アニメ「ポケットモンスターXY」第60話「目指せカロスクィーン!セレナ、デビューです!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

いよいよやってきたセレナのトライポカロンデビュー!
冒頭から一同気合い十分です。

記事を書いていていつも思うのは、アニメの映像や演出のすごさというのはとても文章では表しきれないということなのですが、今回は特にそうでした。
気合いの入った人物やポケモンの衣装、ステージの華やかさなど、とにかく百聞は一見にしかずという感じで、実際に観ないとすごさがわからないと思います。
とはいえ、少しでもその雰囲気を伝える努力をしたいと思います(汗)

まずは会場を下見に行きます。
ここで、久しぶりにサナと再会。
サナは2回目の出場ということで、少し先輩ですね。
二人の友達でありながらもライバルという関係がいいですね。

一方、ムサシも宣言通り出場するようです。
まるで童話の魔女のようなドレスに身を包み、路上にセットを立ててアピールしています。
今回の芸名?はムサヴィでいくようです。
DP編のキャンディームサリーナ時代は、一応グランドフェスティバルに出場していますから、頑張ってほしいですね(笑)
控室のセレナたちとの絡みでも、自称女優のムサシ節が炸裂していました。

さて、出場選手が出そろう中、表にはヤシオという年配の女性が現れました。
どうやらトライポカロンの世界では重要人物で、審査員を依頼されたようですが本人は乗り気ではないようです。
現カロスクィーンのエルとも関係があるようですが、今回そこのところはほとんど明かされませんでした。
今後の登場が気になるキャラです。

さあ、いよいよスタートです!
客席にはサトシたち、ロケット団サイドはソーナンスまで席に陣取っています。
司会は、ヤンチャムゲットの回にも出ていたムッシュピエール。
アシスタントのクレッフィとともに、派手に登場します。
シルブプレやオ・ルヴォワールなどフランス語の混ざった外連味たっぷりな口調が印象的ですが、テレビ中継もされているとあって、コンテストよりもずいぶんエンターテイメント的側面が強いイベントだとわかります。

トライポカロンのシステムについての簡単な説明もあります。
優勝者に与えられるのはプリンセスキーという鍵。(コンテストでいうところのリボンですね)
それを3つ集めると、マスタークラスに出場できるようです。
その先にあるのが、カロスクィーンということみたいですね。
審査は2段階に分かれていて、一次を突破して選手が二次に進めるところはコンテストと同じですね。

一次審査はその都度お題が変わるテーマパフォーマンス!
3人一組で行い、一位のみ二次審査に進めます。
今回のお題は、制限時間内にポケモンをドレスアップする「ポケモンスタイリング」。
舞台上に現れた試着室で即興でコーディネートを完成させ、ランウェイを歩いてアピールするようです。

最初の組は、サナ、ムサヴィ、そしてトリミアンを連れたトレーナー。
サナは、フシギダネの種部分に花をたくさんつけてブーケのような華やかなスタイルに。
トリミアンはエジプトっぽいカットにチェンジ。
ムサヴィはというと、バケッチャを黒く塗って布などを巻き、ビーストバケッチャに!
テーマは美女と野獣らしいです(笑)
独創性はピカイチですが、飾りが大きすぎてバケッチャ本体がわからない…

さて、トライポカロンにおいて審査を行うのは観客自身!
手にしたポケリウム(サイリウム的なものです)から投票したい選手の色の光を出すと、光が選手の持つ鍵に吸い込まれて投票される仕組みです。
ポケリウムから出た光で会場がピカピカ光ってとてもキレイなんですが、科学力が半端ないですね…

結果はサナが一位、ムサヴィは残念ながら身内の票くらいしか入らず予選敗退でした。
これにはコジロウたちも悔しかったようで、ロケット団全員でムサシを応援するみたいです。
ニャースも出場する意欲を見せていたり…
ムサシが一人で突っ走る印象があったので、ちょっと意外でしたね。
ぜひ頑張ってトライポカロンに旋風を巻き起こしてほしいです(笑)

その後、何人かのトレーナーの出番が続きます。
みんなパートナーに合わせた個性的でいてかわいい衣装やヘアスタイルで、とても華やかです。
いわゆるモブのトレーナーまで細部に渡るこだわりが伝わってきます。

そして、セレナの出番!
一緒に出るのは、ヤヤコマとメスのニャオニクスを連れたトレーナー。
緊張するセレナでしたが、フォッコも一緒だということを思い出して勇気を取り戻します。
今まで練習してきた日々、そしてサマーキャンプのときにサトシに励まされた言葉、今までの経験すべてがセレナを支えていることがとても伝わってきました。

フォッコの衣装は小さなシルクハットに首にはピンクのリボン、しっぽには青いビーズのような玉を散らせて、まるでお人形のようなかわいらしいコーディネートです。
意気揚々とランウェイを歩くセレナとフォッコでしたが!
リボンを踏んでしまい、フォッコが転倒してしまいます。
その拍子にしっぽのビーズも散らばり、衣装はぐちゃぐちゃに。
結果は三位で予選敗退になってしまいました。

控室でサナに慰められるものの、フォッコが歩くことを考えて衣装を選ばなかったことがいけないと、セレナは自分を責めているようです。
フォッコとヤンチャムはセレナを慰めようとするのですが、セレナは表面上はサナを応援し、気丈に振る舞っていました。

二次審査は手持ち複数を使ってのフリーパフォーマンス。
ポケモンの特徴を際立たせる、個性豊かな演技が魅力的なステージでした!
サナはフシギダネに加えてフラベベも使います。
あまいかおりとはなびらのまい、サナ自身もピンクのリボンを使ってかわいさを全面に押し出した演技です。
最後はサマーキャンプでも見せたつるのムチでハートマークを作るパフォーマンスで締めます。
そして、優勝はサナでした。
その様子をサトシたちとは合流せずに、一人で観ていたセレナは何を思っていたのでしょう。

サナは、セレナと改めてライバル関係を確認して去っていきました。
シトロンは、セレナが無理をしているのではないかと心配しますが、サトシは「セレナは強いから大丈夫」と信じているようです。
セレナへの信頼もあると思いますが、落ち着き具合がすごいですね。
今までだと、完全にタケシとかの台詞だよなぁと思ったり…

その夜、ポケモンセンターではついにサトシとシトロンのジム戦の機会がやってきたことをお互いが確認しあっていました。
来たるバトルに向けて意気込む二人でしたが、対照的に目標への挑戦が不本意な結果で終わってしまったセレナの表情が寂しげでした。

そして次の日の朝、セレナはフォッコ、ヤンチャムとともに港に来ていました。
しばらく遠くを見つめた後、セレナの目からは大粒の涙が流れました。
その様子に必死でセレナを慰めるフォッコとヤンチャム。
セレナは何度も二匹に謝るのですが、完全にセレナ一人のせいとも言い切れないというか…
あそこでフォッコがこけてさえいなければ、結果は違ったのかと思うと、非常にやるせない展開だと思います。

でも、同時に自分はチャレンジャーになったのだ、という誇らしい気持ちもセレナの中には芽生えていました。
夢への一歩は、確実に踏み出せているのです。
これまでの経験、思いすべてがセレナの脳裏によみがえり、立ち上がったセレナはいきなり取り出したハサミで髪を切り始めたのです!
これまでのことを糧としながらも、新しい挑戦に向けてあえて過去と決別するという決意のようなものが感じられるシーンでした。

そして、その一部始終をヤシオさんが見ていました。
それまで退屈そうだったヤシオさんの表情には、微笑みが。
セレナの様子から、彼女はなにを感じ取ったのでしょうか。

その後、出発直前になってサトシたちの前に現れたセレナはきれいに髪を整え、服と帽子までチェンジしていました。
胸元には前回サトシにもらった青いリボンが!
ユリーカは前の長い髪の方がよかったと言うのですが、サトシは似合ってるという発言に加えてリボンにも気がつきました!
もう、サトシの反応の方にこっちはびっくりですよ(汗)

それを聞いたセレナはものすごく嬉しそうで、かわいかったです。
ショートカットになったことで、以前より大人っぽいかわいさが出ていると思います。

しかし、突然の断髪にはかなり驚きました。
着替えもヘアカットもXYの要素ではありますが、まさか挫折を乗り越えるために使うとは!
ドラマチックすぎる演出に感服しました。
今回のEDはそのままでしたが、次回からOPなど映像が変わるんでしょうか。

とにかく、心機一転してセレナには頑張ってほしいです!
次回は、早くもヌメラが進化!?
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