アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第22話「セレナ、サトシになる!最強ピカチュウ対決!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

今回はセレナがサトシの衣装を着て、代わりにバトルするという珍しい内容で、放送前から期待度が高まってるなぁと思ってました。
サトシが女装をする回はだいたい各シリーズに一つくらいありますが、ヒロインの男装というのは変わり種ですね~。

ロケット団はたびたびやってますけど(笑)
私自身、結構キャラのコスプレを見るのは好きなんですが、それは小さいころからロケット団を見慣れてるせいなのかな~と思っています。

肝心のセレナの男装については、普通にかっこいい男の子って感じでした。
外国人の中性的な男の子で、ああいう子はいるんじゃないか?っていうレベル。
もともとセレナは綺麗な顔してるので、当然といえば当然なのですが。

ムサシもそうですが、男装ってあんまりぶっ飛んだ感じにはならずに、なかなかいい塩梅に落ち着くことが多いような気がします。
そこまで似合わないということもないというか…
でも、男性キャラの明らかに似合わない女装もいいと思うんですよ!
ノリノリでもいいし、恥ずかしがっててもいいです。
ミスマッチというが大きなポイントなんです!
なんだか自分の嗜好を暴露したみたいになってしまった…(汗)
とりあえず、XYシリーズではまだありませんが、サトシの女装も見たいですね~。

ちなみに、以前のシリーズで脚本を書かれていた松井さんという方が今回より復帰されたそうです。
そのためか、ロケット団のコスプレや大掛かりなセット、サカキのイメージねつ造など、ところどころノリが前のシリーズっぽいなと感じたところがありました。

そろそろ本編に行きます。
セレナが男装するきっかけになったのは、サトシが熱で倒れたことなんですが、最初にあらすじを聞いたときはたまげました(笑)
あの頑丈なサトシが!?って。
以前ワンピースで、ルフィとサンジが風邪ひいたことないというような発言をしてたんですが、完全にそういう目で見てました(笑)
実際サトシだって怪我したりいろいろしてるんですけど、どうしても飛びぬけた運動能力などを見ているうちに、感覚がマヒしてしまうんですよね。

で、その熱の原因が夜にピカチュウとゲッコウガの特訓を一緒に川に入って行っていたからです。
なぜ一緒に入ったのか…
ちなみに、ゲッコウガはいあいぎりでエレキボールを両断して見せてました。
苦手なでんきわざへの対応もできるようになってきてますね。

ニャースのサカキねつ造は夢だったのですが、ニャース、ソーナンス、マーイーカと上に積み重なって寝てる様子がとてもかわいかったです。
マーイーカがソーナンスの腹の上に乗ってるのが、フォルムが似ているせいもあってベストポジションという感じなのですが、普段から二匹はこうやって寝てるんでしょうか。

その時ロケット団がサトシのピカチュウを話題に出していたところ、食いついてきたのがピカチュウ使いのギタリスト、ジミー。
相棒はモヒカンのような頭をしたピカチュウ、トンガリ。
トンガリが最強だと証明するために、強いピカチュウを倒してまわっているのです。
トンガリはジミーのギターに合わせてヘドバンする息の合いよう。
でも、強く振りすぎて目をまわしてしまうのです。
強気な性格っぽいですが、声がヒカリのポッチャマの方なので、愛嬌たっぷりです。

翌朝、目を覚ましたサトシは熱を出して意識がもうろうとしていました。
ふらつきながらセレナに寄りかかって、手を取ったので、セレナはもう顔真っ赤で大変なことになってました。
そして、サトシの口からでた言葉が「あい…あい…アイアンテールだ…ピカチュウ…」ですから、当然思い通りにはいきませんけど。
まさかポケモンでこんなラブコメ漫画の王道展開を見る日が来るとは!(笑)
絵の雰囲気も若干違ってましたからね!サトシなんかイケメンっぽくなってた!
セレナの反応は完全に恋する女の子でしたね~。
これも見たことない反応だ…

一行は慌ててサトシの看病をすることに。
セレナのハンカチがまた…ピンク色でさくらんぼの絵がついてて、ほんとに女の子らしいわ~と変なところで感心してました。女子力すごい高い…
サトシを心配して両耳がぺたんと寝ちゃってるピカチュウも、珍しくてかわいいですね。

シトロンとユリーカは、薬をもらいに薬局へ行くことになります。
セレナは一人でサトシを看病してたのですが、そこにジミーがやってきます。
ロケット団からろくな情報が得られなかっただろうに、ここまで探し求めてきた執念はすごいですね~。
ロックすぎるいでたちとかギター鳴りっぱなしとか、ジミーに対してツッコミたいところはいろいろありますが、とりあえず終始声張り上げてる声優さんが大変だろうな…というのが一番の感想でした(笑)

サトシがジミーのことを聞いたら絶対出て行く、ジミーは現状を話してもおそらく引き下がらないと判断したため、セレナはサトシになって戦うことを決めます。
思ったよりシリアスな雰囲気でした。

いざ着てみてわかったのですが、やっぱり体型が女の子らしく華奢で、肌の色もかなり白いんですよね。
ズボンのすそをロールアップしてるところも体格差を感じます。
十歳という設定なので、大人に比べればサトシもかなり細いのですが、後の二人並んだシーンを見るとサトシの男の子らしさがよくわかります。
セレナが声を頑張って低くしてるところもポイントです。

バトルの最初は「ピカチュウ、きみに決めた!」の台詞から。
そして、最初の攻撃はでんこうせっか。
早速サトシを意識してますね!
それでも、セレナ、ピカチュウともに内心ドキドキなのがカットインの表情から伝わってきます。

最初こそでんこうせっか同士でぶつかり合いになったものの、トンガリは当然ではありますが、かみなりパンチやあなをほるといったサトシのピカチュウとは違うわざを使ってきます。
特にあなをほるは、対ピカチュウ用に覚えてるんでしょうね。

あなをほるで隠れた相手にどう対処するか…今までのサトシのバトルから、セレナは対抗策を見つけ出します。
ミアレジム戦で、ホルビー相手に見せたアイアンテールで地面を割る戦法。
「誰よりもサトシのバトルを近くで見てきた」という自負がセレナにあるというのは、ポイントな気がします。
普段恥ずかしがりつつ、そこらへんの自覚はきっちり持ってるんだなぁと。
無自覚の発言に聞こえるけど、根本的に案外したたかなのかもしれません。

バトルが白熱するうちに、結構ノリノリになってきたセレナですが、タイミング悪くシトロンたちが戻ってきます。
セレナと声をかけられそうになって、慌てて誤魔化すのですが、内またになって素に戻ってます(笑)
事情を説明するときの「かくかくメブキジカ」には笑いました。
「そうしたいのはヤヤコマ」が思い出されます。
これらはアドリブなのかそうでないのか…

事情を理解してシトロンは普通に協力姿勢だったのですが、ユリーカはものすごいじと目に(笑)
最後に「”サトシ”頑張って」と一言。
あの冷めた目を見るに、冷やかしてるのかな…?
セレナの煽りにかけては天下一品のミルフィがこの場にいたら、いったいどんな反応をするのか見てみたいです。

さて、依然互角のぶつかり合いを見せるピカチュウ対決ですが、そこにロケット団が大型トラックで乱入してきます。
意外にも強かったトンガリを見て、両方ゲットする作戦に切り替えたのです。
トラックの上部分が開き、登場するセット。
一時期トラック使ってるのよく見たな~と思い出しました。

ジミーのロックに対抗してか、今回は演歌テイストです。
しかも、かつら被ってるので変装のクオリティが高い!
コジロウのかつらはずれっずれでしたが(笑)
しかも小芝居が無駄に長いという最近珍しいパターンでした。
このあたりが一番以前のシリーズっぽいと感じた部分です。

ちなみに、セレナの変装にも言及してました。
結構前から見てたので、いつ気づくかな~と気になってたのですが、ピカチュウ以外目に入ってなかったみたいです。

さて、ピカチュウを奪って逃走しようとしたロケット団ですが、横からみずしゅりけんがさく裂します。
指示したのはもちろんサトシ。
薬飲んでから復活まで早すぎるだろ!!とツッコみつつも、それでこそサトシ!と内心安堵してました。
セレナのがんばりを労う姿に、またしても大人になったな…としみじみした気持ちになったりしてましたが、セレナから帽子を受け取って臨戦態勢に入るのを見ると、やっぱり安心します。
弱ったところ見ていたせいか、元気になるとなぜか心強いなと思うのです。これが主人公パワーなのか…

で、この間に帰ればよかったのに待っていてくれたロケット団。
相変わらず空気を読んでおります。
それを自分たちで言っちゃうところが限りなくメタ的なんですけど、そういうところも最高です。
そんなこんなでお約束通り吹っ飛ばされていきました!

そして、ジミーとセレナなのですが、セレナの笑顔にちょっと惹かれちゃったのかな、これは。
その前も、ロケット団とのバトルでサトシをアシストする実力を認めていたようだし…
恋愛漫画の王道パターンとして、ヒーロー以外でヒロインを好きになる男の子はだいたいいるものですが、そういう感じでジミーがいても面白いかな~と少し考えました。
三枚目でお調子者だったりして、最終的にヒロインの恋を応援したりしてくれるような、ストーリーの都合上恵まれないタイプ。
どうでもいいことですが、えてして私はヒーローよりそっちのキャラの方が好きになることが多いんですよね~。

セレナは今回、サトシの代わりに専門外のバトルをすることになったわけですが、それはセレナがトライポカロンを終えてからの旅の経験として、良いものになったのでしょうか。
ヤシオさんについて、パフォーマーの世界に本格的に足を踏み入れたら、おそらく経験しえなかったことだと思うのですが…。
この旅の終わりまで、そういういろんな経験を積み重ねて、セレナは最終的な答えを出すのかなと思っています。

世界にはいろんな考えの人がいて、違った視点を持っている人ともわかりあっていこう、そのために旅に出て世界を見よう、というコンセプトがBW以降のゲームからは感じられるのですが、セレナがサトシたちとの旅を選んだ理由にも繋がるような気がしています。
違う目標を持っている仲間との旅を通して、さらに素敵なパフォーマーになってほしいなと思います。

番組の最後に、夏の映画の予告映像を見たのですが、このストーリーが個人的にすごく好みっぽくて期待が高まってます!
いろいろ勝手な妄想が入ってきそうなのでアレなんですが、別記事として書こうかなと思っています。
脈絡のない内容になりそうですが…

次回はアラン再登場ということで、これまた物語が大きく動きそうです。
アランの二匹目はメタングでしたね。
ダイゴさんにもらったのかな?
サトシゲッコウガについて新しいこともわかりそうワクワクしています!
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ノリノリだけでなく

コスプレのセレナに、ロックジミーに演歌ロケット団、ジト目ユリーカやテールナーたちなどDPまでを彷彿とさせるユニークで面白い回ではありますが、仰る通りあのままヤシオについていっていれば経験しえないことでしょう、セレナにとってこうしたかけがえのない経験が、ヤシオの元に行ったときに大きな力になるでしょうね。

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

コミカル要素やネタ満載の楽しい回でしたが、セレナの経験してきたこと、そして現在進行形で経験していることを考えると、深いなぁと感じました。
最後ジミーに見せたあの笑顔で、この先もっといろんな人にハッピーを与えられるようになってほしいと思います!
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問してくださった方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR