アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第17話「サンダーとオンバーン!怒りの雷撃!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

2月27日でポケモンの初代ゲーム誕生から20周年だったそうです!
そうらしいことは知っていたのですが、新聞の一面にその記事が載っているのを発見して、改めてポケモンってすごいジャンルなんだなぁとびっくりしました。
思えば私もかれこれ17,8年はポケモンファンになってから経過しているわけで、こんなに長い間アニメもゲームもずっと面白いものを作り続けている作品はなかなかないんじゃないかと思います。

そして、新作「サン」と「ムーン」の発表もありましたね!
ゴールデンサンとシルバームーンの歌詞から、金銀のリメイク版のタイトルと予想しつつも使われなかったタイトルがここでくるか!というのが最初の感想でした(笑)
新しいソフトが出るときにいつも期待してしまうのが、金銀みたいにほかの地方でも遊べないかなぁということです。
今回は20周年記念だし、ちょっとは希望を持ってもいいかな?

さて、新しいゲームが出るということは、アニメは新しいシリーズに突入するということです。
発売が今冬なので、XY編もおそらくあと1年ないんですね~
BWのときから間隔が速くなってるなぁとは思ってたんですが、いざ具体的なリミットが見えると寂しさが募ります。
いつもシリーズの終わりはこんな感じなんですけどね(笑)

とはいっても、終わりが来ることは最初からわかってるので、どうこの物語が決着するかということと新シリーズに残留するキャラはどうなるのかということが、いまのところ気になる点です。
XYメンバーにもできれば残ってほしいと思ってますし、タケシの復帰もいつでも待ってます!
ほかの前シリーズのキャラが登場するのも、ちょっと期待してたりします。(考えるのは自由なのであれこれ妄想しています!)
サトシとロケット団については、まあ大丈夫だろうと思ってますけど…
まだまだ映画もありますし、なんにせよ今後の情報が気になりますね!

前置きが長くなりすぎました(汗)
本編に行きます!
今回はオンバットのオンバーンへの進化がメインですが、久しぶりにいつものポケモンっぽい話だったなという感じです。
サトシとポケモンたちの活躍という、ややテンプレートな展開ではありますが、ここまで人間ドラマ重視のシリアス寄りなストーリーが続いていたので、ホッと一息つけるようなお話だったと思います。
なんとなく実家に帰ったときみたいな安心感を感じたということです(笑)

でんきポケモンの祭典、サンダー祭が開かれるというイカヅチタウンを目指し、森の中を進んでいるサトシたち。
でんきポケモン絡みのため、いつもとうって変わってシトロンが元気いっぱいです。
それでも、歩き方ががに股でどんくささがでてるんですけどね…
ちなみに、サンダーが街の木に雷を落とし、その木が大きく成長して木の実をいっぱいつけたことから、サンダーに感謝するというお祭りらしいです。

サンダーの話をしていると、落雷とともにいきなりサンダーが登場!
あっさりしすぎて伝説ポケモンだと忘れそうになります(笑)
というか、祭に合わせてサンダーは普通に来てくれるのか…

サンダーに浮かれていたサトシたちですが、なんだか様子がおかしいのです。
やたらと雷を落としまくり、そのうちの一発がシトロンの近くの木に落ちて倒れ、あわや下敷きになるところでした。
とにかくここにいては危ないということで、近くの洞窟に避難します。

すると、洞窟には先客がいました。
救急隊員のスタンさんという男性で、イカヅチタウンに薬を届ける途中、事故で怪我をしてしまったのです。
雷による落石をよけようとして誤って崖下に転落し、救急車はひっくり返ってるんですけど、よく足一本骨折(多分)しただけで済んだなぁ…
スタンさんに頼まれ、サトシたちは街まで薬を届けることになります。

しかし、外はひどい雷ということで、洞窟内を通り抜けるルートを使うことにします。
このルートは、落石で塞がれてしまい使えなくなっていたのですが、ルチャブルがからてチョップで岩を粉砕。道が開けます。
続いてオンバットが超音波で洞窟を抜ける最短ルートを探します。
セレナはテールナーを出して、明かりを確保。
テールナーが尻尾に刺さっている小枝を手を使わずにポンっと出してて、そんな器用なことできるんか!と地味に注目してました。

一方、外ではサンダーとその怒りの原因のロケット団が追いかけっこをしていました。
また君らか…という展開ですね。
今日の狙いはサンダー一体のみということで、珍しくピカチュウとは別件でしたけど(笑)
今回は新登場、空飛ぶナットレイ型メカに乗っています。
もともとナットレイ自体メカっぽい外見なので、結構本物っぽいです。

サンダーがロケット団を攻撃するため、電撃を撃ちまくったせいで衝撃がサトシたちのいる洞窟内まで届き、天井が崩落します。
岩がオンバットに激突しそうになったところをルチャブルがさっとかばいます。いつも通りのカッコよさです!
怪我人はなかったものの、落石でセレナ、ユリーカ、シトロン、テールナーと岩を挟んで分断されてしまいました。

岩が激突しそうになったためか、オンバットは怯えてしまっています。
それを励ますサトシ、ピカチュウ、ルチャブル。
この段階だとまだまだ助けられる側の末っ子なのですが、ここから進化することで急成長を見せてくれます!
でも、怖がりですっとサトシにだっこされてるオンバットもかわいいです。

サトシは岩を壊して合流を試みますが、積みあがった岩は攻撃すると崩れそうです。
セレナに先を目指すよう言われ、サトシたちだけで洞窟を進むことに。
セレナたちは入口のスタンさんと一緒に、別ルートから街を目指すようです。

その後、オンバットの力で分かれ道を突破し、出口にたどり着くのですが…
なんと、洞窟のすぐ目の前にサンダーが陣取っており、電撃を撃ってきたのです。
その原因はやっぱりロケット団。
サトシたちのすぐ近くに身を隠していたのです。
服はボロボロ、髪もえらい爆発具合で、おそらくあの後サンダーに撃墜されたと思われます。
満身創痍でも口上を忘れないところは、いつものごとくさすがと言っておきます(笑)

そんな感じで登場したロケット団ですが、サンダーの電撃はかなり堪えているらしく、雷鳴を聞くなり洞窟の奥に逃げ込もうとします。
すると、石につまづいてニャースが派手に転んでしまいます(顔面からいきおった…)
そこをすかさずサトシに詰め寄られ、事情を話すことに。
「悪いことをしてたろ!」と言われて、「違うニャ」と否定してるんですけど、一切違わないからね。
いつも通り珍しいポケモンを狙ってるやつだから。
まあ、普通にポケモンをゲットするだけなら問題ないわけですけど、やり方が一歩間違えると虐待的な強引な方法なので、アウト判定なんだと思います。

サトシはサンダーに通してもらえるよう交渉することにします。
そこに「離れていては的になる」とロケット団がついてくると、「ややこしくなるから離れろ!」と怒るサトシ。
なんだか考え方が現実的だなぁと思ったワンシーンです。
今回のサトシはわりあいとロケット団に厳しいですね~。

懸命に呼びかけるものの、サンダーはまったく聞く耳を持ちません。
やむなくサトシはファイアローにサンダーを引きつけさせて、その隙に突破することに。
サンダーの電撃をかわし、自主的にはがねのつばさで攻撃も織り交ぜています。
大型のとりポケモン同士のバトルは、やっぱり迫力がありますね。

一発電撃を食らいつつも、谷間に乱立する岩をうまく目隠しにして立て直し、オーバーヒートで果敢に攻めます。
相手は伝説、しかも不利な相性なので最終的にやられてしまいますが、指示のない状態でここまで健闘したのはかなりすごいんじゃないかな!
よくよく考えるとこれは囮だよな…と思ったのですが、ファイアローの雄姿が見られたのでよしとします。カッコよかったよ!

こちらにサンダーが向かってくることに気づき、今度はルチャブルが飛び出します。
心配するオンバットに、安心しろと言うように答えるのがカッコイイです。まさにヒーローっぽい!
サトシもここはルチャブルに任せようと言って先に進むのですが、オンバットは心配するあまりその場から動きません。
相性的にはルチャブルも不利だし、飛べないことも弱点ではありますよね。
心配になる気持ちはよくわかります。

ルチャブルは、岩を足場にして巧みに跳びまわり、サンダーに見事とびひさげりをヒットさせます。
その様子を見て大喜びなオンバットですが、サトシとルチャブルの両方から早く行くよう促されます。
両者とも、サンダーがすぐに倒せるような相手ではないとわかっていたからです。

それを裏付けるように、サンダーはすぐさま電撃を放って、ルチャブルに直撃しました。
岩から落ちていくルチャブルを助けるため、オンバットは必死に飛んでいきます。
すると、オンバットの体が光に包まれて、オンバーンに進化しました!

サンダーがキーになるということで気になってはいたのですが、進化の状況までヒノヤコマの進化とそっくりですね。
大切な相手を助けるために必死で飛んでいくうちに進化するという。
ヒノヤコマのときのサトシポジションが、オンバットの場合はルチャブルで、そこに二匹の絆の強さを感じます。
全然飛べなかったオンバットが…というのも、感慨深いです。
もう一人の先輩(だと思ってる)ファイアローがこういう形で進化に関わってきてくれたことも嬉しいです。

すごい勢いで飛んでいき、ルチャブルを受け止めるオンバーン。
小さくて頼りなかった子がこんなに頼もしく、しかもルチャブルより大きくなっていて、嬉しくもありちょっと寂しくもあります。
ルチャブルが実際そう思ってたかはわからないけど…
思い返すと、がんばって飛ぶことを覚えて、フラエッテに恋をして、やっと攻撃わざを使えるようになって…
タマゴから生まれてからここまで、オンバットは一個一個成長してきたよなぁとしみじみ思いました。
オンバットの成長を全部見てきたわけですからね~。

そして、進化によって新しくばくおんぱを習得しました。
これを知っていけると考えたのか、サトシは岩場に隠れつつサンダーの隙をついて攻撃するよう指示します。
オンバーンは超音波によって、岩の位置を把握しながら飛べるので、地形を有利に使うことができるのです。
この作戦は成功し、後ろをとってばくおんぱを命中させ、サンダーを撃墜しました。
オンバーンならパワーで攻めるだけでなく、超音波をうまく使えばかなり幅広い戦術が期待できそうです。
ドラゴンタイプなので、ファイアローやルチャブルとはまた違った相手に対応できるのも強みですね。
これからいっぱいバトルで活躍してほしいです!

さて、サンダーがやられたのを見計らって、ロケット団がやってきます。
再びナットレイメカに乗ってるところを見ると、サンダーの電撃にやられたわけではなかったのか、それともこの短い間に直したのか…
相変わらずこの諦めない根性はすごいな…強い…
電磁ミサイルなるものでサンダーを捕えたまではよかったのですが、サトシたちへの対抗策はなかったようで、あっさりやられてしまいました。
このあっさり感がいつものロケット団ですね(笑)

サンダーを拘束から救い出すと、事情をわかってくれたようでずっと曇っていた空は晴れ、サンダーは飛び去って行きました。
サンダーとアイコンタクトするオンバーンには、なんかもう強いポケモンの風格を感じますね。
ルチャブルとオンバットのグータッチがいいですね~!
これからはお互い対等な関係ってことかな。
というわけで、サンダーのことは一件落着です。(説得してわかってもらうと最初言ってたくせに、結局攻撃してわりとダメージ与えてたとかは突っ込んではいけない)
めでたしです!

サトシは無事に街に薬を届け、セレナたちとも合流しました。
オンバーンが嬉しそうに木の実を食べていて、進化してもやっぱりかわいかったです。
声優さんが代わったとのことですが、鳴き声をオンバットよりの高めの声にしてくれているのも、面影を感じて嬉しいところです。

祭の始まりの花火が上がると、サンダーが現れて電撃で空を彩ってくれました。
祭にすごい協力的だなぁ。
本来はいいポケモンなんでしょうね~。

今回はおまけコーナーはお休みで映画のお知らせ。
久しぶりにオーキド博士の出番です(笑)
ボルケニオンがしゃべるということにびっくりしました。
ギラティナとかイベルタルとか大型の敵ポジションのポケモンは、わりとしゃべらないので…
鍵になりそうな「ソウルハート」に、やっぱり金銀を思い浮かべてしまいます。
偶然だとは思うけど…(笑)

次回はカメテテが主役の日常回ですね。
予告で出てきた怪盗が、なんだかすごく怪盗キッドっぽかったんですが…
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久々の

確かにフレア団の話とか、トライポカロンとかガチガチ回が多かったので、ほっと一息な回でしたね、さぞかしサトシたちもお疲れかと(笑)とはいえ仰る通り卵からかえってとぶこともおぼつかなかった乳母とが立派になりましたね、ルチャブルの背中を見てこうして逞しくなっていく姿は見事でした。

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

久しぶりのオーソドックスなアニポケという感じで、BWやDP編の雰囲気を思い出してほっとしていました。
そんな中にも、オンバットの成長やルチャブルとの信頼関係の描写があって、見どころがいっぱいでした。
オンバーンになって、これからの活躍が楽しみです!
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Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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