アニメ「ポケットモンスターXY」第77話「挑戦ポケモンスカイリレー!飛べ、オンバット!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。
今週は二本立ての一時間スペシャルということで、二回に分けて記事にしたいと思います!

全体の感想としては、前半は前回から続くオンバットの成長譚、後半は自然と笑顔になれるエンターテイメントと、最初から最後まで大満足のスペシャルでした!
特に、後半はただ楽しいだけでなく、すごく細かく作りこまれていて一瞬も目が離せなかったです。

さて、前半の感想に入ります。

冒頭、ルチャブルとヒノヤコマがオンバットの飛行練習に付き合っているところから始まります。
ヒノヤコマは翼を使って羽ばたくところ、ルチャブルは風を受けてうまく風に乗るところと、それぞれの得意分野を教えています。
前回、ルチャブルとヒノヤコマのダブル兄貴分にしてほしい!と思っていたので、がっつりヒノヤコマが絡んできてくれてうれしいです!

オンバットも大分慣れてきたようで、思わずうれし泣きしてしまうほど。
こうやって素直に感情を表に出すところがかわいいですね。

すると、上空を通り過ぎるムックル、ムクバード、ムクホークの姿が。
追いかけていくと、ポケモンスカイリレーの会場がありました。
そこで出会ったオアゾーさんというおじいさんによると、3体の空を飛べるポケモンでタスキを繋ぐリレーなんだそうです。
そして、先ほどのムックルたちを使うオルニスというトレーナーが前回優勝者らしいのです。

オアゾーさんはこの大会で優勝することが夢だったそうで、サトシはその夢を託されて出場することになります。
こういう大会に出場するパターンは定番ですが、XYに入ってからはかなり久しぶりですね。
リレー形式だと、出場する全員に見せ場があるのでいいですね!

ちなみに、オアゾーさんの見定めるような視線に少しおびえるオンバットと、それをかばうように後ろに隠すルチャブルとヒノヤコマが兄貴らしくてよかったです。

その様子を見ていたロケット団は、レース中にレベルが上がってオンバットが進化するかもしれないと期待します。
まだ前回の作戦を引きずってたんですね(笑)
そして、進化したところをすかさずゲットできるように出場することにします。
とはいえ、マーイーカとバケッチャしか空を飛べるポケモンを持っていないわけですが、ここで彼らがとった行動はお約束の…

一方、サトシたちはオアゾーさんのアドバイスを受けて作戦を立てます。
順番は、ヒノヤコマ、ルチャブルときてオンバットがアンカーです。
オンバットがやる気満々でかわいいです。

オアゾーさんはずいぶん長い間このレースを見ているようですが、出場経験はゼロ。
その理由は、なんと手持ちのヨルノズク以外に空を飛べるポケモンをゲットできなかったかららしいです(汗)
逆に、なぜヨルノズクはゲットできたのか…
まあ、ヨルノズクが非常に似合っているのでいいんですが(笑)

ということで、迎えた大会当日。
選手は気球に乗ってポケモンたちのサポートをするようです。
こういうときに気球を操縦する役目はだいたいタケシでしたが、サトシも一人でできるようになったんですね!
第一中継地点にはルチャブルとシトロン、ユリーカ。
第二中継地点にはオンバットとセレナが待機しています。

ロケット団も変装して紛れ込んでいます。
でも、第二中継地点には人間風の変装をしたソーナンスとマーイーカがいるのですが、それ以外の出場ポケモンの姿がまったく見当たりません。
ニャースがいないのは予想がつきますが、これは一体…。

さて、スタート直後、ヒノヤコマが早速先頭に飛び出します。
オアゾーさんによれば、スタート直後はまず先頭近くをキープしたほうがいいそうです。
後ろの集団にいると、ぶつかる危険があるみたいです。
オルニスのムクバードもしっかり二番手でついてきています。

しばらくすると、森に入りました。
ここは障害になる木が多いため、臨機応変に進路を変えつつ進むことが要求されます。
小回りのきくミツハニーやレディバが距離を詰めてきます。
しかし、ここで波乱が!
後ろの方にいたサザンドラが木をなぎ倒して強引に進んできたのです。
サザンドラ自体は前方に出現した岩に激突してダウンしてしまいましたが、その衝撃で木の実が降ってきました。
そのどさくさに紛れてチルタリスが飛び出し、次いでムクバード、ヒノヤコマは3位に後退してしまいます。

さらに、第一中継地点でチルタリスがタスキを渡そうとしたとき、チルタリスの羽の中から突然バケッチャが飛び出してきました。
ずっとチルタリスの羽の中で様子をうかがっていたようです。
そして、バケッチャがタスキを渡したのは、遠目では気づかなかったのですが、明らかに張りぼてのペリッパー。
当然中でニャースが人力飛行機のようにペダルを漕いで飛んでいます。

懐かしいですね、この感じ(笑)
こういう手作り感満載の道具で、たびたびこういう大会に無理やり出場してましたもんね~
最高傑作はいまだにニャースのキマワリだと思ってます。

しかし、この張りぼてペリッパーが意外にも速い!
第二区間は細い岩が地面から突き出したコースを飛んでいくのですが、オルニスのムクホークは岩の間を吹き抜ける風に邪魔されて思うように進めない様子です。
ペリッパーは、内蔵していたターボエンジンでグイグイ進んでいきます。(明らかに火がでているんですが、なぜ誰も気づかない…)

ルチャブルは岩を蹴ってスピードを上げるという機転を利かせてトップに並びます。
ここで今まで先頭にいたロケット団に優勝できるかも!という欲が生まれます。
トップを譲るまいとルチャブルに体当たりをしてきました。

張りぼてと侮っていましたが、なかなかこれが丈夫にできているらしく、ルチャブルも割とダメージを受けているようです。
ここでルチャブルは体当たりを避けて、わざとペリッパーを岩に激突させます。
この衝撃で外装がはがれ、ニャースの姿が丸見えに!

驚くサトシの「なんだ!?」という台詞に反応して、隣の気球から名乗りを上げようとするムサシとコジロウでしたが、コントロールを失ったペリッパーの残骸が激突し、そのまま飛んでいってしまいました。
問題は第二中継地点に残されたソーナンスとマーイーカですが、ムサシたちの飛んで行った先がまさにそこで、ソーナンスたちを巻き込み、そのまま退場していきました。
ものすごい力技の回収でしたね(汗)
サトシたちも一応反応していたのですが、ホントになにもする間もなく出番が終了してしまいました。
逆に新しい展開ですね(笑)

さて、ロケット団が乱入し、そのまま通り過ぎるというハプニングがあったものの、タスキはサトシ、オルニス両チームともアンカーに渡り、最後の一騎打ちです。
オルニスチームのアンカー、ムックルを追うオンバット。
ルチャブルがタスキを渡したときに、お互いの信頼感が感じられました。
オンバットはルチャブルが第二区間で苦戦していたときも、ずっと心配そうにしていて、二匹の絆はまだ出会って間もないですが確かに強くなっているみたいです。

この最終区間、特に目立った障害はなく、比較的簡単なコースとのこと。
一番不慣れなオンバットをアンカーにしたのは、それが理由でしょうね。
しかし、ここはまれに谷からの突風が吹くこともあるんだそうで…

ムックルとオンバットを突風が襲います。
オルニスはさすがにベテランらしく、素早くムックルに羽を畳むよう指示を出します。
一方、オンバットは風をもろに受けて墜落しそうになってしまいます。

ここで、オンバットは冒頭の練習を思い出します。
ルチャブルがしていたように、風に乗ることを思い出したのです!

そうやってなんとか突風に耐えたオンバット。
ゴール前のラストスパートをかけますが、僅差で先にゴールしたのはムックル。
サトシチームは2位に終わりました。

でも、みんなオンバットが最後まで飛び切ったことに興奮していました。
2位でも十分すごい!って、初出場だからその通りなんですが、こういう結果にしたのは、やっぱり順位よりもオンバットの成長により注目させるためなのかなと思いました。
優勝だと、どうしてもそれ以外の要素が霞んでしまうような気がしますから。

それにしても、オンバットは成長著しいですね。
危機的状況への対処も前回同様光っていました。
ルチャブルとヒノヤコマの期待に応えようとひたむきに頑張るところも、とてもかわいいです。

これで飛ぶことに関しての不安は一応なくなったと思われますが、次のステップはバトルがどうなるかですね。
割と冷静かつ頭がいいので、バトルは得意なんじゃないかと思っていますが、どんなスタイルになるのか気になります!
ちょうおんぱを利用したかく乱攻撃とか、今までにない戦法でおもしろいなぁなんて思っていますが…。

ということで、オンバットの今後に期待!という前半でした。
後半はピカチュウだらけのお話です。
普通におきがえピカチュウを取り上げた話かと思いきや、まさかの見どころしかない超エンターテイメント回でした!
続きもできるだけ早く書くようにします!
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問してくださった方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR