WJ10号「ハイキュー!!」第192話「エンジン」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

前回から続く音駒VS梟谷。
ますます盛り上がる展開にきていて、今回烏野メンバーの出番はお休みです。
しばらくこういうことは続くかもですね。

今回、音駒と梟谷メンバーの結構個性的な呼び方がいくつか判明しました。
いちいち話の流れの途中で紹介するのはあれですが、気になったところなのでここでまとめて見たいと思います。

木兎さん→夜久さん 「夜久ん(やっくん)」
夜久の「く」とくんの「く」をかけた表記なので、微妙に見辛いです(笑)
ツッキーにしろ、木兎さんはあだ名で呼ぶの好きそうですね。
夜久さんとは仲いいんだろうか…?

研磨→木兎さん 「木兎サン」
研磨→夜久さん 「夜久くん」
さすが、研磨は上下関係気にしない呼び方ですね~
他校の木兎さんには一応さん付けですが、明らかに敬意を払ってないカタカナ表記(笑)
夜久さんは普通に研磨に接してるので、もうこの呼び方が普通なんでしょう。
研磨が一年生のときのバレー部の三年は、先輩風を吹かせたがるタイプだったみたいなので、その反動で今の三年生はあんまりそういうことを気にしないのかもしれません。
回想を見る限り、当時の一年、二年ともに抑圧されてたように見えるので…

さて、そろそろ本編に行きます。
前回のラストで、木兎さんのスパイクを綺麗にレシーブした夜久さん。
この好プレーに、味方のテンションも上がります。

そうして上がったレシーブの先にいるのは研磨。
セッターがほとんど動かなくていいというのは、以前も指摘されてましたが改めてすごいレシーブだと感じます。
さらに、そういうレシーブが上がるからこそできる落ち着いたセットアップ。
研磨は予備動作がほぼなく、動きが読めないそうです。
見事にブロッカーを振り切って、スパイクが決まります。

一方、テンションの上がり下がりが激しい木兎さんですが、今回の夜久さんの見事なレシーブは逆に火をつける結果になったようです。
強敵を前にしてへこむことはないとは、赤葦が言ってましたね。
しょぼくれモードが発動するのは、あくまでも自滅が原因なのかな?

そこからしばらくは、お互い譲らず一進一退の攻防が続きます。
しかし、だんだんエンジンのかかってきた木兎さんは、ブロックをものともせずに連続でスパイクを決め始めました。
ここまで、いまひとつ黒尾が木兎さんを止めきれてないことが、リエーフには引っかかっていました。
白鳥沢戦でツッキーが心がけていたように、コースを絞ってレシーブしやすくはしているみたいですが…

木兎さんが調子に乗っているとはいえ、夜久さんのレシーブは健在で、またしても完璧なレシーブ。
そこから取りづらいコースに打ち込む福永もなかなかやりますね!
飄々とした顔でバックアタック決めたり、技巧派というイメージがあります。

レシーブ乱れた時に頼れるのはやっぱり木兎さん。
ストレートと読んでいた研磨でしたが、それをあっさり吹っ飛ばすほどの超威力!
木兎さん本当に絶好調ですね!
客席の一般生徒の「"バレーやってる時だけは"かっこいい」という台詞、いつもの様子が気になります(笑)

木兎さんを止めきれず、気づけば14対18と点差が開いてきています。
でも、山本の妹、あかねちゃんいわく音駒は最初はリードされてばかりなんだそう。
序盤のリードを譲ることで、音駒は「整えている」らしいのです。

おそらく、脳が回転し始めているということでしょう。
音駒が取った一回目のタイムアウト前、研磨は赤葦に揺さぶりをかけます。
「いつもクロスを得意としている木兎さんは、今日はストレートの調子がいい」と。
なんでもなさそうにかわす赤葦ですが、セッター同士の心理戦もなかなか白熱しそうですね。
二年の曲者同士だ…!

さて、タイムアウト。
研磨の読みでは、今日の木兎さんはストレートが絶好調。
逆に、得意のクロスは夜久さんへの意識がかなりあるようです。
対処法として、ブロックでストレート方向を締める提案が出ますが…
研磨は木兎さんの絶好調なストレート、利用しようという気満々みたいです。
黒尾の笑みが悪いですね~!

試合再開。
ラリーが続いて乱れたボールを打ちに入ってくる木兎さん。
狙いはストレート、身長低めな研磨の頭上を抜けるコース。
しかし、それを予期して黒尾が素早くスイッチ!
木兎さんのノリノリストレートを今日初、どシャット成功です!

黒尾があんまりどシャット狙いでいかなかったのは、このタイミングを決めることを目論んでたからでしょうか。
なんにせよ、完璧なブロックは木兎さんの調子をストップさせるのは効果的です。
弟子のツッキーが白鳥沢戦などではなかなか成功させられなかったどシャット、師匠の黒尾の巧みなブロックに期待したいです!
第一セット終盤にして、音駒のエンジンもようやく動き始めました!
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今まで、烏野メンバーの出番が一切ない…ってお話がなかったので、今回のようなお話はある意味、新鮮ですね。

ただ、先週のハイキューを読んでいて、どこの学校でも『可愛い・美人』の女性や女の子に弱い(アホな?)男子高生がいるので、ちょっとした日常があるのは笑えましたが。


音駒や梟谷、すでに出てきてる学校ですが…。
どちらかと言うと、音駒は監督同士がライバルだったから因縁の相手『だった』ってだけで。

今では両校共に、烏野にとって夏合宿を通して成長する為の仲間と言うか、師弟と言うか、きっかけ…が大きいのかな?と思います。


だからか、他校同士の試合だけど、読んでて熱が入ると言うか、感情移入しやすいですね。

烏野の試合になっちゃうと、どうしても烏野に勝って欲しい!!…と言う気持ちがあるし。
全国でゴミ捨て場の決戦をする為には、ぜひとも音駒に!!…なんでしょうが。
(-_-#)


負け=3年引退は、強豪・弱小、そして予選・全国に関わらずみんな平等で、もし笑顔で引退するならば、全国制覇のみですが。
黒尾と木兎の二人だけでみると、お互いに『お前には負けないよ』みたいな雰囲気と言うか。


黒尾と研磨がスイッチする前ですが、梟谷のリベロ小見が『木兎』と言いながらボールを上げ、ネット越しに黒尾が『レフト レフト』と言いながら研磨の背中に手を回してるのをみると、ここでスイッチするゾの合図なんでしょうか?


ネット越しにジャンプしながら対峙してる黒尾の顔が、いかにも
『イタズラに引っ掛けてやった』
みたいな表情に、私は見えましたし(笑)


黒尾『たまには目立たせて頂きます』
木兎『まだ1本ぽっちだ!!』
が、意地の張り合いみたいだと、感じました。

烏野メンバーが出ないのは寂しいですが、音駒対梟谷はもうちょい楽しみたいですね。

大地さんファンですさんへ

コメントありがとうございます!

確かに烏野が完全に登場しないというのは新鮮ですね~。
でも、音駒も梟谷もここまで丁寧に描写がされてきて、やりとりも楽しいので安心感があります。

どちらも大好きなチームなので、負けてほしくない気持ちがありつつ、でも最後の相手がこのチームなら悔いはないという気もします。
黒尾と木兎さんの勝手知ったる同士のバトルも、見ていてこっちが楽しくなってしまいますしね!

黒尾と研磨のスイッチは、ツッキーとスガさんの例を知っていたというのもありますが、なんとなくやりそうだな~と私も思ってました。

烏野の様子も気になりますが、この試合にも終わってほしくないですね!
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