WJ53号「ハイキュー!!」第184話「はじめての感情」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

いよいよ大詰めの白鳥沢戦。
前回ラストで颯爽と現れたツッキーは、すごくヒーローっぽかったですね!

時間は少し戻って、ツッキーが治療を受けていた救護室。
谷っちゃんは外で待ってて、潔子さんと明光くんが付き添ってます。
いつもは感情があまり顔に出ないツッキーがかなり表情をしかめていて、これはかなり痛そう…

でも、頭はしっかり動いてました。
夏合宿の東京勢や烏養くんに教わったことを思い出しています。
途中、木兎さんや山口が無意味に「ツッキー」と言っている様子がよぎってますが、無視してるようで実は記憶に残ってたんですね(笑)

潔子さんいわく、コートに戻ったときになにをするか考えて集中しているとのこと。
試合が終わっているかもしれないとは考えてないってことですね。
これも無意識の信頼なのかな。

そして、コートへ。
観客席のざわめきや白布、川西などの白鳥沢メンバーの嫌そうな顔から、ツッキーの影響力がわかります。

現在スコアは、烏野14対白鳥沢15。
白鳥沢のローテーションが回って、山形が下がり天童がIN。
さらに、川西と交代で湯野浜がピンチサーバーで出てきます。ジャンプフローターを打つ選手ですね。

怪我の具合を聞こうとした烏養くんに、ツッキーは間髪入れず出血は止まってすでに指は固定済み、小指なのでプレーにほぼ影響はないと伝えます。
論理的な口調ですが、口を挟む隙を与えずにまくしたてるところを見ると、ツッキーなりの出たいアピールだとよくわかります。

ツッキーがそんな主張をするということに、烏養くん同様驚きを隠せませんが指を脱臼してるようです。
これは大丈夫なのか…?
谷っちゃんも、固定して一応処置ということになっているものの、痛みは全然収まってないと言っています。
脱臼ってかなり痛いらしいからなぁ…

ベンチに並んで座った日向は、約束通り時間は稼いだと告げます。
実際は、山口の方が稼いだんですけどね。(ちゃんとそれも言ってます)
ここで、日向はツッキーの様子を見てあえて淡々した態度をとったのかなと思います。
無言で並んで座っている様子は、同じチームにいながら、でも確かにライバルというように見えました。

試合再開。
後衛はジャンプフローターを警戒して、前に出ます。
狙い通り落ちてきたボールを大地さんがレシーブ。
毎回要所をきっちり締めるその守備力は、大平も舌を巻くほどです。

ボールはきっちり影山に返り、成田が入ってきますが、ここで影山のツーアタック!
決まったものの、ブロックに備えていた天童は察知して動いており、間一髪でした。
でも、これでまた同点に戻しました。

ここで烏野はメンバーチェンジ。
成田に代わってツッキーがようやく戻ってきます。
役目を終えて一息つく成田。
やはり相当なプレッシャーだったみたいですが、ぶっつけ本番がこんな大舞台にも関わらず、大きなミスなく普段通りにしのぎきったことは、さすがだったと思います!
これからの活躍も楽しみですね。

コートに戻ったツッキー、ウシワカは会釈をして怪我させたことを謝ります。
こういう細かい描写が見られてうれしいです。

烏野メンバーは心配そうにしていましたが、開口一番ツッキーは3枚ブロックの相談を始めます。
ホントかわいくないくらい冷静です。
でも、いつも通りに振る舞える余裕が残ってて、とりあえずは安心しました。
万全とはいえませんが、影山とツッキーが戻り、烏野ベストメンバーでの反撃開始と行きたいところです!

ツッキーは、影山に対してはトスに遠慮はいらないと言います。
当然、影山も遠慮なんかしないと言い返します。
犬猿の仲の二人が、いまやいいチームメイトしてて、またしても感慨深いです!
二人は認めないだろうけど、ちゃんと信頼感生まれてるよ、これは!

さて、この緊張感あふれる場面で旭さんのサーブです。
ミスできない場面でも、攻める気持ちを忘れないと決めた旭さん。
もちろん全力のジャンプサーブです。

前にいるメンバーたちは、旭さんが決めることを信じているから誰も後ろを見ていません。
その信頼が意識的か無意識なのかはわからないけど、それが旭さんの背中を押します。
今回は劣勢の終盤という状況で、今まで培ってきた烏野メンバーのチームワークがとてもよく表れていると感じます。
本当に、チームとして強くなったなぁ。

渾身のサーブは、大平に取られるもののボールはネット際へ。
素早く前衛の天童が入って来てますが、真の狙いは後ろから来るウシワカ!
ベンチの日向が思わず反応してしまうほどのフェイントと、それがなくても絶対的威力を誇るウシワカスパイクのコンボです。

しかし、ツッキーはウシワカに合わせてブロックに入ってきました。
どシャットはできないものの、貴重なワンタッチ!
ボールが当たった怪我してる右手が痛そうです。

でも、その痛みにも構わずツッキーが考えていたことは、「ウシワカと最後まで戦ってみたい」ということ。
日向じゃあるまいし馬鹿じゃないのかと思っても、確かにツッキーには今までにない感情が芽生えていたようです。
木兎さんの言っていたバレーにハマる瞬間を経て、自分の力がウシワカに通じるかもしれないと手ごたえをつかんだ今、ツッキーは予想だにしないほど成長していました。
ウシワカと対峙している目が、もう完全に主人公です。力強い!

アニメとの相乗効果で、ツッキーはホントに最近輝きまくってますね。
木兎さんたちに見せたいほどです。

さあ、試合はますますわからなくなっています。
ここから、どこまで烏野は食らいつけるのか…!
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