WJ4・5号「ハイキュー!!」第235話「解放」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

随分更新が遅くなってしまい、すみません!
実はインフルエンザにかかってダウンしてました。
普段病気にならないのが取り柄で、インフルも10年くらいご無沙汰だったので、完全に油断していたのが運の尽きでした。
しかも、家族全員一斉にぶっ倒れるという騒動で、今年一番忘れられない事件が最後の最後に起こってしまったなぁという感じです(笑)
ゆっくり休んだおかげで今は回復しました!インフル年越しにならなくてよかった!

そんなわけで2016年最後のジャンプです。
この間から始まった新連載のサッカー漫画「オレゴラッソ」が個人的にかなり面白いな~と思ってます。
主人公の幡場くんのキャラがかなり好きなのと、表現がこだわってるなぁと感じるところが多いからです。
一生懸命な単純バカっていう少年漫画の王道パターンのキャラなんですけど、それが突き抜けすぎて全然嫌なところや嘘くさいところがない子なんですよね。
いい意味で漫画のキャラらしくて、応援したくなります。
女子マネージャーにさんづけで、不器用なりに女の子扱いしようとしてるところなんかもかわいいのです。

四話目までほぼ幡場くんの話しかしてなくて、まだまだそれが続きそうなんですけど、それでも毎話彼の面白いところ、かっこいいところ、かわいいところが見つかるので、相当キャラが練られてるんだなぁと思ってます。
ワンピースの「どーん!」っていう効果音みたいに、見せ場で「バンバッ!」て書き文字が出てくるので笑います。
タイトルと副題がスタイリッシュに漫画内に出てくるところはBLEACHっぽいんですが、作者の先生が自分の漫画にこだわりを持って、タイトルつけてデザインしてる感がすごく伝わってくるんです。
あんまり覚えてなくて申し訳ないんですが、以前増刊にウエスタン的な内容の読み切りを描いてた気がして、それもすごくよかった記憶があるので今後の展開にとても期待しています。

私からの要望があるとすれば、ハイキューみたいにサッカーのルールをわかりやすく描いてほしいな~ということです。
バレーのルールわからないぜ!ってことはよく言ってますが、サッカーのルールも同じくらい全然わかりません(笑)
スポーツ漫画を好きになることが多いくせに…。
高校生のバカっぽさとか親しみやすさが好きで、そういう子たちが成長したり頑張ってる様子を見るのが好きだから部活スポーツ漫画に行くことが多いんだと思います。
ジャンプなので生き残るのは大変だと思いますが、続きが見たいので頑張ってほしい作品です。
現状ならまだもう一個くらいスポーツ漫画あってもいいと思うよ!

関係ない話が長くなりましたが、本題行きますね!
ついに炸裂した変人速攻。
実況の人にリーサル・ウェポンとか言われてます!
で、日向はアタッカーとしては今大会の最低身長らしいです。
悲しきオンリーワン…。
でも、王道バトル漫画でありがちなさらに小さいけどすごいアタッカーみたいのは出ないっぽいね!(ハイキュー的には別にないと思う…)

伊達工もこの様子をみんなで見てました。
コンピューター室!懐かしい!
オリンピックとかで見るバレー中継的な感じで日向たちが映ってるんですね~!

変人速攻は会場内の人たちの中で早くも話題のようです。
そんな中、音駒の第一試合はまだこれから。
緊張してるのがちらほらいますね。
全国初出場なわけだから烏野と条件は一緒。
音駒の初戦はどんなもんでしょうね。

烏野応援団。
いつもの嶋田さんたち+商店街の有志だけかと思いきや、OBの元主将、田代と黒川も来てました。
田代は大地さんの活躍に大興奮&感涙(笑)
今二人は大学生なんでしょうか。
もしかしたら東京に住んでる可能性も…?
黒川は高校生時代なに考えてるかよくわからなかったというか、上手いのにどうして烏野を選んだのかやどことなく諦めた様子があったことなど気になる点があるので、今回の登場でなにかしら明らかにならないかなぁと期待してます。

変人コンビとしての活躍だけにとどまらず、影山はいつものキレキレのツーアタックをかまし、しかも会場の雰囲気をつかんで調子もいい様子。
サーブからの流れるようなセットアップで非凡さを存分に見せつけてくれます。
テレビ、新聞、雑誌の記者、多分プロのスカウト的な人も来てますよね。
そんな舞台で大活躍すること、世界が影山を見つけるというのがどれだけ重大なことか、ちょっとわかったような…。

そして、そんな影山に驚いていたのはユース合宿で一緒だった宮。
あの時はまだ新しい王様になる前だったので、多分影山をそこまでの選手ではないとなめてた部分があったんでしょうね~。
さらに、日向にも目をつけたみたいです。
ここで登場したということは、宮のいる学校と戦うことになるのかも…。

対影山を意識している宮は、変人コンビをどうとらえるんでしょうね。
例えば、赤葦は影山を真似してはダメだとすぐ切り替えました。
白布はウシワカという最強のスパイカーありきで、そもそもセッター単体の技術では勝負していなかった。
及川さんは真っ向勝負で負けましたが、セッターとして影山とはまたタイプが違うので優劣はつけがたいです。
というか、影山は及川さんにセッターとして勝ったとは思ってないですしね。
代表争いを考えるなら、宮は影山を負かしたいと思うでしょうし、どんな相手になるのか、面白そうです。
まだ対戦すると決まったわけではないですが。

今回はなんだか烏野を実況とか周りの評判を通して、遠くから見てるテレビの視聴者な気分でした。
全国の人たちに烏野はこう映ってるんだなぁというような。
そろそろ緊張もほぐれてきたころでしょうし、両校の選手の心理面での動きも気になってきますね~。

というわけで、今年の更新は最後になります。
お付き合いありがとうございました!
また一年無事に書ききれてよかったです。
来年は春高終わるんでしょうか、まだ続いてるんでしょうか。
なんにせよ、作品が続く限り感想書いていきたいと思っているので、来年もよろしくお願いいたします。
スポンサーサイト

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第8話「タマゴ係はだ~れだ?」

今回は、アニメポケモンの感想です。

なんやかんやでもう月末にさしかかってますね~。
今年のポケモンはこれでおしまいということで、2016年もあっという間でした。
とはいえ、去年の今頃はXY&Zに入ってまだそんなに経ってなかったくらいでXY編の結末なんて全然予想もつかない状態だったし、この一年で新作が出たので新ポケモンがドカッと増えたしで、ポケモン的には盛りだくさんすぎるくらいいろんなことがあった一年でしたね~。

ちなみにゲームの進みはいまだのろのろペースで、最近の大きな動きといえば、ミミッキュをゲットするためにスーパーの跡地を駆けずり回っていたことくらいです。
いくら出にくいとはいえ、捕まえるのに一時間弱かかるとは…。
そんなスピードだったせいで、今回まさかのアニポケでネタバレを食らうという事態が発生しました(笑)
いや…もうほぼわかってはいたんです、はっきり明言されるところまでたどり着いていなかっただけで…。
とりあえずは、アニポケでそのあたりのゲームの設定をストーリーに入れていくのだとわかったので、結構収穫だったと思っています。
いつもゲームのストーリーを先に知ってしまうので、アニメではどの程度反映されるのかということが気になっているので。
もしかするとなかなか重い話になるのかも…。

さて、本編です。
今回は冒頭からかわいさ全開ですね~!
みんなが教室で話しているところで追いかけっこするピカチュウたち。
トゲデマルはこの間の出来事で、よっぽどピカチュウが好きになったみたいです。
背中のトゲが刺さるくらい、思いっきりピカチュウにすりすり攻撃をかましてます。
そして、テンションが上がりすぎて転がるのを止められなくなってしまい、教室中を暴れまわってピカチュウに激突、ようやくストップしました。
ピカチュウはやれやれという顔をしながらも、迷惑がっているふうではなさそうです。
かわいい先輩、後輩コンビになるといいですね~!

誤ってリーリエに正面から突っ込んでしまったとき、驚いて固まっているリーリエの手をマオが引いて助けてあげていました。
マオがリーリエをかなり気にかけていることは今回の話の端々からわかります。
今まで、マオはポケモンに触れないクラスメートを心配しているからそういう態度をとるのかなと思っていたのですが、リーリエの家にもよく行っているようで、普通に仲のいい友達なんですね~。
この二人の組み合わせは、今回の話でかなり好きになりました。

さて、オーキド校長の特別授業ということで、校長室に連れてこられたサトシたち。
校長室にあったのは、二つのタマゴでした。
一つはサトシがオーキド博士に頼まれた持ってきたもの。(荷物はこれだったんですね~)
もう一つは先日ラナキラマウンテンで発見されたものだそうです。
このうちの一つをみんなで育てるように、ということでした。

マオに言われ、リーリエがラナキラマウンテンで見つかった方のタマゴを選びました。
理由は、タマゴの模様が花みたいでかわいいから。
マーマネはその理由には不満そうでしたが、女子たちには好評でした。
残ったカントーから持ってきた方は校長が育てるようですが、はてさてどんなポケモンが生まれることやら…。
そういえば、校長のポケモンギャグは誰も気に留めることなく、もうすっかりスルーされてますね(笑)

教室に戻ったみんなは、タマゴに早速触って盛り上がっています。
タマゴがどんな感じなのか、きちんと取り上げてくれるのがいいですね~。
でも、リーリエだけは触れなくて少し寂しそう。
それに気づいたのか、マオがポケモンは無理でもタマゴなら動かないから、と勧めてくれます。
ところが、いざ触ろうとリーリエが手を伸ばすとぴくっと動いたのです。
タマゴが元気なのはいいことですが、結局リーリエは触れず…。

ここで、みんなが学校にいない夜はタマゴはどうするのかという問題が出てきます。
家にタマゴを持って帰る係を作ることになり、マオがリーリエを推薦しました。
マオはリーリエにポケモンに慣れてほしい思いが強いんだろうなぁと感じました。
校長室でリーリエにタマゴを選ばせたのも、愛着を持ってほしかったのかなぁ。
リーリエもやる気になり、タマゴ係に正式決定です!
そんなサトシたちの様子をヤトウモリが見つめていたのですが…。

このあたりは、タマゴをどうやって育てていくかということを生徒だけですべて決められるところがすごいなぁと思ってました。
アニメだからと言ってしまえばそれまでなんですけど、建設的に意見を出し合いつつ、誰かに押しつけることなく気遣いを忘れないで相談できるというのは、本当に理想的な人間関係だと思うわけです。
新シリーズが始まった当初からこの学校に入りたかったとずっと思っているんですが、それは今までの旅と違って学校生活という身近な環境が舞台であるせいなのかもしれません。
ポケモンの世界に入りたいなんてことを小さい頃は思っていたのですが、それが違った形で再燃したような…。
現実もこんな感じだったらなぁ。

さてさて、放課後です。
終業のチャイムのメロディーは、ポケモンセンターの回復音でしたね~。
お店の手伝いをしなくてはならないマオに代わって、サトシがリーリエの家までタマゴを持って一緒に行くことになります。
ここでリーリエは毎日車で送迎してもらっているようなお嬢様だったことが発覚。
めちゃくちゃデカい家に住んでおり、執事もいるという…。
コジロウの実家を思い出して、なんとなくデジャヴ感が(笑)

リーリエが驚かないように屋敷の中にはポケモンは入れないようにしているらしく、一時ピカチュウは入場制限がかかるところでした。
リーリエが構わないと言ってくれたのですが、思わぬ徹底ぶりです。
電化製品扱いされたのか、ロトムはスルーだったのですが。
一方、中庭にはポケモンの遊び場があって、リーリエは離れたところからポケモンたちを見ているんだそうです。

リーリエの部屋はもちろんめちゃくちゃ広くて、天井にはシャンデリア、ポケモンのぬいぐるみがいっぱいあって、開け放したバルコニーからは海が一望できるのです。
テレビでよく見る南国のリゾートホテルだ!!
本棚には分厚い本がたくさん並んでいて、その一冊を参考に高そうな応接用っぽいソファにクッションを敷いて、タマゴのスペースを作ってました。
ポケモンの知識はああいう本から仕入れているですね~。

部屋にあった写真立てには、リーリエとお母さんとお兄ちゃんの三人で写っている写真が飾ってありました。
これがネタバレだったんですけど、この件をゲーム本編と絡めて書くのは私がゲームのストーリーを全部クリアしてからにしようと思います。
まだよくわかってないところが多いので…。

とりあえずアニポケの設定として明らかにされたのは…
・リーリエはこの写真のころはポケモンに触れた
・一時期お母さんと同じ屋敷に住んでいたことがあり、そこから戻ってきたときには触れなくなっていた
・リーリエ自身はなぜ触れなくなったのか覚えていない
・お母さんは今も昔リーリエといた屋敷におり、お兄さんは別の場所にいる

こんな感じで、リーリエがポケモンに触れなくなった理由が今後ポイントになりそうです。
やや闇を感じるんですがどうでしょうね…。

お菓子が届いたため、この話はそこまでになります。
山盛りのマカロンとロズレイティー、まさにお嬢様の優雅なおやつという雰囲気ですが、マカロンはほぼ全部サトシとピカチュウが食べつくしてましたね…。

食後、サトシの提案でリーリエがポケモンに触る練習をすることになります。
まずはピカチュウ。
絶対に動かない約束だったのですが、リーリエが手を伸ばすと自分からほっぺをくっつけにいって驚かせてしまいます。
ピカチュウなりに気を利かせたつもりだったんでしょうけど、人に慣れきっているのが逆にあだになったというか…。

次はモクロー。
よだれ垂らして寝てます。
いつも静かだなぁと思ってたら、やっぱり寝てたんですね~。
しかし、突然鳴き声をあげて暴れ出してしまい、失敗。
ひとしきり騒いだ後、また寝てしまったので寝相だったみたいです(笑)

最後はロトム。
これはポケモンではなく、ただの図鑑だと言い聞かせて触る作戦だったのですが、ロトムが馬鹿正直にリーリエに反論してしまい失敗!
またしても融通の利かないところが出てるぞ…!
執事のジェームズさんチェックは通ったロトムでしたが、結局アウトだったみたいです。

その時、野生のバタフリーがやってきました。
リーリエはバタフリー用のポケモンフーズを出してあげていました。
引き出しの中にずらっといろんな種類のフーズが入っていて、ポケモンごとに一番合う味をあげているんだそうです。
まさかポケモンフーズを自作していたとは…。
タケシもやってたなぁ~!
リーリエは知識も豊富だし、どちらかというとブリーダー向きなのかもしれません。
中庭にもいろんなポケモンが来ていて、もしかしてここにいるポケモン全員の好みを把握しているとか…?

すると、サトシはバトルフィールドを見つけ、テンション急上昇。
ジェームズさんとバトルすることに。
そういえば、サンムーンになってからきちんとしたトレーナー戦は初めてですね~。
XYがバトル三昧(特に終盤)だったのと比べると、随分な落差というか…。
すごい久しぶり感があります。

意気込むピカチュウですが、今回はモクローをバトルさせたいということで、お預け。
ジェームズさんが繰り出したのは、オドリドリ。
食べる蜜によって姿とタイプが変わり、アローラの島ごとに違う姿をしているというポケモンです。
今回は、メレメレ島のやまぶきのミツででんき、ひこうタイプになったパチパチスタイルのオドリドリ。
モクローはさっきまで寝ていたとは思えないほどやる気十分みたいで、とりあえずは一安心です。

まずはモクローがこのはで先制しますが、オドリドリは軽やかなステップでかわし、めざめるダンスで攻撃。
めざめるダンスは、使うポケモンのタイプによって技のタイプが変わるという珍しい技。
オドリドリ専用みたいですね。
この場合でんきタイプになるので、モクローには効果抜群。
技を食らって毛並みが乱れた様子がしっかり描かれててリアルですね~。

さらに、モクローのたいあたりをオウムがえしで迎え撃ってきます。
モクローは足の力の強さが特徴なので、たいあたりも蹴りみたいな感じなんですね。
らしさが出てていいですね~。
サトシが慌てることなく、たいあたりとオウムがえしがぶつかり合ったところから、さらに蹴りを繰り出すオウムがえしがえしを指示。
一度見ただけで即対応できるサトシのバトルセンスは健在でした。

初バトルですが、モクローの動きもいいですね。
普段、大丈夫か!?というくらいのんびりしてますが、それが嘘みたいに動きまくってます。
ジェームズさんも、自身がステップを踏みながらめざめるダンスを指示。ノリノリです。
さらに、フラフラダンスでこんらんさせてきます。
このときのモクローの表情がすごかったですね(笑)
とんでもなく真っ黒なクマ!あと首が思いっきり回るのでちょっとびっくりしてしまいました。
動けなくなった隙を突かれ、おうふくビンタで吹っ飛ばされてしまいます。
ここのオドリドリの後ろ姿で、お尻の穴までしっかり描かれていたのはちょっと笑いました。

ヨボヨボのボロボロになったモクローは、なんとマオに激突。
リーリエが心配で、お店の手伝いを早々に切り上げ、やって来てくれたのです。
倒れていたモクローを抱っこしてくれた動きは、細かいですが好きなところです。
すると、突然屋敷の中からリーリエの悲鳴が。

スクールでタマゴの様子をうかがっていた野生のヤトウモリがリーリエの部屋まで侵入してきたのです。
明言はされませんでしたが、おそらくタマゴを食べようとしてたんじゃないかなぁと思います。
サンムーンの図鑑説明文には、ポケモンの食べる食べられるに関する説明が多いので…。
生物としてのポケモンのリアルさを出していこうという路線なのかなぁと思っています。
まあ、今までもアーボがポッポなどのタマゴを食べるという説明はあったんですけどね。

ヤトウモリへの対抗手段がないうえに、ポケモンに怯えてしまうリーリエは絶体絶命の状況ですが、タマゴを守ろうと覆いかぶさります。
ヤトウモリがリーリエに跳びかかる寸前で、サトシたちが助けに入り、ことなきをえました。
ヤトウモリがサトシたちの方を向いたとき、ソファにタマゴがなかったので、もしや丸飲みしたのかとぎょっとしましたが、流石にそんなことはなくてリーリエの腕の中にあったんですね。
サトシたちにやられたヤトウモリは、慌てて逃げていきました。
リーリエが襲われそうになった瞬間、タマゴが光ったのですが、あれはいったいなんだったんでしょうね~。
そういえば、タマゴから生まれたトゲピーもオレンジ諸島あたりでは、みんなの見ていないところでゆびをふるとかの力を使って危機を救っていたという描写がちょくちょくありましたが、まだまだ謎多きタマゴですね。

さて、ヤトウモリからタマゴを守ろうと必死だったリーリエは、タマゴを触れるようになっていました。
タマゴが動いても、もう平気みたいです。
最初の方でみんなが触っていたのに、一人感じることができなかったタマゴの温かさ、実感できてよかったですね~。
とりあえずは大きな進歩です!
まだポケモン自体はダメみたいですが…(笑)

次回は一週お休みで、次は来年。
いよいよサトシが島めぐりの試練に挑戦するようです。
アニポケでは試練はどう描かれるのか、サトシたちはどうやってクリアしていくのか、ワクワクしています!

まだ始まったばかりのサンムーンですが、来年の今ごろはどんな冒険をしているんでしょうね。
ひとまず、今年も無事に一年感想を続けられてよかったです。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします!

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第7話「市場の風来坊ニャビー!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

来年の映画情報が公開されましたね!
20周年記念ということで期待はしていたのですが、それをいい意味でぎったぎたに裏切ってくれました(笑)
まさか無印をここで持ってくるとは微塵も予想していなかったので、知ったときの喜びといったらちょっと言葉では表しきれなかったです!
一話からずっと引っ張られ続けていたホウオウとようやくサトシは出会えるのか!?
無印のポケモンのラストを首藤さんは考えてらしたようなのですが、ついにそれが明かされるのか!?
ここまでシリーズが続くうちに、この先実現しないだろうと諦めかけていたことなので、映画の内容が具体的にどうなるかなど全然わかっていない段階なのですが、もう期待して喜ばずにはいられないというか、たまらない気持ちです。
XYシリーズでオーキド博士宅のポケモンがまったく出なかったことで、過去シリーズとの繋がりはこれからはほぼないだろうと思っていたところにこれですから、ちょっと平静ではいられなかったですね~。

そういえば、ニコニコ動画に「ポケモンジェネレーションズ」という動画がアップされていますよね。
最初は全編英語だし、いったいなんなんだろうと不思議に思っていたのですが、最近日本語版もアップされ、しかも公式が出したものだと明らかにされたので見に行ったら、スタッフがまんまアニポケでびっくりしました。
これまでのゲームシリーズを振り返る構成になっているので、アニポケ映画も含めて20周年はそういう流れなのかもしれませんね。
ゲーム、アニメ含めて今までのどのシリーズのファンも大切にしてくれていることがとても嬉しいです!

さて、本編にいきますね。
今回は、御三家の一匹で今まで謎の多かったニャビーのお話です。

朝、登校途中にサトシはニャビーに遭遇します。
最初、甘えた様子を見せて食べ物をねだったニャビーですが、サトシがコロッケサンドを分けてあげようとするやいなや、腕に取りついて大きい方の切れ端を奪って逃げだしました。
サトシの顔を思いっきり引っかいて、ピカチュウの電撃もかわし、ロトムを蹴っ飛ばすという身軽さです。

ニャビーは住宅街を抜けて、一目散にどこかに走って行きます。
すると、突然ペルシアンが現れました。
アローラの姿だと、いつもよりいっそうずるがしこそうな印象が強まりますね(汗)
ペルシアンはニャビーがくわえていたサンドイッチを奪います。
そして、それをニャビーの繰り出したひのこにぶつけて炭にしてしまったのです。
せっかく手に入れた食べ物を台無しにされて、ニャビーは逃げていきます。

野生のオニスズメにも容赦なく追い払う様子を見せたこのペルシアン、実は野生ではなく人に飼われているポケモンなのです。
しかも、トレーナーは裕福そうな女性。
つまり、最初から食料を手に入れるためでなく、ニャビーに嫌がらせをするためだけにサンドイッチを奪ったのです。
トレーナーの前では猫をかぶっているため、女性は一切気づいていません。たちが悪い…。
キテルグマがケララッパたちに食料を奪われても気にしていなかったので、アローラではポケモン同士も共生しようという意識が強いのかと思っていましたが、飼われているポケモンはそうではないのかも…。
なんだかまた面白いことになってきました。

スクールで話をすると、ニャビーはいたるところで食べ物をねだっているようでした。
サトシはニャビーをとっちめるためにゲットする!と宣言しますが…。
正直サトシのポケモンへの矢印は基本、ゲットしたい!かバトルしたい!しかないですからね~。
とっちめたことはないな…そういう考えが出てくるところはちょっと無印時代っぽいかも。

今回、ロケット団はお休みということで市場でのんびりリラックスタイムを過ごしてました。
口上の四字熟語も穏やかなものに。そういうアレンジの仕方なんですね~。
ムサシとコジロウが飲んでいたのは、ゲームのカフェスペースでもでてくるパイルジュースとグランブルマウンテンだったりして。

すると、ニャビーがこっそり果物の最後の一個をとっていきました。
食べ物の残りには非常に目ざといロケット団、獲り返そうとしますがひのこを食らって仲良く炎上してました(笑)
このあたり、食べ物をポケモンが勝手に持っていっても気にしないアローラの人との違いかなぁと思います。
サトシもニャビーに怒ってますしね。
まあ、ロケット団についてはよそ者という以前に、食生活がいつも切羽詰まってるので怒るのもわかりますが…。
あっでもキテルグマに保護?されてる今はそうでもないのかな?

市場に博士と買い出しに来ていたサトシは、逃げていくニャビーを見つけて追いかけます。
驚く博士にはロトムが事情を説明してました。
こういうとき便利ですね。意外な出番だ!

追いかけた先のお店のおばあさんが、ニャビーに普通にきのみをあげていることに驚くサトシ。
ニャビーはおばあさんにはよく懐いていて、おばあさんもただ食べ物をねだりに来ているだけでなく、自分を心配して来てくれているのかも…とニャビーにとても好意的です。
博士も当然のようにニャビーを受け入れていて、アローラの人は本当にみんなおおらかですよね~。

さて、ニャビーはどうしてその場で食べずにどこかに持っていくのだろう?と思っていたら、理由がありました。
市街地からは離れた森にある廃屋。
ニャビーはそこに年老いたムーランドと暮らしていたのです。
おそらくあまり動けないムーランドのために、せっせと食べ物を運んでいたんです。
ムーランドは最初、ニャビーの持ってきたきのみを食べようとしないのですが、ニャビーが促すのでようやくゆっくり食べ始めます。
それを見たニャビーはほかの人間には見せたことのない顔で笑うのです。

ムーランドはどうやらニャビーの師匠のような存在らしく、ニャビーのひのこの練習に付き合っていました。
このあたりはポケモンたちの様子のみで進行していくので、この二匹が具体的にどういう関係で、どのような経緯で一緒にいるのかはまったくわかりません。
それでも、ニャビーとムーランドがお互い信頼し合っている関係なのは伝わってきます。

夜は身体を寄せ合って眠り、ニャビーの見た怖い夢からはムーランドが連れ出してくれるのです。
ムーランドはニャビーにとっては一緒にいて安心できる相手なんですね。
もしかしたら、ニャビーは過去になにか辛い経験をしているのかも。
夢の最後、突然ムーランドが動かなくなって、ニャビーの呼びかけにも応えなくなるところで目が覚めます。
なんだか不吉な予感がしますね…。

モクローとケララッパ、ドデカバシとのやりとりなど、ポケモンだけの様子を見せることがサンムーンでは多くなりましたね~。
ポケモンしか登場しない映画の短編では、ずっとナレーションで説明がされてましたがそういうものもなし。
純粋にポケモンの仕草と表情だけで物語が伝わってくるというのは、考えてみると相当すごいですよね!(一部キテルグマなど例外もありますが(笑))
やっぱり人だけでなくポケモンも主役のアニメですから、こうやってポケモンに力点を置いて見せてくれるのはとても嬉しいです。
この後のニャビーの行動も、野生の人に懐いていないポケモン感がすごくリアルです。
そのうえ、「ただの野生のポケモンがするであろう行動」にとどまらず、ニャビーの性格が伝わる動きになっているところが素晴らしかったです。
XYで結構シシコの回が好きだったのですが、自分はああいうポケモンの動きや感情表現の描写が好きだったんだなぁと改めて気がつきました。

別の日の放課後、サトシは崖っぷちでニャビーがペルシアンに絡まれているのを発見します。
どうやらニャビーのオボンのみを狙っているよう。
ロトムはアローラのペルシアンはあくタイプだから、ずるがしこくて残忍と説明しますが、あくタイプみんながみんなそういう性格ではない気がしますけどね~。
まだまだアップデートが足りないかな…?

ともかくサトシはペルシアンを止めに入ります。
「きのみ一つでそこまですることない」と説得しようとしますが、ペルシアンの目的はきのみではなくニャビーにちょっかいをかけることなので、言っても意味がないですね。
こういうのは本当に始末が悪い…。
とうとう実力行使に踏み切ります。
ペルシアンはなんだかよくわからないビーム(めざめるパワーかな?)を撃って応戦してきますが、難なく追い払うことに成功しました。
やられるペルシアンにどことなく「トムとジェリー」のトムっぽさを感じる…。

ぼろぼろのニャビーは、それでもオボンのみをくわえて立ち去ろうとしますが、見かねたサトシが保護します。
さんざん抵抗しますが、ものともせずに抱えていくのは流石サトシ。
必死にオボンのみを取られまいとするので、ムーランドのためにそこまで…と心をぐっとつかまれます。

ポケモンセンターにて、ニャビーはエリザベスカラーならぬエレザードカラーを装着させられてました。
ナイスネーミングです!
首の動きを制限して傷を舐めないようにするためのものらしいです。
犬や猫を飼ったことないのでよく知らなかったのですが、自分で傷を舐めちゃうものなんですね~。
憮然としてますが、この状態のニャビーもとてもかわいいです。

どうでもいい話ですが、私がまともに飼ったことある動物は、カメと学校で全員に配られたメダカだけです。
小さいころは犬を飼いたかったのですが、結局飼えないままきてしまったのでしつけも飼い方も皆目がわからないし大変そうだし、多分自分はペットを飼うのに向いてないだろうなぁと最近は思っています。
将来的に飼うなら手がかからない生き物がいいです、めんどくさがりなので。マリモとか…。

ニャビーはちょと目を離した隙に、オボンのみをくわえて脱走してしまいます。
入口で偶然鉢合わせたカキは、サトシがニャビーをとっちめようとしているのかと思って、びっくりしてました。
ゲームでのカキを見てからというもの、彼はああ見えて結構天然なのではないかと思ってるので、なんとなく驚いてる様子がかわいいなと思って見てました。

ニャビーは柵の間を通って逃げようとしたのですが、カラーが引っかかって失敗したところを捕獲されます。
サトシはその流れでニャビーを博士宅に連れ帰り、そこで保護することに。
博士はニャビーのことより、サトシの腕が引っかかれまくってボロボロなことの方を心配してました。
それを全然気にする様子なく平気だと言ってのけるのは、まさにサトシだなぁというところなのですが(汗)
ギャグ表現の怪我ではなく、しっかり腕が傷だらけになってるのでまあまあ痛そうなのです。

夜、ニャビーはカラーが邪魔なようでとろうと四苦八苦してました。
見かねたサトシがとってあげると、少し大人しくなって膝に収まります。
声をかけていると、ニャビーは眠ってしまいました。
そのままサトシたちも熟睡。
ロトムは普通に寝てる感じなんですが、充電したりするんでしょうか。
博士はパソコンに向かったまま寝落ち。
前回の汚れた白衣の溜めようを見ても、そこまできっちりした生活態度ではないようです。
料理は上手いみたいですが、まあもともと男の人の一人暮らしなのでこんなもんかなぁ。

夜中に目を覚ましたニャビーは、再びオボンのみをくわえてムーランドのところへ行こうとします。
扉を開けろ!とがりがり引っかいていると、サトシは寝ぼけていてあっさり開けてしまいます。
扉がりがりは本物の猫もやりそうですよね~。
慌てて後を追いかけます。
ロトムは、傷を負っているのに無理をしてでもどこかへ向かおうというニャビーが理解不能と言ってました。
ロトムの思考は機械っぽいなと感じてるんですが、そうは言ってもまるっきり機械ではなくロトムと図鑑が融合した状態です。
その中で、もともとのロトムの意識が占める割合はどのくらいなのかなぁと少し気になります。
融合した段階で、思考回路が機械っぽく変化したりしてるんだろうか…?

ニャビーを追いかけて、サトシはあの廃屋にたどり着きます。
ムーランドはロトムによれば、やっぱりかなりの高齢みたいです。
サトシは事情を察し、ニャビーのゲットを諦めて立ち去ろうとします。
あっさり出て行こうとしたサトシに、ニャビーはかなり驚いていたのですが…

ここでペルシアンが昼間の仕返しとばかりに襲ってきます。
サトシは動きの鈍いムーランドをかばって、また腕に傷を受けてしまいます。
それを見たからか、ムーランドの激励に応えたからか、奮起したニャビーが放った強力な炎を食らい、ペルシアンは逃げていきました。

とりあえず今夜は一件落着ですが、一見平和そうなアローラのポケモンたちにもいろいろあることがちょっと明らかになってきました。
今回は野生と飼われているポケモンの対立があり、それ以外にもゲームでは、違う地方から連れてこられたポケモンによって生態系が変わってしまったというような説明も見られます。
人とポケモンという見方だけでなく、人が介入することによって変化したポケモン同士の関係も興味深いテーマだなぁと思って見てました。

翌日、食べ物をいっぱい持っていくとニャビーに約束したサトシは廃屋に向かうのですが、そこにはもう二匹の姿はありませんでした。
落ち込んでいるサトシに、市場のおばあさんは「ポケモンにはポケモンの生き方があるから気にすることはない」というようなことを言います。
ポケモンを受け入れて暮らしつつも、別の生き物としての違いがあることは理解し、過剰に干渉しないよう接してるわけで、これまた深い話を聞いたなと感心してました。
まあ、ニャビーはどこかへ行ってしまったわけではなく、普通におばあさんのところに表れたんですけどね。
あの夜、少しは通じ合えたかと思ってたんですが、「お前に居所をつかませておくわけないだろ」という感じでしょうか。
仲良くなるのはまだまだ先になりそうです。

てっきりニャビーはサトシがゲットするんだろうと思っていたのですが、一概にそうとも言えなくなってきた…のかな?
ムーランドがいる限り、ニャビーは誰かにゲットされることはないような気がします。
モクローはドデカバシたちに温かく送り出されてましたが、ニャビーにはムーランドを置いて行く気は一切なさそうですからね~。
そうなると、もしかしたら途中でムーランドが死んでしまう可能性もあるかも…などと考えてしまいます。
ニャビーの夢もちょっと不穏な感じでしたし…。
今まで直接ポケモンの死が(映画はともかく)アニメで描かれたことはなかったですが、サンムーンのポケモンたちが生き物としとてもリアルに描かれているのを見ると、ここでポケモンの死というテーマを持ってきてもおかしくないような気になります。
ゲームにはそれぞれの世代に必ずポケモンのお墓的スポットがありますし、ポケモンも死ぬ生き物だという意識は前々からあったわけですからね。
実際アニメでやるかどうか今の段階ではまったくわかりませんが、私はアニポケのそういう面も見てみたいと思っています。
アニポケが死を描くなら、どういう伝え方をするのかとても気になります。

次回は、リーリエのお話みたいです。
タマゴ係というのにリーリエが任命されるみたいですね。
係活動、これぞ学校!って感じです。懐かしいな~。
次回予告の台詞も学校っぽさ全開でしたしね!
一番気になることはいったいあれはなんのタマゴかということですが、次回すぐに生まれることはないでしょうし、気長に見ていきたいですね~。

アニメ「ハイキュー!! 烏野高校VS白鳥沢学園」第10話「コンセプトの戦い」

今回は、アニメハイキューの感想です。
原作の展開を踏まえて書いているので、アニメ派の方はお気をつけください。

いきなりあれなんですが、最終回でしたね!
私は録画してあったのをさあ観ようという段階で初めて気づきました。
もう少し話数があるだろうと思っていたので、前回どこまで行くのかとか適当なこと書いてすみませんでした!
本当にこの一戦しかやらなかったことに驚いてます。
この試合をこのタイミングで放送するためだけに三期はあったのかと思うと、それはそれで非常に潔いなと感心します。
春高前のドンピシャのタイミングですからね~。
アニメスタッフの方の思いを感じます。

ということで、本編行きますね。
最後のワンプレイ。
ボールが落ちて試合が決着するその瞬間まで、一瞬も画面から目が離せませんでした。
お互いギリギリでボールが繋がるのを見てはほっとし、プレイに込められた思いを考えて胸が熱くなりっぱなしでした!
ウシワカに食らいつき続けてきた日向とツッキーがそれでもねじ伏せられてしまい、でも、その時に日向が思ったことが「かっけえ」だったのがなにより印象的でした。
こんなにかっこいい、強い相手のいるチームでなければ、ここまで感情を揺さぶられる試合にはならなかったでしょう。
そして、その相手をみんなで支えることで乗り越えようとする。
バレーは一人じゃないからそれが可能なんだと、前々から繰り返されてきた言葉ですが、それをここで見せてくるか!と目を見張るばかりでした。
本誌で読んでるので知ってるんですけどね!

最後の日向のバックアタック。
カメラがコートを一周することで、ここの全員の動き、日向が紛れたことでブロックのタイミングを外したことがすごくよくわかりました。
そして、後ろから飛んでくる烏たちが一匹の白鷲に立ち向かうというイメージ。
打ったのは日向一人でも、この一撃は全員で決めたのだと伝わってきました。

この回は特にプレイ中の一つ一つの動きも、止まっているときの表情も、作画がとにかく綺麗でした。
そのおかげで躍動感や決着のときのキャラの感情がすごく印象深く、心に訴えかけてくるのを感じていました。
音と動画によるプレイの勢いをここまで感じられるのは、やはりアニメならではだと毎度のことですが痛感します。
二度の青城戦も、今回も、最後の試合の決着する瞬間のあの感覚は、どれもものすごいインパクトでした。

校長の光り輝く頭(唖然とした顔で見てる生徒が…)や泡吹いて倒れる谷っちゃんなどのボケがありつつも、劇的な決着の後のそれぞれの様子は丁寧に取り上げられていました。
三年生や烏養くん、先生の涙も印象的でしたが、本誌で読んだときと違って聞こえたのは天童の台詞でした。
「さらば、俺の楽園」という言葉。
天童が白鳥沢を楽園と呼ぶ理由が、よりはっきりとわかったような気がしたのです。
普通のチームに馴染めなかった天童を鷲匠監督が拾ってくれたことを、私はアニメでもう一度見ることによって強く意識するようになったので。
楽園がなくなる最後の瞬間に、自分がコートにいられなかったというのもやるせないですよね。
もし自分なら止められていたかも、という後悔はあまり天童には似合わない気がしますけど。
反対に、烏野は日向とツッキーのMB二人がそろう、あまりないローテだったのも面白いというか、なんというか。
結局涙は見せないんですけど、試合後のストレッチしてるときの会話の様子から、天童は心底白鳥沢というチームとチームメイトが好きだったんだろうなと勝手に解釈していました。

握手を終えて背を向けるウシワカを見つめる日向、影山、ツッキーの三人。
これはまだ全然勝ててないと思ってる顔ですね~。
まさかこの三人が肩を並べて同じ目標を見てるとは…、最初を思い返すといろいろ信じられない気がします。

最後の最後まで丁寧な解説とうんこ野郎っぷりを見せてくれた及川さんには、個人的にナイス脇役賞を与えたいです(笑)
これだけの出番でもきっちり爪痕を残していくんだから大したものです。(いいか悪いかは別にして…)
あと、解説でピックアップされたシーンの日向がとんでもないアホ面で笑いました。

大平の「負けると思ってここにいるやつはいない」というのも、白鳥沢の選手が言うからこそ考えてしまう意味があります。
県内ダントツトップの強豪だったわけですから、普通の学校の選手と違って、勝って当然というプレッシャーやそもそも自分たち自身負ける可能性をほとんど考えてはいなかったんじゃないかなと思います。
白鳥沢に入った時点でほぼ負けとは無縁になるわけで、だから負けが実感の薄いものになるというか。
だから、白布のように信じられないというようなリアクションになるのです。
きっとそれを受け止めたときの衝撃は、より大きいものになると思うのですが、そんななかで鷲匠監督の態度が全然変わらなかったことは白鳥沢の選手たちを安心させただろうと感じています。

さっきは同じようにウシワカを見てると、日向、影山、ツッキーのことを書いたのですが、その後がちょっと違いましたね。
日向と影山は、直接ウシワカに宣戦布告をしました。
一方、ツッキーはトイレで一人悔しさを噛みしめていた。
勝手な想像ですが、日向と影山は高校のその先でもバレーをやって(少なくともそういうつもりがある)ウシワカと戦うんだと思います。
ツッキーはおそらくそういうのではないような気がします。(高校のその先を見据えてはいなさそうだと勝手に思ってます)
ツッキーにとってウシワカは倒すべき目標ではなくて、自分の未熟さを痛感させた存在というか。
だから、ツッキーにとってはウシワカを倒さなくてもいいんです。
高校でバレーをしていく中で、ウシワカを通して知った未熟な自分を超えられれば、それが達成だと思います。
そういうところがこの子たちの違いなんじゃないのかな~と。

天童とウシワカの会話でも感じたのですが、バレーをこれからもプロと呼ばれるレベルまでやっていこうという人と高校まででいいと思っている人が、同じようにチームとしてプレイしているところもハイキューの面白さだと思っています。
きっと本当の高校の部活でも、そういう感じなんですよね。
超強豪校のスタメンで、プロになっている選手と甲子園に出場するくらいの経験があっても、普通の生活を送っている人が圧倒的なんですからね~。

表彰式でかかった曲を聴いて、伊東四朗のに~んに~きに~んに~んの曲だという印象しかなく、一緒に見ていた家族に笑われました。
この話通じるかな?
表彰式ではだいたいこれがかかるそうですね。
そういえば、学校の賞状授与のときもかかっていたような…。

その後の様子も少し描かれてましたね。
東京のシーンでは、戸美と井闥山の幟も立っていて、キャラは出ませんでしたが東京予選編を知っているのでちょっとにやっとしたり。
パンフ用の記録測定まで入れてくれて、予想してなかった盛りだくさん具合で嬉しくなったのですが、駆け足気味だったのでこの次があるならもう一度時間をとってやってほしいなという気持ちもあります。
終わり方も、影山にユース召集の話が来てるという続きがめちゃくちゃ気になる引っ張り方ですしね!
今まで最終回で続きを意識させる終わり方はしていなかったので、これは四期もあるんじゃないか!?と俄然気になります。
やるとなるともう少し原作が溜まってからでないと厳しいのかな、という気もするのですが…。


というわけで、私的には唐突な感じがしてるんですが(いつ終わるかくらい調べとけよ…)アニメハイキュー感想はまたお休みになります。
自分的な話をすると、三十分アニメの感想はやっぱり結構時間がかかるので、休みがあるのはありがたい部分もあるのです。
春以降また少し実生活の方が変化しそうなので特に…。
三期もお付き合いありがとうございました!
四期を全力で待機しております!

WJ2号「ハイキュー!!」第234話「アジャスト」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今週は巻頭カラー!
しかもなんちゃって映画ポスターシリーズ最新作です。
というか今回は正式コラボなんですね~。
影山が日向を操縦してるのはなにげに本編通りでクスッとなりましたが、頭の上に乗ってるだけなのは無防備すぎる(笑)
Twitterのおまけイラストだと岩ちゃんが乗りたがってましたが、影山はどんな気分であそこにいるのか…。

あ、ゴジラはかなり面白いと評判だったので私も観に行きました。
この世界に実際にゴジラが現れたらあんな感じなんだろうなぁと本気で思うくらい、リアリティを感じましたね~。
ちなみにこれ以外のゴジラは一つも観たことないです。
知識があるとわかる小ネタもあったようですが、知らなくても問題なく楽しめると思います。
人とか建物がガンガンゴジラにやられるので、若干ハラハラドキドキしながら観てました!

それから、今回も春高とコラボするんですね!
ついに本編も春高編なので、今まで以上に感慨深い気がします。
本当に春高まで来たんだなぁ。
月刊バレーボールにも載るらしく、イベントいっぱいですね!

さて、そろそろ本編にいきますね。
慣れない会場で乱れている影山のトス。
実況と解説の人にも指摘されてます。
っていうかしれっと実況と解説がついてる!流石春高!
テレビだけじゃなかった!
影山個人の情報もしっかりリサーチされてる感じなんですね。
学校に取材が来たりするのかな、ユースに選ばれたからか…?

影山と日向が合ってないのは、シューズ紛失事件のせいで開始前に合わせられなかったせいもあるようです。
あれがこんなところで影響するとは…。

相手の長身選手寺泊は、烏野に速攻がないと煽りますが…
日向に「やるよ?」と素で返されてしまいます。
寺泊はこれに逆に惑わされて囮に引っかかってしまいます。
さらに影山にとっては、「当然速攻成功させるよな?」と煽る形にもなります。
なんの意図もなく言ってる日向が怖い…。

合わなかったボールを頭突きで返すところは大笑いしました。
あれもありっちゃありなのか!
ちゃんと山なりにボールを返せる頭のコントロール力に逆に感心します。

先に椿原が二桁に乗ったため、流れを変えようと早めの山口投入がきました。
そういえばいつのまにか滝ノ上さん着いてましたね!
烏野側の応援団もそこそこいて安心しました。
全体的に高年齢な感じ…生徒は時期的にも場所的にも来ないか…。

気持ちをリセットするための目印作戦。
そうは言っても、実際にきちんと気持ちを切り替えるのはそんなに簡単じゃなさそうです。
山口の精神力がレベルアップしてるってことだと思いますよ!
だって、春高の一発目からあんなに冷静に狙いを定められないよ、普通は。
サーブの調子もいいみたいで、見事連続得点を決めてました。

あっ、今回なんか得点が見にくいなぁと思ったら、電光掲示板だったのです。
流石春高!(そればっかりか)
今までずっと学校にある普通のめくるやつでしたもんね~。

そんなこんなで第一セット中盤。
ようやく影山の準備が整いました。
コートと選手の情報を把握する様子がまるでコンピュータのよう。
データのインプットは完了したようです。

相手と観客の度肝を抜く速攻で、いよいよ変人コンビが本格的に春高で暴れまわりそうです!
日向も速攻が決まって気持ちよさそう!
次回はそろそろ椿原の内情も見てみたいところです。

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第6話「びりびりちくちくトゲデマル!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

なんだか最近冒頭のところでゲームの進行具合の話ばかりしている気がします。
ASのときは細かくプレイ日記を書いていたのですが、思いのほか大変で書くことを考えつつプレイしていると純粋に楽しみにくくなってしまうことに気づいたので、このくらいがちょうどいいんですよね。

そんなわけで今はウラウラ島にいます。
今日はラッキーをゲットしました!
エレキッドが仲間を呼んだら突然出てきたんですよね~。
ラッキーは今までの傾向通りなら、めちゃめちゃ珍しいはずなので浮かれてました(笑)

スカル団ボスのグズマにも出会ったのですが、この人は今までの悪の組織のボスとは全然違う感じですね。
理想や野望よりも反抗意識やコンプレックスを抱えている印象なので、アニポケでスカル団編を大きくやるなら精神的部分に比重を置いた展開になりそうな気がします。
XYではフラダリの思想は世界を巻き込むようなもので、問題になっていたのも「人はどうあるべきか」というような大きな規模の話でしたが、スカル団はもう少し小さな、個人の劣等感の話とかに主題があるように感じました。
自由に見えるアローラの人たちにも捉われている風習、ルールがあって、その中でなにを考えるか、どう行動するか、様々な人がいるんだと思います。
EDまでたどり着いていないので最終的にどうなるのかはまだわからないのですが…。
結末を楽しみに進めていきます。

さて、本編です。
今回の主役はマーマネとトゲデマル。
ゲームではマーくんというあだ名で呼ばれていてかわいかったです。
アニメで呼ばれることはあるのかな?
トゲデマルが「マー!」と鳴くのはそれもあるのかな…どうでしょう。

スタートはククイ博士宅から。
博士はサトシとショッピングモールを案内がてら一緒にご飯を食べる予定だったらしいのですが、急な用事で出かけることに。
サトシは一人でお留守番。
なんだかあまりにも普通の光景すぎて驚いてます。
だって、サトシが家で留守番して洗濯や料理をするところなんて、20年くらいアニメやってて一度も見たことないんだもん!
料理してるの見るのも久しぶりです。
こんなに生活感がない主人公というのも珍しいのかな…?
旅に出る前はこんなふうに毎日過ごしてたんですかね~。

実際の世界にポケモンがいたら、こんなふうにポケモンと留守番したりすることもあって、休みの日にはバトルの特訓やそのへんにゲットに出かけたりするのかも。
旅してないとこんなにも日常感が出るとは…。

そういえば、サトシは博士宅のロフトが自室がわりのようです。
ゲームだとリーリエが借りてるスペースですね。
あそこのベッドに寝っ転がれるとは思ってませんでした…。
あれは割とギリギリなのでは…(汗)

話を戻しますね(笑)
サトシはあの通りですから、きちんと家事ができるわけもなく…。
洗濯機に服詰め込み過ぎ、洗剤入れ過ぎで中からあふれて泡まみれに。
博士も汚れた白衣溜めすぎですね~。
まあ、洗剤大雑把に入れるのは私もよくやるので言えないんですが。
分量量るの面倒で…。
地味にバージョン違いの「機械の力ってすげー!」があったり。
雑巾がけをするピカチュウの不満げな顔がとてもかわいいです。
モクローはだいたい寝てるんですけど、起きてるときはポーズを決めてロトムに写真を撮ってもらったり、あいかわらずマイペースです。

料理はテレビで情報を仕入れたロトムの指示でやるのですが、口で説明するだけで、実際どうするのかまでは知識がなかったみたいです。
まだまだロトムは未完成なところが多いですよね。
結果ポイズンクッキングの完成です。
ピカチュウは匂いだけでアウト。
サトシが吐き出すシーンは、ポケモンではこういうの初めてかもしれません。
キラキラが口から…(笑)

そういえば、果物とか野菜とかの実際の食材をサンムーンではきちんと描いてますね。
無印くらいまでは普通に描かれてたんですけど、最近はこの世界での食料問題はあまりきちんと表現されてなかったんですよね。
この世界に動物はポケモンしか出てこないわけで、じゃあなんの肉を食べてるんだ?ということになるので…。
果物も明らかにりんごとわかるものでも、ただ果物としか言われなかったり、なんとなくぼかされてる感じでした。
ポケモンオリジナルのきのみもいいですが、リアルな食材がちゃんと描かれているとおいしそうな印象も段違いです。
逆に、サトシが錬成したあれについてはどうすればあんなことに…となりますけどね(笑)
切ったカスが無残にも床に…。

仕方ないので案内してもらうはずだったショッピングモールへ買い出しに出かけます。
人の多い場所に出るのは一話以来かな。
モクローはずっとリュックに収まってお休み中。
あれだと中に物が入れられないんじゃ…。

すると、マーマネとトゲデマルに出会います。
トゲデマルは避雷針で集めた電気を帯電するというちょっと珍しいでんきタイプです。
自分の発電した電気ではなく、相手の電気を利用する感じだと思います。
歓迎サプライズのとき、すでにやっていたんですがきちんとした説明はここが初。
最初にどばっと見せて、後から細かく説明形式はポケモンでは珍しいですよね。

映画やドラマだとそういうのは多い気がします。
最初からできあがった世界観をドン!と見せられるので、原作がない、知らない場合、最初は把握できない部分が結構あるのですが、後々キャラなどがわかってくると腑に落ちるという。
このタイプの作品は、後から最初の方を見返したくなるんですよね~。
そうすると、初見では気づかなかった発見がちょこちょこあったりするんです。

トゲデマルは嬉しいと転がる習性があって、転がりすぎると止まれなくなるそうです。
そして、サトシに激突。
背中から倒れたサトシ、このままだとモクローが顔面から地面にぶつかると思ったのですが、野生の勘か素早く察知してリュックから離脱してました。

マーマネはなんだか気まずそうで、ここに来た目的を聞かれても言葉を濁します。
結局最後まで教えてくれなかったけど、なにをしに来たんでしょうね。
誤魔化して「アイスを食べに来た」と言うのですが、サトシがアイスに食いついたため一緒に食べることに。

マーマネの口調もいちいちかわいいですね~。
いつもしかめっつらみたいな眉毛で、ちょっと理屈っぽいところもあるんですけど、台詞の言い方や語尾がそれとは反対の子どもらしい嫌味のない感じで好きです。
アイスの好みをわかってもらえたときの嬉しそうな声と顔に、こっちも笑顔になってしまいますね~!
甘いもの好きを隠したがったり、よくわからないプライドを見せるところも微笑ましいです。

ロケット団はモール内のマラサダショップでバイトしてました。
ついに出てきましたね、マラサダ!
ドーナツと言われたましたが、砂糖をまぶした揚げパンみたいな感じなんでしょうか。
最初知らなくて、初めてゲームで出てきたときはサラダの一種かと思いました(笑)
一度食べてみたいんですよね~。

あ、ちなみにロケット団の目的は情報収集とモールのポケモンゲットでした。
今回顔芸もいつもより割り増しな感じです。特にムサシ。
なんやかんやで作戦を実行しようとしますが、操作ミスで警備システムを誤作動させてしまいます。
そのせいで、モール内に設置された防火シャッターが作動し、サトシ、マーマネとピカチュウ、ロトム、トゲデマルが分断されてしまいます。
周りは不穏な空気になり、サトシとマーマネも慌てるのですが、リュックの中のモクローだけは眠ったまま。
まったく動く気配なしです(笑)

すると今度は電気が消え、暗闇になったとたんマーマネが大騒ぎ。
マーマネは暗いところが苦手だったんですね~。
本人は否定してますけどね。
夜寝るときは、トゲデマルが電球代わりになってくれているようです。
一緒に寝てるのかわいいですね~!
そういえば小さいころは、豆球がついてないと寝られなかったなぁ。

マーマネにぶつかられたサトシが転倒したときは、流石にモクローも察知できず二人の下敷き状態になってました
その後も普通にリュックに入ってましたけどね。
緊急事態なのにまったく協力するとかないんですね~マイペースだ~(笑)

よくわかってない職員の人に代わって、マーマネが警備システムを解析、おおもとの配電室へ行き、システムを再起動させる必要があるとわかりました。
この職員の人、聞いたことある声だな~と思ったら、カキ役の石川界人さんだったようです。
石川さんの声は別のアニメなどで聞く機会が結構あるのですが、役の雰囲気を声色や調子を変えてとても見事に表現される方だと思っています。
知ってる役がどれも全然違うタイプのキャラなので…。
年が近いこともあって、若いのにすごい方だと感心してしまうんですよね。

あと、職員さんの行動もリアルに感じました。
専門の人でもなければセキュリティシステムのことなんてわからないだろうし、あっちもこっちも対応しなくちゃいけなくて手が回らない様子も、実際そうなりそうだと思って見てました。

サトシとマーマネはシステム復旧のために配電室に向かいます。
ピカチュウたちもロトムの案内に従って移動を開始し、配電室で落ち合うことに。
マーマネは、自分たちだけで勝手にシステムをいじることに少し尻込みしていたようなのですが、サトシの勢いに引っ張られる形に。
サトシにとってはいつものことなんですけどね。
反応がリアルかつ新鮮でした。

元凶のロケット団も、シャッターが閉まったために閉じ込められていました。
ニャースは終始ミミッキュにビビりまくってるんですけど、なにをそんなに恐れているのか…。
そして、ムサシのイライラがどんどん募っていく…。

一方、ピカチュウたちは通気口の中を通って配電室を目指すようです。
ジャンプしても高い位置にある通気口に届かないトゲデマルを尻尾につかまらせてあげようとするピカチュウですが、ロトムが先に持ち上げて運んでしまい、せっかくの親切が空回り。
ロトムは、前回はピカチュウを乗せてたし、あのくらいの重さは支えきれる力があるんですね~。

閉じ込められたイライラが最高潮に達していたムサシですが、コジロウが普通の扉が開いてることを発見し、ロケット団は脱出しました。
ロケット団(特にムサシ)の顔芸はサンムーンに入ってから、かなり思いっきりやってますよね~。
ポジション的にそういう役回りをさせやすいんだろうなぁと納得してます。
普通にしてれば美男美女なのになぁ(笑)
サトシ同様シリーズごとにデザインが変化しているロケット団ですが、私はカントー後期からジョウト前期くらいのビジュアルが一番好みだったりします。
最初期の尖った印象を残しつつ、若干愛嬌が出てきてるくらいの顔ですね。
レギュラーのほとんどが子どもという中の数少ない大人ですから、ややアダルトなカッコよさがあると引き立つと思うのです。
とはいえそれで近寄りがたい雰囲気になってしまうのも違うので、表情筋の柔らかさを感じる顔だとなお良しです。
総合的に見ると、「ライバル」あたりの顔が個人的に百点満点ですね!
伝わりづらい話を長々とすみません(汗)

さて、サトシはマーマネの案内通り進むのですが、行く先行く先でシャッターに激突。
マーマネの持つデータと実際のシャッターの位置が合わないようで、とうとう喧嘩になってしまいます。
すると、二人の後ろのシャッターがいきなり閉まり始め、大急ぎで滑り込みます。
こけてもたついたマーマネをサトシが助けたことで、二人は仲直り。
助け合うことで友情がちょっと深まった…かな…?
あと、ようやくモクローが動き出しました。ようやくです。

そのころ、屋上に出たロケット団は通気口を通ってきたピカチュウたちと鉢合わせ。
ミミッキュは指示も出されていないのに、すぐさまピカチュウを攻撃し始めます。
トゲデマルをかばったピカチュウは、シャドーボールで吹っ飛ばされて、向かいの建物の窓になんとかつかまっている状態に。
トゲデマルは単体では電気が弱すぎて対抗できない様子。

絶体絶命かと思われたときに、サトシたちが到着しました。
トゲデマルの性質を利用し、ピカチュウの10まんボルトをひらいしんで集めてロケット団を攻撃!
その間にモクローがピカチュウを助け、反撃開始かと思いきや…
またしてもキテルグマが現れました!夕日をバックにビルの屋上に立つ姿はまさにヒーロー!姿だけは!
今日もロケット団を抱えあげ、ビルとビルを八艘飛びのように渡ってキテルグマは去って行きました。
最終回までにどれだけのパターンが見られるか、新しい楽しみができたと喜ぶべきなのか、いまだにこの流れは呆気に取られながら見ることしかできません。

トゲデマルはすっかりピカチュウが大好きになってしまったようです。
ここでトゲデマルがメスと判明し、もしかするとピカチュウにも恋の予感があるかも…?
どっちかというと妹分みたいな雰囲気ですが(笑)
メスのことを女の子というマーマネの言い方がかわいくて好きです。

問題は解決し、帰路につきのですが買い物をすっかり忘れていたサトシ。
でも、用事をすませたククイ博士が探しに来てくれていました。
マーマネも誘ってアイナ食堂で夕飯を食べることに。
博士は食材が無駄になったというのに、怒った様子はありませんでした。
いろいろ細かいことは気にしなさそうな性格ではありますが、普通に器がでかくていい人ですよね~。
子どもと対等な話し方をしてくれる(軽いといえばそうなのですが)大人の人ってなんだかいいですよね。

次回は一話から出ていたニャビーが主役になるみたいです。
ニャビーはサトシがゲットするんでしょうか。
市場にえさをもらいに来たり、普通の野生ポケモンではなさそうなニャビーの事情なども気になります。

アニメ「ハイキュー!! 烏野高校VS白鳥沢学園」第9話「バレー馬鹿たち」

今回は、アニメハイキューの感想です。
原作を踏まえたうえで書いているので、アニメ派の方はお気をつけください。

今回から烏養くんの声が変更になりました。
やはりまだ初回で慣れないので、烏養くんが映らず声だけが聞こえる場面など、誰がしゃべってるんだ!?とびっくりすることもありました。
でも、よく聴いていると声質というか、声の低いところの感じは田中さんに通じる部分があるなと思ったり…。
これから徐々に違和感は減っていくでしょうし、江川さんの担当される新しい烏養くんが早くなじむといいなと思っています。

さて、本編です。
終盤での烏養くんの名言からツッキーの復帰で、息を吹き返そうとしている烏野。
時間は少し戻って、手当を受けるツッキー。
思い出していたのは東京合宿で黒尾たちに教わったこと。
痛みや焦りがある中、あそこまで集中して試合のことを考えられるというのに驚きます。
初期は割とムキになりやすかったり、及川さんにサーブで狙われまくって崩されかけたり、精神的に若干もろそうな印象だったツッキーですが、メンタルも急成長してました。

まったくの他人なのに、この試合で団結力が超高まっているヤジのおじさんと兄ちゃん二人組やツッキー不在をうまく繋いだ成田、きちんとツッキーに謝るウシワカなど細かい見どころもちょこちょこ。
特に成田については、代わった当初から緊張しつつもちゃんと速攻に参加してましたし、最近本誌で頭角を現しつつある木下と並んで流石二年という感じです。
レギュラーでなくとも、積み上げてきた実力があると実感できる描写はいいですよね。
気持ちとプレーにムラが出にくいというか、それなりに自己修正できるみたいな…このあたりは年が一つ違うだけなのにかなり頼もしいと思っています。

烏養くんにしゃべる隙を与えない出たいアピール、コートに戻っても真っ先にプレーのことを話しだす冷静さ、犬猿の仲の影山と笑い合う様子、痛む右手にボールが当たっても、ツッキーを動かすのが「最後まで戦ってみたい」という単純な欲求だなんて。
ツッキーだけじゃなく、視聴者も信じられないよ…!
なんだかんだ理由をつけたがるひねくれ者のツッキーでも抗いがたい勝ちたいという欲求、これがプライドなんだろうな。
結果がどうなるかとは関係なく、このツッキーは紛れもなく主人公然としていて、もともと崇高な理想なんかなかった凡人だって、そうなりたいと望めば主人公になれるんだ、と感じた瞬間でした。
自分でも「馬鹿じゃないの」って言ってるけど、ほんとにバレー馬鹿になったと思うよ…。

しかも、みんなが疲れまくってる状況で、多少休んで体力に余裕があるからできたブロードでの時間稼ぎ。
普段やらないことまで華麗に決めるこの活躍!
アシストというところがまたにくいですね。カッコつけやがって!
もう主人公というか救世主だよ。
主人公だなんだと言っておきながら、やっぱりツッキーはこういうポジションが合ってると思います(笑)

これから重要になってくる二校のコンセプト的なあれこれは、及川さんがいちいちご丁寧に解説してくれるので、こっちが言うことはなにもないんですが、最後にしっかりうんこ野郎であることを再認識させてくれるあたり流石と言うほかないですね(笑)
出番短いくせに解説役の存在感ではない…!
うんこを選んだのは、多少なりとも上品な言い方にしたかったからか…?
岩ちゃんの「選べ」の口調の容赦のなさにも笑いました。

一方、ウシワカもようやく体力に陰りが見えてきました。
今までのプレー的に考えれば、ここまで保ってるのがおかしいレベルなんですけどね…。
そこで白布の「使いものなるうちは」発言。
制したことからもわかる通り、瀬見には絶対言えない言葉なんですよね、この一言は。
それが普通だと思います。
白布はそういう意味で普通じゃないから、バレーの実力よりもそれを言える人間だったから正セッターになれたのかもしれません。
決して否定的な意味で言ってるわけじゃなく、絶対的エースにすべて委ねる白鳥沢のやり方は、やっぱり普通じゃないんです。
普通じゃないエースに合わせるセッターもまた、きっと普通では務まらないんじゃないかな。
付き合いだってウシワカと白布じゃ二年もないし…。

そう思うと、超絶信頼関係で阿吽の呼吸の及川さんと岩ちゃんがどれだけすごかったかわかります。
どっちも才能としては言っちゃ悪いけどそこそこ。
ウシワカたち(変人コンビもそうです)の異常さの代わりに二人にあったものが、コンビを組んできた時間だったんだと思います。
正直この場面がもしあの二人なら、言わなくても通じ合えてると思うんですよね。
周りも気にしなさそう。

最後のタイムアウトが終了。
次にコートを出るときは、試合が決したときというのがとんでもなく盛り上がる展開ですよね!
実際ここからずっとその緊張感が続くんですけどね!
ここでBGMとともに思いっきり気持ち盛り上げておいて、CMでいったんクールダウンというのがなんとも視聴者のハートに優しい構成だと思います。
まだまだ長いですから!

まずはお互いサーブミスで得点。
クールダウンからの静かな緊張で徐々に気持ちを整えます。(視聴者というか私の心の動きです(笑))
サーブには一家言ある嶋田さんの解説にも熱が入ります。
眼鏡を押さえる手のフォームがノリノリ(笑)

ウシワカと日向の一瞬のにらみ合い、からのウシワカの完璧に近い姿勢でのスパイク。
ここに来て王者がその力を見せつけます。
そうやって相手には絶望を見せておいて、仲間からは超バレー馬鹿と呼ばれるんですから、またしてもただの倒すべき敵と思わせてくれないのです。
キャラ描写の緩急が考え抜かれているんですよね。

そして、ついにはっきり語られる鷲匠監督の思い。
監督人生をかけて否定したいと突きつけられる壁の大きさはすさまじいでしょうね。
実際に日向のスパイクを打ち落とすのが、鷲匠監督のコンセプトを象徴するような天童というのもまた…。
ウシワカは強いから鷲匠監督でなくとも使うでしょう。
全日本にも選ばれてますしね。
でも、天童というほかではやっていけない癖の強い選手を受け入れたことに鷲匠監督独自のコンセプトはよく表れているのでは、と考えるのです。
だから、鷲匠監督のモノローグで壁になったのは天童だったのだと思います。

それでも全然日向が折れないから、鷲匠監督も、対戦相手じゃない及川さんすらもあんな嫌そうな顔をするんですよね。
日向を得たいが知れなくて気持ち悪い存在と思ってるのは、ウシワカだけじゃないみたいです。
ツッキーのときは素直に感心してたのに、面白いものです。

あと一点で勝てるところから振りだしに戻り、体力は本当に限界状態。
ここで窮地を救ったのはノヤっさん。
走って跳んでがないノヤっさんは、少しは余力があったのかもしれません。
それでもカッコよすぎますね。
大地さんの横を抜けていく残像が、気のせいかもしれませんが飛んでいく烏のように見えて、ものすごく興奮しました。
最終決戦らしく、それぞれ順番に活躍が回ってくる熱さといったら…。

そして、得点をみんなに託して下がるノヤっさん。
守備が弱いかわりに最大の攻撃力を誇るローテーション。
最高の舞台が整いました。

この試合でカギを握ると言われ続け、ずっと理性を働かせ続けたツッキーのリードブロックが!
この土壇場で相手を捉えました。
追い込まれたこの状況では、ウシワカどシャットよりも価値があるかもしれないブロック。
どこまでもツッキーの見せ場が続きますね。
そして、最後にボールが上がったのは日向。

本誌で読んだときも思いましたが、ここが月から太陽へのバトンタッチに思えてしかたないです。
本当、同じポジションとは思えないくらいやってることが全然違う二人ですが、それぞれの役割を十二分に果たしきったのがこの試合なんじゃないかと思うのです。
最初に思い描いていた理想形が実際に形になったような。
それを支え続けた影の功績もあり、名前に込められた意味通りに成長した結果を見られたような気持ちです。

さて、試合は次回で終わりそうですね。
残り2話か3話。
思いのほか残ってますが、どう締めるのやら…。

WJ1号「ハイキュー!!」第233話「最初の敵」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

ジャンプはもう新年一号なんですね~。
時間が経つのが早い早い。
今回の話ではなにやら修正箇所があったらしく、Twitterでお知らせがあったのですが、一番気になったのは潔子さんハンターハンター読んでるのね!?というところです(笑)
なんとなくですが、潔子さんはややグロかったりハードな設定の漫画とかホラーとか平気そう…。
私はハンターハンターは大丈夫ですが、グロくて読めなかった漫画が結構あります。
進撃の巨人とか東京喰種とか…(汗)
ストーリーがめちゃくちゃ面白いであろうことはわかるのですが、巨人とか人の手足がもげるのとかがちょっと怖くて…。
あと災害救助系とか医療系のドラマは、自分の身体が悲惨なことになった状態を想像してしまうので見られなかったり。
少年漫画的な悲惨さとか絶望さのない戦いの描写とかならいけるんですけどね~。

さて、本編です。
ついに始まる春高一回戦。
話はさかのぼって日向が一年の疑似ユース合宿に突撃していたころ。
烏養くんは山形でバレー部の監督をしている先輩に、全国出場の感じを聞きに行っていたようです。
髪型の件は会う人みんなに言われるんだなぁ。
しかも大学デビューじゃなかったのか~卒業してから染めたのか~。

で、どうやら問題点は床と天井…らしいです。
今までやったことない大きな会場だと、空間の感覚がつかみづらいよう。
特にバレーは、狭い空間内に収まるようサーブとかスパイクを調整しないといけないですからね~。
コートの広さは多分ルールで決まってると思うんですが、やっぱり狂いは出てくるものなんですね。
あと、照明が眩しかったりとかも。

前回大活躍だった潔子さん、やっぱり道中緊張そわそわしてた!
初めての場所だと、ああやって携帯しっかり持っていちいち確認しながらじゃないと不安ですよね~。
わかるわかる。

緊張で手が温まらないとこぼすスガさん。
白鳥沢戦でも「手が冷たい」と言ってましたが、癖なのかな。
対して、影山はここは通過点だから緊張してないなどと余裕があるっぽいのですが…。

相手の椿原学園は、なんと二年連続出場の学校。
出た回数のトータルでは烏野が勝ってますが、全国経験者がいるというアドバンテージは大きそうです。
日向の攻撃のことも早速ばれてますね~。
去年は一回戦であっさり負けてしまったようで、その悔しさもありそうです。
近郊の神奈川の学校だからか、在校生の応援がにぎやかですね。
烏野の応援席はどうだろう…滝ノ上さんはついたのか…?

未知の強豪校なので得たいのしれない感じがあったのですが、やっぱり高校生らしい雰囲気はしっかり出てました。
白鳥沢とウシワカを普通に恐れている…。
白鳥沢に対してみんなそんな反応だったので、それを見ると急にリアルな高校生感が増します。

相手の主将、越後はセッター。
メンバーをまとめるのが上手いのもうなずけます。
あと、この学校の坊主枠か。
それから190cmの長身、寺泊が厄介そうです。
相手はリベロも173cmあるのでデカいのがそろってるなぁという印象です。

出鼻から烏野は三連続得点を許してしまいます。
しかも、烏養くんの心配は的中。
影山のサーブミスと、まさかのトスミス。
初戦でまず試練にぶち当たったのは影山でした。

初戦は緊張が流れを左右するところがたぶんにあるようなので、いかに早く適応するかがカギになりそうです。
白鳥沢戦の1セット目も、ものすごくあっさり獲られてしまってましたからね…。
影山はまあそこまで心配ないだろうと比較的楽観視してますが、椿原の強みもまだまだわからないことが多いし、試合が本格的に動き出す次回に期待ですね!

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第5話「アシマリ、がんバルーン!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

相変わらずマイペースにムーンを進めています。
ゴンベがカビゴンに進化したのですが、あの手足の短いフォルムがたまらなくかわいいなぁと戦闘時の後ろ姿を眺めながら毎度思っています(笑)
ずんぐりむっくりしたポケモンが好きなんですよね~。
ヤドランとかヌオーとかビーダルとか。

大きな発見といえば、ククイ博士が既婚者だったことでしょうか。
かる~い雰囲気の兄ちゃんだと思ってたのに!
それとロトム図鑑の開発者について。
この設定がアニメでも共通だとしたらすごいことなのでは…。
いや、それだと時系列が余計ややこしくなるんですけど。

さて、本編です。
今回の主役はスイレンとアシマリ。
やっぱりクラスメイトそれぞれをピックアップした回をやって、詳しく紹介していく形になるんですね。

冒頭、博士のイワンコと逆立ちしながら押し合いっこ?して遊んでいるピカチュウ。
仲良しになったみたいでよかったです。
ロトム図鑑はポケモンの調子を読み取る機能もあるのかな?
ピカチュウ版にも連れ歩いているピカチュウのご機嫌を知るモードがあったみたいですが、そんな感じなのかなぁ。

スクールへ行く途中に、水のバルーンを作る練習をしているスイレンとアシマリに出会います。
「先行くぞ!」と声をかけてスクールに向かう、普通はなにげない光景でも、アニポケだと思うとすごく新鮮です。
朝、見送られて学校へ走って行くのも。
旅に出る前は、サトシもこんなふうに学校に通っていたのかな。

リュックを開けると、中からモクローが。
本当今回はみんなボールの中にじっと入ってないですね~(笑)
授業が始まる前、マーマネが黒板になにかの絵(トゲデマルかな?)を描いていて、博士がやってきたときには消した跡があったのも細かかったです。
小学校のころのことを思い出したり…。

明日の授業は釣りで海のポケモンと触れ合うらしいです。
それを監視していたロケット団。
サトシがスクールライフを送っていることに、違和感を隠せないようです。
もっともだと思う。
ひとところに長く滞在するのなら、一日の行動パターンを把握すべしという(珍しく)建設的な計画をニャースが提案します。
せっかくやろうと思っても、ムサシが「なんか地味」と腰を折ってくるのですが(笑)

明日の授業の講師は、釣りの達人だというスイレンが指名されます。
こういうやり方はいいなぁと思います。
クラスメイトのことをよく知ることができるし、教える側は長所を活かせれば自信に繋がります。
特にスイレンみたいな大人しい子でも、こういうところでみんなの指導役になることで、仲を深めやすいんじゃないでしょうか。
それぞれの個性は全然違っても、仲間とか友達として認め合える関係がいいですよね~。

ポケモンに触れないリーリエに気を使って、マーマネが釣りは大丈夫かと聞いたり、つい膝に乗ってしまったアシマリに驚いたところをみんなが心配したり…という様子もそういうのの一つかなと思います。
誰もポケモンに触ることを強制しないし、触れないのが悪いことだと言わないのです。
リーリエなりに理由があることだと自然に気を配っているし、リーリエ自身もアシマリを邪見にしたりはしないんですよね。
カキは若干リーリエの態度を気にしているような気がしますが…。

スクールのチャイムは、校長の(多分)ネッコアラが鐘をついて教えているようです。
どうしても「忍たま」のヘムヘムがよぎります。
校長がやたら自由なところも学園長と似てますしね~。
そのうち突然の思いつきとか言って、変なイベントを開催したりして…(笑)

釣り竿を持っていないサトシは、スイレンの家に借りに行くことに。
モクローは自力で飛ばずにリュックに納まったまま、寝てるのかなんなのかマイペースさはミジュマルやハリマロン並ですね~。
スイレンの提案で少し寄り道をするのですが、コジロウはそれをメモっても一日の行動パターンの把握にはならないと思う…。

ピカチュウとアシマリが砂浜で追いかけっこ。
ピカチュウは負けてちょっと怒った様子を見せますが、こういうとこを見るとサトシだけじゃなくピカチュウも童心にかえるというか、無邪気さが無印のころに近くなっている気がします。
最近はサトシの一番古参のポケモンとして、先輩とかお兄さん的立ち位置にいることが多かったので。
デデンネとかヌメラに対しての様子がそんな感じですね。

スイレンとアシマリの出会いについて。
スカル団にいじめられていたアシマリを偶然スイレンが見つけて、助けたことがきっかけだったそうです。
浦島太郎の亀をいじめるシーンみたいでしたけど、スカル団を見るとなんともいえず残念な感じが漂います。
後ろの無意味に踊っている連中はなんなのか…。
スイレンがライドポケモンのラプラスと一緒に救出していたので、オレンジ諸島で同じようにラプラスがいじめられてたこともあったな~と思ったのですが、あっちの方がリアルな柄の悪さがあったような気がします。

幸いにも、アシマリは人間を嫌いになるところまではいっていなかったようです。
アシマリや進化形のオシャマリの説明を読むと、誰かを楽しませることが好きなポケモンらしいので、きっと人といるのが好きな性格なんでしょう。
傷ついてもあえてそれを見せず元気に振る舞おうとする、というのが好きで私もゲームでは最初のパートナーにアシマリを選んだんですよね。

スイレンには夢があって、アシマリの作るバルーンに入って、海の中をどこまでも潜っていっていろんなポケモンに出会うことらしいです。
パッと見おとなしい性格に見えるスイレンですが、正義感が強くて大きな夢を持っていて、本質的なところはサトシにも似た部分のある強い子だったんですね~。
ロトムは、アシマリにはそんなに大きなバルーンは作れないと言いますが…。

スイレン宅で、ライドポケモンのラプラスを見たロケット団は、自分たちもライドポケモン部隊を作ればピカチュウゲットの際に役立つと考えます。
今までとんでもない低予算からいろんなメカをひねり出してきたロケット団ですが、アローラは自然とポケモン重視の地方だし、メカは減少傾向になるかもしれません。
おなじみのコイキング潜水艦はもう出てこないのかな…?

スイレンの家には入口にハギギシリの魚拓がありました。
漁業で生計をたてている家なのかも。
双子の妹、ホウとスイも出てきます。
「ギョギョッ!?」の台詞にコイキングのシルエットを表示するロトム(笑)(さかなクン…)
妹たちの名前は水泡からかな?

ホウとスイにいじくりまわされるピカチュウの顔芸がかわいかったです。
ピカチュウ、最近顔芸率がとても高いですが(笑)
ロトムのアローラではピカチュウが人気があるという発言、ミミッキュとも関係があるのかな…。
ミミッキュがピカチュウに姿を似せているのは、アローラでピカチュウブームがあったかららしいですが、どんな様子だったんだろう?
ボーイフレンド発言といい、妹たちはスイレンとずいぶん性格が違いそうです。

そして翌日。
リーリエは宇宙服のようなものを着込んで完全防備。
マーマネは高機能な釣り竿を用意してきています。(デントが聞いたら物申しそうなやつ)
スイレンはちょっぴり緊張気味ですが、きちんと先生していました。
ルアーがそれぞれのパートナーポケモンなのはかわいいですね~。
リーリエはピッピかぁ。

ラプラスやホエルコに乗ってポイントに向かいます。
道中、座席にとまっているモクローは水をかぶっても微動だにしないんですが、起きてるのかこれ…。
スイレンの家に行ったときもリュックの中で一切動かなかったし…。
夜行性だから動きが鈍ってるのか、ただにぶいだけなのか。

アローラ近海でカイオーガ釣れると言ってみたり、スイレンは案外冗談が好きな子でした。
ゲームでも同じこと言ってましたしね~。

スイレンは達人らしく、ガンガンポケモンを釣りまくります。
釣った後、ゲットじゃなくポケモンフーズをあげて仲良くなるのがアローラらしいですね。
一方、ほかのみんなはなかなか釣れず…。
いちいち横から口出ししてくるロトムが鬱陶しがられてました(笑)

釣れなくてつまらなそうにしていたカキは、マオに声をかけられるとほのおタイプ使いだからみずタイプとは相性が悪い、と言い訳するところが負けず嫌いでかわいいですね~。
マーマネはいろんな情報を釣り竿に入力するのに忙しく、まだ竿を垂らしてすらいませんでした。
機械や計算を信奉するタイプのマーマネは、カキとはちょっと合わなそう…。

スイレン以外での初ヒットはまさかのピカチュウ。
尻尾でコイキングを釣り上げるものの、あっさり逃げられてしまいましたけど(笑)
リーリエの竿には、まさかのミロカロスがかかります。
リーリエをフォローしようとそっちに向かって跳ぶサトシ。(なぜ…)
スーパーマサラ人はここでも健在な大ジャンプでしたが、ミロカロスに頭突きされてあっけなく海に落下。
釣り糸が切れてミロカロスは逃げてしまいました。

結局ほぼ成果は上がらないまま休憩時間に。
ラプラスたちを置いて浅瀬に上がったサトシたち。
すると、ロケット団が現れてラプラスたちを網に捕えてしまいました。
久しぶりのニャース気球…!
ロケット団がスクールの全員の前で悪いことをするのは、そういえば初めてでした。
スクールのみんなはまとめてジャリーズか~。
正直ジャリボーイの意味が子どもたちに通じているのか最近疑問なのですが(笑)

網の中にはスイレンが仲良くなったママンボウやケイコウオ、座席に乗ったままだったモクローなどもいたのですが、ライドポケモン以外を「雑魚」と言ったロケット団の発言がスイレンを怒らせます。
サトシはまあ対ロケット団には慣れきっているので、空中にいたロトムを足場にして、ピカチュウのアイアンテールで網をあっさり破壊。
ロトムはその後もピカチュウを乗せてました。
この二匹は案外バトル面でもいいコンビになるかもです。
ラプラスたちを落下点にあった岩から守るため、スイレンはアシマリのバルーンをクッションに!
ゴムゴムの風船の要領ですね~。
ずっと練習してきたバルーンがみんなを助ける役に立ったことがスイレンはとても嬉しかったようです。

そしてロケット団に向けた怒りのまなざしが怖い…この子を怒らせてはいけない…。
ミミッキュのシャドーボールをバルーンで打ち返し、気球は爆発。
とどめのモクローのこのはで「やなかんじ~!」かと思いきや、信じられないことが起こりました。
陸地からとんでもない勢いでキテルグマが海の上を走って来て、ロケット団をキャッチし走り去って行きました。
本当に意味がわからない…。
前回キテルグマに持ち帰られたのに今回は普通に出てきたので、脱出に成功したんだとばかり思ってたんですが、いったいこいつらの間になにが…?というかキテルグマの意図がまったくわからない…。
これが説明される日は来るんでしょうか。

ロトムはデータにないほどのアシマリのバルーンの膨張率にひたすら驚いています。
機械っぽい杓子定規な物言いが目立つロトムですが、これからいろんな経験をしてこの子も成長していくのかもしれません。
アップデートを重ねて、最後にどんな図鑑になっているのか楽しみですね~。

そういえば、博士は技の研究が専門なだけあってポケモンの技を交えた台詞が多かったですね。
「しんそく」「だいばくはつ」「さきおくり」とか。
気づいたのはこのくらいですが、ほかにもまだあったかもしれません。

次回はマーマネとトゲデマルがメインになるようです。
自然に囲まれた場所ばかりだった今までとは違って、街中が出てくるみたいですね。
アローラの街の様子もそろそろ知りたいし、気になるところです。

アニメ「ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園高校」第8話「嫌な男」

今回は、アニメハイキューの感想です。
原作を踏まえたうえで書いているので、アニメ派の方はお気をつけください。

コミックスの最新刊が発売されましたね~。
私は発売日をころっと忘れていて、買い逃してしまいました(泣)
明日行かねば!
週刊連載だと刊行ペースがやはりとても早く感じるというか…定期的に買っている漫画はそこまでないのですが、ハイキューはかなり早く次が出るなぁと改めて感じるときが結構あります。
年一くらいでしか出ない漫画もざらですからね~。
次をすぐ読めるのはいいことですが、先生には無理をしないでほしいなぁと思うばかりです。

さて、本編です。
ツッキーの離脱、天童のどシャットで勢いを完全に止められてしまった烏野。
でも、スガさんの「次もやるから」発言。
これが後々効いてきます。
及川さんや影山に影響…ですよね~。
及川さんの言う通り、試合中は全然爽やかじゃない。
というか、別に普段もそんなに爽やかじゃないような…?
親しみやすさはあるけど…。

ブロックされた旭さんのスパイクに、日向は顔面でレシーブ。
鼻血が出ないようにとっさに頬で受けて、その後攻撃に参加するときは、セッターがスガさんであることを踏まえて適した入り方をする。
多分数秒の間で、これだけ判断ができるようになっていることに感心します。
考えるより先に身体が動く、という表現はよく使われますが、たとえいちいち認識していなくても、どう動けばいいか判断なされ身体に命令が送られているというプロセスを経ているわけですから、処理できる能力が上がっているということなんですよね。
あの一瞬でボールが見えるということも、日向の才能なんですけどね。

そして、ボールをあえてずらして受けた理由。
「鼻血が出たらベンチ下げられるから」
これにウシワカは嫌悪感を抱くわけです。
今まで出会った小柄選手とは、やってくることが全然違うからか。
それとも、そこまで必死に試合に出て、勝利をつかみとろうという意志を見せてくるからか。
いずれにせよ、ウシワカの潜在意識的なものが日向に負けるかも、と警告を出しているのを感じ取っているから、という気がします。
優れた知性を感じないっていうのは、ちょっとひどいと思うけど(笑)

ブロックフォローがいてくれないと怖いという感覚は、私にはよくわからないので新鮮でした。
スパイカーがブロックに捕まって嫌だというのはわかるのですが、そもそもブロックへの対策(かわすとか吹っ飛ばすとか)は、スパイカーが各々でやるもんだと認識していたからだと思います。
ブロックフォローというものをハイキュー読むまで知らなかったし、意識が薄かったというか…。
ブロックフォローがいてくれたら安心するっていうのは、結局のところ仲間を頼りにしているということで、一人では絶対成り立たないバレーという競技らしい感覚だなぁと思うのです。

さっきのスガさんの発言は、見事ハマって天童をブロックに跳ばせないことに成功。
モノローグがいつものおどけた口調じゃなくて、固い感じだったことに天童の苛立ちというかいつもの余裕を失っていることを感じます。
その後の鷲匠監督の言葉がすごく好きです。
天童の唯一絶対のアイデンティティを認めている、期待しているとストレートに伝えているのです。
怒りながらなんですけど、こんなこと言われたら頑張らずにはいられないだろうなぁ。

スガさんと交代で影山が復活。
勢いのあるサーブから、ファーストタッチ即セットアップの速攻でいきなり得点。
相変わらずとんでもない…地道に頑張る凡人スガさんのターンから一気に漫画チックに戻りますね(笑)
打ち合わせ全然してない感じとかね。

ピンサーで出てくる瀬見。
後輩に実力では勝っているのに正セッターになれない悔しさは、いったいどれだけのものなんだろうと彼を見るたびいつも考えます。
天童とは逆、ただチームの方針と合わなかっただけで、セッターとしては優れているのに評価してもらえない。
きっととんでもない努力をしてセッターの腕を磨いてきただろうに、「サーブだけは…」なんて言っているのを聞くとなんとも…。
こんなことを言うのはよくないのかもしれませんが、本当に不運でかわいそうな選手だと思います。
その一番の原因はウシワカなんですけど、三年か六年か、とにかく長いこと付き合ってきて一緒にお昼食べたり、瀬見はウシワカを決して嫌ってはいないはずです。
でも、白鳥沢のエースがウシワカであるせいで、瀬見は正セッターになれない。
嫌になるくらいシビアな世界だよな…と思うばかりです。
まだ高校生なのにな…勝ちにこだわるっていうのはそういうことなんですよね。

点差をつけられ焦る烏養くん。
選手を意気消沈させてはならないと、応援席は冴子さんの号令一下、応援に熱が入ります。
教頭先生はなぜズラを…。
まあ公然の秘密みたいなので、そこまで影響はないだろうけど(笑)

でも、それをあっさりかき消す白鳥沢の校歌。
人数と応援の慣れ方が全然違います。
強豪校ってこういうのを言うんだと、バレーの実力とは別の部分でもまざまざと見せつけられます。
弱小公立対強豪私立という構図がますます印象的に…。

実際もこういうことありそうですよね~。
今年の甲子園でどこかの学校の吹奏楽部は、コンクールを蹴って応援に来たらしくて賛否が割れるみたいなことがありましたけど、スポーツに力を入れてる学校はサポートする体制がそもそも普通の学校とは違いそうです。
妹の高校は逆に吹奏楽部が強くて、運動部の地方大会などには来てくれず…みたいなことがあったようですが(笑)

その沈みかけた空気を代えた日向の超至近距離レシーブ。
烏養くんの言い方が本気で驚いた!という感じでちょっと笑いました。
この日向のプレーに、ウシワカだけでなく鷲匠監督も苦々しい表情。

烏野はピンサーで山口を投入。
打つコースを考えてるデフォルメのイラストから、投げ上げたボールを使ってシーンが切り替わるところ。
サーブの躍動感、勢いが伝わって来て、おお!となりました。

ここで、五色の調子に変化が。
日向に意識を乱されるウシワカの様子やブロックがファウルを取られたことなどが重なった結果でしょう。
長期戦での心の乱れがまず現れるのが一年生というのがリアルですね~。
日向、山口、五色の一年生のそれぞれのプレイとその影響が交錯するターンという気がします。

ウシワカの思わぬ発言であっさり五色は立ち直ってしまうのですが。
先輩的な発言かと言えばそうではなくて、(ウシワカが後輩のために言葉を選ぶとか想像できませんしね)ただ一人の凄い選手が認めたことの重みとか、そういう意味がこの発言にはあったんだと思います。
これも独特な関係ですよね。
先輩としてのフォローは、大平や天童がきちんとしてるのでそこも抜かりない。うまくできてます。

マッチポイントからデュースに突入。
ここで鷲匠監督の過去に。
選手時代、小柄な体格のせいでまともに試合に出られなかった鷲匠監督。
かつての自分と重なる日向。
手に入るはずのない力にそれでも憧れたか、挑もうとしたかが二人の違いでした。
でも、監督は果敢に小さくても戦おうとしている日向に、やっぱり憧れてしまうからこそ気になって、気に入らないんだと思います。

今回のタイトル「嫌な男」。
誰が誰にとって嫌な男なのか、いろいろありましたね~。
ウシワカと鷲匠監督に対する日向。
天童に対するスガさん。
白布に対する影山。
ウシワカと五色、ウシワカと白布に対する瀬見など、「嫌な」とは言い切れないかもしれないですが、片方が複雑な感情を抱いている組み合わせはいろいろあります。

共通しているのは、どれも自分にないものを持っているから、そしてもっと上へ行こうという気持ちがあるからこそ、嫌だと感じるということだと思います。
あとは、相手を強いと認めたうえでの危機感。
なんというか、マイナスな「嫌」ではないというか…。
よくわからない表現になってますけど(汗)
競い合うっていうのはそういうことなのかなぁと思います。
自分にないものを持っている人は、尊敬すべきなのかもだけど、うらやましい、妬ましいとどうしても思ってしまう。
それがレベルアップする力になるのかも。

ギリギリのラリーが続いて、絶対にボールを落とすまいとする烏野をねじ伏せようとトスを上げる白布が印象的でした。
彼らしくない感情がかなり表に出た表情だったので。
切羽詰まった状況になると本心が出やすくなるんだなぁと思ったり。
白布がとんでもなく負けん気が強いことはわかってるので、敵に回したくないなっていうのが正直な感想です(笑)

再びマッチポイント。
烏野は満身創痍でボールを返すのがやっとという状況で、ついにあの台詞が。
これが田中さん演じる烏養くんの最後の台詞になったんだと思うと、感動と寂しさと…なんとも言えない気持ちになるばかりです。
でも確実に言えることは、田中さんが演じてくださったこの台詞を聞くことができて本当によかったということです。
田中さん演じる烏養くんの烏野バレー部への最後の言葉のように思えて、これで新しい烏養くんへバトンタッチというのは図らずもこれ以上ないドラマチックさを感じずにはいられないのです。

そして、このタイミングでツッキーが帰ってきます!
本当になんというタイミング、もう主役だよ…!

EDクレジットでわかったのですが、この回の脚本と絵コンテは監督が自ら担当されていたということで、ものすごく気合が入った回だったんだなぁと驚きました。
脚本を監督が書くというのは、多分あんまりないはずです。
爽快なすごいプレーが連発されるような回ではなく、日向とウシワカと鷲匠監督と烏養くんと、試合を織りなす選手と指導者の思いが交錯する回に特に力を入れてくるというのがハイキューらしいというか。
なぜ、どんな思いでバレーをやるのか、というのがハイキューの(少なくとも監督の)伝えたいテーマなんだろうと感じました。

いよいよ決着はすぐそこに迫ってきています。
もちろん結果は知っているんですが、アニメハイキューがどういうところ終わり方をするのか、見たいけど見たくない気持ちがどんどん高まってます。
というか、もう少し展開を引っ張るかと思ったのですが案外残り話数が多い。
原作どこまで消化するんだろう。
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問してくださった方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR