アニメ「ハイキュー!! セカンドシーズン」第14話「育ち盛り」

今回は、アニメハイキューの感想です。

だいたいいつも水曜日に投稿できるようにしているのですが、最近実生活の方が忙しく、投稿するタイミングが不安定になるかもしれません。
30分アニメの感想は、ある程度まとまった時間がないと書けないので…
申し訳ないのですが、更新遅いな…と思っても気長に待っていただけるとうれしいです!

さて、今回からOPとEDが新しくなりましたね!
OPは歌詞のシンクロぶりもさることながら、サビがすごく盛り上がって熱くなるいい曲でした。
いつもハイキューの曲は、本当にさわやかで気持ちいい熱さがあります。
サビに向けてメロディが盛り上がっていくところで、日向のバックにブロックとトスの様子がシルエットで何度もでてくるシーンが、特に印象的でした。
立ちはだかるブロックを乗り越えていくという日向の決意が伝わってきました。
小さな巨人と背中合わせだったことも、徐々に近づいている感じがします。

EDはマンガ調で珍しいなぁと思いました。
1期の影山しか出なかった「LEO」の時も思いましたが、EDは結構独自の表現を試していくスタイルなのかな~。
最後の方で、それまで白黒だった画面に色がつくと、すごく印象的に見えますよね。

それでは、本編にいきます。
原作を踏まえて書いているところがありますので、アニメ派の方はご注意ください。

冒頭は月島家から…
明光くんがツッキーのメガネに触れています。
メガネってどういうことだ?と読んだ当初は思ったのですが、これがうれしいサプライズに繋がってきます!
そういえば、ツッキーはなんとなくわかってはいたけど、試合見に来られるの嫌がるタイプなんですね。
これは実際どっちのタイプが多いんでしょう?
自分はあんなに明光くんの試合を見たがってたのになぁ(笑)

その後、ツッキーが帰宅。
2メートルと試合したことなどを話すのですが、苦戦したりしてもツッキー、絶対大したことなさそうに話すだろうなぁと思いました。
苦労してると思われたくないタイプな気がします。

まあ、それもあるんですが、今回に限っては2メートルに自分のブロックが通用するわけないという考えもあるようです。
バレーに本気になるうんぬんで彼にも葛藤があったと思いますが、まだ自分なりにここは無理という線引きがあるんだろうなぁ。
明光くん的にはそれが気に入らない様子。
自分の所属しているバレーチームにツッキーを誘います。
さあ、ツッキーはどう出るか…

さて、烏野バレー部はというと、一次予選を通過し二次に向けて練習を開始しています。
そんな中、影山は青城の偵察に行こうとして、バレバレの変装をしていたところを谷っちゃんに見つかっていました。
全身黒ずくめでグラサンしてたら、そら怪しまれるわ(笑)
キャップにHOLLYWOODって書いてある謎のセンス…

ちなみに、よく想像するビデオとか撮るような偵察は、公式戦だけという暗黙のルールがあるようです。
どの競技もそうなのかは知りませんが、いろいろ決まりがあるんですね。
ほかのマンガで偵察班とかあったりしたので、撮り放題かと思ってたらそういうわけでもないんだなぁ。

谷っちゃんの的確というか、当たり前のアドバイスを受け、普通の運動部っぽい周囲に紛れる格好で行くことになったのですが…
ばれないように気合入れ過ぎて、逆に目立ってます(笑)
さらに、着替えたTシャツが例の「セッター魂」ってでっかくプリントしてあるやつ!
明らかにチョイスミス!
ナチュラル感のかけらもない…

一方、烏野では日向がツッキーにウシワカを止められるか?と尋ねます。
ツッキーはあっさり無理だと言うのですが…
本誌の展開を知ってると、この時のツッキーに言いたいことが山ほどあります。
そして、本誌のツッキーにこの映像を見せたいですね!

日向は月島が無理なら俺が!と意気込むのですが、それがツッキーの癇に障ったようです。
自分で無理って言うのはいいけど、人に言われるのは腹立つって、わかるけどすごい勝手ですね。
そんでものすごい負けず嫌い。
勝手に相手に失望されるのが嫌なんだろうなぁ…
カッコ悪いと思われたくないに通じるものを感じます。
そして、ついに明光くんのチームの練習に参加することに。

その後、日が暮れてから影山が無事帰還します。
本当、よくバレなかったものです。
その影山の第一が「俺は一生及川さんに勝てないかもしれない」だったため、日向が噛みつきます。
やっぱり日向の中で最強のセッターは影山で、それが弱気になることが許せないんですね。

青城はOBの大学生を招いて練習していたそうです。
及川さんは、一人で初対面の人もいる大学生チームに入り、たった数プレーでスパイカーの力を引き出して見せたそうです。
ウシワカが以前言っていた「及川はどんなチームでも、その最大値を引き出す」という台詞のまんまですね。
でも、所属するチームの力が低ければ100%を引き出そうが勝てないというのが、ウシワカの考えなわけですが…。

つくづく、影山とはセッターとしての性格が正反対だなぁと感じます。
3年間所属した北川第一ですら、満足に力を引き出せないまま影山は終わってしまってますから。
でも、どんなチームでもというわけじゃないけど、烏野で100%を引き出すだけにとどまらず120%の力にできるなら、それはセッターとして負けてはいないんじゃないかと思います。
「”チームとして”絶対勝つ」という台詞に、影山の成長が詰まってますね。

そのころの及川さん、悪寒を感じてる…
しかも、風邪ひいたらぶっとばすと岩ちゃんから微塵の慈悲もない言葉をかけられる始末…
プレー中以外の残念な及川さんを見ると、本当安心しますね!(笑)

さて、明光くんのチームに合流したツッキーは…
社会人のパワーとチームのWS、赤井沢さんに煽りで早々に嫌になってました。
現代っ子っぽいなあ…
でも、今に見ててください!と語る明光くんの手前、なかなか引けない様子。
明光くんは、やっぱり年の差がある兄弟なので、弟がかわいいんだろうな~と思って見ています。
そんなこんなで、周りからいろいろ言われたおかげで、ツッキーも本格的にただでは終われない状況に来てますね。
俄然、ツッキーの成長への期待が高まってきます。

後日、自分一人では打開策が見つからないと判断したツッキーのとった行動は、烏養くんに助言を求めに行くことでした。
ここで、ほかの相手が「高さでもパワーでも圧倒的に自分より上」と認めて、それを超えようとしているところにツッキーなりの覚悟を感じます。
それを聞いた烏養くんの反応やいかに…

どうでもいいことですが、今回何度かあった、なにか言い淀んだり迷ってるときに、結んでる口元が歪む表現が好きだったりします。
なんというか、微妙な心の葛藤が表れてる気がするので…

また場面は変わって、今度は青城。
青城の新戦力、狂犬ちゃんこと京谷賢太郎初登場です!
実力はあるのですが、とにかく言動に遠慮がないので先輩とうまくいかず、半幽霊状態だった2年生です。
バレーを真面目にプレーしようという気は十分あり、乱暴な言葉もそこから来るものなのですが、とにかくストレートに言いたいこと言っちゃうのでまあ、軋轢は避けられないですね…
同じ2年でも矢巾とは相性が悪いみたいです。
矢巾は、女子マネにデレデレする面などありつつも、基本的には真面目で上下関係を重んじる人物っぽいので…

でも、及川さんはそんな問題児の狂犬ちゃんですら、自在に扱うつもりみたいです。
この前国見と金田一が話していた及川さんに関する話というのは、おそらくこのことでしょう。
春高予選という3年最後の大一番に、不確定要素を部内に入れることの波紋は少なからずあると思います。
ここでこそ、及川さんの真価が発揮されるという感じがします!

さて、烏野メンバーは再び東京に練習試合に来ていました。
合宿終了でしばらくご無沙汰だった東京勢にまた会えてうれしいです。

相変わらずハイテンションにツッキーをブロックに誘う木兎さん。
引かれると思いきや、素直に頭を下げるツッキーにガチでびっくり。
木兎さんのそういう感情がストレートかつ大げさに現れるところ、大好きです(笑)

ツッキーが烏養くんにアドバイスをもらいに行った時、烏養くんは自分から聞きに来たことに、もうめちゃくちゃ感動してました。
夏合宿の時から気にかけてましたからね。

で、烏養くんいわくブロックで重要なのはタイミングだそうです。
確かに、必要なところに壁を出してやれば、それだけでボールは弾けますね。
キル・ブロックとソフト・ブロックの使い分けもジャンプのタイミングだし、背の低い日向もタイミング次第でブロックできてます。

そこのところで参考になるのは、知ってるなかなら黒尾ではないかという助言で、今回はいろいろ積極的に教わるつもりみたいですね。
黒尾なら面倒見もいいですし、師匠にはもってこいだと思います。
夏の時もなんだかんだレクチャーしてくれてましたが、ツッキーが本格的に技術を吸収しようとしにきたことで、一層師弟っぽくなった気がします。
1年生には日向は木兎さん、影山は及川さん、山口は嶋田さんと、みんなそれぞれ技術面の師匠がいますね。
師匠が全員烏野の外部の人というのも、いろんな関係性があって面白いです。

劇的にレベルアップしている烏野、森然相手になんと20対8という大量得点差をつけていました。
練習ではありますが、かなり実力がついてきてますね。
成功率7割ほどとはいえ、新変人速攻がそれほどまでに強力だということかもしれません。

さて、練習を重ねて、9月はどんどん過ぎていきます。
田中はまだ成功していないものの、徐々にインナースパイクをものにし始めている様子。
大地さん、旭さんも確実にその変化に気づいています。
ツッキーは、打倒赤井沢さんに向けて明光くんのチームでもまれています。
新変人速攻の成功率も確実に上がっています。
そして、ここまで地道に練習を重ねていた山口のジャンプフローターサーブ、初めて変化してノヤっさんが取り損ねるところが見られました!
本人はポカンとしてましたが、着実に上手くなってるよ。

10月に突入して、最後の東京合宿。
研磨は練習試合中に、日向の急成長を感じたようです。
そして、日向ともう一回のない公式戦がしてみたい、と言います。
最初の練習試合の時、日向が何度ももう一回とせがんでいたことを思い出します。
烏野と音駒の本気のゴミ捨て場の決戦、本当に見られる時は来るんでしょうか。

二人を見つめながら、大地さんと黒尾の両主将も決意を新たにしていました。
タイプの違う二人ですが、初対面の時からは考えられないほど仲良くなってますね。

一方、またしてもツッキーに絡む木兎さん。
ウシワカに絶対勝ってこい!と激励するのですが、その意図とは、自分はツッキーに圧勝中なのでツッキーがウシワカに圧勝すれば圧々勝だ!という謎理屈でした(笑)
間接的でも3本指のエースに勝ちたいんですね…
烏野が宮城で一番になることを前提にした台詞なので、結果的には応援してるんですけど、そういうところがね…実に最高だと思います(笑)

簡単に言うなよ…と弱気なツッキーでしたが、ついに赤井沢さんをどシャットすることに成功します。
もともとコースなんかを読む力は優れていたので、黒尾に教わったタイミングが活きてますね。
その時のしてやったりというニヤリ顔!これぞツッキー!

そして、迎えた二次予選当日。
仙台市体育館再びです。
早速初戦のあいて、条善寺に再会します。
潔子さんになれなれしく声をかける主将、照島に潔子さん親衛隊が臨戦態勢に入りますが、条善寺の女子マネさん登場で不発に終わったり…
なんとも試合前からにぎやかですね~。

そのほかのライバル校も続々集結しています。
伊達工、和久南、青城、そして白鳥沢。
白鳥沢の面々は、本誌で登場してるので普通に顔が出てますね。
天童の髪が予想以上に赤くて驚いた…

さて、会場内のトイレで日向は例によってまたしても危険人物?と遭遇することになります。
しかも、青城の及川さんと岩ちゃん、ウシワカ、さらに青根まで乱入してくるという前代未聞の規模(笑)
しかも及川さんたちは、一方的ですがウシワカにものすごいライバル意識があるので、嫌でも険悪な雰囲気になります。
ウシワカが真顔で爆弾を落としてくるのがまた一層たち悪い…
最終的に、一番強面の青根が一番優しかった(笑)

さて、次回からいよいよ試合開始です。
条善寺戦は見ていて面白いのですが、それだけじゃなくチームとしてのあり方や主将という存在がテーマになってきます。
アソビバというタイトルも、なんとなく型にはまらない破天荒な感じがして気に入っています。
ハイキューのタイトルは、カタカナの使い方が印象的ですよね。
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夜分に書き込み、失礼します。

アニメをみて、またアニメでは描いてなくて原作のみだけど、地元民ならでは?…の、気付いた事。

まず、アニメ最新話で言うと…
影山が青城高校に偵察へ行きましたが、その際に乗っていった路線バス。
細部は違うでしょうが、ほぼ同じデザインのバスが宮城県内を走ってます。

次に…。
これは地元民ってよりは、大地さん好きで気付いたのですが。
狂犬ちゃんの登場した部分。
矢巾と金田一が会話してる時、京谷の中学生時代のシーンが出てきましたが、アニメでは京谷が所属の南三中、対戦相手が泉館中となってましたが…。
確か、泉館って大地さんの出身中学。

あと、最新話のアニメでは描かれてなくて、これは原作のみですが…。
12巻107話最後のページ。
顧問の武ちゃんが、職員室で使用してる机に置いてる卓上カレンダー。
二次予選の日程と、試合が近づくまで×を書き込んでますが…
下部に『八十八銀行』となってますが、仙台市に本社を置く地元銀行に『七十七銀行』ってあります。

ちなみに年末年始、アニメの最初の何話かを見返して…。
テスト直前、職員室で先生方が
『田中が勉強の質問に来る…』
『実は西谷も…』
的な会話の部分。
右側の先生の机に、魚の絵が書いてある紙袋が置いてあったのですが…。
宮城にはいくつか、笹かまぼこのメーカーがあるんですが、あの絵だと多分、『鐘崎(かねざき)』と言う会社のかと思われます。

及川が甥っ子のバレー教室に付き添った帰り道の鼻歌、プロ野球・楽天のメインで使われてる応援歌でした。
11月かな?新人選手の入団会見で、同期入団選手の無茶ぶりにより、ドラフト1位のオコエくんが
『らくて~ん イーグル~ス』
と歌ってたシーン、全国版ニュースで見かけましたが、まさか及川が鼻歌で先に披露するとは…(笑)

あと、これはだいぶ前なのですが…。
原作6巻48話、伊達工戦が終って学校に戻ってきたバレー部が、職員室のTVで今日の試合の様子を紹介してる番組。
『おばんドゥースみやぎ』
となってますが、ミヤギテレビと言う地元局にて放送してる、
『OH!! バンデス』
と言うローカル番組のパクリかと?


おおざっぱに、しかも個人的に気付いた部分を書いたので、この内容がわかりづらかったら申し訳ないです…。

大地さんファンですさんへ

コメントありがとうございます!

そんなに宮城ならではのネタが隠されていたんですね!
1期の及川さんの鼻歌が八木山ベニーランドの歌というものらしいという話は聞いたのですが、2期でもそんなに仕込まれていたとは…
地元ネタを積極的に取り入れていくアニメの姿勢、いいですね~
気づいて楽しめる宮城の人がうらやましいです!

泉館中のことも気づいてませんでした。
なんだか見たことある名前のような気はしていたのですが…
狂犬ちゃんが3年の時なら大地さんはいないですが、こういうさりげない繋がりは気になりますね。

すごくじっくりと見てらっしゃって、感心してしまいます。
細かいポイントはなかなか気づけなかったりするので、もしまた何かあったら教えてもらえるとうれしいです!
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