アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第2話「熱血ハリボーグ!狙われたプニちゃん!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

前回、仲間に加わることになったプニちゃんをプラターヌ博士に見せているところからスタートします。
博士もプニちゃんのことは知らないようで、サトシたちに観察するよう頼みます。

そして、この一連の会話を盗聴していたロケット団。
新発見のポケモンということにテンションが上がります。
前回フレア団が狙っていたZだということはわかっているのに、彼らの関心は新しいポケモンの命名権でした。
なんとも危機感のないことです(笑)
ちなみに、ムサシビューティー、ニャーススペシャル、クールコジロウなどが候補らしいです。
相変わらずの自己顕示欲の強さ…

一方、プニちゃんはユリーカのポシェットの中が気に入ったようで、定位置を獲られたデデンネはご立腹です。
それでも、先輩ポケモンだからか辛く当たらないよう思いとどまる素振りもみせるのですが…
それを見たセレナは裁縫道具を取り出して、ポシェットの外側に新しいポケットをつけてくれました。
ふわふわのフリルみたいなものがついていてかわいらしいです。
今度からはここがプニちゃんのポジションになりそうですね。
中に納まったプニちゃんがうれしそうな目をしていて、初めてプニちゃんの感情らしきものを見た気がします。

一行は開けた原っぱのようなところで休憩タイム。
プニちゃんは日向で光合成中でした。
その前にセルの情報を共有していたところを見ると、光合成をしても大丈夫か周囲を探っていたのでしょうか。
このあたりの行動は、まだ謎が多いです。

その様子もロケット団は観察していました。
しっかり光合成をするという特性も確認しています。
関心は、光合成が主食なら食べ物のおいしさが味わえないとか、食べ物がいらないなら食費が浮くとかほのぼのしたことでしたが…
ここでロケット団がプニちゃんの情報を得ることは、後々どう影響してくるのか気になるところです。

さて、セレナはイーブイとダンスの練習をしていたところ、そのイーブイに一目ぼれした野生のハリボーグが突然現れました。
つるのムチでハートを作ったり、ころがるで勢いよく周りを回ったり、攻撃してきたのかと思うような激しさでアピールしてきます。
当然イーブイはドン引き(イーブイの人見知りがなくてもそうなると思いますけど…)

セレナはハリボーグの気持ちを察しますが、「好きな気持ちをやめろとはいえない」と困惑気味。
恋心に寛容なのは、恋する乙女なセレナらしい意見ですね。
ここで立ち上がったのはハリマロンとヤンチャム。
なんだかんだ熱い二匹ですから、仲間のピンチとあってハリボーグの前に立ちふさがります。

しかし、ハリボーグのころがるにあっさり吹っ飛ばされてしまいます。
迫ってきたハリボーグに、イーブイはたまらずかげぶんしんを発動。
すると、わざを出す姿にやられたのか、ハリボーグは勝手にのぼせあがって倒れてしまいます。
これには一同、呆気にとられていました。
サトシに至っては、ハリボーグはバトルを挑みに来たと思っている始末、本当に恋愛関連では役に立たないにもほどがあります(笑)

さっきまでは注目されていたプニちゃんは、ハリボーグ乱入で完全に放っておかれています。
まったく気にせず日向ぼっこ中ですが…

勝手にぶっ倒れたハリボーグは、とりあえず頭に冷やした?ハンカチを乗せてもらって介抱されていましたが、目覚めるなりどこかへ走って行きました。(きちんとセレナにハンカチを返していたのは、細かいですがポイント高いです)
すると、すぐに戻って来てイーブイに花を持ってきました。
しかし、イーブイが心を開くはずもなく…

相変わらずの人見知りぶりです。
セレナがもっといろいろなポケモンに心を開いてほしいと語っていましたが、さすがにこちらも少し心配になってきます。
やっぱりポケモンたちが仲良くしている描写が好きなので…

へこんでいたハリボーグを慰めようとしたヤンチャムとハリマロンは、ハリボーグに拒絶されてもめ始めます。
この3匹は、なんというかいい意味でやんちゃな子供っぽい性格で似たもの同士という雰囲気です。
明らかにトラブルメーカーですが、元気で素直なかんじは好きですよ!
けんかしすぎなきらいはありますけどね…

さて、ハリボーグは今度はバトルでいいところを見せてアピールするという方法を思いつきます。
そして、無理やりヤンチャムとバトルする展開に。
以外にもハリボーグはなかなかの強さでした。
ころがるなど攻撃わざのパワーは強く、攻撃をかわす素早さも優れています。

しかし、肝心のイーブイは退屈して寝てしまうというありさま。
ヤンチャムに続いてハリマロンともバトルになりますが、相変わらずまったく気を引くことに成功する様子はありません。
いちいちカットインが入って、ちゃんとしたバトルっぽく演出されているところが逆に涙を誘います。
ちなみに、イーブイの横には安心させるためにホルビーが控えており、それもハリボーグ的には気に入らないところです。

一方、われ関せずなプニちゃんのそばに、プニちゃんそっくりのぬいぐるみが落ちてきます。
プニちゃんの反応は鈍かったのですが、デデンネが近づくと糸に引っ張られてぬいぐるみは移動していきます。
ホルビーとイーブイも気づいてぬいぐるみの周りに集まってきました。

すると、ぬいぐるみから網が飛び出して4匹を捕まえてしまいました。
すかさずロケット団が登場、口上はとにかく名前をつけたい気持ちの表れから特殊バージョンでした。

サトシはファイアローとオンバットを出して、ロケット団を捜索にかかります。
ハリボーグたちは、こんなときも足並みがそろわずもめています。
サトシの仲間を助けるためには、ケンカしている場合じゃないという言葉にいったんは収まりますが…

そのころ、つかまったプニちゃんたちは…
ホルビーが網を食い破り、下が川であることを確認して飛び降りて脱出していました。
イーブイが飛び降りるという大胆な行動に踏み切れたのも、ホルビーの励ましがあったからこそでしょうし、川を泳ぐときには耳で小さなプニちゃんとデデンネをガードしていました。
いつにもまして、ホルビーの有能さがはんぱないです!

ロケット団は気づかずに、しばらく名前にだれの案を採用するかでもめていました…
ムサシはとにかくムサシビューティーを推したいようです(笑)
逃げたことにようやく気づき、捜索を開始します。

わりとすぐにホルビーたちに追いついて、今度はマーイーカとパンプジンを繰り出します。
ホルビーはほかのみんなをかばうように、ロケット団に立ち向かいます。
デデンネも果敢にほっぺすりすりでホルビーをサポートしようとしますが、やはりトレーナーの指示がある相手には分が悪く、やられてしまいます。

たまらずプニちゃんは、前回のように力を開放しようとしますが…
その時、サトシたちが到着しました。
まだ、サトシやロケット団がプニちゃんの秘められた姿を知るのは先になりそうです。

ロケット団を前に、ハリボーグは一時休戦してヤンチャムとハリマロンと協力することを提案します。
ここでハリボーグからその意見が出たのは、進化形だから少し大人なのかなと思いました。
いったん協力体制になった3匹のチームワークはなかなかのものでした。
お互いへの攻撃を相殺してかばい合います。
ハリボーグはつるのムチで2匹を投げて敵陣に突入させ、ハリマロンもつるのムチで今度はマーイーカとパンプジンを縛り上げます。
そして、ヤンチャムがあくのはどうで一網打尽にしました!
最後は、ハリボーグのころがるでロケット団は吹っ飛ばされていきました。
ピカチュウがとどめでないのは、珍しい気がしますね。

一件落着ですが、ハリボーグはここでまたイーブイに花を摘んできます。
いいところを見せたので、リベンジでしょうか。
しかし、やっぱり玉砕してしまいます。
さすがに堪えたのか号泣するハリボーグ、ヤンチャムとハリマロンに慰められていました。
恋には破れても、ともに戦ったことでこの3匹の間には友情が芽生えたということですね。めでたし!…か?

そこへ野生のブースターがふらっと通りかかりました。
すると、ハリボーグはあっさりブースターに恋に落ちてしまったのです。
サトシたちに颯爽と別れを告げて、ハリボーグは去って行きました。
まあ、ハリボーグは幸せそうだし、めでたしですね!

と思いきや、前回からED後のコーナーがリニューアルしたのですが、そこで後日談が語られていました。
毎回変わるっぽいこのコーナー、今回はポケラブTVなるもので、海外の通販番組にようなテンションの男女の司会でいろいろなポケモンの様子を伝える内容らしいです。
その中で、あの後アタックしたハリボーグが、ブースターの炎攻撃であっさり追い返された様子が伝えられていました。

オーキド博士のポケモン川柳はもう戻ってこないのでしょうか?
一抹の寂しさが…

ということで、ハリボーグのコミカルさがメインでしたが、プニちゃんとサトシたちの日常風景が見られたり、ロケット団がプニちゃんの情報を仕入れたりするという結構重要そうな場面のあった回でした。
割と詳しくロケット団にプニちゃんの情報が入るようにしたということが、今後の鍵を握っているのではないかなと少し思っています。

次回は、メガタブンネとジョーイさんのお話。
プラターヌ博士も登場し、メガシンカに再び焦点が当たる展開になりそうです。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

オチ×2

いやぁ大橋さんらしい楽しい回でしたね、まさかブースターに焼かれるという更なるオチを用意するなんて全くの予想外でした、プニちゃんお部屋付きポシェットを完成させるなんてすさまじいです、あの技量少し分けてほしいくらいですねw

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

コミカルで楽しく、かつポシェットのような地味に重要な要素を取り上げてた回でしたね!
ハリボーグが思い込みは激しいですが、結構いい奴だったのもよかったです。
大橋さんの脚本回は本当にキャラがみんな生き生きしていて楽しいのですが、その分あの描写もここも取り上げたい、となってしまっていい意味で書くのが大変です(笑)

あのオチ付きCパートも、本編の後のおまけ的なお楽しみとしてかなり気に入っています。
オーキド博士の出番がなくなってしまったのはやや寂しいですが…
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問してくださった方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR