WJ41号「ハイキュー!!」第172話「スタミナ勝負」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

ツッキーの秘策、一人時間差で烏野がブレイク!
ここで白鳥沢が一回目のタイムアウトを取ります。

黒尾が初めて音駒戦で披露したときにも言われていましたが、一人時間差は最近ではあまりメジャーな技ではないそうです。
その理由は、セッターの動きを見てから跳ぶリードブロックでは対応されてしまうから。
ここぞというときまで温存しておいた、まさに秘密兵器だったわけですね!

攻撃でも活躍するツッキーに、日向は悔しそう。
二人はまったくタイプの違うMBですが、それでもお互いかなり意識しあっていますね。
嶋田さんは、今回のブレイク成功は山口のサーブによるゆさぶりがあったからだと得意げです。

白鳥沢ベンチでは、鷲匠監督が熱く指示を飛ばしています。
烏野の守備の精度が上がってきていることは認めつつも、必ずあるはずの穴を狙う姿勢です。
とにかく王者の貫禄か、白鳥沢は慌ててくれませんね~

さて、再開して山口のサーブから。
ボールはわずかにネットに当たって白鳥沢サイド手前に落ちます。
リベロ山形がレシーブして、綺麗にウシワカのスパイクが決まりました。
山口はここで惜しくも交代です。

ここへきても下がらないウシワカの打点に、応援席は舌を巻いていますが、烏養前監督の分析は的確でした。
もしこの4セット目、白鳥沢が明らかな劣勢だったならば、このセットは捨ててウシワカを温存できたと言います。
しかし、点差が微妙なためここを獲って勝つ可能性を捨てきれず、全力を出さざるをえない状況なのです。
スタミナ切れが頭をよぎるのは、日向だけではないみたいですね。

続いては五色のサーブ。
レシーブが乱れ、上がったボールをなんとか影山がトス。
最後は旭さんが打ち、川西がブロックしますが烏野側に返ってきます。
仕切り直してツッキーが入ってきますが、影山のトスのタイミングが合いません!

とっさにツッキーが腕に当てて返し、それが川西と山形の間に落ちたため得点になり、烏野セットポイントですが…
今まで目立っていた日向でもウシワカでもなく、スタミナ切れは影山に忍び寄ってきているようです…!
言われてみれば当然で、試合中セッターは一番多くボールに触っていて、日向の激しい動きに合わせ続け、曲者ブロッカーたちからもプレッシャーを受け続けていたのです。
今まで目立った描かれ方をしてなかっただけに、じわじわ体力を削り取られていた感じがします。
嶋田さんと滝ノ上さん、烏養くんにツッキー、スガさんも異変に気付き始めているようです。

セットポイントで早く決めてしまいたい烏野ですが、ウシワカスパイクが容赦なく点をもぎ獲っていきます。
そして、白鳥沢は川西に代わり二人目のピンチサーバー、湯野浜を投入。
湯野浜のサーブは、山口と同じくジャンプフローターサーブ。
レシーブが乱れますが、旭さんがうまくブロックに当てて弾き飛ばします。

しかし、山形が好レシーブ。ウシワカの攻撃が来ます。
ツッキーの合図で3枚ブロックが跳びますが、ここでまさかのフェイント!
ウシワカを警戒して下げた守備が仇となり、拾えません。
これが守備の穴ですか…

せっかくセットポイントに乗ったのに、追いつかれてデュース…
次のセットも獲らなければ勝てない烏野にとっては、最悪の展開です。

影山のスタミナ切れを察知した天童も、絶望したか?と挑発してきます。
しかし、影山はそれを一蹴。
「俺が何かに絶望するとしたらバレーができなくなった時だけだ」
日向も顔負けの凄みが出ています。
天童をして「妖怪みたい」と言わしめるほどですから。

影山の心が折れていないことはわかりましたが、それでも苦しい状況に変わりありません。
控えのスガさんがいるとはいえ、影山なしでここからの戦いを乗り切れるわけないですし…
スタミナが切れたとしても、影山ならやろうとすると思いますが、とにかく苦しい展開が目に浮かぶようで心配です。
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