「ハイキュー!!」 『排球本!』感想

今回は、ジャンプ本誌が土曜発売でお休みなのでハイキューのガイドブック『排球本!』の感想です。
ホントは先月にもう買ってたのですが、感想を書きそびれてました(汗)

内容は大部分がキャラクタープロフィールで、それぞれの紹介文+コミックスのおまけページの情報がまとめて載っているというスタンダードなキャラブックです。
新しい情報としては、ジャンプの最高到達地点があります。
日本代表の石川選手のジャンプ最高到達地点が話題になっていましたが、タイムリーな感じがしますね。
というか、みんな3メートルくらいは余裕で跳ぶんだな…とびっくりしました。
一般人の平均がわからないけども…

日向はジャンプ力が高いという印象がありますが、それでも身長が高い選手よりは低いので、てっぺんに到達するスピードなんかが優れているんだなとわかりました。
今まで名前が明かされていなかった人たち、通称タラコやブロッコリーの本名もわかりました。

武田先生が解説してくれるバレー用語講座が、個人的にはすごくありがたかったです。
正直、スパイクとアタックの違いとかよくわかってなかったんですよね(汗)
作中での造語かと何気なく読んでいたものが、実はちゃんと公式に使われている用語だったり…

名前の由来が解説されていたのもうれしかったポイントです。
予想が当たってたのもあれば、そうなのか!となったのもあります。
谷っちゃんの名前イメージが潔子さん由来なのが、一番意外でした。

そして、ジャンプ本誌に掲載された読み切りも!
その前にネクストに掲載された方よりも、連載版に近づいています。
でも、細かいところは結構違っていて、解説ページでも触れられてたのですがツッキーと田中が同学年というのが一番際立って違うところだと思います。
ツッキーが先輩って似合わないな!その時の名残があるから、今でも田中にはあまり先輩として頼っていかないのかも…

内容も連載の序盤が詰め込まれていて、日向と影山の出会いとけんか、ライバル校との練習試合、変人速攻誕生までが一つの読み切りの中に盛り込まれています。
このころから大筋の展開はきちんと練られていたんだなぁと感心しますね。
それを時間をかけてじっくり描写することで物語に深みが出て、さらにおもしろくなったと思います。
連載一話目、中学時代から始まったのにはびっくりしましたから(笑)

ネクストの読み切りでは日向を勧誘するなど、明るめの性格だった影山が日向に厳しく当たるようになったのもここからですね。
これだと少なからず嫌な奴という印象が強くなってしまうと思うのですが、過去の挫折やバレーバカな面がわかったことで、連載の影山はより人間らしく憎めない奴になったな~と。
というか、読み切り版の時期は4月の初めで、まだ影山は正式に一年生になってもいないのに、なんでそんなに部の中でいばってるんだ…という。

日向は顔つきもですが、連載版より男らしい印象です。
試合前にビビるとかもなく、バレーに対する熱い思いにあふれてるぜ!という王道主人公な感じ。
変人速攻のアイディアも、ここでは日向の提案から来ているものだったりします。
この性格だと、先輩の出番がなくなりそうだな~と思ったり…

大地さんは連載版で顔が高校生らしくなったものの、性格の安定感はむしろこっちより成熟した感があります(笑)
田中は相変わらずの威嚇担当、まだあんまりいい先輩っぽさは出てません。
ツッキーも変わらず嫌味を言ってますが、こっちの方が若干年長者の余裕があるかな…?

そんな感じの読み切り版ハイキュー、比べてみてみるとおもしろいです。
ネクスト版もいつかどこかに収録してほしいです!
こっちは日向の身長が高かったり、また別のところが違っています。

こういうデータブック的なものは、ついつい眺めてしまいます。
また本編が進んだタイミングで出してほしいですね!
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