「刀剣乱舞」刀剣男士紹介 ~打刀~ その1

今回は、以前やった刀剣男士紹介の第二弾です。

今回取り上げるのは、打刀の男士たち。
刀種の中では平均的な性能で、鍛刀、ドロップなどで最も目にする機会の多い刀たちだと思います。
太刀などが弱体化してしまう夜戦でも活躍でき、専用の装備をつけないと参加できない遠戦でも力を発揮してくれます。
傷ついてしまったときの手入にも、それほどコストがかからないため、使いどころはかなり多いのではないでしょうか。

太刀に負けず劣らず個性的な打刀の面々ですが、今回は最初に仲間になってくれるいわゆる初期刀の5人を紹介したいと思います。
最初の刀剣を選ぶところはポケモンの御三家っぽくて、個人的には好きなポイントです♪
やっぱり最初のパートナーには、自然と愛着が湧いてしまいますよね!

ちなみに、最初にどの刀剣男士を選んでも後々比較的簡単に全員手に入れられるので、好きなキャラを選んで大丈夫です。
強さもみんなほとんど一緒です。

では、本題に入りましょう。
台詞や回想のネタバレが含まれますので、ご注意ください。


・加州清光
新選組の沖田総司が使っていたとされる刀の一つ。
かわいく外見を着飾っていれば、主に愛されると思っているらしく、耳飾りにマニキュアなど華やかな外見をしています。
本人が言っている「川の下の子」というのは、刀工の加州清光が非人小屋に住んでおり、そういった被差別民が河原者と呼ばれていたかららしいです。
貧乏な出自だからこそ、外見をまず気にするのかもしれません。
また、扱いにくい刀を自認しているところも、そんな自分をわざわざ使ってくれるという意味で、主を慕う理由だったりするのかも。
打刀の大和守安定とは、沖田総司の刀だった者同士仲間のような雰囲気ですが、沖田への未練を口にする安定に対して、彼は割とサバサバした態度です。
主からの愛を求めていると言ってはいても、本当は結構したたかで強い心の持ち主のような気もします。
気さくで砕けた口調なので、友達のような親しみやすさを覚えるキャラですね。
隊員任命時の台詞がバイトに入った子のように聞こえるのは、私だけでしょうか?(笑)

・歌仙兼定
持ち主だった細川忠興が歌仙兼定を使って36人の家臣を手打ちにしたことから、三十六歌仙にちなんで名づけられたそうです。
忠興は茶道などに精通した文化人だったようですが、非常に気が短い人物だったそうで、三十六歌仙という雅な単語と逸話の過激さのギャップがなんとも言い難い感じですね。
彼自身も忠興の影響を強く受けているのか、雅なものを愛する文系を自称しつつも、戦闘時はとても勇ましい戦いぶりを見せてくれます。
和泉守兼定と同じ兼定派の刀で、兼定でも随一の二代目、通称之定によって作られたそうです。
兼定派の二人は、おそろいの華やかな衣装でかっこいいです!
台詞の端々から、彼の目指す文系であろうとする意識の高さがうかがえるのも魅力だと思います。
戦闘が終わって誉を獲った時の台詞など、普段は常に謙虚さや余裕を漂わせているのもいいですね。
作業着の時に、前髪を上げているのも普段とのギャップがかわいいです。
本人は、そういう作業はあまり好きではないみたいですが(笑)

・陸奥守吉行
坂本龍馬の所有していた刀で、土佐弁が特徴的です。
声を担当されている濱健人さんは高知の方だそうで、これが本物の土佐弁かぁ~と感心してしまいました。
刀なのに拳銃を持っていて(使ってるのかなぁ?)、新しいものが大好き、「世界をつかむ」なんていう大きな志を持っていて、なんだか本物の龍馬みたいな性格をしています。
普段は底抜けに明るい印象を受けるのですが、実はかなり達観した考え方の持ち主なんじゃないかと個人的には思っています。
刀は拳銃の前には時代遅れという価値観を持っていて、これってさりげない自己否定だよなぁと思ってしまいます。
言い方が元気なので、悲壮感はあまりないのですが…。
時代についていけなかったと語る新選組の刀たちとは、一線を画す考え方ですね。
土方の刀だった和泉守兼定は、銃や大砲に出番が取られてしまったことを良く思っていないようですから。
最も彼の価値観が顕著に表れるのが、近藤勇の刀だった長曽祢虎徹との回想だと思います。
近藤の死に未練を残す長曽祢の主張を、普段の親しみやすさからは考えられないくらいバッサリと一刀両断してしまいます。
龍馬の死ぬ歴史であっても受け入れて、未来を見据えている心の強さが彼の一番の魅力だと思います。

・山姥切国広
国広派の刀で、山姥切という刀を模して作られた写しの刀です。
写しとは、決して偽物ではなく本物を精巧に再現したものらしいのですが、本人はオリジナルではないことに強いコンプレックスを抱いています。
そのためボロボロの布を常に羽織っており、外見を直接見られないようにしています。
さらに、汚れていたいればきちんと評価されないと考えていて、作業着のジャージは泥だらけ、手入も必要ないと言ったり、とにかく他人の目を気にしている様子です。
とてもかっこいい容姿をしているだけに、もったいないです。
でも、彼の本質はそれだけではないとも思っています。
山姥切国広は、堀川国広の打った刀の中では最高傑作といわれているらしく、彼もしっかり国広派としてのプライドを持っているのです!
だから、戦闘が始まると普段の卑屈さは影を潜め、頼もしい台詞とともにガンガン敵を倒してくれます。
兄弟である山伏国広との回想でも、自然体で話す彼を見られます。
彼にとって、国広派であることは心の拠り所なのかもしれません。
本物の山姥切が今後実装されるのかはわかりませんが、そうなったとき彼はどうするのか怖くもあり、プレイヤーとしては楽しみでもあります。

・蜂須賀虎徹
蜂須賀家に伝来したことが名前の由来。
虎徹と呼ばれる刀には贋作が非常に多いそうで、彼は真作なのですが、贋作に対して強い嫌悪感を抱いています。
初見で思わず黄金聖闘士!という言葉が頭をよぎったほど、金ぴかの鎧を身に着けているのですが、これは実際の蜂須賀虎徹の拵え(刀の外装部分)が金色なのが理由みたいです。
虎徹三兄弟と並び称されているキャラのうち、弟で真作の浦島虎徹のことはとてもかわいがっています。
一方、兄で贋作の長曽祢虎徹のことは毛嫌いしています。(長曽祢が贋作かどうかは諸説あるようですが、ゲーム内では贋作ということになっているようです)
贋作、真作にこだわるところが印象に残りがちですが、台詞からは礼儀正しい性格がにじみ出ています。
主に対する口調がとても物腰柔らかで、忠誠心を感じさせるんですよね。
真贋に必要以上にこだわるのも、虎徹の刀としての誇りを持っているからこそなんだとわかります。
また、長曽祢は立派な人柄なので、彼も単なる嫌悪の対象としてだけ見ているわけではないみたいです。
今後、そういう関係性がよりわかる会話なんかがあるといいですね。
ちなみに、作業着がめっちゃゴージャスな着物です(笑)
あれはもはや作業着とは呼べない!


初期刀はやはり一番付き合いが長くなるので、始めるときに悩む方も多いのではないかと思います。
この記事が初期刀選びの参考になったら、とても嬉しいです!
でも、初期刀に選ばなかったとしても、新たに仲間にしたときに初めは気づかなかった魅力を発見するのも、また事実です。
決して第一印象がキャラのすべてに留まらないという刀剣男士の魅力を、一番最初に教えてくれる初期刀の5人。
5人とも違った個性を持っているので、よりどりみどり感が満載です。
誰を選んでも、みんないいパートナーになってくれると思います!

次回は残りの打刀を紹介したいと思います。
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