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WJ48号「ハイキュー!!」第228話「変化」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今週の扉絵は潔子さんと伊達工のマネージャー、滑津さん。
どっちも颯爽とした立ち姿、カッコイイ!
靴を脱いでるところもいいですね~。
このポーズ、条善寺の三咲さんでも見てみたいなぁ。

伊達工との練習試合は終了。
お待ちかね両校交流の時間です!

影山からは指の手入れの情報が聞けました。
爪の手入れがどうこうは前から言ってはいましたが、そこまで念入りにやっているとは…
テーピングしてないのにも理由があったのか~。

違づきがたい雰囲気を出しているだけで、しゃべりかけさえすれば普通に話せる子なのです、影山は。
黄金川の気さくな性格のおかげで、音駒の時とは比べものにならないほど話せてますね。
技術を褒められても特に得意がることもなく、相手のすごいところも冷静に認めています。
こういう姿をみると安心しますね~、黄金川の名前は覚えてなかったけど(笑)

黄金川のトスについて。
置いてくるだけと言われていたトス。
その時はあんまりよくわかってなかったんですが、最短距離でボールをトスできるというのは、感覚的にはどうぞと近い位置に差し出す感じになるんでしょうか。
だとすると、タイミングを合わせるのに苦労することもなさそうだし、打ちやすそうです。
セッターはそこまで高身長でなくとも成り立つポジションですが、やっぱり背が高い方が有利なのこともあるっちゃあるんですね~。

両校三年勢と日向、青根のところは書き文字が面白いことになってました。
真面目な顔して向き合ってても大したこと考えてない三年生たち。
日向は普段騒がしいのに、なんで青根とだとしゃべらないのか…。
言葉に出さずともわかりあっている的な…?
やっぱりET感がするんですよね、この二人。

この前ピンサーで唐突に活躍の場が与えられた木下。
今回は練習風景もピックアップされています。
来てますね、控え二年の波が。

どっちかというと、消極的で冒険しないタイプの木下。
ピンサーという一発勝負みたいな役割は苦手そうに見えますが、彼にとっては自分のサーブをノヤっさんが取るのに苦戦しているのが原動力になっているようです。
そりゃ、実力では圧倒的に上で天才リベロと言われている存在が取れないサーブを打てるなんて、面白くないわけがないですよね。
そして、それを取れるようにオーバーを練習するノヤっさんに追いつかれないように、取れないサーブを打ち続けたい。
言ってしまえば勝つためでもチームのためでもない動機ですが、わかりやすくて私は好きです。
どんなかたちであれ、自分にとっての楽しさを見つけられることが大事だと思うので。

木下のサーブの特徴は、高確率で一定の場所に打てること。
つまり、コントロールがいいということですね。
山口のサーブは見た限り、どんな変化をするかもどこへ飛んでいくかもわからない感じだったので、種類の違うピンサーとして戦略の幅が広がりそうです。

日向は家でもレシーブの練習。
かなりボールの扱いに慣れてきている感があります。全然落とさない!
ボールも傷がいっぱいついてます。
夏ちゃんと遊んであげてる時はお兄ちゃんの顔をしてますね。

私も弟とソフトのビーチボールみたいなボールで遊んでました。
しかも、二人とも結構大きくなってから(笑)
当時黒子のバスケが流行っていて、キャラの必殺技を再現したいと弟が言うので付き合ってたんです。
シュートのモーションに入る緑間の構えた手の位置に高尾がドンピシャでパスを出し、そのままスリーポイントを打つ技があったんですが、あれをやるために私にパスを出せというんですね(笑)無理だっつーの!
ほかにも黒子のイグナイトパスとか火神のメテオジャムとか…いろいろやってましたね~。
すぐテレビに影響されるので、ハイキュー見た後は及川さんのサーブのモーションを練習してたりとか(笑)

さてさて、今後の展開が読めないと言ってましたが、そっち方面でも動きが。
春高初戦の相手が判明しそうです!
そういうのって開催のどれくらい前にわかるものなんだろう?
いったいどこにチームと戦うことになるのかワクワクしますね!
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アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第47話「終わりなきゼロ!また逢う日まで!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

ついにアニポケXYも最終回です。
まさか本当にシリーズが完結するまで続けられるとは思ってませんでした。
もともとネットを通じてなにかするなんて一切考えてなくて、おそらく一生そういうものとは縁がないだろうと思ってたのに、XYが面白くて仕方なくてブログを始め、Twitterまで始めて、同じ趣味を持った方たちとありがたくも交流することができて…
たくさんの予想もしていなかった経験をして、楽しい思いをすることができました!
XYはストーリーの面白さと深さ、映像面の大幅な進化などなど今までのどれとも違う素晴らしいシリーズだったのですけれど、私にとってはそれ以上に自分の世界を大きく変えてくれたという意味で人生に深く刻み込まれたシリーズになりました。
あの時、なにもわかっていないなりに勇気を出して一歩踏み出してよかったと心から思っています。

さて、前置きからいきなり締めみたいになっちゃいましたけど、本編ありますからね!
サトシたちの冒険の締めくくり、感想行ってみましょう!

あ、本編の前にもうちょっと失礼します。
今回のタイトルの意味が個人的に気になっていました。
なんでいきなりゼロなんだろう?と。
DP編の最終回はシリーズ名のダイヤモンドとパールが入ってたので、XYZになにかしら関係してるのかなぁとか。
TwitterでグラフのX軸、Y軸、Z軸のことではないかという考察を見かけ、目からウロコだったんですが(笑)
三つの軸が唯一交わる原点がゼロってことですね。

ミアレ空港での別れやシトロンとサトシのラストバトルなど、どこまでも一話のスタート時に帰ってきたことを意識させる内容だったので余計にそんな気がします。
旅が終わってゼロの地点に帰って行くんですけど、それは決してなにもないゼロに戻ってしまったということではなくて、新しい目標に向かってそれぞれがゼロの地点からまたスタートしていく、今までがあってこれからもまだまだ終わらないんだということを表すためのタイトルだったのかな、というところに落ち着きました。
特に、この最終回は別れの寂しさ以上に、全員が新しい出発への期待と意気込みに満ちて、いつか来る再会を楽しみに別れていく話なんだと感じたので!

ようやく本編です(汗)
スタートはママとオーキド博士との電話から。
ものすごく久しぶりですね~。
オーキド博士とすらXYでは本編で絡んでない…と思うので。

あの通信機、レトロっぽいデザインのくせにスクリーンが空中に映るとはハイテクだ…!と一話時点から思ってましたが、まさかサトシの家にもあるとは。
田舎で有名なマサラタウンにもハイテク化の波が…?

そういえば、サトシは結局アサメタウンとメイスイタウンには行かずじまいでしたね。
BW2で追加された街のうちいくつかは行かなかった気がしますが、ゲームでのスタートの街に行かないというのは新鮮です。
そういうところも、今までのテンプレを取っ払ってこだわって作った結果なのかな。

別れを意識して、ユリーカは悲しそうな表情を浮かべたり食事が進まなかったり…。
今までの別れの経験から、ユリーカはそれが仕方のないものだと頭ではわかっているんです。
だから、どんなに寂しくても離れたくないとわがままを言うことができないんだと思います。
デデンネはずっとそんなユリーカを見ていました。

ロケット団はというと、前回一心不乱にねつ造…じゃない、編集していたフレア団撃退での活躍をまとめたビデオをサカキに披露していました。
明らかに後から撮った場面があるんですけど(笑)
散々揉めていた各々の活躍の分量については、おおむね平等に収まったようでなによりです。
フレア団を自分たちで倒したと伝えるより、あの場で放送を続けたジャーナリスト魂と撮影、編集技術をアピールした方が評価が上がるんじゃないかと思わなくもないですが(笑)
果たしてサカキはあれを信じたのかどうか。
ウキウキのシーンの無駄な動きっぷりには腹筋をやられましたね!

アランとマノンの今後についても詳しく明かされます。
ゲームのED後の日時計を使ってメガストーンを見つける要素を拾ってましたね。
またアランとマノンが二人で旅できるとわかって嬉しいです。

アランはメガシンカといったん距離を置くことで、強さへの執着からきっと開放されたのだと思っています。
「フラダリ代表」という言い方からは、フラダリを完全に悪とみなすことはしていないんだと感じました。
いろいろな思惑があったとはいえ、迷っていたアランの心のよりどころになったり、おそらく彼は感謝している部分もあるんじゃないかなぁ。
フラダリがあの騒動でどうなったかは結局わからずじまいでしたが、できればフラダリには改心というか、サトシたちが示した未来に希望を見つけてほしいと思っているので、アランとまたわかりあえる時が来れば理想です。

それから、今度はアランから次のバトルの約束を申し込んでいました。
これで完全に吹っ切れたみたいです。
サトシにはもうずっと、ライバルたちとのいつかのバトルの約束が溜まっています。
また一つ、待たなきゃいけないバトルが増えてしまったという気分です。

飛行機の時間が迫り、場面は空港へ。
ロケット団は大量のお土産を携え、一足先の便で帰るみたいです。
落としていったソルロックとルナトーンのキーホルダー。
サンとムーンに繋がることを示してるんでしょうね。
監督やシリーズ構成など多くのスタッフさんが交代されるそうなので、よろしく頼むぞ!とバトンタッチの気持ちを込めて入れたようたんだろうと思っています。

ポケモンたちも別れを惜しんでいます。
ヤンチャムはハリマロンにいつもくわえているのと同じ葉っぱを渡します。
二匹は似た者同士の喧嘩友達感、大好きでした。
今度会った時は、プニちゃんの夢みたいに進化した姿かもしれないですね。
同じテンションで喧嘩したら、ただでは済まなそうです。

ニンフィアとのやりとりではホルビーも泣いていて、面倒を見るうちにホルビーにとってもニンフィアは大切な存在になってたんだなぁと気づいたり…
ハリマロンは最後にニンフィアにハグしてもらえて、仲良くなろうとしていた努力がやっと報われましたね。
ルチャブルは男泣き。
何度も別れを経験しているはずのピカチュウも泣いていました。
人間ドラマ重視だったとよく言われていますが、ポケモンたちの関係もシリーズ屈指の分量で描かれていたことが、このシーンを見るととてもよくわかります。
サトシの手持ち、セレナの手持ちというようなトレーナー単位の枠を越えて、全員が旅の仲間として絆を深めていたということです。

デデンネは別れることを最初よくわかっていなかったみたいなのですが、みんなから教えられ、嫌がってどこかへ行ってしまいます。
一連のデデンネの仕草、耳と一緒に頭を抱えたりといった動作がとても細かくてかわいかったです。
鳴き声もただ鳴いているというのではなく、デデンネが気持ちを伝えようとしてる、しゃべっていると、今までポケモンの鳴き声を聞いてきた中で一番そう感じました。

ユリーカはデデンネを諫めていましたけど、デデンネはユリーカが言いたくても言えなかったことを代弁してくれているのだと思いました。
デデンネに言い聞かせるという形で、自分の気持ちを口に出せてよかったのだと。

本当にちょっとしたことなんですけど、空港のテレビのモニターにケロマツが映っていたことも嬉しかったポイントです。
別れが一足早かったためにここにはいられなかったゲッコウガですが、大切な初期メンバーですから。
こういう形でも見られてよかったと思うのです。

一足先に出発するセレナ。
この順番もスタートと逆なんですよね。
最後のシーンは本当にやられた!という気持ちしかないですね(笑)
恋の決着としては「次会う時はもっと魅力的になってるね」だけで十分くらいに思ってたところに、完全に不意をつかれました。
肝心なところはぼかされているのがまた…。

これを言うと怒られそうなので黙ってたんですが、正直なところサトセレのことはナメてました。
ちょっとした変化球というか、まあ今までとは違ったヒロインのキャラ付けの一つだろうって…。
次のシリーズにおそらくサトシは続投してセレナと別れるだろうし、XYが終わったら残らないものだろうな~と思ってました。
ひねくれ者ですみません!

でもなんというか、ここまででセレナという女の子の人生の一部を見てきたという気持ちになっていて、これからセレナが歩んでいく道の上に、サトシへの恋心はずっと残り続ける、彼女の一部としてなくならないものなんだなぁと感じました。
もっともっと魅力的な女性になって、この子はもう一度サトシと出会うのだと納得してしまったのです。
シリーズが終わったから全部なくなるということじゃなくて、これからも登場人物たちの人生はどこか知らないところで続いて行くという、リアリティをもって物語を感じていたのです。
セレナと再会した時、サトシはどんな返事を返すんでしょうね。

セレナが行った後、残ったシトロンとサトシは最後のバトルをします。
ピカチュウVSホルビー、一話とまったく同じ組み合わせ。
思えばなにげなく見ていたあの最初の一戦は、ミアレジム戦、リーグでのショータ戦にまで繋がって、最後もそれをなぞって締めくくられます。
この旅のすべては繋がってたんだと、最後まで実感しました。

サトシを乗せた飛行機が飛び立って、これまでの旅の様子と台詞が流れ、アラン、ショータ、ティエルノたち、ヌメルゴン、ゲッコウガの様子が映り……もう泣くところでした。
ゾロアークの映画のEDは、シリーズ最後を飾るものとして最高だったと思ってるんですが(ライバルやジムリーダーたちが全員登場するやつです)、まさにそういう感じで…!
今年の映画のEDがゾロアーク的なやつかと思っていたら違ったんですが、ここで全部出してくれるとは…。

最後に「V」が流れ始めて、シリーズが始まったころ、あの曲の冒頭のタイプ言ってるところの映像、ポケモンや人が生活してる様子が流れるところです。あそこを見てものすごくワクワクしていた時を思い出しました。
何度もOPを見返して、これからどんな冒険が待ってるんだろうと思い描いては、毎週放送が楽しみで仕方なかったなぁ。

そして、最後はマサラタウンの自分の家にサトシが帰ってきておしまい。
松本梨香さんが「サンムーンはXYの直後ということではなく、カントーから2つ3つ先の冒険と思ってほしい」と話をされたと聞きました。
それが公式の設定かはわかりませんが、XYの冒険の続きがどうなったか、それぞれが自由に考えられる終わり方でした。
「and to our own way」
この言葉がその答えだと思っています。

さて、今回感じたことを総括すると、この話の先にはたしかに繋がった未来があるのだろうということです。
サトシがもっとポケモンマスターに近づいて、セレナがパフォーマンスに磨きをかけて、シトロンがたくさんの発明をして、ユリーカがトレーナーになって旅をする未来が。
アニポケとももう長い付き合いなので、シリーズ完結に伴うリセットは、仕方がないことだと受け入れていました。
どれだけ旅で多くのものを積み上げて来ても、それはそのシリーズ限りのことで、次が始まったら切り離さなければならないことだと。
今回もそれはそうなんですけど、この最終回を見てXYが終わっても彼らの物語は切れることなく、これからも繋がり続けていくという気がしてならないのです。
XYという一つの、それだけの世界が出来上がっていたと言えばいいのかな。
だから、これから彼らの冒険の先を見られないという寂しさはあっても、この旅が終わらないでほしかったという名残惜しさはありませんでした。
テレビで見ることはできないけど、ずっとみんなどこかで冒険を続けていると、そう思わされる最終回でした。
だからこそ、サンムーンがXYとはあらゆる意味で違う新しい物語になっていることに、本当に感謝しています。

というわけで、このブログのメインであったXY感想もこれでおしまいになります。
まだエピローグ的なものがあるので、完全に最後ではないですが。
特に深い考察をしているわけでもなく、思ったことを書いていただけのブログに長い間お付き合いくださって本当にありがとうございました!
もし、このブログが誰かがポケモンをもっと楽しむためのお手伝いができていたら、こんなに嬉しいことはありません。

新しいシリーズになっても、私のできる限り感想は続けていこうと思っています。
よかったら、またそこでもお付き合いくださいね!

アニメ「ハイキュー!! 烏野高校VS白鳥沢学園」第3話「GUESS・MONSTER」

今回は、アニメハイキューの感想です。
先の展開を踏まえて書いているところがあるので、アニメ派の方はお気をつけください。

EDを見ていて気づいたのですが、絵コンテに日高政光さんのお名前がクレジットされていました。
日高さんは以前アニメポケモンで監督をされていた方なのです。
特別制作スタッフの方たちに詳しいわけではないですが、アニポケでは脚本や作画、演出などの面から作品を楽しんでいる方もいるので、そういう話を聞くのはとても興味深いです。
言われてみると、ポケモンはオリジナルストーリーなので脚本家の方の個性を感じたり…
ハイキューも原作の漫画があるわけで、どこからどこまでを一話に収めるのか、試合シーンをどんな構図で表現するのかなどに、スタッフの方たちのこだわりや個性があるんだと思います。
この人だからこう!という特徴がわかるわけではないんですが、それでも知った名前の方がほかの好きな作品にも携わっていることに気づくと、なんだか嬉しくなります。

さて、本編です。
ついに真価を発揮し始めた天童のゲス・ブロック。
あえて相手の心を折ってやろうという良く言えば攻撃的、敵からすれば下衆でもあまり間違ってないような、そんなブロック。
読み合いが得意+動きや風貌が普通と違うところが、余計に妖怪的な不気味さを出してるわけですが(アニメだとさらにわかりやすい)。
視線の動きとか、特に白目が小さいから瞳がギュンっと大きく動くのにちょっとビビりました(笑)
とはいえ、あくまでコミカルなちょっと変な感じであって、気持ち悪くはならないというさじ加減が絶妙ですよね~。

言動のインパクトが強いので忘れがちになるのですが、読みの正確さと速さ、反応の精度はとにかくすごいです。
私はとにかく運動が苦手なんですが、高校の体育の先生に、運動になれていない人は、ボールがこう来たからどう動く、というような反応に頭も身体も速度が追いつかないために動けないんだと言われたことがあります。
そう考えると、一瞬でなん通りもの攻撃の可能性を取捨選択し、最適なブロックができることがどれだけ高いレベルの芸当かなんとなくわかります。
とてつもなく難しいことがわかるだけなので、自分には絶対無理!と思うだけなのですが(汗)

自分のスパイク止められたときは、日向とふざけ合っててノーダメージっぽかった影山ですが、自分のセットアップからの日向のスパイクを止められたことには怒り心頭。
前回最後の速攻と、二回目ですからね。
日向はそこまで堪えた様子はないのにな~。
ブロックに無視されるのが腹立つと言っていたので、ブロックとの勝負はそこまで苦じゃないのかも。

さて、ゲス・ブロックは直感など微妙な判断材料に左右される癖のあるブロックなので、当然弱点もあります。
影山の「読ませない」本気セットアップの前では動けなかったり、普通に予想を外したり(笑)
単純に失敗なんですけど、天童だとコミカルでかわいく見えてしまいます。
白鳥沢にそれをフォローする体制がしっかりできているところは流石ですね~。
普段から天童のムラは織り込み済みと見えます。(しっかりツッコミはするんですけどね)

影山は、天童の動きが予測できず結構ストレスを感じているようです。
意図したフェイクなのか、それとも気まぐれなのか…。
相手ブロックの傾向や規則性が読めないと、トスを出す方は迷いますよね。
ブロックがセッターに与えるプレッシャー、後々ここの天童とはまた違った形でツッキーが発揮することになります。

私が天童を好きなことは多分バレてると思うんですが、「一人で全部止めようとしている」その突拍子もない意気込みが気持ちいいんですよね~。
ゲス・ブロックは統制されたブロックとは対極に位置しています。
自分の好きなバレーを好きなようにする、何ものにもとらわれずに自由である姿に引きつけられるのです。
決してそれが自分勝手にはなっていないこともポイントですね。

その直感ブロックと対照的な理性のブロックも動き始めます。
プレーは理性的でも、その原動力がとんでもない負けず嫌い精神から来ているところがツッキーの面白いところなんですけど。
一人時間差を完璧に見切ったのは、多分黒尾からの経験値ですね。
相手の思惑をへし折った時のそれは得意げなこと…!
それでもまだ、ウシワカには全然届いていません。
ここからこの試合全部使って、ツッキーの理性のブロックはウシワカに挑んでいくのです。
とりあえずまず攻めるべき相手は…

さてさて、そんな弟を見守るお兄ちゃん。
前回のツッキー評には弟への期待と信頼があふれまくっているわけですが…
CM前のところとDVDの宣伝と、ツッキーをこれでもかっていうくらいかわいがってますね~。
なんだかんだ過去のわだかまりが薄れて、ツッキーが少し素直にバレーに向き合うようになって、嬉しいんだと思いますが少々やりすぎ感も…(笑)
でも、年の離れた下の兄弟は超かわいいですからね!
うちの弟も七つ下で、かわいがりたい気持ちはよくわかります。
だいたいウザがられますが…。

そういえば、ここまでずっと沈黙を守っていた鷲匠監督。
ついに初しゃべりが来ました。
後半台詞が多かったので、前半ここまで静かだったっけ?と思っていたのですがようやくです。
一話の指導者陣とスタメン紹介の場面では、しゃべりそうでしゃべらないなぁと思ってましたね。

様々な新しい策で攻める烏野と純粋なパワーを第一とする白鳥沢。
この試合の大きな軸になってくる両校の指導者の違いは、スガさんとウシワカで表現されていたと思います。
スガさんが入って、奇策ともいえるワンポイントツーセッターを成功させた後、すぐにウシワカのスパイクにスガさんが吹っ飛ばされて白鳥沢が獲り返す。
どういう獲り方をしても一点は一点。
この違いがこの後もいろんな場面で浮き彫りにされていきます。

ウシワカに挑みつつあるツッキーを後押ししたい山口。
ピンサーとして出番が与えられますが、レシーブを乱すもののウシワカのスパイクを崩すには至りませんでした。
その程度の妨害では、ウシワカの前では意味がないという事実を叩きつけられてしまいます。
まだまだ目指すサーブ&ブロックには届かないようです。

さて、ここでお待ちかねの天童のオリジナルソングです。
あの「心を折る歌」!(今名前考えた)
メロディがつくとさらに存在感が増しますね(笑)
「何を?」と聞いてくるくせに、その部分に入る単語は気分で変わるのでほぼ当てられないという…
瀬見は律儀に付き合ってあげて偉いなぁ。(予告もね!)
天童役の木村さんはジャイアンしかり、歌になにかと縁がありますね~。

ツッキーの号令のもとでのブロックはなんというか、ツッキー頑張ってるわ~と感慨深い気分になってました。
さっきから「ワンチ」とか声出ししてるんですけど、そもそもそういうのもあんまり聞いてこなかったので、偉いなぁっていう親か!みたいな感想になるわけです。

三枚ブロックでコースを塞いでからのレシーブ成功、天童の裏をかくセットアップで得点までのトータルディフェンスの流れは、爽快感がはんぱなかったです。
それぞれの力がうまくかみ合う気持ちよさは最高ですね!
キリよく22点のぞろ目(セット数も)でそろったところから、烏野の反撃が始まります!

WJ47号「ハイキュー!!」第227話「チャレンジャー」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

ちょっと前の話ですが、ジャンプギガの番外編がとてもかわいかったので少し。
まさか前回のポスターネタを引っ張るとは思ってませんでした!
そして、条善寺の三人にあんなところで出会うとは…。
旭さんは懐かれつつも、なめられまくってましたね(笑)
百沢が案外はきはきしゃべっていて、そこにもびっくり。
毎度ポスター一枚に収まりきらない先生のストーリーを詳しく聞きたいです。

本編いきますね~。
伊達工戦も終盤。
影山の要求するトスのおかげで、ツッキーはスタミナ切れに。
ツッキーはスタミナ低めだからバテやすそうと思ってたんですが、試合中にここまでキツそうなのは初めてみましたね。
台詞に必死感が滲みでている(笑)

烏養くんのアドバイスを思い出し、大人しく引き下がる影山。
対ツッキーと考えると非常にレアな光景…!
要求をしていく方向に転換したとはいえ、自分の言うことばかり聞かせようとしたのでは以前と変わりませんから、選手の状態にもきちんと気を配らないといけませんよね。
影山にはまだまだ成長の余地があるようです。

一方、味方も敵もクロスと思った場面で、見事なストレートを打った田中には(アウトだったのに)素直に賞賛の言葉を送ります。
思ったことを口に出すようにしたことのいい面ですね!
思えば、一話で日向にぼろくそ言ってたけど、心の声ではいろいろ褒めてました。
あの時は、その思ってくることを口に出せよ!って思いながら読んでましたね~。

以前とうって変わって出してくださいアピールをするほど肝が据わってきた山口ですが、今回ピンサーに指名されたのは木下!
もしかすると、試合に出てるのが描かれるのは初めて…?
めっちゃびくびくしてるくせにきちんと決めるところは、さすが二年ですね。
昨年の三年生が抜けてから日向たちが入る前はレギュラーだったわけですから、多少は慣れてるはずですよね。

レセプションとは、サーブレシーブのことをいうらしいです。(初めて聞いた)
普通は招待とかそういう意味だと思うので、受ける、迎えるみたいな意味のつながりで使われてるんでしょうか。

さりげなくバテたツッキーは成田と交代してました。
控え組が最近頭角を表してきてますね~!

青根はもうかなりの精度でマイナス・テンポに反応できるようになってます。
今回日向はシンクロで紛れず、マイナス・テンポで飛び出します。
青根に負けじと日向を止めようと跳んだ黄金川ですが、日向は囮で打ったのは旭さん。
これはあらかじめ決めていたことではなく、日向が自ら出た結果みたいです。
いわゆる「釣り」ってやつですね。(ワートリでよく使われてるので覚えた)

相手を引っ掛けるために、日向はいつも本気で打つ気でいなきゃ意味がないと言われてましたが、わざと釣りに行ったということは…?
無意識レベルで勝負慣れしてきたとか…。
いろいろ考えつつ、最終的に自画自賛する影山には笑いました。

一方、旭さんは伊達工最強の三枚ブロック相手に打ち勝ちました!
ブロックとタイミングをずらすと言ってましたが、青根や影山の反応を見るに、うまいこといったみたいです。
具体的にどんな感じかはよくわからなかったので、説明待ってます!(汗)

技術だけでなく、旭さんの中でブロックへの恐れをほぼ完璧に克服できたことも大きいと思います。
そして、ブロック三枚が立ちはだかっていても、動じることなく声援を送ったノヤっさんもいつもと変わらぬかっこよさでした。
旭さんのスパイクを信じているというのが伝わってきます。

さて、8セットを戦って互角。
伊達工との練習試合はおしまいです。
練習試合という性質上、お互いのチーム内の成長や問題のピックアップが多く、チーム間でのやりとりは公式戦に比べて控えめかなと思ったので、機会があればそっちの描写をまた期待したいです。
せっかく日向(とツッキー)は黄金川と仲良くなったんだし、ライバル同士のバチバチ感も見たいので…。
次はなにが待っているのか、またまた予想がつきませんね~。

アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第46話「さらばサトシゲッコウガ!クセロシキの逆襲!!」

今回はアニメポケモンの感想です。

アニポケXYもあとこの回を入れて二回になりました。
今回はタイトル通りサトシゲッコウガとのお別れの回です。
パーティメンバー一人一人の今後が一話かけて描かれるのは定番ですが、手持ちポケモンが、というのは初めてなのでサトシゲッコウガがかなり大きな存在として扱われているのがわかります。

ちょっとネタバレになるかもしれないのですが、この間配信開始されたサンムーンの体験版で主人公はサトシゲッコウガを誰かから託された設定になっていました。
誰のポケモンだったのかは明らかにされないのですが、カロスの平和を守るためにサトシたちと別れたゲッコウガが、彼の正義を貫くためにサトシと別れても新天地へやってきたと考えたら、頑張ってるんだなぁと安心します。
サンムーンにはプニちゃんもといジガルデも出るようなので、いまだ謎多きサトシゲッコウガについてまたわかることがあるのかもしれません。

体験版について少し。
ストーリーは短いのですが、ORASの時のように日が経過することによって起こるイベントがあるみたいです。
こういう飽きさせない工夫は大好きです!
移動時に使うのが十字キーではなくホイールのやつになっていたので、慣れるまでが少し大変かも。
あと、本棚などを調べてもなにも出なかったのがちょっと物足りなかったです。
本筋には全然関係ない要素ですが、ちょっとした仕掛けが面白いのもポケモンの醍醐味だと思っているので…
製品版には仕掛けがあるといいなぁ。

ライバルっぽいハウのキャラは結構好きです。
おっとりしててかわいい子でした。
本編でどんな絡みがあるのか、どんなポケモンを使ってくるのか楽しみです。
そして、マラサダというご当地料理があって、どうやらファストフードっぽいんですけど、どんな料理なのかとても気になっています。
各地方の名産料理も毎回楽しみにしているポイントなのです!

さて、本編に行きますね。
冒頭は湿地帯にてヌメルゴンとの別れから。
サトシの「また会えるさ」を聞くと(毎シリーズだいたい聞いてますけど)、寂しさが募って仕方ないですね。
ほんとにまた出て来てよ~!という感じです。
特にBWから過去の手持ちの登場が減ってるので…
言っても仕方のないことなんですけどね~。
泣きながらヌメルゴンにしがみつくデデンネはとてもかわいかったです。

帰り道、突然フレア団編でミアレシティを襲ったあの巨大な蔓が地中から現れます。
サトシゲッコウガになったゲッコウガとシンクロしているサトシには、地面から蔦に赤いエネルギーのようなものが流れ込んでいるのが見えていました。
ゲッコウガは変化する前なのに、蔦の気配を察知してボールから出てきていたので、かなり蔓への感度が高いようです。

その様子を見ていたのはジガルデセル。
そして、セルを追って今度はクセロシキが現れます。
会話を聞いていて、そういえばシトロン以外はクセロシキとほぼ絡んでなかったことに気づきました。
なんでクセロシキが捕まっていなかったのかといえば、ジムで引っかかった落とし穴はほかの幹部たちがいたところとは別のあたりに繋がってたっぽいので、運よく逃げられたみたいですね~。
その後、セルを結合させてパーフェクトジガルデを作り上げ、フラダリの野望を継ぐために、ちまちまと一つずつセルを集めていたわけです。

ユリーカがジガルデセルをプニちゃんのお友達と呼んでいたのも面白かったです。
厳密にはプニちゃんの一部だし、感情もなさそうなセルを一つの生き物として認識し、尊重してるんだなぁと。
とてもユリーカらしいです。

技術力を見込み洗脳しようと、シトロンもさらって逃げるクセロシキ。
ゲッコウガが単身車を追いますが、かなり離れていてもサトシにはゲッコウガの視覚が共有できているようです。
お互いの声も届くようで、ますます万能さが増してきてますね…
ゲッコウガに気づき、逃げようとしたクセロシキの車の前に飛び出し、轢かれたと見せかけて車の下に張り付くというアクション映画のような技も見せてくれます。
ゲッコウガが轢かれたと思って、顔を覆うセレナの反応もちょっとオーバーリアクション風で映画っぽかったです(笑)

どうでもいいんですが、ちょこちょこクセロシキの言いまわしが変じゃなかったですか?
語尾につくはずの「ゾ」がところどころ変なとこについてたような…
「ころゾ」が「こぞろ」みたいに。
ややこしくて間違えたのか、それともわざと少しふざけたのかどっちでしょうね。

ちなみに、今週のロケット団はフレア団壊滅を自分たちの手柄にするべく、サカキに送る映像の編集作業に勤しんでいました。
そして、誰の活躍をどう入れるかで大揉めに(笑)
ソーナンスはテレビ局のカメラを持ってましたが、もしかしてパクッてきたんでしょうか…?

クセロシキの車は、上にジェットエンジン的なものが乗っかって、飛行できるように変化する優れモノでした。
しかも、バリア的なもので姿を消すこともできるのです。
さすがにラボなんかを作って研究、開発をしているだけのことはあります。
フラダリ財団とか言ってたし、相当資金をつぎ込んでたんですね~。

空を飛び始めると、ゲッコウガは今度は翼にしがみついています。
サトシには飛行艇は見えませんが、ゲッコウガと視覚を共有しているため位置を把握。
そしてだいたいお約束になりつつある、移動中の敵の乗り物に飛び移るやつ!
今回は崖からダイブです。しかも見えない目標に。
さらに、ユリーカとセレナがついて行くと言ったので、三人手をつないでという前代未聞の展開でした。
落ちていく絵面が完全にパラシュートなしのスカイダイビングで、危険度は多分今まで見てきた中で最高クラスではないでしょうか(笑)
しかも、ゲッコウガが舌でキャッチしてくれなければ地面に落ちるコースだったので、最後の最後でまあダイナミックにやってくれたなぁと感心してました…。
ファイアローとかオンバーンがいるだろ!とは多分言ってはいけない…

捕まったシトロンは、マインドコントロールでネオフレア団強化人間にされかかったところを、新発明品のジャミン一号で回避していました。
ようするにジャミングする機械ってことですね。
フレア団がプニちゃんを操っていた以外にも、例のカラマネロとか、なにかと洗脳される機会は多かったので、対策を考えてたんですね~。
カラマネロのエスパー攻撃には効かないかもしれないけど…というか、あのカラマネロは結局あの時点で完結だったのか…。
洗脳されたふりをしている時のシトロンの声は、シトロイドの真似でしょうか。やたら似てたので。

バトルになったら、クセロシキ相手に負けることはありません。
ハリマロンとゲッコウガの共闘は珍しいなと思っていたら、つるのムチを使ったコンビネーションを決めてくれて、いいものを見ました!
そういえば、いつも思うのがクロバットは図鑑などの印象よりだいぶ大きいんだなぁということです。(ゲンガーに対しても思う)
丸いフォルムがかわいいです。
しかも、足が進化前より退化してるとかで木にうまく止まれないらしく、そこもかわいいポイント。

追いつめられ、飛行艇から飛び降りて逃げようとするクセロシキをシトロンが捕まえ、無事御用となりました。
アニメのクセロシキは最後に若干改心したとはいえ、自分の発明を過信する独りよがりなキャラになってしまっていますが、ゲームのED後ストーリーを見るに、根は悪くない人だと思います。
だからこそ、最初からフラダリの理想に賛同していたんだと思うんですよね。
XYのED後、やったことない方にはぜひ見ることをおすすめしたいストーリーです。
なにはともあれ、シトロンに完敗していろいろ考えるところもあるんじゃないでしょうか。

一件落着かと思いきや、蔦が再び現れます。
それを撃退したのはプニちゃん。
まさかまた出会うことになろうとは…!

プニちゃんはあの蔦をなくすため、ゲッコウガに協力を仰ぎにきたのでした。
あの時プニちゃんが消したのは表面上のものだけだったようで、残った蔦はカロスの負のエネルギーなるものによって活動しているらしいのです。
最初に見た赤いエネルギー的な物がそれですね。
地脈の流れとか、占いとかほかのアニメなどでも言ったりするので、そんな感じのものでしょうか。
蔦の発生はプニちゃんたちにも予測不可能なのに、なぜかゲッコウガにはそれが察知できるとのこと。

ゲッコウガは、サトシと別れてプニちゃんたちとともに行く道を選びます。
あの日サトシとケロマツが出会って、サトシゲッコウガの力を手にしたのは、単にフレア団に対抗するためじゃなく、カロス全体の平和を守るためだったのだとしたら…
向かい合うサトシとゲッコウガの間を隔てる川は、この別れを象徴しているように見えました。
サトシは川の向こうには行けないし、ゲッコウガもサトシたちのいる岸にはもう戻りません。
最後にゲッコウガが川に入って、サトシと握手し抱き合って、向こう岸に戻っていきました。
でも、ゲッコウガがサトシゲッコウガの力を使い続けているのなら、サトシが言った通り、二人はずっと切れることなく繋がっています。

松本梨香さんは、このシーンをこの世を去ってしまった愛犬のことを思いながら演じていたそうです。
だからあんなにもサトシの声は震えていて、いつも以上に感情がこもった力強い演技だったのだと思います。

ユリーカも、またしばらく離ればなれになってしまうプニちゃんとの別れを惜しみつつ、応援していると伝えます。
そして、トレーナーになったら迎えに行く約束をします。
まさかプニちゃん相手にそれが成立するとは思っていなかったので、びっくりしてました。
だって伝説のポケモンだし…
ユリーカはいいトレーナーになると前に書きましたが、伝説のポケモンを手持ちに加えているなんて、ますますえらいことになりそうです。

去って行くゲッコウガを見送りながら、ルチャブルも泣いていました。
一緒に合体技まで編み出した喧嘩友達でしたからね…。
ここでサトシたちと別れたゲッコウガに今後なにが待っているのか、それが明かされることはあるのか。
気になることが尽きませんね~。

EDの「ニャースのバラード」も、今回ばかりはゲッコウガとサトシに向けた歌と思えなくもないかも。
離れていても、みんな地球のどこかにいて一緒に回っているよ、というような…。

さて、この後の予告で一気に寂しさがどっと押し寄せてきました。
まずサトシの一言目が「行こうぜ最後の冒険へ」っていうのが非常にズルいです。
予告のBGMが「ゲッタバンバン」だし…、もう出ないかと思っていたアランが映って、集大成感は増すしで…。
それで予想外だったのが、多少の変遷はあったものの今まで慣れ親しんできたサトシたちのデザインが、これで見納めになってしまうことへの寂しさに今になってやられているということです。
別に変わった後がダメだとかそういうことでは一切ないんですけど、ただ寂しいんです!
この変化は初めてなので…
でも、予告のシトロンもセレナもユリーカも清々しい顔をしていたので、あんまり寂しがっていてはいかんなぁと言い聞かせているところです。

今のところ最終回を見てどんな気持ちになるか、全く予想がついてません。
こんなことは初めてかもしれないです。
というか、XYがこんなに面白くなければ、自分は一生ネット活動的なこととは縁がないだろうと思っていたくらいなんですから、それだけの意識の変化が起こるくらい、このシリーズを気に入ってたんですね~。
そんなわけで、次回でこのブログも大きな区切りを迎えます。
旅の結末が見たくて仕方ないけど、でも見たくないという不思議な気持ちで待ってます。

アニメ「ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園」第2話「”左”の脅威」

今回は、アニメハイキューの感想です。
本誌の展開を踏まえたうえで書いているので、アニメ派の方はお気をつけください。

いよいよ決勝戦、前回は導入ということで試合前の様子が丁寧に描かれ、まるで本物の試合を観に来ているような気分になりました。
今回からはがっつり試合が始まります。
5セットマッチという今までにない長丁場ですよ~!

開始早々、県内最強スパイカーの実力をいかんなく発揮するウシワカ。
パワーや技術がすごいことはもうわかっていましたが、「左利き」というこれまた未知の武器が紹介されます。
映像で見せられると違いがよくわかりますね~。
ブロックのタイミングと位置が全然合わないというのがどういう感じか、まるわかりです。
ツッキーは跳ぶ位置なんかをきちんと考えて動いているだろうから、その感覚を狂わされるのはキツそうです。
ことあるごとに比較対象として田中が出てくるのには、ちょっと笑いました。

ウシワカの役割であるオポジットは一昔前はスーパーエースと呼ばれてた、と言われているので昔の戦術なのかなと思って少し調べてみました。
なんでも考案されたのは1980年代くらいで、和製英語らしいので日本発みたいです。
当たり前ですがスーパーエースがいないと機能しないものなので、パワーよりテクニック重視っぽい(だいたいどんなスポーツでもそんな気がする)日本らしくないなぁという印象でした。
ちなみに、現在はジャンプサーブの威力上昇に伴って、後衛三人でレシーブに回る体制も多いみたいです。

一人時間差が出た時も、昔はメジャーな技だった的なことを言ってたので、ハイキューは幅広く戦術を取り入れてるんですね~。
今のバレー界の戦術の傾向とかは全然知らないので、なんでこんなに便利そうな技が廃れてしまったんだろうという気がしますが…
ちなみに、ハイキューを読む前はバレーの技といえば天井サーブくらいしか聞いたことがなかったです。

5セットマッチだと、テクニカルタイムアウトというのも入ります。
ほかの競技でも聞いたことあるようなないような…
8点と16点になると問答無用で入るタイムアウトなんですが、そうするとノっていた流れを自分たちが得点したことで切ってしまうということにはならないのかな~と少し気になりました。

で、調べてみるとCMを入れるためだったり、流れが切れるのを見越して接戦を演出するためという説明が出てきました。
リオ五輪では競技時間短縮のために採用されなかったらしいので、ぶっちゃけなくてもいいものなのでは…
スポーツには全然詳しくないので偉そうに言えないのですが、国際ルールとかがしょっちゅう変わるのも本当はあんまり競技自体の向上のためではないのかもしれません。
スポンサーやファンがついてこそやっていける側面があるでしょうし、いろいろ事情があるんだろうなぁ。
プロの選手はファンサービスも仕事のうちという話も聞きますしね~。

話が脱線してしまいました。
烏野は初の大舞台で浮足立っているのか、らしくないミスをしたりのっけから点差をつけられてしまいます。
こういう時に動じないノヤっさん。
宣言通り、三本でウシワカを捉えてみせたところは流石の一言です。
プレーでも態度でもチームを支えています。
あのレシーブのシーンから得点までのシーンは、目がもう画面に釘付けでした。
ノってきた時のBGMがまたいいんですよね~。
あえてCM前で切って、CM開けてから一気に見せてくれるのも、こう、勢いに乗れるので流れとして素晴らしいです。

あのツッキーですら、ノヤっさんの気迫に感化されてたっぽいですからね。
今回大事なのはリベロとブロック全員でウシワカを止めるトータルディフェンス。
それなのに、ウシワカに振り回されっぱなしで、ツッキーは歯がゆい思いに駆られてたんじゃないかと思います。
そのうえ、対峙したときに負けると知らないうちに自覚してしまったことがよほど悔しかったと見えます。
敵わないって自分で言ってたくせに、いざとなると超負けず嫌いだもんなぁ。
本当そういうところがたまらないですね、ツッキーは。
でも、その気持ちも、1セット目からなんとかウシワカに対応しようとしていたことも、後からじわじわ効いてきますから!

さて、白鳥沢に動じていないといえば影山もで、きっちりハイレベルなプレーで得点に繋げていました。
でも、彼の場合はただ自分が通常運転なだけで周りを鼓舞したり、そういうのはまだまだなんですよね。
だから、前半あんまりしゃべってなかったんです。
本誌の方を読むと、これからはガンガン言うようになるんだろうなと楽しみになるのですが。
多分このあたりの態度も伏線だったんでしょうね~。

後半からはようやく日向の出番です。
最初のローテでは映される間もなく下がってしまったというのが、地味に悲しい(笑)
あ、天童も使ってましたね、一人時間差。
黒尾しかり、曲者っぽいやつが使う法則でもあるのか。

日向は夏合宿の時のリバウンドを上手いこと使えていたり、地味にいいところをみせていましたが、それよりもレシーブには参加しないと言われていたウシワカが、変人速攻をきちんとレシーブしてみせたところが注目ポイントでした。
レシーブもできるのかよ!腹立つ!っていう…
冴子さんと同じ気持ちですね(笑)

1セット目はあっさり白鳥沢が獲得し、インターバル。
白鳥沢はあれですね、天童がとにかく一人でしゃべりまくってる(笑)
前回から音つき天童の存在感がはんぱないです。
誰もそのテンションに乗ってこないんですけど、本人が一切気にしてないのでスベってるように見えない不思議…

烏野では円になって話している中に、普通にカメラマンが入っててちょっとびっくりしました。
こうやって撮った映像をなにかに使うんでしょうね~。
熱闘甲子園的な感じで。

2セット目からはようやく烏野も本調子になってきたようで、普通に獲って獲られてになってきます。
ここでウシワカ以外の白鳥沢メンバーも点を獲るようになってきます。
ウシワカ以外に翻弄されていたのでは、余計ウシワカが手が付けられなくなる、ということでほかを崩して対ウシワカの構図を作ることが重要らしいです。
ウシワカが強力だから、そことの勝負を避けるのではなく、むしろウシワカ相手に持っていこうとするというのが面白いところです。

あっ田中の顔面レシーブが面白いくらい綺麗に跳ね返ったところは爆笑必至でした!
まさかあんな間抜けな声とは(笑)
そしてツッコミを忘れないツッキー流石。

ここからウシワカに慣れて、しつこく攻めていきたいところですが、立ちふさがるのが天童。
日向のスパイクをブロックした時の不協和音と、わざと不気味っぽくしてるであろう動きと声の演技にぞくっとしました。
妖怪は伊達じゃない…!
次回は天童の本領発揮です。
爽やかっぽいのに絶妙にうさんくさい予告がたまらなかったです。

WJ46号「ハイキュー!!」第226話「まぎれる」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今回の扉絵は、鉄壁に釘(かな?)を打ち込む日向。
小さな穴から伊達工の鉄壁を壊そうという本編をうまく表現したイラスト。
最近カラーだったり扉絵だったりが多くて、ちょっと嬉しいです。
本編ぎっしりももちろん嬉しいのですが、いつもとちょっと違った雰囲気のイラストはなかなか見られませんから!

そういえば、今度発売のジャンプギガにワールドトリガーのキャラの誕生日をまとめたカレンダーがついてくるそうです。
ワートリはTwitterでキャラの誕生日をお祝いしていたり、いろんなキャラをフィーチャーしてくれるので今回のも嬉しい付録だなぁと思っているのですが、ハイキューもこういうのが欲しいですね~。
名前だけでなく、キャラの誕生日も意味を込めた日になっているようなので…

ギガの話をもう少しすると、次の号で最終回らしいのですが「ぎなた式」という漫画がとても面白いです。
「改造人間ロギイ」を連載されていた三木先生の作品で、ロギイも大好きだったのですがこっちも本当に楽しい漫画なんです。
なぎなたのお話なんですけど、ハイキューに近いリアルなスポーツもので、会話やキャラの雰囲気が高校生らしさ全開です。
細かいネタもあって、読み進めるごとにいちいち笑ってしまうんですよね。
ぜひコミックスにまとめて出してほしいし、連載してほしい作品です。
四回で終わるなんて全然もの足りないので!!

さて、本編にいきますね。
前回の日向の「紛れる」というのはなんなのかというと…
影山セッターのシンクロ攻撃の時、今までマイナステンポで入ってきていた日向が、ほかのスパイカーと同じファーストテンポで打つようにしたということだったのです。
日向のマイナステンポを知っている伊達工は、変人速攻に対してかなり割り切っていて、むやみやたらと全部ブロックしようとはしません。
リード・ブロックなのでそもそも囮は通じず、マイナステンポではかえってブロックすべき選択肢からはずされてしまうのです。
だから、マイナステンポをやめてシンクロ攻撃に参加し、選択肢から外されないように紛れたわけです。

そして、この作戦にはもう一つミソがあります。
今までの変人速攻を封印したわけではないので、ファーストテンポと見せかけて惑わすことができるのです。
まんまと引っかかった黄金川は混乱し、固まってしまうほど。

特段新しいことをやっているわけではないのですが、短い間にどうすれば相手を攻略できるかの策を講じることができる。
日向の対応力は見違えるほどです。
以前は青城の対応力に圧倒されていましたが、かなり近づいているのでは…。
マイナステンポで引っかけたときの表情が絶妙にいやらしい…!

そして、このプランや伊達工の目論見を語る時のツッキーは本当にイキイキしていました。
彼にしゃべらせるといやらしさが五割増しくらいになりますね~。
吹き出しもふわふわした雲みたいな形で、テンション上がってるのがよくわかります(笑)
山口はどうやら「超理想的なストーリー」というフレーズが気に入った様子。

ツッキーの話を聞いていると、あれだけ天童に苦しめられたゲス・ブロックが伊達工の場合はブロック崩壊に繋がるとわかって、興味深いです。
使い手次第というか、伊達工みたいに統制されたブロックには合わないものなんですね。
だからこそ、天童は中学までチームとうまくいっていなかったわけか~。
ところが、川西はかなり高い精度で伊達工的なリード・ブロックを使っていて、同じチームで全然違うタイプのブロックが共存できる白鳥沢はかなり特異な例だったんだなぁと改めて感じています。

ちなみに、烏養前監督は二つのテンポの使い分けにはかなり早い段階から気づいていたようです。
つまり、古舘先生は最初からこの使い方を考えたうえで、今までとっておいたということですから恐れ入ります。
まだまだ知らない隠し玉や新たな可能性があるのかも…

もう5セット目ですから、そろそろ伊達工との試合はおしまいでしょうか。
次はどんな展開になるのか、またまた予想がつきませんね~。

アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第45話「サトシとラストバトル!セレナの選択!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

ちらっと聞いたのですが、セレナのフィギュア付きオルゴールなるものが発売されるそうです。
かなりのクオリティでなんと六千いくらするとか!
しかも食玩らしいのでビビりました。
食玩というと、シールとかカードのイメージですからね~。
とはいえ、前はDVDがおまけについてくるやつもあってような気がしますね。

そういえばタケシやカスミやロケット団など、最近ポケモンの人物関連のフィギュア化が活発みたいですが、ファン層がちょっと高めのフィギュアを買うくらい高くなったんだなぁとしみじみ思っています。
Twitterで見たのですが、タケシフィギュアの原型?のデザインを担当された方のインタビューが面白かったです。
資料としてドット絵を渡されて困惑したとかなんとか…(笑)
その方はベジータやヒソカのフィギュアも担当されているらしく、それらへのコメントも爆笑ものでした。
とんでもないギミックがついてるんですよ…タケシは多分まだまとも…
念のために言うと、いい意味で発想がぶっ飛んでるのは原型の方ではなく、発売元の方です。
同じフィギュアのシリーズらしいので(笑)

さて、本編に行きますね。
前回のプリズムタワー点灯で笑顔が戻った街の人をテレビで見て、セレナは街でパフォーマンス大会を行うことにします。
自分のできることをして、街の人に元気を出してもらおうということですね。
協力を仰いだのはプラターヌ博士。
多分ポケットマネーで街中に会場を短期間で作ってしまうわけですから、とんでもない人です。
研究所をぶっ壊されても動じないし、超大金持ちなのでは…
というか、博士にはあれこれ助けられっぱなしですね。
ここまで多岐にわたって活躍した博士は初めてでは?

サナたち幼馴染三人組とショータも助っ人にやってきます。
フレア団編で出番が終わってしまったら、尻切れとんぼになってしまうなぁと思っていたので、また顔が見られてうれしい限りです。

セレナとサナ、二人がパフォーマンスで共演するのは初めてですね~。
お客さんの反応を見るに、二人とも結構有名人になってるっぽいです。
そばで見ていたムサシもパフォーマー魂に火がついて、突如飛び入り参加。
まさかムサヴィがまた見られるとは思いませんでしたよ~!
マスタークラス出場者が三人もそろって、夢の共演という感じでしょうか。

徐々にたくさんの人が集まって、自由に踊り始めます。
パンプジンはやどりぎのタネで子どもたちを持ち上げて遊んであげたり…
固定ファンもいるみたいだし、目立つことに特化してる点で、ムサシはかなり盛り上がりに貢献してるんじゃないでしょうか。

見物に来たアランも、マノンにダンスに誘われます。
戸惑うアランの背中を押す博士がなんだか保護者みたいで、騒動後のアランはちょっと子どもっぽくなったというか、きっとあれが年相応なんでしょうね~。
ハリさんも入れて三人で踊っているのがとってもかわいかったです。
博士はユリーカに誘われてました。こっちも微笑ましいですね~。

このイベントを見ていたのは、様子を見に来たサキさん。
料理の支度でみんなに指示を出すのを見たり、パフォーマンス大会を提案したことを聞いて、セレナの成長を知ります。
リモーネさんとの親同士の会話というのも、新鮮でよかったです。
セレナもシトロンも一人前にやっているように見えてまだまだ子どもで、親たちはいつもそれを応援して見守っているのです。
どうでもいいですが、夕食後のハリマロンの姿勢は完全におっさんでしたね(笑)

セレナは、ホテルに帰るサキさんのところに泊まりたいと言います。
サキさんはこれでもう、なにか相談したいことがあるとわかったと思います。
これからどうすべきか、道を選ぶことで今まで積み上げてきたものがなくなってしまうかもという不安をセレナは抱えていました。
サキさんはマスタークラスの時、セレナがヤシオさんの誘いを受けたことを知っているのに、トライポカロンのことに関してはなにも言いませんでした。
ただ自信を持て、と。
セレナがどんな選択をしても、サキさんは味方になってくれるのでしょう。
今までセレナがどれだけ努力し、悩んで、本気で考えているかを知っているからです。

具体的な話はせず、すべてをセレナに託して、翌日サキさんはアサメタウンに帰って行きました。
それだけセレナを信頼しているということです。

ここでショータたちともお別れ。
サナたち三人組は、博士の依頼で崩れてしまったミアレタウンの野生ポケモンの生態系の調査をするそうです。
セレナにデレデレなティエルノの耳を引っ張るサナ。
タケシとカスミを思い出して、ここはニヤッとせずにはいられませんでした。

ショータはダイゴさんの手伝いで、巨石の調査をするようです。
ホウエンでレックウザが現れた時の巨石消失は、そういえばよくわからないままでしたね~。
あれは結局レックウザの力で消えたんでしょうか。
そもそも巨石が何なのかなど、根本的な疑問が多いわけですが…

ショータのキーストーンはダイゴさんからもらったもので、その縁で知りあったみたいです。
ゲームで言ってた「いいと思ったトレーナーにキーストーンをあげてる」ってやつですね。
騒動終結後ダイゴさんは姿が見えませんでしたが、巨石関連はまだ解明してほしいことがいろいろあるので、なにかの折にでも謎解きを期待しています。
ライバルたちとはこれで本格的にお別れかと思うと、いつものことですけど名残惜しいです。

ジムに戻るというシトロン、ユリーカ。
セレナに予定がないとわかったサトシから出ました!「付き合ってくれよ」発言!
でも一回裏切られてますからね~。結局別行動してたから…
と、思ってたんですけども!
今回は見違えるようでした。デートっぽかったんですよ~!

一緒に街を歩いて、お菓子を食べて…
サトシがまったく興味がないであろう服の話題を振ったり!
サトシなりに悩んでいるセレナを気遣ったんだと思います。
それだけでなく、もうすぐカントーに帰るわけだから別れを惜しんだのかもしれません。

最後はもちろんバトルに誘います。
サトシらしすぎるチョイスですが、自分なりにセレナのもやもやをなんとかしようとしての行動でした。
一話でシトロンとバトルしたあの場所で。
あのシトロンとのバトルはミアレジムでもポケモンリーグでも、この旅を通して大きな意味を持ってきました。
同じ場所で今度はセレナとバトルをして、そのバトルがこれからの二人にとって別々になった後も意味を持つものになったら素敵だなぁと思います。

ピカチュウVSテールナー。
バトルではピカチュウに敵わないかなと思っていましたが、最初のでんこうせっかをテールナーが自身の意思で防御したり、遠距離と近距離の技をうまく使い分けたり、バトルもかなり上達しているのがわかりました。
そして、サトシの言葉。
旅の仲間と別れても、ポケモンたちはいつでも一緒にいてくれるからきっと大丈夫です。
ポケモンのいる世界だからこそ言えること。
旅の終わり、つい仲間と別れる寂しさばかりを考えてしまいますけれど、人同士の別れはあってもポケモンたちはずっと一緒にいてくれます。
だから一人じゃないんです。
セレナの夢はポケモンたちと見つけた夢だから、テールナーたちがいてくれればセレナは頑張れるのでしょう。
まあ私がかなり名残惜しく感じているので、なんとか大丈夫と思いたい、理由を探したい部分も多くあるんですけど…(笑)

その後、セレナはヤシオさんに決意を伝えました。
ヤシオさんの申し出を断り、カロス地方以外を巡っていろんな人に見てもらう道を選んだのです。
あえて誰の助けもない困難な道へ、サトシたちとも別れて一人で行こうというのです。
ヤシオさんは次の目的地として、コンテストのあるホウエン地方を勧めてくれました。

そして、セレナのファンだと言ったのです。
セレナのパフォーマンスを評価し、見たいと純粋に思ってくれているということです。
一流のパフォーマーだった人が、自分の生徒だとかに関係なく、セレナを一人のパフォーマーとして認めているのです。
これ以上の褒め言葉はないですね。
セレナのパフォーマンスはすでにヤシオさんの心に届いていて、たしかになにかを与えていたとわかったのですから。

セレナがずっと悩んでいたことがサトシと別れることではなくて、ヤシオさんの誘いをどうするかだったところは、サキさんと話していたあたりからうすうす気づいていましたがやっぱり目を見張った部分でした。
でも、サトシに憧れて夢を見つけて、サトシはその夢に向かって頑張るセレナを応援しているのだから、そうしたら考えることは決まってますよね。
そうやって修行して、一人前のパフォーマーになったら…
その時に期待が持てる最高の形だったのではないかと思います。

EDはやっぱり「ドリドリ」でした。
しかも二番!
最後まで素晴らしい演出でした。

次回はフレア団編の後始末とゲッコウガのお話ですが…
まだ不透明だったフレア団についてのあれこれがわかるのでしょうか。
サンムーンに登場するらしいサトシゲッコウガの今後も気になっています。
そしてEDはどうなるのか…

アニメ「ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園」第1話「ごあいさつ」

今回は、アニメハイキューの感想です。
原作の展開を踏まえて書いていますので、アニメ派の方はお気をつけください。

先ほど知ったのですが、烏養繋心コーチ役の田中さんが亡くなられたそうです。
突然のことで非常に驚いたとともに、とても残念に思っています。
これから新シリーズで、たくさん烏養くんの活躍を演じてくださると楽しみにしていたので…
今まで素晴らしい演技で楽しませてくださって本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈りしています。

さて、いよいよアニメ三期が始まりました。
タイトルにある通り白鳥沢との決勝戦がメインになると思われますが、いったいどのくらいの時間をかけるのでしょうか。
この試合に一期分つぎ込むのか、もう少し先までやるのかどうか。
タイトルが正式発表されてから、実はずっと気になっています。

冒頭は日向の頂の景色の台詞と体育館のシーン。
二つともシリーズの最初と締めにはもうおなじみですね。
日向たちの原点は常にこの言葉と体育館にあるように思えて、スタートに向けて気が引き締まります。

OPはメッセージ性の高い歌詞と相変わらずよく動く映像でした。
思ってたよりプレーの描き方が勢い重視ではなく、静かな雰囲気だったことが少し意外でした。
決勝という舞台の重さを演出するため…かな。
日向のスパイクシーンで出てきた落ちてしまいそうな烏が気になりますが…
最後、一匹の白鷲と群れの烏が向かい合うところは、うまくスタイルを表しているな!とテンションが上がってました。
コンセプトの戦いが大きなテーマですからね~。

今回は試合にはまだ入らず、その前段階が丁寧に描かれます。
二期最終回の翌日なのに、現実では期間が開いているので雰囲気を思い出す意味でも助かりました。
大地さんの傷を見て、そういえば前日えらい目にあってたなぁと…
道宮ちゃんがお守りを渡してくれるところは、オリジナルで凱旋したみんなを出迎えるシーンを見てたので、あれから急いで用意したのと思うと微笑ましさが倍増しますね。
そのお守りはしっかりベンチに置かれてました。

田中とノヤっさんのシーンでは、表情の変わりように笑いました。
ありえないほど目が切れ長で輝いていた…
二人の思うイケメンはこんな感じなんですかね(笑)
そう考えるとハイキューのキャラは全体的に丸い輪郭で目もくりっとしていて童顔ですよね~。
テニプリなどと比べると違いが際立つというか。
あっちはあれで中学生ですからね(笑)
そして、「気合だ」コール。
そういやアニマル浜口最近見ないなぁ。

イズミン、コージーの登場で日向と影山の中学時代の映像が出たのですが、そっちはもっと童顔っていうかもろ子どもでしたね。
そう考えると育ったなぁ。
あれからまだ一年ちょっとしか経ってないんだから早い早い。

騒ぐ二人に冷ややかな目を向け、「すぐに負けるかも」なんて言ってるツッキーを見ると、「お前この後すごいことになるんだぞ!見てろよ!」って言いに行きたいですね!
正直この試合で一番驚き、燃えたところはあそこなので。

会場の雰囲気は、準決勝までと全然違います。
おそらくローカルとはいえ大掛かりなテレビカメラが入っていて、優勝トロフィーやメダルが準備され、スーツ姿の人が何人もいます。
教育委員会とか大会運営関係の人たちなんでしょうか。
こういう場所にはとんと縁がなかったので、詳しく見せてくれていちいちすごく新鮮です。
朝礼で運動部が表彰されるときに、いったいいつの間に大会なんてやってたんだろう…?と思うレベルだったので…

応援には気合入りまくりの教頭先生が率いる烏野の生徒たちが追加され、盛り上がりに華を添えていました。
まあ、関係ない生徒にとっては退屈かもしれない気持ちはよくわかるのですが(笑)
白鳥沢も一般生徒の応援が来ているのですが、有力な部活の応援に一般生徒が駆り出されるのは一般的なんでしょうか。
野球は甲子園を見る限り多いのかな…そういえばうちの高校の野球部もべつに強くはなかったけど、有志が応援に行ってた気がするな~。
すでに遠い記憶になりかけているのですが、思い出すとあのころに戻りたくなりますね~。

そういえばうちの母は甲子園が好きだったらしく、当時強かったPL学園の校歌をそらで歌うことができ、スコアブックまでつけていたというので、スポーツが好きな人は気合を入れて応援するものなんだなぁと感心してしまいます。
関係者でもないのにいちいちやってくるおじさんも、そう考えると納得できます。
罵声はいかんと思いますが(笑)
冴子さんに捕まった明光くんが被ってた帽子、見覚えのあるマークだなぁと思ったらあれはもしかして楽天ですかね!

白鳥沢の応援はさすが統制がとれています。
先生ではなく生徒が指揮を執っているところがすごいですね~。
バレー部の生徒なんでしょうか、それともチアとか応援専門の係があるんでしょうか。
これは圧倒されます。

横断幕の字は白地に黒で、烏野とは反対です。
割とざっくりというか、力強い書体が印象的です。
青城はカチッとした雰囲気だったので。

少し遅れて白鳥沢メンバーが入場。
扉が開く前に気配を察知する日向は、なんだか野生!という感じでした。

アイキャッチは嶋田さんと滝ノ上さん。
これから選手以外のキャラの登場もいろいろあるんでしょうか。
明光くんとか道宮ちゃんとか…

白鳥沢で一番目立っていたのはやっぱり天童ですね。
あっちこっち動いてしゃべるしゃべる。
オーバーリアクション気味で手足も長いので、思ってたより大きく見えました。
あと、声は全然ジャイアンじゃなかったです。
声優さんすごい…

ウシワカの「頑張れ」発言は、性格を知った後だとかわいく思えてきます。
三年も同じ気分なのかなぁ。

両校の選手紹介と同時にコーチ陣とハイタッチしてコート内へ。
そんなふうに入場するんですね~。
ハイタッチは全員取り上げてくれて、すごく個性豊かでした!
最初の大地さんは一番スタンダード。
旭さんは入場する時、緊張して人の字書いて飲んでるし、田中は気合入れて叩き過ぎ。(潔子さんには優しい)
影山はあっさりしてるなぁと思ってたら、ツッキーにいたっては顔を見もしない(笑)
日向には手を上に上げる烏養くん、タッチの後に思いっきりジャンプしてアピールするノヤっさんなどなど。

白鳥沢はまだあまり明かされません。
それでも、天童のダブルピースや自信満々で手を上げる五色など、基本的なところは押さえてました。
あと、アナウンスのしかたがすごくリアルでした。

試合開始は大地さんのサーブから。
これをウシワカがいきなりノヤっさんのレシーブを弾いて叩きこみます。
外で見てるだけなら、ちょっとレシーブ失敗しただけなんですが、ウシワカの実力が尋常ではないことがノヤっさんの表情に表れています。
開幕からいきなりその強さを見せつけられた烏野、次回からいよいよ本格的に試合が始まります!

EDは今まで登場したチームが列になって登場、壮観でした。
ちらほら個性的なポーズの面々がいたりして、第一印象は「百鬼夜行」でした。
どのチームも本当に癖が強いですから!
歌っているのは一期のEDも担当していた「NICO Touches the Walls」
「天地ガエシ」は今までの主題歌の中で一番好きな曲なので、またこの方たちの曲が聴けて嬉しい限りです。
穏やかなメロディの前向きな曲なので、本編でヒートアップしたのをほどよくクールダウンさせてくれそうです。
予告では冴子さんが辛辣でした(笑)

というわけで、また少しの間アニキュー感想がスタートします。
リアルタイムで視聴できないので記事を書くタイミングが安定しなさそうなのですが、よかったらお付き合いください!

WJ45号「ハイキュー!!」第255話「ぎくしゃく」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

いよいよアニメ三期の放送が始まりましたね!
ジャンプ土曜発売の都合で被ってしまったので、まずは本誌の方から。
アニメ感想はいましばらくお待ちください~。

今回はセンターカラーでした。
そういえばもうすぐハロウィンですね。
とはいっても、とりたててなにかすることもないのですが…
でも、ニュースで東京の様子を見るとみんな仮装してお祭り騒ぎみたいになってるので、最近は一大イベントになったものだなぁとびっくりしています。
なんだかこんなこと去年も書いたような気がします(笑)

今年のハロウィン仮装チームは伊達の鉄壁三人。
青根のフランケンシュタインは納得。
背が高く、手足が長いので黄金川の吸血鬼も様になってますね。
二口はゾンビかな、表情に悪ノリを感じます(笑)

もう既にアニメのDVD、ブルーレイの案内があって、特典が発表されていたのですが、収納ボックスのイラストがどれも素晴らしかったです。
特にツッキー。
子どものころと高校に入ってすぐ、二つの欠けた月が満ちていって真ん中で満月=この試合のツッキーになるという超ドラマチックなイラスト!
決勝の主役の一人と言っても過言ではないわけですが、日向、影山を差し置いてソロで選ばれるとは…
それだけアニメスタッフの方たちもツッキーの成長を重視しているのだと思います。

アニメイト特典も面白かったです。
今までの何人かのスパイクモーションが連なっているタイプと同じなのですが、今度は白鳥沢のスパイクと烏野一年のブロックが向かい合っています。
ウシワカの攻撃を受け止めてみせるぞ!という感じが伝わってきます。

さて、本編です。
王様を認め、開き直った影山。
周り的にはようやくコミュニケーション下手をきちんと認めたか!って感じでしょうね。
私も同じ気分です。
さりげなく言ってますが、「最高のセッター」目指すって、相変わらず目標が高い。

とはいえ、ずけずけ言うだけではなくてコミュニケーションをとったり状態を把握する目的の会話では、気を使うこと、否を認めるオリコウサンも必要だと理解したみたいです。
使い分けが大事ですよね。
烏養くんの落ち着きっぷりは心配いらないとわかってたからでしょうけど、なんだか指導者として随分成長したよな~と感心してしまいます。

わざとタイミングを合わせない作戦は功を奏したらしく、ツッキーの打点は今までより高く、伊達工ブロックを上手いことかわしていました。
体力を消耗してるっぽいのでスタミナ改善が必要そうですが…
日向によれば黄金川のトスを打っていた時は、黄金川に技術がないので高い打点で合わせていたようです。
みんなびっくりしてますが、まさか日向からこんなに納得できる解説を聞くことになろうとは…
観察眼の成長がすさまじいです。

影山は本当に遠慮なしに言いたいことを言うようになり、打ち方が雑になっていた田中に交代して休めとまで。
田中は気遣いのできる男ですからね、影山が田中の調子を気遣ったことは頭では理解しました。
でも、引っこめと言われて大人しく引っこむわけないですよね、そりゃ(笑)
そこですかさず仲裁に入るのが大地さん。

影山は「本数減らして様子を見る」と代案を出すのですが、それもさりげなくやれとはっきり言われてます(笑)
ここで本気で驚いてるのが影山のポンコツなところであり、かわいいところです。
でも一様にさりげなく気を使えばいいかといえばそういうわけでもなく…
旭さんは本数減らされてると勘づくと逆に傷つくから言ってくれと。
多分理由をあれこれ邪推するんでしょうね。
一人一人の性格を考えて対処を変えるのは影山には無理でしょうから、言ってもらえるのはありがたいですね。
一年に素直に要望を出せる二、三年の度量の大きさが少なからずあるわけですが。

これで影山以外のメンバーで同士でも、今までよりいろいろなことが言えるようになってきました。
田中がヒートアップしてノヤっさんみたいな言動になってるということは、いつもノヤっさんを諫めつつ若干同じような気持ちにはなってたっぽいですね(笑)
日向の観察能力が上がったことで、影山のミスが指摘されるというのもちょっと信じられない現象でした。
まさか影山が素直に謝るとは…

一方、ごたごたしていつ烏野を容赦なく潰す気満々の二口。
強力サーブでけん制し、青根がブロックで仕留めるという見事なサーブ&ブロックを見せます。
これに反応していたのは山口。
そういえば、まだツッキーとのサーブ&ブロックは成功してませんでした。
春高の見どころの一つになりそうです。

ブロック部分はほぼ完璧な伊達工。
今後サーブを強化してくれば、一番厄介な相手になるかも…とまで言われています。
ブロックを支えて吹っ飛ばされたり、胸でタッチ?してダメージを受けたり、二口が体格的に辛そうな場面も多々ありましたが(笑)

そんな中、日向にはまた一つ変化がありそうです。
「紛れる」こと。
白鳥沢戦終盤でもスパイカーに紛れる、というのをやってましたが…
もしかすると、今後日向は囮以外に紛れて打つ戦法を身につけるのでしょうか。
目立つことが仕事の囮とは反対ですが、新しい武器がまた一つできるのかも…?
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よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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