アニメ「ハイキュー!! セカンドシーズン」第12話「試合開始!!」

今回は、アニメハイキューの感想です。
原作の展開を踏まえて書いているところがありますので、アニメ派の方はお気をつけください。

アニメハイキューも早いもので折り返し地点ですね。
次回からはOP、EDが変わるようです。
いよいよ本格的に春高予選始動という展開で、キリがいいです。

そういえば昨日は冬至で、影山の誕生日でしたね。
おめでとう!

さて、本編です。
烏野は春高一次予選に臨みます。
本番は一月なのに、八月から予選をやっていくなんて早いなぁと思うのですが、どんなスポーツでも割とそういうものなんでしょうか。

烏野は、IH予選で青城といい勝負をしたことで評判になっていました。
影山、ノヤっさんという天才が二人もいますし、粒ぞろいではあるんですよね。
威嚇でちょくちょく存在アピールしてるし(笑)
そして、内外に知れ渡る潔子さんの美貌…!青城の矢巾も知ってましたしね。

そして、日向も影山の当初の目論見通り、変人速攻のおかげでちょっとした有名人になっていたのですが…
とんでもなくゲッソリした表情…
カツ丼を大量に食べた結果、道中でまたしても吐いたそうです(笑)
さらに、日向のせいで山口と旭さんにまで吐き気が伝染するという事態に…
しかし、きちんと吐き気を我慢できた日向を褒める田中の器はデカすぎますね!

その後、謎の歌を歌いながら(笑)トイレに行った日向は、次に対戦相手、扇南の十和田とぶつかります。
十和田の風貌にビビっていた日向でしたが、対戦相手をわかるとそれを抑え、て大声で全国へ行く宣言をします。
それを馬鹿にする十和田でしたが、日向の例の凄みのある表情が!
こういうときになると、本当に日向はいつものビビりが嘘みたいですね。
本気で全国へ行く気だからこそ、そういう顔ができるわけですが。

さて、この扇南高校は、実はIH予選で白鳥沢にボコボコにやられていたのです。
確か烏野が伊達工に勝ったニュースが流れていたときに、少し取り上げられていたような…。
だから、どんなまぐれが起こっても白鳥沢には敵わない、せいぜいいい思い出作りをしよう、と最初から心が折れているのです。
ここまであからさまでなくとも、弱小といわれるチームはやっぱり全国とかに行けるわけがないとわかっていると思います。
心の持ちようはどうあれ、圧倒的な実力差が現実にはあるからです。
でも、そういう中でどう部活に向き合うのかは、この試合の一つのテーマかなと思います。
合宿の時のツッキーの問いにも繋がってくるような…

一回戦が終わり、烏野はアップの時間になります。
この出陣!という空気はいつ見ても気が引き締まります。
ガンを飛ばしてくる扇南の選手に、田中がこちらも威嚇し返す一コマもありながら(威嚇をプレーでするようになったのは成長かな…?)、いよいよ試合が始まります。
ここまでの練習成果が公式戦でどこまで通用するか、試合のドキドキはありつつもなんだかワクワクします!

マネージャーは一人しか入れないため二階席にいた谷っちゃんのところへ、烏養前監督が近所の小学生とともにやってきます。
商店街の人っぽいおじさんもいて、その人とは顔なじみのようです。
前回目の前で披露された新変人速攻が、やはり気になったのだと思います。

まずは旭さんのサーブから。
攻めのジャンプサーブは、ノータッチエースで得点をもぎ獲り幸先のいいスタート!
全国相手に通用すると太鼓判を押された攻撃力で、どんどん点を獲っていきます。

守備の方でも、大地さんは、スパイカーのモーションがよく見えるようになっていることを実感していました。
ツッキーも持ち前の冷静な観察眼を活かして相手の攻撃を予測、黒尾仕込みのブロックで得点を許しません。

プレーの質が上がった理由を烏養くんは、合宿でタイプの違う強豪を練習したことで、ハイレベルな動きに慣れたことだと言います。
そう考えると、練習相手というのは強くなるためには重要な要素だとわかります。
こればかりは、選手にやる気があっても、学校同士のやりとりをどうこうするのは難しいと思います。
練習試合の約束などもコネがものをいう面は大きいようですし…
改めて、強い熱意でもって合宿を取り付けてくれた武田先生の功績の偉大さを感じますね。
未経験者なのに、ここまでしてくれる先生はなかなかいないといつも思っています。

そうしているうちに、烏野のセットポイント。
十和田はIH予選で白鳥沢をあたった時のことを思い出していました。
引退してしまった当時の主将、秋宮(通称アッキーくん主将、めっちゃなめられてる…)が、最後まで諦めた様子を見せなかったこと。
白鳥沢のマッチポイント、レシーブが乱れて大きく逸れたボール。
十和田が拾ったところで意味がないと追わなかったそのボールを、アッキーくんは追いかけて、でも間に合わずに試合は終わってしまったこと。

その時、まだ終わってないと諦めなかったアッキーくんの姿は、十和田には滑稽で可哀想に映っていたんじゃないかと思います。
もうどうしようもない点差なのに、ここで必死になっても絶対勝てないのにまだ戦おうとするなんて、無様でカッコ悪いと思うんじゃないでしょうか。
そういう思考は理解できます。

その後、アッキーくんは部を去るときに十和田たちに恨み言など一切言わず、むしろ「お前らがいなかったらバレーできなかった」とお礼まで言って引退していきました。
でも、部室で一人で悔し泣きしているところを十和田は見てしまったのです。
その時、十和田にもなにかやりきれない思いがあったということはわかりました。
それは何だったのでしょうか。
悔しさか、それともアッキーくんや自分に対する苛立ちなのか…

最後の一点を日向の速攻で決め、烏野が第一セットを獲りました。
予想だにしなかった日向の速攻に、十和田は全国へ行くというあの言葉が嘘でなかったことを悟ります。
白鳥沢が絶対で、どんなチーム勝てやしないと思っていた十和田に、それはすごい衝撃だったように思います。
多少強いとはいえ強豪とは呼ばれていない学校の、しかもかなり小柄な一年生が打倒白鳥沢を本気で目指しているなんて、考えもしなかったでしょうから。

インターバル、すでに諦めムードの扇南に観戦に来ていたアッキーくんが喝を入れます。(若干ビビってましたが…)
ケンカはできるくせにバレーで押されるとすぐ弱腰になる、それはきちんと練習してないことを自分でもわかってて、それが後ろめたいからです。
練習キツイから、手を抜きたくなるのはわかります。
でも、どうでもいいなら試合で負けるのだって平気なはずです。
そうじゃないのは、やっぱり負けるのはカッコ悪いと思ってるから。
そうならないためには、負けたって後ろめたくならないくらい練習するしかないんだと思います。
だから、アッキーくんは「本気も、必死も、一生懸命もカッコ悪くない」と言ったのでしょう。

アッキーくんと日向と、一生懸命にプレーする人の姿に、十和田は感じるものがあったようです。
本当にカッコ悪いのはどっちなのか。
山口も言っていたように、結局最後はプライドなんだと思います。
他人がどうこうではなくて、自分が目指しているものはなんなのか。なんのためにバレーをするのか。
プレイするのはほかの誰でもなくて、自分なんだから。

そして、大声での打倒白鳥沢宣言。
周りも単純なのか、ノッてきます。
田中はじめ烏野も「受けて立つ!」と本気モードです。

第二セットも烏野大量リードの展開に。
変人コンビが目立っていますが、烏養前監督は2、3年の安定感を評価していました。
昨年彼らを指導したとき、烏養さんは負けることに慣れているかのような自信のなさを感じたそうです。
今の三年生が入ってきた時は、ちょうど烏野が低迷していた時期で、勝てない絶望感を何度も味わってきたんだと思います。
ちょうど、扇南とも重なるものがあります。
それでも、諦めないでここまで続けてきたことが確実に今、力になっているのです。
最初期を思い返すと、そんな二年を過ごしてきたのに、全国という目標を捨てずに掲げ続けてきた大地さんは凄まじい人ですね。

そして、10点以上差をつけて迎えたマッチポイント。
ここで、応援席のアッキーくんの耳に「早く終わりそうだから次の準備しようぜ」という他校生の台詞が聞こえるというのがなんとも胸にきます。
他人から見ればただの弱小でも、負けまいとプレイしている、そういうチームがいることが印象づけられるシーンです。

影山のサーブ、レシーブが大きく乱れてIH予選の時と同じような状況。
もう勝てる見込みはほとんどなくて、今諦めたって来年があるって…
そんな風に思う自分から変わるために、十和田は必死にボールを拾います。
それに感化されたように、ほかの選手もボールを繋いでラリーになりますが、最後は日向の速攻が決まりました。
ここで十和田は、全国へ行くと言った日向の思いや覚悟を改めて見せつけられたんだと思います。
それがこれからの彼らの原動力へと変わってくれればいいと思います。

試合後、扇南の選手のところへアッキーくんがやってきます。
今悔しいと思ってるのは当然で、それは試合に負ければ誰しも感じることだと言います。
でも、その悔しさを忘れず持ち続けることこそが大事なのです。
忘れてしまえば結局もとのまま、悔しさをなんとか乗り越えようとすることが上達の鍵なんですね。
マイペースで好きなようにやればいいという考えもあるわけで、でも負ける悔しさが嫌ならどちらかを選択しなきゃいけないとな…と実感とともに感じます。

ここでみんなでアッキーくんに頭を下げてお礼を言えた扇南は、これから多少なりとも変わっていくと思います。
今後の活躍が描かれることがあれば、ぜひ頑張ってほしいです!

さて、次の相手は角川学園。
ここの脅威はなんといっても身長2メートルの男、百沢!
どちらかというと結構高身長の部類に入る旭さんすらビビっているわけで、2メートル級はやはり相当なものだとわかります。
ここでみんなでバナナを食べてたんですが、潔子さんの「田中、バナナ似合う!」が突然すぎて…(笑)
れっつ!?よりの発言ですよね(笑)

ここで一年生たちの日向約162cmと百沢の201cm、40cm差とはどれくらいなのかという議論に。
40cmとの例で出てきたのがキーテイちゃん、テカチュウ、フジクジラ。
これらと合体すれば日向は201cmを上回れるのです!(笑)
ちなみに、テカチュウのモデルと思われるピカチュウの高さは本当に40cmです。キーテイちゃんは知らない…
フジクジラは鮫の一種らしいですが、なんでクジラってつくんだろう?
ツッキーは恐竜も好きみたいだし、生物好きなんでしょうか。
次回予告で言ってたタイの話は聞いたことありました。
タイとついている魚で実際にタイの仲間なのは、すごく少ないらしいです。

烏養さんいわく、プレイが未完成な高校生にとって身長は勝敗を左右する大きな要因になりうるそうです。
日本で考えれば本当に規格外ですからね、2メートルは…。
私も実際に2メートルの人を前にした経験はおそらくありません。
日向は試合前ひとしきりビビっていても試合中は大丈夫だと思いますが、高身長の脅威を見せつけられる戦いになりそうです!
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