「俺様ティーチャー」1巻

今回は、マンガ「俺様ティーチャー」の一巻の記事です。
俺ティは、現在18巻まで刊行されているので順番に各巻感想を書いていきます。

さて、一巻は主人公黒崎真冬とその担任佐伯鷹臣、隣の席の友人早坂という三人の主要キャラの出会いと紹介が、主な内容です。
導入部分といった感じですね。
でも、キレのあるギャグが満載でとてもボリューム感がありますよ!

第1話
真冬が不良をやめ、転校した経緯と鷹臣くんとの出会いが語られます。
もうこの話から真冬のちょっとぬけているところや、鷹臣くんの性格の悪そうなところがきっちり描写されていますね。
二人とも、少女漫画のテンプレなヒーロー、ヒロインからかけ離れているところがおもしろい!

第2話
真冬の転校初日です。
昨晩出会った嫌なやつ、鷹臣くんは実は担任でした。
そして、隣の席の早坂くんはヤンキーでした。
いろいろと衝撃を受けている真冬でしたが、勝手に早坂くんを友達と認識し、彼に絡んでいた不良をぶちのめします。
早くもキャラが各々個性的な動きをしていて、いきいきしています。

第3話
鷹臣くんは、実は真冬の幼馴染かつヤンキーで、かつて真冬にケンカを教え、不良に仕立て上げた人物であることが判明。
真冬を邪険に扱っていた早坂くんとも、地味に仲良くなってきています。
あまり気持ちが通じ合っているとは、言えませんが…

第4話
近所のコンビニで出会った鷹臣くんが、真冬宅にやってきます。
夜に家で二人きりというと、ラブコメっぽい展開ですが、まったくそういった雰囲気にはならず、ドタバタしてます。
そして、忘れていた真冬の幼少期の思い出がよみがえってきます。
小さい真冬はかわいいし、学生鷹臣くんは今より単純な感じがします。
一通り騒いだ後、鷹臣くんは去り、お泊り回避でした。

第5話
早坂くんのお話です。
きちんと授業を受けて、真冬のことを女の子扱いしてくれる早坂くん。
全然ヤンキーっぽくないのに、どうして不良をやっているのか。
そして、このマンガ随一の衝撃的キャラ、ウサちゃんマンが誕生します。
真冬がケンカをするとき、問題にならないように変装した姿なのですが、すさまじいインパクトです!

さて、1巻にはこの先俺ティを形作っていく基本的な要素が散りばめられています。
ドタバタギャグが多い明るい印象のマンガですが、随所に伏線が張ってあるのでストーリーも読みごたえたっぷりですよ!

鷹臣くんが不良をやめて教師になったことには、ちゃんと理由があるようです。
早坂くんもなにか原因があってヤンキーになったようなのですが、詳しくは明かされません。
また、彼は真冬が強いこと、ウサちゃんマンと同一人物であることも知りません。(そのうえでウサちゃんマンに憧れを抱いています)
真冬も過去の鷹臣くんとの出来事すべてを思い出したわけではないようです。

ハイテンションなギャグで笑いつつも、一話一話に無駄がない構成には感心してしまいます。
2巻からは、いよいよストーリーが動き出していきますよ!
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問してくださった方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR