WJ50号「ハイキュー!!」第181話「殴り合い 第2ラウンド」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

ジャンプのアニメグッズが紹介されているページに、ワールドトリガーのキャラハンガーなるものが載っていました。
キャラクターの首から上がプリントされているわけなんですが、思わず及川さんのハンガーを思い出しました(笑)
ネクストの読み切りでイジられまくってましたね~、ハンガー及川。
ワールドトリガーの方はたぶん真面目なグッズだと思うので、笑っていいものかちょっと迷いますが…

さて、本編です。
前回、影山が戻ってくるなり真下打ちを披露して、変人コンビ復活を見せつけた二人。
ブロックに捕まる危険のある技でしたが、影山のサーブの影響でブロックの態勢が十分に整っていなかったからこそ、決まったということらしいです。

ギャラリーは、日向と影山の絶妙なコンビネーションを見て、さぞ長いこと一緒にやってるんだろうと思っていましたが…
当の影山は、突然日向が突っ込んできたことにかなりドキドキだったようです。
それでも合わせるところは、さすが天才ですね。
書き文字がドキドキなのでおそらくそう感じてるんでしょうけど、表情がいつもの凶悪顔なのでめっちゃ怒ってるように見えます(笑)
ちなみに、日向はなにも考えていないですね、これは…

もう一度、影山のサーブ。
なんとか五色が拾いますが、乱れてウシワカにボールが上がります。
しかし、この状況からでも3枚ブロックを当然のように打ちぬくのがウシワカです!
これで白鳥沢は10点台、あと5点で試合が終わってしまいます。

続いて、天童のサーブは割と普通の威力。落ち着いて烏野が返します。
直後、MB川西が1点返して、点の取り合いになってきてますね。
ブレイクしない限り烏野に勝ちはないですが、試合を決めたい終盤になってもMBをうまく織り交ぜたトス回しをする白鳥沢には、なかなかつけ入る隙がありません。

白布サーブのターン、メンバーチェンジで瀬見がピンチサーバーに入ります。
さらに、ウシワカが前衛に上がって来て、前衛にアタッカー三人という攻撃力のかなり高いローテーション。
ここをしのぎ切れるか…、厳しい状況です。

この試合、ピンチサーバーとしての役割がほとんどだった瀬見。
3年で、セッターとしての技術は白布より優れているのにどうして正セッターではないのか、周りに不思議がられていました。
でも、その理由を彼自身はわかっていたのです。

このチームはウシワカに任せてなんぼというのが信条です。
その中で、自分のセッターとしての力で勝負したい瀬見はチームに必要とされるセッター像とは異なっていたのです。
過去の回想で、現レギュラーの3年と仲良くしている描写も多く、積極的に声を出してチームを支えている印象が強いだけに、技術でなく心の持ちようの問題でスタメン落ちになってしまうというのは、とても辛いだろうと思います。
でも、今はそれを受け入れて、白布にアドバイスまでしている。

彼を支えていたのはピンチサーバーとしての役割なんだな、と思いました。
サーバーとしてなら思う存分自由に戦える、自分の力で点をもぎ取れるからです。
腐ることなく、自分の心を曲げるでもなくチームのために戦っている瀬見の姿勢には、素直に感心してしまいます。

瀬見の渾身のサーブは、コートのエンドラインギリギリに突き刺さり、ノータッチエース!
見事にピンチサーバーとしての役割を果たして見せました!

あと3点で試合が決まる。烏野は2度目のタイムアウトです。
応援席も、この劣勢に勢いを失ってしまいます。
そこに喝を入れたのは、冴子さん!
こういう時こそ応援だ!と、音頭をとって掛け声を始めます。
さすが和太鼓チームで活躍しているだけあって、応援の指揮を執る姿が様になってます。
道宮ちゃんたち女子バレー部の面々、町内会の人たち、イズミンとコージー。
みんなの応援で元気を回復しかけた日向たちでしたが…

それをかき消す大声で、白鳥沢の校歌が響き渡りました。
応援団と全校生徒かはわかりませんが、烏野側より圧倒的に大勢の人の声にせっかくの応援も完全に負けてしまいます。
がんばっても大きな力の前では勝てないのか、と応援席の人たちも選手と同じ気持ちになったのではないかと思います。
チームの強さには直結しないけれど、応援の威力というのはやはり強烈だと感じさせられます。

烏野の絶望感をあおる歌声が響く中、再び瀬見のサーブ。
なんとか上げますが、白鳥沢のチャンスボールに。
ウシワカが攻撃態勢に入って、決められると思ったその時…
ネットからおそらく一歩は離れた位置で、日向がボールをはじき返したのです!

ボールは白鳥沢のコートに落ちて、烏野の得点。
烏養くんは、日向に手を皿のように出すソフトブロックを指示してはいましたが、あんな態勢でやるとは誰にも予想外だったでしょう。
ブロックというよりは、「超至近距離レシーブ」といった方がいいみたいです。

前回、頬で受け止めたときといい、とにかく危険を顧みないプレーで烏養くんを焦らせています。
でも、劣勢でもまったく衰えない勝とうとする気持ちは、ほかのみんなにも力を与えるような気がします。

ネットを挟んでプレーしているのに、タイトル通り殴り合っているような気迫の伝わる勝負。
ついに、烏野も2桁に乗りました。
背中に迫る烏野を感じたウシワカはどうするのか。
まだまだ息詰まる戦いは続きそうです!
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