WJ8号「ハイキュー!!」第190話「次の戦い」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

白鳥沢に劇的な勝利を収めた烏野。
その夜でしょうか、指導者陣も祝勝会に来ていました。
武田先生と烏養くんに、嶋田さんと滝ノ上さんも交えて飲んだようです。
案の定、先生は大泣きしてました。
合宿中、猫又監督の飲みに毎日付き合ってようなので強い方だと思うのですが、やはり教え子の大勝利は相当嬉しかったようです。

これからは、自分たち指導者側が忙しくなると烏養くんは言います。
春高に向けてどんな指導をするかということでしょうか?
それに、会場は東京なので交通費や諸々の費用もかかるだろうし…

さて、敗戦後の白鳥沢では引継ぎが行われていました。
その最後に、ウシワカが後輩全員にアドバイスをしていったのです。
初登場時、ほかの部員を置いて一人でロードワークをしてたし、ライバル意識を燃やす五色も意に介していない様子だったので、周りに気を払っていないと思っていました。
でも、本当は一人一人のことをすごくよく見ていたんですね。

エースの肩書にこだわって、ウシワカをライバル視してきた五色。
烏野戦で、絶対的エースとしてのウシワカとの差を痛感していました。
その彼にウシワカがかけた言葉は、「頼むぞ」という一言のみ。
次のエースとして白鳥沢を支えるのは五色だと、確実に認めていたんですね。
眼中にないかのような態度も、もとから五色を認めていたからかもしれないと思いました。

この言葉に五色は号泣。
しんみりした雰囲気もあまりない白鳥沢でしたが、五色をからかう山形と天童の様子はとても微笑ましかったです。
「天童なき後」というウシワカの真面目ボケに笑わされましたww

そして、ここでかなり驚いたことがありました。
鷲匠監督に電話がかかってきたのですが、その相手はなんと条善寺の監督!
まさかこんなところで名前が出るとは…
今ちょうどアニメで条善寺が出ていたのでタイムリーですが、いったいどういう用件なんでしょう?
またあのにぎやかなメンバーを漫画でも見たいですね!

場面は変わって、久々の烏野高校。
全国出場に、日向もクラスで注目を集めていました。
でも、試合に出ると言ってもクラスメートは半信半疑な様子。
部外者には部内のことはわからないし、クラスではこんな感じですよね。
久しぶりに一年生らしい日向を見ました。

谷っちゃんはというと、バレー部のために新しいポスターを作っていました。
クラス内ということで、びくびくしてない自然体な谷っちゃんもかなりレアですね。
バレー部に入ってから、やることを自分で見つけて谷っちゃんは本当にイキイキしてますね!

さて、前回チラ見せされた東京のことですが、東京は一次予選で4校まで絞られて11月に2校代表校が決まるそうです。
音駒も梟谷も、その2校には入ってるようです。
音駒とやれる!とテンションの上がる日向ですが、影山は音駒が代表枠に残れれば、とバッサリ。
現実に引き戻されます…

そして、舞台は東京、11月の代表決定戦です。
出場する4校は、音駒、梟谷、戸美(のへび)学園、優勝候補筆頭という井闥山です。(イタチ山の漢字が変換で出ない…)

初登場の戸美学園の主将、大将(だいしょう)が黒尾に声をかけます。
主将らしい名前ですが、ノヘビ学園だしモチーフはアオダイショウかな?
嫌味な口調ではありますが、お互いよく知っている者同士みたいで仲が良さそうです。
運動部の他校との仲の良さってどんな感じなんでしょうね?
音楽をやっている人は、狭い世界なのでだいたい知り合いだったり友達だったりすると聞いたことがありますが…

決定力不足と弱点を指摘された音駒。
リエーフが前とは違う、とアピールしていましたが、夏と比べてリエーフの成長はどうでしょうか。

そして、迎える準決勝。
その対戦カードは、音駒VS梟谷!
まさかまさかの展開続きですね、今回は…
東京の出場枠が2校と聞いた時、音駒と梟谷がどちらも出る可能性を考えましたが、それをまっさきに潰してくるとは…
優勝候補の井闥山の名前が出てましたから、それを外すことは考えにくいかもしれませんが、それにしても音駒と梟谷が直接食い合うことになるとは思いませんでした。

ここまでの強さを見れば梟谷が優勢に思えますが、メタ的にいうとゴミ捨て場の決戦という前々からの目標があります。
烏野もそれをモチベーションにしていたようなところがあるので、音駒をここで負けさせるかなぁ?という気はします。
どうなるのか本当に予測がつきませんが、確実にどちらかはここで敗れてしまうわけで、合宿の猫又監督の言葉を思い返すとそわそわします。
でも、今まで明らかにされてこなかった両校の本気が見られそうなので、純粋にワクワクもしています!
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宮城予選が終了したと思ったら、今度は東京予選でハラハラさせられるとは…

安易に
『東京代表二枠は、音駒と梟谷でいいじゃん』
と考えてたせいで、準決勝でまさかの対決!!
素直に
『えっ!?どっちかが消えるの?うわぁ~…』
でした。

確かに、東京ではイタチ山が優勝候補筆頭の設定でしたね…


ちなみに烏野のバレー部、今回は東京へ春高出場として行くので、少なくとも交通費・宿泊費に関して、谷っちゃん以外のメンバーは学校から出ると思います…多分。

知人が高校生時代、運動部のマネージャーをやっていた時に全国へ行く事があって、監督(顧問の先生)とベンチ入り選手・マネージャーは、学校側が負担した…と言ってましたから。


そういえば…
つい数日前、感極まった勢いで、烏野対白鳥沢戦をコミックスで読み返してたら、明光くんが変装して冴子さんに
『怪しい奴!!』
と言われながら登場した場面。

明光くんが被っていた野球帽が、楽天イーグルスのものでしたが。

作中では白黒で表現されてるので、正確かどうか自信がないですけど…。
チームカラーである赤以外に実は黒もあって、なんで黒かと言うと…
球団非公認マスコットにMr.カラスコというのがいて、名前の由来はカラスの子→カラスコだそうです。

もし、明光くんの野球帽が黒だとしたら、古舘先生の遊び心…かな?

大地さんファンですさんへ

コメントありがとうございます!

東京の準決勝、盛り上がりという意味ではこれ以上ない組み合わせですが、どちらかがここで消えてしまうのはキツイですよね。
ただ、ここまで重点的に描かれてきた学校同士の対決を見られるのはよかったと思います。
言い方があまりよくないですが、結果的にイタチ山の実力をアピールするためのかませ役として扱われる可能性も、なきにしもあらずだったので…。

なるほど!
さすがに全国出場レベルになれば、学校から援助は出るんですね。
甲子園などでは一般生徒の応援団を目にすることもありますが、烏野の応援はいつも少数の身内だけなので、春高でにぎやかな応援を見てみたい気もします。

楽天のマスコットはあの鷲だけじゃなかったんですね!
烏であることに理由があるのかはわかりませんが、烏野と共通点があってなんだか嬉しくなりました!
イーグルは鷲(楽天のは白ではないですが)だし、白鳥沢と烏野の両方の要素を備えてるんですね~。

いつもとても詳しく作品を見てらっしゃって、関心することしきりです。
今回もいろいろ教えてくださってありがとうございました!
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よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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