劇場版ポケットモンスターXY「光輪の超魔神 フーパ」感想

やっと行くことができました!
今回は、劇場版ポケモンの感想です。
ネタバレ注意です!

まずは短編「ピカチュウとポケモンおんがくたい」から…
ポケモンの鳴き声による合唱という、今までのない見どころのあるお話でした!
曲は現在のEDの「ガオガオ・オールスター」なんですが、それぞれの鳴き声の特徴を活かして見事の合唱していました。
レントラーのボイスパーカッションが、一番すごかったです。うまい!

歌っているリトルグリーモンスターの方たちも、CMで見る限り中学生くらいなのにすごくうまいです。
何度も聞くうちに自然と耳について、口ずさんでしまうようになりました。

歌に自信のないルチャブルを励ますオンバットやケンカしつつも仲良しなヤンチャムとハリマロンなど、ポケモンたちの関係性もたくさん描かれていました。
サトシたちの手持ちではないですが、アチャモの出番が多くて、もしかすると今後仲間になるなどの伏線かもしれません。

最後の合唱シーンではとてもたくさんのポケモンが登場して、すごく盛り上がります。
ちょこっとだけフーパがフライングで出てました(笑)

続いて本編です。
伝説VS伝説と銘打ったとおりの大迫力バトルに加えて、フーパの気持ちや成長にしっかりスポットを当てたストーリーでした!

フーパは無邪気な性格なんですが、周りのことを考えないが故に暴れて封印されてしまいます。
封印され、小さな姿になったことで周りと関わって、人のことを思いやれるようになる成長がきちんと描かれていて、フーパが好きになりました!

ゲストキャラのバルザとメアリは、フーパのことにかなり大きく関わってくる役どころなのですが、活躍がいっぱいあって、特にバルザはかっこよかったです。

伝説のポケモンは、ルギアとラティアス、ラティオスがバトルするシーンで「ルギア爆誕」と「水の都の護り神」のBGMが流れて、かなり興奮しました!
冒頭のサトシたちがプールで遊んでいるシーンでかかっていたBGMも、たしか以前のシリーズのものだったと思います。
ラティアス、ラティオスは呼び出されるところをみる限り、おそらくアルトマーレから来たと思われます。
アルセウスの話が出たときも、サトシは知っている様子でした。
過去作とのつながりを持ってきてくれるのは、私としては本当にうれしいです!
ずっと見てきてよかった!

伝説バトルの迫力も、ものすごいです。(文字では説明しきれません!)
EDのクレジットが、原画というところだけ映像なしの黒い背景になって一面文字だらけになっていました。
こんなふうになったのは見たことがないので、おそらくすごくたくさんのスタッフさんの力で出来上がったんだろうな~と感じました。

しかし、一見伝説同士のバトルを売りにしていても、その中身はフーパ自身の感情のぶつかり合いというところが、フーパをきちんと主役として扱っていて、すごくよかったと思います。
最後の展開も、敵を倒しただけでは終わらずに一つひねってあって、ドキドキしました。
さりげなく「ディアルガVSパルキアVSダークライ」の展開と絡ませてありました。

一つだけ気になったことをあげるとすれば、レックウザとラティアス、ラティオスのメガシンカの理由づけがはっきりしていなかったことです。
ディアンシーのときには、その部分にきちんと伏線があったために感心したのですが、今回はそこがあいまいな気がしました。

過去作が根底にあることを意識した展開や終盤のサトシの台詞「めざせ!ポケモンマスター」に、なんというか集大成的な雰囲気を感じた作品でした。
脚本の冨岡さんは、今回が初めての劇場版脚本だそうなので、今までの積み重ねを踏まえてくれたのかなぁと、個人的にすごくうれしいです。

映画は始まるまでのワクワクと、大画面の迫力と、見た後にパンフレットを眺める楽しみと、独特のあの感じが大好きです。
今回の映画も本当に楽しかった~!

来年の予告もあったので、チラッと映った新ポケモンの正体とか今から気になりだしています。
来年の映画も、楽しみに待ってます!
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