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アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第35話「カレーなバトル!ラランテスの舞!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

アーカラ島編、続いてはマオと一緒です。
材料を集めてアーカラカレーを作るのが今回の課題。
カードに書かれた食材を地図を頼りに探すというのは、オリエンテーリングみたいで楽しそうですね!
毎回手が込んだ楽しい企画(授業ですが…)が盛りだくさんで、本当にいいですね~ポケモンスクール。

料理といえばやっぱり食いつくのはマオですが、どうやらカキも多少料理はできるようです。
まあ、あの家庭環境なら一人で簡単な料理くらいは作れそうです。
ホシに食べさせてあげたりしてるんだろうか。
ガラガラとバクガメスは、前回ゲットしたばかりなので当然ですが、まだまだ打ち解けるのは時間がかかりそうです。
一気にカキの周りがにぎやかになりましたね。

サトシは前の日の夜に見た夢のせいで、大試練に挑みたいようですがまだ許可が下りず…。
夢の中で御三家(モクローとニャビーだけど)を順番に出していくところとか、無印一話を思い出してしまったのですが、多分映画の影響ですね(笑)
バトルバトル!と意欲に燃えるサトシを見るのはちょっと久々です。

チーム分けはサトシとマオ、カキとリーリエ、マーマネとスイレンという組み合わせ。
サトシ、マオペア以外の様子は出ませんでしたが、なにかとカキとリーリエがペアになっているのを見かけるような気がします。(どの場面か具体的に思いだせないので私の勝手な印象かもしれないけど…)
クラスの中ではポケモンに詳しくて落ち着いてる二人なので、見ていて安心感がありますね~。

さて、最初の材料はマゴのみ。
丘の上に生えている実を採るには、地中に埋まって寝ているカリキリを起こさず行かなければいけません。
群れで地面に生えているカリキリは、なんだかちょっとキャベツっぽいです。
音をたてずに飛んでいけることで指名されたモクローは、お休み中だったせいで終始寝ぼけて使い物にならず…。
結局できるだけ静かに近づくという直球勝負に出るのですが、最初に方からカリキリの中で異彩を放つパラセクトの存在が気になってまして…(背景扱いでしれっといたんですけど気づくって)
パラセクトの胞子でくしゃみが出そうになってしまうという、やはりトラブル要員でした。
カリキリを起こしてしまったものの、なんとかマゴのみはゲットできて、最初にポイントはクリア。
サトシがカリキリからマオをかばおうとしてたので、そこはちょっとポイント高いシーンだったと思います。

次はふっかつそう。
岩の間の小さな空間に生えているのをピカチュウが発見し、難なくクリア。

最後はきせきのタネ。
洞窟を進んでいきますが、ロトムの分かれ道で正解の確率50%のネタはまだ引っ張るのか(笑)
ディグダの妨害に遭うのですが、サトシはイワンコにディグダの匂いを覚えさせ、ディグダのいない道を選ぶという機転を見せます。
思わずやるな!(サトシなのに)と感心してしまいました。
ディグダを倒したりしなかったのは、自然を侵してはいけないという配慮からでしょうか。

洞窟の先にある森の中で、無事きせきのタネを発見。
ミッション完了かと思いきや、ここでラランテスが立ちはだかります。
このラランテス、ぬしポケモンなのでめっちゃ強かったです。
自分が挑戦したときのことを思い出してぞっとする思いでした(汗)
ソーラーブレードのパワーがヤバいので、あまり手持ちのレベルも高くなかったため、食らうとまず即死だったのです。

サトシも苦しめられてましたね~。
しかも、助っ人のポワルンのにほんばれでタメなし発動になるというエグさ。
相性のいいニャビーなら、と思いきやポワルンのみずでっぽうで予期せぬ大ダメージを受けてしまいます。
これは厳しい…。

二対二、ということでニャビー&モクロー(強制的に起こされた)のコンビで挑みます。
二匹はモクローがニャビーを掴んで飛んだり、存外いいコンビネーションでした。
そしてなにより、動けないニャビーをみずでっぽうから自分が盾になってかばったモクロー。
ダブルバトルは何度も見ていますが、こういうシーンは珍しい…!
普段はかなりマイペースに各々行動している二匹ですが、ちゃんと仲間として絆が芽生えているだなぁとほっこりしてしまいました。
そういえばモクローはいつもは適当な感じですが、本来優しい仲間思いの性格だったことを思い出しました(笑)
そして、最後はニャビーがウルトラダッシュアタックでラランテスを見事撃破。

やられてしまったラランテスとポワルンには、ふっかつそうをあげて元気にしてあげていました。
そして、サトシはラランテスにくさZをもらって、種明かしにやってきたライチさんにこれが試練だったことを聞かされていました。
マオが見ているだけであんまり本筋に絡んでいないなぁと思っていたのですが、ライチさんの指示でわざとだったそうです。
違和感に納得できてよかったのですが、マオの主役回だと思っていたので、彼女にはまた別のところで活躍してもらいたいです。
くさZを手に入れたということで、これはモクローが活用していくことになるんでしょうか。

アーカラカレーは無事完成し、食卓に上っておりました。
サトシの台詞「あー辛!」→あーから→アーカラ…。フフッ(笑)
ポケモンたちはフーズの上からぶっかけか~。わ~おダイナミック。

そんなこんなで次回はライチさんの大試練にサトシが挑みます。
予告からバトルの動きが冴えてましたね~!
アーカラ島編もそろそろ中盤くらいになるのでしょうか、楽しみです!
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WJ34号「ハイキュー!!」第263話「パイセンの意地」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

稲荷崎戦第一セットの最終局面、田中への試練が続いています。
ギャラリーも田中がマズイことに徐々に気づき始めてますね。
特に、なんの関係もないのに自分のことのようにはらはらしているどこかのバレー部員たち(笑)
カップルの彼女さんの方は若干冷ややかなのを見て、残念ながらやはり田中は女子より男に好かれるタイプだよなぁという認識を新たにしたわけですが。

ほかの二年メンバーは田中を信じてる的な台詞を言ってますが、改めて考える二年で部を一度も離れていないのは田中だけという事実。
二年は間に挟まれてあまり目立たないとか言ってるわりに、彼らも結構ゴタゴタしてますよね~。
大地さんたちの苦労度合いを考えると、今の一年ばかりが問題児とは言えないような…。

苦境が続く田中を後押ししてくれたのは、日向の言葉。
べつに元気づけようとか思って言ったわけではないのに、田中の頼れるカッコイイ先輩でいたい心とかに、日向はジャストミートする一言を言えるってのがすごい。
最後を旭さんに回されて、お前じゃ頼りにならないと言われてるような場面の後だから余計にですね。
…というか、同意見ならちゃんと言ってやれツッキー。

今回の話では田中の持っている側面がいろいろわかりました。
今までのもそれとなく感じていたことはあるんですけども。
基本的には単純で楽天家だけど、思ったよりずっと冷静に周りや自分を見ている。
そして周りのすごいところ、自分の足りないところを理解しています。
残念ながら自分が才能にあふれた選手じゃないことも、とっくに知っていました。
田中の持ってるメンタルの強さは、防御力じゃなく体力のことだと思います。
能力で劣る部分があること、目の前の試合で思うようにプレーできていないこと、それらを前にしてダメージを受けないわけでは決してないけれど、そこから立ち上がることのできる、やられない強さです。
窮地において、自分で自分を奮い立たせられる力を持っている選手は、全国レベルが集うこの大会でも何人いるでしょうか。
ある意味技術や体力以上に高めることが難しい能力だと思います。
だって木兎さんがあの通りですからね…。
あの影山だって精神のもろさで壁にぶつかった時がありました。

あと、単純にカッコイイです。
息を飲むようなすごいプレーと同じくらい、田中の台詞はカッコよくて心を揺さぶられます。
誰に対しても、心の中でだって一度も弱音を吐いていないのです。
あんな生き方をしたい、と憧れますね。
平凡だからといって負けてたまるかという心意気が好きです。

そのシーンで潔子さんが映ったのは、彼女も田中のような平凡な一選手だったからかな。
叶歌ちゃんは田中のシーンだからとわかるのですが。

結局状況が劇的に良くなるようななにかは起こっていないんですが、もう大丈夫だと思えるのがすごいですね!
この安心感…!
これでここを決めてくれれば万事言うことなしなのですがどうなるやら…。

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第34話「炎のバトル!ガラガラあらわる!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

アーカラ島編は課外授業という形を取りつつ、スイレン、マオ、カキのアーカラ島のキャプテンの試練を題材にそれぞれのメイン回を作ってるんですね。
試練を出す側のキャプテンがアニメでは問題に挑戦する側になっているところが面白い。

ということで、今回はカキ編。
サンムーン史上最もネタに走っているであろうあれがついに…!と身構えていたのですが、蓋を開けてみると(久々に)まともにカッコイイカキの活躍が見られて一安心ということになったわけですけれども笑)
とはいえ、やまおとこのネタはしっかり回収されていたので、そちらも非常に楽しませてもらいました。
ゲームやってない人はあれを見てどう思ったのか謎ですが…。

今回のポイントになったイベントがヴェラの火祭りで、しまクイーンが儀式として冠をポケモンに被せてあげるというものだったので、ライチさんのしまクイーンらしいところも(珍しく)たくさん見られました。
その冠を突然現れた野生のガラガラが奪ってしまい、それを獲り返すためのカキの奮闘が描かれます。
サトシは見守りポジションに徹しており、ガラガラとのバトル、挫折、和解までほぼすべてカキにスポットが当たっていて、サンムーンのメイン回はそのキャラの描写に徹する特徴が顕著でしたね~。

カキがシリアスめだった分、周りはだいたいギャグ役ということで、ガラガラ追跡中の模様は必見だと思います。
ロトムはあれ、どっちの道も50%ってのはわからないって言ってるのと同じだから。
やまおとこは三人とも声が違うという無駄な凝りよう(笑)
しびれを切らしたカキの演技は相変わらず上手いですね~。
ゲームではカキとやまおとこはあんなに息ぴったりだったというのに…。
写真に写りこむあれもラストにぶっこんできて、最後までネタ回収を忘れないところが最高でした。

カキはガラガラとの初戦、敗北してしまうのですが、島の儀式の大切さやおじいさんへの思いなどからなんとしても獲り返さねばという責任感が足を引っ張った感じでした。
よくも悪くも超真面目な性格なので、それが今回は裏目に出たんですね。
最初からZリングを持つ者の資格とか、そういうことを重視してましたからね~。
敗北を経て自分を見つめ直すのですが、結局カキの根本にあるのはおじいさんへの憧れなので、強さへの原動力になるのも島や儀式を重んじる気持ちなんだと思います。
そのへんは表裏一体なんだなぁと。
責任を強く意識しているうえで、カキの視野を広げるのに一役買ったのがサトシ。
サトシはなんというか、自由に思いのまま生きてますから、そういうスタイルで強さを身につけてきたサトシの存在はカキにも影響を与え始めているのでした。

そうやって悩んで出した答えすべてを表しているのが「からをやぶる」でした。
もともとバクガメスの戦い方は、トラップシェルを利用するなど相手の攻撃を受けて反撃するもの。
守りによったカキらしい堅実なスタイルだと思います。
ただ今回の相手のガラガラは素早く、トラップシェルも回避してしまうヒット&アウェイの戦法を使ってきます。
せっかくのZワザも避けられてしまっては意味がない。
だから、からをやぶるで今までのスタイルを捨て、積極的な攻めに転じたのです。
これはカキの心の守りを捨てるということにも繋がっているんだと思います。
いや~今回のカキはほんとに今までのあれこれを忘れるくらい男らしくてカッコよかったです。

というわけで、また一つ強くなれたカキはガラガラを仲間に加えました。
ガラガラは強くなりたい気持ちから冠を盗ったこと、その強くなりたい気持ちは自分と同じだと気がついたからでしょうね。
ちゃんと視野が広がってます。
ガラガラはバクガメスにかなりの闘志を燃やしており、なかなかまとめるのは大変そうな二匹ですが、これからがカキの腕の見せ所ですね。
まあカキなら上手くやると思いますが。
だって、カキの手持ちになるということは自動的に牧場の手伝いをするということですから、みんなと協力できなきゃ話になりません。
よもや自分勝手に暴れてホシを危険に晒そうものなら…
いずれガラガラも大人になっていくことでしょう(汗)

今回気になったポイントはもう一つあって、それはカキを送り出すライチさんの態度です。
しまクイーンの責任として冠を取り戻すつもりだったというのに、カキの強い意志を感じて彼にすべてを任せました。
成長していこうとする子どもの可能性を信じて託したということです。
子どもだからと下がらせるのではなく、アニメのご都合主義的に丸投げするのでもなく、ライチさんがカキに任せた意図がとても納得できました。
これぞ子どもたちの成長を見守るしまクイーンという姿だったと思います。
サンムーンではどの登場人物にも、その人それぞれの持つ考えが言動から見えるところがすごく好きです。
脚本が面出さんだと知って納得した面もありますけども。
セレナを見守ると決めたサイホーンレースのママの姿とそっくりだからです。

さて、次回はマオ編。
実はあの試練はバトル面で一番苦戦した試練だったりします。
そのせいか、ラランテスがちょっと怖い…。
サトシとマオは無事にカレーを作れるのか。
そういえばこの間からカレー作ってばっかですね(笑)

「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」

今回はポケモン映画の感想です。
ネタバレ注意です!

というわけで、キミにきめてきました!
結論から言うと、思い出に全力でぶん殴られて泣きました。
なんやかんやあって一人で行ったんですけど、そうして本当によかった。

音楽からポケモンの声からが当時のままで、序盤は感動しっぱなしでした。
それから、ストーリーは無印とは全然違うんですけど、随所にテレビ版を踏まえてるなというポイントがあって、おおっ!と思ったところはいろいろありました。
やっぱサトシのリザードンといえばちきゅうなげなんですよ!
たどった冒険が違っても、そういう共通点が嬉しかったです。

テレビ版と重なるところ、違うところをいろいろ見て、これはやっぱり少し違った世界のサトシとピカチュウの物語なんだなと理解しました。
パラレル的な話は事前に聞いていたんですけども。
そして、そういうもう一つの世界を作ってまでもやりたかった一つの終わり、つまりおそらく首藤さんが考えていたであろうアニメ「ポケットモンスター」の結末が見られて本当に幸せだと思います。

ピカチュウが突然しゃべるなんて普通に考えたら絶対おかしいのです。
でも、企画段階で当初ピカチュウは途中から言葉を話す予定で、それはサトシにあの言葉を伝えるためだったと考えたら、ピカチュウが頑なにボールに入ろうとしなかったあの設定を作った首藤さんが遺した物語がこれなんだとわかりました。
あの一話はこの結末のために作られていて、失われかけたそれを見ることができたことに胸がいっぱいです。

途中の学校のシーンは、現実世界のポケモンをやっている子どもたち、そして昔ポケモンで遊んでいた人たちを指しているのだと思います。
ゲームの中ではポケモンと一緒に旅ができるけど、現実には、学校にはポケモンなんていない。
子どもの頃は夢中になって遊んでいたポケモンのこと、いつのまにか忘れてしまっていた。
そういうことなのかなぁと思っています。
サトシがもし現実にいたら、というifの意味もあるかもしれません。

今回の映画はとにかく、大人も子どももみんなが楽しめるように工夫されていたと思います。
アクション、ピカチュウとサトシの秘話、伝説のポケモンなど子どもたちが楽しい単純な見どころも多かったし、大人たちは細かいポイントで昔を懐かしんだと思うのです。
そして、ボンジイの子どもたちに向けたメッセージを聞いて、会場で一緒に見ている子どもたちを羨んだり…。
世代ごとに覚える感覚が全然違うと思います。
私はずっとポケモンから離れなかったタイプですが、いったん離れてまたこの映画を見た人なら違う感慨があったんじゃないかと思います。

ただ、昔に思いを馳せつつも、サトシの隣にいるのはカスミやタケシじゃなくて、ゼニガメもフシギダネもサトシはゲットしないのです。
これはやっぱり全然違う物語なのです。
今の子どもたちはサトシとピカチュウの出会いは知っても、あの頃とは違うポケモンを見ているわけで、あの自分が子どもだった時は絶対に戻ってこないのだと思い知らされました。
もう私は大人になっちゃったんだなぁと。

サトシはテレビシリーズでたくさんの仲間と出会って別れてを繰り返していて、いつでも別れは惜しまれ、再登場を望む声を聞きます。
私も前シリーズのキャラにはまた出てほしいといつも思っています。
でも、これは人生と同じであって、とんでもなく現実的なことなんだよなぁとこの映画を見て感じました。
あんなに毎日会って遊んでいた友達だって、卒業したら一生会わないなんてことは普通なんです。
大切な友達も、家族も、ずっと一生今のままなんて絶対なくて、どこかで別れたりして、必ず今の形は変わってしまう。
今まで生きてきた二十数年間だって、何回もそういう出会いと別れをしてきてるんだから。
だから、カスミやタケシが出てこないことに意味はちゃんとあって、私はそれでよかったと思っています。
EDにはまんまとやられましたけども。

そういう意味で、ロケット団は唯一変わらないポジションをキープしていて癒しの存在でした。
サトシのピカチュウ狙ってなくても、やることは変わらないんだなぁ~。
いいかんじとやなかんじ言ってるだけでしたが(笑)
ギャグ枠ということでね。

正直な話をすると、ポケモンアニメシリーズがどう終わるのかがここ数年ずっと気になっていました。
オリジナルアニメなので作ろうと思えばどんどんお話は作れるけれども、長く続くことで物語がブレてしまうのではないかという心配をしていたのです。
物語はやっぱり終わりがきちんとしていてこそ、完成されると思うので、いたずらに長く続けるだけがいいこととは限らないと思うのです。
そのうえで、やっぱり最初に考えていた通りの終わりは見たいのです。
それが今回一つの終わりを見て願いが叶ってしまったので、極端な話ですが今現在のアニポケがどこへ行こうともついて行くぜという気持ちです。
本当に良かった良かった。

心残りは売り切れでパンフレットが買えなかったことだけです。
後日別の映画館とかに買いに行きます!
ということで、いつも以上にパッションに任せて書いてしまったのでまとまらない文章ですが、映画サイコーだったよということでした!!

WJ33号「ハイキュー!!」第262話「いつだって前のめり」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

ワンピースは連載20周年なんですね~。
連載開始当時からではありませんが、もう相当に長い期間読み続けているんだなぁ。
どうしてかわからないですが、随分昔に読んだはずの最初期のエピソードの方がよく覚えてるんですよね。
これはワンピースに限らず、いろんな漫画に言えることなんですが。
話が続いて行くにしたがって、どうしても初期に空気とは変わっていくものですから、当時を思い出して懐かしんだりがよくあります。
ワンピースだとグランドラインに入る前後の5人でワイワイやってたあたりが好きです。
最近のワンピースで少し残念に思うのは、別行動が多いので一味でも長いことご無沙汰なキャラがいることですね。
人数増えちゃったからなぁ。

全作品に麦わら帽子企画、ハイキューはめちゃくちゃ堂々と日向の頭にかぶさってましたね(笑)
てっきりその辺の観客の頭にあるのかと思いきや、明らかに不自然ではありますが主役のところに描くとは古舘先生はわかってらっしゃる…!
正直ストーリー漫画ではこのへんが限界かと思いますが、まるっきりネタとして扱えるのがギャグ漫画のいいところですね。(斉木楠雄や青春兵器を見ながら)
この手の企画で一番やり切った感を感じたのは銀魂のマユゾン編ですが(笑)
当時はコミックス派だったのでなぜ唐突に両さんネタなのか、意味がわからなかったです。

さて、本編です。
田中大丈夫か?と思っていたら、いきなり田中の過去編からスタート。
髪を生やしたり剃ったり染めたり、田中の頭も忙しいなぁと、まずそんな感想がよぎりますね。
大地さんたち現三年組は、まだまだお気楽な二年生って感じ。
「アハハ」のスガさんなんか、ほぼ知性を感じない表情ですからね(笑)

とはいえ、いつか強豪に返り咲いてみせるという思いは、三人全員このころから持っていたんですけども。
ただ、それを下級生にまで要求しないところが彼らの優しさであり、なかなか殻を破れなかった原因でもある気がします。
…で、その気合を受けての坊主だったわけです、田中は。
そういう気合の入れ方するところがまさに田中。
あと、当時のスガさんの髪型ちょっとチャラくないですか?(今回髪の話ばっかりしてるな)

そんなこんなで田中にもいろいろな思いがあったことが明らかにされたわけですが、彼にとっての試練はまだ続いて行きます。
角名のブロックに捉えられ、スパイクも不発。
折角リードを振り出しに戻してしまいます。

角名はいちいち顔が怖い…。
徐々に照準を合わせていくタイプなんでしょうか。
木兎さんの精神分析も辛い。
やっぱり自分でもしょぼくれモードの自覚はあるんですね。
実際はそうでもないのに自分の中では「全部」がだめに思えてしまうとか、他人にはどうしようもないことな気がします。
なんとか田中が自力で持ち直してくれないと…。
木兎さんがだめになった時、それを支える体制が梟谷にはありますが烏野はどうか。
しかも、セット終盤という状況が悪いです。
これだけ一進一退でいい攻防を続けてきたセットを落としたら、自分の責任という気になって、ますます立ち直れなくなるのは目に見えてます。

そろそろ第一セットは決着しそうですが、終盤になってこの重い展開。
先が見たいけれども、少し怖いです。

WJ32号「ハイキュー!!」第261話「飛び道具」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今週のジャンプは表紙を見た瞬間、人間がいる!と軽くビビりました(笑)
サンデーやマガジンはモデルさん?グラビアアイドル?的な人が表紙になってることも多いですが、ジャンプはそういうのないですからね。
銀魂はアニメに実写化キャスト陣が声優として出たり、漫画と実写版が全面的にタッグを組んでる感じがなんか好きです。
見に行きたいんですが、まだ一緒に行ける相手がいません…一人で行くかも…。

さて、本編です。
影山が繋いだボールを最後決めたのは旭さん。
ツッキーもびっくりしてたけど、私もびっくりしました。
めっちゃ飛んでる…!

ブロックアウトについて。
ボールがアンテナの内側を通過していたら、ブロックアウトによる烏野の得点にはならない、と。
あくまで「アウト」というだけあって、敵のコートに返ったらダメってことかな?
これは何気に初めて聞いた知識かも?

烏野の得点に思わずエキサイトしてしまった矢巾ちゃん。
べつに言い訳せんでも(笑)
嶋田さんはようやく客席に帰還したようです。
前回のあれはまさに救世主でしたね~。

みんながあの手この手で活躍していると思いきや、今日まだいいとこなしだったメンバーが一人いました。
田中。しかも相手にバレてる。
侑のサーブは田中狙い。
及川さんに散々やられた経験があるからか、メンタルは全然弱ってないみたいですが…
意気込んだレシーブに臨むも、ボールは横からフォローに来たノヤっさんが上げたのです。

このシーン、ノヤっさんは流石守護神って感じだし、二年レギュラーコンビの珍しい試合中の共演ですごくいいと思うんですけども!
結局活躍の機会を逸してしまった田中。
それでもノヤっさんのレシーブを力いっぱい賞賛するあたり、安心してはいるんですが…。

さらに、ここで大地さんが初のバックアタックを決めます。
みんなが活躍しているのに、田中だけなにもできていない状況がどんどんできてしまっている…。
たまたまそういう時もあるというだけのことかもしれないんですが、常に新しいチームにいるからこその辛さという気がします。
そして、公式戦ではたまたま調子が悪かったということが、チーム敗退に繋がってしまうんですよね~。厳しい。

田中のスパイクをブロックしたり、最後のコマで意味深な視線を投げかけていた角名が気になります。
強豪のレギュラーらしく実力ある選手で、どちらかというとテクニカルなタイプ?というくらいしか印象のなかった彼ですが…。
田中を崩しにくる相手は角名なのかもしれません。
田中は他人に弱いところを見せないところが好きなのですが、彼の心が折れるところはあまり見たくないなぁ。
冴子さんも叶歌ちゃんも見てるぞ!がんばれ!

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第33話「ヨワシ強し、池のぬし!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

今年も恒例のセブンイレブンとのコラボをやるようです。
スタンプ二個でポケモンがもらえてしまうようなので、まあ正直余裕と言わざるを得ませんね!
夏真っ盛りのくそ暑い日に、自転車こいで近所のセブンイレブンを巡っていたあのころに比べれば!
前はスタンプ八種くらい集めるやつだったので。
近所にあるようでそんなにないですからね、セブンイレブンも。
苦労してたどり着いた店のスタンプが被っていた時の絶望感は思い出したくない…。

年を追うごとに各店にあるスタンプの種類が調べられるようになったり、便利さは増していった気がします。
今は3DSを持っていけばスタンプカードなど必要ないですから、様変わりしたものですね~。
ただ3DSになったところで落とし穴はあるもので、店に着いてさあ受け取るぞ!となったところでデータ更新をしなければならず、なかなかネットに接続できないという醜態をさらしたことがたびたびあります…。

さて、本編です。
今回はサトシとスイレンの二人で池の主を釣りに行くお話です。
ほかのメンバーは牧場の食べ物目当てに、そろってカキん家に行ってました。
カキの家は普段離れているので、物珍しさもあって行きたがったのかもしれません。

ここ数回ご無沙汰だったロケット団もなんやかんやでアーカラ島へ来ていたようで、OP前のアバンで久々に姿を見ることができました。
まあ、アーカラ島にいる!と思った次の瞬間、キテルグマジェットに乗って帰って行きましたが…。
もうキテルグマがポケモン…というか生物であるという確証が持てないです。
文章で書いたとしても意味がわからないだろうし、実際に見ていても意味がわからんだろうと思います…。
これからロケット団はキテルグマの呪縛から逃れ、アーカラ島編に登場できるのか!?

ロケット団が釣り上げたヨワシが今回のキーになるポケモン。
ヨワシのイントネーションは、元ネタのイワシと同じで納得といえば納得なのですが、私はずっとセワシくんと同じイントネーションで呼んでました。
この間出てきたホエルコやキャモメも公式とは違うイントネーションで呼んでるんですけど、これが直すのが難しいのです(汗)

ヨワシはフォルムチェンジというか、複数集まるとむれたすがたというのに変わる珍しいポケモンで、先に種明かししてしまうと池の主もこいつです。
ただ一匹の時はとんでもなく弱いという設定。
コイキングしかりヒンバスしかり、どうしてみずタイプは一見ものすごく弱いけど本領を発揮するとすごいタイプが多いのか。
そのコイキングとヒンバスも、今回は久しぶりに姿を見られました。
ヒンバスがいるとかこの池すごいな!と思ったのですが、実際ゲームでもここに出るそうです。(まだゲットしてなかったぜ)

個人的にはむれたすがたの方がかわいいな~と思っています。
顔はちょっと凶暴な感じですが、輪郭が丸いのがかわいいポイントです。
海の生き物の中ではシャチが一番好きなのですが、ちょっと似てる気がします。

ギャグは今回も多かったですね~。
サトシの石化&塵化、ピカチュウの変顔などなど。
スイレンの冗談には思わず「野生のメガシンカポケモンは嘘だろ!」と本気でツッコんでしまいました。不覚…。
自称釣り名人のおじいさんは最近ではちょっと珍しいくらいインチキくさい言動の人でしたね。
名人歴詐称、最後の方はもう死んでるだろ。

ライチさんにデート?と茶化された件については、スイレンは赤面してたので結構意識してるんだなぁとしみじみ。
クラスメートの中でそういう話題に反応してるのって、現状スイレンだけじゃなかっただろうか。
全然そういうキャラだと思っていなかったので意外だったところですね。
最初の印象はあまり積極的に人と関わらず、自分の世界にいるつかみどころのないキャラだったので、かなり人間味がある子として描かれていて驚きです。
一番印象の変わったキャラです。
サトシはいつもの通り、本当に耳ついてんのかというスルーっぷりだったので、特に言うべきことはありません。
池ではインチキ釣り名人に借りたボートに乗って移動していたので、まあ絵面的にはデートに見えなくもなくもない。

池ではスイレンが早速主ことヨワシを釣り上げ、対決と相成ります。
釣り…というか完全に暴れまわるヨワシとスイレンのリアルファイトの様相を呈していました。
引っ張られているにしても、釣り竿をあの状態でキープできているパワーとは…(汗)
さらに、ヨワシに怯えるアシマリを下がらせようとしていて、あくまでも一人で勝負するつもりだったんですね。
流石にそれは無理だろ…と思っていたら、アシマリがスイレンの力になろうとアクアジェットを習得し、なんとか勝てたわけですが。
スイレンの頭には逃げるという選択肢が少しもなかったであろうことが、ちょっと危なっかしいなぁという印象でした。
頑固だということはこれまでの話でも分かっているのですが、周りがあまりにも見えなくなってしまうことがたびたび見受けられるので。
そういう一生懸命さがアシマリや前回のムーランドの力を引き出すことにも繋がっている部分もあることは、否定できないんですけどね~。

サトシはほぼスイレンとヨワシの攻防に振り回されていただけでしたが、ヨワシを回復させていた伏兵、ママンボウを撃退するというアシストを最後に見せていました。
これでなんとか主人公としての面子も立ったことと思います(笑)

スイレンは最後にヨワシからみずZをもらっていました。
これで前回のリングと合わせて、Zワザを使う準備は整ったということです。
ノーマルZの時のようにしっかりと明言されていなくても、クリスタルを手に入れる時はきちんとぬしポケモンを倒して試練をクリアした形になっているんですね~。
ゲームではスイレンはここの試練を案内するキャプテンだったので、その子がアニメでは挑戦者というのがちょっと面白かったです。

さて、次回は映画特番のためアニメ本編はお休みです。
今までは去年の映画だったところですが、まるまる一本映画の宣伝に使うとは、それだけ今年の映画には気合が入っているということでしょうか。20周年だしね。

その次はヴェラ火山の試練…ガラガラ…ウッ頭が…。
あの新たな伝説をアニメではどう料理してくれるのか、期待が高まるところです。
カキはあの試練に挑戦してクリスタルをゲットしたってことなんですかね?

WJ31号「ハイキュー!!」第260話「必死」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

稲荷崎戦、第一セットも(おそらく)終わると思われる頃合い、ピンサーに投入されたと思ったら予想外のピンチに見舞われた山口。
その頃嶋田さんは…

山口のピンチを察知し、一目散に走っていました!流石師匠。
それにしてもよく気が付いたなぁ。
そして掲げたのは、誘導灯よりもおそらく見ていたであろう嶋田マートの袋!
こんなところでマート主様が活躍するとは…。

集中できていなかった時と袋を見てからのうるささと静けさの対比がすごく顕著ですね。
吹き出しにまで被ってくる書き文字の応酬から一転、ただ一人あのしまだマートのコートに立つ山口。
そこから見事なサービスエース。
会場が一気に湧きます。
改めてサーブってすごいな…と思わされました。
いつも通りの一打が決まった、言ってしまえばそれだけのことであそこまでの盛り上がりですから。
木兎さんも大興奮(笑)

木下が山口を賞賛しつつ、ちょっと悔しそうなところがまたいいですね。
自己評価が低めな木下ですが、山口と同じように負けん気が出てきたかな…?

大将が美華ちゃんにいい格好してるのがちょいちょい腹立ちますね(笑)
まあ、いいこと言ってるんですけどね。
プレイスタイルはやらしい感じでしたけど、大将もそういうことを考えてプレーしていたのかな。
「まだボールが落ちてない」という台詞は最初の方でも出てきたんですけど、その時は感覚的な印象しかなかったものをもう少し論理的に説明するとこうなるのか~。
というか、日向や影山だけじゃなく結構みんなが持っている気持ちだったことも少し驚きでした。

さて、稲荷崎のピンサーの強烈サーブになんとか反応した大地さん。
影山の猛ダッシュで繋いだこの一球をラスト返せるか…!
嶋田さんも応援席にに戻るため、現在会場を疾走中。
ラスト、みんな走ってますね!

稲荷崎の前評判通り、かなり会場を引きこんでますね。
全体での盛り上がりがすごい印象です。
まだ第一セットなのに、雰囲気がクライマックスっぽいです。
さて、このボールの行方はどうなることやら…。

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第32話「お宝発見!ムーランドサーチ!!」

今回はアニメポケモンの感想です。

ファン投票一位の映画はラティアス、ラティオスになったようです。
かなりの人気作ですから納得の結果ではありますね。
あの作品の最大の特徴は、なんといってもアコーディオン大活躍の音楽ですから、劇中音楽だけでなくぜひEDまでフルで流してほしいのですが…。
これはちょっと難しい希望かな。
内容も恋愛っぽい描写と主役ポケモンの死という変化球で来てるので、知らない方にも見てほしい一作です。
初代や最近のポケモンしか知らない人に、ちょっと一味違うポケモンもあるんだぜということを知ってほしい気持ちはありますから、尖った部分の多いこの作品は興味を持ってもらうにはいいじゃないかと思いますね~。
この企画はかなりいいんじゃないかと個人的に思ってるので、今回盛り上がってくれれば来年もあるかもしれませんし、ルギアはそこで!と密かに希望は捨ててません。
目立たないことも多いですが、セレビィ、ルカリオ、ダークライ、ゾロアークあたりも好きなので見たいですね~。

そういえば、ED主題歌もオラシオンに決定したそうです。
てっきり映画の曲はめざポケだけかと思っていたので、嬉しいサプライズです。
しかも歌付きで、「小さきもの」の林明日香さんが歌われるということでまさに今までのポケモン映画の総力戦という感じがします。
歌詞をつけたのはアクアタイムズのボーカルの方とのこと。
アクアタイムズの歌は数曲しか知らないのですが、どれも少年漫画っぽいテーマを持った壮大な曲だなという印象なので、きっと映画にぴったりな歌詞なんだろうと楽しみです。
早いものでもう七月!ワクワクが高まってきました!

さて、本編です。
今回はアーカラ島での最初の授業、ムーランドにライドしての宝探しです。
ムーランドって立派な毛皮を持っているので大きいと感じてしまうのですが、実際のサイズはそうでもないですね。
元ネタは犬なので当然なんですが(笑)

牧場にて一人一匹ずつライドするムーランドを選ぶところからスタート。
同じように見えて、ムーランドそれぞれの個性がきちんとわかるようになっていました。
そして、みんな自分と波長の合うムーランドへ選んでいきます。
サトシはとても人懐っこい子、カキのは目つきが鋭いですね~、マオのは食いしん坊などなど。
そんな中、スイレンだけは人にあまり慣れようとしない、ライドポケモンとしては未熟なムーランドを選びました。
理由は「目が澄んでるから」らしいですが、やっぱりスイレンは独特な感性を持ってるなぁ。
普通のポケモンなら多少人に冷たくても問題ないですが、人を乗せるためのポケモンだと、やっぱりそれなりに人の言うことを聞くことが要求されますよね~。
ムーランドにしてみれば、勝手にそういう役割を与えられてたまったもんじゃないかもしれないけど。

ムーランドといえば、ニャビーとのことが嫌でも思い出されます。
ニャビーとここのムーランドとの絡みはありませんでしたが、ムーランドに乗っかられて改めてあの時背負ったムーランドの軽さを思い出すサトシ。
ここにいるムーランドはきっと若くて元気な個体ばかりでしょうから、落差で余計にムーランドに迫る死を実感しそうです。

その後、サトシがムーランドにズボンを脱がされるという、とりたてて嬉しくないパンツサービスもありつつ、みんなムーランドに乗って出発していきます。
ただ、リーリエだけはムーランドに乗ることがまず一番の課題。
格好だけはめちゃくちゃ気合入ってるんですが…これがなかなか…。
でも、一人一人のできることに合わせて、ゆっくりそれに付き合ってくれるのはとてもいいことだと思います。
リーリエが宝探しができていないことを知ったみんなの反応も、ククイ博士とライチさんの態度も。
あと、スイレンも気難しいムーランドに言うことを聞かせるのに苦戦してました。

前半戦、それぞれのチームの様子はというと…
サトシのムーランドは一応埋まっているものを見つけようとはするのですが、発見するのはあおいかけら、あかいかけらなどかけらばっかり。
ゲームでは重宝されるアイテムですが、ここではあまり役に立たず。
審判ライチさんの判定では合計15点。
ただ、褒めてほしそうに甘えてくるムーランドがかわいいので怒るに怒れない。

マオはちいさなキノコとおおきなキノコを発見。
食べ物関連なところがマオらしいですね。
ムーランドとの相性もぴったり。
得点は20点でしたが、マオ的にはかなりの収穫だったみたいです。

カキは古い地層からすがいの化石を発見します。
ライチさんが審判である以上、岩石系の得点が高くなることが予想できますから、これは考えたなぁと思わざるをえません。
得点は堂々の100点で一位。

マーマネは前半ではなにもゲットできないまま時間が来てしまいましたが、ほしのかけらが近くにあることに気づきます。
これはムーランドのお手柄ではなく、自分で調べたことですが。
高得点がとれそうな見通しがついたことで、前半0点でも余裕そうでした。

同じく0点でもスイレンはまったくムーランドと打ち解けられないまま。
リーリエは引き続きムーランドに乗れるようチャレンジ続行です。
こういうのを見てると、黄金伝説を思い出します。
獲った魚の金額比べとかしてたやつ。
それぞれのチームごとの状況の違いを見るのが楽しいですね~。

さてさて後半戦。
サトシのムーランドは相変わらずのかけらハンターで、きいろいかけらを発見し見事かけらシリーズコンプリート(笑)
ロトムもよく毎回飽きずに同じ台詞を…これがお約束…。

その後、アローラのイシツブテに出会います。
ゲットしようとするものの失敗に終わってしまいました。
イシツブテを見るとタケシを思い出します。元気にしているだろうか…。
アローラのイシツブテはいわ、でんきタイプということで、あの眉毛と毛は砂鉄らしいです。
ダグトリオの毛といい、いつももっともらしい理由を考えるものだなぁと変なところで感心します。

サトシの後半戦はそんなこんなでタイムアップ。
主人公なのにまったくいいところなく合計20点。
今回の話は群像劇だと思っているので、こういう時があってもいいですよね。
ムーランドにはかなり懐かれたらしく、ポケもんだいにまでやってきてサトシにじゃれていました。
こんなに仲良くなれたことが一番の収穫ということで!
サトシらしいといえばそうですよね。

マオのムーランドは、今度はきのみがいっぱいなっているところを発見、サンのみを持ってくるというファインプレーをかまして得点は75点。
合計95点で一気に追い上げました。
全体を通して一番息が合っていたペアかも。

マーマネはついにほしのかけらを発見して、得点はなんと150点。
まさに一発逆転の一打ですが、場所の特定は全部マーマネがやってたんですよね。ムーランドがサーチしてねえ!
まあ、マーマネの弱点は体力面なので、そこをカバーしたという意味で力を合わせてるからいい…かな…(笑)

本命、カキは今度ははねの化石を発見してさらにプラス100点。
なんだか最近はっちゃけた様子ばかり見てたので、こういうそつのない感じのカキだと物足りないような…。
最初の印象はこっちだったんですけどね。
マーマネ怒涛の追い上げも敵わず、優勝はカキのものかと思いきや…

前半戦で散々だったスイレン。
野生のダストダスに襲われたことをきっかけに、ムーランドが心を開いたのでした。
アシマリが太刀打ちできない相手とわかっても、身を呈してムーランドを守ろうとしたことに応えてくれたというわけです。
アシマリに危機が迫ったときの今までの態度を見ても、スイレンは絶対にそういう場面で引かないですからね~。
そして、恩返しとばかりにムーランドが見つけ出してくれたもの、それはなんとZリングの原石!
得点500点でスイレンの圧勝でした。

しかも、その原石を使ってライチさんがスイレンのZリングを作ってくれるとのこと。
ついにスイレンもZリングの持ち主になり、今後Zワザを使えるようになるってことでしょうか。
無意識にカキとサトシ以外はそういうこととは無縁だと思っていたので、これは結構サプライズでした。
マーマネがデンヂムシをゲットしたように、クラスメイトたちもみんななにかしらの成長はしていくってことかな。
そういえば、みんなの中での初進化はマオのアママイコだったし。

なんとなくですが、今までのシリーズとは違って、進化もゲットもZワザもみんなが平等に体験していきそうな気がします。
今までだと経験するイベントも、バトル関係はサトシ、コンテスト系はヒロイン、タケシポジションはどちらかといえば大きな動きはなく見守りが多い感じでした。
ゲットや進化はみんな経験するんですが、どうしてもサトシに偏りますよね。
それが今はいい感じにみんなに分散しているし、みんながZワザを手に入れる可能性がありそうです。
そして、同じ経験をしていったとしても、その先にあるものはみんな全然違っているだろうし、それぞれの個性がとても楽しいです。

さて、最後はリーリエ。
彼女も一日頑張ったおかげで、見事ムーランドに乗れるようになっていました!
この前のピカチュウに加えて、どんどん触れる範囲が広がってますね。
とはいっても、カキのリザードンはまだ無理みたいだったので、一気にたくさんとはいかず、個別に慣らしていくのがいいようです。
でも、じっくり向き合えば触れるようになるとわかったのは、大きな進歩です。

こういう群像劇的な話は見ていて楽しいですし、マンネリ脱却にもなりそうだし、個人的にはかなりいいんじゃないかと思っています。
サトシが主役の回はきっちり押さえるとして、サンムーンならではの方向性として、です。
サンムーンが終わるころ、クラスメイトたちはどうなっているのかが一層楽しみになりました。
きっと彼ららしい、彼らだけの道を見つけてるんじゃないかと思います。

そんなわけで、それぞれがいろんな形で貴重な経験をしたアーカラ島最初の授業は終了。
次回は釣りがメインということで、またもスイレン大活躍の予感です。
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よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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