アニメ「ポケットモンスターXY」第87話「ユリーカお世話です!甘えん坊のチゴラス!!」

今回は、アニメポケモンの感想記事です。

なにやら、来年からスマホ向けの新しいポケモンの展開があるみたいです。
PVを見ただけですが、リアルの世界にポケモンがいる(あくまでデータとしてですが)というコンセプトになっていて、実際にそんな世界だったらと思うとすごくワクワクしますね!
ネットがかなり浸透した世の中っぽくて、サマーウォーズを思い出しました。
楽しみに待ちたいです!

さて、今回はユリーカがメインのお話ですが、声がかないみかさんに変わる最初の回でもあります。
ちなみに、伊瀬さんは先日もうお仕事に復帰されたそうで、お元気そうでよかったです。

かないさんのユリーカを一話聴いてみて、違和感はないのですが、ユリーカって結構大人っぽい口調だなあと気づきました。
かないさんの方が、どちらかといえば舌っ足らずな感じがするのですが、その影響で小さい子がお姉さんらしく振舞おうとしている様子が強調されているのかもしれません。
今回の話の内容のせいもあるかもしれませんが…

前置きが長くなりましたが、本編です。
冒頭は、ロケット団が化石研究所で寝ているチゴラスを盗み出すところから。
ロケット団の計画では、このチゴラスを手なずけて戦力にしようということだったのですが、チゴラスは大暴れして気球から落ちてしまいます。

そして、川の中の岩に挟まって動けなくなっていたところを発見し、助けたのがユリーカ。
いつものガチゴラスのパジャマを着ていたせいか、ユリーカにチゴラスは懐いてしまいます。
初めて来ているシーンが出てきたときは、衝撃だったガチゴラスパジャマが話に絡む日が来ようとは…
今回、ユリーカはほぼこのパジャマを着たままです。
細かいですが、ダイノーズ型の水筒がかわいかったです。
XYは小物もポケモン風なアレンジがされていて、見つけるのが楽しいです。

サトシたちは、このチゴラスを野生と思っているようです。
ユリーカはブラッシングしたり、歯磨きしてあげたり、お世話して楽しそう。
チゴラスはおそらくまだ子どもなのでしょう。
すぐに泣き出したと思ったら、ユリーカがあやすとまた元気になって、とても表情豊かです。

ピカチュウ、デデンネ、ホルビーも交えてみんなで遊びます。
ホルビーが掘った穴に隠れて、もぐらたたきのように交互に顔を出して、これはかくれんぼみたいな遊びなのかな。
すごく楽しそうで、こちらにもそれが伝わってくるのですが、私の文章だとうまく伝えきれなくて残念です。
ぜひ実際の映像を見てほしい!

今回脚本を担当されているのは大橋志吉さんという方なのですが、この方の書かれるお話は人もポケモンもみんな生き生きと動いていて、とにかく目が離せないのです。
ポケモンとのふれあいはやっぱり映像で見た方が、かわいさや楽しさがよく伝わってくると思うのですが、そういう表現がとてもうまい方だと思います。
いろいろ言いたいことは多いのですが、逐一文章にしていると冗長になってしまうので、記事を書くときには一番苦労するのですが(笑)

ちなみに、脚本家ごとの色という観点はあるブログを見て初めて意識するようになったのですが、とても参考になります。
注意深く見てみると、やはりそれぞれの方で得意としている見せ方が違っているなあと感じます。
それでもキャラの同一性を崩すことなく、そこに各々の持ち味を上乗せしているところはさすがにプロですね。

脱線してしまいました(汗)
楽しく遊んでいるユリーカたちでしたが、ロケット団のわなにかかってユリーカ、チゴラス、デデンネ、ホルビーは連れ去られてしまいます。
網に捕らわれてしまうのですが、ロケット団がユリーカをバカにしたことに怒ったチゴラスが網を破り、脱出に成功します。
泣き虫なところがあったのに、ここで奮起したことでチゴラスがユリーカを大切に思っていることがよくわかります。

ロケット団から逃げるユリーカたちは機転を利かせ、さっき遊んでいた要領でホルビーが穴を掘り、捕まえようとしたロケット団をヒットアンドアウェイでかわして疲れさせます。
ユリーカの危機的状況での強さには、毎度感心します。
しっかり者のホルビーががっちりサポートしてるのも、ナイス人選(ポケ選?)です。

小さな穴を抜け道のように使っていたところは、ヤヤコマが進化した回で言っていた「小さいからこそできることがある」という発言を思い出しました。
小回りのよさを最大限に活かして、大人を翻弄しています!
ヤヤコマ進化回では小さいことを劣っていると考えるのではなく、逆に大きいものにはできないことができるとプラスに捉える発想力に感心しました。

一方、サトシたちはオンバットとファイアローを捜索に向かわせていました。
ファイアローは、進化後早速の出番です。
こちらはユリーカの活躍を見ているので安心ですが、お兄ちゃんのシトロンは特に心配そうです。

さて、岩山の上まで逃げてきたユリーカたちですが、ロケット団に追いつかれてしまいます。
パンプジンとマーイーカ相手にバトルする展開になりますが、やはりトレーナーではないユリーカは分が悪く、ホルビーとデデンネがやられてしまいます。
それでも、ちゃんとわざを指示して精いっぱい戦おうとはしていたんですけどね…

そして、気球から出たマジックハンドにチゴラスは捕まってしまいます。
ユリーカも必死で追いかけてマジックハンドに飛びつきますが、もう一本に引きはがされて空中で落とされてしまいます。
かなり上空だったので、演出とはいえさすがにこれはえげつない!

すると、ユリーカのピンチにチゴラスがガチゴラスに進化!
チゴラスの時には噛みきれなかったスーパー合金(超合金的な?)製マジックハンドを噛みきって、ユリーカを助け出しました。
そして、サトシたちも駆けつけ、ロケット団は退場。

一件落着で、ユリーカはシトロンにガチゴラスをキープしてくれるように頼みました。
こんなに懐いているんだからということで、ゲットしようとすると、モンスターボールは弾かれてしまいました。
そこに、化石研究所の職員の人たちが現れます。
先ほど進化したガチゴラスの姿を見て、駆け付けたようです。

研究員たちは、ガチゴラスを保護してくれたお礼に研究所を案内すると言い、サトシたちも賛同しますがユリーカはそんな気分ではありません。
せっかく仲良くなれて、一緒に旅ができると思った矢先に本当は野生ではなかったことがわかって、ガチゴラスとは別れる方向でどんどん話が進んでいるんですから、これは相当きついと思います。

研究所に着いてからは、珍しい化石ポケモンたちがいっぱい居て、サトシたちがこんなに楽しいよ!と言っているのに、ユリーカは不満顔のまま。
小さい頃こんなふうだったなあと思い出しました。
周りが機嫌を直そうと思っていろいろ話しかけてくれるのに、どうしても機嫌が直らなくて、普段通りなら絶対楽しいってわかってるのに損してるなあって思うから、余計に悲しい気持ちになっちゃうんですよね…

最後にガチゴラスたちが暮らしているエリアにやってきて、ガチゴラスは群れに戻っていきます。
ここのチゴラスやガチゴラスはとても仲がいいそうで、群れの仲間と楽しそうにしている様子を見て、ユリーカも決心を固めます。
フラベベの時と違って涙がこぼれたのは、仲間になれるという期待がより大きかったからでしょうか。
あの時は、おじいさんとおばあさんの気持ちを害さないために、気丈にふるまったというのもあるかもしれません。

ブラッシング好きなガチゴラスのためにブラシを研究員に渡して、着いてこようとしたガチゴラスには来るなと強く言いました。
覚悟を決めてからは、きちんと行動してえらいですよ!
ガチゴラスを突き放すようなシーンは、リザードンとの別れを思い出しました。
サトシよりも年下のユリーカがそれを言えたのですから、本当にしっかりした子だと思います。

最後はきちんとお別れをすることができて、区切りがつけられたと思います。
ユリーカのキープはなかなか成功せず、悲しい別れの展開になってしまったいますが、今後デデンネ以外にあと一匹くらいは、キープポケモンが増えてもいいかなあとは思いますね。
ユリーカにとって辛い結末ばかりなので、こちらもキープ成功させてあげて!という気分になってしまいます。

次回は、シトロンの相棒として最近活躍が光っているホルビーとシトロンのお話。
ホルビーゲットの顛末ということなので、過去編でしょうか。珍しい!
来週は超不思議のダンジョンの発売日でもあるので、そわそわしています!

(追記)
記事の中で触れたブログは、スノードロップさんの「時期外れの戯言」というブログです。
脚本などのスタッフ関連からキャラの描写一つ一つまで、とても深くアニメポケモンを考察されているブログです。
ここで名前を出す許可をいただきましたので、書いておきます。
スノードロップさん、ありがとうございます!!
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