アニメ「ハイキュー!!セカンドシーズン」第3話「"村人B"」

今回は、アニメハイキューの感想です。
続きの展開を踏まえて書いている部分があるので、原作を読んでいない方はお気を付けください!

東京遠征に向けてがんばる烏野バレー部ですが、学校の遠征用のバスが使えなくなってしまうという問題が浮上していました。
こういう問題は現実でも起こりそうですね。
勉強以外にこんなところにも落とし穴があったとは…
いざとなれば貯金を切り崩してもバスを調達しようという武田先生の意気込みには、毎回感心します。
未経験者で、ここまで真剣に部のことを考えてくれる先生はなかなかいないと思います。

一方、まだ部に入るか悩み中の谷っちゃんにも関わらず、バレー部の面々は谷っちゃんを入れる気満々。
日向はマネージャー二人が強豪っぽい!というよくわからん理由ですが、田中とノヤっさんは潔子さんの表情が柔らかくなる谷っちゃん効果が目当てです。
3年勢には完全に呆れられてますが…

部活終わりや練習試合前の比較的気の抜けたシーンが多いですが、声がつくと改めてやかましいです(笑)
ちっちゃい子や女の子がきゃあきゃあしてるかんじとは全然違って、野太いですね、声が。
さすが男子高校生(笑)

そういえば、日向とツッキーが烏養くんに呼ばれて、ウシワカを止められるくらいになってほしいと言われる場面がありました。
このとき、ウシワカ止めるなんて無理に決まってるなんて言っていたツッキーですが…
ここ最近のジャンプを見せたい気持ちですね!

谷っちゃんは気持ちは傾きつつあるものの、やはり自信が持てずに二の足を踏んでしまっているようで…
お母さんにも、真剣な人たちの中で中途半端なことをするのは一番失礼だからと厳しい一言を言われてしまいます。
谷っちゃんのお母さんは、デザイナーとしてバリバリ働いている人なので、娘にも強くなってほしいとあえて厳しく接しているみたいです。
後輩の男の人には厳しすぎと指摘されていますが…

扇西高校との練習試合前、谷っちゃんは日向にこの試合も、遠征に行くための勉強もどうしてそんなにがんばれるのかと聞きます。
日向は強くなって勝ちたいからだと言うのですが、勝ちたいことには理由がないと知って、谷っちゃんは驚きます。
影山に言わせれば、彼らの勝利への欲求は食事や睡眠と同じレベルで、理由なんかないものらしいです。

正直、こんなに純粋な勝利への気持ちというのは一般人には理解できないのではないかなと思います。
勝てたらうれしいとは思うけど、食事や睡眠のように常に求め続けていて、ないと死んでしまうようなものには普通はなりえないでしょう。
谷っちゃんはいわずもがなですが、選手でもそういう気持ちのキャラは限られてくるという気がします。
だからこそ、彼らは主人公なのだと思いますけれど。

結局、谷っちゃんは「愚問」だったと話を切り上げるのですが…
ここで愚問の意味がわからず首をかしげる日向、影山にツッキーからこの間勉強したとツッコミが入ります。
こんな些細なところでボロが出るとは(笑)

試合で縦横無尽に活躍する日向を見て、谷っちゃんの気持ちはさらに高まるのですが、しょせん主役じゃない「村人B」な自分じゃ足手まといになってしまうと自信がもてません。
でも、日向は村人Bには村人Bのかっこよさがあると言います。

村人Bにしかできないこと、主役じゃなくてもなにかができれば…
谷っちゃんに限らず、山口や縁下など主役じゃないけど自分の役割を見つけようとがんばっているキャラが、ハイキューにはいっぱいいます。
その役割もだれかに決められたものじゃなくて、自分で選び取ったものだから、彼らの活躍はいきいきと輝いているんだと思います。

悩む谷っちゃんに対して影山は本人の意志次第だと一歩引いた態度なのですが、日向はやっぱり入部してほしい気持ちが大きいようです。
谷っちゃんが踏み切れない理由がお母さんに言われたことだと知った日向は、自分の気持ちを言えばいいと谷っちゃんの手を引いて走り出します。
少女漫画みたいなシーンですが、男子高生の走りに引きずられるなんてとんでもなく大変ですよ(笑)

でも、日向が背中を押してくれたおかげで、谷っちゃんは自分の気持ちをちゃんと伝える決心をします。
バレー部に入部するとかしないとかではなく、ここできちんと言わなければ優柔不断な以前の自分から変われない。
そこに気づけた谷っちゃんにとって、これは結果以上に大きな一歩だったんだと思います。
たかが部活に入るくらいの出来事なんですけど、そこで踏み出さなかったことを時間が経ってもチクチク後悔するような思い出ってあると思います。
だから、改めてほんとによかったな~と思いました。

そして、地下鉄の改札を挟んで、大きな声で谷っちゃんはお母さんに入部することを宣言しました。
言ってしまえば、なんてことなかったと思います。
お母さんは娘の成長にひそかに涙していましたが…
お母さんと後輩の人と、今回はサブの人たちがいい味を出していました。

バレー部入部を決めた谷っちゃんには、もう一つやろうとしていたことがありました。
それは、バレー部遠征のための寄付金を募るポスターを作ること。
試行錯誤しながら、お母さんの力も借りて作り上げたポスターは、日向を思わずぞわっとさせるような躍動感あふれる力作。
村人Bだって、だれかの心を震わせることができると早速体現してくれました!
そのおかげで寄付金も集まってきているようです。

谷っちゃんの問題が一つ片付いたところで、運命のテスト返しがやってきました。
烏野バカ四天王の命運やいかに…
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