俺様ティーチャー13巻

今回は、お久しぶりの俺様ティーチャーの感想です。

13巻はまるまる歌音編で、さらに次巻へ続きます。
張り巡らされる伏線と登場人物の思惑、歌音の過去と読み応えのあるエピソードです。
そして、シリーズ最大規模の闘争へ…(笑)

生徒会の新たな刺客、野々口歌音は大の男嫌い。
彼女のために会長が作った女子だけのクラス、女クラを取り仕切るリーダー的存在です。
共学の学校で、女子だけのクラスってあるんでしょうか?
特別科とかだったらあるのかな?

美人ぞろいの女クラにテンションのあがる真冬…
言動が変質者じみいて、早坂くんたちも若干引いてます。
そういえば、文化祭のときに5組(女クラ)が宝塚みたいな劇をやっていたと忍者が言ってましたが、そのころから考えられていた設定なんでしょうか。

最近、女クラの生徒が近隣の不良校、黄山の不良に絡まれる事件が起きているといううわさが。
黄山といえば、例の文化祭のときに抗争状態になり、緑ヶ丘に攻めて来ようとしたところをことごとく番長に返り討ちにあっていました。
どうやらその時の仕返しということらしいのですが…

どうも怪しいところを感じたようで、早坂くんと忍者はあまり関わることに積極的ではありませんでした。
ということで、真冬とアッキーで調査することに。
アッキーがメイクを担当した夏男は輝いております!
調子に乗って寒川に夏男の写メを送るアッキー(これを見た寒川の反応やいかに…)

しかし、事態は思わぬ方向に進み始めます。
女クラのうわさは、実は風紀部をおびき寄せるために歌音が流したデマだったのです。
罠にかかってしまった真冬たちでしたが、そこに本物の黄山のヤンキーが絡んできます。
そして、デマの存在を知った黄山の番長、野上は歌音を捕まえるよう黄山のヤンキーを動かし始めました。
風紀部、歌音、黄山と3つの陣営が重なり合って、物語が展開していきます。

その中で明かされる歌音の過去。
今はきつい性格ですが、小学生のころは女の子らしかった歌音。
ある事件をきっかけに男へのトラウマが芽生えてしまいます。
加減のわかっていない小学生って、けっこう残酷だなぁと思います。
そのトラウマをやわらげてくれたのが会長だったわけです。

シリアスもあれば、ギャグもあるのが俺T。
今後のことを考えたうえでアッキーにも真冬=夏男=ウサちゃんマンという秘密が明かされるわけですが、鷹臣くんと真冬に脅されたアッキーに強制されたのは、アッキーINウサちゃんマン!
とにかく異様な迫力を放っておりました(汗)

なんやかんやある中で、歌音は夏男が気になりだしたりもしています。
歌音は完全にツンデレで、かわいいんですけど、相手が夏男ですからね…
どうしようもない…

早坂くんと忍者が地味にパトロールしていたり、綾部が寮長になって雰囲気が柔らかくなってたり、番長が参戦してきたり…
各キャラそれぞれの動きが見どころです。
最後は、さらわれた歌音を救うために風紀部(アッキーは留守番)で黄山に殴り込み!というところで続きます。
終盤はサプライズだらけです!

おまけ4コマ東西南北は、舞苑先輩と南校の姫路がメイン。
いつも以上にフリーダムです(笑)

仲間を助るために敵の本拠地に殴りこみと、少年漫画感がとどまるところを知らない勢いですね!
次巻はますます熱いバトルが繰り広げられます!
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