アニメ「ポケットモンスターXY」第85話「折れた小枝・折れた心!テールナーの強き思い!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

セレナは旅の途中、トライポカロンの練習をしています。
わざを出す陣形なんかを考えていて、こういう細かい努力がうかがえるのはいいですね!
しかし、ヤンチャムとのコンビネーションミスで、テールナーが炎わざを繰り出すときに使う小枝を折ってしまいます。
かなりショックを受けてしまいます。

それを受けて、みんなは慌てて代わりの枝を探すことに。
真っ先にヤンチャムが行動したところは、責任を感じてということもあるでしょうが、同じセレナの手持ちという仲間意識があることを感じました。

それぞれいいと思う枝を探してくるわけですが、そこにも個性が出ています。
ユリーカはかわいい枝がいい!と主張したり、デデンネは体の大きさゆえ小さい枝だったり…

たくさんの枝をテールナーの前に出しますが、どれもお気に召さず…
林のほうへ走って行ってしまいました。
セレナはサトシたちを置いてテールナーを追いかけ、サトシたちはほかの枝を探すことにしました。
ここでサトシたちと離れて一人でテールナーを追いかけたところは、セレナ自身が解決しようとする自主性の表れではないでしょうか。
なかなかトレーナーとして成長したな~と思ったり…

さて、その一部始終を見ていたロケット団。
コジロウは、セレナたちはなにもわかっていないと憤っています。
ここで出ました!コジロウの王冠!

最近ご無沙汰でしたが、コジロウの趣味は瓶の王冠集めなんですよね。
それは多くのコレクションを持っていて、時には騒動の中で犠牲になったりしていました。
おぼっちゃまなのに、庶民的な王冠をコレクションしているというギャップですね。
王冠について印象的なのは、今のロケット団結成の話やオレンジ諸島編のおニャースさまの島のお話でしょうか。
そういえば、最近ジュースやビールの瓶って旅館なんかでしか見かけませんが、今の子はあまり知らないのかなぁ?

話が逸れましたね(汗)
コジロウは同じ物にこだわりがある者同士、テールナーを放っておけないと言って立ち上がります。
いつものごとく、ムサシとニャースは引いてるわけですが…
ロケット団は個人の性格が強いせいか、足並みがそろわないときはとことんほかのメンバーを置いてけぼりにしますよね~

セレナはテールナーに追いつきますが、「どうしてその枝じゃないとダメなの?」という質問がかなりショックだったようです。
再び走り出したテールナーもとに現れたのは、変装したコジロウ。
コダワリという偽名を名乗って、ものにこだわることの重要性を説きます。

それを聞いてセレナが思い出したのは、テールナーに「この枝から繰り出す技でカロスクイーンになろう!」と話したこと。
テールナーにとっては、このことが強く心に残っていたのでしょう。
テールナーがセレナの期待に応えようと、このときの約束をどれだけ大切に思っているかがうかがえますね。

それを受けて、セレナもテールナーの気持ちを汲んで枝を治す方法を探すことにします。
ポケモンセンターに行くと、そこでは治せないようでしたが、木を元通りにする専門家、ジンゴロウという人のことを教えられます。

ジンゴロウの家に行くと、枝を治すのは簡単にはいかなさそうな雰囲気。
ポケモンセンターではメブキジカの枝を治したという話を聞いたのですが、そのときにはメブキジカの強い思いがあったからこそ治せたとのこと。
セレナとテールナーの思いを確かめるために、ジンゴロウのエルレイドとバトルすることになります。

別行動していたサトシたちも追いついて、バトルスタート。
しかし、枝がないせいで炎わざが使えず、ひっかくだけで戦うテールナーは苦戦を強いられます。
枝がなくてもわざが出せないわけではないようなのですが、やはり慣れなどがあると思われます。

劣勢が続く中、ピカチュウゲットの好機と見たのかムサシとニャースが乱入してきます。
勝手に口上を始めたためにコジロウも無視できず(このあたりが律儀なコジロウらしいです)、変装を解いてロケット団としてサトシたちの前に現れます。

バトルは中断を余儀なくされるのですが、この事態にセレナが珍しく怒りを露わにします。
テールナーの枝がかかったバトルを邪魔されて、許せない気持ちが勝ったのでしょう、サトシよりも前に出てわざを指示します。
ここでヤンチャムとテールナーのコンビネーションが炸裂!
ヤンチャムのストーンエッジを踏み台にしてテールナーが跳びあがり、とっさに折れた枝を繋げた繋ぎ目からだいもんじを放ったのです。
しかし、その時の一発で木の枝は、さらにバラバラに砕けてしまいました。

最後はピカチュウの攻撃でロケット団は退場しましたが、調子を取り戻したテールナーを見届けてコジロウは満足そうでした。
その様子を見て、お人よしと呆れながらもニャースとムサシはコジロウのことを責めたりはせず、なんだかんだ最終的にはまとまっているロケット団でした。

さて、バラバラになってしまった木の枝はもう治せないと言われました。
というか、持ってきたときからもうその枝は治せなかったのでした。
ジンゴロウがバトルをさせた理由は、強い思いを確かめて、その枝にこだわらなくても大丈夫だということをわからせるためだったのです!
元通りにものを修復するのは、そのものへのこだわりがあるからと言えますが、それを専門にする人から逆にこだわりすぎないことを教わるという展開は、予想していなかったです。
バトルを提案したときに若干不自然さを感じましたが、それを含めてきちんと筋の通った行動だったんですね。

ここでヤンチャムが拾ってきた枝を取り出し、そこにセレナが赤いリボンを巻き付けて、新たにその枝でカロスクイーンになることを誓いました。
新たな枝にセレナチーム三人の思いが合わさった結果になりましたね!

その枝を使って、バトル再開です。
テールナーはまぐれかと思われただいもんじを成功させ、完全に習得したようです。

そして、その後ジンゴロウからはサプライズがありました。
折れてしまった枝をジンゴロウの庭に木に接ぎ木して、新たな役目を与えたのです。
テールナーの枝は無駄になることなく、ここから新たな木として生きていくことになります。
テールナーやセレナの思いのこもった枝をなくさずに、ベストな形で残すとはすごく粋な計らいだと思います。

というわけで、一件落着ですが、最後にコダワリさんは?とセレナが不思議がってまして…
あれだけ盛大に変装解いて、名乗ってたのに気づいてなかったのか!?
枝がかかったバトルのことで頭がいっぱいだったんでしょう(汗)

次回は、トロバ再登場、ファイヤーもお久しぶりの再登場。
そして、ヒノヤコマは進化するのか!?
盛りだくさんのお話のようです!
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