アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第11話「オンバットとフラエッテ!風の中のめぐりあい!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。
申し訳ないのですが、ここのところ実生活が少し忙しいため、今後更新のタイミングがやや不規則になるかもしれません。

キャラソンプロジェクトのCD第1弾が発売されましたね!
私も早速手に入れたかったのですが、近所のCDショップにないという…
通販で買うしかないのかなぁ…

さて、今回は久しぶりにオンバットが主役です。
広い花畑のようなところにやってきたサトシたちは、ポケモンたちを外に出し、ここで休むことにします。
ゲッコウガとルチャブルがポーズをとって見せあっていたり、ホルビーとイーブイはのんびりおしゃべりしていたり…
オンバットはファイアローと一緒に空を飛び回っています。
最初全然飛べなかったのがうそみたいに、今は自由自在ですね!
少し遠くの森の方まで、オンバットは一匹で飛んでいきます。

そのころ、森の中では野生のキノガッサと取り巻きっぽいスピアーたちが話をしていました。
キノガッサは、これからフラエッテに花束を渡して告白するようなのです。
すると、飛んできたオンバットがキノガッサに激突。

ここでOPを挟んで、いったん場面がサトシたちサイドに切り替わります。
プニちゃんにユリーカがほおずりするシーンがあって、プニちゃんは今まではなかったニコニコ笑顔でした。
プニちゃんの中で、ユリーカへの好感度が上がっているのが垣間見えますね。

さて、オンバットがぶつかったせいで、キノガッサがせっかく用意した花束はぼろぼろになってしまいました。
オンバットは謝りますが、キノガッサは激怒。
どくのこなを浴びせたあと、パンチまでお見舞いします。
結構派手にやられてしまいましたね~

ちなみにこのキノガッサ、今まで見たことないほど表情が豊かです。
告白することをスピアーたちに話していたときは、目がキラキラしてかわいらしく、花束がダメになったことを知ってすぐは、頭の笠で顔が隠れてしょぼーん、オンバットに怒ったときはばってんマークの血管を浮かべて顔芸みたいな表情まで!
表情がころころ変わると、とてもイキイキして見えます。

一方、オンバットの叫び声を聞いて助けに向かうサトシたち。
いの一番にルチャブルが飛び出したのは、さすが師匠ですね!
サトシたちの気配に、キノガッサたちは立ち去ります。

どく状態のオンバットを治療しようにも、どくけしもモモンのみも運悪く切らしていました。
すると、困っている一行のもとにフラエッテがやってきます。
キノガッサが告白しようとしていたフラエッテです。
フラエッテは、アロマセラピーでオンバットのどくを治してくれました。

その様子をこっそり見ていたロケット団。
フラエッテがトライポカロンで使えそうと、ムサシが目をつけます。
ムサシはパンプジンの引き立て役にしたいようですが、コジロウとニャースは逆にパンプジンが引き立て役になってしまうと笑います。
そこで、ムサシはパンプジンの方がかわいいと主張。
かなりパンプジンを気に入ってるんだなぁ。
ケンカしつつも仲良しそうでよかったです。

フラエッテは毎年、季節風に乗ってこのあたりまでやってくるらしいです。
風に飛ばされてしまうというのは、ハネッコ系統みたいですね。
突然吹いてきた風に舞い上がったフラエッテをオンバットはさっと背中に乗せてあげます。
さっきのことで意気投合したようで、曲芸飛行をしたりと楽しそうです。

それを見てしまったキノガッサ、フラエッテを取られたショックとオンバットへの怒りがふつふつと湧き上がります。
またここも、オーバーな表情がいいかんじです(笑)

オンバットたちの仲の良さに、タイプ相性を考えて納得がいかない様子のシトロン。
頭が固いとユリーカにバッサリ言われてしまいますが、プニちゃんはふむふむとうなずいています。
ポケモン同士の関係についても、プニちゃんは興味を持ってるのかもしれないですね。

ルチャブルはオンバットの楽しそうな様子に満足げです。
ものすごくいい先輩感があります。

すると、キノガッサとスピアーたちが乱入してきます。
キノガッサの指示で、スピアーたちがオンバットとフラエッテを取り囲み、プレッシャーをかけてきます。漂う不良感…
スピアーの毒針にびっくりしたオンバットはバランスを崩し、背中のフラエッテが落下してしまいます。
フラエッテはうまくバランスをとり、着地できたのでよかったですが…

すると、キノガッサがフラエッテの前にやってきて、顔を赤らめてもじもじしています。
目元が笠に隠れているこの表情、かわいくて好きです。

どういうつもりかと不思議がるサトシたちですが、ユリーカがまっさきにキノガッサがフラエッテを好きなんじゃないかと気づきます。
ポケモンに関しての勘の良さはさすがですね!
キノガッサの恋に気づき、セレナはとたんに態度を軟化させます。
ハリボーグの時もそうでしたが、恋する女の子の面が出てきてますね~
自分に置き換えて共感するからこそ、恋するポケモンに寛容になるんだろうなぁ。

肝心のフラエッテは、まるでキノガッサに興味なし。
花束を差し出されてもそっぽを向いて行ってしまいます。
しかし、キノガッサは逃すまいとフラエッテの手をつかみ、スピアーたちはそれを取り囲みます。
この間のハリボーグを比べると、やや乱暴ですね。
スピアーたちを従えているところからして、強引な支配者タイプなのかもしれません。

嫌がるフラエッテを見かねてルチャブルが声をかけようとすると、オンバットがそれを遮るように前に出ます。
敵意マックスのキノガッサにビビりそうになるも、サトシとルチャブルの声援を受けて懸命に立ち向かいます。
しかし、たいあたりをあっさり避けられ、木に激突。
やっぱりバトルはまだ苦手そうです。

それでも立ち向かおうとするオンバットに、キノガッサはスピアーたち抜きで一対一でやり合うことを受けます。
なんだか、決闘じみてきました。キノガッサが私の中では完全に不良のリーダーになってるんですが…

一対一になったところで、オンバットが圧倒的に不利なのは変わりません。
セレナは心配してサトシに止めるよう言うのですが、オンバットが決めた勝負に水を差すわけにいかないと、サトシは静観する構え。
恋愛に関してはからっきしのくせに、男同士の勝負とわかるとこの反応。
いつも通りですね~
でも、オンバットの勝負に手を出さず見届けようとするところは、ほかのシリーズと比べて精神年齢の高さを感じます。

キノガッサのタネマシンガンをちょうおんぱで相殺したところまではよかったのですが、爆風に紛れてずつきを食らい、続けてパンチを受けて案の定一方的な展開になってしまいます。
というか、オンバットはまともな攻撃技を持ってないんじゃ…

ピカチュウが我慢できずに加勢しようとしますが、ルチャブルがそれを止めます。
ルチャブルもサトシも、オンバットの男の戦いを邪魔してはいけないと、助けたい気持ちを抑えているのです。
プニちゃんがまたその様子をじっと見ている気がします。
こういう感情が絡む勝負も、プニちゃんは初めて見るのかもしれません。
機械的な頭では考えられないであろう、あえて助けないことにプニちゃんはなにかを感じているんでしょうか。

そして、それを見ていたロケット団。
ムサシは怪訝な顔をしていますが、コジロウとニャースは男の勝負に心打たれていました。
男同士、こういう部分は通じるものがあるんですよね。

でも、その感情をパッと切り捨てて捕獲に向かうという切り替えの速さは、XYのロケット団ならではのようです。
以前までのシリーズなら、情が移ってしまうということも結構ありました。
ちなみに、XYのロケット団は非情と指摘していたのは、リンク先にもある「時期外れの戯言」のスノードロップさんです。
確かにそう思える描写が多く、ロケット団もまたXY仕様になっているんだなと気づきました。

依然二匹のバトルは続いていましたが、オンバットの攻撃はことごとく避けられてしまいます。
さすがにかくとうタイプだけあってフットワークが軽いですね。
オンバットも自在に飛べることを活かして加減速でうまく意表をつき、たいあたりで一矢報います。
しかし、キノガッサの伸びる腕で足をつかまれ、ずつきの連打を浴びてしまいます。
ぼろぼろになったオンバットにキノガッサがとどめを刺そうとしたところ、見ていられなくなったフラエッテが割って入ってきました。

キノガッサが攻めあぐねていると、今度はロケット団の捕獲メカが投げ込まれ、キノガッサとフラエッテは捕えられてしまいました。
今回も口上のBGMは「ロケット団団歌」!
早くきちんと聴きたいなぁ…
例によって煙幕を使い、撤収していきました。

残されたサトシたちは、シトロニックギア「アロマ感知マシン」を使ってフラエッテの香りを追うことに。
ユリーカが珍しく積極的にシトロンのマシンに頼ろうと言ったのは、前回お兄ちゃんに助けてもらったことがまだ効いているのでしょうか。
デザインがダイノーズなのは鼻が目立つからだと思いますが、ダイノーズならコンパスの印象が強い気もします。
スピアーにサトシが着いてこい!と言うのはかなりレアな気がします。いつもはなんやかんや敵対してますからね(笑)

一方、フラエッテたちの奪取に成功したロケット団は、祝勝会をしていました。
だいたい失敗するパターンで、ニャースも言及しているにも関わらず、まったく気にしていないムサシとコジロウ。
明らかにフルーツジュースを飲んでるのに、酔っぱらったみたいになってる…
なぜ今日はこんなに陽気なのか…

さて、サトシサイドですが、アロマ感知マシンはそこそこ近くまでは追跡できたようですが、いつも通り爆発してしまいます。
ユリーカのシトロン及びシトロニック・ギアへの信頼度が元に戻りつつある…
とはいえ、近くまで来られたということで、オンバットのちょうおんぱで探ることに。
正面突破ではなく、ちょっと頭を使った芸当もできるのがオンバットの強みですよね。

そのころ、ロケット団の祝勝会の盛り上がりは最高潮に達していました。
もう完全に全員酔ってるんですけど…
コジロウが依然披露していた隠し芸、ハスボーの真似はパワーアップしてハスブレロに進化してました(笑)
なぜかソーナンスは女装してるし、どうしてここまで盛り上がれるのか…

そこへサトシたちが到着。
来るのが早すぎる!というコジロウの台詞に、ツッコまずにはいられないんですけど…
来るのがわかってて宴会してたのかよ!

とはいえ、すぐに戦闘態勢に入り、あっさり取り巻きスピアー軍団を倒したのはさすがです。
やっぱり素面だったんだなぁ。
でも、ただのジュースであそこまでテンション上げられるのもある意味すごい…

ここで、サトシたちがロケット団の相手をし、オンバットとユリーカはフラエッテたちを助けることに。
サトシたちのバトルはいつものごとく問題ありませんが、檻はオンバットが全力でたいあたりしても壊せません。
何度もたいあたりを繰り返すオンバットは、見ているだけでかなり痛そうです。
でも、サトシはそれを止めず、フラエッテを助けたいなら諦めるな!と言います。
一見厳しいですが、オンバットなら必ずできると信じているのがサトシらしいです。

ここで「キラキラ」がかかるのも、すごくいい演出でした!
シトロンからサトシへの歌ですが、シトロンをオンバットに置き換えてもぴったりなんです。
サトシから諦めない強さを学んだシトロンのことを歌った歌詞なので。
サビがピカチュウとサトシを直接的に表している1番でなく2番だったのも、より雰囲気が合っている方にしたのかなと思いました。
「♪傷は笑い飛ばせ~」あたりですね。

その中で、オンバットはアクロバットを習得。
見事、檻を破ってみせます。
最後は助けられたキノガッサと協力して、ロケット団を撃退しました。
このことで、キノガッサもオンバットを認めた様子。
スピアーたちと再会を喜びあっていたのもかわいかったです。

フラエッテも交えて最終的に仲良さそうにしていてよかったなぁ。
プニちゃんもうんうんとうなずいていました。
うまく争いが収まって、バランスがとれている状態になったからかな。

結局再びフラエッテを巡ってケンカになるのですが、肝心のフラエッテは季節風に乗ってたくさんの仲間とともに去って行ってしまいます。
あっさり別れを告げるフラエッテは、なんだか罪な女という感じがします。
キノガッサは撃沈していましたが、その肩にそっと手を置くルチャブル。
今回目立った活躍はなかったものの、要所で男前を発揮してましたね!

そして、おまけコーナーもルチャブル特集でした。
トレーニングジムがここまで似合うポケモンもなかなかいないんじゃないか!?
オンバットがさりげなくいるのもいいですね。
オチもきちんとついて、最近ちょって出番が少なかったルチャブルですが、堪能しました!

さて、次回はピエール主催のダンスパーティー。
サトシとセレナの恋愛に繋がりそうな回なので、期待する人も多いかもしれませんね。
でも、イーブイにも大きな変化がありそうですし、セレナは浮かれている場合じゃないかも!?
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どっちも

サトシにしてもルチャブルにしてもオンバットの戦いを、その闘志を見守る姿勢が実によかったです、バトルの強さ云だけでなくこうした場面でも強くなりましたね。

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

仲間うちでお互いの成長を助け合う関係というのは、本当にいいですね!
信頼や思いやりが伝わってきます。
バトルだけでないトレーナーとポケモン、そしてポケモン同士の関係性が深いなぁと思わせられました。
サトシチームの強さをまた一つ見た気がします!
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Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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