WJ11号「ハイキュー!!」第193話「"自称"エース」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

お互い譲らない試合展開が続く音駒VS梟谷。
研磨の読みで木兎さんのストレートに狙いを定めた音駒は、黒尾のブロックでどシャットを決めたのち、ここから意識的にストレートを止めにかかる作戦にシフトします。

黒尾にブロックさせたのはおそらく布石でしょう。
テンションの浮き沈みが弱点の木兎さん相手なら、どうにかして調子を崩そうと考えるはずです。
研磨がここからどうやって木兎さんを追いつめようというのか、不気味さを感じますね…

ラリーが続き、木兎さんにトスが上がります。
ブロックは研磨と黒尾の二人。
そしてほかのメンバーは…
全員レシーブの体勢でそれ以外のコースを塞いでいます!

どこへ打っても拾われるという追いつめ方。
全員のレシーブ力がとにかく優れている音駒だからこそできる技ですね。
守りによるプレッシャーって珍しい気がします。

必然的に打つ場所は、ブロックの低い研磨の頭上になりますが、アウト。
完全に誘導されてますね。
これで木兎さんは、今日初のスパイクミスです。

音駒が持ち前の守備力をいかんなく発揮し始めたところで、ローテーションが回ってコートに入ってきたのはリエーフ。
あかねちゃんによれば、ここ数十年の音駒で一番の身長と高い運動能力を兼ね備えたリエーフは、決定力として大いに期待されているようです。
あかねちゃんは、応援隊長でもあり評論家タイプでもあったんですね。
今までハイキューにいなかった性格の子だ~
どうやら高さを重視しているみたいですが、そんなのを知っちゃうと日向を見たら度肝を抜くぞ~と考えてしまいます。
反応が見たいですね!

さて、黒尾のサーブから再開します。
ジャンプサーブって今まで打ってたかな?と思ったのですが、ギリギリ拾った木葉の台詞から察するに、最近本格的に使えるようになったっぽいです。
黒尾も新たな成長を見せてますね。

速攻に入ってくるリエーフですが、タイミングが合わずにかすってしまいます。
幸いにも相手側に入り木葉がレシーブ。
しかし、ネット真上に上がり、リエーフなら確実に叩いて押し込める状況。
身長を活かせる大きなチャンスでしたが…
まさかの空振り!!

音駒はいったんタイムアウトを取ります。
監督直々にリエーフを頼むと言われた研磨は、めちゃくちゃ渋い顔です(笑)
重要な試合で、リエーフは緊張して空回ってしまっていたようです。
最初の速攻の時点で、夜久さんはリエーフのリズムがおかしいことに気づいてたみたいですが。

研磨は、リエーフへの注文をストレートにズバズバ言っちゃいます。
落ち着かせようとか、そういう気を回すようなことは一切しません。
反応を見るに、リエーフも慣れてるんだろうなぁ。
でも、リエーフを奮い立たせる一言をちゃんと言うんだからわかってますね。
「まだまだ翔陽には及ばないね」って。

リエーフはあんまり緊張とかしないタイプかと思ってたら、案外そんなこともなかったわけですが、負けたくない相手の名前を出されて立ち直るっていうのが主人公っぽいですね。
単純でかわいいです。

続きは木兎さんのサーブから。
スパイクと同じくらい強烈なジャンプサーブですが、海さんが綺麗にレシーブ。
さすが音駒の大地さんポジション、見事な土台ぶりです!

今度こそ!とばかりのリエーフの速攻。
タイミングは問題なし、高くブロックの上から打ちおろすコースも大したものです。
しかし、梟谷のブロッカー鷲尾が手に当て、回りこんでいた木葉がレシーブ。
音駒のコート端のスペースにうまく落として、逆に得点しました!

見事なワンタッチとレシーブ。
木葉は今回ギリギリで難しいボールを何度も拾ってましたし、鷲尾も187cmの高身長を誇っています。
木兎さんのスパイクの印象が強い梟谷ですが、それだけのチームではないことも事実。
梟谷の「繋ぎ」は、この二人の領分ぽいですね。

今までそれほど目立った活躍を見せてこなかった梟谷メンバーですが、ここから実力が明かされていくのでしょうか。
そして、リエーフはそれをかいくぐってエースとしての働きができるのか。
ますます面白くなってきましたね!
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