WJ32号「ハイキュー!!」第164話「たかが1点」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

ツッキーのブロックがこの試合初めてウシワカを止め、第2セット29対31で烏野が獲得しました!
観客席も当然大騒ぎになっているわけですが、烏野メンバーもテンション上がりまくりです。

真っ先にツッキーに飛びつきに行くのは、もちろん田中とノヤっさん。
興奮のあまり、ノヤっさんはツッキーにかみついてますね(笑)
一緒に行こうとした旭さんは、ツッキーが折れるという理由で大地さんに止められる始末。
影山は、相変わらず素直に褒めるとかではなく、「侮れんやつ…」と負のオーラが漂っています。味方なのに…

対して、白鳥沢は冷静でした。
止められたはずのウシワカは、あっさり謝るのみ。
仲間も気にした様子はありません。

ベンチでは、スガさんが山口に「ブロックで止められなくても戦える」と言っていたことを謝っていました。
山口は、ツッキーの負けず嫌いを見越して、ただでは終わらないことを知ってたみたいですね。
さすがにわかってるな~

一方、観客席では明光くんが号泣。
しかも、その理由はツッキーがちゃんとチームに溶け込んでいるからだそうです(笑)
明光くんからすれば、そこが一番の心配だったんですね。

とはいえ明光くんもさすがに経験者、あのブロック成功の裏にトスの乱れがあったことに気づいていました。
烏養くんいわく、攻撃がなかなか決まらないときに、一番ストレスやプレッシャーを感じるのはセッターだそうです。
確かに、スパイカーは複数いますが、セッターは基本コートに一人ですから、ほとんどの攻撃に絡むことになりますからね。
今までも、伊達工との敗戦をスガさんが引きずっていたり、青城戦で影山が崩れたりと、セッターにチームの悪い雰囲気の影響が出ている描写は何度かありました。

烏野は影山とスガさん、白鳥沢は白布と瀬見。
両チームとも二人のセッターを擁し、ピンチサーバーで二人体制になるというところは共通していますが…
今後セッターがキーになる展開があるかもしれません。
というか、実力のある瀬見が控えで、特筆すべきところのない白布が正セッターという構図は、烏野とは逆なんですよね。

さて、今回のブロック成功は、ツッキー一人の力ではなく、ノヤっさんの高いレシーブ力や日向、影山の速攻がうまく働いたと説明するツッキーですが…
そこまで考えていたツッキーに、大地さんと旭さんはちょっと引いてましたね(笑)
でも、それらを見越して、シャットアウトを狙いに行ったツッキーを評価すべきですね!

そして、天童は、あの時ツッキーがブロックにわざと隙間を作ってウシワカを誘導していたことに気が付いたようです。
当初はツッキーを普通と侮ってたわけですが、これは本格的にロックオンされましたね~

日向はというと、ツッキーのブロックを「100点の1点」と評します。
それに対するツッキーのゲス顔が最高でしたね!(笑)
口ではお礼を言ってるんですが、ブロック下手な日向を煽る本心がスケスケという…
ここで絶対みんなに喜んでる姿を見せないし、「たかが1点」と、なんでもないように返しちゃうツッキーは、ホントにブレないなぁとしみじみ思います。
あくまでクールに、かっこ悪いと自分が思ってるところは、絶対人に見せないのが彼のプライドなんでしょう。

さて、白鳥沢サイド。
気にしていないように見えても、セットを落としたことに気まずさはあるようです。
監督が怒鳴らないのが逆に怖いとか。
というか、天童は監督も内心下の名前にくんづけで呼んでるんですね。こだわりか!?

白布は、さっき止められた原因が自分にあって、それがツッキーの計算によるものだということにも、おそらく気づいていました。
そのうえで、自分の頬を思いっきり叩いて気合を入れなおしてました。
これで崩れるかなと思ったんですが、思いのほか精神力が強いですね。

ここで波に乗りたい烏野は、気合を入れますが、ここで少し時間が飛びます。
第3セット中盤は、20対15で白鳥沢がかなりリードしていました。
やはり、あっさり流れを渡すほど王者は甘くないのか!?

最後の白布の台詞「正しさなんてクソくらえ」というのは、どういう意味でしょう?
白布が自分を邪道だと思っているなら、それはやはり実力者の瀬見を差し置いて正セッターにいることなんでしょうか。
白布の戦い方がどういうものか、その真価が気になります。
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