アニメ「ポケットモンスターXY」第88話「追憶のトレイン!シトロンとホルビー!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

実は、録画機器のトラブルがありまして、音声が一切録れていないという事態になっていました(汗)
一時はどうなることかと思いましたが、知人の協力によって昨日無事に見ることができました!
感想が遅くなってすみません!

ということで、本編です。
今回はホルビーとシトロン、ユリーカが出会ったときのお話ということで、ほとんどが回想でした。
OP前にロケット団の落とし穴にはまったせいで、地下に落ちてしまったサトシたち。(ロケット団はほぼ一瞬で退場しました(笑))
線路をたどって出口に向かう間に、似た状況があったと言ってホルビーと出会ったときの思い出をユリーカが語り始めます。
二回目だからでしょうか、ユリーカの声がだんだん伊瀬さんに似てきているような気がします。

時間はシトロンたちがシトロイドの暴走で、ジムから追い出されてしまったところにさかのぼります。
ポケモンをすべて取り上げられて途方に暮れているシトロン。
ユリーカが家からりんごを持ってきてくれて食べようとするのですが、突然現れたホルビーに奪われてしまいます。
追いかけていくと、二人は工事中の穴から廃線になったミアレシティの地下鉄の線路に落ちてしまいます。
かなりの勢いで落ちたと思うのですが無傷、丈夫ですね~(笑)

進んでいくと、もう使われていない車両の中にはポケモンたちが住んでいました。
エネコ、エネコロロ、ヤブクロン、ミネズミにジグザグマ、都会にいそうなポケモンたちですね。
ホルビーはそのポケモンたちのリーダーで、みんなのためにりんごを持ってきたのです。
予告の様子からは、野生時代のニャースっぽいかんじかと思いましたが、どちらかというとフシギダネみたいですね。
そのころからホルビーはしっかりものだったんだなぁ。

野生ポケモンたちが平和に暮らしている様子に、そのままそっとしておこうとするシトロンたちでしたが、そこにホルードが現れます。
ホルードはりんごを横取りし、電車を独り占めしようとホルビーたちを追い出してしまいました。
ホルビーは応戦しますが、進化形のホルードのパワーに圧倒されてやられていまします。
ユリーカは、シトロンにホルビーを助けて!と言いますが、ポケモンを持っていないシトロンは及び腰です。
やっぱりサトシと会う前のシトロンは、積極性があまりなく、自信なさげですね。

しかし、やっぱり見てられない!とエイパムアームでホルビーを救出して、みんなで逃げました。
ぐったりしているホルビーを手当しようとしますが、ここでも「でんきタイプ以外のことはよくわからない」とシトロンは自信なさげです。
ユリーカがシトロンを引っ張っていくやりとりが今回はより強調されている気がします。
仲間のポケモンたちも警戒していましたが、ホルビーのためと説得してけがを治療することができました。

ホルードにリベンジしようとするホルビーに、真っ向からぶつかっては勝てないとシトロンは言います。
しかし、相手のわざをいなしたり、パワー頼みでない戦い方をすれば勝機はあるのではないか、と。
こういった具体的な策を考えるところは、さすがジムリーダーですね。
サトシは根性を強調しそうなところで、しっかり理論的な対策を教えるところもシトロンらしいです。

でも、ホルビーには口で説明したのではよくわからなかったようです。
そこで、ユリーカがホルード、シトロンがホルビーのお面をかぶって寸劇で解説します。
ホルードの強力なアームハンマーは、あなをほるでよける。
かげぶんしんで相手をかく乱させる戦法は、さっきはにどげりで全体を攻撃されて破られたのですが、耳をつかって防御するなど二人で対策を実践して見せます。
ユリーカがやられ役なのにとても楽しそうだったり、かげぶんしんをシトロンの絵が描かれた板で表現する無駄な細かさなど、見どころたっぷりの寸劇でした。

さて、もう一度ホルードにリベンジです。
あくまでも野生ポケモン同士のバトルということで、シトロンたちは離れたところから応援するだけにとどめるようですね。

序盤、アームハンマーを作戦どおりにあなをほるでよけ、勢い余ったホルードを柱に激突させることに成功します。
かげぶんしんによるかく乱も成功し、追ってきたホルードに畳返しの要領で、耳でタイルを返してダメージを与えます。
その中で、サトシとのバトルで使っていた耳による白刃どりも見せてくれました!
これは作戦を考えたシトロンにも予想外の動きだったようで、後にこれを実戦でうまく使えるようになるんだな!と興奮しました。

そして、終始ホルビー優勢のまま決着がつきました。
バトルが終わると、倒れこむホルードにホルビーはすぐさま心配そうに駆け寄って握手を求めました。
あれだけ傍若無人なふるまいをされたのに、ホルードをすぐに許すことができる心の広さというか、純粋さには感心しました。
こういう面があるからこそ、ほかのポケモンが着いてきているんですね。

しかし、ホルードは握手を拒否して去っていきます。
まあ、格下と思っていた相手に完敗してすぐに和解しようと言われたら、素直に受け入れられない気持ちはわかります。

とりあえず一件落着かと思いきや、突然天井が揺れ始めました。
どうやら、線路の取り壊しが始まったようです。
ここから別の場所に行かなければいけないけれど、今まで住んでいた電車を離れたくないと訴えるポケモンたちに、シトロンは電車を安全なところまで移動させることにします。
そのための電力を確保するためにシトロンが取り出した発明品は、「ランニング発電機」!
名前を聞けばだいたい想像できるとおりのよくあるマシンです(笑)

シトロンは操縦、ユリーカとほかのポケモンが走って電気を起こすことにして、いざ出発!
と思ったら、天井からがれきが落ちてきて進行方向をふさいでしまいます。
これでは進めない!と慌てるユリーカたちでしたが、そこにホルードが現れて、がれきをどかしてくれました。
ホルビーたちを助けるために戻ってきてくれたのです!
ここでホルビーと今度は耳でがっちり握手を交わしました。

仕切り直して、いよいよ電車が発進します。
しばらくは順調に進んでいましたが、途中に切り替えポイントが逆方向になっていました。
すると、さっとホルビーがやってきて、マッドショットでポイントのハンドルを切り替えるという好アシスト!
すでにシトロンとは息ぴったりですね。
途中で走るのに疲れたユリーカを支えたりと、やはりホルビーのフォロー能力は目を見張るものがあります。

そして、おそらく使われなくなった駅と思われる場所にたどり着きました。
ここなら開発の手は入らず、森の中なので食べ物も豊富です。
一件落着ということで、シトロンとユリーカは帰っていきます。
シトロンもホルビーも名残惜しそうにしているのですが、お互いに一緒に行こうとは言わずに一度は別れます。

しかし、ホルビーの仲間のポケモンたちが行ってこいと背中を押してくれました。
ホルードも、みんなのことは任せろ!と胸を張っています。
ホルビーが感激して泣いてしまうところが、今回一番かわいかったです。
ポケモン同士の思いやりや優しさは本当にいいものです。
心からの純粋な気持ちが伝わってくるからかもしれません。

そして、シトロンの後を追っていくホルビー。
今まで持っていたポケモンと引き離されて、自信を喪失していたシトロンにとって、自分を慕って仲間と離れてまでホルビーがやってきてくれたことがどれだけうれしかったか…と思います。
しかも、馴染みの深いでんきポケモンではなく、おそらく初めてしっかり触れ合っただろうノーマルポケモンですから、かなりの思い入れがあるんじゃないでしょうか。
ハリマロンと別れそうになった時も、レントラーとの一件の時もですが、シトロンは自分からついてこい!と強く言えないんですよね。
まずポケモンの思いを聞いてからという姿勢は、ポケモンを尊重しているとも言えますが、やはり自信がないことの表れともとれます。
だからこそ、あえてついてきてくれたホルビーとの間に特別な絆を感じざるをえないです。
サトシたちとの旅を経て、今ではかなり成長していると思いますけどね!

ちなみに、この後ホルビーをゲットした感動でユリーカとホルビーが引くほど号泣するというオチがあります(笑)
この話をサトシたちにすることに、シトロンが難色を示していたのですがこんなわけがあったんですね。
ほほえましくも感動的なお話の最後にきれいなオチもついたということで、とてもいいお話でした!
最近、ホルビーがクローズアップされることが多くてうれしいです!

さて、次回からはイーブイをめぐるセレナの成長回が続くようです。
3回連続同じ方が脚本ということで、深みのあるストーリーを期待しています!
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