アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第8話「踊れイーブイ!トライポカロン・デビュー!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

ついにやってきました、イーブイのトライポカロンデビュー戦!
どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待して待ってました!

そして、ユリーカ役の伊瀬さんが復帰しましたね。
久しぶりですが違和感を感じなかったのは、EDのおかげとかないさんの演技が自然だったからだと思います。

今回の舞台はレンリタウン。
小さな街ですが、シンボルになっている滝があり景観の綺麗なところです。
そのためか、今回の会場は屋外。
滝から流れ出た川の水の中にあるステージです。(あんまりうまく表現できない…)
野外ステージもきらびやかな演出に一役買っています。

緊張しているイーブイをセレナは励まします。
たくさんの人にパフォーマンスを見てもらえるという言葉にイーブイが元気を取り戻したところから、人見知りではあってもやはり人前に出て見てもらいたいという欲求があるんだなと再確認しました。

さて、この大会にはヒヨク大会でセレナが髪を切ったところを見ていたトライポカロンの重鎮っぽい人、ヤシオさんも来ていました。
車の中からセレナの姿を見つけてなんだか楽しそうな表情です。
服装がかなり変わったのに覚えているということは、あの時のセレナがかなり印象に残っていたんでしょうね。

その夜、イーブイは緊張で寝付けません。
細かいことですが、サトシの寝相ってこんなに悪かったかなぁ?
起きだしてきてベランダに出ていると、気づいたセレナ、ヤンチャム、テールナーが側に来てくれます。
夜の寒さを気にしたのか、セレナの持ってきた毛布にみんなでくるまります。
イーブイの緊張が取れるまで、そうやってみんな一緒にいてくれました。
セレナが一人で考えて、イーブイのケアができるようになったことに成長を感じますね。

そして、ヤンチャムの子供っぽさが目立つことはありますが、セレナの手持ちの結束は強いなあということです。
バトルと違ってパフォーマンスはお互いの息が合うことが重要ですから、サトシのチームとはまた違った仲間意識がありそうです。

そのころ、ロケット団はトライポカロンの本部的な所に侵入していました。
ムサシは今大会に出場するつもりなのですが、お題がわからないテーマパフォーマンスが鬼門ということで、事前にテーマの情報を盗もうという魂胆です。
久しぶりにトライポカロン関連で悪いことしてますね~

しかし、ニャースが誤って非常ベルを鳴らしてしまい早々に退散。
唯一持ってきた紙には今回のテーマ、ポフレの絵が描かれていました。
でも、それがポフレと認識できなかったロケット団、見当違いの予想をしています。
マンムーを飲み込んだアーボというグロい絵面を思い浮かべるニャース。アーボが原型留めてない…
最終的にポケモン用の帽子という意見で一致しますが…

そして、翌日、会場に着いたセレナたちのところへネネがやってきます。
早速ヤンチャムにモーションをかけるムチュールと礼儀正しくユリーカに挨拶を返すカモネギ。
ゲストキャラの手持ちですが、個性が出てますね!

さらに、ニューフェイスのゴチムが加わっていました。
ゴスロリを意識したデザインのポケモンなので、ネネの雰囲気によく合っています。
ムチュールもそっち系ですが、カモネギはどうして選ばれたんだろう?
とはいえ、古参であまり目立たないポケモンが出て来てくれるのはうれしいです。

ネネもここまで二つのキーを集めているそうです。
前の時はまだ持っていなかったのに、大きな進歩ですね。
初対面のイーブイはやっぱり人見知りを発動しています。
ネネは気にしなさそうだけど、こういうところも徐々に改善していけるといいですね。

さて、いよいよトライポカロンスタートです!
ヤシオさんも特別席のようなところで見ています。
ヒヨク大会の時より明らかに楽しそうなのは、セレナに期待しているからでしょうか。

相変わらずテンションの高いムッシュピエールですが、彼への歓声が上がっていたことを考えると単体での人気があるんだなあ~。タレント的な感じなのかな?
今回のプリンセスキーのデザインは、ピンクがかった王冠がモチーフの豪華なものです。
毎回意匠が違うのは、コレクションする楽しみがあっていいですよね。凝ってるなと感じます。
また、いつもレベルが高いモブの選手たちの中で、グラエナの人とソルロックの人は見たことありますね。
同じ人を出すことで、リアリティが増しています。

最初にテーマパフォーマンスのお題が発表されます。
今回はポフレ作り。
ただ、作る過程で魅力的なパフォーマンスをしなければなりません。
採点は優勝を決めるときと同じく、ポケリウムでの投票になるので、味より見た目が重要になってきますね。
しかも、組み分け制ではないので突破人数に制限はない様子。
純粋に自分のみのパフォーマンスの良し悪しが判断されるわけで、落ちたらちょっとキツイなあと思います。
似たようなテーマでも、大会ごとに少し変えてくるのがおもしろいですね。

予想が大外れだったムサシとニャースはがっかり。
夜なべして23個も帽子を作っていたらしいです(笑)
ズルいんだか真面目なんだか…
仮に合ってたとしても、テーマは事前にわかってないんだから、みんなその場で作ることになるんだし意味ないだろ!とツッコミたくなりました。

一番手はネネ。
ゴチムのサイコパワーできのみを浮かせて、カモネギがカットします。
切ることにかけては、カモネギの得意分野ですから大活躍ですね。
ムチュールとゴチムも細かい作業をリズミカルに手伝っています。
こういう場面で小さいポケモンは有利だなと思います。
意外にもチョコレートっぽいソースの落ち着いた色使いのポフレに、細かくカットしたきのみを散りばめてカラフルなポフレができあがりました。
満面の笑顔がいいですね、楽しんで作っていたのが伝わってきます!

色が地味とムサシは辛口ですが、ニャースがゴスロリはそういう色使いだと指摘。
まさか、ゴスロリという言葉をポケモンで聞くとは…
正直ファッションに詳しくないので、私自身あまりゴスロリとかよくわかってないんですが、最近の子どもたちはそういうのに詳しいんでしょうか?
女の子向けの着せ替えゲームって、今もあるのかな。ラブ&ベリー的な…。
ああいうのって、すごく細かく衣装の名前がありますよね。

ハリマロンはポフレが食べたいらしくジタバタ。
安定してますね、でもかわいいよ!
ここでは書いてなかったかもですが、ハリマロン好きなんです。
ゲームでも最初のパートナーにしたので!

採点が行われ、サトシたちもネネに票を入れます。
やはり票数制限はないみたいですね。
そして、見事基準をクリアしテーマパフォーマンス突破です!

続いてはムサヴィことムサシの出番。
そういえば、料理の時はそれ用に衣装に着替えているのが細かいですね。
ムサシは髪を上げると、ぐっと大人の女性という感じになりますね~

パフォーマンスはというと、メインの作業はソーナンスとニャースが行い、ムサシはそれを解説しています。
なるほど、話芸で魅せていくやり方ですね。
いつも自炊しているためか、ニャースたちの手際もかなりのものです。
加えて、客席ではコジロウが応援コールで会場を盛り上げます。
サクラっぽいですが、応援ということで許される範囲だと思います(笑)一丸となって頑張ってますね。

さらに、ニャースの小判を使って模様を入れるという工夫も。
ポケモンの特徴を活かした演出で、サトシたちも思わずおもしろい!と感想を漏らします。
ムサシのパフォーマンスは、このエンターテイメント性の高さが最大の魅力ですね。
普段敵キャラというポジションなので、いわゆる女の子向けのテンプレな演出に捕らわれない自由さがあって、見ていてとても楽しいです。
脚本家さんたちの自由なアイディアが見られるな~と思っています。
正直、私的にはムサシが出ている大会では、これがメインの楽しみと言っても過言ではないです。
成長とか挫折とかそういうことを考えずに純粋にパフォーマンスを楽しんでます。

最後は小判模様にチョコレートを流し込み、ニャースがカットしたハート型のトッピングを散りばめ、ニャースの顔のトッピングも添えて、チームの色を押し出しつつかわいらしい仕上がりです。
それを見て、ハリマロンが耐え切れずに一層激しくジタバタし始めます。
シトロンが、後でセレナに作ってもらえるよう頼むと言うと大人しく我慢の体勢。
短い足で正座してるのがかわいいです!

そして、ムサシも突破!
ニャースとソーナンスが流し台の裏でぐったりしていて、よほどプレッシャーを感じていたんだな…と苦労が忍ばれます。
コジロウはポンポンまで取り出して喜びの踊りを踊ってます。今回はいつにもましてテンション高いなあ。

モブの子たちのパフォーマンスもダイジェストで進み、悲喜こもごもな様子が映ります。
セレナはラストで登場です。
パートナーはヤンチャム一匹。
控室のイーブイにまずはセレナの頑張りを見せて、自信をつけてもらうつもりなのかなと思います。

リズムに合わせてステップを踏み、流れるように作業をしていきます。
ヤンチャムも踊りながら、飾ってあるフライパンや食器類を叩いて音を奏で、盛り上げています。
思わず見ている方もリズムを刻んでしまうようなパフォーマンスで、観客の心をつかんでいます。
なんとなく、ティエルノのリズム戦法を吸収しているような感じがします。
リズム戦法は、サトシよりもセレナに合っていたのかもしれません。

出来上がりは、大きめに切ったオレンのみを王冠のように配したシンプルですが美味しそうな仕上がり。
素材と味重視という感じがします。
セレナも無事に一回戦を突破です!
ただ一つ言うなら、ポケモンの特徴を活かすという部分では、ネネとムサシには負けていたかなという印象です。
ヤンチャムはほぼ踊っているだけで、メインの作業はセレナが担当していたので…
もう少しヤンチャムらしいわざとかを使ってもよかったかとは思います。

フリーは夜からということでいったん休憩に。
セレナもサトシたちと合流してお昼を食べます。
ハリマロンもセレナにポフレをもらって満足そう。

そんな中、イーブイは緊張からか食が進みません。
朝も食べなかったそう。
シトロンがオレンのみとオボンのみを加えて食べやすくしたため、少しずつ食べ始めます。
ユリーカに励まされてとりあえずは元気を取り戻したようです。
頑張ろうと決めていても、なにかの拍子に心配になったりしますよね~。ドキドキです。

夜の部は、イルミネーションで滝や会場がライトアップされて、幻想的な雰囲気を醸し出しています。
わざわざ野外で夜という場面設定や会場を映すカメラワークに、気合を感じますね。

トップバッターはネネ。
お揃いのゴスロリ衣装に身を包んでいます。
ムチュールのこなゆきをカモネギが切り刻み、綺麗な光となって降り注ぎます。
ゴチムのねんりきで身体を浮かせ、ムチュールのハートスタンプのハートをカモネギが切って、ハートブレイクで決めます!
決めポーズのハートブレイクに、ポケモンたちの一体感が合わさってパワーアップしてますね!
チームとしてよくまとまってると思います。

次はムサシ。
パンプジンのやどりぎのタネで身体を持ち上げるというダイナミックなパフォーマンス。
ソーナンスのカウンターで自分を弾き飛ばして舞い上がる技は、コンテスト時代にもやってましたね。
フィニッシュはパンプジンのシャドーボールをソーナンスが跳ね返し、タネばくだんとぶつけて綺麗な花火のような演出。
自分からわざを出せない代わりに、ミラーコートで威力を上げられるソーナンスの特徴をうまく利用してますね!
コジロウの応援にも熱が入ります。

その後もプログラムは進み、最後のセレナの出番です。
イーブイは大勢の歓声に尻込みしてしまいますが、セレナの声で気持ちを切り替えます。

テールナーがくるくる跳ね回りながら炎を出して、セレナとイーブイの周りに炎のサークルを作り出します。
その中でイーブイが大ジャンプし、セレナが受け止めます。
イーブイの軽やかな動きに観客も盛り上がっています。
さらにステップを踏み、かえんほうしゃの渦を火の輪くぐりのように走り抜けます。
動きもさることながら、生き生きしたイーブイの表情がいいですね!

大ジャンプからテールナーの小枝に着地、ポーズを決めます。
しかし、巻き起こった大歓声に気を取られ、足を踏み外して枝から落下してしまいます。
最初の大会でフォッコが転んでしまった時と重なるシーン、不安そうに顔を上げたイーブイにセレナは笑いかけました!
それを見て、イーブイも気を持ち直します。

エルさんに言われたこと、きちんと本番で活かせましたね!
「セレナの笑顔がみんなをハッピーにする」
不安なときでも笑顔でいること。
それは観客を楽しませるだけじゃなく、ポケモンたちにも力を与えるんです。
逆境だろうと笑うことは並大抵のことじゃないけれど、それができたらこれ以上ない強さになるんじゃないでしょうか。

演技を再開、最後の大技に入ります。
セレナとテールナーが枝を投げ合うタイミングでイーブイがジャンプし、最後はテールナーのだいもんじ。
キラキラと火の粉が舞う中で、ポーズを決めてフィニッシュです。
アクシデントに立ち止まることなく、最後までパフォーマンスをやり切ることができました。

ミスに落ち込んでいるイーブイに、楽しかった?と聞けたことが、一番成長したところなんじゃないかと思います。
今、イーブイにとって大事なのは完璧なパフォーマンスをすることじゃなく、トライポカロンの楽しさをわかってもらうことだとセレナが理解していたからです。
そうやってポケモンと一緒に、一歩一歩成長していけたらいいですね。

さて、優勝者はなんとムサシ!
確かに、テーマ、フリーともに、ポケモンの良さをいつも以上に活かしきっていた感があります。
ニャースとソーナンスは感動のあまり号泣しています(笑)
念願の初プリンセスキーゲットですね!
いつもより派手めの装飾も、ムサシがゲットするなら納得できます。

喜ぶロケット団一行ですが、もうカロスクイーンになったつもりで盛り上がるムサシに、まだまだ苦労させられそうです(笑)
でも、この調子でトライポカロンに旋風を巻き起こし続けてほしいです!
ネネもユニークなキャラなので、ぜひ今後も頑張ってほしいな。

イーブイはまだ少し元気がなかったのですが、失敗にめげないことが大事とセレナは励まします。
失敗を乗り越えてきた経験を知っているからこそ、この言葉には実感が伴っていますね。
これをきっかけに、イーブイは今後どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、期待したいと思います!

今回のトライポカロンは、セレナの成長をしっかり感じられたとともにネネやムサシといったほかの参加者にも存分に見せ場があり、多角的な目線で楽しめる内容だったと思います。
やっぱり各々の持ち味を活かしたそのキャラにしかできないパフォーマンスが見たいので!
特に、セレナ以外の参加者の活躍はずっと見たいと思っていたので、今回はとてもよかったと思います。
トライポカロンのおもしろさという意味では、個人的に一番だったかな。
次はどんなことをやってくれるのか、ワクワクしますね。
予測がつかないという意味で、テーマパフォーマンス見るのが楽しいです!

さて、今回セレナとの接触がなかったヤシオさんは今後どう関わってくるのでしょうか。
エルさん共々出方が気になる人物です。

次回は、ついついの洞窟についちゃいます!
(どうした!?とか思わないでください。ダジャレ好きに厳しい世の中ということはわかってます…。でも思いついちゃったから書きたかったんだもの…)
フレア団と直接の接触は初ですね。
一気にシリアスモードが加速しそうな次回、気になります!
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激熱

自分の地域だと昨日この放送があったので、新年早々お腹いっぱいの回でした、セレナの優しさ、アクシデントを乗り越える強靭な精神力と素晴らしい演技力、ここまでセレナはうまくいかないことも多かったけれど、だからこそ身についたこの成長の証、セレナがこんなにも強くなったと感動しました

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

セレナの成長、パフォーマー同士の熱戦、さらにパフォーマンスの楽しさなど、とにかく盛りだくさんで楽しい回でしたね!
さすがエンターテイメントという感じで、こっちも本当の観客のように楽しんでいました。
そして、負けても後ろを向かずにイーブイと一歩一歩成長していこうというセレナが見られて言うことなしでした!
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Author:よだきち
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