アニメ「ポケットモンスターXY」第63話「迷い道は分かれ道!?ムサシとソーナンス!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。
久しぶりのムサシメインのお話です!

前回、シトロンと別れて三人で旅を続けるサトシたちの前に、いきなりロケット団が現れます。
飛ばしてきますね~
そして、速攻吹き飛ばされます。
まあ、今回はここからが本番ですから!

一方、ミアレジムに帰ったシトロンはシトロイドをサトシに見立てて特訓中。
早速ホルビーがなにか新技を覚えたようです。
シトロンは、かなり戦略を対サトシに絞って準備しているようですね。

さて、吹き飛ばされたロケット団はというと、ムサシとソーナンスだけがはぐれてしまいました。
コジロウたちを探していると、崖に出てしまい、さらに野生のクサイハナのしびれごなを浴びて、川に落下してしまいました。
そんなムサシたちを助けてくれたのは、医者のホワイトでした。
自ら川に飛び込んでまでムサシを救出してくれた様子。
傍らには同じく助けられたソーナンスとともに、メスのソーナンスとソーナノたちもいます。
メスのソーナンスはアニメ初登場でしょうか。
メスの姿が明らかになったときから、赤い口紅模様?はインパクト大です。

ホワイトは介抱してくれただけでなく、まひ状態になっていたムサシにクラボのみ(人間にも効くのか?)もくれます。
そのときにあーんしてくれるたり、手をとって立たせてくれるなど、まさに王子様のようなふるまいをしてくれます。
水にぬれて髪が降りたことで、なんだかセクシーさが増しているムサシと相まって、なにやらロマンスな雰囲気です。
とっさにムサレッドと名乗り、ホワイトに着いていくことになります。

ホワイトの診療所で着替えたムサシは、髪を後ろでまとめ、口紅を落としてシンプルな服装になったことで、より美人になりました。
やっぱり髪型を変えると、かなり印象が変わりますね。
いつもの髪型もインパクトがあって好きですが(笑)

この付近にはポケモンセンターがなく、近隣のポケモンの治療はホワイトが一手に引き受けているそうです。
状態異常を治すきのみも、栽培は専門外だそうですが一生懸命育てているそうです。
真面目で実直な好青年ぶりが伝わってきますね。
ホワイトへの好感度がぐんぐん上昇しているムサシは、助手を引き受けて一緒に往診に出かけます。

まず向かったのは、ホワイトの幼馴染の女性、ベリーのところ。
どうやら付近にポケモンハンターが罠を仕掛けているようで、その檻を食い破って歯茎を傷めたビッパを診療します。
ベリーはポケモンハンターに対して強気なのですが、ホワイトは彼女を心配してたしなめます。
ホワイトは、結構ベリーのことを気にしているのかなぁと思わせる描写でした。
そして、ロケット団が主役の回ではポケモンハンターが悪役なことが多い気もします。
アーボックとマタドガスと別れたときも、ポケモンハンターから逃がすためでしたしね。

次は、おばさんのメェークルが患者ですが、捕まるまいと走り回るメェークルをがっしり捕らえるところに、ムサシのロケット団で鍛えた片鱗が見えます(笑)
おばさんにホワイトのお嫁さんになってくれたら助かると褒められて、かなり嬉しそうでした。

一方、サトシたちはランチタイム。
食事係は一旦セレナに交代です。
二人も料理ができる人材がいるというのは、助かりますね。

すると、サトシたちのもとを離れたデデンネがマカロンにつられてポケモンハンターの仕掛けた檻に捕まってしまいます。
出ようとして、檻に仕掛けられた電流を浴びてしまい、ぐったりするデデンネ。
シトロンの不在で治療することができず、ホワイトの診療所を目指します。

そのころ、ムサシとホワイトは丘で休憩していました。
ソーナンスもメスのソーナンスたちとかなりいい雰囲気です。
ポッキーゲームとキスシーンが見られるとは!
ポケモンにも人にも献身的に分け隔てなく接するホワイトに心奪われたムサシは、なんとロケット団を辞めて、ホワイトとの愛に生きることを決めてしまいます。

診療所にたどり着いたサトシたち。
デデンネの症状は、電気を過剰に取り込みすぎてしまったことが原因で、手早くホワイトが放電させて治してくれました。
AG編の最初でも、ピカチュウがロケット団の襲撃で似たような症状になっていましたね。
サトシたちと鉢合わせてしまったムサシは慌てますが、転んだことで髪留めが外れて元の髪型に戻り、バレてしまいます。
というか、髪型が変わらないと気づかないのか…

身構えるサトシたちに、ムサシはロケット団を辞めてホワイトと生きることに決めたから、ロケット団であることは黙っていてほしいと頼み込みます。
それに衝撃を受けたのは、サトシたちばかりではありませんでした。
コジロウとニャースもムサシを発見し、草陰から様子をうかがっていたのです。

ムサシの目を覚まさせると言って出て行こうとするニャースをコジロウは止めます。
悪の組織にいるより、一人の女性として幸せを掴もうとしているムサシを祝福すべきだと言うのです。
だから、自分たちは黙って去ろう、と。
ニャースも、過去の失恋(「ニャースのあいうえお」のことだと思います)を思い返して、コジロウに賛成します。
コジロウもニャースも、本当に仲間思いですね。
いろんな苦い経験をしているからこそ、ロケット団はこういう場面で仲間を思いやった行動ができるのかなぁ。

一方のムサシは、ホワイトと結婚するのかと聞かれご満悦です。
一緒に暮らすなら結婚するのが普通なんて、サトシたちの口から聞くとは思いませんでした。
やっぱりXYでは恋愛要素が増えてるのか!?

そのころ、ムサシを置いてきたコジロウとニャースはポケモンハンターに遭遇します。
しゃべるニャースに目を付けたポケモンハンターと交戦する構えを見せますが、ハンターが繰り出したのはドサイドン。
罠がかなり適当に置いてあるからどんな人物かと思っていましたが、これはかなり強敵なんじゃ…

場面はまた変わって、セレナたちはムサシの告白を手伝おうと盛り上がっていました。
すると、表で声が聞こえます。
診療所を訪ねてきた人と思ったムサシはそちらに向かいましたが、声の主はコジロウでした。
ムサシを一旦遠ざけて、サトシたちに助けを求めに来たのです。
やはり先ほどのハンターに敵わず、ニャースとマーイーカ、バケッチャを奪われてしまったのでした。
しかし、ムサシの助けを借りるわけにはいかない。
そこで、敵であるサトシたちに頭を下げてまで頼みに来たのです。

サトシたちは快く協力を承諾しますが、ムサシも隠れて話を聞いていました。
仲間を助けるべきか葛藤するムサシ。
ホワイトにポケモンハンターが現れたと話すと、彼は血相を変えて出ていきます。
ホワイトはベリーがハンター相手に無茶をするのではないかと、それを一番に心配していたのです。
表でベリーに会って、それを告げると彼女には反発されますが、ホワイトは彼女が大切な人だから心配しているのだ、と強く言います。
ホワイトにとって大切な人はベリーだった。
それを理解したムサシは、コジロウたちを助けに行く決心をします。
ソーナンスには、愛に生きるよう告げて一人去っていきました。

さて、ポケモンハンターと対峙したサトシたちは攻撃を仕掛けますが、ドサイドンのがんせきほうで作られた岩の壁で攻撃を遮断されてしまいます。
さらに、サトシたちのバトルの隙に檻を開けようとしていたコジロウも見つかってしまいます。
絶体絶命かと思われたその時、岩の上に颯爽とムサシが降り立ちました。
一人口上を言い始めるムサシに、コジロウとニャースは「愛に生きる」ように言うのですが、ムサシははっきりと口上のセリフ「愛と真実の悪をつらぬく」と言います。
ここでセリフとうまく繋がったのは、すごくうまい展開だと思いました!
この一言にすべての思いが凝縮されていますね。

ムサシの思いを理解したコジロウとニャースが加わって、口上が決まりました。
その勢いのままドサイドンに突っ込みますが、あえなくつのドリルで一蹴されてしまいます。
さらにがんせきほうの追撃を受けるのですが、ここでソーナンスがカウンターみんなを守りました!
ソーナンスもロケット団とともに行くため、ホワイトのところのソーナンスたちにはさよならしてきたとのこと。
間一髪のところで仲間が助けに来る展開は、ベタながらかなり熱いです!
ソーナンスはいつもおいしい役回りですね~

さあ、ここから反撃開始です。
ソーナンスで防御は完璧。
マーイーカ、バケッチャにピカチュウ、フォッコも加わった四体同時攻撃で見事ドサイドンを撃破しました。

暗くなり、サトシたちはポケモンハンターを捕まえたことをホワイトに告げるのですが、既にそこにムサシの姿はありませんでした。
代わりに、ムサシが置いて行った花をホワイトに渡します。
この時、ムサシではなくムサレッドと言ったところにサトシたちの気づかいを感じます。
その花はマーガレット、花言葉は「心に秘めた愛」だそうです。
ニャスパーのお話でもそうでしたが、XYでは花言葉をあえて作中では言わず、暗にメッセージを込めるという展開が多いですね。
その意味を知ると、さらに理解が深まります。

気球で飛び去るとき、ムサシは自分でも持っていたマーガレットを気球の外へ投げ捨てました。
これで、この恋とは完全に決別したんですね。
素敵な人と一緒になることも確かに幸せではありますが、今そばにいてくれるコジロウとニャースも、きっとムサシのことを誰よりも大切にしてくれるかけがえのない仲間です。
この絆があることが、もしかしたら一番の幸せかもしれないなぁと思いました。

そして、シトロイドにサトシの思考パターンをインプットしようとしていたシトロン。
シトロイドには理解不能だったようで、爆発してしまいました。
オチとしての爆発でしたが、やはりサトシの独創性は簡単に再現できないこともわかりましたね。

次回は、セレナが壁にぶつかるお話のようですが、予告に出てきたエレーナという女性はやっぱり…

あと、映画の情報が結構明らかになりましたね。
伝説ポケモン同士のバトルがスクリーンで繰り広げられるとなると、すごい迫力でしょうね~
主役ポケモンのフーパもかわいい感じでいいですね!
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