アニメ「ポケットモンスターXY」第72話「こわいイエのおもてなし!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

クノエシティに向かうサトシたちは、XY編では珍しく道に迷っていました。
その場所は公園みたいな遊具がある場所なのですが、ここも原作の14番道路の再現ですね。
別段遊具がある以外に特別なところはないのですが、いまひとつゲームでも謎な場所です。

セレナが怖い家の噂を話し、シトロンは不安そうな様子です。
ニャスパーの回もホラー要素のあるお話でしたが、サトシは話だけならわりと平気、セレナは余計な想像で勝手に怖くなってしまうタイプ、シトロンは非科学的なものは信じないといいつつかなりビビッていて、ユリーカは全然怖がらないと、それぞれホラー系へのスタンスが違います。
今回も心霊っぽい現象には、概ねこの通りの反応でした。

さて、歩き続けているうちに、怖い家と思われる洋館にたどり着きます。
もう夜になっていたことと雨が降り出したことから、家主のコールさんに勧められて中で休んでいくことになります。

しかし、次々と奇妙なことが起こり始めます。
家にはコールさんしかいないはずなのに、4人分のタオルや食事がすでに用意されているのです。
シトロンは様子がおかしいことに早々に気付きますが、サトシたちの反応は鈍いままです。

そして、彼らが気付いているかは怪しかったのですが、屋敷内部の至るところに蜘蛛の巣が張っていて、壁も壁紙がはがれているらしくボロボロでした。
これはかなり不自然です。

食後にお茶を飲みながら、コールさんは自身も道に迷ってこの屋敷にやってきたと語ります。
屋敷の中にいた男に話しかけると、男は突然「お前じゃない」と意味不明の台詞を言い、コールさんの後ろにいないはずの人が見えていたという話でした。
これはコールさんがサトシたちを驚かせるための作り話だと言っていましたが、実は原作で怖い家にいる男性から聞ける話とまったく同じなんですよね。
その後、原作では怖い話をしたかわりにお金を要求され、それだけで怖い家のイベントは終わるのですが、一体これにはどういう意味があったんでしょう…

さて、サトシたちが話していると、突然ラップ現象が発生します。
この現象は科学で証明できると豪語するシトロンは、不思議な現象を解析できるマシンを取り出します。
金属探知機みたいな形で、読み取った情報がセットのモニターに映る仕組みみたいです。

屋敷を回って調査を始めますが、サトシたちを突然の寒気が襲い始めます。
その正体は、ゲンガーやゴーストなのですが、姿を消しているため彼らには見えていません。
みんながパニックになり始める中、ユリーカはマシンを奪ったゲンガーたちを追いかけます。

追っていった先ではピアノが勝手に鳴り出します。
もちろんゲンガーが弾いているのですが、これがなかなかうまい!
しかも、ホラーっぽくない明るい曲調でした(笑)

落ち着いてマシンで調べてみると、ようやくゲンガー、ゴースト、ゴースが原因だったとわかりました。
3匹とコールさんは、こうやって訪問者を驚かせてはおもてなしをしていたそうなのです。

それにしても、ゲンガーでかい!
確かに、図鑑に載っている高さは1.5メートルと大きな方なのですが、横幅もそれなりに大きいし、今までもこんなふうだったかなあ?
でも、調べたらゴースとの方が1.6メートルで1メートル大きいんですよ!これはびっくりしました。

真相がわかってほっとしたのも束の間、ユリーカの姿が見当たりません。
続いてサトシ、セレナもいなくなってしまいます。
どうやら落とし穴に落ちたみたいですが、どうして屋敷内にそんなものが…

コールさんが地下につながる入口の存在を思い出し、シトロンはサトシたちの救出に向かいます。
さっきまではかなり怖がっていましたが、ユリーカのためならシトロンは本気モードです。
気になるのは、コールさんが落とし穴の存在を知ったときになにかを思い出しかけていたことです。

ひとまず、シトロンは落とし穴に落ちた先の部屋の前までたどり着きますが、扉は錆びつき、隙間にびっしりお札が張られていました。
打開策として、ケロムースを潤滑油代わりに使って扉を開けます。
ケロムースの万能ぶりと難なく扉を開けたサトシの腕力については、あえて触れるまでもないでしょう(笑)

そして、部屋の中に置かれていた手帳を発見し、それも持ち帰るのですが、コールさんに話すと中を読んでくれるよう頼まれます。
手帳の中には、それを書いた屋敷の住人が幽霊被害に悩まされており、緊急避難用に地下室とそこにつながる落とし穴を作ったと書かれていました。
さらに、扉に張られていたお札は霊媒師に頼んでもらったものであること、最終的に幽霊被害が収まらなかったため、その住人は引っ越したことが判明しました。

そして、挟まっていた写真から手帳の持ち主はコールさんだったことがわかりました。
コールさんは幼少期過ごしていた家に戻ってきており、それをすっかり忘れていたのです。
元々引っ越しの原因になったのもゲンガーたちだったわけで、それを知った今完全に解決かと思いきや…

写真に書かれていた日付は200年も前のものだったのです!
つまり、コールさんこそが幽霊だったのです!
コールさんはおそらく生前の記憶などもなく、自分が生きていると錯覚したまま過ごしてきたのでしょう(汗)
最後に笑って「そういえば私、死んでいたんでした」と言う台詞を最後に、サトシたちは気絶してしまったようです。

アニメポケモンで、人の口から直接「死」という単語がでることはかなり珍しいですね。
それを抜きにしても、かなりのインパクトでしたが…
というか、200年以上月日が経過しているということは、もしかしてあのゲンガーたちも死んでいる…?

サトシたちが目を覚ますと、もう翌朝で全員草むらで寝ていました。
屋敷はなく、目の前には街につながる道があります。
あれが現実なのか、幻だったのかわからなくなっているサトシたちでしたが、ユリーカはポシェットにこっそり一枚の写真を入れていました。
それは、ユリーカ、コールさん、ゲンガーたちで撮った記念写真。
おそらくサトシたちが気絶した後に撮影したと思われます。
真実はユリーカだけが知っているんですね…

そして、最後は雨に降られたロケット団があの屋敷にたどり着くところで終了します。
そうやって、怖い家のおもてなしは繰り返されていくんですね(汗)

若干季節的には早いですが、どっきりさせられるホラー回でした。
コールさんの存在を考えると、少し怖いですね。
幽霊になってから、あの屋敷に戻ってきたんでしょうか?

さて、次回はクノエジムのリーダー、マーシュが登場します。
そして、気になるトレーナー、リョータも再び。
ファッションショーということで、セレナの出番も多そうですし、また濃い内容になりそうで楽しみです!
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