「ハイキュー!!」青葉城西高校について

今週はジャンプ本誌がお休みなので、その代わりといってはなんですが青城について少し思ったことを書こうと思います。
この間コメントをいただいて、最新コミックスの描き下ろし番外編についてだったのですが、これは見ておかねば!となったので買ってきました。
青城戦が終了し、もう今のメンバーで戦うことはなくなってしまったことについていろいろ感慨があったので、ちょっと記事にしました。

素直な感想を言うと、本誌で読んだときもそうでしたが、とにかく寂しい気持ちです。
連載最初期からライバル校の筆頭として出ていただけに、もう戦う姿が見られないことへの喪失感がかなりあります。

この物語は、主人公である日向・影山、そして烏野メンバーの成長物語がメインですし、私も烏野を応援しています。
青城はそこに立ちはだかる壁で、極端に言ってしまえば敵ポジションです。
でも、知らない間に青城にただのライバル校で片づけられないほどの魅力を感じていたわけです。
及川さんなんか、初登場時「なんかいけすかない人来たな~」というイメージしかなかったのに…

それは、青城メンバーがただの相手校選手ではなくて、バレーに一生懸命な一人の高校生として描かれていたからだと感じます。
筆頭に上げられるのは、もちろん及川さんと岩ちゃんの絆でしょう。
お互い長い時間を共にして、敵わない才能に立ち向かって、絶対的な信頼関係を築いているというドラマチックさ!
とにかく輝いてます!眩しい!

花巻、松川の二人は、特筆すべき派手さはないんですが、プレーで魅せてくれます。
ブロックだったり、トスだったり、とにかく高い技術を持っていて、真摯にプレーしてることが読んでて伝わってきます。
そして、会話の中に「あれ?こいつらおもしろいぞ!」っていう高校生らしいところがちらちら見え隠れしてるんです。
三年生4人の様子を見てると、なんだかすごくいい空気があって気持ちいいです!

本当に、そういう姿をもっと見ていたかったです。
これで高校生として仲間といられる時間がもう終わってしまうという瞬間に直面してるんだ、と思うとなんかもう…
すべて、ここまでの丁寧な描写の積み重ねがあってこそのものだと思います。

番外編では、彼ら以外の三年生も出てきているんですが、みんなのチーム内での先輩じゃなくて同級生に対して見せる顔が見られたこともよかったです。
試合の後、本誌ではあまり触れられることなく退場してしまった青城メンバーがどうなったのか、気になっていたことも解消されました。

及川さんと岩ちゃんの道は、きっとここから別れてしまうと思います。
でも、あの日あの時高校時代に、阿吽の呼吸のコンビだったことは、二人の人生において大きく残り続けるんだろうなと、またそうであってほしいと強く感じた内容でもありました。

そして、次の世代です。
及川さんの後釜セッター、矢巾が特に大きく取り上げられていたのが印象的でした。
狂犬ちゃんにしても、まだすべてを出し切ったとは言えないのではないかと思うので、二年生の今後に期待ですね。

1年生の金田一、国見ももっと強くなって、ぜひ活躍してほしいです。
影山とはいろいろありましたが、彼らが真剣にバレーしているのは十分わかってますので、影山をはっとさせるくらいになってくれるといいですね。
いい意味で一年生らしさのある二人なので、先輩になったときにどう変わるのかも気になっています。

いろいろとまとまりのない記事になってしまいましたが、最終的にとにかく彼らのバレー部でいた瞬間を見届けられてよかったということです。
コミックスで、アニメでまた彼らの勇姿を見返して、噛み締めたいと思います。
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先週、コメントの書き込みした者です。

いつも月曜にジャンプを買い、その日の夜によださんのブログを見るのが習慣になってしまったせいか、今日もこんな時間にオジャマしたら…。
なんだか私がコメントした為に、ハイキュー最新刊を買わせてしまったような…
(-_-;)
よださんが満足していただいたのなら、良かったですが…


烏野対青城、練習試合を含めて三度の対戦がありましたが、最後に日向が触る事、ボールは及川の右側に向かうコースだと言う事、作者はやっぱり意図的に描いてたのかなぁ?…なんて。
だとしたら、今回の烏野が勝利したあと、大地さんが
(及川は読んだように見えた)
なんて心の中での発言は、個人的に納得なんて思ってました、ハハッ…


あと、大地さん含めて烏野キャプテンって、水&地に関する字が名前に入るんですかね?

澤村大地→澤、大地
黒川広樹→川、樹(地から生えるもの)
田代秀水→田(地にあるし、水が必要だし)、水

ハイキューって名前を関連つけてる事あるからか、つい深読みしちゃいました、スミマセン…

大地さんファンですさんへ


コメントありがとうございます!返信が遅くなってすみません。

最新刊の件ですが、まったく気にしなくて大丈夫ですよ!
むしろコメントに書いていただけなかったら、ずるずる買うのが遅くなっていたと思います。
本当に読んでよかったと思える内容だったので、教えていただけてとても助かりました!

最後の青城戦の決着は、日向がラストということは意図していたのではないかと私も感じました。
IH予選で最後の青城のブロックが成功したのは、及川さんの読みがあったからでしょうし、及川さんの「読み」を上回った攻撃で勝てたというのはすごく印象的な対比だと思います。

烏野歴代キャプテンの名前は、全然気づいてなかったです!
言われてみて本当に納得ですね。
キャプテンが地に関係する名前というのは安定感の表れという感じがしますが、水はなんでしょうね?
澤とは水が溜まっている場所なので、水から川になって流れていって、澤になるという繋がりを表しているのかも…などと考えてしまいました。

深読みといえばそうかもしれませんが、こうやっていろいろ考察するのは楽しいです。
これからも気が付いたことや取り上げてほしいことなど、なんでもコメントしていただけるとうれしいです!
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