られた二匹のジガルデは、戦いを止めて背を向け、反対方向に動き出します。
いったいどうするつもりなのか…。
フラダリラボに向かったロケット団のヘリは、すでにラボ内のモミジとアケビに発見されていました。
まだただの報道ヘリと思われているようですが、どっちみち彼女たちとのバトルは避けられないでしょう。
シトロンはタワー内部に入ることには成功しましたが、中扉のパスワードが書き換えられていて苦戦中。
元のパスワードは「4106」=シトロンかな(笑)
シトロイドがパスの解析を試みています。

タワー上部での攻防。
フラダリはカエンジシと色違いの赤いギャラドスを繰り出し、さらにギャラドスをメガシンカさせます。
カエンジシは倒したものの、メガギャラドスはアランのメガリザードンを止めるほどのかなりの強敵です。
ただでさえ狭い場所なので、サトシも二匹で同時に攻撃させるのが限界みたいだし…

日はますます暮れてきて、不気味な暗い赤色に空は染まっています。
もう真っ暗になるほんの手前くらいですね。
この世界に明日は来ないとフラダリは宣言してましたから、この夜が明けるまでにすべてを終わらせるつもりということです。
長い長い夜がこれから始まりそうです。
一人でプニちゃんを追って行くユリーカが気になりますが…

次回は、長いこと姿が見えなかったダイゴさんがついに参戦するようです!
パキラにも動きがあるのかな?
そして、シトロイドがなにやら不穏なんですよね…
初めて犠牲が出てしまうのかもしれません。
自我がある無機物の自己犠牲的な展開には弱いんですよね~。

ドラえもんの「海底鬼岩城」っていう映画で、たしか車の秘密道具が敵に突っ込んで壊れてしまうみたいな展開があって、見たのは多分小学校くらいであんまり詳しく覚えてないんですが、そのシーンだけものすごく印象に残っています。
ドラえもんの映画って、なんか本気で怖いと思うことが時々ありますよね…。
魔界大冒険の魔王とかメデューサとか、鉄人兵団もエグかったしなぁ。
テレビスペシャルであった、人格を持ったでかい蟻にやられそうになるみたいな話もめちゃくちゃ怖かったなぁ。
たしか旧シリーズのドラえもんだったというくらいの記憶しかないんですけど(笑)

ロボットの話でいうと、銀魂の芙蓉編のラストとか…。
あれは本当にうっかり泣きそうになりました。
感動はしても泣くことはほぼないんですけどね~。
最近ちょっと涙腺が緩みそうになるハードルが低くなっているような気がしていますが(笑)

果たしてシトロイドの運命やいかに。
ドキドキしながら次回を待ちます。
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

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