WJ15号「ハイキュー!!」第148話「宣戦布告」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

ついに決着した準決勝。
26対24で烏野に軍配が上がりました。
因縁の相手に、夏の敗戦を乗り越えて勝利したとあって、コート内、応援席ともに喜びもひとしおといった感じです。
前回敗北した3枚ブロック相手に、日向が勝負して勝ったことは、やはり大きいようです。
影山が、あえてそれを狙ってトスを上げたのかはわからないようですが…

及川さんはというと、影山に対して「一勝一敗同士だから調子に乗るな」とあくまで強気な態度ですが…
監督のねぎらいの言葉に、青城の選手たちはそれぞれに悔しさをかみしめた表情を見せます。
号泣する金田一の横で、三年生の花巻と松川が涙をこらえている様子は、悔しさが強く伝わってきました。

岩ちゃんは、最後の及川さんのドンピシャのトスをエースでありながら決められなかったことに、悔し涙を流します。
そんな岩ちゃんの背中を無言で三年生叩いて、最後に胸を張って応援席に礼をしました。
最後まで、本当によく戦ってくれました。
もっとこのチームがバレーをしている姿を見ていたかったです。

さて、試合を終えて撤収作業に入っている及川さんでしたが、ウシワカと廊下で鉢合わせします。
敗退した及川さんに、ウシワカは「取るに足らないプライド」のためにもう道を誤るなと忠告します。
ウシワカは、及川さんは青城ではなく、より才能を発揮できる白鳥沢に来るべきだったと前から言っていましたからね。
でも、負けたばかりの及川さんにこの言葉はちょっとないんじゃ…

しかし、及川さんはウシワカにはっきりと反論します。
青城としては負けたけど、及川さん自身のバレーは何一つ終わっていない。
「取るに足らないプライド」を覚えておけ、と。
及川さんはここで終わるつもりは一切ないとわかって、少しうれしいですね。

そして、最後に次に当たる烏野をなめるなと忠告します。
あくまで印象ですが、白鳥沢はウシワカのワンマンチームという気がします。
ウシワカ自身も、周りに多くを求めてはいないという感じです。
群れをなすカラスは、大きな白鷲を殺すかもしれないという及川さんの発言に、白鳥沢戦は個対一の勝負になるのかなと思いました。

以前ウシワカに遭遇したときに、烏野を痩せた土地と評された日向も、白鳥沢戦に向けてピリピリしているようです。
いよいよ近づく決勝、白鳥沢は未知な部分が多すぎるためどんな試合になるかはわかりませんが、期待して待ちたいです。

さて、気分は早速次の試合に向かっていくところなのですが、青城の選手たちにも気持ちがいってしまいます。
及川さんは、次のリベンジに気持ちが向いているという雰囲気で、涙は見せませんでした。
でも、このチームではもうプレイは絶対にできないわけで、三年間の思い出もあるだろうし、ウシワカへのリベンジは果たせていないし、影山に負けるであろういつかも訪れてしまったし…
これで高校バレーが終わるという悔しさがないはずないから、余計に気になってしまいます。
及川さんの実力が目立っていた印象はあるんですが、及川さんを中心にみんなが目的に向かってまとまっていたなぁと感じるのが青城です。

今後の青城はどうなるのかな。
及川さんの後釜の矢巾には頑張ってもらわなきゃいけないし、狂犬ちゃんといい関係を築いてほしいですね。
金田一と国見ちゃんの元北川第一コンビも、影山に負けないように頑張ってほしいです。
新生青城の試合を見る機会があることを、期待したいです。
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