アニメ「ポケットモンスターXY」第89話「イーブイはひとみしり!?お花畑でつかまえて!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。
先週は不測の事態でしたが、今週は個人的な都合で遅くなってしまいました。
落ち着いた気持ちで毎週楽しみたいものです…

今回のお話から3回連続面出さんという方が脚本を担当されて、イーブイにまつわるセレナの回が続くそうです。
同じ方の脚本ということは、先まで練られた伏線などもありそうで、このシリーズを通じてセレナがどんな成長をするのか気になるところです!

さて、本編はサトシたちがヒャッコクシティに向かう途中でとあるお花畑にやってきたところから始まります。
ここまでの流れで、ヒャッコクシティでトライポカロンが開催されることが明らかになります。
サトシのジム戦もありますから、ヒヨクシティと同じような感じですね。

お花畑で休もうということで、全員手持ちポケモンを出して思い思いに過ごします。
ゲコガシラはルチャブルに水をかけてからかっています。ケンカするほど仲がいいコンビですね。
ファイアローとオンバットは、連れ立って飛んでいます。ほほえましい先輩・後輩関係です。
ヤンチャムとハリマロンは追いかけっこ、レントラーはお昼寝、サトシとピカチュウは川で水遊び、シトロンはお茶の準備…
こういう少しのシーンにみんなの個性が詰め込まれています!

セレナチームとユリーカ、デデンネは少し離れたところにいました。
セレナは花冠を作ってユリーカとデデンネにかけてあげていたのですが、デデンネの花冠が転がっていってしまいます。
追いかけた先には舞台のような平らな岩があって、イーブイが軽やかなステップで踊っていました。
セレナたちはその踊りにしばし見とれていたのですが、サトシの声に驚いてイーブイは逃げてしまいます。

セレナがイーブイに惹かれていることに気づいたサトシは、もう一度イーブイのダンスを見ようと、みんなでイーブイを探すことを提案します。
そうして、全員出動状態でイーブイ探しが始まりました。

ちなみに、一連の様子をうかがっていたロケット団も、ムサシがイーブイゲットに燃えていました。
トロイポカロンへの情熱が再燃しているようです(笑)
踊りなら自分も、という感じでニャースが盆踊りっぽい動きをしていましたが、ニャースは持ち歌もいっぱいありますし、案外こういうのは得意だと思うんですよね~
そういえば、コジロウは昔バレエやってたなぁ…

さてさて、イーブイを探すサトシたちですが、その様子にも個性がよく表れています。
地道にあちこち探すスタイルもあれば、ユリーカやオンバットなんかはほかのポケモンに聞いていたり…
ファイアローは体の大きさゆえ、ポッポに怯えられていました…

あ、実は手分けして探す前にシトロンの「生き物見つけたくん2号」なる発明品が出てきたのですが、お察しのとおり爆発して失敗しておりました(笑)
たしか、ニャースとユリーカがはぐれてしまう回で出てきたやつの改良版だったと思います。

イーブイを探すセレナは深い草むらの中へ分け入っていくのですが、先に崖があることに気づいていません。
それを木の上から見ていたイーブイは、我慢できずに鳴き声で危険を知らせてくれました。
でも、セレナがイーブイの存在に気付くと慌てて逃げてしまいました。
セレナはイーブイが危険を察して助けてくれたことに感謝して、お礼に花冠を近くに置いて立ち去ります。
イーブイは見つかっていないと言ったのも、人見知りなイーブイの性格を思いやってのことでしょう。
もともとイーブイ探しもサトシが言い出したことですし、この段階ではまだセレナはそれほどイーブイに対する強い気持ちはないのかなという雰囲気です。

一方、シトロン、ユリーカサイドではポフレでイーブイをおびき寄せる作戦に出ます。
ハリマロンはポフレをものほしそうに見ていて、みんなに警戒されています。
この作戦、大当たりしてイーブイは現れたのですが、1匹だけイーブイに気付いたホルビーはシトロンたちには知らせず、イーブイを逃がしたのです。
これは結構驚きました。
ホルビーといえば、特にトレーナーに忠実な性格ですからまさかイーブイを見つけたことを教えないとは…
でも、前回のお話でホルビーはリーダーポジションということが強調されてましたし、気遣い屋なのでイーブイが見つかるのを嫌がることに気付いて気を回したということでしょう。
そのせいで、ハリマロンがポフレをつまみ食いした犯人扱いされてしまったわけですが…

そうして、この日の捜索は結果的に空振りに終わってしまいました。
夜、眠れないセレナは散歩に出ます。
テールナーとヤンチャムも当然のように着いてきて、セレナチームは一体感があるなあと思わされました。
昼間の岩の舞台のところに来ると、そこではまたイーブイが踊っていました。
さらに、今度はセレナが置いて行った花冠をつけて。

その様子を目の当たりにして、セレナのイーブイに向けた気持ちは一段と強くなったようです。
一緒に見ていたテールナーとヤンチャムも、その気持ちを共有したみたいです。

翌朝、イーブイに受け入れてもらうにはどうすればいいか考えたセレナは、自分たちのパフォーマンスを見てもらうことを提案します。
ヤンチャムの時もそうでしたが、これがセレナのポケモンに対するスタンスなんですね。
サトシの場合は、バトルや行動で自分を認めさせるという相手の心に踏み込むスタイルが多いのに対して、セレナはあくまで認めてもらうというより対等な立場で受け入れてもらいたいという感じがします。
シトロンほど遠慮がちではないですが、サトシほど勢い任せではないというか…
相手の気持ちをより深く考えるというところが女性的な気がします。

珍しい、強いポケモンではなくて、自分と趣味が合うからゲットするスタイル。
条件がそろった状態でしかゲットしないからこそ、歴代でも手持ちが少ないんですね~

さて、テールナーの炎にヤンチャムのあくのはどうを打ち込むパフォーマンスを披露します。
わざを出す前後の所作がずいぶん洗練されてきています。
イーブイは、その様子をすごく近くまで来て見ていました。
サトシたちが気づくと岩陰に隠れてしまいますが、やっぱりパフォーマンスが気になったみたいです。

セレナはイーブイにトライポカロンに出てみないかと誘います。
でも、イーブイはすぐには決められなくてかなり迷う様子を見せます。
イーブイはダンスをするのは好きだけど、それをだれかに見られるというのはまた違うということなんだと思います。

これは結構わかりますね~。やっぱりだれかに見せると評価されるわけで、それはかなり勇気がいることだと思います。
でも、自分のアクションにだれかがなにかしら反応してくれるというのは、すごく魅力的なことでもあるんですよね。
個人的な話ですが、こうやってブログなんかを公開するときには、いつもそういうドキドキを抱えています。

さて、イーブイが迷っていると、そこにロケット団の網が投げ込まれてイーブイを捕らえてしまいます。
ムサシのトライポカロンがらみということで、今回の獲物はイーブイ一択。
サトシのピカチュウが応戦するものの、今日のロケット団はなかなかしぶといです。
マーイーカのイカサマでピカチュウを翻弄してます。
やっぱりイカサマはかなり強力なわざとして描かれてるんですが、なかなか使われないのは相手の力を利用して攻撃するというのを表現するのが難しいからでしょうか。
炎とか水とかビーム的なものを発射するみたいなのの方が見栄えがいいですからね~

セレナもイーブイを奪われまいと奮闘します。
パンプジンのタネばくだんが炸裂する中、一人で突っ込んで投げ出されたイーブイをキャッチ!かなり体を張っております!
しかし、抱きとめられたイーブイはセレナの腕の中から逃げ出してしまいます。
ここまでの描写でも思っていましたが、ほんとに並大抵の人見知りではないですね。

でも、セレナは構わずイーブイを逃がし、ロケット団の前に立ちふさがります。
ここでイーブイを奪われまいという気持ちではなく、純粋にイーブイのためを思って助けたいという気持ちが出たんだなと思いました。
それを感じ取ってか、セレナを襲うタネばくだんをイーブイがまもるでかばったのです。
そして、スピードスターで攻撃!
最後はいつも通りピカチュウの10まんボルトが持っていきましたが、ここまで積極的な動きをイーブイから引き出せたのは大きいですね。

改めて、セレナがイーブイを誘うと今度はセレナの手にすり寄ってきてくれました。
セレナを受け入れてくれたということですが、ほかのポケモンたちに紹介ということになると、途端にまた人見知りが発動してしまった右往左往することに…
安心できるのは、セレナと助けてくれたホルビーの近くだけのようです。

こんな調子でトライポカロン本番は大丈夫なんでしょうか?
3部作ということで、やっぱりこれはここからの課題のスタートなんだろうなと思います。
セレナと、そして意外なホルビーという心許せる相手がこれからどう関わるのかがポイントな気がします。

次回はサナとティエルノが再登場。
二人がどのくらい成長しているかも気になりますが、イーブイにとって対人バトルは初めての経験。
お手並み拝見ですね!
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