アニメ「ポケットモンスターXY」第73話「ファッションショーでバトルです!タツベイVSシュシュプ!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

クノエシティにたどり着いたサトシたち。
カロス地方はフランスが舞台ですが、アニメ版のクノエシティはかなり和風な街並みですね。
ゲームではメルヘンっぽい雰囲気の街でした。
ジムリーダーのマーシュはジョウト地方出身で関西弁(京都弁風?)を話すので、その影響が強いのでしょうか。

サトシはジム戦にテンションが上がっていますが、セレナはファッションデザイナーでもあるマーシュのブランドの直営店に行きたいらしく、こちらもテンション高めです。
まずジムに行ってみると、なにやらイベントがあるらしくジム戦は断られてしまいました。
マーシュの店のスタッフらしい女の子たちは、ゲームにも出てきた振袖の子たちでした。
振袖のトレーナーたちは、同じ職業名でもそれぞれ外見が違っていて、プレイ時にはこだわりを感じました。

さて、そこには以前ミアレジムに挑戦していた少年、ショータも居合わせていました。
サトシ同様ジム戦に来たのですが、あえなく断られてしまいました。
シトロンとショータは顔見知りのため、サトシたちともお互い名乗りあいます。
ショータは現在バッジ1個ということで、サトシを尊敬している感じです。
このときのサトシの反応も変に浮かれたりすることもなく、かなり先輩感が出ていたと思います。

ジム戦ができなかったため、サトシたちは直営店の方に行くことに。
ポケモンをモチーフにしたドレスがたくさん並んでいる店内は、間接照明でおしゃれな雰囲気です。
セレナとユリーカはとても楽しそうですが、ノリについていけない男性陣はベンチで休憩中。
ふと店外にバトルフィールドを見つけたサトシは、ショータとのバトルを提案します。

形式はダブルバトル。
ショータのポケモンはキモリとタツベイ、対するサトシはゲコガシラとルチャブルです。
ルチャブルはからてチョップで攻撃を仕掛けますが、タツベイのいしあたまにガードされてしまいます。
サトシは、そこで焦らずに連続してからてチョップを指示。
何度も打ち込むことでタツベイにダメージを与えます。

一見ただの力押しですが、あえてその戦法に徹することでルチャブルとサトシの持ち味が発揮されていると思います。
やはり小細工なしでぶつかるというスタイルが、サトシたちには最も適しているでしょうから。

タツベイは今度はほのおのキバでルチャブルを攻撃しようとしますが、空中にジャンプして回避行動をとれないルチャブルをゲコガシラがみずのはどうで援護します。
オーロットの回ではまったくチームワークを発揮していなかった二匹ですが、ここまでうまくフォローできるようになっているとは、見えないところでの成長を感じさせます。

ショータは、今度はキモリにタネマシンガンでゲコガシラを狙わせます。
タイプ相性の有利をついていくのは良い判断ですが、ゲコガシラの素早さの前にかわされてしまいます。
最後はいあいぎりでタネマシンガンを完全に受けきられ、そのままわざが直撃してキモリはダウン。
いあいぎりの動きはまんま忍者ですね。
何回見てもかっこいいです!

タイプ相性を覆すというサトシの持ち味が十二分に発揮されたバトルでした。
この時点で、すでにサトシの上級者っぽさがショータとの対比でかなり出ている気がします。

これで1対2になってしまいましたが、ショータはまだまだバトルを続けるつもりのようです。
しかし、ここでなにやらイベントが始まったことでバトルは中断になりました。

一方、店内にいたセレナたちは振袖の人たちに連れられて、マーシュの部屋に通されていました。
なんと、セレナとユリーカはこの後行われるマーシュの新作衣装発表のファッションショーに、モデルの代役として出演してほしいと連れてこられたのでした。

マーシュは、ニンフィアやシュシュプといったフェアリータイプのポケモンと意思疎通ができるようです。
ユリーカのデデンネとも話が通じたらしく、デデンネも若干驚いていました。
ポケモンの鳴き声を真似しているようにしか見えないのですが、これには金銀編で登場したポケモンを話せると語るおじいさんの回を思い出します。
実際そのおじいさんは本当にポケモンの言葉がわかっていたわけではないのですが、ポケモンたちは心を開いた様子を見せていたので、案外ポケモンに気持ちは伝わっているのかもしれません。
マーシュもかなり独特な人物のようですが、こういうところにはよく表れていますね。

ちなみに、金銀編のお話はそのおじいさんが周りにわかってもらえない孤独を抱えつつも、自分の信じた生き方を貫いてポケモンと接しようとするというかなり深いテーマのお話なので、おすすめの一話です。
ロケット団も非常にいい動きをしているので、注目です!

さて、サトシたちは偶然居合わせたショーにセレナたちが登場してびっくりしています。
ユリーカはノリノリでしたが、セレナが緊張しまくりだったのも対照的でした。
セレナはフラージェス、ユリーカはリーシャンをモチーフにした振袖を着ていたのですが、ポケモンをあしらったデザインというのはすごく好きなので、ほかのモデルの衣装も見ていてとても楽しかったです。

ショーの目玉はマーシュが行うバトルだそうで、マーシュいわくバトルしているときが彼女の衣装は最も映えるというのです。
バトル相手に指名されたのはショータ。
バトルを申し込みに来ていたときに応対していた女性がマーシュに耳打ちしていたので、序盤の出来事が伏線だったようです。
バトルに勝てばバッジがもらえるとのことで、ショータも意気込みます。
普段はたれ目で眠そうな印象なのですが、気合が入ると目元がきりっとするのが良い変化ですね。

ショータはタツベイ、マーシュはシュシュプを繰り出し、ランウェイ上でバトルになります。
最初、ショータはフェアリータイプにドラゴンわざが無効と知らなかったらしく、りゅうのいぶきを無効化されてしまいます。
プクリンとボーマンダの回で一応触れられてはいましたが、ジム戦前にもう一度印象づけるという意味があるのかなと思いました。

ショータは、今度はサトシに先ほど教わったとおりずつきの連続攻撃で攻めますが、これもかわされてしまいます。
最後はマジカルシャインの一撃でノックアウト。
強力なわざというだけでなく、まばゆい光であたりを照らし出すという抜群の演出効果も伴わせるという展開で、最後までマーシュのペースは崩れませんでした。
強さを見せつけたマーシュに、サトシも改めて気を引き締めた様子でした。

その晩、サトシたちはポケモンセンターで夕食をとっていたのですが、この街はポケモンセンターまで和風でした。
食堂も座敷になっていて、献立も和食です。

サトシは早速特訓をしたいらしく、ごはんをさっさと食べて行ってしまいます。
ショータも協力を申し出て、一緒に特訓することに。
初めは食事中くらいゆっくりすればいいのにと言っていたセレナたちも、サトシのやる気に感化されて、急いでごはんを終わらせて応援に行きます。
XYパーティーの一体感がよく出ていますね!

二人がどんな特訓をしたのかはわかりませんが、次回にどう活かされるのでしょうか。
予告からは、またしてもダイナミックなバトルになりそうな予感がしますし、とても楽しみです!
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