アニメ「ポケットモンスターXY」第70話「決着!ヌメルゴン虹の彼方へ!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

前回から続くヌメルゴン編。
フラージェスを退けたものの、ロケット団の攻撃でダメージを負ってしまったヌメルゴン。
ケンゾウさんの小屋で休んでいると、フラージェス配下のむしポケモンたちの襲撃を受けてピカチュウ、デデンネ、ウパーが連れ去られてしまいます。

サトシは慌てて追いかけ、ゲコガシラ、ヒノヤコマを繰り出しますが、数の力には勝てず逃走を許してしまいます。
前回からヌメルゴンへの攻撃に違和感を感じていたシトロンは、調べによってロケット団の攻撃だったことを断定。
ダメージを押して立ち上がったヌメルゴンともども、フラージェスの住処に向かいます。

ケンゾウさんは別に気になることがあるようで残ったのですが、それは湿地帯の泉の異変でした。
前回伏線は張られていましたが、泉の水位が減少し、さらにこの泉の特徴である治癒効果も減退していたのです。

泉の水を奪っていたのはもちろんロケット団なのですが、だんだんと真実が明らかになる過程で、フラージェス側の事情もわかってきました。
フラージェスが湿地帯を奪ったのは、病気のフラエッテを泉の力で治すためだったのです。
しかし、泉の治癒効果が薄れたせいでフラエッテの病状は悪化、そこに現れたロケット団はそれをサトシたちのせいだと言って、フラージェスをそそのかしたのです。
そして、同情して協力するふりをして、フラージェスの配下のポケモンたちを使ってピカチュウを奪おうとしていたわけです。
今回のロケット団は、本当に悪者ですね~
こんな感じはいつ以来でしょう?

さて、フラージェスの住処近くまで来たサトシたちですが、配下のポケモンたちが襲い掛かってきます。
そこで、シトロンとセレナが足止め役になり、サトシ、ユリーカ、ヌメルゴンは住処の中までたどり着きます。
ベタではありますが、仲間が足止め役を買って出るという展開は熱くて好きです。

フラージェスと対峙したサトシたちは説得を試みますが、フラージェスは聞く耳を持ちません。
その時、地鳴りとともに泉の水がとうとうなくなってしまい、ロケット団の計画が露見します。
ピカチュウたちを手に入れ、泉の水も得た今、フラージェスは用なしになったようです。

撤収に使われたのは今までの気球ではなく、マンタイン型の大型飛行艇でした。
今回は泉の水もあるため、気合の入れ方がいつもと違いますね。

ロケット団を逃がすまいと、サトシはなんとヌメルゴンに自分を飛行艇まで投げ飛ばすように指示します。
そして、数十メートルの距離を飛び、飛行艇の翼に着地。
いきなり超人ぶりをかましてきます(笑)

ロケット団を敵と認識したフラージェスも、メガヤンマに乗って飛行艇へ。
翼の上で態勢を崩しかけたフラージェスをサトシが支え、双方共闘する意識が出てきたようです。
地上に残されたヌメルゴンがどうするのかと思えば、りゅうのはどうを地面に打って、その反動をジェット噴射のように利用して飛んできました!

そして、飛行艇内に突入。
ロケット団も飛行艇を自動操縦に切り替えて、迎え撃ちます。
捕らわれたピカチュウたちのケースを見せることで、サトシたちをおびき寄せ、2対2の恰好になります。

ヌメルゴンは昼間の戦いのダメージから本調子とはいきませんが、フラージェスがうまくフォローしてくれます。
強敵だっただけに、味方になると心強いですね。
2匹が力を合わせることで、うまい具合にケースからピカチュウたちの解放にも成功します。
最後はロケット団を飛行艇から吹っ飛ばして一件落着かと思いきや、穴が開き、泉の水が漏れだして飛行艇はバランスを失ってしまいます。

ここで、セレナたちの呼びかけで地上にいたむしポケモンたちが協力してくます。
メガヤンマたちが救出に向かい、まずピカチュウ、デデンネ、ウパーを乗せて飛行艇を離れることに成功します。
次のメガヤンマに乗ろうとしたとき、フラージェスがバランスを崩し、それを支えようしたヌメルゴン、サトシも飛行艇から落下してしまいます。

3匹のスピアーがすぐに受け止めようとしますが、重さに耐えきれず落下は止まりません。
ここでケンゾウさんの号令一下、ヌオー、ウパー、ハスボーたちにみずでっぽうでサトシたちは無事受け止められました。
フラージェス側のポケモンたちと湿地帯のポケモンたちの見事な連携プレーです!

しかし、泉は元に戻らず、湿地帯の植物もしおれてしまいました。
すると、ヌメルゴンがあまごいを繰り出します。
たちまち大雨が降り、泉に水が戻り始めました。
そして、フラージェスもグラスフィールドを発動。
草花に元気が満ち、あっという間に湿地帯は元の姿を取り戻しました。
ヌメルゴンとフラージェスの力が合わさったからこそ、解決できたわけです。

進化の契機になったり、エレキフィールド崩しの突破口になったりしてきたあまごいでしたが、こんな活躍をみせるとは!
今まであまり使われてこなかったわざだけに、うまく使いどころが考えられているなぁと感じます。

元通りになった泉の力で、フラエッテも元気を取り戻します。
ヌメルゴンはフラージェスとも仲を深め合い、いい感じなのが伝わってきます。
湿地帯の仲間であるウパーも、ヌメルゴンの活躍が誇らしそうです。
完全に和解した双方の中で、中心いるヌメルゴンの姿を見て、サトシはある考えに至ります。

みんなで平和になった湿地帯を眺めながら、サトシはヌメルゴンにここに残るように言います。
力をつけてみんなを守れるようになったヌメルゴンは、ここにいるべきだ、と。
そのために、ヌメルゴンは強くなったのだから。

サトシの言葉にヌメルゴンは涙し、サトシを抱きしめます。
セレナとユリーカ、デデンネも涙を流し、今までの思い出が流れます。
これを見ると本当に短い間でしたが、弱さを克服して進化し、ジム戦での劇的な勝利を経て…とにかくたくさんのドラマがありました。
ここまで一緒に旅をしてきて、別れてしまうのはとても寂しい気持ちになります。

でも、最後はみんな泣き止んで、笑顔でお別れするのです。
この場面で、心から悔いのない選択をしたことがわかりました。

だから、これから一緒に旅はできなくても、できるならポケモンリーグのときには戻ってきてサトシの力になってあげてほしいと思います。
ヌメルゴンには湿地帯の仲間を守る役目があるけれど、サトシの仲間だったという事実も確かにあるのだから。

別れのお話は、どれも心からよかったと言えないのが辛いところですね。
別れにしかないドラマはあれど、最後の最後までもしかしたらと思ってしまう自分がいます。
特に、BW以降なかったので油断していました(汗)
それでも、サトシとヌメルゴンが考えて決めたことですから、この別れも彼らの糧になると信じて、ここからの旅を楽しみたいです!

次回はユリーカとニャースのお話。
ヌメラの進化回でも思いましたが、結構かわいいコンビだと思います。
ニャースが強くでられない相手ですね(笑)
今回のシリアス風味から一転、かわいい二人が見たいですね!
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