アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第3話「メガタブンネVSギガギガニャース!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

ちょっと珍しいジョーイさんとタブンネのお話です。
今までもちょっと変わったジョーイさんは何人か出てきましたね。
無印だとベトベトンゲット回のちょっとキツめのジョーイさん、オレンジ諸島だと島から島を行き来する日焼けしたジョーイさんとか…

今回のジョーイさんは、行動力があって少し思い込みの強いキャラでした。
大人の女性のイメージが強いジョーイさんですが、いつもより年下っぽい、女の子向けのアニメの主人公の子っぽいな~と思いました。
プリキュアとかかな?ほぼ見たことないんですが…
突っ走るタイプの元気な子ですね。

さて、本編に入りましょう。
冒頭は、ポケモンセンターを探すサトシたちの様子から。
どうやらプラターヌ博士にプニちゃんを見てもらうため、ポケモンセンターで待ち合わせのようです。
すると、森の中から叫び声が。

行ってみると、女の人が地面の裂け目に挟まって動けなくなっていました。
助けようとして、サトシはものすごく身軽に崖を下っていきます。
身のこなしが忍者みたいなんですけど(笑)
シトロンは転がり落ちて、相変わらず運動神経のなさを見せていました…

しかし、シトロンにも見せ場が。
みんなで引っ張っても一向に抜ける様子がなかったところ、シトロンのエイパムアームで地面の裂け目を広げることに成功したのです!
エイパムアームはほんとにいつも万能ですね~
シトロンのリュックに繋がってるわけですが、いったい何の力で動いてるんだろう?
相当なパワーが出てると思う…

女の人が挟まっていた原因は、メガストーンを探していたからでした。
まあ、みんな気づいていると思いますが、この女性が問題のジョーイさんです。
髪を普通の二つ結びにしていて、登山をするような活動的な服装だったので、いつもとは少し違う印象でした。
サトシたちに正体を明かすところでは、ロケット団並みの早着替えを見せてくれました。

サトシたちをポケモンセンターに連れて行ってくれるのですが、救急車に乗ってフィールドワークに出てたのか…
仕事で使う車で行っちゃって大丈夫なのかなぁ。
救急車は前出た時もそうでしたが、人の手で描いたっぽくない3Dみたいなかんじです。
なんでだろう?XYになってから変わったんでしょうか?

ポケモンセンターに着くと、男の子が待っていて、「やっと帰ってきた」と中に走って行きました。
さらに、センターのポケモンを盗むためにやってきたロケット団もいました。
今回、ジョーイさんがセンターを留守にしがちという情報を得てやってきたようです。
ジョーイさんの行動は、そんなに有名なんでしょうか。

さて、ジョーイさんはポケモンの回復をしようとして奥の診察室へ行こうとしますが、扉が開きません。
奥の部屋の扉の前に机や椅子でバリケードが作ってあって、開かないようになっていたのです。
バリケードを作っていたのは、助手のタブンネでした。
ジョーイさんが帰りの時間を連絡しなかったことに腹を立てての行動らしいですが、理由がなんだか夫婦喧嘩っぽいですね(笑)
夕飯を家で食べないことを連絡しそびれて飲んで帰り、家に入れてもらえない旦那さんみたいな…

ジョーイさんがタブンネを説得するというので、サトシたちはいったん外に出ます。
すると、さっき救急車が入ってくる様子を見ていた男の子が話しかけてきました。
男の子の名前はツトム。
サトシたちに、タブンネとジョーイさんを仲直りさせてほしいと頼みに来たのでした。

センターの裏に回って、窓から中に入ります。
この慣れ方からして日常茶飯事なんでしょうね。
それならいずれ仲直りするだろうから放っておいた方がいいような気がしますが、ツトムは小さいので大真面目に心配してしまうんだろうなぁ。
夫婦喧嘩でも小さい子どもがいると、その子に免じて許し合ったりなんて展開がありそうな気がします。

中ではタブンネが治療中と思われるジグザグマの世話をしていました。
タブンネがしっかりポケモンたちの面倒を見ているので、ジョーイさんを締め出してもあんまり支障はでないってことなんでしょうね。
サトシたちは、タブンネに仲直りするよう説得します。
他人に言われるとさすがに気にするのか、タブンネも思案する様子を見せますが…

そのころ、表にはプラターヌ博士が到着していました。
それと同時に、男性がマクノシタを背負ってポケモンセンターに飛び込んできました。
博士が様子を見たところ、すぐに治療が必要な状態のようです。

急患と知ると、すぐさまタブンネも扉を開けて、治療が始まりました。
一瞬にして、ジョーイさんとタブンネの雰囲気がプロに変わったのがわかりました。
手術っぽいことが始まりますが、もちろん身体を切ったりということはなく、スキャンみたいなことをしてよくわからない機械をいじっていました。
どういう作業なのかよくわかりませんが、博士の目から見てジョーイさんとタブンネの手際は心配する必要ないほどのものみたいです。
少し抜けているところがあっても、さすがはポケモンセンターを任されているプロですね。

すると、博士はさっきジョーイさんが持ち帰ったメガストーンを発見します。
ツトムがメガストーンを知っていたのですが、子どもでも知っているくらいもうポピュラーなものなんでしょうか。

さて、そうこうしているうちにマクノシタの治療は無事終了、元気いっぱいで帰って行きました。
この騒動のおかげで、タブンネの怒りも一応収まったようです。
博士はジョーイさんの腕とタブンネとの息ぴったりさを褒めていましたが、ツトムの話を聞いてもなんだかんだ仲はいいみたいです。
けんかするほど仲がいいタイプなんですね。

この流れで、本題であるプニちゃんのことに話題が移ります。
プニちゃんは博士に触られるが嫌そうで、ツトムに紹介されて笑っていたときにも思ったのですが、確実に感情が芽生えてきていることがわかります。
人間に触られるという行為だけならユリーカも博士も変わらないのに、博士だと嫌がるということは、ユリーカにはある程度心を開いていることもわかります。

博士はプニちゃんのことをいろいろな研究機関に問い合わせたそうですが、このような例は一切なかったようです。
もしかしたら、フラダリがZを独占するために情報を統制しているのかも…などと考えてしまいます。
ゲームでは、フラダリはホロキャスターの開発者として、メディアも操れるみたいなかんじだったし…

博士はプニちゃんの細胞を採取して、遺伝子レベルからの調査をするみたいです。
中学校だったかな、口の中の粘膜を綿棒で取って細胞の観察やりましたね~
ああいうふうに綿棒で、皮膚の細胞を取ってました。
これを調べたら、いったいどんな結果が出るんでしょうね。

プニちゃんが一つのポケモン未満の存在だってわかったら…
ユリーカはショックを受けるかもしれませんね。
ジガルデ完全体になったら、「プニちゃん」という存在は消えてしまうわけだし…

調べていく過程で博士とフラダリが接触することも考えられるかも…
あ、あんまり先のこと考えすぎるのはやめましょう(汗)

さて、さっき仲直りしたばかりだというのに、ジョーイさんとタブンネはまたけんかしていました。
ここで、ジョーイさんの口からタブンネと組むことになった理由が語られます。
ジョーイさんが学校を卒業して配属になる時、同級生がみんなプクリンと組まされる中、このジョーイさんに用意されていたのはタブンネでした。

ジョーイさんの集中すると周りが見えなくなる性格を見越して、ベテランのタブンネをつけることになったというのです。
このタブンネ、実は婦長クラスの相当な実力者だったわけです。
タブンネがジョーイさんのサポートをしているのは、基本イッシュ地方みたいですから、そこで経験を積んでいたのかもしれません。

金銀編のハピナスとムサシの話では、助手のポケモンにもそのための学校があるんですよね。
助手のポケモンたちもなんでもいいわけじゃなくてきっちり序列があるとは、なかなか厳しい世界です。
なぜムサシがポケモン用の学校に通っていたのかについては、いまだに疑問です(笑)

あと、どうでもいい話ですが、看護師という呼び方が導入されてからは「師長」という呼び名もあるようです。
小説で読んだだけなので、実際どうなのかはわかりませんが…
私もついつい看護婦さんって言うときが多いです。

話を戻しますが、その時からジョーイさん的にはしっかりやっているつもりなのに、一人前のように扱ってもらえないのが気に入らないようです。
険悪な雰囲気の中、博士がジョーイさんの見つけたメガストーンを取り出します。

実は、ジョーイさんは博士の書いたメガシンカについての本を読んで、タブンネをメガシンカさせてよりよい治療をしようと考えていたのです。
驚かせようとしてそのことをタブンネに内緒にしていたことで、すれ違いが起きていたわけです。
こういうところが、いい意味でちょっと子どもっぽいんですよね。
しかし、博士はナイス気配りですね!

そして、博士の持ってきたシンクロナイザーでこれがなんのメガストーンかを調べることに。
ガブリアスのときにも使ってたやつです。
結果は、見事タブンネナイトでした!
物語的に考えたら、別のストーンだったら大問題なんですけど、一発で目当てを引き当てるとは超強運な気がします。

すると、突然外から大きな音が響きました。
ロケット団がセンターのポケモンを奪うためにやってきたのです。
今回は、珍しく以前のシリーズを思わせる巨大ニャースメカ、ギガギガニャースに乗っています。
そういえば、博士が登場すると巨大メカも出て来てるような…

今回の口上ですが、直前にツトムにおばさん呼ばわりされたことをさらっとお姉さんと訂正してました(笑)
それを意識してか、いやにムサシはきゃぴきゃぴした声でしたね…
なんか、コジロウも笑いをこらえてるような声だったんですが…

そして、今回もピカチュウ捕獲を狙うのですが、珍しくサトシごと網で捕まえちゃいます。
サトシが動けなくなったところで、ロケット団に立ち向かうのはジョーイさん!
タブンネのメガシンカも狙うロケット団は、捕まえようとしますが…

博士がジョーイさんにキーストーンを渡し、ここでタブンネがメガシンカ!
一発で成功させるとは、二人の絆の強さがうかがえます。
やっぱり、メガシンカで重要なのはバトルの実力ではなく、ポケモンとトレーナー同士がいかに心を通わせているかなんだとわかります。

メガタブンネになったことで、パンチ一発でメカの腕を粉砕するほどのパワーを発揮!
とっしんやグロウパンチでガンガン攻めていきます。
なんと、決め手はまさかのいやしのはどうでした。
パワーアップした癒しの力で、ロケット団は完全に戦意を喪失。
作画まで絵本の挿絵みたいなデフォルメされた絵になっていました。
フラベベ回もこんなんになってたなぁ…

そして、とどめはピカチュウの10まんボルト。
今回も容赦ないですね!

さて、今回のことでジョーイさんとタブンネはより絆を深めたようです。
博士はプニちゃんの研究に、サトシたちはエイセツシティを目指すということで別れ、一件落着かと思われたのですが…

今回もありました、ミニコーナーにオチが。
全国のポケモンセンターに密着という企画だったのですが、あの二人、ジョーイさんがおやつを勝手に食べたことでケンカ中でした。
タブンネのバリケード攻撃も相変わらずのようです(笑)

そして、全国のポケモンセンターということで、シンオウやイッシュのころの映像が映ったのはうれしい驚きでした!
こんなところでタケシとグレッグルのコンビがまた見られるとは…!

そんなわけで、ちょっとやんちゃなジョーイさんとタブンネのお話でした。
こういうメガシンカの形もあるんですね~
メガシンカが強いトレーナーだけのものじゃないとここで見せたことは、アランへの皮肉にもなるかもですね。

次回は、シシコとカエンジシのお話。
獅子は子を千尋の谷に突き落すというやつですね。
カエンジシはフラダリのパートナーでもあるわけですが…
次回も楽しみです!
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武上さんが

武上さんをますます好きになった回でした、ジョーイさんのやりとりや博士の言動とかも含めて、オチはありましたが、ジョーイさんもとてもまじめキャラでしたね

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

やんちゃでおっちょこちょいでも、最後はきちん頼りになるジョーイさんでとてもよかったと思います。
いつもとは外したキャラ設定ですが、それを好感が持てるように仕上げるのってすごいな~と感じます。
サブキャラ中心の展開は、今後もやってほしいですね!
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