WJ51号「ハイキュー!!」第182話「おくることば」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

そういえば、ハイキューのミュージカルが始まったそうですね。
朝のニュースで取り上げられていて、びっくりしました。
普通の舞台とは違ってバックのスクリーンにマンガのイラストなんかが映し出されるという、ちょっと変わったものらしいです。
舞台演劇は見に行ったことがないので、どんなものなのか少し興味はありますね~
毎日生で公演があるって、役者さんたちは大変だろうなぁ。

さて、本編です。
前回、日向の根性の超至近距離レシーブで得点を2桁に乗せた烏野。
観客の人たちも、このプレーには度肝を抜かれています。

しかし、影山はレシーブの邪魔になるプレーだったと釘を刺します。
ううむ、厳しい…
でも、あのとっさの判断はとんでもないと思います。

白鳥沢サイド、五色はウシワカをバリバリ意識していますから、無名の一年に止められるなんてまだまだだと指摘しますが…
ウシワカはあっさりそれを認めます。淡々としているように五色には映ります。
五色がつっかかったのは、「同じ一年の日向が」ウシワカを止めた事実に焦ったからでした。
味方にも敵にも意識する相手がいるというのは、精神的にちょっとキツそうです(汗)

ローテーションが回り、日向のサーブで成田が前衛に。
ウシワカは心残りがあるように、日向を凝視しています。
こっちも意識してないように見えて、しっかり日向のことを気にしてますね。

そして、日向と交代で山口がピンチサーバーに入ります。
最終セットの終盤で緊張する場面、大地さんは「畳みかけろ」と山口に頼もしい言葉をかけます。
IH予選の青城戦、初めてのピンチサーバーで失敗したときも、失意の山口を支える言葉をくれたのは大地さんでした。
先輩のこういう励ましって、すごく気持ちが楽になります。
ほかの一年3人は、こんなこと言われなくてもきっと勝手に立ち直ったり、気持ちを固めたりするんじゃないかと思います。
でも、普通に近い存在な山口がいて、こういうやり取りが見られることがこの作品に対する強い共感を呼ぶような気がします。

山口の狙いは、ウシワカの対角線上に取りづらいきつめのサーブを打つこと。
しかし、狙い通りにはいかずボールはネット上部にかかります。
それでも、手前に落ちてレシーブが乱れました。
弟子の活躍に、嶋田さんの応援にも熱が入ります!

チャンスボール、きっちり山口がレシーブし、シンクロ攻撃発動!
しかし、こっちへ来いと待ち構えていた五色がブロック。
と、五色にタッチネットのジャッジが出て烏野の得点になります。

烏野の攻める姿勢が、相手の気持ちを逸らせて反則を呼んだと烏養前監督は言います。
今は一進一退ですが、この攻める姿勢を崩したらあっという間に持っていかれてしまう。
烏野は本当にギリギリのところで、踏みとどまりながら戦っているんだと感じます。

もう一度、山口のサーブ。
今度は五色がオーバーハンドでレシーブ、山形が繋げます。
烏野の前衛は、大地さん、成田、旭さんの3人。
ツッキーの穴を埋めるべく奮闘する旭さんの掛け声でブロックに跳びます。

しかし、さすがはウシワカ!
普段打たないレフト側からの攻撃で、背後の位置で遠めからくるトス、そして3枚ブロックが相手でもどシャットさせません。
ワンタッチで田中がレシーブ、影山は成田に上げますが、試合経験の少なさからタイミングがうまく合いません。
あわや空振りというところでしたが、なんとか指先に当たったようで、うまいことブロックとレシーバーの間に落ちてくれました。

成田はこれ以上ないくらいドキドキしてますが、影山は瞬時に切り替えて修正すると言い切ります。
スパイカーに打ちやすいトスを、という心がけに、アニメを思い出してちゃんと身についてるなぁと感慨深くなりました。
そのやりとりを聞いた白布は、この重大な局面で初めて合わせる速攻を使うのか!?と信じられない様子。
セッターとしての地力は、わが道を行くタイプの白布にとっても多少は気になる部分なのかもしれません。
ツッキーに続いて影山も、本人気づいてないけど揺さぶってますね~

これで12対12の同点。
3度目の山口のサーブです。
これも本人の狙いとは違って、長く伸びてしまいます。
五色がまたオーバーで取りに行きますが、うまく上がらずボールはコート外へ。
烏野、逆転です!

五色は思うようにプレーが決まらず、調子を崩し気味になっています。
マズイと感じたのか、鷲匠監督がタイムを取ろうした時…
なんと、ウシワカが五色に声をかけました。
「お前のその実力で何を焦る必要があるんだ」と。
ほぼ全員が呆気にとられたような顔をしてましたね…。

でも、ウシワカの発言には余計な気持ちは一切なくて、ただ本当に思ったことを言っているだけだとみんなわかっています。
だから、それはこれ以上ない五色を立ち直らせる言葉になるのです。
大地さんとウシワカ、相手への意図は違っても、後輩の心に響く先輩の言葉が存在感を放っていますね。

山口のサーブはまだ続いています。
得点にはつながっているものの、思った方向へは飛んでいないサーブ。
烏養くんも気にして、落ち着くよう声掛けします。

山口も田中に言われた「良かった方を喜んで、その感覚を忘れないようにしろ」という言葉を思い出します。
元祖後輩を支える言葉を言える先輩といえば、田中ですからね。忘れちゃいけません!

そして、打ったサーブは狙い通りウシワカの方へ。
しかし、大平が完璧に拾ってみせたのです!
さっきまで翻弄されていたサーブをしっかり拾うとは、さすがですね…!

トスは五色へ。
出遅れた成田が成田と旭さんの間を抜く角度で、ズバッと決めてきました。
大平と白布の先輩二人のおぜん立てで、五色も調子を戻しつつあるようです。

その流れで、五色のサーブ。
気合の入った掛け声に烏野は身構えますが…
ここでまさかの手前に落ちる緩いサーブ!
勢い任せの直情タイプと思っていたのに、このクレバーなプレーを見せるとは!

さすが白鳥沢唯一の一年生スタメン。
瀬見が自信満々に語るところも、ちゃんと実力を認められているという証拠ですね。

完全に意表を突かれたボール、ノヤっさんがなんとか拾いますが…
ネット際に上がったところをウシワカが叩き落し、得点を許してしまいます。
これで13対14、白鳥沢のマッチポイントです…!

次回はいよいよ最終局面ということで、表紙&巻頭カラーだそうです。
今回は先輩から後輩へ、という意味のタイトルだったと思うのですが、なんだかもう最後みたいな、終わってしまうようなタイトルで不安になります。
おくることばとか、卒業式みたいだし…

この試合がどう転ぶのか、ドキドキしながら待ちたいと思います。
次は土曜ですね!忘れないようにしないと…
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