アニメ「ハイキュー!!」第24話「脱・“孤独の王様”」

今回は、アニメハイキューの感想です。

青城戦も大詰め、日向と影山の活躍によりデュースに持ち込みました。
デュースは、先に2点差をつけた方が勝ちになるそうです。
つまり、先制点を取っておけば相手はブレイク(2点連取)しない限り勝てないので、精神的優位に立てます。

そして、先制点をもぎ取ったのは烏野!
青城は及川さんのサーブで点を稼ぎたいところですが、まさかのミスが出てしまいます。
しかし、すかさず岩ちゃんが点を取り返します。
主将は及川さんですが、どちらかが崩れそうになったときお互いで支え合っているんですね。

そして、両チームの譲らぬ戦いぶりが、ダイジェストですがBGMとともに流れます。
バレーがスピード感のあるスポーツだからでしょうか、ダイジェスト形式でも試合のギリギリ感や興奮がすごく伝わるんですよね!
BGMもいちいちカッコイイです!
記録用のノートを握りしめる潔子さんのシーン、一緒に手に汗握ってました。

30点を超えて再び及川さんのサーブ。
小さかった頃から中学生頃までの及川さんと岩ちゃんの映像がフラッシュバックしながらモーションに入り、繰り出されたのは今日一番のサーブ!
なんとか返しますが、ここで意外な伏兵国見ちゃんの活躍が光ります。
前半体力をセーブしていたため、後半になってもプレーの質が落ちていないのです。
選手の個性に合わせて、プレースタイルも様々なんですね~

国見ちゃんは影山の中学時代のチームメイトでしたが、効率重視のスタイルは常に全力プレーの影山とは合わず、衝突していたようです。
そこを受け入れ、チームのために活かす道を選択する及川さんは、ただ技術や努力だけでなく、いろんな選手をまとめる度量も兼ね備えているんだなあとますます感心します。

影山も、3年同じチームでプレイしていた選手の実力をまったく引き出せていなかった事実をまざまざと見せつけられ、力不足を痛感します。
そこで、日向をはじめ烏野メンバーが影山を勇気づけます。
もう一人で戦っていた孤独の王様ではないと、やっと影山自身がはっきりわかった瞬間だと思います。
そして、1話から出ていた王様のコートと王冠を捨てる演出がよかった!

及川さんのサーブからラリーになり、影山は最高のタイミングで日向にトスを上げます。
360度くるっと回るカメラアングルの切り替わりが大迫力でした!
しかし、日向のスパイクはブロックに止められ試合終了。
仲間を信頼した影山は、あの場面日向に必ず上げると及川さんに読まれていたのです。
やっとのことで、セッターにとって大事なものを手に入れた、それなのに、それが原因で負けてしまった。
影山の悔しさは相当なものでしょうね。

敗戦の余韻に浸る間もなく、次の試合のためにコートから撤収しなければなりません。
もう自分たちはコートにいることを許されないというのを痛感させられると思います。

ショックを隠し切れない日向と影山に、前を向くよう言葉をかけたのは武田先生でした。
二人が立ち上がったときの空が、ぬけるように青かったのが印象的でした。

その後、烏養くんに連れられてご飯を食べに行くことに。
ちゃんとした食事を取って、強くなるために身体を修復しろということでした。
みんな無言で泣きながら黙々と食べていました。
試合の悔しさも終わった後の喪失感も、そこに全部集約されていたんだろうなあ。

滝ノ上さんの言う通り、彼らにかけられるのは「いい試合だった」という言葉しかないです。
確かに負けてしまった、記録には負けとしか残らない、けれど、こんなにも「いい試合」を彼らはしたのです。
勝ち負けの結果がこんなにも厳然と現れてしまうスポーツというものは、もしかするとバトルものよりずっと残酷なものかもしれませんね。

さて、来週はいよいよアニメハイキュー最終回だそうです。
名残惜しい気持ちでいっぱいですが、いつも通りワクワクしながら放送を待ちたいです。
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