アニメ「ポケットモンスターXY」第93話「ヒャッコクジムのダブルバトル!ゴジカの未来予知!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

とうとうXYも最終回ですね~
これまで時間としては2年経ってるんですけど、短かったように感じます。
サトシにとってここまでの成果を試す、試練のジム戦の始まりです!

その前に…
サトシたちとプラターヌ博士はジムに行っていたのですが、助手さんたちは日時計のところに来ていました。
前回壊された機械はゴジカが代わりを用意することになったようです。
そこにテレビ局のクルーを装ってロケット団が現れます。
今回は情報収集目的みたいですね。

そこで助手さんたちから得た情報によれば、日時計が発する光とメガシンカの光は同じものらしいということなのです。
たしかゲームでもそうだったはずですが、これが後々どう関わってくるのでしょうか。

さて、ジム戦です。
今回はジムリーダー、挑戦者ともに入れ替えなしのダブルバトルという珍しい形式。
ゴジカはオスメス二匹のニャオニクス、サトシはやる気満々のピカチュウを控えさせ、ゲコガシラとファイアローのコンビを繰り出します。

バトル開始直後、早速ゴジカはみらいよちを指示します。
しかも、オスがてだすけでサポートして威力を上げています。
サトシはみらいよちの攻撃が来る前に、速攻で決めようとしますがそううまくはいきません。

ニャオニクスはオスがサポート系の補助わざを、メスが攻撃系のわざを多く覚えるわけですが、ゴジカはそれをうまく利用した連携を見せるのです。
サトシの攻撃に、まずオスがひかりのかべを張ってガード、その隙にメスが攻撃わざを打ってくるという戦法です。
しかも、オスのとくせいはいたずらごころ!
これは補助わざをすばやさに関係なく先に出せるという、ゲームでもかなり強いとくせいなのですが、そのおかげで真っ先にひかりのかべのガードを成功させられるわけです。

二匹の連携も強力ですが、同時に打ってくるサイコショックもかなりのもの。
エスパーの力か、かなりの距離を追尾してくるのです。
すばやさで翻弄して攻撃をかわそうとしても、なかなかうまくいきません。
実はこれにはもう一つタネがあって、メスのとくせいがするどいめなのです!
これは、ゲームでは命中率を下げられないという効果ですが、相手に攻撃を回避させにくくするというアレンジがされていました。

攻防隙のないゴジカに押されつつも、なんとか態勢を立て直そうとするサトシですが、そこへ追い打ちをかけるように最初に放ったみらいよちが炸裂!
攻撃の切れ目に仕切りなおす隙すら与えません。
ここまでの展開で、かなり厳しそうな相手ですがサトシはまったく焦る様子がありません。
みらいよちにもなにか対抗策を考えているようで、そばでバトルを見守るピカチュウになにか指示し始めました。

そして、こちらも攻撃に転じるべく果敢に攻めますが、ニャオニクスは一匹単位でもかなり強かったためなかなか決めきれず、ゲコガシラはでんじはを受けてまひしてしまいます。
そして、二度目のみらいよちも直撃。

しかし、ピカチュウがサトシの指示を受けて今までにない動きをしていました。
二発目のみらいよちが発動した瞬間から、なにかを探るようにしっぽを動かしていたのです。
サトシの狙いは、ピカチュウにみらいよちのタイミングを測らせることでした。
前回、珍しい演出だと感じたカウントダウンは、みらいよちが発動するまでの時間は決まっていると表すためのものだったのか!と納得しました。

突破口を見つけたサトシは一気に反撃に出ます。
まずは追尾してくるサイコショックを避け続けることで時間を稼ぎ、最終的にニャオニクスたちに当たるよう誘導します。
さらにそこからニャオニクスたちを捕まえて、なんとピカチュウの指示に合わせてみらいよちをニャオニクスたちに炸裂させたのです!
みらいよちを予測して避けるのではなく、攻撃に利用するところが「攻撃は最大の防御」なサトシらしいです!
これで苦戦させられたみらいよちも真向から破ってみせました。

しかし、ニャオニクスたちはこれを耐え、最後は正面からのぶつかり合いになります。
ファイアローはメスにブレイブバードをヒットさせて倒すのですが、ゲコガシラはまひの影響でみずのはどうを打とうとした時に動きが止まってしまいます。
そこにすかさずオスがサイコショックをぶつけ、わざの押し合いになります。

押し負けてしまいそうになるゲコガシラに、サトシの声が響きます。
俺たちはこんなところで負けるわけにはいかない!と。
強さを求めるゲコガシラには、「信じてる」や「がんばれ」というような言葉より、こういう発破をかけるような言葉の方が効くのでしょう。
ゴジカは後でこのことをまた愛と表現しますが、一緒に強くなろうというサトシの気持ちも伝わってくる呼びかけであったなと思います。

そして、ゲコガシラにサトシの影が重なるような演出のあと、みずのはどうが打ち勝ってオスに直撃。
ニャオニクスは二匹とも戦闘不能で、サトシの勝利です!

とくせいやわざの効果といったゲームの要素を取り入れつつも、真っ向から相手の戦略を破るサトシの柔軟な発想を見せ、さらにゲコガシラの伏線も張られていたかなりクオリティの高いバトルだったと思います。
今回の脚本は、シリーズ構成であり、今年の映画の脚本も担当された富岡さんという方です。
緻密なバトル描写に定評のある方で、今回もXYの集大成にふさわしい非常に練られたバトルになっていました!
さらに、毎度おなじみになりつつありますが、映像もかなりの迫力でしたよ!
バトル前のフィールドを映し出すところからダイナミックさ満点で、ニャオニクスの攻撃をファイアローとゲコガシラが縦横無尽に動いてかわすところは特に動きまくっています。

そうして無事七つめのバッジを手に入れたサトシたち。
最後のバッジを手に入れるため、次なる目的地をエイセツシティに定めます。
そして、プラターヌ博士からは新しいORAS版の図鑑のプレゼントが。
この図鑑は、メガシンカに関する情報も網羅されているのだとか。
ここから本編にもじゃんじゃんメガシンカポケモンが出てくるということでしょうか!?

サトシたちには明るく接していたプラターヌ博士でしたが(いつもより多めにマーベラスって言ってましたね)、やはりゴジカの予知には懸念がある様子。
ゴジカに見えたものは緑色の炎、サトシたちやロケット団はその渦中にいるのだとか。
緑色というのはおそらくジガルデだと思いますが、これから誰がどう動くのかはまったく予想がつきません。

そうして謎を残しつつXYは終了、次回からはXY&Zとして生まれ変わります!!
といってもタイトルが変わるだけですが…
それでも、新たな冒険が始まるようなワクワクがあります!
主題歌も待ちに待ったサトシ役、松本梨香さんの歌う曲にリニューアルしますしね。

それに、次回は1時間スペシャル!
最強メガシンカとの2本立てですから、いやがおうにもテンションが上がります。
果たしてどんな展開になるのか。
ワクワクしながら待とうと思います!
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