「ゲッタバンバン」と「キラキラ」を聴いて

今回は、アニメポケモンがお休みということで特別編のような記事です。
佐香智久さんのアルバム「僕から君へ」で、ゲッタバンバンのフルバージョンとキラキラを聴くことができたので、遅ればせながらその感想を書きたいと思います。

ゲッタバンバンは、テレビサイズの歌詞からもわかるとおり旅のワクワクを歌っている部分が大きいのですが、全体的に壁や困難にぶつかっても諦めるな!というメッセージが強いと感じました。
それを表現する歌詞が「当たって砕けろのスタイル」と思いっきりサトシそのままというのが、ポケモンらしいです。

ラストのサビ前の歌詞で、「何度でも立ち上がって夢を夢のままで終わらせない」という一連のフレーズは、ポケモンマスターを目指すサトシの心情であり、佐香さんからのエールのように思えて一番この曲で好きなところです。

キラキラはシトロンのイメージソングとして作られたそうで、シトロンからサトシに対するメッセージ、そして憧れを感じる曲でした。
ミアレジム戦の流れを思い出すと、本当にグッときます。

一番は、サトシと出会ってここまで旅をしてきたことで得たものへの感謝を歌っています。
二番は、一話でガブリアスを助けようとしたサトシに衝撃を受けたことを思い出しての歌詞でしょう。
そして、ジム戦へ向けての約束や旅で深めた絆…
各エピソードを経て、シトロンがどんな思いでジム戦に臨んだかが思い起こされます。
サビが「キラキラ光る」や「ピカピカポケット」という言葉なのも、サトシとピカチュウがシトロンの目には輝いて見えていたんだなあとわかりました。

二番後半の歌詞は、ジム戦後の台詞ですね。
今まではサトシに引っ張ってもらっていたけれど、ジム戦を経てサトシがくじけそうになった時は、自分が背中を押すんだという、いわばサトシと対等になれたという自信が感じられる部分です。
新人トレーナーのセレナではなく、トレーナー歴が結構あって、ジムリーダーという地位までもっているシトロンが成長していく様子が描かれたことで、サトシとの旅がどれだけ大きな意味をもっていたかということがわかります。

ゲッタバンバン、キラキラともに仲間と一緒ならどんなことがあっても大丈夫!というメッセージ性が強く、それはXYでのパーティーのあり方なんですが、それだけにキラキラの最後の歌詞はかなり印象に残りました。
「いつも全力で振り返らずに」「君は君の思うままに」、「進め!」と、背中を押すような歌詞が続き、それを受けて「僕も僕が思うままに、ただ前へと歩き続けるから」という言葉で終わります。

それは、いつか来る別れに対しての言葉だと思ったからです。
もし別々の道を進むことになっても、振り返らずにお互いの道を全力で進もうという決意です。
この歌を聴いて、もうシトロンは自分の進むべき方向を見つけたから大丈夫だと思う反面、別れるときのことを想像してちょっとしんみりしました(泣)
まだ全然シリーズ終わってないのに!

小さな頃、ゲームでは一人で旅をするのに、どうしてアニメでは3人とか4人の仲間で旅をするんだろうと思っていたことがあります。
それは、仲間と一緒に助け合うことを描くというのが理由の一つだと思うのですが、そのあり方がシリーズを重ねるごとにサトシからほかのメンバーという方向に向いて行っていると感じています。
XYでは特にそれが強いと思うのですが、その矢印がだんだん双方向になっていくといいなと思います。
お互いがお互いを助け、励ますということですね。
そして、最終的にはそれぞれが大きく成長してくれるといいですね!

二曲とも本当にいい曲でした!
もっと早くに聴いとくべきでした!
また佐香さんにポケモンの曲を作っていただきたいです。
最近キラキラはちょくちょくアニメ本編で流れていますが、興味を持った方はぜひフルバージョンで聴いてみてほしいです。
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