WJ14号「ハイキュー!!」第147話「真っ向勝負」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

前回、及川さんと岩ちゃんが繰り出した渾身の一撃をギリギリで繋いだ烏野。
不安定な状態で上げられたボールを相手のチャンスボールにすまいと、旭さんがバックアタック!

渡が拾うもののボールはネットにかかり、落ちたかに思われたところを今度は狂犬ちゃんが上げます。
ボールはネットを越えて烏野側に返ろうとしますが、ここで影山がダイレクトで叩きにいきます。
しかし、素早く反応した金田一はこれをブロック!
ボールははじき返されますが、ネット際にいたスガさんがおでこに当てて上げました。(痛そう!)

すかさず日向がトスを呼びながら、スパイクモーションに入ります。
繰り出されるであろう日向と影山の「最強の武器」を、正面から受け止めようとする及川さん。
影山のセットアップが読まれ、岩ちゃん、金田一、狂犬ちゃんの3枚ブロックが立ちはだかります。

しかし、空中で日向にはしっかりとブロックが「見えて」いました。
ブロックの低い狂犬ちゃんの上を狙って打ち込んだ一撃。
ブロックを抜け、レシーブに出た及川さんの手をはじいて、ボールはコート外に落ちました。

26対24、セットカウント2-1で烏野の勝利です。
IH予選で阻まれた、3枚ブロックと真っ向勝負して、日向と影山がつかみ取った勝利。
大きな壁だった青城を打ち破ったことは、烏野にとって結果以上に大きな一勝でしょう。

でも、どうしてか烏野が勝ったことより、もう及川さんたち青城三年生が試合をするのを見られないという喪失感がとても大きいです。
バトル漫画なら、死力を尽くして戦ったキャラクターにはきっと勝利が与えられるのに、スポーツ漫画の厳しさを痛感します。
善も悪も関係ない普通の高校生なのに、彼らの戦いにもう一回はないなんて、とても残酷な気がしてしまいます。
主人公チームのライバルもしくは敵ポジションのキャラが負けて、こんなにやるせない気持ちになったことがあったかなぁ、と考えてしまいました。
それだけ魅力的なキャラクターだった青城の三年生に、いい試合をありがとうと感謝したいです。

大きな一戦を終えた烏野はどうするのか、負けてしまった及川さんは何を思うのか、そして次の対戦相手は!?
気になる問題がいっぱいで、次回も待ち遠しいです。
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